【02】 あら、おかえりなさい♪ わ、冷たい…風。 ん、早くお閉めになって。 ん、早かったのですね。 今日も一段と冷え込んでますね。 戸が開いた途端、凍えてしまいそうでした。 さ、早く冷えたお体を温めましょう。 かじかんだ御御足も、こたつに入ればすぐに温まりますから。 そう、ちょうどお茶のご用意をしていた所です。一緒に頂きましょう♪ お茶請けのお菓子もありますから。 おこたに入りながら、本日は、後はゆっくり過ごしましょうか♪ さ、こたつに入って? このお屋敷のこたつは堀ごたつですから、足元が広いですね♪ 姉上も…、ん…はぁ、あったかい♪ 足からじわじわとあたたまるのが分かります。 こちらほうじ茶です。 熱いですからヤケドはしないように… あと、お煎餅やおミカンもありますよ。 お茶にはお煎餅、こたつにはみかん、と言いますから♪ さ、頂きましょう♪ ふぅ…体の芯からあたたまりますね。 体が冷えていると、全身にお茶の温もりが広がっていくのがわかりますよね。 今の貴方は特に、そう感じられるはずです。 ん? では何かお食べに? ええ、ではおミカン、頂きましょうか♪ 実は先程一つ頂いたのですが、大変甘かったです♪ ひとつひとつ、張りがあって、つぶがぎっしり詰まっていますね。 食べた途端、甘い果汁と香りがお口いっぱいに広がります♪ さ、貴方もどうぞ♪ ふふ…甘いでしょう? お顔がほころんでいますよ。 ついつい、二つ、三つと食べてしまいたくなりますよね。 ほら、見てください。 姉上のみかん、一つ一つがとっても大きいです。 これは甘さも格別かもしれませんね♪ ふふ…良いですよ♪ ではお口を開けていて下さい。 姉上が食べさせてあげますから。 さあ…お口を開けて…あーん。 …何も言わなくとも、お顔を見ればわかりますよ♪ ん…少し酸味もあるものの、甘さが際立つ美味しい酸っぱさですよね♪ まだまだありますから、食べたくなったら仰って下さい。 しょっぱいものも…食べたいですか? では次は…こちらのお煎餅をどうぞ。 程よい良いしょっぱさと噛みごたえで、 こちらもついたくさん食べたくなりますね♪ お茶との相性も抜群ですし…ふふ ぱり、ぱり、とお煎餅を食べて、あたたかいお茶を頂く。 なんだか時間がゆっくり流れていくような、そんな気さえしますね。 あら…口元、お煎餅の食べカスがついてますよ。 ふふ、そんなに急いで頬張らなくても、お煎餅は逃げませんよ? 姉上が取ってあげますから、そのままじっとしていて下さい。 …ちゅ、れろ…ん、ん…ちゅ… ん…取れました♪ お煎餅の味と…みかんの味、ですね♪ ちょっとしょっぱくて、ちょっと甘くて…美味しい♪ あ…、でしたら…姉上のお口も、味わってみませんか? ふふ、頷いて頂けると思ってました。 それでは…姉上のお口の味、堪能して下さい♪ ん…ちゅ、ちゅ…んちゅ、 れろれろ…んぅ、ちゅ… ちゅ、れろれろ、れろ…ちゅ… ぷはぁ、ん…ふふ…どうでしたか? 私のお口、美味しいですか? ふふ、みかんの味、でしたか。 甘さを感じて頂けたようで嬉しいです♪ それでは、もう少し続きをしませんか? ん…ちゅ、る…れろれろ ちゅ、れろ、ちゅ…んっ、れろれろ、じゅるる♪ ぷはぁ…貴方との口づけは、いつまでもしていられます♪ 口づけして、舌を絡めて、唾液を味わって… 頭がふわふわして、体が浮いてしまいそうなくらい、軽くなる感じがします。 …ふふ、姉上との口付け、気持ちよいのですね? ええ分かります。 