【トラック1】 (ベッドにうつ伏せで寝転んでいるところに帰宅) (位置:正面・遠め) あっ。おかえり〜。 勝手にお邪魔してまーす♪ (枕に顔を預けて顔だけ振り向く) (位置:正面・普通) 今日は帰り遅かったね? また友達と集まってボドゲでもやってたの? ......ふーん。 帰りたくない気分だったんだ。 珍しいねー。 いつもは私と帰宅部のエースの座を競い合ってるのに。 あっ。もしかして恋の悩みとか? それなら、恋愛マスターの私が相談に乗ってあげよっかっ? もー。いつもは、彼氏できたことすらないだろってツッコんでくるのに。 今日は張り合いがないな〜。 ツッコミが不在だと、ウザいくらい調子づいちゃうぞ♪ ......どしたの? 今日ほんと元気ないね? なにか嫌なことでもあった? ......えっ。 噂......? (ため息) ............。 はぁ......。 散々口止めしたのになぁ...。 同じ学校の男子を相手したのはやっぱり失敗だったか......。 (開き直ったように) うん。事実だよ? 私は誰とでも寝るヤリマンビッチなんだ。 いや...別に弱みを握られて脅されてなんかないから。 エロ漫画の見すぎ〜。 ただ、えっちが好きなだけだよ? ほら。きみだってオナニーするのが大好きで、日に3度はシコシコするでしょ? それと同じ。 性欲処理のためにお互いを利用し合ってるだけだもん。 身体を大切にしろとか言われる筋合いないんですけどー。 確かにきみは幼馴染だけどさ。 彼氏でもない人に行動を制限される謂れはないよ? それよりさ。 アニメでも一緒に観ようよ。 今期覇権の異世界転生モノが面白いらしいんだよね。 PVだけ観たんだけど、シスターのヒロインが可愛くてコスプレしてみたいなぁーって―― (ため息)(呆れたように) はぁ......。 まだあの話続ける...? 楽しい話題じゃないから、いい加減にしてほしいんだけど...。 なーに...? ちゃんとこっち向いて真面目に話を聞いてくれって。 ベッドから起き上がるのメンドイんですけどー。 ほんとしつこい......。 (ベッドに座る) (絶句) ............。 えと......。 ......普通、このタイミングで告白する......? ずっと好きだったとか言われても、困るんだけど......。 そりゃまぁ...。 きみの気持ちにはなんとなく気づいてたよ? 子供の頃からずーっと一緒だったけど、あるときを境に意識し始めてたのを肌で感じて...。 勘違いさせないように努めてきたんだけど...無駄だったみたいだね......? ...きみだって、脈がないことには気づいてたはず。 だから、いままで告白に踏み切れなかったんだもんね? それなのに私の裏の顔を知ったら、勢い余って想いを伝えた...。 いまきみが好きだと叫んだ理由、当ててあげよっか? (突き刺すように冷たい声で) ――ヤレるかもって思ったんでしょ? 告白して振られても、お情けでヤラせてくれると思った。 誰とでも寝る女だと知ったから、一番仲の良い自分なら付き合えなくても股を開いてくれると思った。 そういう浅はかな考えが透けて見えるよ...? (悲しそうに) ......否定、できないんだね? (ジト目で軽蔑したように) きみもヤリモクだったんだ...?サイテー...。 なんでそんなに哀しそうな顔をするの...? 泣きたいのは怒りたいのは、私のほうだよ...? きみのこと、信じてたのに...。 きみだけは違うと思っていたのに...。 他の男子と同じだったんだね......? (立ち上がる) ......今日、帰るね? 居心地が良かったきみの部屋は、もう存在しないみたいだから。 どうぞご自由に。 噂の中の私をオカズにして、シコって寝なよ? さようなら......。 【トラック2】 (部屋に入る) (位置:正面・普通) ......久しぶり。 ちゃんと話すのは1週間ぶりだね...? (部屋を見渡す) 服も漫画も床に放りっぱなし。 こんなに散らかしちゃって...。 私が来なくなった途端、片付けもできなくなっちゃったんだ...。 ......私とお話しできなくて寂しかったでしょ? 否定しないんだ...? 捨てられた子犬みたいに縮こまっちゃって...。 目論見が外れて悔しかったんだね? ず〜っと好きだった子とヤレると思って股間を熱くして、意気揚々と告白したのに...。 