あんむ……んっ……ちゅ❤  ちゅ……ちゅっ❤  ちゅぷぷっ……ちゅ❤  んんっく……ちゅ❤  ふふ。お嬢様ったら。  達された後は、本当に甘えん坊さんなのですから……❤  あぁんむ……ちゅ❤  んんっ……くちゅっ❤  ちゅ。ちゅっ❤  ちゅるるるっ……ちゅっ❤  はぁ……❤  あら……?  如何なさいましたか? お嬢様……❤  まぁ。然様でございましたか……❤  てっきりお嬢様は、まだまだされたいのだとばかり思っておりました。  と言う事は。  今日のお嬢様は、既にご満足されて。  もう、どのような愛撫にも反応されない……という事でよろしいでしょうか。  残念です……❤  私はまだまだ、して差し上げたい事が沢山ございますのに……❤  ええ。そうです。  私の全ては、お嬢様に捧げる為に存在しておりますから。  お嬢様のなさる事は、全て魅力的に思え……お嬢様のお身体は、どこをとっても性的に感じられて。  身勝手にも欲情してしまうのです。  ……ですから、ここからは、セックスではない事を致しましょうか。  ふうっ……ちゅ❤  はぁ……柔らかい……❤  お嬢様のお胸は。温かくて。  易々と私の手に支えられて。  とても可愛らしい……❤  はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤ はぁっ……❤  あぁ……お嬢様。お嬢様っ……❤  愛しています。愛していますよ……❤  ちゅ。ちゅっ。ぺろっ……れろぉ……❤  んっちゅ。んっちゅ。れろぉぉっ……❤  はい……❤  私は今。  お嬢様の可愛らしいお乳に、マッサージを施しております……❤  お嬢様は、ただお湯に浸かりながら……ちゅ。  私に身を委ねて下さいませ。  ちゅ……ちゅ。  れろぉっ……❤  ちゅるるるっ……れろぉっ……❤  ……はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ。  はぁっ……❤  うん……?  どうなされたのでしょう。  乳房を揉みしだかれて、苦しくなってしまわれたのでしょうか。  それとも……先っぽが、切なくなってしまわれたのですか?  お間違いなさそうですね。  だってお嬢様ったら……先程から、逃げるように身を捩られ。  その癖、大変ご期待なさっているようですから……❤  では、こちらも。丹念にマッサージして差し上げます。  ほら……このように、親指と人差し指の腹でしっかり摘まんで。  優しく、優しく。  こねこね、こねこねと解してゆきましょう。  ……おや。  何だか今日は、硬くなられてもどこか柔らかく、よく伸びますね。  ほら。  くに。くに。くに。くに❤  手触りが心地よくて、ずっと捏ねてしまえそうです……❤  ……ふう……凄い。  くい。くい。くい、くい。  ぐに、ぐに、ぐに、ぐに❤  あぁ……お嬢様ったら、お身体がとてもお熱くなられています。  それだけ興奮なさっているのでしょうか。  ……ですが、このままでは、少しのぼせてしまうかもしれません。  そうだ。  お嬢様。お立ち下さいませ。  窓辺へ。このホテル自慢の。夜景の見える窓辺へ参りましょう。  さぁ。こちらへ。  ええ。ご想像の通りでございます。  お嬢様はこれから。  このガラスさんに、お乳首を気持ちよくして頂くのです。  ほら……このように。下からお乳を持って差し上げますから。  熱くなった乳首を、窓さんに擦り付けましょう?  上から、下へ。上から、下へ。  上から下へと押しつけて。  硬くなった先っぽを、なだめて差し上げましょう。  ふふ。ひんやりして気持ちいいですね?  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  窓でするオナニーは、とっても気持ちいいですね……❤  それに今日は景色も最高。  お嬢様は美しい夜景を見下ろしながら、  『あんあん❤ あんあん❤ あんあん❤』とできるのですよ。  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁっ、はぁっ、はぁっ……❤  少し強くしましょう。  ごし、ごし。ごし、ごし❤  ごーし……。ごーし……。  ごーし……❤  お嬢様。ご覧になって下さいませ。  学園は、あの辺り。  私達の屋敷は、あちらの方にございます。  あそこの赤い屋根の建物の辺りが……ホテルに入る時に通った道になります。  となると……。  もしあの辺りから見上げたら、私達が見えてしまうのでしょうか。  でも、例えそうだった所で、お嬢様はもう我慢できませんね。  だって。  そろそろ、中をほじって欲しくなられているでしょう?  お嬢様は今、  『膣穴をシーラの指に犯されて、奥の疼きをどうにかしてもらいたい』  『もう欲しくて欲しくて、切なくて、おかしくなりそう』  ……と、お思いになられているのではありませんか?  ん? あぁ、申し訳ございません。  水の音で、お声が遠くて……。  勝手ながら、もうお入れしてしまいました……❤  ん……❤  ふぅ……❤  ふぅっ。ふぅっ。ふぅっ……❤  はぁ……❤  凄いです。  今日はいつもより一本多く指をお入れしたのに、まるで抵抗がない……❤  お嬢様は、犯される準備がお上手ですね……❤  さぁ、腰を落として、窓に深く手を付いて。  私の方へお尻を突き出し、一杯気持ちよくなれる格好になりましょう?  お嬢様の、一番奥までしっかり。  マッサージして、差し上げますから……❤  ふぅ、ふぅ、ふぅ。  ふぅ、ふぅ、ふぅ……っ。  ん……?  お外が気になるのですか?  確かに、もしあそこにどなたか居られたとしたら。  遠すぎて、はっきりとは認識できなくても……。  『あぁ、あそこに裸の女性がいて、後背立位でやられているようだ』という事位は、解ってしまうかもしれませんね。  このように指を押し込まれて。  ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅと出し入れされ。  あられもなく喘いでいると……認識され。  お嬢様の可愛らしいお声を想像しながら、オナニーのおかずにされてしまうかもしれません。  ですが、もしそのような事になっても。  お相手は何も悪くありませんね。  お嬢様は、大切なお身体を自ら見せつけ。  自ら恥ずかしい事をされているのですから。  例え見られてしまっても、文句など言えず。  むしろ『こんな姿をお見せして申し訳ございません』と、謝らなくてはなりません……❤  あぁ、お嬢様は本当にいけない方です。  駄目な事だと理解しながら、人に見られそうなセックスの虜になられている。  このようなお嬢様には……私が一生。  ついていて差し上げなくてはなりませんね……❤  ほら……お嬢様。  もうイきたいでしょう?  どうぞ。  あの位置で見ているかもしれない方へ向かって、  『あんあん❤ あんあん❤ あんあん❤ あんあん❤』  と喘ぎながら、目一杯イきましょう。  『はぁはぁ。はぁはぁ。はぁはぁ。はぁはぁ』と乱れながら。  『くうぅ……っ❤』と身体を反らして。  イく瞬間を、見せつけて差し上げましょう……❤  ね?  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ。  はぁ、はぁ、はぁっ……。  ええ……どうぞ……どうぞっ……。  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ。  はぁ、はぁ、はぁっ……。  はぁぁぁぁっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はー。はー。はぁ……。  ふぅ……❤ 可愛くイけましたね。  今回もお上手でしたよ……❤  素晴らしいイき顔でした……❤  もし、お嬢様がイく様と。  この、とろとろに解れたおまんこをご覧になられた方が居られたら。  その方は一生……今日の事を忘れられないでしょうね……❤  ちゅ❤