だって、貴方のおちんちんが…盛り上がっていますから♪ いえいえ、気にしないで下さい♪ 姉上との口づけで喜んで頂けて、嬉しいです♪ ですが…そのままでは、お辛いでしょうし… せっかくですし、姉上がお抜き致しますね♪ ん、しょ…こたつに体ごと入って… モグラさんになった気分ですね♪ ん、ふぅ… では今回は、こたつにもぐってお顔だけだして…貴方の股下から失礼しますね♪ 姉上は熱くはありません。大丈夫ですよ。 何せ、鬼ですから、このくらい訳ありません♪ それに、掘りごたつは普通のこたつと違って中も広いですから窮屈な事もありませんし。 だから、ご心配には及びません♪ それよりも…おちんちんを… では…失礼しますね。 はぁ…いつ見ても大きいです。 もうすっかり硬くなってしまっていますね …まだお体、完全にあったまっていないみたいですね。 おキンタマ、縮んでしまっています… 姉上のお口で温めてあげますから、力を抜いて下さいね。 れろ、ちゅ…れろ、れろ…っ んちゅ、れろ…れろ…ちゅ… れろれろ…ちゅ、んっ…れろ…れろ ふふ…こうして根本から先に向かって舐めるだけで、んちゅ、ビクビクと跳ねます。 舌の感触、気持ちいいですか?♪ じゅるr 次は、れろ、舌先で沢山弄らせて頂きますね。 れろれろ、ちゅ…れろ れろ、…れろれろ れろ、れろれろ…ちゅっ、ん…れろ ん、あらあら、腰が少し浮いてしまってます♪ じゅる そんなにここ、ん、イジられるのが良かったですか? ちゅぅ 貴方の反応を見ていると、なんだか愛おしくなってしまいます♪ お射精したくなったらいつでもして構いませんからね♪ 次は…お口の中にお迎えしますね♪ …ん、ちゅ…ぁむ、じゅっ じゅ、んっ♪ じゅっ、んぅ、んぐ…んっ、んっちゅ♪ はぁ、む…じゅ、じゅ、じゅ♪ れろ んぷ…ぁ、はぁ…んちゅ、んぅ、じゅ…ちゅ、ん♪ ぷはぁ…少しずつ、我慢汁が出てきました♪ ん…っ、唾液と混ざって、ん…甘くてねばねばです。ちゅ♪ 姉上、これを舐めるのも大好きです♪ んぁ、ちゅ、む…れろ、れろ…ん じゅっ…じゅっ…じゅじゅるる、ちゅ♪ ん…っ、れろれろ…ちゅる… じゅっじゅっじゅ…じゅっぅ…れろれろ、れろれろ…っ ちゅ、んぅ、んぐ…んっんっ…れろ、れろれろ… ぷはぁ…今にも出してしまいそうなくらいに膨れ上がって…♪ もう少しでお射精、ですか? 舌先で転がしていると、ずっとビクビクってしていて… その度に、息遣いも荒くなってます♪ 可愛い♪ れろれろれろ♪ んちゅ、れろ では少し早くしていきましょうか♪ ちゅ、んっ、んっ…んぐ、んっ…ちゅっ♪ じゅっじゅ…じゅるる、ちゅ♪ んふ、んぐ、んっんっんっ…じゅる、じゅる んぐっ、じゅるるぅっ…じゅるっ、んっ、 ちゅちゅるっ、じゅっじゅっじゅ、じゅるるるっ…! んぷっ…どうでしょう? 先程よりも少し速めにしましたが…――んぐっ!? んぐぅっ! んっ、んっんっんっんっ! んぐっ! 姉上の角がっ んっ ぐっ、んんっ! んぶっ…んんんっ! んん! んっ、ぐっ、んぐっ、ぐぐ、んっ! んぷっ、あっ、はっ、ぁっ…はぁっ んうぅ、んっ、んっ、んっんっんっ! んぐ、んぅっ…ぐっ、んぐっ、んふっ、んぅぅっ! ぷはっ…けほっ! けほっ…ぅ、っ…けほけほっ んっ、げほっ……はぁ…っ…はぁ…っ、はぁっ… はぁ…はぁ、いえ、大丈夫ですよ。 突然 角を掴まれたので、少々驚きはしましたが…大丈夫です♪ ん、喉の奥まで入れても、姉上どうという事はありません。 それで貴方が気持ちよくなれるのなら、大歓迎です♪ ですから気にせず、続けて下さい。 