エロゲー会社の地味ビッチなドスケベ後輩に毎日ザーメン搾り取られてマゾ堕ちする音声 トラック1 プロローグ えーと、バグの原因になってるのは…… この部分を書き換えてあげれば、たぶん上手くいくはずで…… よし、やっぱり。あとはこんな感じで、他もチェックしていけば…… ……ひゃあ!? ど、どうしたんですか先輩、いきなり私の肩を掴んで。 そんなに見つめられると、その……私、なにかミスっちゃいましたか?    そ、そうですか、よかった。私、集中すると周りが見えなくなっちゃうタイプで。 わざわざ声を掛けてくださったのに、すぐ気づけなくてすみません。 それで……先輩が私にお願いしたいことって、一体なんでしょうか? もしプログラミング関係の話でしたら、今ちょっと手が離せなくて。 お昼休みのあと、十分程度でよければ相談に乗りますけど……   ん、どうしたんですか先輩。いきなりそんな、バツの悪そうな顔しちゃって。 私へのお願いって、そんなに言い出しづらいことなんですか? …………あ♡ もしかして、ですけど…… お仕事中に、エッチなこと考えて♡ また私に、おちんぽイジメられたくなったんですか?♡ あ、あはは、隠さなくてもいいですよ? いま私たちが開発してるのは、とってもエッチなVRゲーム。 仮想世界のキャラクターと実際にセックスできちゃう、大ヒット間違いなしの超大作。 エローい美少女キャラのグラフィックも、最近どんどん出来上がってますし…… お仕事中にムラムラしちゃっても、健康な男性なら仕方ありません♡ おちんぽビンビンに勃起した状態じゃ、仕事だって手に着かないですよね? 作品を納期に間に合わせるためなんですから、なにも恥ずかしがることはないですよ♡ あまり席を外すと怪しまれるので、できることは限られてますけど。 変態な先輩の、人には言えない恥ずかしいおねだり♡ 後輩の私が、ぜーんぶ叶えて差し上げますから、ね♡ トラック2 仕事中、女子トイレにて ……よし、誰もいないみたいですね。 初めてじゃないとはいえ、女子トイレに忍び込むのは緊張しますか? でもうちの会社、男性の方が圧倒的に多いですから…… 途中で人が入ってくる確率を考えれば、女子トイレのほうが安全だと思います。 念のため、しっかり個室の鍵も掛けて、と。 これでもう、誰かに見つかる心配はありませんね。 まあもっとも、先輩が大きな声を出すと、流石に気づかれちゃうかもですけど…… 先輩だって、大の男なんですから♡ 地味な後輩女子の手コキぐらい、声を出さずに耐えられますよね?♡ さて。じゃあ早速ですけど、ズボンとパンツを脱いじゃってください♡ 時間を掛けず、でも丁寧に♡ 先輩の勃起おちんぽ、私が気持ちよーくしてあげちゃいます♡   ……うわあ♡ 先輩のおちんぽ、もう完全に勃起しちゃってる……♡ 私に見られてるだけで、嬉しそうにビクンビクン跳ねて…… 仕事中に女子トイレで発情しちゃうなんて、先輩は変態さんですね♡ ……なんて、冗談ですよ、冗談♡ さっきも言いましたけど、いま私たちはとってもエッチなVRエロゲーの開発中。 そんなゲームを一日中開発してたら、仕事中にムラムラしちゃうのは当然です♡ 女の私でさえ、たまに我慢できずに、こっそりオナニーするぐらいですし…… だから先輩も思う存分、私の手で気持ちよくなっていいですからね♡ ……え? なら自分以外とも、こういうことをしてるのか、ですか? ふふ♡ さあ、どうなんでしょう♡ 先輩は、どっちだと思いますか? 私は先輩だけにこういうコトをする、エッチで純真な女の子なのか♡ それとも、誰のオチンポでも気持ちよくしてあげちゃう、淫乱な隠れビッチなのか♡   先輩は、どっちの方が嬉しいですか? 先輩はどっちの方が……たくさん興奮して、濃厚ザーメンびゅーびゅーしてくれますか?♡  あは♡ 迷ってる間に、おちんぽぎゅーって握られちゃいましたね♡ 本当の私がどっちかは、近いうちに教えてあげますから♡ 今は私の手で、気持ちよくなることだけに集中してください♡ 勃起おちんぽ、シコシコ、シコシコ♡ こうして……んっ……♡ とろとろのよだれ、たっぷりたらして……♡ 先輩のカウパーと混ざり合った、天然ドスケベローションで……♡ 指が敏感なカリ首に、丁度引っかかるように……♡ グチュグチュ、シコシコ♡ ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ♡ シコシコ、シコシコ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅうううっ♡ あれ?♡ 先輩、どうしたんですか?♡ まだ始まったばっかりなのに、そんなに体を震わせちゃって♡ あんっ、あんって、恥ずかしい喘ぎ声まで出して…… 今からそんな調子じゃ、もし誰かが入ってきたらすぐバレちゃいますよ? ……声を抑えるなんて無理? 気持ちよすぎて、このままだと簡単にイッちゃう? もう♡ 先輩ってば、相変わらず早漏さんですね♡ でも、そうですね、あんまり早いと私も楽しくな……じゃなくて。 先輩も満足できずに、またすぐムラムラしちゃうかもしれません♡ ここは一つ、先輩がちゃんとお射精我慢できるように、ご褒美を用意してあげましょう♡ そのご褒美っていうのは……♡ 低身長爆乳ドスケベ後輩と……いつでも本番生セックスできちゃう権利、です♡ あ♡ いま露骨に、オチンポがビクンって跳ねました♡ 私とセックスできるかもしれないの、そんなに嬉しいんですか?♡ でもこれはあくまで、お射精を我慢できたときのご褒美です♡ ご褒美が欲しいなら、私が許可を出すまで射精は禁止ですよ♡ ほら、先輩。想像してみてください♡ もし、先輩がちゃんと我慢できたら…… 先輩は好きなときに、私のおまんこ犯していいんですよ……?♡ 今日みたいに、お仕事中にムラムラしたときも…… 上司に怒られて、イライラを誰かにぶつけたいときも…… 休日中に欲情して、都合の良いおまんこが欲しくなったときも…… 私、自分のテクニックには自信がありますので♡ 私の責めに耐えられる立派なオチンポなら、いつでもどこでも歓迎しちゃいます♡ ほら……こうして両手の指を、お祈りするみたいに絡み合わせて…… よだれとカウパーでドロドロの隙間に……先輩のオチンポ、根元まで挿入してえっ……♡ ずちゅんっ♡ ずちゅん、ずちゅん、ずちゅん、ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅんっ♡ ぐちゅぐちゅ、ぐちゅっぐちゅ、ぐちゅんぐちゅん、ぐちゅんぐちゅんっ♡   ふふ、どうですか先輩♡ 私のお手々おまんこ、気に入って頂けましたか?♡ でも、どれだけ気持ちよくてもお射精はまだダメですよ♡ 本物のおまんこは、これよりもっとグチョグチョで気持ちいいんですから♡ 私とゴムなしセックスしたいなら、これくらいの刺激には余裕で耐えてもらわないと♡ くひのなかに、よだれためへっ……れろおおっ……♡ 泡立った唾液ローション、たっぷり追加してえ……♡ 絡め合った指の段差が、敏感なカリ首を刺激するようにいっ……♡ よだれとカウパー、勃起オチンポに塗り込んじゃいますっ……♡ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ♡ シコシコシコシコ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅうううううっ♡ あはっ♡ そんなに歯を食いしばって、体ビクビク震わせちゃって♡ 涙目で射精を堪える先輩、女の子みたいでとっても可愛いです♡ そんな可愛い顔見せられたら……もっとイジワルしたくなっちゃいます……♡ (女子トイレ入り口の扉が開く音) だ、誰か入ってきた……? でも……これは、丁度良いタイミングかも……♡ 先輩。