お兄ちゃん、おはよ~! 朝だよ、起きて~! あっ、こらっ! 今、目開けたの見たよ。 可愛い妹が起こしにきてあげてるのに、 二度寝するなんて、許さないよ? ふふん、今日はね、とっておきのがあるんだ。 えいっ♡ あっはは、飛び起きた! おはよう、お兄ちゃん。 すっかり眠気も覚めたみたいだね。 ん、これ? 私の靴下だよ。 昨日履いて、まだ洗ってないやつ。 体育と部活でいっぱい汗かいて、ムレムレになっちゃったし、 しかも昨日はこれ履いたまま寝ちゃったから、 布団でさらに蒸らされて、 匂い、強烈でしょ? 寝ぼすけのお兄ちゃんには、いい刺激になったよね。 さ、早くベッドから出て…って、え? お兄ちゃんのズボン、膨らんでる…。 私の靴下の匂いで勃起したの、お兄ちゃん…? …首振ってるけど、ホントかなぁ? …えいっ♡ ほぉら、妹の激臭靴下だよ♡ 普通なら、こーんな臭い靴下嗅がされたら、 すぐ萎えちゃうよね〜。 でもぉ、お兄ちゃんは…。 あははっ、やっばり。 おちんぽ、ガチガチのままだよ? もお、しょうがないなぁ。 知らなかったとはいえ、 興奮させちゃった私にも責任はあるし。 お兄ちゃんのおちんぽ、抜いてあげる。 おちんぽそんなに勃起させてたら、 外にも出れないでしょ? 身体、起こせる? 手コキ、してあげる。 それも普通の手コキじゃないよ。 今からお兄ちゃんはね、 靴下をはめた手でしごかれるの。 それも、妹の足汗がたっぷり染み込んだ、臭ーい靴下♡ 足の匂いをおちんぽに擦り込まれながら、 繊維で敏感なところを刺激される。 靴下フェチのお兄ちゃんにとって、 最高の幸せでしょ? ほら、パンツ脱がせちゃうよ。 あははっ、おちんぽ飛び出してきた♡ じゃあ早速、 手に靴下はめて…。 しーこしーこ♡ しーこしーこ♡ どう?お兄ちゃん♡ リブ編みの靴下だから、凸凹が引っかかって、 思ったより刺激、強いでしょ? でも、すぐイっちゃダメだよ。 金玉に溜まった精液全部搾り出さないと、 学校でまた勃っちゃうからね。 一発で全部搾り取るには、しっかり我慢しないといけないから、 私が許可するまで、射精は禁止。 そんでもって、反対の靴下は…。 ふふっ、どうしよっかな~♪ ねえ、お兄ちゃん。 この靴下、どうしたい? 実の妹が履き古して、 足裏はテカってベタベタになってる蒸れ蒸れ紺ソ。 靴下フェチの変態お兄ちゃんは、どうしたいのかなぁ? …あははっ、嗅ぎたいんだ! 甘い匂いなんて全然しない、 と~っても濃い納豆臭が漂ってくる、 激臭靴下をクンクンしたいんだぁ…♡ いいよ、素直になれたご褒美。 蒸れ蒸れ靴下、丸めてお鼻に押し付けてあげる。 お兄ちゃんが吸っていいのは、 私の汗染み靴下を通ったくっさい空気だけ。 妹の足の匂いで、お鼻もおちんぽも犯されちゃう。 みっともないね、恥ずかしいね。 でもそれが気持ちいいんだよね。 おちんぽ、ますます硬くなってるよ。 分かりやすすぎ。 こんな性癖持ってたらさ、 彼女なんて一生作れないね。 だってそうでしょ? セックスする前に、「足の匂い嗅がせて」ってお願いするの? そんなの、ドン引きされちゃうよ? 気づいてないかもしれないけど、 もうお兄ちゃんは、私の靴下の虜になっちゃってるの。 息苦しくなるくらい濃厚な足の匂いと、 リブにカリ首や亀頭を擦り上げられる刺激がないと、 気持ちよくなれない身体へと変わりつつあるんだよ。 ほら、お鼻に意識を向けて? 一息ごとに臭ーい靴下の匂いが入り込んでくる。 気持ち悪くてクラクラしちゃう。 なのにそれが心地よくて、靴下クンクンやめられない。 