あっさり袖にされて落ち込んじゃったんだね? 嫌われたと思って、後悔に打ちひしがれちゃったんだね? ......でも、私はもっと...辛かったんだよ...? きみのこと、幼馴染として信用してたのに...。 きみだけは、純粋に私を好きでいてくれると思ってたのに...。 劣情まみれの恋心をぶつけられて、傷ついたんだよ......? ...ほんとは、もう会わないほうがいいのかなって思ったけど...。 それはやっぱり無理だった...。 幼馴染のきみは特別な存在。 子供の頃からずっと一緒に過ごしてきた掛け替えのない友達。 こんなに心を許せて、なんでも話せる人なんて他にいないもん。 離れ離れになるなんて、考えられないよ...。 ......だからね。仲直りしてあげてもいーよ...? 付き合えなくてもいい。ヤレなくてもいい。 絶対に恋が報われないと理解しても、きみが私の側にいたいって望むなら。 いままで通りの関係に戻ろう...? (笑顔) ふふっ...。 そっかぁ...。 そう答えてくれると信じていたよ...? 私がきみを手放せないのと同じように、きみも私から離れられない。 お互いに唯一無二の存在だもんね? (前半明るく、後半トーンを落とす) じゃあ早速、仲直り記念にアニメを一気見――といきたいところだけど...。 (怒りを湛えたように冷たく) ......でもね。 私はまだ怒ってるんだ。 きみがヤリモクだったこと、心の底から軽蔑してる...。 誰よりも長く時間を過ごした幼馴染なのに、他の男子と同じように性欲を剥き出しにしてきたんだもん。 私の信頼を裏切ったこと、万死に値するよ......? (一転明るく) だからぁ、きみには罰を与えます♪ なんでも話せる幼馴染だからこそ与えられる、あまーい罰? (正面から距離を詰めて耳元に口を寄せる) (位置:右耳・ゼロ距離) こうしてー。 きみの耳元に口を寄せてー...。 ヤリモク男子とのえっちな体験談を報告してあげる。 私が身近な男子とセックスする度に、いの一番にきみに報(しら)せてあげる。 きみが絶対に触れられない私の肌に気安く触れて、一生味わえない膣の快楽を貪った男子の話を聴かせてあげる。 それが私を傷つけた戒めだから。 きみが苦しむ顔を拝ませて、鬱憤を晴らさせて......? (後ろ手に距離を取る) (位置:正面・至近) ふふふっ...♪ 想像するだけでも、辛そうな顔してる...。 でもその反面、興奮してるんだよね...? ずっと好きだった女の子のエロ体験談。 噂話なんかじゃない、ほんとにあったエロい話。 本人の口から聞かされると思うと、鬱々とした気持ちに興奮が混じっちゃうんだよね...? いますぐきみの淡い期待に応えてあげるから。 ベッドにいこ...? (ベッドに移動) じゃ、端に座ってよ。 私が後ろから囁いてあげるから...ね? (バックハグ) (位置:背面・至近) ぎゅ〜〜〜っ。 (位置:左耳・ゼロ距離) んふふっ...♪ ...驚いた? 急に抱きしめられたから、ビクってしちゃったね? 背中に柔らかいモノを押しつけられた感想はどう......? 夢心地なんだ...? きみは私の身体にまともに触れたことすらなかったもんねー? 子供の頃からずーっと一緒だったのに、指一本分だけの距離感は縮まらない。 ずっと物欲しげに見ているだけだった巨乳が、きみの背中に押し潰されてる。 大好きな幼馴染に後ろから抱きしめられるなんて、生涯で一番のエロイベントだねっ? (呆れたように) もー...勃起するの早くない...? 前かがみになって隠そうとしてるけど、バレバレだよ? ......勘違いしちゃだめだよ? 誘っているわけじゃないから。 私はイジワルに寝取られ報告をしてあげるだけ。 好きな子がこんなに近くにいるのに交尾ができない惨めなきみの姿を眺めて、溜飲を下げたいだけだから。 私に嫌われたくなかったら、絶対に襲っちゃだめだからね...? じゃあ...そろそろ聴かせてあげよっか。 私が他の男子に抱かれたときのこと、囁いてあげる。 まずね。私がビッチだって噂が広まっちゃった経緯から話すんだけど。 私は元々、他校の男子を中心に男漁りをしてたんだよね。 性欲が強くてセックスは大好きだけど、ヤリマンだと認知されたいわけじゃない。 こういう風に噂が広まって、きみとの楽しい時間を失うのが嫌だったから。 でも...