タイトル:クールでドライな許嫁と相思相愛えっち-私を貴方のお嫁さんにしてください シナリオ:語屋なつき ■トラック1 こんにちは。今日から貴方のお嫁さんになります、鈴笠瑠奈(すずかさ るな)です。 両親から言われてきました。よろしくお願いします。 どうしました? 固まってしまっていますが。 ええ、貴方と同じクラスの鈴笠瑠奈です。もちろん、同一人物です。 何故、そんなに困惑しているのですか? ……そうですか。貴方は何も聞かされていなかったのですね。 では私から説明いたします。まずは家へ上がらせていただいてもよろしいでしょうか? ……はい、失礼いたします。 ……あまり、緊張なさらないでください。 これから私たち、一緒に暮らすのですから、そのように緊張されては困ります。 少し、リラックスされてはいかがでしょう。 ……私ですか? そんなにいつも通りに見えますか。 ……こう見えても、緊張しています。 殿方と同じ場所で暮らすなんて、一度もしたことがありませんので。 ……ここがリビングですか。なかなか良い部屋ですね。 それではご説明します。 貴方と私の両親ですが、どうやら幼い頃からの友人――幼なじみだったらしいです。 大人になってからも交流があった訳ですが、 仲がよすぎて、家族関係になりたいと思ったようなのですね。 それで両親たちは、子供たちが結婚すれば自分たちが家族になれると思ったようで…… それで、私たちを許嫁としたようです。 私たちがお互いに18歳になった時に結婚させようと、準備をしていたみたいですね。 私はそのことを聞かされながら今日まで育てられてきたのですが…… 貴方は何も聞かされていなかったようですね。 一緒のクラスにいる時、よくちらちらと私の方を見ていたので最初から知っているものとばかり…… 違うのですか? 何故、と言われても、視線が露骨でしたので。 許嫁と知らなかったのなら、何故私の方を見ていたのです? ……そうですか。私の容姿が、貴方の好みと一致していたから見ていた、ということですね。 いえ、仮にもこれから許嫁として暮らすんです。 女性として魅力的に見られていたのであれば、それは好都合でしょう。 何をそんなに慌てふためいているのです? それとも……私が許嫁ではご不満ですか。 ……そうですか。それなら、安心しました。 ともかく、これから一緒に暮らすのです。色々と決めていきましょう。 ……条件ですか。なんでしょう? (「寝室は別にしよう。眠れなくなっちゃう」) ……寝室は別。 なるほど。私は別に、一緒の寝室でもいいのですけれど。 わかりました。眠れなくなってしまうのは大変ですからね。 寝室は分けましょう。 それでは、これからよろしくお願いしますね。 ■トラック2 失礼します。 眠って……いらっしゃいますか? ……眠っていますね。 朝の性欲処理をしようと思い、訪ねました。 お股のあいだに入らせていただきます。 ふむ……母から聞いていた通りです。 やはり、朝の男性のペニスは精子がたまり、ふくれあがってしまうのですね。 寝間着の上からでもわかるくらい、もっこりと勃起させています。 ……それではズボンと下着を失礼します。 ……んっ これが、殿方のペニス…… 書籍や映像で見るのとは迫力が違いますね。 この先が割れているところが亀頭、一番太くなっているところがカリ、 裏側のゴツゴツしたところが裏スジ……というところですね。 触り心地は…… かなり熱を持っていますね。こんなに熱くなってしまうもの……なんですね。 これを上下に擦(こす)る、んですよね…… これで気持ちよくなっているのでしょうか。 眠っていて反応がないからよくわかりませんね。 でも、せっかく心地よさそうに眠っているのに、私が起こすわけにはいかないですよね。 あっ……でも、ペニス……大きさがさっきよりも増しています。 血管もさっきより浮き出ておりますし、ゴツゴツ感があがってきています。 ……今、ぴくりと表情も変わりました。 このやり方でいいようですね。 ……それでは、もっとして差し上げます。 様々な刺激があった方が満足度が高いということですから。 私の手以外でも……お口でも……舐めて差し上げます。 ん……ぺろっ。 ……妙な味です。 しょっぱいのは汗の味でしょうか。 先っぽはちょっと苦めな味です。 ぺろ……ぺろ…… ぺろ……ぺろ…… 手でしている時よりも、ペニスの反応が大きい気がします。 すぐにおっきくなりましたね。 先っぽなんてぷくぷく膨らんできて、もっと舐めてって言っているみたい。 ……ふふ 気持ちいいですか、私の旦那さま。 あっ、起きましたか。 おはようございます、朝ですよ。 (「何をしているの」) ……何って、朝の性欲処理をしておりました。 殿方は朝、性欲がたまると聞いています。 その性欲を解消してあげるのは、許嫁である私の役割です。 ……? 私の言っていることにおかしなことがありますか? 性欲……溜まっていないのですか? 事実、貴方のペニスは私が見た時、既に勃起しておりましたよ。 母から聞いていたことなので間違いはないはずです。 父によくこうしていたと聞いていますし。 朝勃ち……それが朝眠っている間に勃起してしまう現象、なんですね。 それは性欲が溜まっているのとは違うんですか。 ……そう、なんですね。ただの生理現象。 すぐに勃起が収まる…… それでは、母の教えは間違っていたのですね。 男性は朝は精子が溜まってしまうものだと教えこまれてきたもので。 性欲処理の必要は、ないのですね。 眠りを妨げてすいませんでした。それでは私は失礼し…… あの……おたずねしますが、貴方のペニス、まだ勃起していますよね? 本当にそれが鎮まるのですか? 大きさが変わっていないように思うのですが。 ……ああ、私がペニスを刺激してしまったから……それで元に戻らなくなってしまったのですね。 それでは、このままお口でのフェラチオを続行しても? (「いや、いいよ」) ……でも、これを鎮めないと勃(た)ちっぱなしなのでしょう? 勃起状態が続くと健康に悪いとも聞きます。 未来の夫の健康を管理するためにも、ここは私がお鎮めして差し上げます。 (「だ、大丈夫だから!」) ……本当ですか?こんなに貴方のペニス、ガチガチなんですよ? ほら、触ったらわかります。 どくん、どくんってして、先っぽからちょっとお汁があふれています。 ぺろっ。 ほら、今気持ちよさそうな顔をしました。 素直になってください、貴方は私に何をしてほしいですか。 (「……フェラチオしてほしい」) はい。わかりました。 これから私は妻になるのですから、遠慮なんてする必要はありません。 したいことを、そのまま私に伝えてくれればいいんです。 それでは、始めますね。 ……ぺろ。 まずはこのペニスの先っぽを……れろっ……ぺろぺろします。 ぺろ……ぺろ……ちゅる……。 キャンディを舐めるみたいに……れろっ……舌で大きく舐めて……ぺろ……ぺろ…… なぞるようにして……裏スジも舐めていきます…… れぇー……ろぉー…… ぺろ……ぺろ……れろぉ……れろっ…… 睾丸は精子をつくる大事なところなので、手で柔らかく、丁寧に…… ころころと転がすみたいにしていじって…… 睾丸をてのひらでマッサージしながら、竿も舌で刺激をします……ん…… れろぉ……れろ…… 気持ちいいですか……? (「気持ちいい」) ……それはよかったです。 先ほども言いましたが、遠慮なんてなさらず、自分がしてほしいことを言ってください。 ぺろ……ぺろ……ぺろぉ…… 次は……れろ……次はどうされたいですか。 ……それではいけません。私の性知識が間違っているというのは先ほど証明された通りです…… れぉ……ぺろぉ…… このまま続けていても、貴方は射精できないかもしれません。 だから……貴方がどうすればもっと気持ちよくなれるか知りたいのです。 ぺろ……ぺろ……どこが気持ちいいのか、きちんと言葉で説明してください。 (「くわえてフェラチオしてほしい」) ……咥えて上下に動かす……なるほど。 口で疑似女性器をつくり、上下に動かすことでペニス全体へ刺激を与えるのですね。 やってみます……あー……む。 