ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7『一緒にお風呂♪ ちゃんと綺麗にしてあげるねっ』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【陽南乃】 「あっ、最初に身体を洗わないと! いーっぱい汗掻いてるんだから」 【陽南乃】 「うん、洗ってあげるね♪ えっと……最初は頭だよね。はい、じゃあ椅子に座って」 【陽南乃】 「そのままだよー。今準備するから待っててね」 【陽南乃】 「それじゃ、シャワーで濡らすね」 【陽南乃】 「ちょっとぬるいかなぁ? んっと……もっと熱くする?」 //「大丈夫」 【陽南乃】 「よかった。じゃあ、このままで続けるねー」 【陽南乃】 「次はシャンプーだから、しっかり目をつぶってるんだよ? 目に入ったら大変だからねっ」 【陽南乃】 「じゃ、洗うよー」 【陽南乃】 「今日のエッチ……凄かったぁ♥ やっぱり私って、変態さんなのかなぁ? お尻ペンペンされるの、気持ちよかったし……」 【陽南乃】 「あっ、お漏らしのことはナシなの! 言っちゃダメなの! ばかぁ!」 【陽南乃】 「うううう~……だって恥ずかしいもん……」 【陽南乃】 「でもぉ……おしっこ見られるの気持ちよかった♥ また見てね♥」 【陽南乃】 「今じゃないってばぁ! また今度だよ? 今日のワンちゃんのしつけはお終いですっ」 【陽南乃】 「あとはイチャイチャの時間なんだからねっ」 【陽南乃】 「じゃっ、シャンプーの続きですよ~。ゴシゴシ、ゴシゴシ……シャカシャカ、シャカシャカ……」 【陽南乃】 「いっぱい汗掻いたし、ちゃーんと洗わなきゃ! ゴシゴシ、ゴシゴシ……」 【陽南乃】 「よし、じゃあ本気で洗っちゃうんだから。ちょっと集中するね」 【陽南乃】 「うん、これでよしっと! ちょっと待ってね。今、シャワー出すから」 【陽南乃】 「うん、温度もちょうどいいかな。じゃ、泡を流しちゃいまーす」 【陽南乃】 「あっ、まだだよ? 右耳のところに泡がついてるもん。流しちゃうね!」 【陽南乃】 「うん、こっちはよし! 次は左側だよー」 【陽南乃】 「はい、ぜーんぶ綺麗に落ちましたぁ! シャンプーはお終いっ」 【陽南乃】 「次は身体を洗うね。うん、洗ってあげる! だって、いーっぱい気持ちよくしてもらったし、そのお礼かな。えへへへっ」 【陽南乃】 「私が前に行くね。うん、あなたは座ったままでいいよ」 【陽南乃】 「あのね、ボディスポンジ新しくしたんだ。これってすっごく泡立ちがいいんだって! どうかな、どうかなぁ?」 【陽南乃】 「わっ、すっごい! もこもこのふわふわだよー。これで身体をゴシゴシしたら、ぜーったいに気持ちいいって!」 【陽南乃】 「くすぐったくても、じーっとしてるんだよ? じゃ、洗うねー」 【陽南乃】 「あっ、びくっ──てしたよ? スポンジ、乳首に当たっちゃったんだ?」 【陽南乃】 「ひょっとしてぇ……気持ちよくなっちゃった?」 【陽南乃】 「でも、だーめっ。だって、動物みたいな激しいエッチしたんだよ? もう腰が保たないよぉ」 【陽南乃】 「産まれたての子鹿みたいにガクガクになって、立てなくなっちゃうよ? だから今日のエッチはお終いですっ」 【陽南乃】 「その代わり、隅から隅まで綺麗にしてあげるねっ」 【陽南乃】 「次は背中だよー。うん、座ったまま背中をこっちに向けて。そうそう、くるっ──て回転するの」 【陽南乃】 「はい、よくできました♪ えへへ、この逞しい背中を泡まみれにしてやるーっ」 【陽南乃】 「んっしょ……ごしごし、ごしごし……ごしごし、ごしごし……今日もお仕事お疲れさまでしたっ♪」 【陽南乃】 「お仕事頑張って疲れてるのに……ごめんね? あんなに激しいエッチしちゃったら、余計に疲れちゃうよね?」 【陽南乃】 「なのに毎日、ちゃーんとエッチしてくれて……本当にありがとう」 【陽南乃】 「肉食系ワンコ女子の飼い主はぁ……ダーリンだけだよ。だーい好きっ♥」 【陽南乃】 「えへへ……恥ずかしいこと言っちゃった。んっと……背中をごしごしするのに、集中しまーす」 【陽南乃】 「うん、全身もこもこになってる! シャワーで流して、一緒にお風呂に入ろっ♪」 【陽南乃】 「じゃ、流すねー」 【陽南乃】 「んっと……もこもこは全部流れたかなぁ? ……あっ、耳の後ろに残ってるから首の周りを流しちゃうね」 【陽南乃】 「うん、綺麗になりました♪」 【陽南乃】 「じゃ、お風呂入ろっ♪」 【陽南乃】 「ちょっと狭いけど……うんっしょ──と……こうやって向かい合って入れば、なんとか大丈夫かなっ」 //「膝の上がよかった」 【陽南乃】 「えぇ~、だって膝の上に乗っちゃうと、おちんちん大きくしちゃうでしょ? 今日はもうエッチはお終いなんだから」 【陽南乃】 「えへへ、そうだよ。ここからはイチャイチャの時間なのだ! だからエッチはぁ──」 【陽南乃】 「──ひゃんっ! んんっ、あぁあんっ! ううう~……ばかぁ! ダメって言ったのに、おっぱい触るなぁ!」 【陽南乃】 「あっ、さっきのお返しでしょー? 体洗ってるとき、乳首ツンツンしちゃったし」 【陽南乃】 「やっ、んんっ……ダメだってばぁ……気持ちよくなっちゃうよぉ……」 【陽南乃】 「んんっ、はぁはぁ、はぁはぁ……やぁあぁ……んふぅ……はぁはぁ、はぁはぁ……ふぅ、ふぅ……んんんっ……はぁはぁ、はぁはぁ……んんん、ふぅ、ふぅ……んんんんっ!」 【陽南乃】 「ほらぁ……気持ちよくなっちゃった♥ あなたのせいだよ? だからぁ……ちゅーして♥」 【陽南乃】 「はむぅ……ぢゅるるる、んちゅぅ……れろれろれろぉ……にちゅぅ、んふぅ……はぁはぁ、はぁはぁ……れろれろぉ……ぢゅぢゅっ、はふぅ……」 【陽南乃】 「えへへ……これで本当にエッチはおしまい。お仕置もしつけもいーっぱいしたんだから、次は可愛がってくれなきゃダメだよ?」 【陽南乃】 「ワンコには飴と鞭が必要なのだっ。ちゃーんとご褒美も欲しいワン♥」 【陽南乃】 「うん、ゆっくり温まって、お風呂から出たらナデナデしてね♥ えへへへっ」 ;全56ワード ;トラック8へ