【第三章】 @恋音那 『幼なじみの見渡恋音那に僕は毎日無慈悲に抱かれている』 @恋音那 『第三章、兄さんと凛子さんの机で浮気セックス』 @恋音那 『おはよう兄さん。来てくれてありがと♪』 @恋音那 『早起き苦手なのに、恋音那のために頑張ってくれたんだね、兄さん、愛してる♪』 @恋音那 『誰もいない早朝の教室で兄さんと二人きりだね。アハハハハッ♪』 @恋音那 『ここが凛子さんの席だよね、兄さんの席はすぐ後ろ』 @恋音那 『恋音那は何でも知ってるよぉ、毎日凛子さんの後ろ姿を見ながらお勉強してるんだね』 @恋音那 『兄さんは幸せ者だね、アハハッ』 @恋音那 『凛子さんのお尻ばっかり見てるんでしょ? 凛子さんのアナルをどう犯そうか妄想してるんでしょ』 @恋音那 『えっち、すけべ、へんたい〜、アハハハハッ♪』 @恋音那 『凛子さん、教科書ちゃんと持って帰ってるんだね、机を綺麗に使ってるね』 @恋音那 『ふふ……兄さん。凛子さんとセックスした?』 @恋音那 『まだだよね〜凛子さんって身持ち堅そうだもんねぇ〜セックスとか結婚してから、とか思ってそう』 @恋音那 『かわいそうな兄さん……それじゃ恋音那を凛子さんだと思ってこの机でセックスしよっか』 @恋音那 『綺麗に使ってるし少しくらい汚してもいいよね、恋音那たちの体液でべとべとになっちゃうけどね』 @恋音那 『ね、兄さん……んっ……ほら……ちゃんと見て?』 @恋音那 『恋音那、今日はデートのつもりで、彼女のつもりで下着を選んできたんだ』 @恋音那 『とびっきり可愛くてものすごくスケベなやつだよ、凛子さんもこういう下着選ぶと思うな』 @恋音那 『ちくびとおまんこに……ほら穴が開いてるの〜♪ エロかわいいでしょ』 @恋音那 『兄さんに触って愛撫してもらうための専用の穴、だよ? ふふふっ』 @恋音那 『兄さん目がまんまる見開いてすごいよ、肌がぴりぴりするくらい視線感じちゃう…!』 @恋音那 『恋音那、兄さんのネットの閲覧履歴は全部チェックしてるからね』 @恋音那 『下着の好み全部知ってるよ、真剣に選んだものね、凛子さんに着せてセックスしたいんでしょ』 @恋音那 『兄さん。恋音那の身体、凛子さんの身体だと思ってセックスしていいんだよ』 @恋音那 「ほら……乳首を優しく触って、凛子さんの乳首だよ〜」 @恋音那 『ン……ふふ、そうそう……♪ むき出しの乳首、かわいがってね……』 @恋音那 『あっ、あ、あんっ……ふふ……乳首、いつからそんなエッチな触り方するようになったの……?』 @恋音那 『んっ、んっ……あ……やさしくて、もどかしくて……んっ、あ……っ、感じちゃうっ……!』 @恋音那 『あっ……あっ、あっ……乳首つまんで……乳輪くるくるして……はぁ、んはぁ……』 @恋音那 『はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……先っぽツンツンして……んぁああぁっ……!』 @恋音那 『優しいけどしつこい愛撫……凛子さんの乳首を愛撫してるつもりなんだね』 @恋音那 『もっと凛子さんのこと考えていいよ……はぁ、はぁ……んっ、あぁんっ……♪』 @恋音那 『乳首、強く吸われたら……っ、腰が震えちゃうよ……気持ちいいよぉ、んぁあっ……』 @恋音那 『はぁっ、乳首だけで感じすぎて立っていられなくなっちゃう……あぅん……』 @恋音那 『はぁ、はぁ……アハハ、ちくびをちゅうちゅう吸って赤ちゃんみたい、カワイイ……♪』 @恋音那 『乳首大好きだもんね……ほら、凛子さんの乳首、ピンピンになって性感帯になっちゃってるよ』 @恋音那 『ひぃあっ……あぁん……あっ、あっ、あっ、ああんっ……!』 @恋音那 『勃起ちくび、兄さんの口の中で舌でクルクルペロペロってされてるぅ……!』 @恋音那 『あっ、あっ……あぅうっ、それっ、それ……! びくんってきたぁ……!』 @恋音那 『兄さんのちくびフェラ……♪ ぷっくり膨れて敏感になったちくび舐めまわしてる……!』 @恋音那 『ひぁんっ……! かぷかぷ噛みつかれるのも……痛気持ちいぃ……! あああぁあああっっ♪』 @恋音那 『兄さんのモノとしてマーキングされてるみたい……! これすっごい興奮するよぉ……』 @恋音那 『ふぁんっ……ちくびフェラでおまんこがもう愛液でぐしょぐしょに湿ってきちゃってるの』 @恋音那 『凛子さんのおまんこだと思って一緒に可愛がって、おまんこにマーキングして?』 @恋音那 『んぁっ、んはぁ、ふぁぁっ……! ちくびとおまんこ同時マーキングだなんて贅沢すぎるぅ♪』 @恋音那 『はぁ、はぁ、はぁっ、兄さんっ、あっ、あっ……んぁああぁぁ! んひぃぃあっ!』 @恋音那 『兄さん、乳首吸われながら手マンされるのやばいぃ……立ってられなくて腰抜けちゃうぅぅ……!』 @恋音那 『恋音那の体重が兄さんの指にかかって……おまんこの奥まで突き上げられちゃってるのぉ……!』 @恋音那 『あっ、あっ、あっ……♪ んひぃぃぃ、ふぁあああああっ♪』 @恋音那 『たまんないぃ、ちくびフェラとおまんこGスポ攻めすごいぃ、むりむりっ、もうむりっ♪』 @恋音那 『こんなのイかないほうが無理、絶対イッちゃうやつだよこれぇぇ♪』 @恋音那 『んひぃ、んひぃ、ひぃ……! ひいあっ、ひぃああぁああああああああっっ♪』 @恋音那 『んはぁ……んっ……兄さんんっ、出そう……! 凛子さんの机にお漏らししちゃう……汚しちゃうよっ……!』 @恋音那 『それでもいいの……? いいんだね……? 恋音那お漏らししてもいいんだね……! ふぁあんっ♪』 @恋音那 『うんわかった、恋音那お漏らしするよ、凛子さんの机にぶっかけちゃう、んぁっ、んはぁ、ふぁぁっ……!』 @恋音那 『ふぁあああああああああああああああっっっ♪』 @恋音那 『はぁ、はぁ、はぁ……はぁ……あぁぁ……気持ちいいよぉ……あははっ♪』 @恋音那 『凛子さんの机、恋音那のお漏らしでベトベトになっちゃった、恋音那がマーキングしちゃったね、わんわん♪』 @恋音那 『おまんこに入れたままの兄さんの指に伝わってる? イッたばかりのおまんこビクンビクンって収縮してる』 @恋音那 『凛子さんの机の上で種付けセックスしようよ、おまんこがおちんちん欲しがってガマンできないって言ってるよ』 @恋音那 『ほらぁ……もうおまんことろとろ、愛液があふれてふとももや膝まで垂れちゃってるよ』 @恋音那 『ダメなの? 凛子さんに申し訳ない? あははっ、凛子さんの机で恋音那を派手にイカせたくせに♪』 @恋音那 『わかったよ、それじゃおまんこ舐めて、凛子さんのおまんこだと思ってペロペロクンニして』 @恋音那 『恋音那のおまんこ、兄さんをオナネタにしすぎて、兄さんのクンニに敏感に反応しすぎるんだよ』 @恋音那 『ほら、クンニされるって待ってるだけでヒクヒクして愛液漏らしてる、クンニ期待まんこだよ』 @恋音那 『ふぁあっ……♪ 兄さんが私のおまんこ見てるぅ……おまんこ舐められてクリシコされちゃうんだぁ』  @恋音那 『兄さんの視線でおまんこ犯される、見られてるだけてイっちゃいそうだよ、あっ……あっ……あぁんっ』 @恋音那 『あっ、あっ、うんっ、あぁっ……おまんこむしゃぶりついて……! すきっ、それすきぃ……』 @恋音那 『はぁ、はぁっ、はぁっ、舌を押し付けて……あぁあっ……んぅ、はぁ、はぁっ……!』 @恋音那 『兄さんの舌がおまんこの浅い所を……! 何度も何度も往復して愛液をじゅるじゅる吸ってる……!』 @恋音那 『ひゃぅうんっ、んっ、んぁぁぅっ……! 兄さん……? おちんちんをしごいてるの…‥? はぁ、はぁ、はぁっ』 @恋音那 『兄さんが恋音那のおまんこ舐めながらおちんちんシコシコしてくれてる、嬉しいよぉ♪》 @恋音那 『兄さん気持ちよさそう……! 顔が蕩けてきてるよぉ、もっと、もっと必死におちんぽゴシゴシしてぇ……!』 @恋音那 『ふあぁ……兄さんのアヘ顔見てたら感じちゃうっ……あぁっ、あんっ、ふぁああぁあっ……』 @恋音那 『あっ、あっ、んゃあああぁあああ……! クリ吸い……乳首とおんなじようにベロでいじめられてフェラされてるぅ……』 @恋音那 『ふあぁんっ、クリフェラあついぃ、兄さんの舌と恋音那のクリが口の中で溶けちゃってるみたい……』 @恋音那 『んぁああああ、クリじゅぽじゅぽ♪ クリじゅぽじゅぽフェラされるの気持ちいいよぉぉ』 @恋音那 『クリフェラ好きぃっ、好きぃ、ひゃぁぁあああっ、んゃあああぁあああ』 @恋音那 『ふやぁあああああぁあああ、兄さんの舌止まらない、クリフェラ終わらないぃ、ぁああああああっっ♪』 @恋音那 『ふあぁああぁああああっ! イクっ、クリイクっ、イッちゃうもうむり恋音那イッちゃうっ!』 @恋音那 『兄さんもイってっ、恋音那イクからっ! 兄さんも一緒にイってほしいのぉ!』 @恋音那 『イクっ……! イクっ……! んんぁあ! んぁああああぁあああああああああああぁああっっ!!』 @恋音那 『はあっ、はぁっ……はあっ、はぁっ……はっ……はっ、くぅんっ、ふっ、あぁ、あぁあ……』 @恋音那 『ふぁあっ……あっ、あっ……あぁあ……♪ またお漏らししちゃったぁ……』 @恋音那 『恋音那と一緒にイッてくれたんだね……うふふっ、気持ちよかったね兄さん♪』 @恋音那 『ふふっ……すごいね凛子さんの机、愛液とお漏らしと精液でぐしょぐしょ』 @恋音那 『凛子さんの机をレイプしちゃったね、これはもう凛子さんをレイプしたってことでいいのかな? あははっ』 @恋音那 『でもしかたないよね、セックスさせてくれない凛子さんが悪いんだもんね、すっきりした? よかったね兄さん♪』 @恋音那 『セックスさせてくれない人なんかもういいよね、恋音那とラブラブ種付けセックスしよ?』 @恋音那 『ほら椅子に座って……そう……私が兄さんの上に乗って抱き合うんだよ』 @恋音那 『ふふっ……こうやってギューってしてると、なんだか昔のことを思い出すなぁ』 @恋音那 『ちっさい頃、こんなふうに兄さんに抱きつくのが好きだったんだ』 @恋音那 『全身でに兄さんの体温を感じて、兄さんの逞しさを感じて』 @恋音那 『見上げたら兄さんの顔がすぐ目の前にあって、それが泣きそうになるくらい嬉しくて……』 @恋音那 『あの時みたいにまた抱いてくれて…‥恋音那幸せだよ……お兄ちゃん』 @恋音那 『……あっ、あっ……んっ、んあっ……んんんっ……♪』 @恋音那 『恋音那の中に兄さんのおちんちんがずぷずぷ入って来るっ……』 @恋音那 『おちんちん……奥までもう少し、もうちょっとぉ…………あはっ』 @恋音那 『凛子おまんこ気持ちいいっ……! 彼氏おちんぽ、気持ちいいよぉ〜』 @恋音那 『すきっ、すきっ、彼氏おちんぽ好きぃ、凛子イっちゃいそう〜』 @恋音那 『どう、似てる? あ、まだセックスしてないからわかんないか、アハハハハっ♪』 @恋音那 『んっ……んんっ……! ふぁっ、んぁああああああっっっ♪』 @恋音那 『そうだよ、兄さん……! 思いっきり奥に突きあげて……! 気持ちいいとこに届いたぁ♪』 @恋音那 『ふふっ、凛子さんの真似をしたから怒ってるの〜? それとも興奮したのかな〜?』 @恋音那 『あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ! 深いのぉっ! おぁあぁんっ!』 @恋音那 『おちんちん、恋音那を突き破る勢いで暴れてるぅ……強い兄さん好きぃ……♪』 @恋音那 『あぁああ……負けそうぅ……恋音那兄さんに食べられちゃう、殺されちゃうぅ……!』 @恋音那 『はぁ、はぁ、んぅぅっ……あはっ……負けない……恋音那が食べちゃうんだからぁ……!』 @恋音那 『あむっ……かぷっ……、かぷっ、かぷっ、かぷっ』 @恋音那 『どう兄さん、首噛まれて痛い? きもちいい? あはっ、はぁ、はぁ……』 @恋音那 『兄さん美味しいよぉ……あむっ……かぷっ、かぷっ、あむっあむっ』 @恋音那 『あぁんっ……首筋甘噛みすると、おちんちんがビクンビクンって反応してる』 @恋音那 『気持ちいいんだね兄さん、恋音那に食べられちゃうのたまらないんだねぇ、あはっ、あはははっ♪』 @恋音那 『キスしてぇ……んっ、んっ、んふぅっ……ふっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……!』 @恋音那 『あむっ、ちゅっ、ちゅむっ……んっ、んっ、んふぅぅ……はぁ、はぁ……もっとぉ……もっとだよ』 @恋音那 『もっと凛子を犯して、むちゃくちゃにレイプしてぇ……!』 @恋音那 『レイプ好きの変態おちんちんで凛子のおまんこ突きまくって中出しして孕ませてぇ……!』 @恋音那 『凛子に赤ちゃんちょうだい、私たち恋人同士だもんね? 結婚して幸せになりましょ、愛してるあなた♪』 @恋音那 『あっ、あっ、あっ、ああぁっ、んひぃ、んひぃ、んひぃぃぃぃぃ!?』 @恋音那 『おっ、おっ、おぅ♪ 兄さんのおしおきピストン♪ いきっ、息できない、おぉんっ!』 @恋音那 『おっ、おんっ、おっ! おっ、んおっ、おぅんっ! おっ、あっ、おぁあっ』 @恋音那 『おぁああっ! おっ、んっ、んはぁ……っ、おあぁああっ、んひぃぃぃぃい!』 @恋音那 『んぁああああっ……! んぅぅぅぅうっ……んおぉ……き、気持ちいいよぉっ!』 @恋音那 『凛子、彼氏おちんちんにガンガンレイプされてイキそうだよぉ中出しされて孕んじゃうよぉ!』 @恋音那 『はぁ、はぁっ、んぅ、ンっ……キスぅ……キスしてぇ……』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅっ……ちゅぅうぅっ……んっ……はぁ……幸せぇ……』 @恋音那 『んふっ、んふぅぅっ……幸せすぎて溶けちゃうぅ……んっ、ふぅぅっ……んっ、んっ!』 @恋音那 『んちゅ、ちゅっ、れろっ、ちゅぷっ……ちゅむっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるる』 @恋音那 『ぷはぁっ……んふふっ……兄さんの必殺ピストンすごくいいよ……女みんなイチコロだよ』 @恋音那 『兄さん? あははっ、その顔どうしたの?』 @恋音那 『もしかして今さら罪悪感? 凛子さんの机で凛子さんの代わりに恋音那にアヘ顔レイプセックスしてることに罪悪感?』 @恋音那 『あははははっ! でも腰振りはやめないんだね、快感と罪悪感の板挟みたまらないでしょ、興奮するでしょ』 @恋音那 『凛子さんのこと本当に好きなんだね、まだ罪悪感が湧くんだもんね、あはっあははははっ』 @恋音那 『すっごくいいよぉ、罪悪感に歪んだ顔、快感に蕩けたアヘ顔……あぁ最高、たまらない、しびれる♪』 @恋音那 『兄さんもっと苦しんで、恋音那のせいで全て失っていくところを見せて、そんな兄さんが大好きなのぉ♪』 @恋音那 『兄さんのすべてを恋音那だけにしてあげる、恋音那に酔わせてあげる狂わせてあげる』 @恋音那 『兄さんは恋音那のカレシ、恋音那のオモチャ、恋音那のフルコース、兄さんの心も身体も全部!』 @恋音那 『ぜんぶ、ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ! 恋音那への捧げ物なんだよぉ!!!』 @恋音那 『おっ、おっ、おぉんっ、んほぁ、んおぉ、んおぉおっ!?』 @恋音那 『兄さんのおちんちん、恋音那の中でまた大きくなったぁ……! 覚醒おちんちんだねっ……!』 @恋音那 『おっ! おっ! あっ、んおぉあっ……! は、激しッ……あはっ、あはっ、あははっ……!』 @恋音那 『すっごい乱暴に奥まで突かれる……! 口からおちんちん飛び出してきそうっ……おっ、おっ♪』 @恋音那 『んっ、んっ、んぇ♪ んくっ、おはっ、おっ、おあっ、おあぁぁん♪』 @恋音那 『ふぉっ……! おっ、んんぅぅうう、はぁっ、ハァっ、あぁぁ、おぁああっ』 @恋音那 『もっともっとだよ兄さんっ、恋音那を犯して! 犯し殺して! んあっ! んんぁあああっ♪』 @恋音那 『おっ、んぁっ、くふぁっ! けだもの、兄さんはけだものだよっ、ふぅっ、んぅうううっ♪』 @恋音那 『んふっ、ふっ、んぉっ、おっ、おうっ。んおぉおっっ、おぉぉおん♪』 @恋音那 『んおぉんっ、んおっ、頭の中……ばちばち……身体……ビリビリ……!』 @恋音那 『んぉおっ、おっ、おふぅうぅっ、んひぁっ、おっ、おゃうぅんっ♪』 @恋音那 『おまんこも、子宮もっ、潰れちゃうっ、潰されちゃうっ……♪』 @恋音那 『くるっ、きちゃう……兄さんの子種のお迎えきちゃう……!』 @恋音那 『おぁああああっ! おっ、ふぁんっ、はげしっ……おっ、おぁんっ……!』 @恋音那 『おちんちん膨らんできたぁ……! ビクビクしてるっ……出るんだね』 @恋音那 『中に出して、孕ませてぇ! 精液で溺れさせて、兄さんの中出し好きぃ!』 @恋音那 『んあぁぁ、んあぁああああああああああああああああああああっっ♪♪♪』 @恋音那 『ふぁ、んっ、ふあぁ、あぁああああっ……あっ……あっ、あ……っ、あっ……♪』 @恋音那 『お漏らし……止まらないよぉ……あふぁ、ああぁ……あぁんっ……』 @恋音那 『はぁ、はぁ……あはっ……腰がじんじんする……あぁ……はぁ、はぁ……』 @恋音那 『はぁ、はぁ……気持ちいいのがずっと続いてる……快感の波がおさまらない』 @恋音那 『ずっと脳みそジリジリしてて、心臓ドキドキしてる、このまま……死んじゃいそう♪』 @恋音那 『兄さん……大好き……キスしてぇ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……』 @恋音那 『ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……ちゅるっ……はぁ、ふふっ……チュッ……』 @恋音那 『ふふっ、凛子さんの机……二人で一緒に綺麗にしてあげようね、愛の後始末の共同作業だよ』 @恋音那 『急がないとね、凛子さんは今日もこの机で授業しないといけないからねっ! あはっ、あははっ!』 @恋音那 『兄さんはこれからずっと、後ろから凛子さんの席を見るたびに恋音那とのセックスを思い出すね』 @恋音那 『授業中も、休み時間も、ホームルームも……凛子さんと楽しくおしゃべりしてるときも、ね?』 @恋音那 『あははっ、いっぱい思い出してね♪ ケダモノ浮気セックスして恋音那のモノになって最後は恋人キスしたこと』 @恋音那 『兄さんとの素敵な愛の思い出ができて嬉しいよ……恋音那こんなに幸せでいいのかな?』 @恋音那 『兄さんもちゃんと幸せにしてあげるからねっ……ふふふふっ……アハハハっ……アハハハハハッ……』