「クロカミタピオカ・オ・ミヤコティー」 今作の概要 「年末」×「おみやげ」をテーマにしたみやこちゃんとのお話。 メインは「お持ち帰り用に行為を撮らせてくれるみやこちゃん」と、「それを流しながらのダブルちゅっちゅ」 いつもの、だけどちょっと特別なふたりの年末年始を描きます。 ■1・ネンマツタピオカミヤコティー [目的の店の最寄駅近くの待ち合わせ場所] (待ち合わせの場所で気付いてない様子の主人公の後ろから忍び寄り、声をかけるみやこ) 【背後・近距離】 おーじさん! (主「わ、びっくりした」) 【正面・近距離】 えへ、気付いてませんでした? 実は駅で見かけて、こっそり後ろからついてきてたんです。 待ち合わせの10分前に到着なんて、偉いですね〜 でも、その格好はちょっと寒くないですか? (主「家出た時はちょうどいいかなって思ったんだけど…」) だめですよ?ちゃんと天気予報を確認しないと。 今日はお昼過ぎから一気に冷えて、夜には雪が降るそうです。 おじさん、しゃがんで下さい。 (しゃがんだ主人公に、自分の髪をマフラーのように巻いてあげるみやこ) 【正面・至近距離】 えへへ、髪マフラ〜v 髪長いと夏は暑いんですけど、寒くなるとこういう使い方もできるんですよv 髪フェチのおじさん的には、ちょっとえっちな気持ちになっちゃうかもですが…… 少しは暖かくなりました? (主「うん、あったかい」) えへ……それはよかったですv でも、これだと身動き取れませんね…… やっぱり返して下さい。 (主「えぇ……」) ふふv残念そうな顔しないで下さいよ。 その代わり、こっちを…… (代わりに自分の付けてたマフラーを主人公に渡す) 【正面・近距離】 女の子ものなので恥ずかしいかもしれませんけど、私のマフラーを貸してあげます。 ふふふ……では早速、年末限定お汁粉タピオカ、飲みに行きましょう! [しばらく後、タピオカ屋近くの公園のベンチで並んで座るふたり] 【正面右寄り・近距離】 いやー、並びましたねぇ。 お店が見えないくらい行列ができててびっくりしましたけど…… ですが、無事にゲットすることができました! (白黒逆転したようなお汁粉タピオカを眺めるみやこ) 黒いお汁粉部分と白いタピオカが、いつもと逆でちょっとリッチな雰囲気です。 全体的に濃くて甘いので、寒空の下でもポカポカになれちゃいますねv おじさんも並んでる間は随分寒そうでしたけど、温まりましたか? (主「飲んでたら温まってきたけど、まだちょっと寒いかも」) えへへ……じゃあ、座って飲んでる間だけ、髪マフラー、貸しててあげますv その代わり、おじさんのお膝の間に座らせて下さいね。 (主人公の足の間に座り、マフラー用に髪を主人公に差し出す) 【正面・至近距離・後ろ向きで少し左に振り向いてる様子】 よいしょっと……んふv おじさんのここ、あったかいですv タピオカとおじさん、中からも外からも暖かくて、寒さなんて忘れちゃいますね。 (髪マフラーとみやこの感触で興奮してしまう主人公) あ…… もーおじさん、なんでおっきくしてるんですか? えっちですねぇv もし私が立ち上がって、人に見られたら大変なことになっちゃいますけど? うふふ……そういえば、私も髪をおじさんに貸してるので、動けないんでしたv でもお外なんで、動いたり、出しちゃったらダメですよ? この後も時間、あるわけですし…… 二人だけになれる場所で、してあげますねv (誘惑するようなみやこにドキッとして、反応してしまう主人公) んふふ……また膨らみましたよ? もぉ……v ■2・テイクアウトオミヤコティー [前トラックの後、何度か使ったことがあるホテルの部屋] (親子ということにしてチェックインし、ベッドに腰掛けてる主人公とその前に立つみやこ) 【正面・近距離】 ふふ……また親子作戦、使っちゃいましたねv すっかり慣れちゃいましたけど、かなり危ない橋ですよねぇ。 