ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◇トラック3 自宅で耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【紬】 「う~んっと……先生、あのぉ~ココなんですけど」 【紬】 「こことこの部分なんですけど……ひゃん! えっ!? せ、先生……」 【紬】 「急にどうしたんですかぁ? だってだって、後ろから抱きしめられたからびっくりしちゃって……イ、イヤじゃないです、ですけどぉ~」 【紬】 「今は勉強中だし……やん! 試験だって、はぁん! ち、近い……のにぃ~。そんな風におっぱい触られたら……勉強できないぃ」 【紬】 「ふわぁ……み、耳ぃ~ダメェ……。違いますぅ~、私、感じてなんか……はぁん! 息ぃ、吹きかけないでください~」 【紬】 「ん~! 耳の中に、先生の舌が~、そんなにジュボジュボしないでくださいぃ~。んくぅ! な、なんか変ですぅ~!」 【紬】 「頭の中を先生の舌でかき回されてるみたい……だ、だめぇ~、コレだめなのぉ……ひぃ~! 耳たぶ、噛まないでくださいぃ」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……。耳だけで、こんなになるなんて……えっ? うぅ~……アソコですか? そ、そんなの言えないですぅ~」 【紬】 「んっん~~~! ぃやん! 首筋ペロペロしないれくらしゃいぃ~~~! はぁん! 先生の舌、ザラザラしますぅ~~~」 【紬】 「ひゃぁん! 胸元、開かないでくださいぃ~。あっあっあっチロチロしないれぇ~! 先生の舌、エッチ過ぎますぅ……」 【紬】 「お、おかしいですぅ~。首筋や鎖骨、ペロペロされてるだけなのにぃ……んっ! ど、どうしてぇ? 私……はぁ、はぁ、はぁ……感じちゃうのぉ~」 【紬】 「あぁん! お、おっぱいぃ~。手ぇ突っ込まないでくださいぃ……服が破けちゃいますぅ~~~。はぁん! そんな、まさぐるように揉まれるの……なんかいつもと違う感じぃ~」 【紬】 「はふぅ~、はぁ、はぁ、はぁ……ダ、ダメなのにぃ、なんかぁ……ゾクゾクしますぅ~。先生の息が、はぁ、はぁ、はぁ……く、首筋かかってぇ~身体の中がジンジンしてきますぅ~」 【紬】 「ふぇっ! 私もするんですかぁ? 先生のお耳を、ペロペロ……?」 【紬】 「あん! はぁ、はぁ、はぁ……わ、私に今してるように、同じことですか? い、嫌じゃないですけどぉ~。なんかちょっと変態さんみたいで……」 【紬】 「きゃっ! 耳たぶぅ~噛まないでくださいぃ。判りましたぁ~、言われたとおりにしますからぁ……んっ! そんなに、耳をいじめないでください~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……それじゃぁ、先生のお耳に……ご、ご奉仕、しますね。ペロペロペロ……はぁ、何だかとってもいけない事してる気分ですぅ~」 【紬】 「ろ、ろうれすかぁ? レロレロレロ……ふぇっ? ど、どんなって……ぷにぷにしてて……はんむっ、でも時々コリコリってしてぇ~、不思議な感触ですぅ~」 【紬】 「えっ? ち、違いますぅ~。腰が……はぅん! う、動いちゃってるのはぁ……先生がおっぱいを……やん! いじめるからですぅ~」 【紬】 「ふぁいぃ……次はお耳の穴の奥までですね……、ちゅぷっちゅぷっちゅぷっ……ろうれすかぁ? はぁ、はぁ、はぁ……私のご奉仕気持ちいいれすかぁ?」 【紬】 「あ、ありがとうございますぅ……。先生、もういいですか? やっぱりちょっと……普通のエッチと違って、その……抵抗があるって言うか……」 【紬】 「ひゃん! ち、乳首ぃ~、きついですぅ~。わ、判りましたからぁ……もう口答えしませんから許してくださいぃ~」 【紬】 「ふぁいぃ。お耳を口いっぱいに頬張りますぅ。はんむっ。んちゅ、はぁ、はぁ、れろっむちゅっ……はぁむっあむ~……んはぁっ!」 【紬】 「なんだか、私がエッチな気分になってるのが……はふぅ~、直接先生に伝わっちゃってるみたいで恥ずかしい~」 【紬】 「判ってるって……何がですかぁ? ち、違いますぅ~、わ、私悦んでなんか……ひゃうぅ! 乳首、な、舐めないでくださいぃ~」 【紬】 「はうぅ……そ、それじゃあもっとお耳をおしゃぶりしますぅ~」 【紬】 「んふぅ、ちゅっぷちゅぷちゅぷ……エッチだよぉ~。わ、私の息が荒くなってるの、はぁ、はぁ、はぁ……聞かれるの、いやぁ……」 【紬】 「んふっ、先生、ちゅっ。ペロペロペロ……。お耳の穴に舌先入れるの、レロレロ……何だか興奮するぅ……」 【紬】 「あんっ! 先生もピクッってしましたぁ。気持ちいいんれすかぁ~。はぁ、はぁ、はぁ……なんだか、嬉しい……変な気持ちれすぅ~」 【紬】 「ふぁいぃ……先生に悦んでもらえると、なんだかキュンってしちゃいますぅ~」 【紬】 「はんむ、んちゅ! じゅぷっ、レロレロレロ……れろれろれろ……変な感じぃ。