【04】 失礼します♪ ん… おはようございます♪ 今朝もお外は雪が降って…あら、まだお休みのようですね。 寝る子は育つ、とは言いますが…そろそろお目覚めの時間ですよ。 ほら、起きて。起きてください。 もう朝です。 寒いですが、頑張って起きましょう? ね? 姉上がぎゅっと抱きしめ、温めてあげますから。 ほぅら。起きて。起きて下さい。 ……はぁ…  …なかなかお目覚めになりませんね。 お布団に長く入っていたい気持ちも分かりますが、ここは心を鬼に…、いえ心も鬼にして… んっ…ほぅら…ほぅら …っ? …あら? 何か硬いのが…? まぁ…お休み中なのにすっかり元気になっていますね♪ 朝勃ち、というものでしょうか。 夢の中で、姉上とまぐわっているのかもしれませんね♪ それにしても…お布団の上からでもわかるほど、大きく、 力強くてたくましい、おちんちん…ごくり いけません…あ、私は弟を起こしにきたのです。 朝ご飯も作ってしまっていますし、 早く起きて頂いて、冷めないうちに… いつまでも眺めているわけには… ……ん 目が離せなくなってしまいます… それに…なんだか体が…熱くて… んぅ…おちんちんを意識してしまうと… どうしても鬼の衝動が…ん はぁ…し、鎮めないと… はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ…… ごめんなさい…どうしようもなくて… 貴方の…精液を頂かないことには… ん…はしたない姉上を、どうかお許し下さい… 寝巻着の浴衣をめくって…んっ おっきい…ん……すんすん、すんすん… はぁ…貴方の匂い… お布団越しではわからない殿方の逞しさを…感じます。 それに…ギチギチと硬く…音が聞こえてきそうな程、です。 これでは…いくら眠っているとは言え、お辛いでしょう… 夢の中でも気持ちよくなれるよう、姉上がしっかりご奉仕します。 この体勢であれば、胸で挟んでおヌきするのが良さそうですね。 ん…お胸を出して…と。 お射精しましたら、姉上もそのまま頂く事ができますし♪ おっぱいと…ん…おちんちんに…涎を掛けて…と。 んぁ〜〜〜…れろ…んあ〜〜 ん、それからおっぱいの谷間で…ん、なじませて…と♪ ん♪ いい感じです♪ ん…それでは…おっぱいで挟ませ頂きます♪ ん…しょ、熱…んっ んっ…はぁ、んん… んん、しょ…んぅんっ…ん…ん はぁ…胸の谷間が、おちんちんの熱で… ん…火傷してしまいそうです。 んん…ふっ、んっ…ん、しょ ふっ、んふ…っ、んっ…んぅ、 ん…優しく擦っていると、谷間から先端が見えたり、ん、隠れたり 何だか可愛らしいですね♪ 愛おしくなって…いつまでもしていたくなります。 んっ…お胸の形がぐにゅぐにゅと変わって…んっ。 おっぱいを圧してくるおちんちんから…んっ 貴方の心地よいという気持ちが伝わって来ます♪ んふ、んっ、んしょ…んんっ、 んっ、んっ、んっ… んぅ、はぁ…んっ、しょ…んっ…んっ また少し、硬くなってきましたね♪ 胸の中に刺さってしまいそう… それに熱も…また一段と… はぁ…あなたの体温が上がるたびに、姉上も…火照ってきてしまいます…♪ 何だか一つになっているみたいです…♪ ん、しょ、んふっ…んっ んぅ、んっ…んふ、んっ んっ…んしょっ…んっんふっ んっ…ビクビクって、跳ねています… 飛び出さないように…っ、んっ、んふ 包み込んであげないといけませんね♪ ん…んふ、んっ、しょ…んっ ふっ、んんぅ…っんっ あらあら…透明でぬるぬるの先走りのお汁、出てきましたね。 んしょ、んっ…んっ…しょ… 夢の中でも感じて下さっている様で、嬉しいです♪ 谷間に流れてきて…んっ、ぁ…ぬるぬるになってしまいました。 んっ、んしょ…んふ、んっ…んっ…はぁ んふ、ふっ…んぅ、んっ、ん、ん…んっ ほら…いやらしい音が…ん、んふ…っ あぁ…どんどん溢れてきてます。 んぁ…お胸で包み込んだまま、 次はお口でも失礼しますね… ん、ちゅ…ちゅる… んっ…れろ、れろ…んぅ、れろ… ちゅぷ…んぅ、ちゅる、ちゅぅ…っ ぷはぁ まだ精液ではないものの…んちゅ これも大変美味しいです…♪ しっかりお休みしたからでしょうか? 