こんな感じでいいれひゅか……? 大丈夫ならこれへぇ動きまひゅね? ちゅぷ……ちゅっぷ……じゅぷ……じゅぷ…… んっ……んっ……じゅぷっ、れっちゅっ…… じゅっぷ……じゅっぷ、れろぉっ、じゅっぷ…… じゅっぷ……こんな感じれ、いいれひゅか……? じゅっぷ、じゅっぷ……れじゅっ……じゅっぷ…… お口の中、全部でペニスの鼓動、感じまひゅ…… じゅぷっ……じゅっぷ、じゅぶっ……じゅっぷ…… ちゅぷっ……じゅっぷ、じゅぶっ、じゅっぷ…… お口の中よりも、ペニス……あひゅい…… じゅっぷ……じゅっちゅ……ぷっ、じゅっぷ…… じゅちゅっ……じゅっちゅっ……じゅぷ…… つたないフェラチオですいまひぇん……じゅっぷ……じゅっちゅ…… こんな性技があるなんて知りまひぇんでひた…… 肝心なことは、旦那様になる方から習えと言われておりまして…… じゅっぷっ、じゅっちゅ……じゅっぷっ、じゅっちゅ…… 性に積極的だけど、知識はあまりない女性の方が燃えるのだと…… じゅっぷ、じゅっちゅっ……母からの教えで…… ちゅ……じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅっぷっ。 じゅっちゅっ、じゅっちゅ……じゅっぷっ……はぶっ…… でも、段々と動き方にも……慣れてきまひた。 舌をお口の中でペニスに絡めるみたいに……じゅびゅっ、じゅっちゅ…… じゅっちゅっ……じゅちゅっ……じゅっちゅっ。 ペニスの味……変わってきたのわかりまひゅ……じゅっちゅっ、じゅっちゅ……じゅっちゅ…… 先っぽからお汁が溢れてきて……貴方が私のフェラで感じてくれてるの、わかりまひゅ。 そろそろ……速度を上げても大丈夫れひゅか? (「お願い」) わかりまひた……それでは行きます。 じゅっちゅ……じゅちゅっ、じゅっちゅっ、じゅびゅっ。 じゅちゅっ、れちゅっ、れっじゅっ、じゅっちゅ、じゅぶっ。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 じゅっびゅっ、じゅちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 貴方が感じているのっ、お口の中でわかりまひゅっ。 じゅちゅっ、じゅっびゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 貴方のペニス、さっきよりも大きくなってっ、私のお口を圧迫していまひゅからっ。 じゅっちゅっ、じゅちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 じゅっびゅっ、じゅっちゅっ、じゅちゅっ、じゅぷぅっ。 睾丸もキュッてなってきへっ、精子が集まってきてるのっ、わかりまひゅよっ。 じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 射精っ、しそうなんれひゅか? いつでもっ、出していいれひゅからね……っ。 じゅっちゅっ、じゅじゅぶっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、はふっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅ。 じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅっぷ……! んっ、んっ、いきなりおっきくっ……! んんんんん~~~っ! んんっ、んぐっ、んぐっ、んっ…… んっ……ちゅっぷっ…… ふぅ……見ててくらはいね。 あぇっ……私のお口の中、見えまひゅか? 精液、いっぱい出しましたね。お口の中、たくさん溜まってます。 この精液を……んっ…… んっ、んっ、んっ、……ごくっ ふぅ……精液、初めて飲みましたが……喉がちょっとイガイガしますね。 ……精液は飲んだ方が良いものではないのですか? (「別に飲まなくてもいいよ」) そうなのですか? ……ふむ、やはり私の知識って偏っているみたいです。 それじゃあ、お掃除フェラはしない方がいいですか? ……ですから、お掃除フェラです。男性が射精をしたらお口でペニスを綺麗にしてあげるのがマナーだという話ですが、これも間違いですか。 (「……お願いしてもいいですか」) ……これは間違いではないのですね。では失礼して…… んっちゅっ、ちゅぷっ……ちゅっぷ…… ペニスの奥の方……まだ精液が残っていまふ……最後の最後までお掃除させていただきまひゅ…… じゅっちゅっ、じゅっちゅ~~っ、れろっ。 ぷはっ。 お掃除完了です。ペニスも綺麗になりましたね。 ■トラック3 これですっきりしてくれたなら幸いです。 それでは私はこれで、朝食の支度がありますので失礼しますね。 ……手伝いは大丈夫です。 旦那様の食事を作るのも妻の仕事ですので。 腕によりをかけて作りますので、貴方はゆっくりとくつろいでお待ちください。 (「無理していない、大丈夫?」) ……無理などしていません。 全部、私が好きでやっていることですので、お気になさらず。 (「何でそこまでしてくれるの?」) ……貴方からしてみれば、ただのクラスメイトがいきなり許嫁になって、 性欲まで処理してくれるのは何でだって、不思議に思っているんでしょうね。 理由なんてひとつしかありませんよ。 貴方が好きだから……それが理由じゃ、だめ? ……やっぱり、覚えていないですよね。 子どもの頃の話、ですから。 親同士が幼なじみという話はしましたが、昔ね、私たちも会っていたんですよ。 ほんとに小さな頃なんで、覚えていないのも無理はないんですけど。 私、当時から表情が表に出ないんです。 人前で笑おうと思ってもうまく笑えないし、悲しいことがあっても泣けないんです。 だから子どもの頃は能面顔(のうめんがお)なんて言われてからかわれたりして…… 友達なんていなかったんです。 でも、貴方はそんな私と遊んでくれました。 笑わないし、自己主張もしないし、遊んでいて何にも楽しくない私を公園に誘い出して、 一緒におままごととか、してくれたんですよ。 貴方はわざわざ女の子の遊びに合わせてくれたんです。 あの時……私はあんまり反応してなかったかもしれないですけど、おままごとで私がお嫁さんになって、貴方が旦那様をしてくれて……とてもうれしかったんです。 家に帰って、すぐに両親に報告しました。 貴方がとってもたくさん遊んでくれた、大きくなったら貴方のお嫁さんになるって…… そこに貴方のご両親もいて、そんなに息子が好きなら、許嫁ってことにしようかって。 (「そうだったの?」) ……はい。私と貴方が許嫁なのは、あの時の私の言葉が原因です。 ……ご迷惑、だったでしょうか。 いいえ、すいません。言葉にしていただかなくても結構です。 昨日からの態度でわかります。 やはり私のような能面顔(のうめんがお)の女など、許嫁にしたいとは思わないですよね。 朝食を食べ終えた後、両親に連絡をして許嫁を解消してもらいましょう。 その方が貴方にとっていいことでしょう…… な、なんですか……急に抱きついて。 貧血でも起こしてしまいましたか……? え…… 私と遊んでいたこと思い出して、くれたんですか……? そうです……あの公園で貴方と一緒に遊んでいたのは、私です。 貴方の初恋も……私だったんですね。 ふふ、嬉しい。私たち、お互いに初恋で両想いだったんですね。 (「あ、今笑った」) 私今、笑っています……? そんなことに気づいてくれるの、貴方だけですよ。 あの……それは今も、変わっていませんか? ……だから、今でも私を、初恋の女の子と見てくださっているのかと、聞いているんです。 もしそうなら……私のことをお嫁さんにしてくださいますか。 してくれるなら、口づけを……ください。 んっ…… 口づけ……しちゃいましたね。 いいんですか、本当に―― んっ……ちゅっ、ちゅっぷ…… そんな何度も口づけしなくても……一回目で、貴方の気持ち……わかりましたから…… ちゅっ……ちゅっ…… あっ、口の中まで……ちゅぷっ、ちゅぶっ、れるっ…… はふっ、ちゅっ、ちゅぱ……ちゅぱ…… んっ、これは、ディープキスというやつですか……ちゅぶっ、んっ、んん…… ちゅるっ、れろっ、れろろっ、ちゅぷっ……ちゅっ…… はぁっ…… これが……大人の口づけ……知らないことだらけです。 