「保険の先生と君。-相談から始まるおちんちんオトナ計画-」 作300y's (コンコン/ドア:開) 「いらっしゃい。 今日も相談? なんだかんだ毎日じゃない?」 (ドア:閉) 「…二週間連続? え、そんなになる? 保険医ってそんな暇だったかしら…。 うそうそ。君みたいな子の役に立てて嬉しいわ(笑)」 「あ、喉乾いてない?」 「…大丈夫? なら先生だけ…」 (コップ置く) 「君は座って待っててくれる?」 (注ぐ) (二口飲む:ごくごく…) 「はあ…美味しっ。 一度休んだら…取り戻すのに三倍の時間はかかるから…毎日はエラい」 (ごく) 「毛の生えてないおちんちんをからかわれたのが…よっぽど悔しかったのね。 相談に来たときの泣きそうな顔…まだ覚えてる(笑)」 (ゆっくり:ごく…ごく……) 「ふぅ…。 あんな顔見せられたら…親身になるしかないじゃない」 (コップ置く) 「お待たせ。 それじゃ…今日もおちんちん大人計画始めましょう。 まずは…計測から」 「って、 もう脱いでた…! しかも勃起済み! さすが、手順はバッチリね…(笑)」 (メジャー) ええと…。 勃起チン長は…8・8(はちてんは…)…いや9(きゅう)。 8.9センチ。 うん。効果てきめん。順調に大きくなってる。 この調子ならじきに自然に剥けるようになるはず」 (メジャーしまう) 「計測の次は皮を…剥くからね」 そう言うと、 すかさず後ろを向いてくれる君。 「わかりみが深い。 背中からだと剥きやすいのよね。 後ろからおちんちんの竿を握って…手前にクイっ」 (剥きSE) 「うん。 スルッと剥ける。 皮の引っかかり…なくなったわね。 痛がってた頃が懐かしい(笑)」 「剥き、剥き。(SE) 剥きグセをつける。(SE) ずる剥けになぁれって言い聞かせながら、ね♪」 「剥けろ、(SE)剥けろ、(SE)ズル剥けになあれ♪(SE)」 「(後ろから覗き込むように) それにしても…キレイなピンク色。 赤黒くない亀頭って新鮮…。 お。 エッチな汁がびゅうびゅう出てきた。 剥き剥きはシコシコじゃないんだけど? 君のおちんちん敏感すぎ(笑)」 (+にちゃにちゃ) 「(からかうように) よーし。 汁と一緒に?。 亀さんなでなで〜♪(SE) 亀さんくちゅくちゅ〜♪(SE) 竿もぐっちょぐっちょ〜♪」(SE) 「敏感なおちんちんにはキツイけど〜。 (囁き)ガマン。(SE) ズルむけオトナおちんちんになるため〜。 (囁き)ガマンっ。(SE) 忖度なしのガチシコを〜。 (囁き)君はただ、ガマン。(SE) 手加減一切なしのグチュシコを〜。 (囁き)君はただただ、ガマン」(SE) 「(囁き) ガマンして…。(SE) ガマンして…。(SE) ガマンすれば…。(SE) おちんちんは限界を超えてパンパンになる。(SE) そのサイズをおちんちんに覚えさせる。(SE) デカイってわからせる♪」(SE) (SE徐々に速く:BGM:始) 「…え? イッちゃう? あらあら。 ダメ? もうちょっとガマンできない?」 「…ムリ? イク?? そっか…。 ならしょうがない。 このままイッちゃいなさい…! イケっ! 先生の手でイケっ!」 (SE:BGM:終/射精) 「あっ。 イッたっ♪」 (着床) 床にだばだばっ。 圧巻すぎる白濁液大散布。 「はぁ…やっぱり、勢いと量は十分オトナ。 ううん。軽く超えてる♪」 「それで…。 いつもなら床を掃除してもらって終わりなんだけども。 先生、君はガマンが足りないと思う。 成長するためにも、もう一回。 休まず…連続で射精してみましょう。 二回目ならもっとガマンできるでしょう? イイわね?」 素直に頷く君。 「そうなると…。 手コキはなしね。 同じ刺激はガマンしやすくなるからNG。 お口は…アリ。 いや…待った。 君って童貞? 君くらいの年頃ならまだ未経験かしら」 「…したことない? そう。 なら、先生で童貞卒業しましょう♪ 冗談じゃないわよ? 至ってマジメな提案。 (ゆっくり淫らに諭すように) 初めてのセックス。 初めてのおまんこ。 それがゴムなしのナマ♪ 先生ピル飲んでいるからね。 おちんちんの成長にこれ以上のモノなんてないわ」 (ベッドを遮るカーテンを開ける) 「わかったら、ベッドへどーぞ。 全裸待機でお願いね? 先生は着衣だけど! だってナイスバディは刺激が強すぎるでしょう? 