// グラスにどっぷりを選択した場合 グラスにどっぷり、ですね……。 か、かしこまりました……。 えっと、それではこちらのグラスを、使用します。 おおよそ300ミリリットルのミルクを注げるようになっています。 ただ……。 えっと、その……私のプロフィール、見てくださってると思うんですけど……私、ですね……ふたなりとしての性能というか、能力が低くて、ですね……。 他のメイドさん達は一回の射精でグラスをいっぱいにできるんですけど……私にはその、難しくて……なので、少し時間がかかると思うんですけど……大丈夫ですか……? // ご主人様は大丈夫と答える あ、ありがとうございます……。 あの……頑張って美味しいミルク、出します、ね……。 で、では……まずスカートを……。 // モアはスカートを脱ぐ ん……私のおちんちん、小さいので……脱がないと見えなくて……。 はい……こちらが私の……です。 あ、はは……実はこれ、もう勃起してるんです……。 皮かぶったままで……子供みたい、ですよね……。 こんなふたなりもいるんです……珍しいですけど……。 可愛い……ですか? あ、ありがとうございます……。 私、このおちんちんがコンプレックスなので……そう言ってもらえると、その、すごく嬉しいです……。 じゃあ、そんな優しいご主人様のために、精一杯ミルク搾り、させて頂きます……。 おちんちん、こすりますね……。 // モアは親指と人差指でおちんちんの皮をこする んっ、んんっ、んっ……。 はぁ……最初はこうして、皮を使って、んっ……快感に、慣れさせていくんです……。 でないと私、敏感なので……ミルクを熟成させる前に、出ちゃうんです……。 前に、ちょっと握っただけで出ちゃったこともあって……。 でもご主人様には、最高の状態のミルクを飲んでいただきたいので、しっかり、我慢します。 あっ、あぁ……んっ、あぁ……。 聞こえ、ますか? 皮の中で、我慢汁がくちゅくちゅって、音を立ててます……。 私まだ、この仕事を始めて日が浅いので……すごくドキドキして……。 んっ、あぁ……気持ちいい、です……。 ん、はぁ……そろそろ皮、剥いちゃいます……。 // モアは皮を剥く あっ、んん~……んっ……。 あぁぁ、だっ、だめっ、だめぇ……。 剥いただけなのに、精液出ようとしてる……んっ、んんっ……。 あっ、んっ、やっ……こすって、ないのに……精液、上がって、んんっ……。 ご、ご主人様っ、ごめんなさいっ……私、だめですっ……! // モアは射精する んあぁぁっ、あっ、んんん~~~っ♡ んっ、はっ、あぁぁぁ……でちゃ、った、んっ、あぁぁ……♡ 気持ちいい、気持ちいい……。 はぁぁ……んっ、はぁぁ……♡ あっ、んっ、ふー……ふー……はー……んっ、はー……。 あぁ……も、申し訳ありません、ご主人様……。 皮を剥くのが、気持ちよくて……我慢、出来ませんでした……。 ん、んっ……はー……でも、まだ終わりじゃないので……。 グラス、全然いっぱいになってないですよね……。 私の射精だと、これが限界なんです……なので今から、もう一回……んっ……♡ // モアはもう一度ペニスを指でつまんでこする あっ、あぁぁっ……♡ いっ、イッたばかりのおちんちんっ……気持ちいいぃ……。 んっ、はぁぁ……これでも一応、ふたなりなので……何回かは、連続で出せるんです……んっ、んんっ、あぁぁ……。 まあ、他の人達より、少ないですけど……。 んっ、んんんっ、あぁぁぁ……でも、このグラスをいっぱいにするくらいなら……なんとかできるので……んっ、もう少し、お待ち下さい……。 あぁぁぁ、気持ちいい……んっ、はぁぁ……。 さっきより、何倍も敏感になってて、あっ……んんっ、またすぐ、溜まりそうですっ……。 んあっ、あっ、んんんっ……♡ さっきの精液で、おちんちんヌルヌルになってます……。 これ、すごく気持ちいいんです……あぁぁ……エッチな匂い、してます……。 自分の、なのに……すごく、ドキドキして……んっ、はぁぁ……。 ご主人様……分かりますか……? 私のミルク、こんなにいやらしい匂い、するんです……。 嗅いでも、いいですよ……。 もっと鼻、近づけて……。 // ご主人様はモアのオチンポに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ んっ、んっ……鼻息が、おちんちんにっ、んっ、あっ……。 そんなに、必死にならなくても……。 あぁ……んっ、はぁ……。 この匂い、好きなんですか……? あっ……へへ……嬉しい、です……。 じゃあ、もっと嗅いでいいですよ……。 んっ、んんっ……はぁぁ……。 ご主人様におちんちんの匂い嗅がれながらこするの、すごくドキドキしますっ……。 