『お姉さんが看病してあげゆ〜催眠のおねショタ〜』台本 ○chapter1「プロローグ」 「本作を開始する前に、リラックスして下さい」 「看病体験を楽しみたい方は、横になり、仰向けになって体験される事をオススメします」 「それでは、目をつぶって、大きく深呼吸をします。大きく息をすってー。吐いてー…。もう一度…」 ---深呼吸--- ---深呼吸--- 「今日はどうでしたか? イヤな事は忘れて、深く、深く、リラックスして下さい」 「もう一度、大きく深呼吸して…すってー。吐いてー」 「(貴方/あなた)は今から、男の子になります。 日曜日の午後。柔らかい日差し。折角の休みなのに、貴方は、風邪を引いて、寝込んでしまいました」 「ご両親は、仕事で留守なので、近所に住む、『お姉さんが看病に来てくれます』」 「優しいお姉さん。貴方は密かに、お姉さんに憧れています」 ---ピンポーン--- 「あ、お姉さんが来たみたいですね」 「それでは、沢山甘えて、元気になって下さいね」 ○chapter2「フェラ→口内射精」 ---ドア開ける音--- 「ねぇ。起きてるー?」 「あ、起きてたー(嬉しそう)。」 ---ドア閉める音--- 「具合はどう?おなか空いてない?」 「ちょっと、熱測ってみようか?」 「このまま、少し、大人しくしててね。」 「風邪引いたからかな、いつもより大人しいね。お姉さんは、そんな君の方が好きだなー」 「あ、何顔赤くしてんのよ。うふふ」 ---ピピピ…(体温計音)--- 「どれどれ、見せてごらん」 「うーん。まだ微熱あるね」 「ちょっと、おでこを拝借」 「やっぱり、少し熱いねぇ。目も(潤/うる)ませちゃって、女の子みたい」 「ふーん。近くで見ると、まつ毛長いんだね。んふふ。そんな不安そうな顔しないで」 「しょうがないな。お姉さんが、ついててあげるよ」 「何かして欲しい事、ある?」 「あ、そうだ。パジャマ脱いで」 「またぁ、顔赤くしてぇ」 「汗かいてるでしょう?体拭かないとね」 「色が白くて、体細い…ホント女の子みたいね」 「もぉー。体拭く度に、ビクピクしないの」 「それとも、感じちゃったかな?」 「こんな、女の子みたいな体で、感じられたら、イジメたくなっちゃうでしょう?」 「うふふ。小さくて可愛い、ち、く、び。ピンク色なのね」 「触っちゃおうかなぁ。どうする?触って欲しい?」 「触って欲しい?ホラぁ、触って欲しいなら、ちゃんとお願いしないとね」 「お姉さん、乳首触って下さいって言わないと、ダメでしょう?」 「うふふ。いいわ。触ってあげる」 「やだ、こんなに乳首固くして。やらしい子ぉ」 「指先でコロコロされて、気持ちいいでしょう?」 「耳まで真っ赤よ。ほら、クチュ。んっ、んはぁ」(耳舐め) 「やだ涎垂らしちゃって、そんなに気持ちいいの?ふふふ」 「可愛い耳を舐められるの、好きなのかなぁ」 「ん。クチュ、ん。ん。どぉ?んっ。クチュ、んはぁ」(耳舐め) 「ホント、女の子みたいな反応するのね」 「もっとイジメたくなるわぁ」 「ね、さっきから、足に固いのが当たってるんだけど、何かしら?」 「抵抗したってダメよぉ。