ちょっとだけ、姿勢を変えさせていただきますね♡ おちんぽの正面から、先輩のとなりに移動して……♡ こうやって、ムチムチのおっぱいと太もも、体にぎゅって押し当てて……♡ 可愛らしい真っ赤なお耳に、そーっと唇を寄せて……♡ 大きな声を出すと、見つかっちゃいますから♡ ここからは囁き手コキで、先輩のおちんぽイジメてあげます♡ ほら先輩、聞こえますか? どうやら今はいってきた女の子達は、お手洗いで雑談してるみたいです。 お仕事中のちょっとした気分転換、ってところでしょうか? もしあの子達がトイレから出るまで、囁き手コキに耐えられたら…… 私とゴムなしセックスする権利、先輩にプレゼントしちゃいます……♡ 一分か、三分か、十分か、それはあの子達次第ですけど…… ご褒美まであと少しですから、頑張って耐えてくださいね……♡ それじゃあ、いきますよ……♡ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ♡ 両手でしてたさっきよりも、刺激自体は弱いはずですから♡ ちょっとぐらい手を速くしても、お射精我慢できますよね?♡ 勃起オチンポ、私の手でイジメながら…… ん、ちゅ、はむ、れろおおおっ……♡ 耳たぶ甘噛みして……ふちをツツーって、舌先でなぞって……♡ おっぱいと太もも、体に押し当てられても……先輩なら、全然平気ですよね……?♡ ふふっ、もう無理? もう我慢できない?♡ これ以上されたら、精液お漏らししちゃう?♡ 女の子みたいにアンアン喘ぎながら、マゾ汁びゅーびゅー漏らしちゃう?♡ 別に、私はそれでも構いませんよ?♡ もし先輩が暴発して、私とセックスできなくても…… そのときはまた、私を満足させてくれそうな誰かを、適当に見繕うだけですから……♡ はい、そうです♡ 私は先輩だけにこういうことをする、エッチで一途な女の子なんかじゃなくて♡ 自分を楽しませてくれる人なら誰でもいい、地味だけどビッチな女の子だったんです♡ ……幻滅しましたか? 仕事中に手コキしてくれる後輩女子が、誰にでも股を開く淫乱で♡ でもそのわりに、先輩のおちんぽ…… さっきよりガチガチになってる気がしますけど……♡ これは、私の勘違いでしょうか……?♡ ……勘違いじゃ、ないですよね♡ こんなにカウパー垂れ流して、自分から腰をヘコヘコ振ってるんですもん♡ 変態でマゾの先輩は、私が自分と同じ変態だって分かって、嬉しくてたまらないんですよね♡ 嬉しくて、恥ずかしくて、でも悔しくて、もうわけわかんなくて♡ すぐ近くに他の女の子がいるこの状況で……情けなくザーメンお漏らししたくて、仕方ないんですよね♡ なら、お望み通りイかせてあげます♡ もう限界だと私が感じたタイミングで、思い切り射精を煽ってあげますから♡ これまで我慢した分、気持ちよーく精液びゅーびゅーしてくださいね♡ ……もし、あの子達が出ていくまで耐えられたら? 本当に、生セックスしてくれるのか? ええ、もちろんです♡ 耐えられるものなら、どうぞ耐えてみてください♡ もっとも、マゾな先輩のよわよわチンポじゃあ…… ぜっっったいに耐えられないと思いますけど、ね♡ んちゅ、れろっ♡ はあっ、じゅる、れろおおおっ♡ んむ、はむ、れろれろっ、じゅるううっ♡ んふっ、どうしましたか、先輩っ♡ 私の本気の耳舐め手コキ、そんなに気持ちいいんですか?♡ あと少し耐えれば、私とゴムなしセックスできるかもしれないのに♡ お漏らし絶頂の誘惑に負けて、トイレの扉にザーメンぶちまけちゃうんですか?♡ カウパーが涙みたいに溢れて、もうおちんぽスゴいことになっちゃってますよ♡ 本当のセックスみたいに、エッチな音もくちゅくちゅ響いて…… たとえ声を我慢できても、この音のせいで気づかれちゃうかもしれませんね♡ はあむ、れろ、れろっ、れろおおおおっ♡ んむ、はむ、れろれろっ、じゅるううっ♡ じゅる、ちゅっ、れろ、じゅるうううううっ♡ ふふっ♡ おちんぽ、嬉しそうにビクビクさせちゃって♡ 本当に先輩は、どうしようもない変態さんですね♡ 先輩のそういうところ、私は可愛いと思います♡ 可愛い先輩の、恥ずかしいお射精、そろそろ私に見せてください♡ ここまで我慢してきた分、いま射精すれば、きっとすっごく気持ちいいですよ♡ ……でも、どうしても私と生エッチしたい? それに今イったら、ぜったい廊下までイキ声が響いちゃう? もう、しょうがないですね♡ 可愛いお顔を見せてくれたお礼です♡ イッても声が漏れないように、ちょっとだけサービスしちゃいます♡ 口を開いて舌を出してください、先輩♡ なにをされるかは……もう言わなくてもわかりますよね♡ んっ、ちゅ、じゅるうううううっ♡ れろっ、じゅるっ♡ じゅるっ、れろおおおおっ♡ じゅるっ、ちゅっ、じゅるうううううううううっ♡ んっ♡ ビッチな後輩に、キスされながら……んっ、ちゅ……♡ 女子トイレの個室で、はあむっ……精液ぶちまける準備はいいですかあ……?♡ 射精我慢するのに必死な先輩には……れろっ……聞こえてないかもしれないですけど……♡ あの子達、いま仕事の愚痴で盛り上がっちゃってますから……じゅる、ちゅ……♡ ああなった女の子は、十分ぐらい平気で話し続けますよ……♡ 今から十分も我慢なんて、んっ…… 先輩のよわよわチンポじゃ、不可能、ですよね……ちゅっ……♡ ご褒美に挑戦する機会は、またいくらでもありますから……♡ 今回は、潔く諦めて……ふふっ……♡ 気持ちよーく、お射精しちゃいましょうね……♡ じゅるるっ、れろっ……!♡ じゅるっ、ちゅ、れろおおおおおおっ……!♡ あはっ♡ もう、限界ですねっ♡ 金玉からドロドロのあつーい精液、上がってきてますよねっ♡ イク瞬間、喘ぎ声が漏れないように、キスで唇塞いであげますからっ♡ 情けなく腰をヘコヘコさせながら、白いおしっこ漏らしちゃえっ……!♡ オナニーとは比べものにならない、恥ずかしいマゾ射精で悶絶しちゃえ……!♡ イケっ、イケっ、イケっ♡ イケイケイケイケっ♡ イケイケイケイケイケっ、いっちゃええええええっ……!♡ ――どぷんっどぷんっ、どぷんっ!!! びゅるっ、びゅるるるるるうううっっっ!!! ん、じゅる……れろっ、んむうっ……♡ んむっ、はあ、じゅる、じゅるうううううううっ……♡ ……ぷはっ♡ 精液、いっぱいでたあ♡ 濃厚ザーメン、噴き出すみたいにどぷんっ、どぷんっ、どぷんっ♡ トイレの扉、先輩の射精でドロドロに染まって……♡ もしこれがセックスだったら、相手の女の子は絶対に妊娠しちゃってます……♡ あの子達が出ていくまで、ずーっとおちんぽ撫でててあげますから……♡ しばらくは息を殺して、射精の余韻に浸っていましょうね……♡ (人の気配が消える) ……ふふ♡ あの子達、ようやくお仕事に戻ったみたいです♡ 残念でしたね、先輩♡ あの子達がもう少し早く出て行ってくれれば、私と生セックスできたかもしれないのに♡ 先輩の童貞を食べてあげられなくて、私もちょっとだけ残念です♡ では先輩、今回もお疲れ様でした♡ トイレから出た瞬間を見られないように、私は廊下の様子を見てきますから…… その間に先輩は、トイレをお掃除して頂けると助かります♡ またお仕事中にエッチな気分になったら、いつでもお付き合いしますので♡ 恥ずかしがらずに、遠慮なく声を掛けて下さいね♡ トラック3 通勤中、満員電車にて ……あれ、先輩? おはようございます、たまたま同じ車両に乗るなんて奇遇ですね。 でも先輩、普段は自転車通勤でしたよね? 満員電車に詰め込まれるぐらいなら、ちょっと遠くても自転車で通うって、 前に言ってませんでしたっけ? ……自転車が壊れて仕方なく? あ、あはは。ならしょうがないですね。げ、元気出してください。 あ、先輩。もうちょっと私のほうに寄ってもいいですよ? 次の駅で人が乗り込んでくると、もっと窮屈になりますから。 は、はい。この時間は、いつもこんな感じで…… と、と……ご、ごめんなさい先輩っ……! バランス崩して私の胸、先輩に押しつけちゃって……! わ、私も気にしないので、先輩も気にしないでください。 