バキバキに勃起したおちんぽは、生温かい靴下に包まれながら、 繊維に刺激を与えられてとろけちゃいそう♡ リブの凸凹が引っかかる度に、 精液が尿道をのぼってくる。 まだダメだよ、お兄ちゃん♡ 今イったら、金玉に精液残っちゃうからね。 まだまだ焦らしてあげる。 もっともっと嗅いでね♡ 臭い匂いが全部無くなるまで、お鼻で吸い込むんだよ。 足臭つきの空気で肺の中をいっぱいにするの。 私くらいの歳の女の子って、新陳代謝が活発だから、 汗いっぱいかいて、靴下すぐ臭くなっちゃうの。 何もない日でも臭くなるのに、昨日は体育と部活で走り回って、 おまけに靴下履いたまま寝ちゃったせいで、 もう蒸れ蒸れのベタベタ。 しかも実はね、昨日シャワー浴びるの忘れちゃったから、 正真正銘、丸一日履きっぱなしなんだよ。 信じられないくらいの激臭でしょ? お鼻どころか、脳みそまで痺れちゃいそうなくらい臭いでしょ? こんな臭い靴下嗅がせてもらえて、嬉しい? ありえないくらい濃密な納豆臭が、 もわぁ…むわぁ…ってお鼻の中に広がって、幸せ? 妄想はいっぱいしてただろうけど、実際嗅がされてみてどう? 可愛い女の子の綺麗な足でも、 こんな、えずきそうになる匂いがするんだよ。 だから教室でも、うかつに上履きを脱げないの。 そんなことしたら、くっさい匂いがあたりに漂って、 まわりの子を気持ち悪くさせちゃう。 今のお兄ちゃんだってそうでしょ? 臭い匂いで苦しくて、気を抜くと吐きそうになるよね。 それなのに、おちんぽはギンギンにフル勃起したまま。 妹の靴下の匂いなんかで苦しめられてる、 この惨めな状況に興奮しちゃったんだ♡ 靴下フェチで、匂いフェチで、おまけにドM。 救いようがなさすぎるよ。 激臭靴下を嗅がされながらシコシコされて、 幸せなの? 実際、貴重な経験ではあるよね。 妹に臭い靴下を嗅がされるなんてさ。 私の靴下がこんなに臭いなんて、知らなかったでしょ? あ、それとも、実はこっそり嗅いだことあった? そんなことしてない? ホントかなぁ? 洗濯カゴに入れたはずの靴下、 無くなってたことがあった気がするんだけどな〜。 まあいいや。 どっちにしろ、今のお兄ちゃんが、 足臭フェチのド変態であることには、変わりないもんね。 そうだ、せっかくなら、お兄ちゃんをもっと変態にしてあげる。 今お鼻に押し当ててる靴下、 つま先のとこ…しゃぶってみよっか♡ 足ってそもそも汗をかきやすいけど、 その中でも一番蒸れやすいところ。 足指から分泌された汗がたっぷり染み込んで、 湿っちゃってるつま先。 ちゅーちゅーおしゃぶりしたら、 とっても美味しそうだと思わない? ほら、あーん♡ お口開けて、お兄ちゃん♡ そう、いい子だよ。 そのまま、つま先を咥えて? 生地の苦ーい味と、 足汗のしょっぱーい味が、 お口の中に広がるでしょ? 思う存分ちゅーちゅーしてね♡ 足裏のとこはお鼻に当てたままだから、 匂いも一緒に楽しめるよ。 靴下の味と匂いに興奮する、 超ド変態になっちゃお? 変態になればなるほど、気持ち良くなれるよ。 だからもっとくんくん嗅いで? 足汗が濃縮された熟成靴下の、 えずきそうになる納豆臭をくんくん嗅いで、 脳みそ、ぐちゃぐちゃのどろどろにして? クラクラしながら嗅ぎ続けて? 匂いを全部お鼻に吸い込めたら、 お兄ちゃんを私専用の靴下消臭機にしてあげる♡ これから毎日、私のとっても臭ーい靴下を嗅げるよ? 靴下フェチで匂いフェチでドMの、 人として終わってるお兄ちゃんには、 ピッタリだね♡ だから、くんくんもちゅーちゅーもやめちゃだめ。 