本当に……口づけだけでこんなに頭がぼーっとしてしまうだなんて、思いもしませんでした。 ところで……私のおなかのあたりに先ほどから固い感触がするのですが…… もしかして、また勃起してしまいましたか? ……わかりました。また私が処理を致します。 またお口でというのも同じ刺激となってしまいますので、今度は手で…… え……だ、抱きたい……ですか…… それは……性交をするということですか? い、いえっ、違います。嫌というのではなく…… いわゆる本番行為をするのはもう少し先なのだと思っていたのです…… ……大丈夫です。いずれ、貴方とそうなることはずっと夢見ておりました。 その時期が早まっただけです。 ……抱いて、ください。 んっ……服を……脱がしてくれるんですか。 それくらい自分で脱ぎますよ。 ……貴方の手で脱がせたいんですか? そうですか。それでは……お願いします。 手を上げておけばよろしいですか? んっ…… 脱がされちゃい、ました…… 下も、お願いします。 脱がし方……わかりませんか? 横側にファスナーがついているので、それを下げていただければ脱げます。 ……ん、ふぅ…… ……すいません。あまり、じろじろ見ないで、ほしいです。 いえ。私は貴方の許嫁です。なので見られることは自然なのですが…… その……朝の時点ではこうなるとは思っていなかったので、あまりかわいい下着を着けていないのです。 それが恥ずかしいので、あまり見ないでいただけると…… あっ、……んっ……胸をっ、そんないきなり……んんっ…… 少し……乱暴すぎます……っ。もう少し、優しく触ってもらえると……っ ……いえ、いいのです。先ほどは私も無知を晒してしまいました。 お互い、性的なことには初心者なのです。 なので、ゆっくりとお互いの体のことを知っていきましょう。 ……もう一度、胸を触っていただけますか。 んんっ……そんな、感じです。 貴方の手が……私の胸に触れているなんて……ちょっと、不思議な感じです。 あったかい…… 私の胸、そんなに……触り心地がいいですか。 (「とてもいい」) ……気に入ってもらったのなら幸いです。 この大きさは他人からよく注目されるので、自分では好ましく思っていなかったのですが…… 貴方に気に入ってもらえて、初めてこの体で生まれて良かったと思えます。 もうこの胸は許嫁である貴方のものです。 ですので、存分に堪能ください。 んっ…… (「痛かった?」) いえ、痛いというのではありません。 少し、ぴりっときたんです。 貴方の掌が、乳首に擦れて…… んんっ…… また、ブラの上から擦れて……んっ…… わざと乳首のところをいじっておりませんか? 別にいいのですが……んっ、んんっ…… くふっ……乳首、敏感なのです。 自分で乳首をいじっていても、ふんっ……んっ……絶頂してしまうほど感じてしまって…… ……んっ、んふっ……んんっ…… 自然と声、漏れちゃう…… ん、くぅ……自分でいじってる時と全然違う…… 貴方の指の動きが読めないからっ、んっ、んんっ…… くぅ……乳輪近くで、くるくる……くすぐった……ふぅっ。 つんつん、駄目っ、もっと乳首おおきくなってしまいますっ。 んっ、んんっ……はぁっ、はぁっ……あぁんっ。 そんなにっ! コリコリされてはっ……! んんんっ、んんっ! も、……だめ……立って、いられません…… んんんっ! はぁ……はぁ……支えてくださって、ありがとうございます…… はぁっ、はぁっ……軽くっ、絶頂してしまいました…… 嘘では……ありませんよ…… 本当に、乳首だけで絶頂してしまうんです、私…… 相当、敏感なんです…… はぁ、はぁっ……んっ、あぁんっ。 あっ、そっちっ……女性器はっ、今は触らないでくださいっ、んんぅ! だってっ、本当にびしょ濡れでっ……んんっ、恥ずかしいですっ。 ひゃっ……下着の中に潜り込んで……んんんぅっ…… ほ、本当にびしょびしょでしょ……貴方の手が汚れてしまうから触らないで…… ひゃんんっ! そこ……クリぃ……はああぁんっ! 駄目ですっ、駄目……一番弱いところなんですっ……そこをそんなにいじられてしまうと…… ああぁんっ! もっとっ……お汁が出てしまっ……うううぅんっ! ぅんっ……んんんっ……さては止める気、ありませんね……はぁ、はぁ…… いいです、もうっ……好きにいじってください。 はぁん、あっ、あっ、んぅ…… 淫らな女と、嫌いにならないでください……ね? (「我慢しないで声を出してくれる方が好きだ」) んんんぅっ! んっ、んっ…… そっちの方が好みなら……私はっ、あっ、あっ、んっ。 わかりました……っ、我慢っ、しませんっ。たくさん声っ、出してぇっ、貴方好みの、女の子になりますっ。 んっ、あぁんっ、ん、んっ、はぁんっ! そんなにクリトリスばかりいじられる、とぉっ、んっ、んんっ、あぁんっ、あぁあんっ! いっ……イくっ……! イくッ! んっ! んんっ、んっ、んっ…… はぁっ……はぁっ…… また……絶頂をしてしまいました……はぁ……はぁ…… 私ばかり絶頂させて……今度は、貴方が絶頂してください…… 下着、全部脱ぎました…… 今度こそ……はぁ……はぁ……生まれたままの姿で貴方の前に立ってしまっています。 どうでしょう、私の体、何かおかしいところはあるでしょうか。 (「綺麗だよ」) ……ありがとうございます……貴方に綺麗と言ってもらうのが何よりも嬉しいです。 はぁ……はぁ……私、こうやって寝っ転がって足を抱えておりますから…… どうぞ、私の女性器を好きにお使いください…… こうやっていれば……初めてでもどこに入れたらいいか、わかるでしょう? 貴方にいじられたばかりでヒクヒクと動いているこの穴へ……貴方の男性器をいれてください…… はぁ……はぁ…… んんッ! ん……はあ……はあ……大丈夫ですっ、痛くなんてありません…… こんなに愛液で濡れているのに、痛い訳が、ないじゃないですか。 初めての刺激なのでとまどった、だけ……です。 どうぞ気にせず続けてください。 んッ! んっ、んんっ、ん~~ッ! はぁーっ、はぁーっ、はぁー……全部、入ったの、ですか。 嬉しいです、これでやっと私たち、結ばれたのですね…… あなたの鼓動……おなかの中で、感じます。 はぁ……はぁ……ん…… ホントに痛くは、ないですよ。貴方に処女をもらってもらって……痛みよりも嬉しさが勝ってるんです。 もう、動いてください……。早く貴方を感じたいんです。 んっ……んっ……んっ……んっ…… んっ、く……んっ…… いい……感じ、です。私のことなんて気にせず、好きなように、腰を動かして…… んっ……んっ……、んんっ、んっ…… はい、気持ち、いいです、から…… 貴方のペニス……大きくてっ、んっぐっ……はぁ、はぁ……とっても気持ちいいです…… んっ……んっ……んっ……んっ…… はぁ……はぁ……はぁ…… んんぅっ!? と、突然胸など触られて、どうしたのですかっ……ふっ、んっ……んんっ。 もしかしてっ……あんっ、私への配慮、ですかっ…… 私も、感じてほしいって……ああんっ、んっ。 乳首、そんなにコリコリされるとっ、またぁぁ……! はふっ、んっ、んっ、ふうぅっ、ああんっ! また気持ちよくなっちゃいますっ……! 駄目ぇっ……貴方を感じさせないとっ、駄目なのにぃ……私ばっかりまた、気持ちよく……んんぅっ! ひぅっ……んんっ……乳首っ、そんないじり方されるとっ、ぁっ、あんっ! あぁあんっ! ぴ、ピストンもぉ……始まっちゃったぁ……! んっ、んっ、あぁんっ、あっ、あっ…… 乳首の刺激に紛れてぇ、痛み、全然感じなっ……うんっ、んっ、んっ、んっ…… 愛液、じゅんっ、てっ……溢れてきてますっ……あんっ、あぁんっ、あっ、あっ。 気持ちいい……気持ちいいですっ! 嘘じゃないっ、嘘なんかじゃありませんんんっ。 貴方に乳首いじられてっ、処女なのに……初めてのセックスなのに……気持ちよくなってるんですっ…… あんっ、ああっ、あっ、あぁっ、あんんっ。 