【06 後】 ん……もしかして寝られませんか? ええ、分かりますよ。 言葉を通さなくてもこうして肌を触れていると、 貴方の気持ちを感じ取れますからね。 時に…もしかして… エッチな気分になってしまいましたか? そうですか…、ごめんなさい。 ぐっすりとお休みをさせられずに。 どうして姉上が謝るか…ですか? ん、本日は吹雪いているので分からなかったと思いますが、 実は今夜は満月なのです。 満月の夜は姉上、鬼の血が騒いでしまって、どうしても殿方の精を欲してしまって…。 無意識のうちに妖力が働き…意中の殿方の性欲を昂揚させてしまうのです。 ですから…貴方をそうさせてしまったのは姉上なのです。 ええ、だから…一緒のお布団に入って頂ければ、 私の気持ちが少しは落ち着くと思っていたのですが…それどころか逆効果だったようです。 もっともっと貴方の事を考えてしまい、ムラムラとして…。ん ごめんなさい…、せっかく早くお布団に入ってお休みしたかったでしょうに…。 普段よりも…姉上ったら我慢が出来なくなってしまって…おりまして…。 その…今から姉上と「おまんこ」してはいただけませんか? いえ…もっと正直に言いますと… 子作りをして下さいませんか? 姉上ったら、今夜はどうしても貴方と子作りがしたくてしたくて…。 まぁ本当ですか? やはり貴方は心優しい姉上自慢の弟です♪ ありがとうございます―― んちゅ…じゅるる、れろ、れろ ん、れろ、ん、ちゅぅぅ れろれろ、じゅるるる、ちゅ♪ ぷはぁ ではお召し物を脱がせて…。 んっ、おっきくなってますね… す〜は〜♪ やはりいい匂いが致します。 さぁ…善は急げと言いますし、しましょうか♪ というよりは…姉上おまんこの中、蕩けっぱなしで、我慢が出来ません…。 本日も姉上が腰を振りますので、上に跨がらせて―― …ん? 貴方が上になって下さるのですか? お疲れでしょう? 無理をなさらずとも―― ふふ、貴方が姉上をいっぱい突きたい時もありますよね♪ いえ、むしろ姉上がそうさせてしまったのかもしれません。 では、お言葉に甘えさせて頂きます。 お布団に倒れて…ん、 お着物と下着を捲って、さ、ご挿入お願い致します♪ んぁ…あ♪ ん…大丈夫ですよ♪ お上手です…んっ♪ そのまま…おちんちんを奥へお願い致します。 ぉ…んっ♪ あっ…来たぁ…♪ ん…上手に挿れられましたね♪ ふふ、偉いですね♪ 姉上、大変心地が良いです♪ なんだか貴方が帰って来たような…ん、気持ちです。 ええ、お帰りなさい♪ ん… どうですか? 姉上のおまんこ、気持ちいい? ふふ、それは良かったです。んっ♪ 姉上のおまんこは貴方の為にあるんですから、 いっぱい味わって下さいませ。 ん…んぁ…んっ はぁ〜ふぅ〜… んっ…んっ…んっ…んっ…あっ おっ…おっ…んっ…んっ♪ んっ…んんっ♪ え? 上手に、ですか? ふふ、ご心配なさらなくとも、ん、お上手ですよ。 姉上ったら、すっかり心地よさに浸ってしまいましたもの…んっ♪ 姉上を気持ちよくするのがお上手♪ 姉上をおハメするのがお上手♪ ん…自信を持って下さいませ♪ んっ…んっ…んっ 速くしますか? ええ♪ お願い致します。 んっんっんっんっあっあっあっおっ♪ おっんっんっんっおっあっあっあ♪ ん…んっんっ♪ おふっんっ♪ あんっ、大変エッチがお上手ですね。ん♪ 姉上、気持ちよくて…心地よくて…あっ…どうにかなってしまいそうです… 腰をパコパコとお振りになる貴方のお姿、本当に可愛くてかっこよくて… 男らしくて…惚れてしまいます。んっあっ 姉上、どうしたらいいのでしょうか? 困ってしまいます あっあっん、鬼の姉を困らせるなんて…本当に悪い弟ですね?♪ んっ んっんっんっ…あっんっ ねぇ、ん…姉上に口付けをして頂けますか? お願い、ん…致しまs―― んちゅ…じゅるる、れろれろ♪ んっ んっんっちゅっ…んぐ…んぁ♪ ん、 じゅっじゅっじゅるる、れろ、れろ♪ ちゅぅぅ、んっんんっ♪ ちゅっちゅ♪ んっんっ…んっんっちゅっちゅぅぅぅ れろれろ、れろ♪ んぁ ぷはぁ…。んぁ…お口や舌が離れると少々寂しいです ん、しかし、おまんこに貴方のおちんちんが入って繋がっておりますので、 幾分かは我慢出来ますけれど…んっ♪ んっんっ おっ んっんっあっあっあっ♪ んん♪ ふふ♪ やっぱり貴方は、んぁ おちんちんで、おまんこへ直接、好きという気持ちを伝えて下さいますね♪ ん♪ ええ♪ 今も私の一番奥、シキュウコウへ…告白をしておりますでしょう? ん。 