【第一章】 @恋音那 『幼なじみの見渡恋音那に僕は毎日無慈悲に抱かれている』 @恋音那 『第一章、兄さんへ恋音那からのお祝いセックス』 @恋音那 『兄さん、来てくれてありがとう』 @恋音那 『急に呼び出したのに……やっぱり兄さんは優しいな』 @恋音那 《彼は私の大好きな兄さん。私の部屋でソワソワして落ち着かない、兄さん可愛い♪》 @恋音那 《本当の兄じゃない、ただの幼なじみだけど。でも小さいころから大好きな兄さんなんだ》 @恋音那 『兄さん、大事な話があるの、兄さんと恋音那にとって、すごく大事な話』 @恋音那 『うん、だからほら、座って座って、ほら恋音那のベッドに座ってもらっていいから』 @恋音那 『恋音那の部屋、久しぶりでしょ? うん、変わってないよ。小さいころからずっと変えてないの』 @恋音那 『もう……どうしたの? そんなにきょろきょろして。 おかしな兄さん』 @恋音那 『兄さんを捕って食べたりするわけじゃないんだから、落ち着いて? ね?』 @恋音那 『兄さん、彼女できたでしょ?』 @恋音那 『どうしたの兄さん? どうしてそんなに慌てているの?』 @恋音那 『うん、恋音那知ってるよ。兄さんの彼女。ほらこの人でしょ』 @恋音那 『凛子さん。兄さんの幼なじみだよね、恋音那と同じ』 @恋音那 『でも恋音那と違ってクールな感じの美人さんだよね。兄さん、こういう人がタイプなんだね』 @恋音那 『あ、この写真? 二人が楽しそうだからつい撮っちゃったんだ、ごめんね』 @恋音那 『……すごく楽しそう、兄さんはこんな笑顔を恋音那に向けてくれたことないよね』 @恋音那 『怒ってなんかいないよ? 兄さんに素敵な彼女さんが出来て恋音那も嬉しいんだ』 @恋音那 『だから恋音那からのお祝いをしたいと思ったの、それが大事な話』 @恋音那 『も〜兄さんたら、ほっとしたような顔して〜。なにされると思ったの? 失礼しちゃうなぁ』 @恋音那 『うそうそ、怒ってなんかいないって♪ 恋音那のお祝い受け取ってくれるよね?』   @恋音那 『……うん、ありがとう♪ さっすが兄さん!』 @恋音那 『……お祝い送るほうがお礼言うのはおかしい? そんなことないよ、恋音那にとっても最高のお祝いだもの』 @恋音那 『だから恋音那からのお祝い……しっかり受け取ってね兄さん♪』 @恋音那 『うふふっ……うふふふふっ……!』 @恋音那 『押し倒されても抵抗しないんだ、やっぱり兄さんは優しいね。 恋音那のこと大事にしてくれてるんだよね』 @恋音那 『そんなに潤んだ目で見つめないで、たまらなくなっちゃう』 @恋音那 『兄さんの唇、プルプルしてる……おいしそう』 @恋音那 『ああっ……もう我慢できない、しなくていいよね、いただきまぁす♪』 @恋音那 『んっ……ちゅっ……んんぅ……んちゅぅ……!』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、はっ……ちゅぷぅ……』 @恋音那 『れろっ……ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろっ、れるっ……ちゅっ……』 @恋音那 『ぷあっ……気持ちいいっ、気持ちいいいよっ。 兄さんとのキス、最高に気持ちいい……!』 @恋音那 『もっとしたい。ずっとずっとしていたいっ……ほらぁ兄さん、舌出して?』 @恋音那 『そうそう‥…♪ 兄さんの舌エロい……真っ赤になってヌチョヌチョだよぉ…‥』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅっ、れろぉっ……ちゅっ、ちゅぱ……』 @恋音那 『舌フェラしてあげるね。 えろぉ、れろぉ……んっ、んちゅぅ、ちゅ、ちゅぷぅ……』 @恋音那 『んちゅぅ、ちゅ……はぁっ、はぁ……んぅぅ……っ、はぁ、はぁ……んはぁ……』 @恋音那 『……まだ抵抗しないの? 兄さん……本当に優しいね、昔と変わらないな』 @恋音那 『恋音那、ずっと好きだったの、ずっとずっと好きだったの』 @恋音那 『でも凛子さんかぁ、意外だったなぁ』 @恋音那 『兄さん、ずっと恋音那をオナネタにしてオナニーしてたのにね』 @恋音那 『部屋覗いてたよね、おっぱい見てオナニーしてたよね、恋音那の乳首、ぷっくりしてて可愛かったでしょ?」   @恋音那 『お風呂場で脱いだパンツでオナニーしてたよね? 恋音那の恥ずかしい染みにおちんちん擦りつけてたよね、気持ちよかった?』 @恋音那 『恋音那、全部知ってるよ、兄さんのことは全部知ってるんだよ』 @恋音那 『ちっちゃい頃、恋音那と一緒にお留守番してお昼寝した日』 @恋音那 『恋音那のスカートめくって、パンツじーっと見てたでしょ?』 @恋音那 『スカートのなか……こんなふうだった?』 @恋音那 『ほら、兄さんが毎日オナネタにしてた恋音那のパンツだよ〜♪』 @恋音那 『ああっ……兄さんたらじっくりパンツ見て……視線で犯されちゃう』 @恋音那 『ふふっ、凛子さんでオナニーはしたの? 恋音那オナニーより気持ちよかった?』 @恋音那 『オクテな兄さんのことだもの。 キスはもちろん手を繋ぐのだってまだなんでしょ? あははっ♪』 @恋音那 『ふふっ懐かしいな……子供のころの夏休み、兄さんと恋音那の家族みんなで海に行ったよね』 @恋音那 『恋音那が旅館で水着に着替えてるところ、ずーっと見てたよね?』 @恋音那 『カーテンの陰に隠れて……じーっと……うなじも、おっぱいも、ちくびも、ふとももも、おまんこも』 @恋音那 『兄さんのお気に入りのブラも知ってるよ、パンツと一緒によくそれでオナニーしてたよね』 @恋音那 『紫色で白いレースがいっぱいついた、ワンポイントにサテンのリボン』 @恋音那 『ほら……これと似たやつだったでしょ?』 @恋音那 『ね? 私、知ってるよ。ふふふっ、兄さんのことは全部知ってるんだよ』 @恋音那 『どうしたの兄さん? そんなに震えなくていいんだよ、可愛い兄さん、ほら舌出して』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、んちゅぅ……ふふっ恋音那は兄さんにお祝いを渡したいの』 @恋音那 『だから……恋音那をあげるね♪ 兄さんもずっと欲しかったもんね♪』 @恋音那 『兄さん……嬉しいんだね? そんな潤んだ目で見つめて……ふふっ……ちゅっ、ちゅっ……』 @恋音那 『ああっ好き……兄さんのたくましい胸板……チュッ……ちゅっ、ちゅぅ……』 @恋音那 『こんなにかっこよく鍛えてるのに、乳首はちっちゃくてかわいい……チュッ、ちゅっ……』 @恋音那 『ぺろっ……れろぉっ……はぁ、はぁ……あっ、ちくび勃ってきたぁ……んっ……ちゅぅ……』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅ……ちゅ……あぁむっ……あむぅ……あむっ、はむっ……』 @恋音那 『あっ……ふふっ、兄さんビクンってしたね、気持ちいいんだ?』 @恋音那 『兄さんの乳首と恋音那の乳首でキスしよ……♪ んっ、んっ……』 @恋音那 『ん、んあぁ……乳首擦りつけあうの気持ちいい……すっごくエッチな気持ちになっちゃう、恋音那のちくびピンピンだよ』 @恋音那 『あ、兄さんのちくびもピンピンに硬くなってきた、ぷっくりした乳輪を指でころがして……あっまたビクンってなったね》 @恋音那 『ちくびの先っぽ舐めてあげるね……ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅっ……ちゅぷっ……れろれろ……、ぁむっ……』 @恋音那 『こっちのちくびもクニクニしてあげる、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅぅっ……ちゅぷっ……れろれろ……、ぁむっ……』 @恋音那 『はぁ……ふふっ、ちくび舐められてクニクニされて女の子みたいに喘いでる兄さん、すっごく可愛い』 @恋音那 『それに……ちくび愛撫されておちんちん硬くなってる、ズボン突き破りそう』 @恋音那 『ほら、ほらぁ……すっごく熱くて、すっごく硬ぁい♪ 苦しそうだから出してあげるね』 @恋音那 『あ〜パンツに染みが出来てるよ、兄さん恥ずかしい♪』 @恋音那 『先っぽからおつゆが染み出てるよ〜、ほら〜カリカリ……カリカリ……あっ、兄さんのおちんちんがピクンって震えた♪』 @恋音那 『恋音那の指で感じてくれてるんだね、嬉しい♪』 @恋音那 『兄さんの大事なところ見せてもらうね、はい腰上げて〜兄さんのパンツ脱がしちゃうよ〜』 @恋音那 『わぁ〜……すっごぉい♪ こんなに大きくなっちゃって、パンツのなか、苦しかったでしょう?』 @恋音那 『ビンビンで天井を向いてて亀頭もパンパンでエラ張ってる、太くてぶっとくてすごいっ』 @恋音那 『こんなおちんちんでレイプされたらクールな凛子さんもでアヘ顔で一発で堕ちちゃうかもね?』 @恋音那 『あ、凛子さんレイプ想像しちゃった? おちんちんがブルブル震えてるよ』 @恋音那 『おちんちんもっと間近で見るね、熱そうだから冷ましてあげる♪』 @恋音那 『あぁ……はぁ、はぁ……すてき……ふーっ……ふーっ、ふーっ……』 @恋音那 『んふっ、ふふふっ……ふーっ、ふーっ……ふーっ、ふーっ……』 @恋音那 『おちんちん、ぴくぴくしてる、ますます熱くなってきてるぽいね』 @恋音那 『あ〜えっちなおつゆもどんどん溢れてきてる、兄さん興奮してるんだ』 @恋音那 『ふーっ、ふーっ……ふーっ、ふーっ……はぁ、はぁ』 @恋音那 『はぁ、はぁ、うぅ、んぅ……はぁはぁ……はぁー、はぁー……』 @恋音那 《あああああっ、おちんちん触りたい触りたいっ、おちんちん舐めたい咥えたいっ》 @恋音那 《兄さんのおちんちん、お口でしゃぶって手でシコシコしてぐちゃぐちゃに犯したい!》 @恋音那 《でも、まだダメ……! ガマンガマン。焦らして焦らして……もっと楽しまなきゃ》 @恋音那 『ふーっ、ふーっ、ふーっ……ふー……ふふっ、うふふふっ……♪』 @恋音那 《ほら、おちんちん触ってほしそうな兄さんが腰をカクカクさせるのこんなに可愛いんだから……♪》 @恋音那 《もっと美味しく極上に仕上げないとせっかくの兄さんがもったいないよね》 @恋音那 『あ、おちんちん触っちゃダーメ♪ 恋音那が全部してあげるんだから動いちゃダメだよ』 @恋音那 『おちんちんさわってほしいでしょ? 気持ちよくしてほしいよね?』 @恋音那 『あはっ、あははははっ♪』 @恋音那 『それじゃ竿から舐めてあげるね、チュッ……ちゅっ、ちゅっ……れろっ、れろっれろぉっ』 @恋音那 『おちんちん熱いよぉ……ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろっ……毛がチクチクしてくすぐったい》 @恋音那 『ちゅっ、ちゅ……ちゅっ……たっぷりねっとり恋音那のお口で濡らしてあげるね』 @恋音那 『ちゅぅ……れろっ、ちゅぅ……ちゅっ、ちゅ……ちゅぱ……』 @恋音那 『竿の裏側すごく筋が張ってる、血管がドクドクしてるよ、はぁ、ちゅっ、ちゅ……ちゅぅ……』 @恋音那 《やっばい……兄さんのおちんちん舐めてるだけで私が先にイっちゃいそう》 @恋音那 《兄さんのおちんちんがこんなに美味しいなんて……唾液がどんどん湧いてくる……おまんこがきゅんきゅんしてる》 @恋音那 『ちゅっ、ちゅ……ちゅ、ちゅぱ……れろっ……ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ』 @恋音那 『はぁ、はぁ……んっ、ちゅ……兄さん、兄さん……ちゅっ、ちゅうぅ……』 @恋音那 『ふふ……じれったそうな顔してるね。どうしてほしいの? 兄さん』 @恋音那 『もう一度ちゃんとお願いしてみて? 兄さんなら出来るでしょう? ふふっ、うふふっ』 @恋音那 『やだ、そんな目で見ないで、恋音那嬉しくなっちゃう♪ ねえ、もっと気持ちよくなりたいでしょ?』 @恋音那 『お口でしゃぶってタマタマに溜まった精液を恋音那の顔にぶっかけたいって言っちゃっていいんだよ!?』 @恋音那 『……うん、そうそう、よく言えたね♪ アハッ、アハハッ、アハハハハハハ! それでこそ兄さんだよ』 @恋音那 『いいよぉ、恋音那がいーっぱいしゃぶってあげる、腰が抜けるほど気持ちよくしてあげる』 @恋音那 『兄さんのおちんちん食べちゃうね、いただきまーす♪』 @恋音那 『ぁーむっ……ちゅむっ、んっ……んぅぅうっ……んんぅ……!』 @恋音那 《おちんちんおっきいぃ……! お口がいっぱい、喉まで届きそう》 @恋音那 《おちんちんの匂いと味が広がるぅ……息が苦しくて目の奥がちかちかする……》 @恋音那 《えへへ、でもしあわせぇ……兄さんのおちんちんおいしぃ……!》 @恋音那 《よーし、たっぷりいただいちゃおう♪ 美味しくしゃぶりつくさないとね!》 @恋音那 『ふぁあぁ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……れろっ……ちゅっ……んっ、んっ、ちゅっ! ちゅっ、ぢゅるるるるっ……!』 @恋音那 『ちゅふっ、ちゅ、ちゅぶぅっ、ちゅるるるっ……! んぅっ、ぢゅっ、じゅずずずっ……んぢゅるるるるるっ……!』 @恋音那 『ぷあっ、んぅ、はぁっ、はぁっ、はぁ……すごぉいおいしい兄さんのおちんちん……どんどんお汁が溢れてくる♪』 @恋音那 『熱くて硬いおちんちん口の奥までじゅぶじゅぶすると、頭の奥がばちばちってするの、飛びそうになって最高だよ♪』 @恋音那 『はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅっ、れろっ……れろろっ……ちゅぱっ、ちゅぽっ……ちゅぽっちゅぽっ』 @恋音那 『んんっ、ぷはっ……先っぽも美味しい♪ あったかいキャンディみたいだよ』 @恋音那 『先っぽをお口でちゅぽちゅぽしながら手で竿をしごくと……兄さんどうなっちゃうのかな? あーんっ……!』 @恋音那 『ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ……ちゅぽっ、ちゅぽっちゅぽっ、ちゅぽっ』 @恋音那 《あはっ兄さん、顔が蕩けてる! 私のフェラ気持ちいいんだ、兄さんのためにたくさん練習したしね》 @恋音那 『んふふっ……ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ、ちゅぽっ! ちゅぽっ、ちゅぽっ!』 @恋音那 『ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ! ちゅぽっ、ちゅぽちゅぽっ! ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるじゅるっ』 @恋音那 《根元を手で抑えて先っぽを吸い出すように……ひっさつのバキュームフェラで腰ガクガクにしちゃう》 @恋音那 《もっと感じて気持ちよくなってアヘ顔のバカになっちゃえ♪》 @恋音那 『じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるっじゅるるっ』 @恋音那 『ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、ちゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……じゅるるるるるるっ』 @恋音那 《あ、腰が浮いてきた、イキそうなんだね兄さん、もうイキたくて出したくてたまらないんだね♪ でもね……》 @恋音那 『ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅぽ……ぷは……、はぁ、はぁ……ふふふっ』 @恋音那 『どうしてやめるのかって? どうしてでしょう? ふふっ、ふふふふふ♪』 @恋音那 『どうしたの兄さん、どうしてそんな切なそうな顔するの?』 @恋音那 『イキたかった? 恋音那のお口の中に射精したかった? くすくすくすっ……ダーメ♪』 @恋音那 『まだまだおちんちんの仕上がりが足りないから♪ おちんちんクールダウンしてあげるね』 @恋音那 『お茶のペットボトルを冷凍庫で凍らしてたんだよ。もう半分溶けちゃってるけど』 @恋音那 『兄さんのおちんちんとタマタマ、冷やしてあげますね〜』 @恋音那 『あ、こら、逃げちゃダメ。 ほらこうやって冷やすと、射精感がおさまるでしょ?』 @恋音那 『ほら、勃起がおさまってきた。おちんちんがふにゃふにゃになったね』 @恋音那 『これでまた、おちんちんの仕上げを最初から出来るね。 次はもっと興奮させてあげるね』 @恋音那 『ね、兄さん。今度は恋音那のおまんこ舐めさせてあげる』 @恋音那 『恋音那の脱ぎたてパンツに付いた恥ずかしい染みに鼻をこすりつけて、夢中で嗅いでたもんね』 @恋音那 『パンツに密着した恋音那のおまんこ想像しながら、おちんちん必死にシゴいてたもんね』 @恋音那 『ほら……恋音那の本物のおまんこだよ。兄さんの顔に、おまんこくっつけてあげる♪』 @恋音那 『あっ、あっ……んんんっ……兄さんの鼻がおまんこに当たってる』 @恋音那 『兄さんの鼻息がすっごく荒い♪ 熱くてくすぐったいよ、鼻息だけで感じちゃう』 @恋音那 『ほら兄さん、舐めて? 恋音那のおまんこにむしゃぶりついていいんだよ』 @恋音那 『あっ、あっ、んっ、あはぁ……舌が……兄さんの舌がぁっ……』 @恋音那 『んぁあんっ……熱い舌がうねうねして……恋音那のおまんこ舐めてるっ……』 @恋音那 『ふやぁああぁ……あぁあああっ……たまんない、身体震えちゃうっ……!』 @恋音那 『はぁ、はぁっ……兄さん、んっ、兄さんんっ……あぁあっ……ふあっ、あああっ』 @恋音那 『あぁたまんない……クンニされながら乳首を摘まむの感じちゃう……ふあっ、あああっ』 @恋音那 『あぁ、あんっ……ほらぁ恋音那の乳首ビンビンだよ。