ま、おじさんのして欲しそうなことはお外じゃできませんし、仕方ありませんか。 大人向けの所だと私が入れませんし…… おじさんのお家じゃなくてホテルでってことは、今日は本気、なんですよね? (主「実はお願いがあって」) お願い?……なんですか? (主「年末年始、出張でしばらくこっちにいないんだ」) あ……また出張なんですか…… それは寂しくなりますね。 (主「だから、一人でも寂しくないように、してるところを撮らせてほしくて……」) はー……そうきましたか…… そうですね……撮影は……むぅ…… (ちょっと考えて承諾するみやこ) ん……わかりました。いいですよ。 でもその代わり、それを使って一人でするなら、利用料としてタピオカ1杯頂きます。 私としては、直接気持ちよくしてあげたいと思ってますし、どうせ出すなら私で、とも思います。 ……とは言え、それで貰うばかりになっても面白くないですね…… じゃあ、2回で1杯ってことで、いかがでしょう? (主「わかったよ」) ふふ、交渉成立ですね。 それに、しばらく会えない間におじさんが他の子に浮気してもいけませんし……v 何もしなくてもタピオカが貯まっていくのは、とってもお得です。 (主「じゃあ早速……」) う……カメラ、向けられると恥ずかしいですね…… (主「遠くから撮った方がいい?」) いえ、大丈夫です。 いつも通りすればいいんですよね。 (主「うん、お願い」) ふぅ……全く…… (口でする時用のアイテムを持ってきてたことを思い出すみやこ) あ、そういえば…… 私、面白いものを持ってきたんでした。 (カバンから粘質の液体の入った小さなボトルを取り出す) (主「これは、ローション?」) はい、最近はタピオカ代がかなり浮いているので、その分のお小遣いで買いました。 なんでもお口でする時用の、甘いシロップらしいです。 (主「こんなのどこで買ったの?」) ネットで普通に変えましたよ? ジョークグッズ?なので、特に年齢制限とかはなかったみたいです。 うふ、じゃあ早速v (主人公のズボンから、慣れた手付きですっかり大きくなったものを取り出す) 【正面・近距離・少し下向き】 ふわっ……熱いですv 私の手、冷たいですか? (主「すぐ慣れるよ」) えへ……そうですね。 こんなに熱いの握ってたら、すぐに暖まりそうです。 では、これを垂らしてぇ…… (ボトルからシロップをたらし、先端に落とす) あ、ピクってしました。 かわいいですv すんすん……甘い匂い…… (手で塗り広げるみやこ) これを塗って…… (にゅるにゅるとシロップ先端に馴染ませるてと、それに反応してしまう主人公) あはv、またピクって……v もー、これで気持ち良くなっちゃダメですよ? 今から、お口でたっぷり、ぺろぺろするんですからぁ…… はぁむ、ぁぷv (先端に舌を乗せ、シロップを味わいながら舐める)) えぷ、ぷちゅぅ……v れる、えぷ……んふ、甘ぁいv れりゅ、れる、ちゅぷ、ちゅ……んふ…… 買って正解でしたね……ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、んぷ、んぷ…… いつもの味もいいですけど、たまには味変……れりゅ、れるれる、えぷ……アリですねv (撮られてるのが気になって、いつもよりゆるめに、シロップを味わいながら舐めるみやこ) ちゅぷちゅ、ちゅぴ、ちぷちぷ、ちゅる、れる、ぷちゅ…… えへへ……覚えてますか?