//---------------------------- トラック01.おチンポペアリング //---------------------------- 【ペロ子】 「システム、オールグリーン」 【ペロ子】 「BJC―04。機体名称ペネロペ。正常に起動いたしました」 【ペロ子】 「ペネロペの前方に男性の姿を確認。提供されているデータと一致…あなた様がペネロペのテストモニターとなるお方。マスターでございますね」 【ペロ子】 「初めまして。そして、おめでとうございます」 【ペロ子】 「一般人枠のテストモニターはわずか5名。応募総数は約190万件。当選確率は0.0000002%」 【ペロ子】 「優れた強運を持つ御方のペニスをしゃぶらせていただけること、大変嬉しく思います」 【ペロ子】 「これより1ヶ月間のテスト期間を設けさせていただきます。マスターは普段通りの日常を送ってください。ただし、自慰行為や異性との性交渉はできるかぎり謹しんでいただき、射精を行う際は当機のご使用をお願いいたします」 【ペロ子】 「それではセットアップをいたしますので、まず付属のイヤホンをお耳に装着してください」 【ペロ子】 「そのイヤホンは、当機からのメッセージを遠隔通信で行う際に使用いたします」 【ペロ子】 「んぅ…ふぅー…💛 マイクテスト、マイクテスト。このような感覚になります。音量、音質、問題ないでしょうか」 【ペロ子】 「当機は開発の最終段階を迎えた口淫奉仕特化型アンドロイド。BJC…ブロウジョブ・クレイジーの名の通り、フェラチオマニアの性欲を満たすことを何よりの目的として設計されました」 【ペロ子】 「んぅ…フェラ奉仕の最中にもコミュニケーションを取りたい…そんなお客様のニーズに応えて実装された、遠隔通信機能です」 【ペロ子】 「これはシリーズ・ペネロペのみに導入されております。ぜひお楽しみくださいませ」 【ペロ子】 「ふぅ…専用イヤホンとペネロペ本体のペアリングも問題ございませんでした。では当機のセットアップ、第2段階へ移行。マスターのペニスと、当機のおくちをペアリングいたします」 【ペロ子】 「はい。当機はマスター専用のおくちオナホです。ご奉仕するペニスの最大勃起時の長さ、太さ、体温など細かなデータを登録しなくてはなりません」 【ペロ子】 「人間と大差ない人工皮膚と粘膜で満たされた、ペネロペのおくち。その内部構造は、ユーザーのペニスサイズに応じて構造を変化させられるのです」 【ペロ子】 「画一的に作られたオナホールでは、圧力や奥行きなど、どうしても平均値をとる必要がございますが、当機は登録ユーザーだけのオンリーワンおくちオナホになることが可能…」 【ペロ子】 「マスター。ズボンを脱いでいただけますか?」 【ペロ子】 「おや。まだ勃起しておりません…ではペニスを軽く舐めていきましょう」 【ペロ子】 「皮をかぶって、ふにゃりとしたペニス…しゃぶりこんでよだれをまぶし、シゴかせていただきます」 【ペロ子】 「失礼いたします。ぁぁー…んむ」 【ペロ子】 「んんぢゅるぅ、れぇじゅる、じゅるぶぶぅ、じゅるう、れぢゅれぢゅれぢゅ…ぢゅるぅ~…ちゅぅ、んじゅる、れぇええ、じゅるちゅ、ちゅるぅ、じゅぶるぅ、れちゃれちゃれちゃれちゃれちゃ」 【ペロ子】 「くちゅくちゅくちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅくちゅ…じゅるちゅぽ、ちゅるる、じゅる、ちゅっぽ、くぽっ、くぽっ、くぽくぽっ、ちゅぅ~、ちゅるぅう~」 【ペロ子】 「通常時のサイズを記録…甘くむしゃぶり、マスターの勃起を促します」 【ペロ子】 「んっはぁあー…よだれの温もりと舐め回しにより、肉棒への血流の増量を確認いたしました」 【ペロ子】 「また…マスターは仮性包茎であるご様子。