変な声っ、勝手に出ちゃいます……っ、演技じゃないっ、本気で感じてしまっている声ぇっ! うんっ、んんっ、んっ、んっ……! 今の貴方から見てっ……私、どんな表情してますかっ? 普段の能面顔じゃないっ、貴方に抱かれる女の顔をしていますかっ? んっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! (「かわいい顔をしているよ」) あっ、あっ、あっ、それはっ、良かったです……! 愛する貴方の前でくらいっ、一番かわいい私でっ、いたいからぁっ。 あぁん!! ピストン、さっきよりもっ、早く……っ、ぅっ、うっ、うっ。 んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あんっ、あっ、あっあっ。 あぁんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 イキそうっ……イキそうですっ、私またっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ。 最後にっ、いぃッ、ひとつだけワガママっ、言ってもいいです、かっ? あっ、んっ、んんっ、手をっ、イく時に手をっ、握っていてくださいっ。 あんっ、あぁんッ、あんっ、あんっ、くぅッ…… 最初の性交の時はっ、ロマンチックにっ、したくてぇッ…… あっ、ありがとう、ございますっ……! 貴方の手ッ、安心っ、しますぅっ! あっ、っ、あぁっ、あぁんっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 イくっ、イキますっ、イキますっ……!  もう…… んんん~~ッ!! んっ、んあっ、あンンッ、今……貴方も絶頂してるのっ、わかりますっ。 私の中でペニスがびくんびくん跳ねてっ、んっ、んっ、んぅっ…… 私の中にたくさん精子が注がれてっ、はぁ……はぁ……んッ……! そう思うだけで軽く絶頂してしまいます……っ。 んっ、んっ……はぁ……終わり、ました……? (「終わったよ」) そう、ですか……気持ち良かったですか? (「最高だった」) それは、良かったです…… ん……ちゅっ。 ん……ふふ…… いえ、見てください。私たちのつながってるところ…… 貴方の精子が溢れてきて、隙間から垂れてきちゃっています。 (「中出ししちゃった……」) 中出しは気にしないでください。しばらくは……多分、安全日ですので。 ……それに私たち、両親からも認められた許嫁なのですから。 万が一できてしまっても、そのまま結婚すればいいだけですよ。 私としてはむしろ、そっちの方が都合が良いのですけれど…… あれ……どうかされました? 寝てしまいました…… 寝起きでたくさん動いたせい、でしょうか…… 肩をゆすっても……全然起きませんね。 でも、よかった。 貴方と……きちんとこういう関係性になれて。 貴方と同居するの、本当はすごく不安でした。 私のこと、認めてくれるのかと…… 本当に、私のことを思い出してくれてありがとうございます…… ちゅっ。 もうすこし、ゆっくり眠っていてくださいね。 ■トラック4 ……お昼休みですね。 すいません、少しお時間よろしいでしょうか ……ここでのお話は何なので、場所を変えましょうか。 ……わかっていますよ。学校ではいつも通りですよね。 いきなり許嫁って話をしたら、みんなに驚かれてしまいますものね。 なので、誰にも見られたくない場所にいきたいのです。 どこかいいところはあるでしょうか…… ……あっ、あそこがいいです。 (「あそこって男子トイレだよね?」) ええ、男子トイレです。 あそこの個室に入りましょう。誰にも見られません。 もちろんふたりでです。さあ、いきましょう。 ここなら誰にも見られませんね。 それではさっそく…… 早く脱いでください ご飯を食べる時間がなくなってしまいます。手早くすませますよ。 ……何故貴方は脱いでいないのですか? (「な、何を?」) もちろん、貴方の性処理をするのです。 隠さなくても結構です 授業中、ちらちらと私の方を見ていたでしょう? してほしいというサインだと思ったのですが……違うのですか? (「ちがうよ!」) そうですか……また私の勘違いでしたか では、何故私の方を見ていたのです? 普段よりも多く目があったように思えたのですが。 (「綺麗だな、と思って」) ……そう、ですか。綺麗…… いえ、面と向かって綺麗と言われることあまりありませんので……少し照れます。 ……すいません、やはり性欲処理、いたしましょう。 ……私が、貴方にしてさしあげたくなったのです。 それに、貴方のここは既に大変なことになっていますよ。 ふふ……私の胸を見て大きくしてしまったのですね。 制服の上からでもわかるくらい、勃起しています。 とっても苦しそう…… 今、解放してあげますからね。 おズボン、失礼します。 ……勢いよく飛び出てきましたよ。 そんなに、この胸に興奮してらしたんですか。 貴方は私の胸相当好きなのですね。 (「おっぱいにペニスを挟んでみたい」) ……私の胸に、ペニスを? 聞いたことがあります、パイズリというやつですね。 それがやりたいのですね。 任せてください。大きさと柔らかさには自信があります。 ちなみに……耳を貸してください。 私の胸、Fカップあるんです。 誰にも言わないでくださいね、恥ずかしいので。 貴方はそこで立っていてください。 それでは、ご奉仕させていただきます。 ん……少し挟みづらいですね…… 胸を両腕で抱えて……できた谷間にペニスを挟み込んで…… こんな感じでしょうか。 きちんと挟み込めております? 気持ちいいですか? (「すごくいい!」) ……ありがとうございます。まさかそんなに喜ばれるとは思っていませんでした。 貴方は大きな胸とパイズリが好き……よく覚えておきます。 それで……この後どのようにすれば…… なるほど、このまま上下に動くのですね。 やってみます。 ……こんな感じ、ですかっ…… あっ、そんなに大きな声は出さないでください。 個室とはいえトイレですから、誰か来たらばれてしまいますよ。 ……んっ……んっ…… 貴方のペニス、熱を持ってきました…… 私のパイズリで感じてくれているのですね。 私の胸の谷間で、出たり入ったりして……ちょっとかわいいですね。 んっ……今、ぬるっとした感触がしました。 我慢汁でしょうか。気持ち良くなってきたんですね。 これをペニス全体に、胸でこすりつけるように、して…… んっ……んっ…… 滑りがよくなりました、こっちの方が気持ちいいでしょうか。 ……ありがとう、ございます。 ……んっ……んっ……ふぅ…… 普段使わない筋肉を動かしてるので、少し疲れます…… あの……もう少し、早く動かした方がいいですか。 いえ、なかなか、イけなさそうに思えましたので。 (「見た目はエロいけど、刺激が足りない」) ……なるほど、刺激が足りない、ですか。 初めてのパイズリですので……つたなくてすいません。 映像のようにいきなりうまくはいかないものですね。 でしたら、こういうのはいかがでしょう 亀頭の先っぽに……乳首を当てて…… んっ……くっ、ふぅ…… どうですか……乳首の感触は、またちょっと違うでしょう……? んっ、ふっ…… 亀頭の割れ目が……乳首にっ、擦れて……ぅん…… 私まで……ん……気持ちよくなってしまいます…… 貴方もっ、気持ちいいですか……? (「気持ちいいよ」) ……それは、良かったです…… 乳首ズリ、なんて……言う、みたいです…… んっ……んんっ……ん…… んっ、ふっ……んっ……んっ…… 乳首っ、たってきちゃってます……っ んんっ、んっ……んっ……んっ…… ふぅ…… 乳首ズリはここまでにしましょう。 ……そんなに残念そうな顔をしないでください。 いろんな刺激があった方がいいと思いますので、次はこんな感じにしてみましょう。 またペニスを胸の間に挟み直して……ん…… ……んぷっ、じゅぷっ、れろ…… ろう、れすか? フェラチオとパイズリ、同時におこなってみました。 