これは不可抗力ですから、不可抗力…… あ、あの、先輩? えーと、その、私の勘違いじゃなければ…… お腹の辺りに、なにか硬いモノが当たっちゃってるんですけど……♡ い、いえ、いいんですよ、別に謝らなくても♡ 私だって不可抗力とはいえ、先輩におっぱい当てちゃってるわけですし……♡ お、お互いさまってことで、ここは一つ……♡ ……先輩。ちょっとだけ膝を曲げて、腰を落としてくれませんか? 私もつま先立ちするので……はい、そんな感じです♡ 私と先輩だと、少し身長差がありますので…… これで周りに聞かれず、内緒話ができますね……♡ それで、先輩。もしよかったら、なんですけど……♡ 朝から元気になっちゃった、先輩のおちんぽ…… 私が責任を持って、落ち着かせてあげましょうか……?♡ だ、だって先輩のここ、さっきからどんどん硬くなって…… こんなもの押し当てられたら、私だって変な気分になっちゃいますよ……♡ 心配しなくても、場所が場所ですから、あまり派手なことはしませんし…… 時間をかけず、パパッと終わらせちゃいますから、ね?♡ ……先輩なら、そう言ってくれると思ってました♡ じゃあ早速、先輩の股間のテント、私のスカートで覆って…… これでズボンからおちんぽ出しても、他の人からは見えません♡ この状態で、ジッパー下ろして…… 先輩のおちんぽ、公共の場で取り出してえ……♡ ふふ♡ おちんぽ、もうガッチガチですね……♡ このまま手で、刺激してあげてもいいんですけど……♡ 今回はちょっと工夫して、程よくザラついた肌触りの、私のスカートの裏地で……♡ ガチガチ勃起おちんぽ、ずり、ずりって、イジメちゃいますね……♡ つま先立ちで倒れないように、先輩にちょっとだけ体をあずけて……♡ 周りにバレないように、おちんぽスカートで包んで……♡ ザラついた裏地で、綺麗に磨くみたいに……ずり、ずり、ずり、ずりっ……♡ 電車の中で発情しちゃったおちんぽ、 こっそりスカートでシゴかれるの、どうですか先輩……♡ 最初は刺激、強いかもですけど……♡ スカートがカウパー吸えば吸うほど、滑りがよくなっていきますから……♡ もっともーっと、エッチなお汁垂れ流して、気持ちよーくなっちゃいましょうね……♡ シコシコ、ズリズリ、シコシコ、ズリズリ♡ さすがに今回は場所が場所なので、イジワルしたりはしませんから…… 下手に抵抗せず、素直に精液びゅーびゅーしてください……♡ シコシコシコシコ、ずりゅずりゅずりゅずりゅ♡ 後輩に、おっぱい押し当てられながら♡ カウパーでヌルヌルになったスカートで、勃起おちんぽゴシゴシ、ゴシゴシ♡ 先輩からは、見えないかもしれないですけど……♡ 先輩のオチンポのせいで、スカート捲れ上がって…… 今、私のパンツとストッキング……周りから丸見えになっちゃってるんですよ……?♡ 私、身長低いですし、これだけの満員電車なので…… 誰にも、見えてはいないと思うんですけど……♡ 黒ストッキングに包まれた、ムチムチの太ももとお尻…… もしかしたら、見知らぬおじさんに見られてるかもって思うと…… 私まで、ちょっと興奮してきちゃいますうっ……♡ ……ひ、酷いです先輩♡ 変態なのは、先輩もお互いさまじゃないですか♡ こんな公共の場で……後輩に言われるがまま、おちんぽ晒して……♡ スカートでシゴかれて、カウパー垂れ流しちゃってるくせにっ……♡ 自分を棚に上げる、わるーい先輩のおちんぽにはっ……♡ こうやって、んっ……オシオキ、しちゃうんですからあっ……!♡ ぐちゅぐちゅぐちゅ、ずりずりずりっ♡ ぐりゅぐりゅぐりゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡ こうやって、おちんぽ包んだスカート……っ♡ 雑巾を絞るみたいに、ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっ♡ 竿を掴んだ手と、亀頭を掴んだ手、反対方向に捻って…… おちんぽっ、強めの刺激でイジメちゃいますっ……♡ あはっ、だめですよ先輩♡ 恥ずかしいからって、私から目をそらしちゃあっ……♡ こうしてつま先立ちで、おちんぽぎゅうぎゅう搾りながらっ……♡ 至近距離から先輩のお顔、じーっと見ててあげますっ……♡ 先輩も、私を見つめながらっ♡ 電車の中で、精液びゅーびゅー漏らしてくださいっ……♡ ずりずりずりずりっ、ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅっ♡ シコシコシコシコっ、ぎゅっぎゅっぎゅっぎゅうううううううっ♡ ほら、もうすぐ駅ですからっ……♡ 我慢なんかせず、イッちゃってください先輩っ……♡ 射精の瞬間、特別に、おちんぽ太ももで挟んであげますのでっ……♡ 先輩の我慢汁もザーメンも、ぜーんぶ私の黒ストに吐き出しちゃってくださいっ……♡ あはあっ♡ おちんぽ、ビクビクしてきたあっ♡ イキそう?♡ もうイキそうですか先輩っ♡ いいですよイッても、周りに人がいる公共の場で、私の太ももにザーメンぶちまけてもっ♡ でるっ、でるっ、でるっ♡ 精液でるっ、ザーメン出るっ♡ イケっ、イケっ、イケっ♡ 後輩の黒ストにっ、濃厚ザーメン種付けしちゃえっ♡ イケイケイケイケイケっ♡ 電車でびゅーびゅー、お漏らししちゃえええええっ……!♡ ――どぷんっどぷんっ、どぷんっ!!! びゅるっ、びゅるるるるるうううっっっ!!! (駅に到着) ……ちょうど、駅に着きましたね♡ ベトベトのままで申し訳ないですけど、おちんぽは一旦しまって……♡ 怪しまれないように、こっそりホームに降りましょう♡ ふう♡ なんとかバレずに済みました♡ 外からは見えないですけど、先輩のカウパーと精液でスカートも太ももグチョグチョです♡ 途中でコンビニに寄って、黒ストは新品に履き替えるとして…… スカートのほうは諦めて、このままお仕事するしかないですね♡ い、いえいえ。弁償なんてしなくていいですよ。 元々、誘ったのは私のほうですし……それよりも、先輩は大丈夫ですか? いつもより時間を掛けずに射精させたので、おちんぽ不完全燃焼だったりしませんか? もしそうなら、遠慮なくおっしゃってください♡ 仕事の休憩中でも、もし先輩がお望みなら、仕事中にこっそりでも♡ 今度は先輩が、「もう許して♡」って言っちゃうぐらい♡ 不完全燃焼のおちんぽ、徹底的にイジメてあげますから、ね?♡ トラック4-1 仕事中、ミーティングルームにて あ……ご、ごめんなさい、先輩。 まさか、こんなに早く来てくださるとは思っていなくて…… あと少しで準備できますから、先輩はその椅子に座っていてください。 わ、わざわざお呼び出ししてすみません。 プロデューサーの方には、事情は説明済みですから…… サボりと勘違いされて、後で怒られる心配はありませんので…… って、ごめんなさい私ったら。 焦って準備したせいで、肝心の説明を忘れていました。 今日先輩をここ……使用予定のないミーティングルームに呼び出したのは、 この子達の感想を、先輩にお聞きしたかったからなんです♡ ……はい、そうです♡ テーブルの上に準備した、それぞれ特徴の違う二つのオナホール♡ 今日はこれを使って、先輩のザーメン搾り取って…… 先輩の恥ずかしい反応を、エロゲー開発の参考にさせていただきたいと思いまして……♡ 先輩はご存じですよね? 私がいま開発中のエロゲー……エクスタシア・オンラインの中に登場する、 アダルトグッズ関係のプログラミングを担当しているの。 エクスタシアは唯のエロゲーじゃなく、 『仮想世界で実際にエッチできるVRMMO(ブイアールエムエムオー)』ですから。 実際の使用感が分からないと、どうしてもつまづいてしまう部分が出てきちゃうんです。 