たまたま他校の友達から自慢話を聞いたらしいテニス部の子に頼み込まれちゃったんだ...。 「先輩。一度でいいからヤラせてください...!」って。 その子委員会で面識がある後輩だったし、土下座して頼み込む姿が可愛かったからさ。 誰にも他言しないでって約束で、抱かせてあげたんだよね。 ――なのに、すぐに言いふらしたんだよ? ひどいよね? 巨乳で可愛い先輩で童貞を卒業したんだから、自慢したい気持ちはわかるけどさぁ...。 約束を破るなんて、人としてどうかと思うよ。 もうあの子とはえっちしてやんない...。 で、前置きが長くなったんだけどね。 ...この前ね。噂が広まってから初めて、学校の男子に抱かれちゃったんだ...。 それも、きみがよく知っている人なんだよ...? 誰か知りたい...? んふふっ...♪ ずっと好きだった幼馴染が身近な男子と寝たって匂わされて。 辛いのに、苦しいのに真実を知りたいんだね...? これ以上のけものにされるのが耐えられないんだね...? そんなきみに、私を抱いた人が誰か教えてあげる。 きみがだ〜い嫌いなあの人。 テニス部のヤリチン先輩だよ...? ......ショックだった...? ぎゅーって密着してるから、背筋がゾクって凍っちゃうの伝わってきたよ? きみ、先輩に虐められてたもんね...。 入学当初、帰宅部になる前は、テニス部に入部していたのに。 新入生で一番弱かったきみは、当時2年のヤリチン先輩にシゴカれてた。 そのせいですぐに部活を辞める羽目になったんだもんね...? テニスに飽きたとか言って強がってたけど、敗走したって知ってたんだよ? 私はヤリチン先輩と接点がなかったから、安心していたのかもしれないけど...。 女癖の悪さで評判の先輩が、噂を聞いて放っておくと思う? 真っ先に口説いてくるに決まってるよね? 私がヤラせてあげた後輩の男子から話を聞いて、すぐに先輩は行動を起こしたんだ。 1週間前。ちょうどきみにヤリモク告白された日の帰り道。 私は公園のベンチに座って泣いていたんだ...。 きみがヤリモクだったと知って本当にショックだったから...。 家に帰れないほど瞼を腫らして、感情に身を任せて嗚咽を漏らしてた......。 そんなとき、たまたま部活帰りのヤリチン先輩が通り掛かって。 「どしたん?話聞こうか?」って声を掛けてくれたんだ...。 とっても優しいよね...? そのときの私はすっごく弱ってたから。 初対面の先輩に洗いざらい話しちゃったんだ...。 話を聞いたヤリチン先輩はきみのことをシメてやるって憤ってたんだけど。 それは私が必死に止めてあげたから。 またイジメられなくて良かったね...? でもね。ホテルで休もうっていう提案にはあっさり乗っちゃった♪ 肩を抱かれて耳元に囁かれて...。 なにをされるかわかっていたのに頷いちゃったんだ。 心が弱ってるときに優しく慰められたら、女の子は靡いちゃうよ...。 きみが私を傷つけたのが、悪いんだからね...っ? ホテルに入室した途端、ヤリチン先輩は襲いかかってきた。 ヤレることが確定したら体裁なんてお構いなし。 それまで優しく頭を撫でてくれていたのが嘘みたいに、性欲を剥き出しにしてきて...。 痛いほど強く抱き寄せてディープキスをしてきたんだ? おっぱいを揉みしだきながら、唇を貪ってきて...。 私はムードもなしにいきなりセックスするのは嫌だったから。 「だめですよぉ...?」って弱々しく抵抗してたんだけど...。 でも...強引だけど巧みな愛撫に、頭が蕩けてきちゃって...。 気がついたら、先輩にされるがまま。 ベッドに押し倒されて、パンツ越しにおまんこ撫でられちゃってた...? 私のおまんこ...布越しでもわかるくらいビチョビチョに濡れてたの。 そのせいで...口では抵抗していても、感じてるのを見破られちゃったんだ? それを合図に先輩は慣れた手つきで制服を脱がせて...欲望のままに私の身体を貪ってきた。 おまんこのナカを太い指でグチョグチョかき乱しながら...。 おっぱいや首筋に容赦なく吸いついてキスマークを刻みつけてきたの。 イケないことされてるってわかっていても、身体が言うこと聞かなくて...。 初対面の先輩に犯された証を刻まれてると思うと、余計に気持ち良くなっちゃってた? 全身につけられたキスマーク...次の日学校で隠すの大変だったんだよ......? 