こっちの方が、気持ちいいれしょう? (「気持ちいい」) んふ……よかった。それじゃあこれで、やりまふね。 ぺろっ、れろれろっ、れろぉっ、ちゅぷっ。 じゅぷっ、……じゅぷ、じゅぱっじゅぷ…… じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱ。 れじゅっ、れっじゅっ、れじゅっ、じゅぱっ。 私のよだれっ……胸にも垂れてきて…… んっ……むずむず、します…… あむ……れろ、れじゅ……じゅぱっ…… じゅぱっ……じゅぶっ……じゅぶ……じゅぶ…… はふっ……んんんっ!? な、なんですか、急に乳首を触って…… 別に……許嫁ですし、いくら触ってもらってもよいのですが…… ……いえ、訂正します。今は触らないでください。 私、普通の人より胸が感じやすいんだと思います。 なのであまり胸を触られると……大きな声が出てしまいます。 家の中ではともかく……ここでは触らないで…… うんっ……! 触らないでって、言ったのにっ…… そんな……っ、コリコリっ、乳首コリコリしないでくださ……んんっ。 ちっ、くび……、たっちゃいます、からっ…… 声っ、我慢できないっ、ふぅんんっ、んんん~っ。 うくっ、はぁっ、んっ……あくまで、乳首触り続けるつもりですね…… でしたら私っ、にも……考えがありますっ。 じゅぷっ、じゅぷじゅぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ! 貴方が私の乳首に集中できらいくらいっ、たくさんペニスっ……気持ち良くしましゅっ。 じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぷじゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ。 じゅぶぶっ、じゅぶっ、じゅっぷじゅっぷっ。 貴方の手っ、止まっふぇまふよ……じゅぶっ、じゅっぷっ。 貴方はそのままっ、わらひの胸で気持ち良くなっへへくらさいっ。 じゅぶぶっ、じゅっぶっ、じゅぶっ、じゅっぷっ。 じゅっぷっじゅっぷっじゅっぷっ、じゅぶっ、じゅっぷ! じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷぷっ、じゅぶっ、じゅぶ! うんんっ! ま、また乳首いじってっ…… 両手でそんな、こねこねされては……ん、くぅぅ……声がっ。 んふぅっ……集中っ、こっちができなくなっちゃいます…… んん、ま、負けませんよ……じゅぶっ、じゅっぶじゅっぶっ。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぅっ、じゅぶっ。 じゅぶっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅ……! そろそろっ……イキたいんひゃないれふかっ…… ペニヒュっ、真っ赤になるくらい勃起させへっ。 我慢汁だってもうすごいころになっひゃってまふっ。 もうっ、イクんれふよね……? 我慢っ、んんっ、せじゅっ……イッへもいいんれふよっ。 んっ、んんっ……じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅぶっ。 じゅぷっ、じゅっぷっ、じゅちゅ、じゅちゅ、ちゅっ。 じゅっちゅぅっ、じゅちゅっ、じゅっぷっじゅっぷっ。 んんんっ! んんっ、んんんっ、んんんっ…… んっくっ……んんっくっ……んっ、んっ…… ……ちゅぽっ。 ふぅ……まだ、精子の味は……慣れませんね…… けど、全部飲みましたよ。 いっぱい精子を出して、私に興奮してくれたんですよね。 ふふ、ありがとうございます。 ■トラック5 さて、貴方の性欲処理も終わりましたし、人が来ない内にトイレから出ていきましょう。 貴方も身支度を済ませてくださ……待ってください。 貴方のペニス、全然萎えていないのですが…… ひょっとしてまだ、満足できておりませんか……? (「瑠奈のおまんこに入れたい」) ……そうですか。 貴方は絶倫というものなのですね。 この場で本番までしたいと、貴方はそうおっしゃるのですか? (「どうしても今ここでしたい……!」) どうしても、ですか。 いや、でも、さすがに本番までここでしてしまっては……誰かに聞かれてしまうかもしれないですし…… (「お願いします!」) そんな風に頼まれても…… ……わかりました、私は貴方の許嫁です。 先ほどの性欲処理だけで満足させられなかった私には責任があります。 貴方がそれで満足するのでしたら……どうぞ、私の女性器も使って性欲処理、……してください…… なるべく手早く済ませてくださいね。 本当に……人に聞かれたら、大変ですから。 ……はい、わかりました。 こうやって、貴方から後ろを向いて……壁に手をつけばいいんですか。 この格好、貴方にお尻を向けていて、なんだか恥ずかしいです。 なんというか、自ら誘っているかのような浅ましい格好で…… ひゃんっ んっ……何を、しているんですか…… 後ろを向いていて、貴方が何をしてくるかわからな……ふゃあっ!? 貴方の……指? 貴方の指が……下着の上から、私の女性器を触っているのです、か? んんんっ……ふうぅ…… そんなにぐりぐりされては……愛液が下着に染みてきてしまいます…… 割れ目に、沿うみたいに……何回も貴方の指が…… ふんんっ、んんっ……やぁん……んんっ…… 下着っ、ぐしょぐしょになってしまいます…… 帰りっ……下着なしで帰らなくてはならなくっ、んふぅ……なって、しまいます……っ。 そのような戯(たわむ)れはせず、早く下着を脱がせてください…… 前戯などしなくても、んっ……私はっ、準備できております…… (「本当に?」) それは……脱がせていただければわかります…… どうぞ、私の下着を脱がせてください。 っんん……ふぅ……ん…… いかが、ですか……よく、見てください…… 私のココ、既に愛液であふれかえっておりますでしょう。 先ほど……貴方のペニスに奉仕をしていた時から、貴方のことを愛おしく感じてしまって…… このようになってしまったのです。 実は……我慢できなかったのは私の方です…… このまま貴方と一緒にいては最後までしたくなってしまうと…… ふぅ……ふぅ……んっ、愛液、太ももにまで垂れて、きてしまいました…… このままでは、トイレを私の愛液で汚してしまいます。 貴方のペニスで、栓をしてください…… んんんんーっ! んっ、んんっ、んっ、んっ! あっ、そんなっ、いきなり激しいのっ、んっ、ぁっ、やめてください……っ パンパンって音が響いてっ、トイレの外まで聞こえてしまいますっ……! んっ、んっ、んんっ、んっ、んっ……! やめてって、言ってるのにっ、ぃっ、んっ、んっ、んっ! そんな、激しくパンパンっ……お尻と腰が、ぶつかる音っがっ、うんっ、んっ、んっ。 わざと、なんですかっ……わざと、私を困らせるような、ことをして、楽しんでっ、おりませんか…… んっ、んっ、ぁんっ、んっ、んっ、んっ。 あんっ、ぁんっ、あぁんっ、あんっ、はぁんっ! 声っ、私の感じてる声が、聞きたいというのですかっ。 私の乱れてる声っ、んっ、そんなにっ……? ぁんっ、あんっ、んっ、んっ、んっ、んんっ。 でもっ、駄目です、ここじゃ駄目なんですっ。 ここでっ、おっきな出しちゃったらっ……聞かれちゃいます……っ 貴方以外には聞かせたくないっ、私の淫らな声をぉっ。 んっ、んんっ、ぁんんっ、あんっ、ああんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あぁっ、ぁあんっ、あんっ、あんっ、あんんっ、んっ。 んんん~っ、意地悪……んっ、んっ、んっ、んんっ……! ま、待ってください……っ 誰か……トイレに入ってきました…… 先ほどのピストンの音……聞かれていないでしょうか…… どうやら……聞かれていないみたいです。 よかったです……このまま、外の人が立ち去るのを待ちましょう…… なかなか、出て行きませんね…… ちょっと、ドキドキします。 