乳輪くるくるして乳首の先端摘まむのが気持ちいいの』 @恋音那 『あっ、あっ、あんっ……手止まらないっ、止まらないよぉ、おまんこ気持ちいいっ、ちくび気持ちいいっ』 @恋音那 『はぁ、はぁ、はぁ、あっ、あっ、イクっ、だめイッちゃう、あっ、あっ! ダメ、兄さん一回止めて……!』 @恋音那 《兄さんの舌が止まらない。おまんこ浅いところをぐちょぐちょに舐められて唾液に混じって愛液がどんどん染み出してくる》 @恋音那 《ああっ……兄さんが私の愛液啜ってる…‥嬉しい……! 頭がビリビリする、お腹の奥がゾワゾワする……!》 @恋音那 《鼻と舌を突っ込んできたぁ……私のおまんこに必死にむしゃぶりついてる兄さんたまらない、嬉しい、嬉しいぃ……!》 @恋音那 『好きッ、好きっ、兄さんっ、大好きぃぃ……兄さんにおまんこ美味しく食べられてイクっ、イクっ、あっ、あっ、ふあぁぁ……!』 @恋音那 『んっんっんっんっ……! あ、あぁああああああああああああっ、ああああああーーーーー!!!』 @恋音那 『あっ、あーっ……あっ、出ちゃっ……止まらなっ……! う、うぅううんっ……んはぁぁぁ……』 @恋音那 『はぁっ、はぁっ……お漏らし……しちゃった……兄さんの顔ベトベトにしちゃった……ごめんね』 @恋音那 『恋音那、こんなに気持ちいいイキ方したのはじめてだよ最高だった……兄さんにお礼しないといけないね』 @恋音那 『うん、わかってるよ、兄さんもちゃんとイカせてあげるね、精液ドピュドピュさせてあげるね』 @恋音那 『恋音那のおまんこ舐めながらおちんちんがガチガチにしてたもんね。ビクンビクンしておつゆも溢れちゃって今にも爆発しそう♪』 @恋音那 『ほら……恋音那のお口でイカせてあげる、今度は止めたりしないから、安心して精液ぶちまけてね♪』 @恋音那 『あーーーんっ、んっ、んむっ、ちゅっ、はむっ……』 @恋音那 『んちゅっ、んちゅ……っ、んちゅっ、んんっ……ちゅるるるっ』 @恋音那 《おちんちんが超いい感じに美味しく仕上がってるぅ♪』 @恋音那 『んぽっ、んちゅ、ぐちゅぐちゅぅ、ぐぽっぐぽっ、んぽっ……』 @恋音那 《亀頭が口いっぱいに広がって濃厚なおちんちん汁が溢れてくる……極上のおちんちんだよぉ》 @恋音那 『んっ、ちゅっ、ちゅっ……んちゅっ、ふっ……んふぅ……』 @恋音那 《しかもさっきよりずっとおっきい、恋音那のおまんこ経験値でおちんちんレベルアップ♪》 @恋音那 『ちゅっ、ちゅるるぅ……ちゅっ、ちゅるっ……れるっ……んんっ……ぷはっ、はぁ、はぁ……』 @恋音那 『兄さんシックスナインしよ。恋音那のおまんこ、もう一度気持ちよくして? 今度は手を使ってもいいから』 @恋音那 『ああんっ、もう兄さんたら、おまんこクパクパしないで、さっきイったばかりだから垂れちゃう』 @恋音那 『あーーーんっ、んっ、んむっ、ちゅっ、んむっ、はむっ、ん、んんんんっっ!?』 @恋音那 《兄さんの舌が一番弱いとこつついてる、一度イっただけで恋音那の弱点把握されちゃったの?》 @恋音那 《勃起したクリの皮剥いて、ついばむみたいに甘噛みして、舌の先でもチロチロって……膣口をクチュクチュするのも忘れない》 @恋音那 『兄さんのおまんこコンボすごいぃ……レベルアップしすぎぃ……! んぁああぁっ、だめぇ、それだめっ……んひぃぃ溶けちゃうぅ……』 @恋音那 『あへぇ、あひぃ……全部わかられちゃったんだ、恋音那のメスイキポイントぉ、んひぃ、んおぉ、兄さんすごすぎぃ……!』 @恋音那 『ダメ、だめだめっ……! 負けないんだから、恋音那も兄さんの弱いところ全部わかってるんだからね……! ちゅっ、ちゅっ……あむっ……』 @恋音那 『ちゅっ、じゅるるるっ……じゅずずっ……じゅぽっ……じゅるるるっ……じゅずずっ……!』 @恋音那 『んちゅぅっ、んっ、んっ……ちゅふっ、ちゅぶぅぅっ……ちゅっ、じゅるるるるるるっ』 @恋音那 『じゅるるるっ、じゅずずずずっ、じゅぷ、じゅぷぅうううっ……』 @恋音那 『じゅるっ、じゅるるっ、じゅずるるるるっ……んふぅうっ……!』 @恋音那 『んっ、んっ、んっ……んじゅっ、ちゅるるるっ、じゅるるるっ……』 @恋音那 『じゅ、じゅ、じゅぷぅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるるるるるっ……!』 @恋音那 《あ、あっ、だめっ……! 兄さんそこはダメだよ……!》 @恋音那 《アナルをほじってくるなんて、そこはまだ許可してないよぉ》 @恋音那 《恋音那のことオナネタにしてたもんね、恋音那の身体を犯したいってずっと考えてたんだね》 @恋音那 《アナルほじってもいいのは恋音那だけだよ、絶対凛子さんは許してくれないよ?》 @恋音那 《んああっアナル熱い……! 兄さんにほびられるたびにヒクヒクが止まらない、おまんこからドロドロに愛液溢れてきてるぅ……》 @恋音那 《あぁああっ……! 溢れた愛液じゅるじゅる啜られるの好きぃ、兄さんの愛を感じてしびれちゃう》 @恋音那 《恋音那の腰が動いちゃうっ、勝手にかくかく動いちゃうっ……! もっと、もっとおまんことアナルグチョグチョにしてぇ!》 @恋音那 《兄さんのおちんちんも口の中でビクビクしてるっ……イキそうなんだね、いいよ恋音那の口にいーっぱい出してぇ!》 @恋音那 《おちんちん膨らんできた、もう出そう……! でも、でも私もイキそう、ガマンできない……!》 @恋音那 『じゅぷっ、じゅぷっ、ちゅぷっ……ぢゅるるるるるるるるっ!』 @恋音那 『んっ、んっ、んっ……! んぅうぅっ! んぅーーーーーーっっ……!!』 @恋音那 『ぷああっ、ダメ、恋音那イッちゃう、イっちゃうぅぅぅぅ!!』 @恋音那 『んひぃ、んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!』 @恋音那 『んああっ……んあっ、んっ……んぅ、んはっ……はぁ、はぁ、はぁ……』 @恋音那 『はぁぁ……兄さんの精液たくさん出ちゃった……もったいない、お口に出してもらいたかったのに』 @恋音那 『えろっ、えちょ……ぺろっ、ぺろっ……えへへ、兄さんの精液美味しい、すっごい濃厚になってる』 @恋音那 『うふふっ……もういいよね、兄さんのおちんちんの仕上がりはカンペキだよ』 @恋音那 『兄さんの童貞、恋音那がいただいちゃうね、この時をずっと、ずーーーっと待っていたんだよ、夢が叶うよ♪』 @恋音那 『大丈夫、兄さんは動かなくていいよ、騎乗位になってあげる。恋音那が美味しく頂いてあげるから♪』 @恋音那 『ほら、恋音那のおまんこ……じっくり見て……ヒクヒクと震えてるでしょ』 @恋音那 『兄さんのおちんちんをお迎えするためにえっちな涎があふれてきてるんだよ、止められないの』 @恋音那 『恋音那、セックス上手なんだよ? おまんこの締まりがよくて名器だって褒められてたんだ』 @恋音那 『凛子さんのおまんこだと思ってくれてもいいよ、凛子さんは処女だから気持ちよくならないと思うけどね』 @恋音那 『……え? あ、そうか〜。 まだ言ってなかったね』 @恋音那 『恋音那ね、処女じゃないんだ、もう経験済みなんだよ』 @恋音那 『駅前で適当に見繕ったおじさんに処女あげちゃった』 @恋音那 『おじさんとは何回かエッチしてね、おかげでどういうセックスしたら男の人が喜ぶのか勉強になったよ〜』 @恋音那 『あのおじさん、恋音那に彼女になってくれとか言うから写真を奥さんに送るよって脅したら、お金置いて逃げて行ったよ♪』 @恋音那 『そんなわけで恋音那のおまんこ、最高に仕上がってるから♪ 処女膜なんて残してたって愛には関係ないし意味ないもんね』 @恋音那 『……あれ? どうして泣いてるの兄さん? ……ごめんね、恋音那の処女、兄さんにあげればよかったね?』 @恋音那 『……あはっ、あはははははっ! あははははははははっ!』 @恋音那 『そうそう! 兄さんのその顔が見たくてぇ……! 恋音那、処女捨ててきちゃったんだよぉ♪』 @恋音那 『泣いてる兄さん可愛い♪ よしよし泣かないで泣かないで……凛子さんにも慰めてもらってね?』 @恋音那 『兄さんの童貞は私が美味しく頂いてあげるからぁ! アハハハハハハハハハ♪』 @恋音那 『アハハハハっ、ハァ、ハァっ……! うわぁ、兄さんのおちんぽ、びっくんびっくんしてる〜』 @恋音那 『泣きながらこんなギンギンに勃起させるなんて兄さんはマゾ変態だね♪』 @恋音那 『マゾ変態兄さんの童貞チンコ、恋音那のおまんこでいただきまーす、ああっ、たまらない、最高ぉ……!』 @恋音那 『んっ、んっ、んああっ、ふあああああっ……!』 @恋音那 『やっばい、兄さんのおちんちん挿れただけで少しイッちゃったぁ……!』 @恋音那 『おじさんの租チンと全然違うよっ……恋音那のおまんこが拡がっていっちゃう、中もみっちり埋まってる』 @恋音那 『兄さんのおちんちんすごぉい、おじさんよりおちんちんすごいよっ……褒められて嬉しそうだね兄さん♪』 @恋音那 『あ、中でおちんちんおっきくなったぁ……! 