んっ……❤ ん……❤  ちゅっ……❤  ふー……❤  はぁ……はぁ……。  はぁ……❤  ちゅ❤ ちゅ❤  んぅ……❤  ちゅ❤  はぁぁ……っ❤  あんむ……ちゅっ❤  ちゅっ❤ ちゅっ❤  れぇろ……くちゅっ❤  ……ふふ。  お嬢様、大変興奮しておられますね。  んっふ……ちゅ❤  ちゅ❤ ちゅ❤  こんなにも激しく、お求めになられるなんて……❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅ。  ちゅ。ちゅ。ちゅっ❤  ……家の庭だからといって、少々油断なされているのではございませんか?    ええ……ふふ。  そうです。私も。  私もでございます。  お嬢様とこうして過ごせるのは、一週間ぶりですから……❤  あぁんむ……れろれろ……れろれろ……ちゅ❤  ちゅ❤ ちゅ❤ ちゅるっ❤  はぁっ……❤  お嬢様に触りたくて。触りたくて。触りたくて。  歯止めが利かないかもしれません。  はい……❤  きっと、怖くなってしまいます。  ちゅ……ちゅるっ❤  このように……。  ふっ❤  メイドとしての立場を忘れ。  ただ……。  ふっ❤  目の前の、貴方様とまぐわう事ばかり考えている。  愚かで、嫉妬ばかりする、悪いメイドになってしまうでしょうね……❤  ……はい。  本当は、私がお側を離れている間。  お嬢様と過ごせて、お嬢様の心をずっと占めている、篠田様の事が羨ましくて。  とても嫉妬していたのです。  おかしいでしょう?  はい……だから、私はとても愚かなのです。  勉強会のお話を頂いた時も。  最初から  『お側を離れたくない』  『お気持ちは嬉しいけれど、お嬢様をお守りする以上に大切な事など、私にはありません』  と、素直にお断りすればよかったのです。  なのに、できなくて。  従順なふりをして……一人で拗ねて。  淋しがって……。  本当に、まだまだなのです。  あまね様と日菜子様にも、随分ご心配をおかけしてしまいましたね。  ええ……ですから、もう隠しません。  今日は、自分の気持ちを、余す所なくお伝えいたします。  愛しています……お嬢様。  大好きです。  私は、貴方様が全てなのです。  毎日、いつでも。  一秒でも長く、貴方様と過ごしたいのです……❤  んぅ……ちゅっ❤ ちゅ❤ ちゅっ❤ ちゅ❤  れろぉ……んちゅっ❤ ちゅ❤ ちゅ❤ れろぉっ❤  あぁんむ……ちゅるっ❤ ちゅぱっ❤ れろっ❤  んんっく……ん❤  ちゅ❤ ちゅ❤  ちゅぱっ❤  はぁ……はぁ……はぁ……はぁっ……❤  ちゅ❤  はい……然様でございます。  私はお嬢様が全てなのに。  このような事をして、お嬢様を辱めてしまうのです。  お嬢様のせいですよ。  お嬢様が、こういった行為を。  このような場所で平然と裸になり。  愛し合う行為をお好みなものですから……❤  私も。  すっかり染められてしまったのです……❤  そうです。  貴方様のせいで、私は、貴方様なしでは生きられない人間にされてしまった。  私がものを考える時、いつでも、最初に貴方がいる。  貴方があって、私がいるのです。  責任を……取って下さいましね……❤  ふふ……❤  ありがとうございます。  私の全ても。  全部、お嬢様に捧げます……❤  ちゅ。  ちゅっ❤ ちゅ……❤  では……お嬢様。あそこのガゼボへ、入りましょう。  そうです。  いつも私達が利用している、あの屋根と、座る所がある、あそこです。  お嬢様と私が、これまで幾度となくお喋りをして、勉強をして。  時にはお友達をお招きして楽しんで。  ……そして、セックスをしたあそこで。  裸になって、たっぷりと睦み合いましょう……❤  ええ。先ほどお伝えしましたでしょう……?  今日は。愚かな、悪いメイドになってしまうと……❤    ……ふふ。  さぁ。  私にお掴まり下さいませ。  お姫様抱っこで、運んで差し上げます……❤   ……ふふ。  とってもしっかりお掴まりになられて、可愛らしい。  然様でございましたね。  私が貴方様にこうやって。  『殆ど何も身に着けてない状態でしがみつけ』とお願いしたのでした……❤  ちゅ❤  はぁ……はぁ……ふぅ……。  はー……はー……はー……。  ふう……ふう……ふう。  ほら……お嬢様。着きましたよ。  残りのお洋服も……全部脱がして差し上げます。  