鼻が当たりそうなくらい近くて……敏感な亀頭に、いっぱい息が当たって……んっ、んんっ……やっ、あぁぁ……ご主人様ぁ……私また、出そうですっ……。 グラスを、こちらに……。 んっ、んんっ、んっ、あっ……んんっ、んあっ……♡ で、出ますっ、出ますぅっ……♡ んっ、あっ、んん~~~っ……! // モアは射精する んあっ、あっ、んぅぅぅ~~っ♡ んっ、ふっ、あぁぁぁ……出てるっ、出てるぅぅ……♡ 気持ちいいのが、尿道を流れてっ、んんっ……ふっ、あぁぁぁぁ……。 はぁぁ……んっ、はぁぁぁ……。 はー……はー……んっ、はー……はー……。 二回目ぇ……終わりましたぁ……。 んっ、はー……はー……。 でもまだ少し足りないので……もう一回、続けますっ……。 // モアは更にオチンポをしごく んっ、んんんっ♡ あっ、はぁぁぁ……♡ だめぇぇ……だめ、だめぇぇ……♡ やっぱり、ニ回もイッたあとは……おちんちん、おかしくなってますっ……。 気持ち良すぎて、んんっ……やぁぁ……頭の中、変になりそう……♡ でも、でもっ……私のミルク、ご主人様にたくさん飲んでもらいたいので……んっ、あぁぁぁぁっ♡ が、頑張り、ますぅっ……♡ あっ、んっ、あぁぁぁっ……ごめんなさいっ……ごめんなさいっ……。 こんな、はしたない声いっぱい出してしまって……。 我慢、出来なくてっ……あっ、んんんっ……♡ おちんちん敏感すぎて、すごいんですっ……♡ あぁぁ……射精したいっ、したいぃ……♡ でも、まだ精液出来てないからぁ……んっ、あぁぁぁっ……♡ まだ駄目なんですっ……美味しいミルク、出すためにっ……もっと我慢しないとぉ……。 あっ、んっ、はぁぁ……。 早く、精液を溜めるにはぁ……金玉を、マッサージすればいいんですけど……でもこれ、やっちゃうと……。 // モアはしごきながら金玉を揉む んぐぅぅぅっ……♡ んっ、ぐっ、あぁぁぁぁっ……♡ これっ、だめぇっ……♡ 私ここっ……金玉もすごく弱いのでぇっ……おちんちんと一緒に触ると、んっ、んぅぅぅぅっ……♡ 気持ち良すぎて下品な声、出ちゃうんですっ、んっ、んぐぅぅぅっ♡ あぁぁぁっ、あぁぁっ、んあぁぁぁっ……♡ 気持ちいい……気持ちいい……♡ 精液溜まってる……金玉の中、グツグツしてますぅぅ……♡ あはぁっ、出るっ、出ますぅぅぅ……♡ んっ、んぐっ、んぅぅぅぅ~~っ♡ // モアは射精する んあぁぁぁぁっ……♡ あっ、はっ、んぅぅぅ~っ♡ すごっ、すごぉっ……♡ 気持ちいいの、どくどく、出てますぅっ……♡ あっ、んっ、んぐぅぅぅ……♡ はぁぁぁ……気持ちいい……♡ んっ、ぁっ、は、あぁぁぁ……。 はー……はー……んっ、ふー……ふー……。 んっ、はー……。 はい……おまたせしました……。 私特製……ザーメンミルクです……。 出したての生暖かいうちに、どうぞ……。 // ご主人様は出された精液を飲む い、いかがでしょうか……。 ……美味しい、ですか。 嬉しい、です……。 あぁ、そんな一気に……すごい、ですね……。 // ご主人様はおかわりできるか聞く お、おかわり、ですか……。 申し訳ありません……私の力では、これ以上の精液を出すことが難しくて……。 でも、代わりの品なら用意してありますので……。 // モアはヨーグルトが入った瓶を取り出す こちら、なんですけど……。 えっと、ヨーグルト、です……。 何日か前に、自分で搾った精液を使って作った、オリジナルです……。 出したてのものよりも、更にドロっとした感触があって、味が濃縮されています。 おかわりをご用意できない代わりなので、お代は結構です。 召し上がれらますか……? // ご主人様は肯定する あ、ありがとうございます……。 では、こちらのスプーンを使って……。 // モアがヨーグルトを食べさせてくれる はい、ご主人様……お口、開けてください。 あーーーんっ……。 // ご主人様はヨーグルトを食べる いかが、でしょうか……。 先程飲んでいただいたミルクよりも、濃厚な味わいがあると思います……。 ぎゅっと濃縮された匂いが、鼻を通って脳まで届くはずです。 お好みで、砂糖をまぶしても構いません。 // 砂糖をまぶしたものを食べさせる ……はい、あーーーーんっ……。 ふふっ。 こちらの方が好きですか? ……喜んでいただけて、嬉しいです。 こんな、ふたなりとして中途半端な私を選んでくださってありがとうございます。 私、ご主人様に会えて……その、とても嬉しい、です……。 また次も指名してくれたら嬉しい、です……。 あ、ごめんなさい……。 あつかましい、ですよね……。 // ご主人様は「するよ」と答える あっ、あっ……また、してくださるんですか……! え、へへ……嬉しい、です……。 私、いつでも待ってますね……。 その時はまた、よろしくお願いします……。