んむ、ちゅ、ちゅぷv 私、おじさんとキスするより先に、こっちにちゅー、しちゃったんですよね…… んむ、ぷちゅ、ぷちゅぅv あの時みたいに、甘くて……んぷ、ちゅぷ、ちゅぷ、んちゅv 舌、溶けちゃいそう……れりゅ、れる、ちゅぷ、ちゅv ピンク色で、ツルツルで、可愛くて……んむ、ちゅ、くぷくぷ、んちゅv おしゃれなお菓子みたい……んぷ、ちゅぷ、ちゅv 本当に、食べちゃいたいくらいです……なんてv んむ、ちゅ……んぷ、ちゅぷぅっ……んv (甘さにうっとりとしながら、先端をメインに舐めるみやこ) ちゅ、ちゅ……ちゅぷ、んちゅ……えへへv、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷv んっふ、んぷ、んぷv、んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、んふっ…… (少しずつ主人公の体液が滲み出てきて、甘さと混じり合っていく) んぷんぷ、んぷ、きゅぷ……んふ、れるれる、えぷ…… トロトロ、出てきました……んぷ、ちゅる、ぷぅ…… ん……こっちも甘くなってる気がしてましたけど、んちゅ、いつものおじさんの味、ですねv えぷえぷ、ぷちゅ……好きな味ですけど……れる、ぢゅる…… 思ってたのと違ったので、ちょっと変な感じ……んぷ、ちゅ…… れる、れぇる……れるれるれる、れう、れりゅ、りゅぷ、りゅv (主「みやこちゃん、カメラ目線でできる?」) ぷぇ……カメラを見ながら…… (カメラの方を上目遣いで見る) 【正面・近距離】 んむ、ちゅ……こんな感じでいいですか? (主「ありがとう。じゃこのままで……」) ふへへ……喜びすぎです。 あ、じゃあ……髪も一緒に映した方がいいですよね。 (なるべく髪が濡れないように、垂れたシロップを舐め取っていく) 垂れてるシロップを……れりゅ、れる、れう……綺麗にして、れりゅ……んちゅ、ちゅ…… (その後、主人公の好きなように髪を巻いてあげる) そして、くるくるーっと、えへへ……v いかがでしょう? (主「ありがとう」) んふぅ……v んちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ…… あ、これ、私が自分の髪の毛食べてるみたいに写ってませんか? (口から出して、一度舐めてるものをカメラに写すみやこ) んぷぁ……ちゃんとおじさんのを舐めてるって証拠に……んふふv (髪を巻いたまま、優しく握った手を上下に動かす) ほら、くちゅくちゅって、手でするのも好きですよね。 んふ……vんっ、んっ、んっv (みやこの唾液と先端から溢れた雫が再び垂れそうになる) あはぁv、どんどん溢れて……あっ、垂れちゃう……んむっv (再びぱくっと先端を咥えて、そのままなるべく髪を濡らさないようにように舐める) んむ、ちゅ、ちゅぷちゅ、ちゅぷv、えぷ、れる……ぢゅるるv んふv、舌にも、れりゅえる、喉にも……んぷ、ちゅ……甘いの、絡んで……れゆ、ぷちゅ……v れるれる、ちゅぷちゅぷ、ぢゅるる……ちゅっぷちゅぷ、んちゅ、れるりゅv (してあげてる感や甘さ、主人公の声などでふわふわとした気持ちの中で舐め続けるみやこ) んぷ、くぷ、んちゅ……れる、える、れちゅ、ぢゅる、んっぷ、んちゅv えりゅ、ちゅっぷ、ちゅっぷ、んぷ、んぷんぷ、んふふ……v おじさん、声、んぷ……かわいい……んむんむ、ぷちゅ、ぷちゅ、ちゅv んぷ、んっぷ、んっぷ、くぷくぷ、ちゅる、んぷ、くぷくぷ、ぢゅるv (一生懸命舐めているみやこの頭(髪)を撫でる主人公) へへ……なでなでされてると、気持ちいいよって、褒めてもらってるみたいで…… んむ、ちゅ、ぷく……好きです……好き、んぷ、ちゅ、好き……v (撫でられてうっとりとした目で、幸せそうに舐めるみやこ) んぷっ、ぢゅっ、ぢゅぷv、れる、れるれろ、えぷ、ちゅぷ、ぢゅぷv んっぷ、んふー、んむ、んぢゅ、ちゅ、ちゅv、んちゅ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅるv ぁぷ、かぷ……んくんく、ちゅぷ、ぢゅるるる……v (そろそろ限界を迎えそうな様子の主人公に気がつく) んぐっ、んぷ……んぷ、ふ……おじさん、出ます? んぷ、きゅ……では、少し奥の方で…… んく、んぐ…… このまま、出して下さいねv あぷ、んぐ、んぎゅ……ぢゅる、くぷ、ぐぷ……v (迎え入れるように深く咥え、口全体を使って舐めていく) えぷ、えっぷ……んv むぐ、くぷ……んふ……出る時の匂い……ぢゅる、んく…… そろそろなんですね……vんむ、ぷく、ぢゅるぢゅるv いいですよ……ぷちゅ、んむ…… びゅぅって、びゅるーってぇ……んぷんぷんぷ、ぷふv おじさん味のミルク……お射精、お願いしますv (少し舌を出し、自ら喉の手前にこすりつけるようにして刺激しながら舐める) ぐっ、えぷっ、えぷv、えぷv、えぅv、えぷv、んちゅv (喉をこすることで自分も少し気持ちよくなってるみやこ) んぷっ、おぷv、んく、んぎゅv、んぷ、んっぷ、んぷ、んぐv んぷ、んぐっ、んっんっんぷっ、んっv、んっv、んぎゅv (絶頂の瞬間に腰がきゅっと持ち上がる) んっv!?……んっv、ん、んんっv……んっ、んぅ……v (喉に射精され、流体がぶつかる感覚にゾクゾクとした感覚を覚えるながら飲み下すみやこ) んく、んく……んぐ、こくっ…… ふはっ……はぁ……んふぅv (飲み終わり、満足そうな表情で深く呼吸するみやこ) ふは、はふ、けふっ……はぁ、はあぁ……っv ふへぇ……おじさんの匂い、凄…… 最初に甘いのつけたのに、全然勝っちゃう…… (終わったので"お掃除"を始めようとするみやこ) んぷ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……ちゅ、ちゅ……v (もっと舐めて欲しそうに腰を動かしてアピールする主人公) んぷ、ぷぁ……まだ続けて欲しいんですか? 動画、長くしたくて無理してないですか? んふふ……別にいいですけど……はぷ、ぷちゅ、ぷちゅ……んぐ…… (激しくしようと、深く咥えるみやこ) でも、おじさんの思いどおりなのもなんかヤなのでぇ……んふふv 2回目はすぐ、出させちゃいますねv (深く咥え、舌を絡めながら舐める) んぷ、ぷちゅ……おじさん、好きです……んぷ、ぢゅる、ぢゅぷ、ちゅ、ちゅぷ、れる、ぇっぷ…… 好き、好きっ……んぷ、ぢゅぷ、ぷく、ぷきゅ、んぐ、んぷ……んぷ、ちゅ……すきぃ……v れる、えぷ、しゅき、ぷちゅ、ぷちゅ……好き、んぷ、ちゅ、れる、える、えっぷ、ぢゅるる……v んぷ、ぢゅ……んふふ、出して下さい……んぷ、んむ、んふぅ……v 出るまでずっと……ん、ぷ、んぷ、んぐ、ぷく、ぷぐ、ぢゅるv 可愛がって……えぷ、んく、ぐぷ……あげますので……えぢゅ、える、えるえるv、れる、ぷちゅv、ぷく……v (促すように、喉付近まで使って主人公を責め立てるみやこ) えっぷ、んく、くぷv、くぷv、くぷv、ぎゅぷ……v んふ、んぐ、くぷ、ぢゅる、んぢゅる…… 出して……んぷ、ぢゅっ……いっぱい……出してぇv (自身の喉に性感のようなものを感じつつ、ラストスパートを掛ける) えりゅvんぷv、んぷv、だして、んぢゅv、んぷv、らしてぇv、んふv、んv、んv、んぷv、 んぷっ、くぷっv……おじさん、んぢゅ、ぐぷ、おじさっ……あっ……v (射精する寸前なのに気づき、全部飲み下すために深く咥えて迎え入れるみやこ) んぐ、んっ、ふっ……下さいv んぐ、んぷ、んぐ、んっv、んっv、ぐっ、んっ……v (喉奥に触れると同時にビクンと跳ねた先端から吐き出される精液を、そのまま喉に流し込んでいくみやこ) んぐっ……v んきゅ、んぐ……んく、んく…… ふっ、ふーっ、んっ、んく……ふーっ……v (飲み終わり、荒く呼吸するみやこ) ぷはぁっ!……ふはっ、はぁ……v ふふ……おじさん……ふっ、ふぅ…… またたっぷり、出ましたねv んっ、ふぅ、ふぅ、ふへへ…… あ、お掃除するので、ちゃんと最後まで撮って下さいね。 (優しく全体を舐めていく) れぇ……れる、ちゅv、ちゅぷ、ちゅ……れる、ちゅる、れる……v れる、れぷ、ぢゅる……んふふ……んむ、れる、れぇる、えぷ……んちゅ、ちゅぷ、ちゅ……v (最後に口内の唾液などを小さく音を立てて飲み下す) んくっ…… ぷぁ……んふ、綺麗になりましたv (主「みやこちゃん、お口見せて」) え?お口…… (口を開けて舌を出し、口の中を見せる) んえ…… これでいいですか? (主「ありがと」) んふぅ…… じゃ、もうおしまいです。 スマホ、しまって下さい。 (録画を停止する主人公) はふ…… こんな感じでよかったですか? (主「よく撮れたと思うよ」) 全く……んふv おじさん、それ、絶対に見られたらダメなんですからね? わかってますか? (主「肝に銘じておきます……」) でも、せっかく撮ったので…… (少し妖しい表情で微笑むみやこ) 出張先で寂しくなったら、使って下さいねv うふv (行為はここまでと、気を取り直して立ち上がるみやこ) では、撮らせてあげたので今日も一杯……二杯、ですね。 (主「すぐ行きたい?」) もちろんです。 いっぱい飲ませて貰いましたけど、タピオカは別腹なのでv (主「ちょっと休憩してからね……」) ……おじさん、大丈夫ですか? 無理させちゃいましたかね。えへ…… ん、じゃあもうちょっとだけ……待っててあげます。 その前に……それ、しまわないとまた食べちゃいますよ? ■3・ダブルブレンドミヤコティー [年明け、家で作ったケーキを持って主人公の家までやってきたみやこ] 【正面・近距離】 お邪魔しまーす。 (主「いらっしゃい」) えへ、おじさんのお部屋に来るのも久しぶりです。 年末年始にお仕事なんて、大変でしたね。 私も、来週から学校始まるので、今日はゆっくり過ごしましょう。 (主「そういえば、お土産があるよ」) え?お土産があるんですか? わー、なんだろ〜 (渡された紙袋を開封するみやこ) あ!これは……! ご当地タピオカピバラのぬいぐるみだ〜v (ちょっと興奮気味のみやこ) ぬいぐるみって一つ一つ顔が微妙に違ったりするんですけど、この子はちょっと間抜けな感じでかわいいですv あ、ハムスタピオカちゃんも入ってるv セットで買ってくるなんて、通ですねぇ……v えへへ、ありがとうございます、おじさんv (主「あと、これも」) ん?こっちは? (主「タピオカの代わりに、ギフト券を用意したんだ」) なるほど、使った分、ってことですね。 3枚ってことは……6回も…… (嬉しいような恥ずかしいような、なんともくすぐったい気持ちのみやこ) んふふv (してほしそうな様子の主人公に気がつく) でもおじさん、前かがみでソワソワして…… やっぱり動画じゃ本物には敵わないってこと、ですよね。 うふふv 久しぶりに会った恋人に、どんなことよりも先にして欲しがちゃうなんてv ま、私としても「動画で満足してるからしなくてもいいよ」なんて言われたら、ちょっと寂しいなって思いますし。 じゃあ、流しながらしましょうか? (主「動画のこと?」) はい。動画を、です。 私も、どんなふうに撮れてるのか気になりますし…… たまには、そういうプレイ?的なのも良くないですか? (主「わかった、準備するね」) ふふ……ではそういうことでv (ノートパソコンを開いて準備を始める主人公) あ、パソコンに移したんですね。 (主「スマホに入れておくよりは安全かなって」) なるほど、スマホの方を消すため…… 正しい判断かもしれません。 誰かに写真見せる時とかに、うっかり見られたら大ごとですしv (動画が流れ始め、冒頭のシロップを塗るシーン) 【正面・近距離・右向き】 あ、シロップ忘れてました。 