//---------------------------- 05.トイレでこっそりセルフイラマチオ //---------------------------- 【ペロ子】 「ん…マスターと共に、男子トイレの個室内へ入ることに成功いたしました」 【ペロ子】 「このトイレは複合商業施設の、映画館があるフロアです。現在すべてのスクリーンで上映中のため、廊下も含めてひっそり静まり返っており…それゆえに」 【ペロ子】 「フェラチオ奉仕を行う上での障害は限りなく少ないと判断いたしました…マスター、どうぞリラックスしてください。チンポのお世話はペロ子にお任せを…」 【ペロ子】 「はぁむっ…んじゅる、ぢゅぅるるっ、ぢゅっぢゅぅ、んぢゅる、じゅるるぅ」 【ペロ子】 「…んぅ? なぜいきなりトイレに連れ込んだのか…ですか? はぷ、れる、んれる、ちゅる」 【ペロ子】 「それは、んちゅ、ちゅぅ、れぇ、はぷっ、んちゅ、れるれる…お礼がしたかったからです」 【ペロ子】 「マスターは、ペロ子をデートに誘ってくださいました。家にいるばかりでなく、外の空気を吸おうと…れちゅ、ちゅる、んちゅんちゅ」 【ペロ子】 「これはとても珍しいことです、ちゅっちゅ、んちゅ、れぇ、んちゅる、ちゅぅ…」 【ペロ子】 「性奉仕用アンドロイドは、見る者が見ればすぐにばれてしまいます。生殖に関わることは秘するのが人間社会のマナー。一般人から見れば、オナホをむき出しで持ち歩くようなものでしょう」 【ペロ子】 「れろれろれろ、れろれろ…しかし、マスターはペロ子に対して偏見を持っておりません。毎日精液を飲ませてくれるだけでなく、用途以外の際にもとても大切に扱っていただけて…んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅっ」 【ペロ子】 「ペネロペシリーズは、マスターから注がれるケアや手間に対して、それ以上の返報を行うことがプログラムされているのです」 【ペロ子】 「じゅっぱ、んじゅりゅ、ちゅるるっ、ちゅっぱぁ、んぢゅっ、んぅぢゅるっ、ぢゅっぷ、ぢゅるるっ、んじゅっ、ちゅばっ」 【ペロ子】 「そこで…れろれろ、れろれろれろ…フェラチオマニアの好むシチュエーション…公共トイレの個室内でのフェラ抜きを実行させていただきました…はぁむ、あむぁむ、んむむっ」 【ペロ子】 「ぷぁっ…チンポ、すっごくそり返って…すんすん、すんすんすんっ…スケベな匂いがいたします。すんすん、すんすん、すぅーっ…はぁあぁ」 【ペロ子】 「慣れない状況に興奮しているのですね。加えて本日は晴天でございましたので、パンツの中で汗をかき、蒸れたのだと推測…ペロ子の好きな汗かきチンポ…」 【ペロ子】 「すんすんっ…すんすんっ…んぅ、くさいっ…♪ チンポ、すんすんすん…くさいです♪ すんすん、すん♪」 【ペロ子】 「今から舐めまわして綺麗にいたします。動いてはいけませんよ…」 【ペロ子】 「れぇええ~っ、れろれろれろ、れろぉお~っ、んれぇええ、れぇええ、れぇろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ…」 【ペロ子】 「ぢゅるちゅぷ、れりゅちゅるちゅる、んちゅるれりゅれりゅ、じゅりゅちゅるぅ」 【ペロ子】 「ふっはぁあー…普段のエロビキニメイド服と違い、今は露出の少ない格好ですが…ふふ。普段と違うペロ子の外見が良いオカズとなっているようです…んれぇえ、れぇれぇ、れろれろ、れろおぉお…」 【ペロ子】 「お出かけ前に綺麗にしたのでチンカスはございませんが…皮の舌もなぞり舐めします。ここも蒸れているでしょうから…れじゅれじゅれじゅ、れじゅれじゅれじゅれじゅれじゅ……すんすん……んぅ💛」 【ペロ子】 「すんすん、す~っ…んぅっ…ぉ💛 皮の中、ものすごく湿ってます…れちゃれちゃれちゃれちゃ。なるほど。お掃除を怠けるとチンカスができるのも無理ありません。じゅるるっ、ちゅぶっ、ちゅるるっ、じゅるれるれる」 【ペロ子】 「んぅ。マスターのスケベおチンポ、もううずうずしていらっしゃいます…特殊なシチュエーションだからでしょうか。はい。じっくりと楽しむ場ではないので、スピードは最初から少々速めに…んぁあ~むぅっ」 【ペロ子】 「じゅぅうるぅ、じゅぅううるぅっ、じゅっぷ、じゅっぷ、ぶじゅっぷ、ぢゅるるっぷ、ぶじゅるるっ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、ぢゅるうう~っ」 【ペロ子】 「んぅじゅるっ、ぞじゅるるるっ、じゅるじゅるるっ、ぢゅっぢゅっ、ぢゅっぢゅっ、ずぅじゅるるっ、ぢゅぶぢゅぶ、ぢゅぶぅっ、ぢゅっぢゅる、ぢゅっぢゅぅ~っ」 【ペロ子】 「はぁああ~っ…マスターのチンポ、くさくて、おいしいです」 【ペロ子】 「トイレの個室内は、音がなかなか響きますね…これでも少し控えめにしているのですが…ふふ。ほどよいスリルがチンポをより硬くしています」 【ペロ子】 「マスターは大物でございます。流石はフェラチオマニア。