はむ……ちゅ❤ ちゅ……ちゅ❤  万歳して。  足を……開いて。  私の手で、裸になって下さいませ。  一番恥ずかしい姿になった貴方を。  ぐちゃぐちゃに愛して差し上げますから……❤  はぁ、はぁ。はぁ。  ちゅ……❤  はぁ……はぁ……はあ。  はぁっ……はぁっ……はぁ……っ❤  はぁっ……❤  はぁぁ……。はぁ……❤  あぁ……。  ふふふふ。もう、何もお召しになってない。  この姿を見つかれば。もう、誰にも言い逃れできませんね……。  とても可愛らしい。  私の、お嬢様……❤  ん……?  私ですか? ふふ。言うまでもございません。  ほら……ご覧下さい。  私も。この通り……。  下着に染みる程、みっともない程濡れてしまって。  今すぐに、お嬢様が欲しくなっております。  ……ふう……。  お嬢様。  もう我慢できそうにありません。  今日は一緒に……気持ちよくなりとうございます……❤  ね……?  ん……。  はぁ、はあ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁっ。  はぁ……はぁ。  ふうぅっ……。  あぁ……❤  ふう、ふう。ふう。  ふぅっ……❤  ええ……どうぞ。  このように……私に跨って。  足の間と、足の間を、交差するように重ねて……。  お嬢様の大好きな、野外セックスを致しましょう。  ……ふふ。  ふぅ、ふう、ふぅ。  そうです。……こうやって。  一番弱い所を……合わせましょう……❤  あぁ……。  こんな……場所で。  また……一つになってしまいましたね❤  ふふふふ❤  ええ……本当に、私達は、倒錯したカップルです。  ふぅ……ふぅ。ふぅ……。  あぁ……凄い……❤  お嬢様……濡れすぎですよ……❤  これでは、上手く合わせられないではありませんか……❤  ふふふふ❤  ご指摘の、通りです。  私も……少々……。  お嬢様の事を言えたものでは、ない位……❤  熱くなってしまっている、ようです……❤  ええ、ええ。  このまま。  お嬢様が跨ったまま……一緒に動きましょう?  ぬるぬるになった、おまんこと、おまんこを重ね合わせて。  擦れる度に……一緒に気持ちよくなって。  嬉しく……なりましょう?    はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁ……❤  ふー、ふー、ふーっ……❤  あぁ……❤  はー。はー。はー。  ふーっ、ふーっ……ふぅぅぅっ……っ❤  ええ、手を繋ぎましょう。  こうして、右手と左手。左手と右手を……絡ませて。  一緒に……一緒にっ……❤  気持ちよくなりましょう。  はー。はー。はー。  はぁっ……はぁっ……はぁっ……❤  好きです。好きです、お嬢様……❤  貴方が、好きです。  ずっと。ずっと。  貴方が……好きです……❤  はー……はー……はぁ。  ……ぁ。ぁ❤ ぁ❤  はーふう、はーふう、はーふぅ。  くっ……❤  あ。ぁぁっ……❤  はぁ……はぁ……はぁ……。    ん……?  ふふふふ。  お嬢様ったら……少々早すぎませんか?  年々っ❤ 早くなっているように。  お見受け、するのですが……❤  でも……私もです。  貴方とするのが……嬉しすぎて。  気持ちよすぎて……。  もう。もう……。  イって、しまいそうです……❤  はー、はー、はー。  はー、はー、はー。  はーっ、はーっ、はーっ……❤  っぁ……!  ええ……一緒に。  このまま、このままここを、いじめて下さいませ。  気持ち、いい。  はあ、はあ。  あぁ。  気持ち……いいっ……❤  ぅぁ。ぁ。ぁ。  ぁ❤ ぁ❤ ぁ❤  はーふーっ、はーふうっ、はーふう。  はーひゅうっ、はーひゅうっ、はーひゅう❤  あぁ……あぁ……お嬢様……。  好き。好き。好き。好きです。  好きっ……❤  はーすぅ、はーすぅ、はーすぅ。  はぁふぅっ、はぁふぅっ、はぁふぅっ……。  ぁ。  ぁ。  ぁ。   っく。  ぁ❤ ぁ❤ ぁ❤  あぁぁぁっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はー。はー。はー。  はー……はー……はー……。  ちゅ❤  ふふふふ……お嬢様、すごい汗。  髪が、とても濡れているではありませんか。  ふふ……❤  ちゅ❤  気持ちよかったですね……。  大好きですよ。お嬢様……❤