あのままおじさんに渡してた方が良かったですね。 今度持ってきます。 (先端に塗り拡げる際に腰が反応する主人公のシーン) ふふ、ここのおじさん、かわいいですv (そのまま、動画の中のみやこが音を立てて舐め始める) わ……凄い…… 私、こんな顔でおじさんのを舐めてるんですね。 自分が映ってるのに、自分じゃないみたいな気持ちです。 それに音も……ふぅ…… (してほしそうな顔の主人公と目が合う) 【正面・近距離】 んふふ……おじさん、もう我慢できないって顔してます。 【正面・至近距離】 でも、久しぶりですし、その前にちゅー、しましょ? した後だと、おじさん的に微妙なとこだと思いますし…… いきなりするよりも、舌の準備運動、したほうが良いと思いませんか? (ちょっと焦らす意図もあり、主人公とキスをする) 【キス】 んふふ……んむ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……v おじさん、舌ぁ……れぷ、ちゅ、えるれる、くぷ、んぷ、ぷちゅっ…… ぷぁっ……ふぁ、ぁぷ、んぷ、れる、ぢゅる…… (服の上から膨らみをさすりながら、濃厚に舌を絡めるみやこ) える、れりゅ、える……えぷ、んぷ、んちゅ…… ちゅる、んぷ、はぷ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅ……v (そろそろかわいそうなのでしてあげようかなと、キスを中断するみやこ) 【正面・至近距離】 ぷぁ、はふ…… おじさん、服の上からでも固くて、熱いのわかっちゃいますv このままちゅーしながら触ってると、お口でする前に出ちゃいますね。 (動画の中の自分の様子を眺めるみやこ) 【正面・至近距離・右向き】 ふぅ……やっぱりそれ、えっちです。 そんなに涎垂らして……ん…… 【正面・至近距離】 じゃあ、本物の私もしちゃいますv (座った主人公の下腹部に顔を近づける) 【正面・近距離】 余りそっちばっかりに集中しちゃ、ダメですよ? (そのまま主人公の部屋着を下ろし、膨らみに唇を落とす) んふぅ……すんすん……えへぇ……おじさんの匂い……んむ、ちゅv はむ、ちゅぷ、ちゅぴ、んちゅv、ちゅぷ、ちゅぷ……えぷ、れる、ちゅv (数日溜めていた上にキスと動画とお口の感触で、早速限界気味な主人公) んぢゅ、ぢゅる、んぷ……おじさん、ビクってしました……んむ、んぷ、んぷ、ん、ん、んぢゅるv 久しぶりで嬉しいんですね……んぷ、れる、れるれる、ぢゅぷ、んちゅ……ぷちゅ、ちゅv れる、ぉぷ、ぢゅるぢゅぷ、んむ、ぷちゅ、んぷ、んぢゅる……v れるれる、んぷ、ぢゅる、れりゅ、んぢゅるる……んむ、んぷ、んぷんぷ、ぷちゅぅv (主「ごめんみやこちゃん、もう……」) あれ?おじさん、もうですか? んふふ……いいですよv んむんむ、ぷちゅ、ちゅっ……ふふ、どうぞv 一度出して、スッキリしちゃいましょうv (先端を早く短いストロークで、的確に攻めていくみやこ) んぷんぷんぷんぷ、ぷちゅ、ちゅぷ、んぢゅ、ぢゅる、ぢゅぷ、ぢゅぷ…… んっぷ、んっぷ、んっぷ、んっぷ、んぐ、むぐ、ぷくぷく、んぐ……んっ……vv (口の浅い位置で射精され、舌で集めながら飲み下すみやこ) んぷ、ぢゅる……んぐ、んく、んく、んきゅ……んぐ…… んぢゅる、んふ……ふ……んっく、んきゅ……v ぷはっ、はっ、はぁ……はふ…… (動画の方はまだ前半戦なのを確認する) ふふv流しながらだと、興奮も2倍でした? 少なくとも、録ったときよりは早かったみたいですね。 (主「今日みやこちゃんと会えるって知ってたから」) んちゅ、ぷ……溜めてた、って事ですか? んふ……んむ、ぷちゅ、ぷちゅうv でも、まだ動画終わってませんね。 撮った時も2回、でしたっけ。 そっちが終わるまで舐めててあげます。 