本当にバレていないんですよね…… んんっ……!? ちょ、ちょっと……まだ人が外にいるのに……何を……んんんっ……!? こんな時に乳首……触らないでください……そんなところ今指でいじられたら…… ふぅううっ、声、出ちゃうのに…… んっ、やめてくださいっ……クリトリスまでっ、ぴんぴん弾かないでくださいっ…… んっ、んんんっ……声、聞かれちゃっ、我慢できないですから……本当にそのへんで許してくださ…… 乳首とっ、クリ……そんな、ふたついっぺんにこりこり、されるとぉ……ふんんんっ…… そんな弱いところばかり、触って……っ ああぁんっ! ……今の、聞こえていないですよね…… ……外の音、何も聞こえてきません。 ……ふぅ。よかった、です…… 先ほどの方はもう出て行っていたようですね。 はぁ……貴方もっ、いたずらもほどほどにしてくださいね…… え……私が、ですか……? 私、そんなに、興奮しておりましたか? 嘘ですっ、そのように興奮など―― はぁ、ああぁんっ! 私達のつながってるところ、そんなに指でいじってっ……ちゃぷちゃぷ、しないで…… あはぁあぁっ、ううぅんっ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ…… うん、何です? ……指ですくった私の愛液をそんなに見せつけないでください。 わかりました、わかりました。私はとても感じておりました。 認めます。認めたら満足なのでしょう。はぁ…… 旦那様の、変態…… ああぁんっ、あんんっ、あんっ、ああんっ! そんな、いきなり激しくっ、んんんっ、んんっ、あぁんっ! あんっ、あんんっ、あんっ、あんんっ、あんんっ! 気持ちいいっ、気持ちいいですっ! 普段出ないくらいの声、出ちゃってますっ、学校の中っ、なのにっ! あんっ、あぁんっ、あんっ、あんっあんっ。 また人が来ちゃうかもしれないのにぃっ……! 声っ、止まらないっ、ああぁんっ、あんんっ、あんっ! うんんんっ、あんっ、おねっ、お願いですっ、口ふさいでくださいっ、貴方の口でっ、私の口をっ! 出ないとっ、声が外まで漏れてしまいます―― んぷっ じゅぷっ、はふっ、……んっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 はぁ……はぁ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅ……っ。 ちゅぶっ、ちゅぷっ、ちゅっ……んっ、ちゅぶっ……ぷは…… はぁっ、はぁっ、はぁっ……あぁんっ、もっとキス、お願いします…… れちゅっ、ちゅぷっ……ちゅっ、ちゅっ…… ちゅぷっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…… はむっ、んっ、ちゅばっ、れるっ。 はぁ……はぁ……はぁっ、んんんっ! だめ、だめですっ、もう、我慢できませんっ。 はぁっ、はぁっ、イキますっ、イッちゃいますっ。 あなたもっ、イッてくださいっ、イッてっ! んあっ、あっ、あっ、ああっ、あんっ、あんっ、あんっ! あああぁんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ! あああああああ~~~~っ! んっ……んんっ、んっ、んっ…… ドクドク、出てます……私の中でっ、貴方のが脈を打ってる…… ふっ、んんんっ……精子っ、子宮の奥、叩いて……んっ。 あっ……! んっ、ふぅ……はぁ……今もまた、軽く絶頂してしまいました…… 射精、終わりました、か……? ん……ぁんっ…… 抜いた瞬間、こんなに精液が溢れてきてしまいました…… はぁっ、はあっ……いっぱい、出してくれたんですね…… 二回目の射精だったのに……、ん…… そんなに、聞かれちゃうかもしれないシチュエーションに興奮したんですか。 ……冗談です。こんなに興奮してくれてありがとうございます。 しかし……本当に量が多いですね。 このまま下着はいたら……べちゃべちゃになってしまいそう…… 後始末、手伝ってくださいね。 ■トラック6 お待たせしました。外でお待たせしてしまって、申し訳ありません。 着替えているところを見られたくありませんでしたから。 ……どうかしましたか? そうですね。貴方からデートに誘ってくれたので、せっかくだからお洒落をしてみました。 私が持っている中で、一番かわいく見えるような服を用意したのですが…… 気に入らなかったでしょうか。 下着だって一番かわいいのを選んだんですよ。 ……見てみますか? (「い、いや……ここではいいよ」) そうですか。では、ここではやめておきましょう。 そういうのはベッドの中で、ですよね。 わかっていますよ。今夜は期待していてくださいね。 それでは……行きましょうか。 それで、どこを目的地にするのですか。 私が……行きたい場所……ですか。 いえ、特にはありません。貴方とこうして隣に歩いているだけで、私は楽しく思っています。 貴方と一緒であれば、どこに行っても楽しいです。 (「それでも強いて言えばどこに行きたい」) う、ん……強いて言えば……ですか。 どこでもいいのですが…… それでしたら、あそこへ行ってみたいです。 貴方と私が初めて会った時、遊びに連れ出してくれた……あの公園です。 ……いいんですか?。 ここからだと、少し遠いかもしれませんよ? ……わかりました。ありがとうございます。 着きました。ここ……ですよね。 記憶の中の公園と、全く変わってない…… ふふ……良かったです。 もしも公園が潰れていたりしたら、ショックを受けていたかもしれません。 さ、入りましょう。 ふふふ、早く来てください。おいていっちゃいますよ。 ええ、私今、はしゃいでしまっています。 ……久しぶりに来たんです。走りたくもなります。 見てください、遊具とかもそのままおいてありますよ。 滑り台、砂場、鉄棒……懐かしいです。 心なしか小さく見えますね。 私達が成長して、大きくなったんでしょうか さて、何をして遊びましょうか。 ……当然遊びますよ。公園に来たのですから 公園は遊ぶ場所でしょう? ……あ。あれがいいです。 あのブランコです。 こう見えても私、ブランコ漕ぐの、昔から得意なんですよ。 ……その顔は信じていませんね。わかりました。私も本気を出して漕ぎます。 見ていてください。 ん……しょ…… よいっ……しょっ。よいっしょっ。 ……ん……どうですか。かなり高いでしょう。 昔……からっ、ブランコって得意、なんですよっ。 ……わっ……わっ…… 意外と、こんなにまで高くまで漕げちゃうんですね。 昔だったらもっと低かったんですけどっ……これもっ、成長したってことなんですかね…… 大人になってからのっ、ブランコって、ちょっと怖いですね。 ……あれっ。これっ、高すぎ……こんな高くするはずじゃっ。 わ……わ……怖いっ……ひゃっ! あ、ありがとう……ございます…… 貴方が受け止めてくれなかったら、頭から地面にぶつかっていたかもしれません。 はぁ……怖かった。 私、調子に乗り過ぎちゃってましたね。 公園が懐かしくて、舞い上がっていました。 今度からは気をつけてブランコに乗ることにします。 助けてくれてありがとうございます。 ちゅっ…… ふふ……なんだか、あの時のことを思い出しますね。 幼い頃、この公園で二人で遊んでいた時のことです。 あの時もこうして、密着して抱き合っていました。 貴方に抱きかかえられていると今も昔も、胸の鼓動が止まりません。 ……確か、あの時も石ころで転びそうになった時、こうやって貴方が助けてくれたのです。 ……覚えておりますか? 鼓動が止まらなくて、貴方の顔を見ているとぽーっと熱くなって、 それでつい、貴方に言ってしまったのです。 大きくなったら貴方のお嫁さんになる、と。すると貴方はいいよと言ってくれましたよね。 私、嬉しくてそのことを両親に報告してしまったのです。貴方のお嫁さんになるって。 それで許嫁ということになってしまったのですが……そうですか、覚えていらっしゃいますか。 ……なるほど、その後すぐにおままごとで夫婦役をしましたが……そういうことですか。 貴方はおままごとでお嫁さんと夫ごっこをすると、そういう意味でとらえていたのですね。 