擦れるだけで気持ちいいっ……』 @恋音那 『もっと、もっとぉ……ぜんぶっ……おくまでっ……んっ、はぁ、はぁ、んはあぁぁぁ!』 @恋音那 『兄さんのおちんちん全部入ったぁ……恋音那のおまんこで、食べちゃったぁ……♪』 @恋音那 『んぅ、んぅううぅっ……ふっ、はぁ、はぁ……んぅ、んぅ、はぁぁ……!』 @恋音那 『おちんちんをお腹の中でぐりぐり回してかき回すの気持ちいいっ……』 @恋音那 『おちんちんが中で溶けていくみたい、兄さんのおちんちん星三つだよ……!』 @恋音那 『ふっ、はぁ、ふっ、はぁぁ……気持ちいい肉汁がっ、んぅ、溢れ出してるよ……! 恋音那のおまんこ美味しいでしょ?』 @恋音那 『あははっ、兄さんたらアヘ顔で涎垂らして……すっごい幸せそう……♪』 @恋音那 『うん、恋音那がもっと幸せにしてあげるね、これから騎乗位ピストンで恋音那に中出しさせてあげる』 @恋音那 『想像しただけでたまらないでしょ、だから兄さんは恋音那のことだけ見ててね……イクときは恋音那の名前呼んでね?』 @恋音那 『いくよ兄さん……! んっ、んっ……あっ……んっ、んっ……んっ、あっ』 @恋音那 『はぁあ……♪ んっ、んっ……んっ、あっ……あぁぁあ……はぁ、はぁ……』 @恋音那 『兄さんこれ気持ちいいよっ……おまんこでおちんちんずるずる引きずりだして何度も奥まで飲み込むのっ……』 @恋音那 『はぁ、はぁっ……んっ、んっ……あっ、奥に当たったぁ……ふぁんっ、あぁあんっ』 @恋音那 『あぁぁあ……はぁ、はぁ……んっ、んんっ……く、はぁ……兄さんのおちんちんまたレベルアップしてるっ……あぁぁ……っ、あぁあああんっ……』 @恋音那 『ダメ予想外、兄さんのおちんちん気持ちよすぎ、力抜けちゃう……ピストン続けられなくなっちゃう……』 @恋音那 『んぁっ、あっ、ああっ……! んふぅあうぅううううっ……♪ 今、奥にズンッてきたぁ……! 目がチカチカしてるぅ……!』 @恋音那 『あっ、あっ、あんっ! あっ、はぁっ、はぁっ! ああぁああっ……兄さんの童貞ちんぽっすごすぎっ! 童貞ちんぽが中で暴れまわってる』 @恋音那 『この童貞ちんぽっ……! 中出しだけじゃなく恋音那を孕ませる気なの?』  @恋音那 『恋音那痺れちゃうよ、惚れ直しちゃう、あっ、はぁっ、はぁっ! ああぁああっ!』 @恋音那 『はぁ、あぁぁ、好きぃ、好きっ、童貞ちんぽ大好きっ……兄さんっ、兄さんっ愛してるっ……!』 @恋音那 『ダメ、もう暴走童貞ちんぽが抑えられない……! んふっ、んっ、んっ、んふぅぅうううぅううううっっ……!』 @恋音那 『はぁ、はぁ、はぁ…………恋音那、先にイッちゃったぁ……童貞ちんぽに負けちゃったぁ…‥♪』 @恋音那 『はぁ、はぁ……兄さんキスしてぇ……んっ……、ちゅ……ちゅぅ……れろっ……』 @恋音那 『ちゅ、ちゅ……兄さん……にいさぁん……ちゅぅ……れろっ……はぁ……』 @恋音那 『れろぉっ、ちゅぅ、ちゅるっ……兄さんのおちんぽまだ恋音那中でガチガチ……ちゅるるっ、れろ……ぁふ……』 @恋音那 『あっ、んっ……ふふっ……ビクビク跳ね回ってる、中出ししたいよね、恋音那に孕ませ射精したくてたまらないんだよね』 @恋音那 『……ラブラブ正常位でセックスしよ』 @恋音那 『ほら兄さん……恋音那のおまんこから本気汁溢れてきたぁ……奥まで見える?』 @恋音那 『恋音那の子宮が兄さんのおちんちんを心待ちにしてるよ、精液ぶっかけてほしいってお願いしてるよ』 @恋音那 『ああっ兄さんの視線感じるっ…‥視線だけで子宮が疼いてるよっ……』 @恋音那 『はぁ、あぁ……乳首びんびん……クリ硬くなりすぎぃ……』 @恋音那 『ふっ、んっ、兄さんのおちんちん待ってるのにチクオナ、クリシコしちゃうっ……んっ、んんっ……!』 @恋音那 『ああ兄さんが見てる……チクオナ、クリシコしてる恋音那を見てるぅ……んっ、んんっ、んあぁんっ……!』 @恋音那 『おちんちんギンギンに反り立ってる、またレベルアップしたね、もう恋音那のおまんこじゃ勝てないよ』 @恋音那 『来て、来てぇ…‥兄さん……ズポズポしてグチョグチョにして、恋音那は兄さんのオモチャだからぁ♪』 @恋音那 『あっ、あっ、んほぁ、んおあああっ! いきなり奥まで突っ込むなんて、男らしすぎぃ!』 @恋音那 『おあぁあぁあっ……んぁあああっ、んひぃぃぃ……! 子宮口ごりごり突き上げてるぅ……すてきぃ……!』 @恋音那 『ひぃんっ……すごいぃっ……兄さんっ、兄さんっ……あぁっ! おあっ、んぁああっ! おああっ!』 @恋音那 『あぁっ、あっ、んっ、雄の本能を叩きつけるピストン……恋音那、壊れちゃいそぉ……!』 @恋音那 『はっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ! あぁっ! もっと、もっと激しくっ……! んぁああっ! あっ! あぁああぁあああっ!』 @恋音那 『んひぃ、んぁああ! 恋音那のことぶっ壊して、兄さんのオナネタペットにしてぇ……! あああぁああっはぁっ、おあぁあ!』 @恋音那 『ひぃ、あはぁ……兄さん好きっ……兄さん、兄さん兄さんっ、んっ、んっ、んぅ……』 @恋音那 『あ、ダメぇ……腰引いちゃだめ、おちんちん逃がさない、恋音那の大好きホールドっ』 @恋音那 『んあぁんっ……兄さんとのセックス幸せ……! キス、キスしてぇ』 @恋音那 『っ、はぁ、はぁっ、ちゅっ、ちゅむっ、んちゅぅうううっ……、んぁ、はぁ……』 @恋音那 『舌もっとぉ……兄さん、もっと舌絡めよ……? ベロベロしてぇ……』 @恋音那 『んちゅっ、ちゅっ、れろぉっ……ちゅぶ、んちゅぅっ……んっ、んっ……んっ! んっ、んぅぅ、んふぅぅっ……』 @恋音那 『ぷはっ、はぁ、はぁ……ベロチューしながら子宮ごりごりされるの感じ過ぎて脳みそ溶けちゃいそう……』 @恋音那 『恋音那もうダメなの……お兄ちゃん』 @恋音那 『あっ!? あっ! んぁっ、あっ! あっ! んぁああっ! あっ! あぁああぁあああっ!』 @恋音那 『お兄ちゃんの獣みたいに喘ぎ声と腰振りすっごぉい……! 恋音那を堕とす気なんだね……!』 @恋音那 『お兄ちゃんもうイく? イキそう? おちんちん膨らんできた熱くなってきたぁ……!』 @恋音那 『はっ、はぁっ、あぁっ、あぁっ! お兄ちゃんっ、お兄ちゃん恋音那っ……恋音那イクぅ……!』 @恋音那 『はぁ、はぁっ、ああっ、出してっ……ナカに出してぇっ、恋音那に種付けしてぇ、恋音那の名前呼んでぇぇぇ……!』 @恋音那 『んあっ、あっ……んあぁあああああっ……イクぅううううぅううううううっっっ!!!』 @恋音那 『んひっ、んひぃぃ……精液ビュービューってきてるぅ、おまんこがきゅんきゅん疼いて精液飲み干してるぅ……!』 @恋音那 『んあぁ……精液が沁みわたっていくよ……お兄ちゃんマーキングされちゃったよ』 @恋音那 『はぁ、はぁ、はぁ……兄さん……兄さんとのセックス気持ちよかったぁ……名前呼んでくれて嬉しい』 @恋音那 『恋音那ね、ナマハメは初めてだったんだよ、おじさんとは絶対ゴムつけてたから』 @恋音那 『中出しもはじめて。 だから種付けセックスの処女は兄さんだよ♪』 @恋音那 『あっ……兄さんのおちんちんベトベトだね、綺麗にお掃除してあげる♪』 @恋音那 『ちゅっ……れろっ、ちゅっ、おちんちんよくがんばりました、ちゅ……ちゅ……ぺろぺろっ……』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅっ、ちゅむぅ……あっ尿道に精液残ってる……ちゅず、ちゅず……ちゅぅうぅううう……』 @恋音那 『全部絞らないと勿体ないよ、恋音那の精液だから……ちゅるるるるっ、ちゅるるるるっ……ん、ごくんっ……』 @恋音那 『はぁ……んふふっ美味しかった、兄さんごちそうさまでした♪』 @恋音那 『……兄さん、どうしたの? もしかして凛子さんのこと気にしてるの?』 @恋音那 『大丈夫! これからも凛子さんを大切にしてあげてね』 @恋音那 『私とは……ふふっ、私とはセックスだけしてくれればいいんだよ♪』 @恋音那 『兄さんと気持ちいいセックスできたら、恋音那それだけで幸せなんだもん』 @恋音那 『ね、お兄ちゃん。 それでいいよね、何の問題もないよね?』 @恋音那 『……あははっ、それでこそ恋音那のお兄ちゃんだよ! だーーーい好き♪ んちゅ、ちゅっ』 @恋音那 『お兄ちゃんキスしよう……ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅっ』 @恋音那 『約束のキスだよ、恋音那とたくさんセックスしようね、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……ちゅっ』 @恋音那 『チュッ……ちゅっ、ちゅ……あはっ、あははっ……! ちゅっ、ちゅ、ちゅう……あははははっ……!』