精液に負けないくらい、味が濃厚です♪ …こうなると、やはり精液も頂きたくなります ん、ちゅ…ちゅぅ、んっ、じゅる… ちゅる、れろれろれろぉ… んぷ、ちゅ、ちゅ…ちゅる…んぅ ちゅっ、れろ、ちゅっ 際限なく…んちゅ…出てきますね… んふふ…姉上…舐めきれませんよ?♪ では…ん、咥えて…はぁむっ んむ…れろれろ、んちゅ…ちゅる じゅるじゅぷ…っ、じゅるぅじゅるぅぅ…んぷ、ちゅ… れろれろ、れろれろ…じゅる、じゅる ん…咥えこんでしまえば…んん… どれだけ出てきても、全部頂けます♪ んぁ…また大きく…んぅ、んぷっ… んぅ、んんっ…じゅる、じゅるる…んふ んふぅ…ちゅる、じゅるぅ、じゅるるっ… んぷ…んふ、ちゅ、ちゅるるぅ、じゅるるっ…! ぷはぁ… んっ? はふ、お目覚めに…なられましたか? ふふ…驚かせてしまいましたねぇ。 お休みの間に…こんなことをしてしまって… 姉上、我慢が出来ず…どうしても貴方の精液を頂きたくなってしまって…。 っ…すみません 朝勃ちのおちんちん、もう少しだけ、ん、咥えさせて下さい… …ん、はぁむ…っ… んちゅ、んじゅるぅぅ…っ、じゅぷっ、じゅるっ…♪ ちゅ、んぅ…んぁ、んんちゅ、じゅるる…! は、んむ…んぁ、ちゅ…このまま、最後まで…ん♪ はむ…ちゅ、じゅるっ、んぅっ、じゅるぅっ、じゅるぅ…っ! じゅるっ、じゅぷっ、じゅるる、じゅるぅぅ! ぷはぁ… やはりお目覚めの後は、んちゅ お口の中で元気に暴れているように感じます。 れろ、あちこちにおちんちんが当たっています♪ ん…タマタマも少し上がり初めて― はむ じゅる、じゅぅ…んっ、んっ、 れろれろれろ、じゅる、れろれろ…っ… じゅるるぅ…っ、じゅるっ、じゅるるぅっ! んむ、れろれろれろ… はぁ、んむ…ちゅ、じゅる、じゅるぅ じゅぷ、じゅるぅ、じゅぷ ぷはぁ、腰が少し、浮いていますね♪ お射精に向け、れろ…充填を始めたようです♪ ちゅ、れろ、れろ、じゅるっ、 じゅるぅ…っ、んんっ、じゅ じゅ、ん、ん、ん、ん、んっ! じゅるぅぅ、んんぅ、じゅるっ! ぷはぁ ん…ふふ、貴方のお汁と、私の唾液… 胸の谷間でぐちゅぐちゅに混ざって…、やらしい音、聞こえますか? ぬちゅ、ぬちゅ…って…ほら♪ この音を聞くと…姉上、もっとヤラしい気分になってしまいます♪ ふふ♪ 貴方も同じ様で嬉しいです♪ おちんちんも、胸の中で喜んでいますよ♪ あんっ……さ、もう少しですから… 朝一番のお射精で、スッキリとしてしまいましょう♪ はむ…じゅる、じゅるる…んっちゅ、じゅるっじゅ♪ んぷ、れろれろれろ、れろっ…じゅるっ! じゅっじゅる、れろれろ、じゅる! んっ、んっ、んっ、じゅるっ、んんっ♪ おちんちん、ビクビクして… んふふ…お射精前 最後の準備なの、ですね♪ ええ…姉上の口の中に… 朝の…一番の新鮮な精液…お願いします♪ じゅっじゅっじゅぷ…じゅっじゅ、んっ! じゅっじゅっんっんっんっんっ!♪ ん゛っ!? んっ〜〜〜っ! んっんぅ……、んっ…んっ…ん♪ ん、んぅ…んふ…んっ…んっ、ん…♪ …ん、ぷ…はぁ…♪ お口の中、精液でいっぱひです♪ んふふ…ほら、少し見えまふか? 中で精液が溜まって…ふふ♪ 顔にもいっぱひ「ぶっかけ」して頂いて…んっ 目も鼻も…ん、頬も、唇にも…んっ 貴方の白いのでたっぷり…んっ くひの中のは…頂きまふね… ん…ごく、ん…っ…♪ 顔に掛けて頂いたものも…ん、れろれろ… 舌で丁寧に…れろ…じゅるる♪ んっ ぷはぁ…とても…とても美味しい精液でした♪ ご馳走様でした♪ 夜に頂くものとはまた違った新鮮なお味。これも格別のお味です♪ あ…ん、まだおちんちんに精液が… じっとしていてくださいね、今お掃除しますから… ん、ちゅ…れろ、れろ…ちゅる、んぅ… ちゅ、ん…れろれろ、ちゅるっ はぁ、れろ、んっ…ちゅ、れろ、ちゅ♪ ごっくん はぁい♪ これで綺麗になりました♪ 寝起きだったにも関わらず…大変頑張って下さいましたね♪ お陰で姉上は、今日も一日元気に過ごせそうです♪ ありがとうございました♪ さ、目も覚めたようですし、朝食にしましょう。 少し冷めてしまったかもしれませんが…すでに用意はありますので。 ふふふ…出してしまった分の精も、また作れるように♪ はい♪