するとその時のことは私の誤解であったと…… むぅ。幼い頃の話とはいえ、少し寂しいです。 ……何ですか、この箱? あの、私の勘違いでなければこの箱って…… ……っ! 婚約、指輪……!? (「僕のお嫁さんになってください」) それって……プロ、ポーズ……ですか。 今度は……私の誤解では、ないんですよね…… 本当に、これは貴方からの、プロポーズ……なんですよね。 (「もちろん」) ……後悔なんて致しません。 早すぎるなんて思いません。 いつ、どこでだって、貴方からの告白に対する返事は決まっておりますから。 はい……わかりました。私を、貴方のお嫁さんにしてください。 ■トラック7 静かな、夜ですね。 すごく、静か……鈴虫の音が、とても大きく聞こえます。 月が綺麗ですね。 家に、もうすぐ着きますね。 私が、今何を考えているかわかりますか。 私は、今貴方が何を想っているのか、わかりますよ。 貴方への気持ち、はちきれそうです。 世の中の男女が……結婚を決めた男女は、みんなこんな気持ちなんでしょうか。 はぁ……はぁ……貴方のっ、下半身……もうっ、凄いことになってるの、服の上からでもわかりますよ。 はぁ……はぁ……駄目ですよ……お家に帰ってから……です。 こんな場所でしちゃ、駄目ですよ…… ふぅ……ふぅ……今夜は、ずっと……ふぅ……貴方と、ベッドで愛しあいたい…… お家、着きましたね…… んちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅぷ……はぷっ、ちゅぶっ、ちゅっ、ちゅっ…… はぁ……はぁ……はぁ…… いきなりキス……激しいです……はぁっ、はぁっ、はぁっ…… まだ玄関、ですよ…… ちゅぱっ、れろっ……ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっぷっ、ちゅぶっ…… 貴方ばかり、ずるいです……私も…… ちゅぶぶっ、れろっ、はむっ、じゅぷぷっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶっ…… ぷはぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……こんなところで始めたの、貴方、なんですからね…… はぁっ、はぁっ、はぁっ……もう、我慢できません……っ ここで……はぁっ、はぁっ……ここで、始めちゃいましょう。 お風呂なんて、待てませんっ、貴方が……旦那様が、今すぐほしいですっ。 はぁ……はぁ……はぁ…… 貴方のペニス……今までのどんな時よりも勃起してますっ…… はぁ……はぁ……はぁ……すごい、格好いい…… はぁっ、はぁっ、おいしそう…… ちゅぷっ、ちゅぶっ、ちゅるっ、ちゅぶっ、ちゅっ…… はぁ……はぁ……貴方の唇もっ…… ちゅっ、貴方のこのかわいらしいお耳も…… ちゅっ、ちゅっ、はふっ、れろ……おいしそう、食べちゃいたい、ですっ…… はふっ、ちゅぶっ、ちゅるっ、れろれろっ、れろっ、ちゅるちゅるっ。 はぁー……はぁー…… 貴方の、この胸板もっ……気持ち良くて鳥肌の立っているこの乳首もっ…… 全部っ、私に食べさせてください…… ちゅぶっ、れろれろっ、ちゅるっ…… 貴方の乳首、コリコリしてて、おいしいですよ……っ ちゅるちゅるっ、はむっ、ぺろぺろっ、ひゅるっ…… はぁ……はぁ……反対の乳首もっ…… ちゅるっ、ぺろぺろっ、ぺるっ、れろれろっ、ちゅっぷ…… はぁー……はぁー…… 私の全部を上げるから、だからっ、貴方の全部を私にください…… はぁ……はぁ…… 私の一番いやらしいところ、見てください。 いじられてもいないのに、こんなにじゅくじゅくになっています。 貴方と繋がりたいと……こんなにえっちなお汁を垂れ流しにしています。 はぁ……はぁ…… もう、いつだっていれられます。 ……私たち、許嫁、ですよね。 私、子どもを作るのって早い内がいいと思うんです。 今日……私、危険日なんです。 貴方が精子を中で出してくれたら……必ず妊娠します……そんな気がします。 貴方は……私を孕ませたいですか? 私を妊娠させちゃう本気セックス、今したいですか……? (「したい」) ……私も、同じ気持ちです。 今日は、私が上になりますね。 貴方との愛の証を、私にください…… んっ…… あぁぁ……入ってきます…… 今までで一番おっきぃっ……メスを孕ませたがっている、貴方のペニスが…… んっ……ふううぅ…… 大きすぎてっ、苦しい……んっ、んんっ…… はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ 全部っ、入りました……んっ…… つながっているところ、見えますか? 私の女性器が、貴方の男性器をすっぽりと食べちゃっている…… とってもエッチで……見ているだけで……顔がほてっちゃいます……はぁっ、はぁっ…… 私の中で貴方が……ぴくぴくって動いてっ、我慢できなさそうなの……わかります。 はぁっ、はぁっ……貴方もとっても切なそうな顔をしているので……動きっます…… はぁっ、はぁっ……んっ…… んっ……んっ……んっ……んっ…… 駄目、ですよ。貴方は動いちゃ…… 最初はじっくりと……こうやって……んっ、んっ……お互いがとろとろになるまでっ愛しあいましょうっ。 んっ、んっ、うぅんっ、んっ…… 私、今……大股びらきでっ……貴方に見せつけるようにっ、腰を振っちゃってる…… あぁんっ、あんっ、あんっ……んっ……んっ……んっ…… はぁっ、はぁっ、はぁっ、恥ずかしい、けど、見てほしいですっ……んっ、んっ、んっ…… 私の、全部っ……私の、エッチなところもっ……体の隅々までっ…… 貴方にしか見せないっ……私の全て…… んっ、んっ、んっ、んっ……はんっ、あんっ、あんっ、あんっ 胸っ、揺れてるのっ……興奮、しますか……? 私が上下に動く度っ……こんなにっ、ぷるんぷるんしてっ…… んっ、んっ、んっ、んぅっ…… 貴方がっ、望むのならっ、……いくらだって触れてくださいっ。 私は貴方のお嫁さんっ、ですからっ……私の胸はっ、貴方だけのっ、ものですからっ。 んっ、んっ、あぁんっ、あふっ、んっ、んっ、んっ。 貴方に揉まれるとっ、すぐに気持ち良くなっちゃって…… ふぅっ、ふぅっ……あんっ、あんっ、あんっ。 乳首っ、すぐにぴんぴんってなっちゃいっますっ…… はぁっ、あんっ、あんんっ、あんっ。 んんっ……体、倒すんですかっ? 貴方の方へ…… こう、ですか……? あふううぅんっ、んっ、んっ、乳首っ、口できゅうきゅう吸われてっ……ひんっ、んっ、んっ、んうっ…… そんなに吸われてもっ、何も出ないですっ……まだっ、母乳なんて出ないですからっ。 んぅっ、んっ、ひんっ、んんっ、んっ、あんっ、乳首弱すぎてっ……んんんっ、ひゃああぁっ。 んぅ……もう、いい、ですか……今度は反対の乳首……? んっ、ああぁんっ、んひっ、あんっ、ああぁんっ、んんっ。 乳首っ、びんびんになっちゃうっ、あぁんんっ、貴方の涎でてらてらに濡れてっ、びんびんっ、にぃ…… んひっ、ひぅっ、んんっ、んっ、あっ、あっ、あっ、あっ……! 駄目っ、駄目ですダメダメっ、イッちゃうっ、イクイクイクっ、乳首っ、ちゅうちゅうされて……っ! イッちゃいますううぅっ! んっ、んんっ、んっ……はぁ……はぁ……はぁ…… 先に、絶頂してしまいました……貴方より、先に…… でも……良いこと、ですよね。 俗説かもしれませんが、女性が絶頂すると、妊娠しやすいともいいますし…… はぁ……はぁ……もっと私をイかせて、孕ませてくださいね? ちゅっ ん……はぁっ……はぁっ、動き……再開しますね。 んっ……んっ……んっ……んっ……はぁんっ。 ふっ、ううぅんっ、絶頂したばかりで……腰に力、全然入りません…… はぁ……はぁ……んんっ、ふぅ…… 動いて、くれますかっ。 あああぁんっ、あんっ、ああぁっ、あんっ、あんんっ、あンッ! 激しっ、すぎてぇぇっ、子宮、ずんずん、されちゃってますぅっ! ペニスの先と、子宮の入口っ、口づけしててっ、入口っ、こじ開けられちゃう……んんっ、んっ、んぅっ! あんっ、あんんっ、あぁんっ、あんっ、あんっ、あんんっ。 