そんな風に、伝えられたら、 姉上も…ん、言いたくなってしまいます。んぁ んちゅ…れろ、好き♪ んぁ…好きです♪ んぁ、じゅるる ちゅっちゅぅぅ、好きですよ♪ んちゅ、れろ れろれろれろれろ♪ 好き、ん、好き、好き、好き、好き♪ んぁ …じゅるる、れろ♪ 大好きです♪ んっ じゅるるる…んっ…好〜き♪ んっんっんっあっあっあっあっぁっ♪ また奥で大きくなって…んっ…んっんっ、おっ♪ やはりこうして気持ちを伝えると…それに応えて下さって…んぁ 姉上、嬉しいです。ん んんっ…! そんな、急に♪ んっ 言葉でも伝えられたら…姉上もっと幸せになってしまいます…んっ んっ! んぁっ い、いけません。姉上を困らせては…。 そんな何度も言われたら、姉上――ひゃんっ ですから…んっんっ ダメですって? ん あっあっ…おまんこにも…お耳にも伝えてくるだなんて… んっ…んっんっ 姉上を困らせるなんて本当に…悪い弟です。メッです んっんっ…あっあっ…んっんっ …? なんですか?  いけませんよ? ん、姉上のお顔をそんなに近くで見ては…んっ どうしてって…貴方に好き好き言われた後で…んっ 無防備で…トロトロなお顔になってしまってますから… は…恥ずかしい…です…。んっ ん…だから…んっんっ…そんなに見ないで下さい…んぁ んっんっ…今日の貴方は意地悪で、困ってしまいます。 んっんぅ…見ちゃイヤぁ…んっ んちゅ…じゅるる、れろ…んっ だってぇ…こうしないと、ずっと見つめて来るので… んっ…んっじゅるる…んぁ れろ…んっんっじゅるるる、ちゅ♪ んちゅ…いつも甘えん坊なのに、少し意地悪だと…れろ 魅力的に感じてしまうのも事実です…んちゅ 姉上は本当に…貴方に弱いですね…んちゅ 巷では悪〜い鬼と恐れられている…姉上を…じゅるるる… ここまで翻弄出来るのは…貴方だけです♪ ん…じゅるるる、じゅるる、ちゅ♪ ぷはぁ… んっんっんっ…おっおっ、んん♪ んっんっあっあっあっあっ♪ ん? 姉上の中で膨らんできて…あっ ん そろそろ…お射精できそうですか? ん、姉上も…おヘソの下の子宮が降りてきて…んっ 子種を受け入れる準備が…整ったようです。 ええ、お願い致します♪ 姉上にどっぷりお出しして…んぁ お…”お種付け”…して下さいませ♪ んっんっんっんっんっ♪ おっ…あっあっあっあっあっお あっあっあっ♪ んっんっぐ んっんっんぐ… もう本当に? ん? お願い致します。んっ おっおっ…あっ姉上の卵に、貴方のお子種で口付けして下さいっ♪ んちゅ…じゅるるれろれろ ん、んちゅ…んっんっ! あっあっあっあっん れろれろ! あっ好き、好き、大好きです♪ じゅっんっじゅる、んっんっ好きっ!♪ んんっ!!? んぐっ! んっ!? んふ、おっ、お…んぐ…おぉ…ん♪ れろれろ…じゅっじゅるるる♪ ん…んぐ…はふ んふぅ〜〜 すぅ〜〜 ふぅ〜〜 ん…ちゅ…れろ ん♪ ぷはぁ…はぁ…はぁ♪ いっぱい出しましたね♪ んぁっまだ出てます。 ドピュ、ドピュ、と姉上の赤子のお部屋に、打ち付けておりました。 んふ…弟の若くて可愛くて逞しいお子種♪ ん…ちょうど今、貴方のお子種が姉上の卵に口付けして下さいました♪ ありがとうございます。これで貴方と姉上の赤子が出来ました♪ お腹で大切に大切にお育て致します♪ んちゅ…じゅるる、れろ…んっ ぷはぁ いっぱい頑張りましたね。偉い、偉いでしたよ♪ 相変わらずお射精されている時の貴方はとびきり勇ましくカッコよかったです♪ ん…あの、姉上、一つワガママを追加で申しあげてもよろしいでしょうか? その…今夜は今の繋がったまま、お休みさせて頂きたいのです♪ 今夜は冷えますので、身体は勿論のことおちんちんも温めますので…♪ ん、ありがとうございます♪ 姉上も貴方のおちんちんが入っていると安心して、心地よくて… 幸せな夢が見られるのです♪  まぁ大きなあくび♪ いっぱい出しましたものね ではおちんちんも体もしっかり抱きしめて…と♪ ん…んしょ…よく頑張りました。偉い偉い♪ ぎゅ〜〜♪ いい子いい子♪ はい、それではお休みなさいませ。 鬼の姉上と一緒に居てくれてありがとうございます♪ これからもずぅ〜っと一緒です♪ 大好きです♪