ダメだと思ってるのにぃ……ゾクゾクしちゃうぅ……」 【紬】 「ひゃん! いつの間にか先生におっぱい出されちゃってますぅ~」 【紬】 「んっ! はぁ、はぁ、はぁ……いやぁ……そんなにこねくり回さないでくださいぃ。よ、悦んでなんかぁ……あぅん! いないれすぅ」 【紬】 「んひぃ! 乳首両方一遍に摘み上げないれくらしゃいぃ~。んふぅ、はぁ~。ビ、ビリビリって痺れちゃうぅ」 【紬】 「えっ……そんな、言えないぃ……ぬ、濡れてなんか、ひゃん! パンツに手突っ込んじゃらめぇれすぅ~~~!」 【紬】 「うぅ……バレちゃいましたぁ。ごめんなしゃいぃ。先生のお耳舐め舐めしてたら……溢れてきちゃって……うぅっ」 【紬】 「あうぅ~、ふぁ~! お、おまんこぉ……くちゅくちゅしないれくらしゃいぃ~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……ふぁいぃ、お耳舐め舐め続けましゅ~」 【紬】 「ちゅっちゅ、レロレロレロ……お耳、プニプニしてまふぅ~はんむ! んふぅ~、んっんっんっちゅる~~~」 【紬】 「ふぅ、ふぅ……やぁん、はぁはぁしてるのも、おまんこ濡れてるのも、全部先生に知られちゃってるの……恥ずかしいぃ~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……違いますぅ~。私悦んでなんか……先生がやれって言うから仕方なくぅ……うぅ、そうですけどぉ~お、おまんこ濡れちゃってますけどぉ~」 【紬】 「ひゃぁ! あっ……だ、抱っこされちゃいましたぁ~。いやぁん、み、見ないでくださいぃ~。エッチな顔なんてしてないれすぅ~」 【紬】 「うぅ~そうですよぉ……さっきからずっと、胸がドキドキしっぱなしですぅ~。おっぱいいじめられたりぃ、パンツの中コスコスされたら仕方ないじゃないですかぁ~」 【紬】 「ま、また言うんですかぁ~? そ、それじゃあ……紬が先生のお耳にエッチなベロでご奉仕します。ううっ~……どうぞ気持ちよくなってください」 【紬】 「ふぅ~、ふぅ~、ふぅ~……先生~、はんむっ! お耳どうですか? わ、私のベロ、気持ちいいですかぁ? じゅぶっ」 【紬】 「じゅぶじゅぶ……ふぇっ? もっと身体を密着させるんですかぁ? うぅ~、はぁ、はぁ、はぁ……先生の身体、逞しいですぅ~」 【紬】 「何だか頭の中が……ジンジン痺れてきますぅ~。あふぅ……レロレロレロ。ふぅ~ふぅ~ふぅ~は、はしたないけど、息が荒くなっちゃうぅ~」 【紬】 「あふぅん! おっぱいぃ~……先生の大きな手で揉まれると、乳首が掌で擦れてぇ~……こ、これ……恥ずかしいけどゾクゾクしちゃうぅ~~~」 【紬】 「はぁん! そ、そうですぅ~、乳首、ビクンビクンしちゃって……もどかしいけど、それも堪らないですぅ~」 【紬】 「じゅぶっ、レロレロレロ……。はぁん! 乳首摘まないでくださいぃ……痛いですぅ~ふぇっ!? 違う、違います~。私いじめられて感じるなんて……そんな変態じゃ、あぅん! ないですぅ~」 【紬】 「あぁん! 言わないでくらしゃいぃ~。だ、だってぇ~おっぱい虐められると……こ、腰が勝手にぃ~。動いちゃうんれしゅ~」 【紬】 「そ、そんな……恥ずかしくて言えないぃ~。あうっ! 膣内(なか)に指ぃ、入れないれくらしゃいぃ」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……い、言います、言いますぅ~。うぅ……紬は今ぁ、しぇんしぇいにおまんこホジホジされながらぁ、エッチなベロでお耳の穴をほじってましゅ~じゅるっじゅるっ……」 【紬】 「はうぅ~。そんなに見つめないれくらしゃいぃ~~~」 【紬】 「ふぁいぃ、キスれすねぇ。うぅ、目ぇ見ないれぇくらしゃいぃ……んちゅっんむぅ~はぁん、しぇんしぇいの舌が絡まってきましゅ~」 【紬】 「はぁ、はぁ、はぁ……しぇんしぇいの……服の上からあそこに当たってますぅ。いやん! か、固くなってますぅ~」 【紬】 「そ、そんなぁ! 私ぃ……ほ、欲しがってなんか~~~。あうぅ……う、疼いちゃってますけどぉ~~~やん! パンツに手ぇ突っ込んで確かめないでくださいぃ~!」 【紬】 「ふぁいぃ~お耳おしゃぶり続けましゅ~じゅぷじゅぷじゅぷ……あふぅん! ゆ、指がぁ、割れ目を……コスコスってしてるぅ! はぁ、はぁ、はぁ……い、いやぁ~」 【紬】 「ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぇ? ど、どうしたんれしゅかぁしぇんしぇいぃ~」 【紬】 「はわわっ! 抱っこしたまま立たないでぇ……。こ、怖いですぅ~こ、このままベッドに? あん!」 ;全60ワード ;トラック4へ