それまでにもう一回……出せますよね? (主「頑張るよ」) えへへ……中途半端にならないように、頑張って下さいねv (出した直後なので、ゆったりと再開するみやこ) はぷ、ぢゅう……んぷv、んぷv、んちゅv、んぷv おじさん、気持ちいい声……んぷんぷ、んちゅ、ぐぷ…… えへ……んぷ、ぢゅる……出したばっかりなので、ゆっくり舐めますね……んむ、れるれりゅ、んちゅv えぷ、れりゅ、れぇる……んむ、ぷちゅ、ちゅ、ちゅむ、んぷ……んふふv んちゅ、ちゅぴ、ぷくぷく、んっぷ、れりゅ…… さっき、お口の手前に出したので……れりゅ、れる、んちゅ…… 舌、ちょっとにゅるにゅる……れりゅれる、れりゅ、ちゅぷ、んv えるれりゅ、えぷ……いかがですか?これ……れりゅ、ちゅぷ、れるえる、えりゅv (主「なんというか、まろやかな刺激が気持ちいい」) んっふふ、じゃあもっと……んちゅ、ぷちゅ……れるれるって、してあげますねv (舌使いを多めに、先端にディープキスをするように舐めるみやこ) れる、れるれる、れるれりゅれる、んちゅ、ぷちゅ……れりゅ、れろれろ、えるれりゅv (いつもよりも滑らかな刺激で積極的に責められ、呼吸が荒くなってる主人公) おじさん、いつもと反応違います……れりゅ、れる、れろれろ、れぇる……v こういう感じのも……れりゅる、ちゅぷちゅぷ、んちゅ……イイんですねぇ……れる、れぷ、れぇ……v (主「みやこちゃん、うますぎ……」) んふふv、それは上手にもなりますよ……りゅるりゅる、れりゅ、ぷちゅ…… 悪いおじさんに、何度も何度もぉ……れりゅ、ちゅぷ、んちゅ、んちゅ、れろれる、れりゅ……v お口でえっちなこと、ぢゅる、ちゅぷ……させられましたので……れるれる、れろ、んちゅ、ぷちゅv それに、んぷ、れりゅ……私も、おじさんに気持ちよくなって貰うために……んちゅ、ぷちゅ、れるれる、ぇぷv 沢山練習……んちゅ、ちゅ、ぷちゅ……ぢゅる、れるれるれる、れりゅぅ……んぷv してますし……んふふv んぷ、ちゅる、れる、えっぷ、ちゅぷちゅぷ、れりゅ…… ちゅぷ、んぷ、ぢゅるv、れりゅれる、れるっv、れるれる、えぷv、ちゅる、れるるv (動画の中の主人公が達する) んぷ、ん……あっ、あはv 凄い……おじさんの出る時の声……んふぅ……かわいい……んちゅ、ちゅ、ぷちゅv 飲んでる時、ちょっと苦しそうですね……んむ、ちゅ…… えへへ……全然嫌じゃないので、もっと飲ませて下さいねv れりゅ、れる、ぇぷ、くぷ、くぷ、んぷ…… おじさんのせーえき、ごきゅって飲むの……んむ、ぢゅる、れりゅれる、えぷ、ちゅ…… とっても、気持ちいいのでぇ……れる、れるれる、れるえりゅ……んぷ、ぷちゅぷちゅv れる、れる、れりゅ……んぷ、ちゅ、れる、れりゅvれるvれりゅぅv んっふふ〜v、んちゅ、ぷちゅぅvれりゅぅv、れりゅ、れる、んふぅ……v (「好き」と言いながら舐めている箇所に差し掛かると、主人公の反応が変わるのを感じるみやこ) あvここが好きなんですねv 好き好きvって言われながらの時、反応が変わって……v んっふ……んぷんぷ、ぢゅる、えりゅ…… 好きvんぷ、ちゅ、好きv えぷ、ぢゅる、すきv、ぢゅぷぢゅぷ、えぷ……v 好き、んふっ、しゅきぃv、んっ、ぷちゅ、むちゅ……v あはは、面白いv じゃーあ、「好き」って言いながら、してあげますので…… たぁくさん、どっぴゅん、して下さい……v んふふ……んちゅ、ぷちゅ……好きv おじさん、好ーきv、好き、んちゅ、ぷちゅ、えっぷ、れるv (時々「好きv」を織り交ぜて、甘くとろけるような刺激を与えていくみやこ) (↓グラデーションを付けて下に移行) (れるれるぢゅぷぢゅぷと舌を動かしながらも、好き好きと何度もつぶやくみやこ) しゅき、じゅる、好き、んぷ、ぢゅ、しゅきvぷぢゅる、えぷ、すきv