君にはおまんこに全集中して欲しいの」 それでも初めてのエッチを前に興奮を隠せない君は、 いそいそとベッドにあがり、ぎこちなく服を脱ぎだす。 「まぁ。初初しい…♪」 それを横目にスカートの下に手を入れると…パンツをするりっ。(脱衣) ホカホカのパンツをたたむと机の上へ置く。(SE) 「あら…脱ぐの早っ」 すでに全裸、準備万端の君はこっちをガン見。 「ご飯を前にしたワンコみたい(笑)」 ベッドの横に椅子を移動。(SE) 「初めてのセックスに興奮するのはわかるけどね」 次にサンダルを脱いで(SE)座面を足場に(SE)ベッドの上へひょいっ。(ベッド軋み) そのまま、寝ている全裸の君の体をまたぐ。 「あえて雑にムード0で登場♪」 口を開けて見惚れている君を見下ろしながら、 ギンギンに勃起している腰の上で中腰。 左手で体を支えつつ、右手でおちんちんの竿を掴む。 「いよいよだよ。見逃し禁止」 鼻息荒く顔を上げた君が凝視してくる中、 亀頭とおまんこギリギリまで腰を下ろし…ストップ。 「あとちょっとだね〜。 君ってば、すごくドキドキしてる(笑)。 わかる。 それがふつう。 ドキドキしすぎるのも、おちんちんに悪いので先生カウントダウンする。 ゼロで卒業♪ いーい? いくわよ。 ご。 よん。 さん。 にぃ。 いち。 ぜろ♪」 (挿入) 「(やや感じつつ) ぁっ♪ するっと入っちゃった♪ 見て…? 君のおちんちん…根元まで先生のおまんこの中♪ 童貞卒業おめでと♪」 「挿れた瞬間、暴発射精しちゃう童貞くんも珍しくないんだけど。 君は一回イッてたから大丈夫みたい」 「それにしても、 今の君の顔! 鏡があったら見せてあげたい(艶笑)。 先生のおまんこ…そんな気持ちいいのね。 嬉しい。 でもね。まだ挿れただけ。 動くと…もっと気持ちいいっ♪」 (騎乗位:始) 「(感じつつ) あっ♪ あンっ♪ ど〜〜お? 気持ちいい? ね♪ いいでしょう? これがおまんこ。 気持ちい〜〜いおまんこよ♪ 君のおちんちん…硬くて…イイかも♪ はぁ♪ 先生ぇ硬いの好きっ。 はあン♪ なにげに騎乗位も大好きっ♪」 「あぁっ。 そだ」 (一時止) 「先生が一番得意な騎乗位…してあげる♪ ガニ股座わりでおちんちんをおまんこでがつんがつん叩きまくる…杭打ち騎乗位♪ 知ってるかなぁ。 ガチで気持ちよすぎるから、 お尻に思いっきり力を入れてガマンしてみて…♪」 そーっら。 (感じながら) バツン♪ ぁっ♪ おまんこハンマーでおちんちんをバツン♪ あっ♪ 垂直にバツンっ♪ あっ♪ バツンっ♪ あぁっ♪ 叩くっ♪  叩くぅっ♪ ぁっ♪ 気持っちいっ♪ あっ♪ 一度はじめるとぉ…止まんなぁっ♪ イカせるまで…ノンストップ♪ あ゛っ♪ あ゛ぁっ♪ あ゛ぁンっ♪ …出る? 知ってた♪ いいよ♪ 杭打ち…ガマンできるおちんちンっ♪ あったことなぃっ♪ (更に感じながら) あ゛っ♪ せんせも君のでイキそ♪ あ゛ぁっ♪ 童貞おちんちんでイッちゃうっ♪ あ゛ぁっ♪ い、一緒にイコっ♪ あ゛あっ♪ 言った側からぁあっ。 奥っ…! ドピュドピュしてるっ…!! おちんちん跳ねてるっ♪ せんせもイク♪ イクッ♪ イッグ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪♪」 「(整息しつつ) はぁっ、はぁっ。 はぁ…はぁ……予想以上に…はぁ…せんせ…楽しめちゃった…♪ 君もよかったみたいで…よかったわ♪ ふぅ…♪」 「じゃぁ注目ぅ。 がんばったおちんちん抜くから…おまんこ見て〜〜♪」 (抜く) 「ぁっ。 中出しされた精液が……くるっ。 見てっ。出る出る…出るわっ」 (ごぽぽっ) 「わっ。こんな出た…。 二発目なのにすっごい…量! ナマだからかな? 先生とだけの特別なんだから、ナマに慣れちゃだめよ? フツウにエッチするなら避妊は絶対!」 「先生らしいことを言った後は…お掃除っ。 (鈴口にキス)ちゅっ。 (吸引)ぢゅぢゅるるるるる。 (嚥下)ぢゅ…んぐっ。 ぷはぁっ」 「よしっ。 おしまい。 今日もお疲れ様〜」 「…明日も来たい? いいわよ。 継続は力なり。 先生も楽しかったし、君が学校を卒業するまでだってつきあってあげる♪ そのせいで先生から卒業できなくなっても知らないけど(笑)。 ハメすぎてハマりすぎ注意♪」