女性用のアダルトグッズなら、私が自分で試せばいいんですけど…… 男性用のオナホールとなると、そういうわけにもいかなくて……♡ なので先輩、お願いします♡ 後輩を助けると思って、この二つのオナホの使用感、私に教えてください♡ もちろん、一人で寂しくオナニーしろなんて言いません♡ 期待して大きくなっちゃってる、先輩のオチンポ♡ 私が責任をもって、気持ちよーくヌキヌキしてあげますね♡ ……はい、ありがとうございます♡ では早速、こうしてベルトを外して、っと♡ 先輩。椅子に座ったままでいいので、少しお尻をあげてくださいますか? そうです、そんな感じで……このまま一気に……♡ っ、きゃあっ……!? あ、あはは♡ 飛び出してきた先輩のおちんぽに、ほっぺをビンタされちゃいました……♡ 鼻を掠めた瞬間、いやらしい匂いがむわあって広がって……♡ 先輩、ちゃんとお風呂入ってますか? 私はこの匂い嫌いじゃないので、別に構いませんけど…… ……ああ、なるほど♡ 先輩、またお仕事中に発情して、おちんぽをムラムラさせちゃってたんですね♡ 脱いだパンツをよく見ると、カウパーのシミができちゃってますし……♡ 毎日お風呂に入っていても、これじゃあ匂いが籠もって当然ですよね♡ すんすん、すんすんっ♡ っ、はああああ……やっぱりすっごい匂い……♡ こんなもの嗅がされたら、もう我慢できません……♡ 先輩の、フェロモンたっぷりの発情おちんぽ♡ 用意したオナホールで、たーっぷりいじめちゃいますので…… 気持ちよすぎて腰が抜けちゃわないように、今から覚悟してくださいね……♡ じゃあまず、どっちのオナホから試してみましょうか♡ 特徴の違う二つを用意した方が、参考になるかと思ったんですけ、ど…… 例えば……これ♡ こっちのちょっと大きなオナホールは、柔らかーい素材のソフトタイプ♡ パッケージの説明によると…… 優しいお姉ちゃんをイメージしたゆるふわホール♡ トロトロの極上おまんこが、弟くんのおちんちんを射精に導きます♡ ……だ、そうですよ♡ あれ♡ もしかして先輩、年上好きなんですか?♡ まだなにもしてないのに、オチンポの先からとろおって♡ 透明なおつゆが、少しですけど垂れちゃってます♡ もう♡ いつも後輩にイジメられて、たくさん感じてるくせに♡ 本当は年上の方が好みだなんて……これは少し、オシオキが必要かもですね♡ オナホにローション、たっぷり垂らしてえ…… パンパンの亀頭に、トロトロの入り口セットしてえ……♡ ――ずちゅううううううううっ♡ ……ふふ♡ オナホにオチンポ、ずちゅうって飲み込まれちゃいましたね♡ どうですか先輩、お姉ちゃんのゆるふわおまんこのご感想は♡ ゆるふわっていうぐらいですから、あまりキツくはないと思いますけど…… 先輩のよわよわオチンポには、これくらいが丁度良かったりするんでしょうか……♡ ずちゅ、ずちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ♡ ぬちゅぬちゅぬちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ んー?♡ 先輩、どうしたんですか?♡ 優しい刺激が売りの、ソフトタイプのオナホなのに……♡ ゆっくり上下に動かしただけで、こんなに腰を震わせちゃって……♡ 入り口のヒダがカリ首に引っかかる、ギリギリまで引き抜いてえ……♡ そこから一気に、ずちゅんっ!♡ あはっ♡ お姉ちゃんおまんこにおちんぽ食べられて、女の子みたいな声でちゃいましたね♡ ゆるふわオナホでこれなら、もう一つのオナホを試したらどうなっちゃうんでしょう……♡ 次に試すのは、このオナホより刺激が強いタイプなので…… 今からそんなに感じていたら、あとが辛いと思いますよ……?♡ ぬぷぬぷぬぷ、ぬぷぬぷぬぷっ♡ シコシコシコ、ぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅっ♡ ああもう♡ 先輩、ちゃんと声は抑えてください♡ 廊下を歩いている人が、「なにごとだ」って入ってきたらどうするんですか♡ 今回はこの前みたいに、キスで唇を塞いだりしてあげませんから♡ ご自分で歯を食いしばって、恥ずかしい声を我慢してください♡ ほら、ほら、ほらっ♡ 優しいお姉ちゃんおまんこに、先輩のよわよわペニス、可愛い可愛いって甘やかされて♡ 中のヒダヒダが、敏感なカリ首くちゅくちゅくちゅ♡ 何度も何度もパコパコパコ♡  あはっ♡ 喘ぎ声もれないように、口に手を押し当てちゃって……♡ もしかして、もうイキそうになってるんですかあ?♡ まだ始まったばかりなのに、情けない弟くんですねー♡ シコシコシコ、シコシコシコ♡ パコパコパコ、パコパコパコ♡ シコシコ、パコパコ♡ シコシコシコシコ♡ ああ、もう精液でるっ、精液でるっ♡ お姉ちゃんのおまんこに、弟ザーメンびゅーびゅーでちゃうっ♡ ああもうだめっ♡ お射精がまんできないっ、もう無理、もう無理っ♡ イクっ、イクっ、いくうっ……!♡ イクイクイクイクイクっ、イっちゃうううううううっ……!♡ ……はい、ストップ♡ ふ、ふふっ……♡ なんで止めるのって、そんなの決まってるじゃないですか♡ 今回のオナホコキは、あくまでゲーム内に登場させる淫具の参考資料♡ 一つ目のオナホでイかせちゃったら、二つ目を試せないですよね?♡ まあ先輩が、一回の射精ぐらいじゃ萎えないツヨツヨおちんぽ持ちなら話は別ですけど……♡ マゾの先輩がイったばかりのオチンポしごかれたら、悶絶して暴れちゃうと思いますので♡ オナホに気持ちよーく中出しするのは、もうちょっとだけオアズケです♡ ごめんなさい♡ さて、じゃあ次はこっちのオナホ…… 「大人のオチンポをいじめる、きつきつメスガキおまんこ」を試していきましょうか♡ 見た目はさっきより少し小さくて、中は…… ……うわあ♡ 狭いおまんこが複雑にうねってて、びっしりイボが生えてる……♡ さすが、「どんな大人も屈伏させる、最凶のハードタイプオナホ」って、 パッケージに書いてるだけありますね♡ このオナホにも、さっきみたいにいっ……♡ トロトロのローション、たっぷり垂らしてえ……♡ 優しいお姉ちゃんに甘やかされたおちんぽ、今度はメスガキおまんこでイジメちゃいます♡ いきますよー……♡ ――ずちゅううううううううっ♡ あはっ、すごい♡ まだ入れただけなのに、おちんぽビクビク喜んじゃってる♡ 背中もそんなに仰け反らせちゃって……メスガキおまんこ、そんなにヤバいんですか♡? きつきつロリまんこ、ゆっくり上下にシコ、シコ、シコ♡ 奧にある子宮口(しきゅうこう)が、亀頭を何度もちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ♡ 最近のオナホって、とってもよくできてるんですね……♡ こういうのも、ちゃんとゲーム内で再現できるように、私も頑張らないと……♡ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ♡ シコシコシコシコ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡ ああ大変♡ 先輩からザーメン搾り取ろうと、メスガキおまんこがピストンを加速させちゃいましたあ♡ 悶絶する先輩なんてお構いなしに、どんどんスピードが上がって…… これ以上速くなったら、先輩はどうなってしまうんでしょうか……♡ シコシコシコシコシコシコ、グチュグチュグチュグチュ♡ グチュグチュグチュグチュ、グチュグチュグチュグチュウウウウウウッ!♡ ……ああ先輩、ステキです♡ 両手で口塞いで、腰ガクガクさせちゃって……♡ イキそうですか先輩っ♡ 生意気メスガキおまんこに、為す術なく負けちゃいそうですかあ?♡ もうダメ?♡ メスガキおまんこ強すぎ?♡ あっというまにイかせれちゃう?♡ 大人のくせに、男のくせに、あっという間に敗北しちゃう?♡ ダメですよ先輩っ、偽物のおまんこなんかに負けちゃあ♡ がんばれっ、がんばれっ♡ 子供まんこに負けるなっ、射精するなっ♡ 精液おもらしするなっ♡ マゾ汁びゅーびゅーするなっ♡ まだダメっ、まだダメっ♡ イクなっ、イクなっ、イクなっ♡ ダメっ、ダメっ、ダメええええええええええええっ……!