こちらも余さず、記録いたします」 【ペロ子】 「勃起に支障はなく、それでいて汚れのたまりやすい仮性包茎。ペニスの特性に合うフェラチオメニュー、またご提案させていただきます」 【ペロ子】 「ちゅぶちゅぶちゅぶ、じゅぷちゅるちゅぶ、じゅるちゅる、じゅるる、じゅぷじゅぷ、れちゃれちゃ、れちゃれちゃ、れぇれるれる、じゅるちゅるちゅる、じゅるー、じゅるるーっ」 【ペロ子】 「ちゅっぽ、ちゅっぽ、くぽくぽくぽっ、くぽくぽくぽっ。じゅるぅ、んんぢゅるぅ、じゅるう、れぢゅれぢゅれぢゅ、ぢゅるぅ~…ちゅぅ、んじゅる、れぇええ、じゅるちゅ、じゅぶるぅ、れちゃれちゃれちゃれちゃれちゃ」 【ペロ子】 「フル勃起までもう少し…でしょうか? 新たなオカズ。淫語による勃起応援サポートを開始」 【ペロ子】 「おチンポ。おチンポ。おチンポ。おチンポ。おチンポ…」 【ペロ子】 「ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ。ちんぽ…」 【ペロ子】 「スケベおチンポ、見せてください。バッキバキに硬くなったエロチンポ、見てみたいです」 【ペロ子】 「どんどん、チンポが大きくなってます。ペネロペのおくちで、ぐいぐい、むくむく…ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。ちんぽ…もっと硬くして。エッロいちんぽ、ペネロペに覚えさせてください」 【ペロ子】 「ん、ん、んー…フル勃起を確認いたしましたので、チンポにフィットするよう、ペネロペのおくちサイズを変更いたします」 【ペロ子】 「咥内の構造、奥行き、上あごと下あごの間隔…全てをマスター専用のものへと移行…少しチンポへの圧が強くなります。心構えをしてください」 【ペロ子】 「ちゅぅるるるぅうう~っ、ぢゅりゅるるるぅう~っ、じゅうるぅ~っ、ちゅうぅうう~っ、ちゅぅうう~っ、ちゅうぅううーーーーっ…ちゅっぽんっ」 【ペロ子】 「ふはぁっ…おチンポペアリング、終了です。当機のおくちは、マスター専用のチンポケースになりました」 【ペロ子】 「また今後は、男性器のことをペニスではなく、チンポと呼ばせていただきます。淫語を言うたび、マスターの反応が良好でしたので」 【ペロ子】 「淫語のブックマークに『チンポ』を追加。ランダムに修飾も加えます。勃起チンポ、エロチンポ、バッキバキのスケベチンポ…など。当機は全4545種のエロ単語が登録されております。ご期待ください」 【ペロ子】 「それでは当機のセットアップは終了です。どうぞめくるめくフェラチオライフをお楽しみくださいませ」 【ペロ子】 「最後にマスター、何かご質問はありますか?」 【ペロ子】 「当機の呼び方…? ご自由に呼んでいただいて構いませんが、名前は、何をする機械なのか分かった方が効率が良いと思われます」 【ペロ子】 「候補1『全自動フェラオナホ』。候補2『くちまんこ奴隷』。候補3『おくち便器』。これで気に入らない場合は別の提案を…」 【ペロ子】 「ペロ子? ペネロペを縮めて、女性名の定番である『子』を付けたのですか」 【ペロ子】 「なる、ほど。不思議な感覚です。この気持ちを表す言葉が上手く検索できません」 【ペロ子】 「ですが…はい。オナホや便器と呼ばれるよりも、マスターから、大切にされているような気がいたします」 【ペロ子】 「気に入りました。ありがとうございます。当機はただ今より、ペロ子と名乗らせていただきます」 【ペロ子】 「それではマスター。この血管が浮いて先走りの垂れたエロチンポ、ペロ子のおくちでヌキヌキさせていただいて、よろしいでしょうか?」