ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇トラック1 イントロダクション:電話での呼び出し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【紬】 「は、はい……紬(つむぎ)ですぅ~……。え、近くまで来ているんですか? 学校の……?」 【紬】 「また、その……私にいやらしいこと、させるってお電話ですか……?」 【紬】 「昼間から……む、むらむらしちゃったからって……わざわざ学校まで……こ、この後授業もありますから~、制服も汚れたら大変ですし……」 【紬】 「ひゃっ!? そんなに大きな声で怒鳴らないでくださいぃ~~……こわいです……」 【紬】 「ぅぅ~~~……そんな言い方されると困ります……私は、せんせいのこと……す、す……好きです……」 【紬】 「はい……先生の言う通りですぅ。私がえっちではしたない身体つきをしてるから、先生の事いつもえっちな気持ちにさせてしまうんですよね」 【紬】 「先生はおっぱいもお尻も大きいのが好きだから……私みたいな太った女の子にも欲情しちゃう……」 【紬】 「私がいけないんです、こんな身体してるからぁ……わかりました、午後の授業が始まるまで先生の……おちんちん、にぃ……ご奉仕させてください」 【紬】 「はい、私は淫乱な……先生のメ、メス奴隷、です……先生のおちんちんにご奉仕することだけが私の生きがいでぇ……」 【紬】 「おちんちん舐めることしか能のない、頭の悪いダメな女なんですぅぅ……どうか、私にご奉仕させてください……」 【紬】 「西校舎の裏ですね……はい、あまり人気のない場所ですからあそこだったら大丈夫かもしれませんけど……」 【紬】 「はい、はい……わかりましたぁ、すぐに向かいますから……」 ;全12ワード ;トラック2へ