味と匂いを絞り尽くして。 私もお兄ちゃんの精液、全部搾ってあげるからね♡ おちんぽの限界も近そうだけど、あとちょっとだけ我慢♡ カウントダウンしてあげるから、ゼロで射精してね♡ 10。 ほら、もうすぐイけるからって手を抜いちゃダメ。 鼻息荒くしながら、靴下の匂いを吸い込むの。 お口では、つま先に染み込んだエキスを、 じゅるじゅる吸い出して、ごっくんしてね♡ 9。 昨日の体育はね、持久走だったんだよ。 グラウンドを何周もして、汗だくになっちゃった。 もちろん、靴の中もヤバかったよ。 運動靴だから多少は通気性いいとはいえ、 それでも汗で蒸れ蒸れ。 更衣室では、靴下替えてる子も多かったなぁ。 蒸れて臭くなった靴下なんて、履いていたくないもんね。 8。 そんな、普通なら触りたくもない靴下を、 お兄ちゃんはくんくんちゅーちゅーしてるんだよ。 ヤバいよねー。 人として終わってるよねー。 そんなどうしようもない変態が、 誰かと付き合うなんて、していいわけないよねー。 7。 だから、お兄ちゃんは一生私のものだよ。 私の激臭靴下をくんくんすることだけに、 生きがいを感じてね。 匂いフェチでドMのお兄ちゃんを飼ってあげられる子なんて、 私しかいないからね♡ 6。 ほら、もっとちゃんと嗅ぎなさい。 お鼻で靴下を消臭するの。 私の靴下、すごく臭いでしょう? 足がこんなに臭いなんて、知られたら恥ずかしいからさ。 妹が恥をかかないよう、しっかり消臭して。 ああ、お兄ちゃんはいいよ。 だってお兄ちゃんのほうが、 よっぽど恥ずかしくて終わってるからね♪ 5。 自分がどれだけ惨めな存在か、 しっかり自覚して忘れないように、 何度だって言ってあげるよ。 お兄ちゃんは…、 履き込まれた靴下が大好きな靴下フェチで…、 臭ーい足の匂いで勃起しちゃう、匂いフェチで…、 妹にバカにされて興奮しちゃう、ドMで…、 靴下にしみこんだ汗を美味しく感じる、ド変態なんだよ。 4。 でも大丈夫♡ 変態お兄ちゃんは、私が責任持って飼ってあげるからね♡ ほらほら、おちんぽ靴下で扱かれて気持ちいい? 紺のリブハイソックスだよ。 年頃の女の子の象徴みたいな靴下。 秘密のくっさい匂いで、お顔だけじゃなくて、 おちんぽもマーキングされちゃうね♡ 3。 他の女の子の足臭でマーキングされたおちんぽなんて、 誰もおまんこに入れたがらないよ。 だからお兄ちゃんは、一生童貞確定なの。 足フェチで靴下フェチで匂いフェチのマゾペット。 惨めだねー、悔しい? こんなに臭い靴下に興奮しちゃう、自分の性癖を呪っちゃう? 2。 でもでもー、 そんなどうしようもない性癖持ってるおかげで、 こんな気持ちいい思い、できてるんだよ。 可愛い実の妹の、くさくさハイソを嗅がされながらの、 靴下手コキ。 変態だけが味わえる快感。 優しい私に感謝してね? 1。 さあ、1だよ。 楽しい時間もそろそろおしまい。 次のカウントで、大きく息を吸い込んで、 おちんぽから白いおしっこ、い〜っぱい出して、 スッキリしようね♡ 湿ったつま先をちゅーちゅー吸って、足裏の匂いを嗅ぎながら…、 イケっ、靴下フェチのド変態マゾ! 0! うっわ、出てる出てる! すっごい勢い! お兄ちゃん、そんなに溜め込んでたんだ。 そりゃあ、おちんぽもガチガチになるよね〜。 ほらほら、おちんぽに力入れて、金玉の中身出し切って! ふぅ、お疲れ。 これだけ出せば、もう空っぽになったかな。 って、もうこんな時間!? ああもう、遅刻しちゃう! お兄ちゃんも早く着替えてね、玄関で待ってるから!