【オマケ】 @恋音那 『幼なじみの見渡恋音那に僕は毎日無慈悲に抱かれている』 @恋音那 『オマケ、おじさんとセックス3回目』 @恋音那 『はぁ……おじさん、愛撫はもういいから。 早く済ませてよ』 @恋音那 『服シワになっちゃうだけだし。 お風呂もいらない、服脱ぐ気ないから』 @恋音那 『機嫌が悪い? 違うよ、おじさん、セックス下手なんだよ』 @恋音那 『最初は私が処女ってだけでチンコ突っ込んで腰振ってるだけだったし』 @恋音那 『2回目は騎乗位させたくせにすぐに暴発してたし、おじさん一回しか出せないじゃない』 @恋音那 『今日で終わりだから。 さっさと済ませて帰りたいの』 @恋音那 『フェラ? ……はいはい、男ってそんなにチンコ舐めさせるのが好きなの?』 @恋音那 『チンコの大きさ? はいはい、すごいすごい、おチンコ大きいよ』 @恋音那 『あーんっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ』 @恋音那 『ぐぽっ、ぐぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……ぷはっ』 @恋音那 『勃ったよ。もういいでしょ、ちゃんとゴムつけてよね』 @恋音那 『ほら、お尻ふーりふり、ふーりふり』 @恋音那 『私もうがまんできないよー、おじさーん、早く挿れてよぉー』 @恋音那 『んっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!』 @恋音那 『ふっ、ふっ、ふっ……んっ、んっ、んっ、んっ……!』 @恋音那 『んっ……もう出たの? ほんとおじさん早いね、奥さん満足させられてないんじゃない?』 @恋音那 『それじゃ私帰るから。 約束通り5枚でいいよ、それでさよならね』 @恋音那 『……彼女になってほしい? 本気で言ってるの?』 @恋音那 『はぁ……おじさん、この写真どうする?』 @恋音那 『奥さんに見せる? 100万で買う? それとも全部忘れて私の前から消える?』 @恋音那 『はははっ♪ お元気でー。 奥さんとお幸せに―♪』 @恋音那 『さて、明日は兄さんにお祝いだ、頑張らないとね♪』 ; ************************************ @恋音那 『幼なじみの見渡恋音那に僕は毎日無慈悲に抱かれている』 @恋音那 『オマケ、凛子さんに恋愛相談』 @恋音那 『あっ……凛子さん、今日も相談に乗ってほしいんだ……いい?』 @恋音那 『……ありがとうっ! 凛子さんみたいな優しい人がお姉ちゃんだったら嬉しいのになぁ♪』 @恋音那 『えへへっごめんね、恋音那一人っ子だから……うんっ! ありがとっ!』 @恋音那 『……うん、そうなんだ……ぜんぜん振り向いてくれない……ずっとアピールしてるつもりなんだけど』 @恋音那 『……むむむ……そっか……遠回しなアピールじゃダメなんだね、わかった、もっとわかりやすくしたほうがいいんだね』 @恋音那 『さすが凛子さん! 兄さんにわかりやすく告白された彼女さんだよ。 経験者は違うね!』 @恋音那 『……あははっ♪ わかってる。 凛子さんと兄さんが付き合ってることはみんなには内緒にしておくから』 @恋音那 『二人が付き合ってることは恋音那も知らないってことになってるから、でもいつかちゃんと彼氏さん紹介してね♪』 @恋音那 『でもみんなだいたいわかってると思うよ? むしろあいつらやっと付き合ったか〜みたいな感じ』 @恋音那 『……あっ凛子さん、今照れてるでしょ〜、頬染めてる凛子さん見たいなぁ可愛いだろうな。 ……あははっごめんごめん♪』 @恋音那 『……うんっ、恋音那頑張ってみる。 ちっさいころからずっと好きだった人だから、絶対に想いを伝えたいんだ』 @恋音那 『恋音那だけ好きになってほしいの、恋音那だけをずっと見ててほしいの……あ、ちょっと重すぎかな? あははっ♪』 @恋音那 『凛子さんも頑張ってね! 兄さんとキスしたいけど、なかなか自分から言えないんだもんね』 @恋音那 『兄さん優しいけど奥手だからな〜。 凛子さんをリードしてあげればいいのに、凛子さん待ってるんだから』 @恋音那 『……うん、そうだねゆっくりだね、凛子さんと兄さんはそれが一番合ってるよ、長い付き合いなんだもの』 @恋音那 『……恋音那の好きな人? だーめひみつ! 上手くいったらちゃんと報告するから♪』 @恋音那 『……うん、楽しみにしててね、恋音那頑張るから! 相談に乗ってくれてありがとっ、ばいばいっまたね〜』 @恋音那 『……アハっ、アハハッ、アハハハハハハハハハハハッ♪ 楽しみにしててねぇ……兄さん♪』