♡ ……はい、またストップ♡ あははっ♡ あとちょっとでイケたのに、残念でしたね先輩♡ もしかして、ちょっとだけ精液お漏らししちゃいました?♡ 先輩のおちんぽ、射精できると勘違いして、 オナホの中で跳ね回っちゃってます♡ かわいいー♡ ……ふふ、そんな切なそうな顔しないでください♡ 射精をオアズケされた、可哀想なおちんぽ♡ ふわふわお姉ちゃんオナホで、また甘やかしてあげますからね……♡ ――ずちゅううううううううっ♡ ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ♡ 意地悪なメスガキおまんこにいじめられて、辛かったですねー♡ 優しいお姉ちゃんおまんこが……ぐりゅん、ぐりゅん、ぐりゅん♡ 柔らかさを生かしたダイナミックな動きで、おちんちん慰めてあげますからねー♡ ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん♡ ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♡ ぐりゅぐりゅぐりゅうううっ♡ お姉ちゃんオナホとメスガキオナホの、アメとムチ攻撃♡ 思いつきで始めてみましたけど、気に入って頂けましたか?♡ ……どっちも辛くて、アメとムチになってない? お姉ちゃんの方も動きが大胆だから、これはこれで苦しい? またまた、そんなこと言って♡ いいですか先輩♡ 本当に「苦しい」っていうのは…… こういうことを、言うんですよ♡ ――ぐぽんっっっ!♡♡♡ ぐちゅんぐちゅんっ、ずちゅううううううううっっっ!♡♡♡ グチュグチュグチュグチュっ、パンパンパンパンっ!♡ オナホール、また入れ替えてえっ♡ きつきつメスガキおまんこで、手加減無しの高速シコシコ♡ ああ、暴れちゃダメですよ先輩♡ 椅子から落ちたら危ないですって♡ 一応言っておきますけど、勝手に射精しちゃダメですからね♡ 容赦のないメスガキおまんこの、暴力的な快楽♡ どうぞお楽しみください♡ ずぷずぷずぷっ、ぱんぱんぱんっ♡ ぐちゅぐちゅぐちゅっ、しこしこしこっ♡ 先輩、さっきから「もう無理っ、もう許してえっ♡」って叫んでますけど♡ 許してもなにも、私は先輩を気持ちよくしてあげてるだけですよ?♡ 遠慮なんかせずに、もっともっと気持ちよくなっていいですからね♡ ぐりゅぐりゅ、ずぷずぷっ♡ しこしこっ、しこしこっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱんぱんっ♡ ずぷずぷずぷずぷっ、しこしこしこしこしこおっ……!♡ ……ふふ♡ さすがに、これ以上は持ちそうにないですねー♡ メスガキおまんこ、また一旦引き抜いて、と♡ もうだめっ、もうイきたいっ、どっちでもいいから射精させてええって♡ そんな心の声が伝わってきそうな、とっても情けない表情♡ その可愛いお顔に免じて……そろそろオチンポ、気持ちよーくイかせてあげます♡ さあ先輩♡ どっちのオナホに中出ししたいか、正直に私に教えて下さい♡ ゆるふわお姉ちゃんオナホで、甘やかされながら射精したいですか? それともきつきつメスガキオナホで、いじめられながら射精したいですか? 私はどちらでも構いませんので、お好きな方をお選び下さい♡ トラック4-2a メスガキオナホ射精 ……はい、かしこまりました♡ ではご希望通り、きつきつメスガキオナホで、 先輩のおちんぽ射精させちゃいますね♡ カウパーとローションでドロドロの入り口、また亀頭にセットしてえ……♡ 手加減なく、容赦なく♡ 大人を弄(もてあそ)んで喜ぶ、 本当のメスガキみたいにい……♡ ――どちゅんっ!!!♡♡♡ ……どちゅんっ!♡ どちゅんどちゅんどちゅん、どちゅんどちゅんどちゅんっ!♡ どちゅんどちゅんどちゅん、どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんっ!♡ あ、言っておきますけど……今回は、先輩の好きなタイミングで射精していいですよ♡ た・だ・し♡ 先輩が何回イっても、「もう出ないから許してえ♡」って みっともなく叫んでも、絶対に手は止めません♡ だって、いま先輩のオチンポを犯しているのは、 マゾをいじめるのが大好きなメスガキなんですから♡ 「止めてくれ」って言って、素直に止まるはずないですよね?♡ 私もメスガキになりきって、先輩を小馬鹿にしてあげますから…… 何回イッても止まらない無慈悲なピストンで、存分に狂ってくださいね♡ パコパコパコパコ、パコパコパコパコッ♡ ぱんぱんぱんっ、ぱんぱんぱんぱんっ♡ あはっ♡ おにーさん、私みたいな子供に犯されて恥ずかしくないのー?♡ 歯を食いしばって、気持よさそうな顔しちゃって♡ 大人の男なら、少しは自分から腰を動かしてみたらー?♡ ふふっ♡ できるはずないよねー♡ だってお兄さんは、メスガキに犯されるのが大好きな、真性のド変態だもん♡ お子様おまんこに負けるの気持ちよすぎて、自分から動く余裕なんてあるわけないもんね♡ ほら、ほら、ほらっ♡ 文句があるなら、下から腰を突き上げてみなさいっ♡ 全身ガクガクさせてないで、ちょっとは私を喘がせてみろっ、この変態っ♡ ……あーあ♡ 反論するどころか、涙流して喜んじゃって♡ 私を満足させてくれるかもって、ちょっとは期待してたのに♡ よわよわハズレおちんぽなんて、もういらないから……♡ 最後に思い切り……壊れるまで犯してあげる♡ ぐりゅぐりゅぐりゅ、ぐりゅぐりゅぐりゅ!♡ パコパコパコパコ、パコパコパコパコッ♡ どちゅんどちゅんどちゅん、どちゅんどちゅんどちゅんっ!♡ どちゅんどちゅんどちゅん、どちゅんどちゅんどちゅんどちゅんどちゅんっ!♡ あはは♡ おにーさん、もう射精しちゃった?♡ それとも、まだ奇跡的に耐えてるのかな?♡ おにーさんの情けないオチンポじゃ、イってるのかどうかもよく分かんないけど……♡ どっちにしろ、そろそろトドメを刺しちゃおうかな♡ おにーさん♡ ちょっと自分のシャツめくって?♡ 恥ずかしがってないで、ホラ早く♡ 上の方までがばーって♡ あはっ、やっぱり♡ おにーさんの乳首、 触ってもないのにビンビンになっちゃってる♡ この恥ずかしい勃起乳首を、私の舌で……はむっ、ちゅ、れろ……♡ れろれろイジメながら、射精させてあげるっ……ちゅ、れろっ……♡ メスガキに乳首舐められながら、ちゅ、じゅる……♡ 私のおまんこに精液搾り取られろ、このマゾ豚……♡ もうイってるとか、そんなの関係ないから……れろおおっ……♡ 私がイケって命令したら、お兄さんは黙って射精すればいいの……♡ はむっ、じゅるっ、れろお♡ もう片方の乳首、爪でカリカリ、コリコリ……♡ 本気ピストンで、オチンポ犯しながら……♡ ずぷずぷずぷずぷっ、カリカリコリコリ……♡ あむっ、れろっ……たまに、乳首甘噛みしてえ♡ ずぷずぷずぷずぷっ、ぱんぱんぱんぱんっ♡ カリカリカリカリ、コリコリコリコリっ……♡ ほらイけっ、イけっ、イけっ……!♡ メスガキに負ける気持ちよさ、体に刻みつけて……♡ 今よりもっとどうしようもない、ド変態なマゾに堕ちろっ……!♡ はむっ、ちゅ、じゅるううっ♡ ちゅっ、じゅるっ、れろおっ♡ じゅるっ、ちゅうっ♡ はあっ、むっ、ちゅうううううううっ♡ イケっ、イケっ、イケっ♡ イケイケイケイケっ♡ メスガキに負けてっ、オトナ失格の喘ぎ声あげながらっ……!♡ いけいけいけいけいけっ いっけええええええええっ……!