見せてごらんなさぁい」 「やだぁ。パンツの上から見ても、元気になってるのが分かるわぁ」 「ほら、パンツ脱ぎなさい。言う事聞けば、お姉さんが、い・い・こ・と、してあげるんだけどなぁ」 「うふふ。そうそう。いい子ね」 「あらあら、可愛いチンポが、固くなってるわぁ」 「可愛い皮を(被/かぶ)っていても、ちゃんと固くなるのねぇ」 「こんな風に、ジックリ観察されて、恥ずかしい?うふふふ」 「すごーい。プルプル動いてるよぉ」 「んふ…あぁ…美味しそう。ん。我慢できない、食べちゃいたい…舐めても、いい?」 「はーい。頂きまぁす。ん、んふ。ちゅび、んはぁ。んっ、んっ」(フェラ) 「んっ、んっ、んぐ。んっ。(凄ぉい/ふごぉい)、(口の中でピクピクしてるぅ/ふひのふぁふぁへ、ひふひふひてるぅ)。ちゅび、んっ、ん」(フェラ) 「んっ、んっ。ダメよぉ。んっ、まだ、んっ、まだイっちゃっ、ダメだからねぇ。ん、んっ、んぐっ」(フェラ) 「(美味しい/おいひっ)、おいひぃよぉ、んっ、んっんぐ。ちゅぴ」(フェラ) 「ぷはぁ、どぉ?気持ちいいでしょ?んぐ、んぐ、んっ」(フェラ) 「んーっ。んっ、お口で、(剥/む)いて、あげゆ…んっ、ちゅぴ。んぐ」(フェラ) 「んふぅ、ホラぁ、逃げないのぉっ、 ん、んぐ、んふぅ、ちゅ、ちゅぴ、くちゅ」(フェラ) 「ん、んっ、コレが…んっ、大人のチンポよぉ…んっ、んっ。 くちゅくちゅくちゅ」(フェラ+セリフ) 「ん、それじゃ、イかせてあげるっ、 んっ、んふぅ、んぐっ、んっ、ちゅくちゅぴ」(フェラ) 「ん、んっ、んっ、んっ、んふぅ、くちゅっ、んっ!」(フェラ) 「ん!いいわっ、(来てぇ/ひへぇっ!)」(フェラ) ---射精音--- 「ん゛ん゛ん゛んー。んふぅ。じゅるる。ん」(口内射精) 「んっ、濃くて…んっ。おいし…」 「ん。んちゅ…一杯、出たねぇ」 「ん、んちゅ。綺麗に、んしないと…ちゅぴ」(お掃除フェラ) ○chapter3「SEX→騎乗位→→正常位→膣内射精」 「どぉ?お姉さんの口…気持ちよかった…ぺちゃ。んちゅ」(耳舐め) 「まだ、(大きい/おっきぃ)ままね。ん。 それじゃ、お姉さんのココ入れてみたい?」 「ん…はぁ、はぁ。(←熱い吐息)最後まで…しちゃおうっか?んふふ」 「ホラぁ。ココ見てぇ。 こんなにグチャグチャになってるの。 君のチンポが欲しいの。ん、あはぁ」 「お姉さんのオマンコに、入れたいでしょう?んっ…」 「いいわぁ。君の初めて…奪って、あ・げ・る」 「仰向けになって…動かしちゃダメよぉ。あ…」 「上に乗ってあげる。よーく…見てて…ん」 「ホラぁ、あ…あぁ…見てぇ…入ってくよ… おチンポ飲み込んじゃってるぅ。あっ、あぁっ」 「あ、あぁ…んふふ。根元まで…入っちゃったよ。ん、んくぅ」 「あ、あっ、あぁぁ。う、動かすね…ん、んんっ!」 「あはぁっ!んっ、んくぅっ、あ、入ってるぅ!入ってるよぉっ!」 「ホラホラホラ。見てぇっ! こんなに腰振ってるよぉっ! んっ、奥まで、(来/く)りゅぅっ!あぁっ!」 「ひっ、ひっ。すご、凄いぃ。 ちっちゃいのに、こんなに入ってりゅぅぅ」 「あ、ダメっ!