鬼にとって角とはとても大切で、自身を表す象徴的な部位です。 親しい友人であっても触らせる事はありませんが、本当に心を許した相手であれば、 むしろ触れて――いえ、強く握って欲しいと思う所なのです。 ですから、貴方には先程の様に、両手で姉上の鬼の角を握って…ええ、そうです。 それから姉上がおちんちんを咥えたら、激しく前後に動かして下さいね。 では……ん、ぁむ…んぐ んぐっ…んぅぅっ! んっ、じゅぅっ、んぐっ…じゅるっ! ぅ、んんぅ、じゅっじゅっじゅ! じゅるる、じゅっ♪ ぐ、んぅ、んんっ、んんんっ! ん゛っん゛っん゛っ! んっんぐ、じゅるぅっ、んっ、じゅるっ、んんぅ! ぐ、ぐ、ぐっ、んんっ、ん゛ん゛ん゛ん゛! んぐ、っ、もぉ、出そ、ですかっ? っ、んぅぅ、っ、おちんちん、膨らんで…っ…! んんんっ、じゅっじゅっじゅっんっ! んんぐっ! 出して、下さいっ… ん、強く角を握って… んっ喉の奥目掛けて、お子種を…っ! んん、んっんっんっんっ! ぐ、じゅっ、んっ、じゅ、ん、んふっ、ん! んっ! ぐ、んんっ、んん、じゅっ!! んん!? んんっ!! んぐ…んっ…んふ…んっ… すぅ〜〜 ふぅ〜〜  ぷはぁ♪ ん…はぁ…沢山、出まひたね…♪ 気持ひよかった、でふか? ふふ、ならよはったでふ。 ん、こちらのお子種、頂いてもいいですか? あひがとうございます♪ では… ごくん ぷはぁ… ん、大変濃厚な精液です。 喉に引っかかり、中々飲み込めない程♪ ん、ごく でも大丈夫です♪ しっかり美味しく頂きましたので♪ ほら、見てください。 あ〜〜♪ 大事の大事なお子種ですから、一滴も無駄には致しません♪ ん…まだ少し、中に精液が残っていますね。 んちゅ…ちゅぅ…ちゅる…っ、んっ、ちゅるぅ…っ んっ…はい。これでキレイになりました♪ 姉上…お射精の時に角を強く握られて…それが被征服欲を掻き立てられ 少しイってしまいました♪ あら? 今度は、尿意を催されましたか? ええ、分かりますよ。おしっこされたいのですね♪ 少々震えましたし…、それにお射精をするとどうしても、緊張がほぐれますものね♪ えっと…… では、このまま姉上のお口にしてしまいましょうか?♪ 姉上が全て受け止め、飲み込みますので。 ええ構いませんよ? こたつに腰を据えてますし、厠に行くのは面倒でしょう? 姉上、貴方のおしっこを飲む事など訳ありません♪ さ、遠慮なく、角を握り、お出しになって下さいね〜 あ〜っ んっ?! んぷっ! ごくっ んん…んぁ ん…ん…ん…ごく ん…ん…ん…ちゅぅぅ…ごくごく ん…ん…ん…ぁ… ん…ん…ごく… ごっくん ん…、んふぅ あ〜〜♪ 全部頂きました♪ しっかり出せましたね 尿道にあるものも…  れろれろ…じゅるる…ちゅ♪ ん、ごくん はふ♪ ん…こたつから出てと 疲れてしまいましたか? うっすら汗をかいているみたいですから。 風邪を引かないようにしないと… でも、もうお体もぽかぽかですね。 姉上も、貴方のおかげですっかり温まりました♪ おこたの中で…おちんちんを咥えるなんて…興奮してしまいましたね …ん そして、こうしてぎゅっと抱き合っていると、より体温を感じられます ずーっとこうしていたいです でも…そろそろお夕食の準備をしないと …今日はご準備する時間を遅らせて…貴方ともう少しだけこうさせて頂いても良いですか? ワガママな姉上でごめんなさい。 貴方と抱き合うのは心地よく、離れたくなくなってしまって… ありがとうございます。 では…もうしばらく抱き合って、いましょうね…♪ ええ、ぎゅ〜〜♪