♡ ――どぷんっ、どぷんっ、どぷんっ! びゅるるっ、びゅっ、びゅるううううううううっ!!! ……もう、ストップなんてイジワルはしません♡ メスガキおまんこで、最後の一滴まで搾り取ってあげます……♡ ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ♡ シコ、シコ、シコ♡ シコシコシコ、シコシコシコシコ……♡ 尿道に残った精液っ、全部吐き出せっ……♡ 金玉空っぽになるまで、マゾチンポ萎えさせるなっ……♡ シコシコ、シコシコ♡ シコシコシコシコ♡ ずぷずぷずぷずぷ、ずぷずぷずぷずぷうううっ……♡ ――ぐぽんっ!♡ ……はい♡ お疲れ様でした、先輩♡ マゾなプレイヤーがどういうオナホを望んでるのか、とっても参考になりました♡ ……ふふ♡ 先輩ったら、私にぎゅうってしがみついちゃって……♡ メスガキおまんこにいじめられるの、そんなに辛かったんですか? 私のほうも、ちょっと役に入り込みすぎて、調子にのってしまったので…… あまりに辛いようでしたら、今後このプレイは封印して…… ……それはイヤ? 毎日は辛いけど、また今度やってほしい? ……先輩、ちょっと正直すぎです♡ まあでも、他ならぬ先輩がそうおっしゃるのでしたら…… またいつかオナホールで、先輩のおちんぽをイジメてあげます♡ お声を掛けて頂くの、私も楽しみにしていますね♡ トラック4-2b お姉ちゃんオナホ射精 ……はい、かしこまりました♡ ではご希望通り、ゆるふわお姉ちゃんオナホで、 先輩のおちんぽ射精させちゃいますね♡ カウパーとローションでドロドロの入り口、また亀頭にセットしてえ……♡ 優しく甘やかすみたいに、先輩のおちんぽゆっくり飲み込んでえっ……♡ ――ずぷうううううううっっっ♡♡♡ ずぷんっ、ずぷんっ、ずぷん♡ ああ先輩、すっごく幸せそうな顔しちゃって……♡ でも、本当に幸せなのはここからですよ……♡ こうやって、オナホの上の部分、片手でぎゅって掴んでえ……♡ 中の亀頭ごと、子供の頭を撫でるみたいに、ナデナデしてあげればあっ……♡ ぐりゅん、ぐりゅん、ぐりゅんっ♡ ぐりゅん、ぐりゅん、ぐりゅっん♡ いかがですか先輩♡ お姉ちゃんおまんこの子宮に、敏感な亀頭を揉みほぐされるご気分は♡ ハードタイプより、刺激自体は弱いと思いますけど…… 工夫次第で色んな刺激を与えられるのが、柔らかいオナホの利点ですよね♡ 私はこうやって、おちんぽ甘やかし続けてあげますから…… 先輩は好きなタイミングで、ザーメンお漏らししていいですからね……♡ 何回も射精するか、最後まで我慢するかはお任せします……♡ お姉ちゃんおまんこの甘やかし攻撃、どうかお好きなようにお楽しみ下さい……♡ オナホ子宮に飲み込まれた亀頭、なで、なで、なで♡ 甘えん坊のおちんぽ、優しいピストンでぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ♡ いつもお仕事頑張ってる、偉い弟くんのおちんちん♡ お姉ちゃんが、たーくさん甘やかしてあげますからねー♡ 腰を左右にスライドさせてえ♡ 甘えん坊おちんぽ、ずりゅ、ずりゅ、ずりゅ♡ 腰を上下にピストンさせてえ♡ たまには叱るみたいに、ぱんっ、ぱんっ、ぱん♡ あは♡ 弟くん、すっごく幸せそう♡ 蕩けたお顔かわいすぎて、もっと甘やかしてあげたくなっちゃいます……♡ ……ほら、見えますか弟くん♡ お姉ちゃんの、ムッチムチのおっぱいですよー……♡ 弟くんはこのおっぱい、好きに触ったり吸ったりしていいですから……♡ 最後に授乳オナホコキで、気持ちよーく精液お漏らししましょうねー……♡ んっ♡ お、弟くんの舌の動き、すっごくエッチ……♡ 私の乳首に、夢中でしゃぶりついて…… お姉ちゃんのおっぱいは、そんなに美味しいですか?♡ ふふっ、コクコク頷きながら、腰ヘコヘコさせちゃって……♡ 本当に弟くんは、甘えたがりの変態さんですねー♡ 可愛いオチンポ、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ♡ 優しくお射精に導くように、ゆっくりゆっくり♡ ずぷずぷずぷずぷ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ……♡ んんー? どうしましたか弟くん♡  腰ヘコヘコ、どんどん激しくなっちゃってますけど……♡ もしかして、もっとピストン激しくしてほしいんですか?♡ 自分からお姉ちゃんを選んだくせに…… おちんぽ、もっと無茶苦茶にして欲しいんですか?♡ もう、わがままな弟くんですね♡ そんな弟くんには……お姉ちゃんおまんこが、たーくさんオシオキしちゃいます♡ ずぷずぷずぷっ、パンパンパンっ!♡ ずちゅんずちゅんずちゅんっ、パンパンパンパンパンパンパンっ!♡ こうやって、んっ……♡ おっぱい吸ってる弟くんの頭、なでなでしながらあっ……!♡ 欲しがりなイケナイおちんぽには、全力の杭打ちピストン攻撃っ……♡ 上半身、甘やかされながらっ♡ 下半身、無茶苦茶に犯される気分はどうですかあ?♡ ツラい? 幸せ? 弟くんの気持ち、お姉ちゃんにちゃーんと教えて?♡ ……うんうん、そうだよね♡ お姉ちゃんに甘やかされながら犯されるの、 幸せすぎておかしくなっちゃいそうだよね♡ もっともっと、おかしくなっていいから……♡ 弟くんの可愛い声、私にもっと聞かせて?♡ ほらっ、ほらほらほら♡ パンパンパン、パンパンパンっ♡ おちんちんもうイッてる?♡ それともまだ我慢できてる?♡ どっちにしろ、お姉ちゃんもう止まれないからっ♡ 弟くんの精液、ぜーんぶ搾り取れるようにいっ、 本気のピストンで犯してあげるっ……!♡ ほらあっ、いくよー?♡ ずちゅんずちゅんずちゅん、ぱちゅんぱちゅんぱちゅんっ♡ パンパンパンパンっ、ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ……!♡ ああもっと、もっとおっぱい吸って?♡ お姉ちゃんのことも気持ちよくして?♡ あ、あ、あんっ♡ 弟くん、おっぱい吸うの上手っ……♡ 私もちょっと、気持ちよくなってきちゃったあっ♡ い、一緒にイこ? 弟くんっ♡ ピストン、もっと激しくしてあげるからあっ♡ あっ、あっ、あっ♡ あっ、あっ、ああああっ……!♡ い、イくっ♡ 弟くんに乳首ちゅぱちゅぱされて、私もおっ……!♡ イくっ、イくイくイくっ、弟くんと、一緒にイっちゃうっ♡ だからあともうちょっと……もうちょっとだけ、我慢してえっ……!♡ あっ、あああああああああっ……!♡ いくっ、いくっ、いくっ……!♡ 弟くんとっ、いっしょにっ……いっくううううううううううううううっ……!♡ ……もう、ストップなんてイジワルはしません♡ お姉ちゃんおまんこで、最後の一滴まで搾り取ってあげますから…… 頑張ったおちんちん、たくさん労ってあげましょうね……♡ ずぷっ、ずぷっ、ずぷっ♡ シコ、シコ、シコ♡ シコシコシコ、シコシコシコシコ……♡ 尿道に残ったお残しまで、ぜーんぶ綺麗に搾り取って……♡ 最後の一滴まで、気持ちよーく、ぴゅっ、ぴゅっ、しましょうねー……♡ シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……♡ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……♡ ――ぐぽんっ♡ ……はい♡ お疲れ様でした、先輩♡ マゾなプレイヤーがどういうオナホを望んでるのか、とっても参考になりました♡ ……ふふ♡ 先輩ったら、私にぎゅうってしがみついちゃって……♡ お姉ちゃんおまんこに甘やかされるの、そんなに幸せでしたか? ……私が乳首でイッたのは、全部演技だったのか? それは、先輩のご想像にお任せします♡ まあでも、どうしても気になるのでしたら…… またいつかオナホールで、先輩のオチンポを甘やかしてあげますから♡ そのときこそ、私が本当にイッたのか、確かめられると良いですね♡ トラック5 残業後、二人きりのオフィスにて んー……! お仕事、やっと一区切りついた…… すっかり遅くなっちゃったし、そろそろ帰らないと…… って、せ、先輩? ご、ごめんなさい。