ごりごりってっ、膣の壁っ、亀頭の太いところで膣の壁削られていますっ。 あんっ、ああぁんっ、あんっ、あんんんっ、ぁんっ、ぁぁっ! ごりごりされてっ、擦れてぇっ、感じてっ、しまいますっ! んっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 あんんっ、あんっ、ぁンッ、ンッ、あンッ、あぁぁンッ、あンッ! はぁんっ、イクッ、イキますイキますっ! イッて……しまいますうううぅっ! んんっ……はぁっ……はぁっ…… ああんっ、まだっ、イッてますっ、イッてる最中なのにいいぃっ! あぁんっ、んっ、んっ、んんっ、イッてますッ、ずっとっ、イッてますううぅっ! あんっ、あぁんっ、こんなの絶対っ、絶対妊娠しますっ! 貴方に開発されてっ、貴方の子どもっ、絶対妊娠しちゃいますううっ あんっ、あんっ、あぁっ、あンッ、あンッ、あンンッ、あンっ。 はぁンッ、あぁンっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ひうぅッ、うンっ、あぁンっ、あンッ、あんっ、あぁっ! 貴方のっ、私の中でたくさんっ、ミチミチッて……大きくなってっ…… ひんっ、ぃうんっ、はんっ、あンッ、あんッ、あんッ。 いつでも出してッ、出してくださいっ、貴方の子種出してっ、私の卵子に受精させてくださいっ。 あんっ、あんんっ、あんっ、あんんっ、あんっ、ああンッ! ああぁッ、あっ、あっ、あッ、あッ、あッ、あッ、あッ。 ああああ~~~~ッ! んっ、んんっ……出てるっ、私の子宮に貴方の精子っ、注がれてますっ! どくんどくん、どくんどくんっ……んんっ、あったかい…… んっ、あっ、あぁっ……んっ…… はぁ…… もう、全身がくたくたです…… 今のセックスだけで……3回も、絶頂してしまいました……はぁ、はぁ、はぁ…… これなら……絶対、妊娠っ、しちゃっています…… ここで妊娠してなくても……何回だってチャレンジして、貴方との赤ちゃん…… 絶対に作りますからね…… はふぅ…… 貴方も……だいぶ頑張ってくれましたね…… ん……今更ですけど……お背中、痛くないですか そう、ですか……良かったです。 では……もう少し、このまま繋がっていても、いいですか? すぐに抜いてしまうと、せっかく出してくれた精子があふれ出てきてしまいそうで…… 貴方の熱を子宮で感じながら、もう少しこのまま貴方といたいです…… ちゅ…… はぁ……はぁ……もう少し、このまま…… ちゅっ、ちゅっ…… ■トラック8 よしよし、母乳がほしいのですか。誰に似たのか私の胸、好きですもんね。 はい、いくらでもどうぞ。 ふふふ……いっぱい母のミルクを飲めて、えらいですね。もっと、いっぱい飲んでくださいね…… ……寝ちゃった。 ふぅ……貴方、子どもはもう眠ってしまいましたよ。 もう、がらがらを持ってあやす必要はありませんよ。 ふふ、自己主張があんまり強くないところは私に似たのですかね。 でもちょっといたずらっ子なところもあるので、貴方にも似ておりますね。 この子をベッドに寝かせてきます。少々お待ちください。 お待たせしました。あの子、ぐっすり眠っておりますよ。 ……こうやって、ふたりきりでゆっくり過ごすのは久しぶりかもしれませんね。 あの子も段々と手がかからなくなってきております。 そろそろ、言葉を喋るようになるのでしょうか。 その内幼稚園に上がって、小学生になって……いつの間にか大人になっていってしまうんですかね。 今から、そんな日が楽しみで仕方ありません。 それもこれも、貴方が旦那様になってくれたから、ですかね。 貴方との子どもだから、こんなにかわいいんですね。 毎日それなりに忙しいけれど充実していて……とても幸せを感じております。 ねえ、貴方…… これ以上の幸せを望むのは、罰当たりなのでしょうか……? つまり……そろそろ、二人目がほしいです。 ちょうどあの子も眠っておりますし……たくさんミルクをあげたので、しばらくは起きないですよ。 どう、ですか……私にもう一度、子種をちょうだいできますか……? ひゃ……っ ……せっかち、ですね。 ここ、リビングですよ。ソファの上にお嫁さんを押し倒すだなんて。 まだ、シャワーも浴びていませんよ。 ん……鼻息くすぐったい、です…… 私のにおい、そんな風にかがないでください。恥ずかしいじゃないですか。 ふふ……貴方の視線、すごく感じますよ。 そんなに私の乳首に興味があるんですか。 あの子がおいしそうに飲んでるのを見て羨ましくなっちゃったんですか。 子どもみたい。かわいいですよ。 そんなに気になるならどうぞ。 大人が飲んで美味しいものじゃないですが……飲んでください。 んんっ、ふぅっ、んっ…… すごいっ、飲みっぷり……っ、ほんとに……おいしくっ、ないでしょうっ? (「おいしい」) ……そうですか?  ……おいしいって言われて、私はどう反応を返せばいいんでしょう。 ありがとうございます、ってお礼をするのも……っ、んっ、変な感じ、ですよね…… それじゃあ……変態、ですね? これが一番しっくり、きます……ぅんっ! んんっ、ふっ……あの子の飲み方と、全然っ、違うっ…… んっ、エッチな……飲み方でっ、ぁうっ、乳首、そんなに舌で転がされたらっ…… んぅ……はぁっ……エッチな気分に……なってしまいます…… はぁ……はぁ……はぁ…… はぁ……はぁっ、ここです。 ここ……私のここにまた、たっぷりと子種汁を……注いでください。 貴方に胸をいじくられて準備……できちゃってますから…… あぁんんっ! 久しぶりの貴方のっ、おっきいの……入って、きました……! んん……はぁ……はぁ……すごく熱くって、バキバキに勃起してて…… はぁ……はぁ……私のお腹、内側から広げて……います…… ん……貴方に、こうやってぎゅってされていると……なんだか、落ち着きます。 少し、同棲を始めた時のことを思い出しますね。 懐かしいです…… ん……はぁ……うごか、ないんですか。 貴方のペニス、はち切れそうですよ…… ふふふ……私を気遣っているんですか。 相変わらず優しい、ですね。 大丈夫ですよ、久しぶりのセックスですが全く痛くはありません…… それどころか、貴方とセックスできる日を心待ちにしていたんです。 早く……動いて…… あぁんっ、んっ、んっ、んっ……! 気持ちいいっ、気持ちっ、んっ、いいです……! お腹の奥っ、いきなりズンズンってノックっ、されて……っ、うんっ、んっ、んっ。 久しぶりに貴方に抱かれてっ、頭の中っ、はじけちゃいそう。 んっ、あんッ、あンッ、ああぁンっ、久しぶりっ、なのにっ、いきなり激しっ、うんっ、んっ、んっ、あんっ。 今までっ、我慢させてっ、ごめんなさいっ、あんっ、あんっ、あっ……! でもっ、またっ……貴方を満足させますからっ……! 貴方が望むならっ、何歳になっても綺麗なままでっ……貴方を誘惑、しますっからっ。 あんっ、あぁんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ! あんっ、ああんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、あっ! あぁんっ、ぁんっ、んっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ! はぁっ、はぁっ、ぁんっ、あんっ、あっ、んんんんっ! もうっ、もう……イッちゃいます! 貴方もっ? 貴方もですかっ? ……はいっ、イッて、くださいっ! 当然、中出しでっ……貴方の精子でっ……私の子宮、孕ませてください! たくさん精子出してっ、妊娠っ、させてくださいっ! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、っ。 ああ~~~~ッ!! はぁ……はぁ…… んっ……お腹の中、あったかい…… 貴方のぬくもり……たくさん感じます。 はぁ……はぁ…… ん……心地いい…… はぁ……はぁ……耳、お借りしても、いいですか…… ん……大好き、ですよ、貴方♡