動いちゃダメぇっ! から突き上げないでぇっ!んっ、んはぁっ」 「んっ。キミ、んっ、んっ、上手ぅっ! うっ!あっ」 「ん、んはぁ、いいわ。 四つん這いになるから、んっ、後ろから、入れてぇっ」 「んっ!あ…後ろから…濡れた穴に… そう。入れて。うん。そう…あっ!んはぁっ、んっ、んっ」 「あはぁぁっ。後ろからっ、男の子に入れられてるぅぅっ! あっ、あっ、あぁっ」 「んはぁ、さっ、さっきまで… あっ、皮被ってたのがっ!こっ、こんなにっ!激しくぅっ!」 「うっ、うごいてりゅぅっ! おマンコ、かき混ぜてりゅうぅぅっ!」 「んふぅっ。んっ、んあぁっ! はげっ、激しぃぃ。そ、そんなに動いたら。 あっ、ダメぇっ!あっ、あっ。んくぅぅっ。んっ」 「あっ、あっ、ダメ。 イ、イ、イッちゃうぅっ!イカされちゃうっ!」 「あはぁっ、あっ、う、後ろから入れられて… んっ、んっ、イクぅっ、イクっ、イクイクイクイクぅぅっ!」 「あぁぁっ!あはぁ…はぁっ、はぁっ、はぁっ」 「今度は…んっ、キミが…イク番ね…んっ」 「私が足拡げるから…んっ。上に乗って」 ◎顔近づく 「んふっ。んっ、コレ、正常位っていうのよ…」 「いいわ。入れて。 私の、ヌルヌルになったおマンコに、入れてぇ」 「んはぅっ!そうよ。そうっ。動かして。腰を動かしてっ。 んっ。あぁ」 「あっ。入ってる…入ってるぅぅ。 男の子おチンポ、入ってりゅぅっ」 「んはぁっ!あっ!あっ!あぁぁっ! (すごい/んごぃ)、あはぁっ」 「あっ!あっ!あっ!あぁっ!んっ、んっ。 やっ、やっ。イヤぁっ、そんなにっ!そんなにシたらぁっ! こ、こわれッ、壊れちゃぅぅっ!あはぁっ、あっ、あっ」 「おチンポ、おチンポがっ、 にゅるにゅるしてるぅッ!あ、あはぁっ、コレっ、いぃぃぃっ!」 「あっ、溶けちゃうぅっ!マンコ溶けりゅぅっ!んっ。 くはぁっ、あっ!」 「あっ、やだ、い、イっちゃう。 また、またイっちゃうぅぅっ!」 「あっ、あっ。イキたい? んっ!イキたいんでしょ?いいよ。出しても。んはぁっ」 「ねっ!ねっ!ねぇっ! い、イこぅっ!一緒にっ、一緒にイこぅっ!」 「あ、イクよっ、んっ、んはぁっ! イクっ!イクイクぅっ!出して。 おなかの中に、おマンコにっ、出してぇっ!」 「イっくぅっ!あぁっ!んはぁっ。来てぇぇっ!」 ---射精音--- 「あ…あぁぁ…はぁっ… はぁっ、はぁっ(荒い呼吸)ん。出て…る。 中に出てるぅ…でちゃってるぅ…んっ」 「あ、あはぁ…出てる… こんなに、おマンコから、せーしこぼれてるよ…一杯、出たね」 「はぁ…はぁっ、こんなに、汗かいて… これで…熱、下がると…いいね」 「キミ…素敵だよ…ちゅ(キス音)」 「あ。熱、下がったじゃない。 良かった。また今度シよーね」 ○chapter4「エピローグ」 「お疲れ様でした。 の子に戻って、沢山甘えましたか?」 「それでは、いつもの貴方に戻ります。 大きく深呼吸して下さい」 ---深呼吸--- ---深呼吸--- 「呼吸は整いましたか?」 「ストレスや疲れが溜まったら、 また、いつでも聴きに来て下さいね」 「それじゃ、おやすみなさい…ちゅ(キス音)」