私、集中しすぎて、 先輩も残業してるのに全然気づかなくて…… ……職場、私たち以外、誰も残ってませんね。 普段はタイピングの音がずっと鳴り響いてるのに、今はとっても静かで…… 改めて意識すると、なんだか変な感じです。 ……ところで先輩。さっきから、ずーっとご自分の肩を揉んでますけど…… もしかして先輩も、肩がこりやすい体質なんですか? はい、そうなんです。私も昔から、デスクワークしてるとすぐこっちゃって…… とはいっても、私はつい先日マッサージ屋さんに行ったばかりなので、 今はそこまでツラくないんですけどね。 ……あ、あの。 もしよかったらなんですけど……先輩の肩、私がマッサージしてあげましょうか? も、もう! 今回は本当に、善意から言ってるだけですってば! 私も肩こりのツラさはよく分かってるので、せっかく気を使ってあげたのに…… そんなイジワルを言うなら、もう二度とマッサージなんてしてあげませんからね? はい、分かってくださればいいんです♡ では早速、椅子の後ろに失礼して……先輩の肩、じっくり揉みほぐしていきますね♡ こうして親指を、肩のこりやすい部分に当てて…… うわ。先輩の肩、ホントに硬い。これは、んっ…… 揉みほぐしがいが、ありますねえ……っ♡ もみもみ、もみもみ…… さすさす、もみもみ…… ……力加減はいかがですか、先輩。 ……とっても気持ちいい? ふふ、よかったあ……♡ ではこのままの力加減で……んしょ…… マッサージ、続けて行きますね……♡ ……そういえば先輩。さっきから気になってたんですけど…… 先輩のPCモニターに映ってる、そのキャラクターって…… ああ、やっぱり。いま私たちが開発してるエロゲー、 エクスタシア・オンラインのイメージキャラクター。 淫魔姫(いんまひめ)のリリスティちゃんですよね。 最近ようやく、3Dモデルの最終案が通ったって聞きましたけど…… 何度も作り直しただけあって、とっても可愛くてエッチです……♡ メスガキっぽい見た目のサキュバスで、衣装は極小のマイクロビキニ♡ 両手にコンドーム色のグローブはめて、お腹にはいやらしい淫紋まで刻まれてて♡ 声を当てる「中の人」は、まだ決まってないみたいですけど…… いったい誰がリリスティちゃんを演じるのか、私も今から楽しみです……♡ ……先輩? 急に前屈みになって、どうしたんですか? も、もしかして私、肩を強く揉みすぎてしまったでしょうか……? ……さっきから、頭におっぱいが当たってた? 耳元で囁かれたせいで、我慢できなくなっちゃった? はあ、まったくもう……♡ 私、今回は本当に、善意でマッサージしていただけなんですよ……?♡ なのに先輩ったら興奮して、ズボンをそんなに膨らませちゃって……♡ これはまた、私がオシオキしないとダメみたいですね……♡ 先輩、両脚の間、ちょっと失礼します♡ 後輩に肩もみされて発情しちゃう、先輩のわるーいオチンポ…… 今から私のおっぱいで、徹底的に教育しちゃいますね♡ ふふっ♡ まだシャツのボタンを一、二個外して、 谷間をチラ見せしただけなのに……そんなギラついた目でガン見しちゃって……♡ 私は構いませんけど、普通の女の子ならドン引きしちゃいますので…… 今後のために、気をつけたほうがいいですよ? ……よし♡ Yシャツを胸元のボタンだけで止めて、ブラジャーは外して、と♡ 先輩は変態さんですから、服を全部脱いじゃうより、 こっちのほうが興奮してくれますよね♡ この状態で、んっ……♡ くひのなかに、だえきためへえ……♡ おっぱいの谷間にたらひて、れろおっ……♡ よだれローションで、おっぱいぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅっ……♡ 先輩ったら、我慢できずにおちんぽズボンから出しちゃって……♡ 一応言っておきますけど、自分で勝手にシゴいちゃダメですよ?♡ 今おっぱいに、温かいよだれローション……んっ…… ぬちゅぬちゅうううって、塗り込んでますから……♡ 準備ができるまで……もうちょっとだけ、待っててくださいね……♡ ……うん、こんな感じかな♡ トロトロおっぱいおまんこ、準備完了しました♡ 「もう待ちきれないよー♡」って震えてるおちんぽ、 いよいよおっぱいで飲み込んであげますね♡ まずはここ……おっぱいの下の谷間、 いわゆる下乳の隙間に、さきっぽだけ挿入してえ……♡ そこから一気に、腰におっぱい打ちつけるみたいに……ずぷううううううううっ♡ あはっ♡ おっぱいの谷間からぴょこんって、おちんぽさんこんにちは♡ 今からたっぷりイジメてあげますから、楽しみにしてくださいねー♡   んっ……♡ 両手でおっぱい、左右から圧迫して……♡ 硬いおちんぽ揉みほぐすみたいに、ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅ♡ 左右からだけじゃなく、ときどきおっぱい持ち上げてえ……♡ ずちゅん、ずちゅん、ずちゅん♡ ぱん、ぱん、ぱん♡ ヨダレでトロトロのおっぱいおまんこと、とっても気持ちいいセックスごっこ♡ お楽しみいただけてますか、先輩♡ もう、職場には私たちしかいませんので♡ 思う存分、恥ずかしい声で喘いじゃっていいですよ♡ あんっ、あんっ♡ あんっ、あんっ♡ 後輩のおっぱいに犯されて、女の子みたいな声出してっ♡ んっ、れろ……♡ 愛液代わりのヨダレ追加しただけで、腰をガクガクさせちゃって♡ 今の先輩、とっても情けなくて可愛いですよ♡ 男性としては、ちょっと失格かもしれませんけど……♡ 女の子を楽しませる、面白いマゾオモチャとしては、とってもとっても優秀です♡ もっともっと、みっともない声を聞かせて下さい♡ そうすれば、もっともーっと、おちんぽ気持ちよーくしてあげます♡ ……あれ、先輩♡ 私の胸を掴んで、自分から腰を降り始めて……♡ もしかして……「男性としては失格」なんて言われて、ちょっとムッとしちゃいましたか?♡ そうですね……まあ、やるだけ無駄だとは思いますけど……♡ もし先輩がお望みなら……また「ご褒美」をかけて、先輩と勝負してあげてもいいですよ♡ ご褒美はもちろん、この前のトイレ手コキと同じ♡ 低身長爆乳ドスケベ後輩と、いつでも本番生セックスできちゃう権利、です♡ でも、本当にいいんですか? もしまた我慢できずに、精液おもらしなんてしちゃったら…… 女の子に絶対勝てない、負けたがりの真性マゾに、 今度こそ堕ちちゃうかもしれませんよ?♡ ただでさえ先輩は、今でも結構なマゾなのに……♡ それで負けグセまでついちゃったら、これから色々と大変だと思いますけど……♡ ……どうやら、聞くまでもなかったみたいですね♡ 年下の女の子に、こんなに馬鹿にされちゃって♡ 男として、勝負しないわけにはいきませんよね♡ ヤル気満々のガチガチおちんぽ、一旦おっぱいから引き抜いて……♡ 今度はこっち♡ おっぱいの正面から、おちんぽを挿入してください♡ おっぱいおまんこに、自分からパコパコ腰を打ちつけて……♡ 私がどれだけ射精を煽っても我慢できたら、先輩とゴムなし生セックスしてあげます♡ この前の手コキと違って、今回は自分でスピードを調整できますから…… いくら先輩のオチンポがヨワヨワでも、これはちょっと、 ハンデをあげすぎたかもしれません♡ さあ、先輩♡ どうぞご自分から、私のおっぱいにおちんぽを挿入して下さい♡ 途中でスピードを緩めるのは構いませんが、完全に止まるのは反則です♡ 私の本物おまんこは、このトロトロおっぱいより更に気持ちいいので♡ おっぱい相手に余裕で腰を触れないようなら、生セックスなんて夢のまた夢ですよ♡ ちょっとずつ、ちょっとずつ、ムチムチのおっぱいに、おちんぽが飲み込まれて……♡ 私は胸を左右から圧迫するだけで、自分では動きませんから……♡ ゆっくり、ゆっくり、勃起おちんぽ奥まで挿入……♡ うっかり暴発しないように、慎重に、慎重にいっ……♡ 一番奥の、気持ちいいところまで…… ずぷっ、ずぷっ……ずちゅうううううううっ……♡ ……はい♡ おちんぽ、上手に挿入できましたね♡ ほら先輩♡ 体震わせてないで、早くパコパコ開始しないと♡ さっきも言いましたけど、ピストン止めるのは禁止ですからね♡ ゆっくりでもいいので、腰は振り続けてください♡ そうじゃないと、また私と生セックスできなくなっちゃいますよ♡ 気持ちいいおっぱいおまんこに、勃起おちんぽパンパン、パンパン♡ 我慢汁とろとろ垂れ流して、自分からヘコヘコ腰を振って♡ 生意気な後輩をわからせようと、歯を食いしばってずぷずぷ、ずぷずぷっ♡ ふふっ、大丈夫ですか先輩?