んぷ、ぢゅる、しゅきvぢゅぷ、えぷ、おじさん、好きぃv、んじゅる、ちゅぷ……v (絶頂寸前といった様子の主人公) ふふvおじさん、ビクビクも声も、ぷちゅ……おっきいです……v んちゅ、ぷちゅ……ぢゅる……おつゆもいっぱい……v そろそろなんですねぇv じゃあ、んぷ、んぐ…… (深めに加えて射精を促そうとすると、動画の主人公が2度目を迎える) あっ、はふ…… 2回目は、動画の方が早かったですね……んぷ、んぷv えぷ、れる、ぷちゅv、ぷぢゅv じゃあ、延長戦ということで……んむ、くぷ、んちゅ、ちゅ……v みっつ数えるので……んむ、ぢゅる、ぢゅる、ちゅぷv そのタイミングで、お願いしますv (カウントダウンしながら、先端をメインに、搾り取るように舐めしゃぶるみやこ) さぁーんv……んぷvんぷv、んぷv、んぷv、ぢゅる、ぢゅぷv にーぃv……ぁぐ、んぐ、っぐ、ぷきゅ、ぷぐ、んぷ、ぢゅる、ぷちゅ…… いーちv……ぢゅる、えるれるれる、えりゅ、んぷ、ぢゅるるる……vvv ぜぇろ……ぁむv (深く咥えると、主人公のたくさん我慢した証がみやこの口内にとくとくと注ぎ込まれる) んぷv、んっ、んむ……んぷっ、ぐっ……ちゅ……んむ、えっぷ、ぢゅる……v (すぐには飲み込まず、射精が止まるまで口の中に溜めたまま、こぼさないようにちゅぷちゅぷと舐め続ける) んぷ、ちゅ、ちゅぷちゅ、ちゅ、ちゅ、んむ、ぷ…… んむ、ぢゅ……むぐ、んぷ、んぷ、ぢゅる……v (射精が収まり、鼻で息をしながら立ち上がるみやこ) 【正面左寄り・至近距離】 ふぅ、んふ、んふぅ……v (そのまま主人公の耳元へ行き、数度に分けて喉を鳴らして飲み込む。) 【左側・耳元】 んく……ぎゅる、んぐっ……ん、んく……んぎゅ、んっ……v (満足そうにうっとりとした目で、二度出してくったりしている主人公を見つめるみやこ) ふはぁ……ふぅ、ふぅ……んふぅ……v 【左側・至近距離】 はぁ、はふぅ……v おじさん、気持ちよかったですねv (主「最後の、凄かったよ」) えへ……ごっくんするの、聴いてほしくて。 おじさんが私のお口で気持ちよくなって、こんなにたっぷり出しちゃったんですよ、って。 (胸のあたりに手を置き、飲み下したものを感じるみやこ) むふ……ドロッとして、重くって……これだけでお腹いっぱいになりそうv ぎゅるって、飲んだ時の刺激で…… (耳元で甘く囁く) 【左側・耳元】 私も、イクって、なっちゃうかと思いました……v 【左側・至近距離】 なんて……んふふv 【正面・至近距離】 お疲れ様です、おじさんv 溜めてくれてたみたいですし、いつもよりたくさん出たんじゃないですか? あ、動画を見ながら独りでしてたんでしたっけ。 6回も……うふふv 動画、どこが一番お気に入りでした? (主「やっぱり好きって言いながらのとこかな」) んふふvそうですか……v じゃあ今度からはもっと、好き好きvって言いながら、したげますねv でも、あんまりすぐ出しちゃわないよう、少しは我慢して下さいね? (主「お手柔らかに……」) 【正面・近距離】 はふ……ちょっと疲れました…… お正月ゴロゴロしてたので、運動不足だったかもしれませんね。 もしくは、久々だったので張り切りすぎちゃったかもですv (主「そういえば、その袋は何が入ってるの?」) あ、そうでした。完全に忘れてました。 えっと、お家でパウンドケーキ、作ってきたんです。 (袋に入ったケーキを見せる) (主「お、チョコだ」) はい、チョコ味です。 しっとり甘めにしておきましたよ。 おじさん、そっちの方が好きですよね? 落ち着いたら、後で一緒に食べましょう。 (主「そうだね」) あと……さっきのギフト券、次からは用意しなくて大丈夫です。 口約束でも、おじさんに直接奢ってもらった方が嬉しいので。 なので、今後は自己申告で……お願いしますね? えへへv END