公共施設のトイレでここまでチンポをエロ勃起させられるのは才能ですね」 【ペロ子】 「ぶじゅぅぼ、じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼっ、じゅりゅりゅっ、ぢゅぅるるぅううっ、じゅぞぞぞっ、ぶぢゅる、じゅるるんっ、ぐぽぐぽぐぽぐぽっ、じゅぼぼっ、じゅぅるうぅ、じゅぼぼぼぼ~っ」 【ペロ子】 「んっべぇえええっ、れろれろれろぉっ、じゅろろぉおっ、じゅぅれろ、れぇろれろれろれろれろぉっ、ぐぷじゅるっ、れちゃれちゃれちゃっ、んじゅっ、じゅるぽっ、ぶじゅるぽっ、じゅずずっ、じゅるうぅうっ」 【ペロ子】 「で、す、が…あまり時間をかけては見つかってしまいます。おトイレは用を足す場所です。いつものように、たっぷりと時間をかけておくちセックスをする場所ではありませんので…」 【ペロ子】 「喉奥を思いきり開きます。ペロ子の頭を掴み、乱暴に突き込んでください…腰振りフェラチオ。お願いできますか」 【ペロ子】 「んんぅううっ! んぢゅるぅうっ! ぅぇぼ! ぇぼぇぼぇぼぇぼぇぼっ! げぇおっ! ぢゅるう、ぢゅるううぅ、ごぇ、ぇええ、んぅ、ぶぶ、ぶぶぶぅうっ、ぶぼぶぼ、ぶぼぶぼぶぼぶぼっ!」 【ペロ子】 「ぇぇおぉっ…れぇえ、んぢゅる、ぢゅぶぅっ、じゅるぅううっ、ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ! ぢゅうるぅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっ! ぶじゅるるうぅ、ぢゅるぅうう、じゅぅう、じゅぅう、ぢゅるぞぞぞっ! ぢゅぞぞぞっ! んぷじゅるぅ! ぢゅるぅ! ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!」 【ペロ子】 「ペロ子の喉奥、マスターのエロチンポで犯されています。ぁん…喉まんこをぐりぐり、どちゅどちゅ、突き込んで…これ、人間の女の子にやっては、駄目ですよ?」 【ペロ子】 「ペロ子は大丈夫です。思いきり頭を掴んで、チンポをぶっ挿してください。ペロ子もまた、マスターの腰に両手を回し、ハグさせていただきます」 【ペロ子】 「いつものような恋人つなぎはできませんが…お互いに抱きしめあうのもまた、イチャイチャしているようではありませんか?」 【ペロ子】 「ふふっ…精液がこみ上がってきたのですね。はい。ラストスパート、お願いします」 【ペロ子】 「ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ! ぢゅるるるっ、ぢゅぞぞぞっ! げぇおぉおっ! ごぉえっ! おげぇぼぇぼぇぼぇぼぇぼっ! んぼおっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! ぶぢゅるううぅ! じゅるるっ! じゅぞぞっ、じゅぞじゅぞっ! ぶぼぶぼ、ぶぼぶぼ、ぶぽぶぽぶぼぶぼっ!」 【ペロ子】 「ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっ! ぢゅりゅりゅりゅりゅりゅぅ、ぶじゅるるるるるぅうっ、じゅるれるれるれるっ、ぢゅるれるれるれるれるっ! じゅずう! ぢゅぶぶぅ!」 【ペロ子】 「ぢゅうるぅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅううぅうーっ!」 【ペロ子】 「ぢゅぞぞぉおおぉおおおおーーっ…!」 【ペロ子】 「ふぅうむううぅうっ! んんぅうーっ! げぇ! おぇ! んんぅっ…ぇえ、ぇえっ…💛」 【ペロ子】 「はぁああっ…マスター。すごいですっ…ペロ子の頭をがっしり抱き込んで、ぎゅうぎゅう締まる喉まんこでどっぱどっぱ射精しております…」 【ペロ子】 「男性にとって最高の瞬間です。どうか気兼ねなく…最後の一滴まで、チンポで喉をピストンし…びゅーっ…びゅーっ…びゅるるるーっ…」 【ペロ子】 「うぅううっ…ぶ、ぶぅうっ…ごぉげ、ぇっ…♪」 【ペロ子】 「ぷっはぁっ…! はぁあっ! はぁあーっ…! はぁあぁあーっ…!」 【ペロ子】 「おくちを開けて、見せますね…ぇああぁあーっ…」 【ペロ子】 「ものすごい量です…たっぷたぷ、ねっばねば…直接お腹に注がれたザーメンもあるので…これで全部では、ないですが…凄い…」 【ペロ子】 「ゆっくり咀嚼して…ん、んんんう…んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ、んぢゅ…れちゅれちゅ、んれちゅ、れりゅれりゅれりゅ、んれりゅ、ちゅるぅ、んじゅるるぅ…ごっくん♪」 【ペロ子】 「んぐっ。ごっきゅっ…ごくっ…んんんん…ぷはぁ。全部ごっくんしましたよ、マスター」 【ペロ子】 「腰振りイラマチオ…やはりセックスに動きが似ているため、精液がたっぷりと出るのですね…ふぅうー…咥内射精の許容量を、オーバーするかと思いました…」 【ペロ子】 「一回の射精でおチンポがくったりしていますね…それだけ全力だったということですか」 【ペロ子】 「んぅー…ちゅ。ちゅぅ…このままパンツの中にしまっては、ぐちょぐちょになってしまいますから。ペロ子がお掃除、いたします」 【ペロ子】 「ちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぱ…」 【ペロ子】 「またデート…誘っていただけるのですか、マスター…はい。んちゅ、ちゅるぅ…ペロ子、どこまでもお供いたします…💛」