♡ 先輩のよわよわチンポ、もうビクンビクン震えてますけど……♡ おっぱい相手に我慢できれば、私と生セックスできるのに♡ 下半身ガクガクさせちゃって、このままじゃイッちゃうんじゃないですか?♡ ……分かってますよ♡ 先輩は、それがいいんですよね♡ 女の子との勝負に負けて、負け犬ザーメンびゅーびゅーお漏らし♡ 後輩に馬鹿にされながら、おっぱいおまんこに精液無駄打ち♡ 女の子を孕ませられない、なんの意味もないマゾ射精♡ 変態な先輩は、そういう恥ずかしいプレイが大好きなんですよね♡ 私との生セックスなんかよりも……私に負けて、 恥ずかしいお漏らしするほうが、ずーっと大切なんですよね♡ 違う? 違うって言うなら、私を押し倒したっていいんですよ?♡ 後輩の決めた勝手なルールなんて無視して、力尽くで屈伏させて♡ 生意気な後輩のおまんこ、ガチガチおちんぽで滅茶苦茶に犯して♡ 二度と男性に逆らえないくらい、徹底的に分からせてください♡ あとになって「レイプされた」なんて、絶対に言わないって約束しますから♡ ……ここまで言われて、なにも反論しないってことは……♡ 先輩のこと、本気でマゾ堕ちさせても、いいんですよね?♡ 生セックスよりも、おちんぽイジメてほしい♡ そんな真性のマゾに、先輩は堕とされたいってことで、いいんですよね?♡ ……素直な先輩に、特別サービスです♡ 先輩が射精するまで、エッチな声で喘いであげます♡ もちろん、全部ウソの喘ぎ声ですけど……♡ マゾ堕ち志願者の先輩なら、もちろん喜んでくれますよね?♡ あっ、あっ、あんっ♡ せ、先輩のおちんぽっ♡ 私の奥までっ。届いちゃってますっ……♡ あっ、くうっ♡ パンパンの亀頭っ、私の弱いところっ、ゴリゴリ削ってえっ♡ 恥ずかしい声っ、勝手に漏れちゃうっ……!♡ あっ、あっ、ああっ♡ せ、先輩っ♡ 私のおまんこ、もっと激しくついてくださいっ♡ 生意気なこと言ったのもっ、おちんぽっ沢山イジメちゃったのもっ、ぜんぶあやまりますからっ♡ 私の淫乱おまんこっ、先輩のおちんぽの形にっ広げちゃってくださいっ♡ 先輩専用のおまんこに変えちゃってくださいっ♡ んっ、おっ、あんっ♡ ほ、本当はマゾな私のことっ……!♡ 先輩のオチンポでっ、躾けてくださいいいいいいっ……!♡ あっ、あっ、あっ♡ おっ、んっ、んんんんんっ……!♡ あっ、ああああああっ……!♡ も、もうだめっ、もうイクっ……!♡ 先輩のオチンポにっ、弱点何回もえぐられてっ♡ 発情おまんこっ、もうイっちゃうっ……!♡ はあっ、はあっ♡ せ、先輩っ、一緒にイこ?♡ 後輩のおまんこにっ、無責任種付けっ♡ ザーメン中出しされてイクっ、赤ちゃん孕まされてイくっ♡  もうダメっ、もうイクっ……!♡ 先輩におまんこどちゅどちゅされて、本気アクメきちゃうっ♡ あっ、あっ、あああああっ……!♡ イクっ、イクイクイクイクイクっ……!♡ 先輩のオチンポでっ、いっくうううううううううううううううううううううっ……!♡♡♡ ――どぷんっ、どぷんっ、どぷんっ! びゅるるっ、びゅるっ、びゅるううううううううっっっ!!! ……びゅっ♡ びゅるるっ、びゅるるるうううううううううっ♡ 私のおっぱい、本物おまんこと勘違いして♡ マゾおちんぽ、びゅっ、びゅっ、びゅっ♡ マゾ汁お漏らし止まらないね♡ 恥ずかしい勘違いで、おちんぽビクビク喜んじゃってるね♡ あはあっ♡ 射精、ぜんぜん止まらないっ♡ ほら先輩っ、もう立っていられないですよね♡ 大人しく椅子に座って、おっぱいにザーメン搾り尽されちゃってください♡ 左右から両手で圧迫して、敏感おちんぽ、ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ 射精直後のおちんぽイジメられるの、辛いですかあ?♡ それとも苦しいですかあ?♡ あははっ♡ そんなの、どっちもに決まってますよねー♡ だって先輩は……女の子に負けるのが大好きな、真性マゾのド変態なんですから♡ ……びゅっ、びゅっ、びゅっ♡ ザーメン、ようやく全部吐き出せたみたいですね♡ Yシャツのボタン、全部開けて……うわあ、すごい♡ 私のおっぱい、先輩のお漏らしでドロドロになってます……♡ くぱあって開くと、おっぱいの間にザーメンの糸が引いちゃって…… 先輩って早漏なのに、精液の濃さだけは一級品なんですね……♡ ……ふふっ♡ 椅子にもたれかかって、ぐったりしちゃって♡ お疲れ様でした、先輩♡ またご褒美がオアズケになっちゃって、残念でしたね♡ 私としても、先輩がどうしてもっていうなら…… ご褒美とは関係なく、生セックスしてあげてもいんですけど……♡ もしおまんこに挿入した瞬間に、みっともなく暴発なんかしたら♡ 先輩の雄としてのプライド、ズタズタになっちゃいますから♡ だからこれは、私なりの優しさなんです♡ せめてもう少し、先輩のオチンポが強くなったら♡ そのときはいつでもどこでも、先輩のご希望通りに生セックスしてあげます♡ だからそれまで私と一緒に、頑張っておちんぽ鍛えていきましょうね♡ ……よし、片付け完了♡ では、私はそろそろ帰りますので…… 先輩も早くパンツを履かないと、風邪を引いてしまいますよ♡ それでは、また明日♡ お先に失礼しまーす♡ トラック6 エピローグ ふんふん、なるほどなるほど。 こういう風にプログラミングしてあげれば、バグなくスムーズに動作するんですね。 さすがです、先輩♡ まだまだ知らないことばかりで、とっても勉強になります♡ ……あ、佐藤さん、お疲れ様です♡ でも、ごめんなさい。私いま、先輩にプログラミングを教わってて…… あと五分、いえ三分だけ、待ってもらってもいいですか? ……私が先輩に仕事を聞いてるなんて珍しい? むしろ、普段は逆が多い気がする? や、やだなあ佐藤さん。わたしのこと、買いかぶりすぎですよ。 これでも私、先輩を尊敬してるんです。 色々と教わることも多くて、今だってとっても助けられてます♡ (遠ざかって行く佐藤さん) ……ふう。危なかったですね、先輩♡ 私が仕事を聞いてるフリして、机の下でおちんぽしシゴいてるの♡ あと少しで、佐藤さんにバレちゃうところでした♡ ほら先輩、あと三分ですよ、三分♡ あとたった三分我慢すれば、今度こそ本当に、私と念願の生セックスできますよ♡ 毎日毎日ザーメン搾られて、ようやくここまで我慢できるようになったんですから♡ このチャンスを逃したら、もう二度と…… ――びゅっ、びゅっ、びゅっ! どぷんっ、どぷんっ、どぷんっ!!! ……あーあ、残念♡ せっかくあと少しだったのに……♡ また精液、なんの意味もなく無駄打ちしちゃいましたね……♡ 見てください、私の手……♡ 先輩のザーメンで、こんなにドロドロになっちゃいました……♡ んっ、ちゅっ……♡ 一体いつになったら先輩は、 このこゆーいザーメン、私の中に吐き出せるんでしょうね……♡ エクスタシアが完成して、このチームが解散するまでに、 果たして間に合うんでしょうか……?♡ あ、佐藤さーん♡ 用事、予定より早く終わったので、今そっちに行きまーす♡ ……では先輩♡ 私、佐藤さんに呼ばれてますので♡ 今回はこれくらいで失礼します♡ 私が理想のおちんぽ見つけて、そっちに夢中になっちゃう前に♡ せめて一回ぐらい、私と生セックスできるといいですね♡ ふふっ♡