ん……。  はぁっ……❤  はぁ……っ。はぁ……っ。はぁ……っ……❤  ふーっ……❤ ふーっ……❤ ふーっ……❤  んっ……❤ んっ……❤  んぅ……❤  ぁ……❤  ぁぁ……❤  んぅっ……❤  はぁ。はぁ。はぁ……。  はぁ。はぁ。  はぁ……❤  ……ふぅ。  おはようございます、お嬢様……。  あら。  ふふ。可愛らしい……❤  朝一番に、シーラのお乳が飲みたくなって仕舞われたのですね。  勿論構いませんよ。  ただ昨夜も、たっぷり差し上げたつもりでしたのに……足りておりませんでしたようで申し訳ございません。  お嬢様は本当に。  ……っ。  はぁ、はぁ、はぁっ……❤  甘えるのが大好きなお方でいらっしゃる事を。  ……っ❤ 考慮できていなかったようです……❤  んっ……❤  はぁ……はぁ……はぁ……❤  ふー。ふー。ふーっ……。  はぁ、はぁ。  はぁ……はぁ……っ❤  ん……❤ ぁ……❤  はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……っ❤  ぁ。ぁ。ぁ。  ふぅ……っ。  こんな風に、乳首を甘噛みされてしまう位。  お腹を空かせていらっしゃったのですね……❤  よし、よし。よし、よし。  たっぷりお飲み下さいませ。  シーラのお乳は。  生涯、お嬢様だけのものですから……❤  ふー……❤  はぁっ……❤  はぁ、はぁ、はぁ……。  ふぅ……ふぅ……。  ふぅっ……❤  ぁ❤  えぇ……お好きなように、なさって下さいまし。  舐めたり……噛んだり。吸ったり……転がしたり。  シーラの乳首で、沢山遊んで下さいまし。  シーラの身体は、いつでも……❤  お嬢様のお好きな時に。  おもちゃにして良いのですよ……❤  ん……?  ……えぇ……❤  その辺りは……っ、抜かりなく❤  留守番している者には……昨夜、お嬢様がお休みになっている際に。  ふー……❤  連絡を取りました……❤  ありがとうございます。  家の方は……特に問題ないようです。  しかし……連絡事項がございました。  何でも。  志保が、今の業務に関係する、よい勉強会を見つけたらしく……❤  急ではございますが……。  『お嬢様さえよろしければ、ぜひ参加してみたい』と言っておりました……❤  時期は、来週だそうです……❤  ひとまず『お嬢様に確認する』と伝えておきました。  ふふ。  そうはいかないのでしょう……❤  志保は生真面目な性格ですから。  ……はぁっ。  メイドとして、貴方様が許可された事をしたいのです……❤  ん……?  ええ、勿論。  勿論、私もです……❤  お嬢様がお望みになり、お嬢様がお喜びになる事だけを。  したいと思っています……❤  ちゅ❤  例えば……お嬢様。  このような事は、いかがでしょうか。  ちゅ❤  お嬢様。もっと気持ちいい体制になりましょう。  一度起き上がり、私の膝に頭を乗せ。  足を開いて、蟹さんのような形にお股を広げて下さいませ……❤  そうです、蟹さんです。  昨日寝てしまった時のままの、この、裸の状態で。  とっても恥ずかしいガニ股のポーズになって。  その格好で、お乳を吸いながら……本日初イキをして頂きたいのです。  きっと……とっても気持ちがいいですよ……❤  ふふ……❤  可愛らしい。  今日は、大変素直でおられますね……❤  そうですよね……お嬢様は。  『おっぱいを吸いながらおまんこさすられるのは、とっても気持ちいい』と知った時から。  これなしでは居られない身体になって仕舞われましたものね……❤  さぁ、こちらへ。  こうして、お顔を近づけて。  シーラの乳首を、もう一度お召し上がりになって下さいませ……❤  ん……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、ふぅ……❤  はぁ……❤  お嬢様のお口、温かい……❤  ふぅ……本当に……ちゅっちゅがお上手ですね……。  こちらも……❤  あぁ……やはり、たっぷり濡れてしまわれている。  可愛らしい……❤  この可愛いお股を。  今日もくちゅくちゅ、くちゅくちゅして。  沢山すっきり致しましょうね。  お嬢様は……毎日とても頑張っておられますから。  毎日、お家の為に。  私達、従者の為に。  そして……私との未来の為に。  本当に……頑張っておられますから……。  ですから、せめて、私にだけは。  いつでもお好きな時に、お好きなように甘えて。  頼って欲しいのです。  私は、いつでも、いつまでもお支えします。  貴方様の存在こそが、私の生きる意味なのですから……❤  ……っ。  ……ほら。  くちゅ、くちゅ。くちゅ。  くちゅ、くちゅ、くちゅ❤  気持ちいいですね……❤  おや……いくら気持ちがいいからって。  ちゅっちゅをやめてはいけませんよ。  ふふ……蟹さんのポーズは、気持ちいいですね。  ほぉら……❤ クリトリスさんを、もっと気持ちよくしましょうね。  こうやって、お嬢様の可愛らしい愛液をたっぷりと塗って。  こしこし、こしこし、こしこしと擦って差し上げますから。  ……っ❤ お嬢様は。  私のお乳をっ……❤  たっぷりお吸いになりながら。  身体をのけぞらせて、もっと足を開いて。  一番感じる格好になって……❤  気持ちよく。たっぷりと……っ❤  お好きな時に。イって。よろしいのですよ……❤  ええ……っ❤  いつでも。お嬢様のお好きな時に。お好きなように……❤  私の指に、おまんこを押しつけて、擦り付けて。  イきましょう……❤  はぁ、はぁ。  はぁ。はぁ。はぁ❤  はぁ、はぁ、はぁ。はぁっ❤  えぇ……イきましょう?  はぁ、はぁ。はぁ❤  はぁ、はぁ、はぁっ❤  どうぞ……どうぞ……っ❤  イって。イって。イって。イって下さいませ……❤  はぁ、はぁ、はぁ。  はぁ、はぁ、はぁ。  ふーっ、ふーっ。  ふーっ……。  あ……!  ふー。ふー。ふー……。  ふぅ、ふぅ。ふぅ。ふーっ……❤  はぁ。はぁ、はぁぁ。  ふぅぅっ……❤  ちゅ❤  今日もとっても……気持ちよくなれましたね。  とても可愛らしかったです……❤  お慕いしておりますよ……お嬢様❤  ちゅ❤