私が快楽の渦に呑み込まれているのを見て...先輩は得意げに笑ってたんだ。 でね。意地悪に耳元に囁いてきたの。 「マジでヤリマンだったんだ?チョロすぎだろ♪」って。 親身に話を聞いて、きみに対して憤ってくれた先輩はニセモノ。 見せかけの優しさは女の子を口説くテクに過ぎなかった。 結局はヤリモクだったんだよね...。 でも...先輩がズボンを下ろしてパンツを脱いだ途端、ある一点に意識を奪われちゃった。 先輩のおちんぽ、すっごいおっきかったんだ...? これまで何本も相手にしてきた中でダントツ一番のデカマラ。 手慣れた風にコンドームをつけている間にも、熱い視線を注ぎっぱなし。 こんなの挿入らない...!って、背筋がゾクゾクしちゃってた? 私の反応に気づいた先輩はニヤリと笑って...。 焦らすようにデカい亀頭を膣口に擦りつけてきて...。 「挿れてほしい?」って囁いてきたんだ。 それまで先輩が私を求めていたのに立場逆転。 未知の快楽を想像しておまんこ濡らしてる雌を屈服させようとしてきた。 快楽を目前に焦らされて、我慢できるはずないよね...? 私は先輩の目論見通り、自分から股を開いて...。 「お願いします?おちんぽください?デカマラちんぽで私を喘がせてくださいっ?」って。 媚び媚び雌声で、おねだりしちゃったんだ...? (煽るように) こうして大好きな幼馴染は、軽薄な先輩に犯されちゃったんだよ? きみが振られた日に、大嫌いな先輩に寝取られたんだよ? 悔しいよねー? んふふっ...♪ 辛すぎて哀しすぎて、子鹿みたいに震えて可哀想...。 でも、まだ勃起しちゃってる...。 きみってもしかして、寝取られマゾなのかなぁ......? ...そういえば、きみのおちんちんは見たことなかったね? きみに股を開く気はないけど...。 どんなおちんちんをしているのかはちょっと気になるかも。 そうだっ。いいこと思いついた♪ きみのいきり立ったおちんちん、私に見せてみてよ? もし、もしもだけどね...。 きみの勃起おちんちんが先輩のデカマラよりも大きかったら...。 先輩よりも強い雄って認めてあげる。 きみともセックスしてあげるよ......? (ズボンを脱ぎ始めるのを見下ろす) (位置:背面・至近) ははっ♪脱ぐのはやすぎっ。 どんだけ期待しちゃってるのっ。 どれどれ〜? 拝見させていただきましょうかなー? (拍子抜け) .........。 ......えっ? これだけ...? これで、最大サイズ......? (見下すように) うわ...。ちっさ...。 こんな粗チン、先輩の半分にも満たないよ...。 よく先輩に勝てると思ったね......? セックスなんて以(もっ)ての外(ほか)。残念賞の手コキすらあげられないなぁ...。 (ため息) はぁ......。 せっかく、おちんちん出したんだし、苦しかったらシコってもいいよ...? うわぁ...。 本当にシコシコしてる...。 もうプライドとかないんだね? 背中にあたるおっぱいの感触をオカズに、オナニーすることしか考えられないんだね? 惨めで愚かで情けのないきみにサービスしてあげる♪ パコられ報告の続き、聴かせてあげるから。 (位置:右耳・ゼロ距離) 大好きな幼馴染が大嫌いな先輩に犯された話を聞いて、勃起ちんちん慰めよ......? でねでね。 先輩に純潔を奪われたところからなんだけど。 デカチンが膣内をブチブチかき分けて、ナカに挿入ってくる感覚が気持ち良すぎて...。 それだけで私は軽くイッちゃった...? 私の反応に満足したように口元を緩めたと思ったら...。 先輩はリズミカルに腰を振り始めたんだ。 先輩ったら、すっごいセックスが上手いんだよ? 女の子の気持ちの良いポイントを熟知してて、的確に突いてくるの。 腰を振るだけの単調なセックスじゃなくて、愛撫もいっぱいしてくれて。 乳首を摘まれたり、耳を噛まれたりして、責められ放題。 テニスで鍛えた体幹でずーっと正常位で突かれ続けて、何度もイカされちゃった...? 女遊びで培ったテクニックをフル動員させて、私を喘がせてきて。 私もそれに対抗するように、おまんこ締めつけて、媚びるような視線で見つめてあげて。 ヤリチンとヤリマン同士、カジュアルセックスを楽しんでたんだ...? そしたらね。セックスの最中に、先輩が囁いてきたの。 「アイツが好きな女とヤッてると思うと優越感ヤベーわ」って。 ふふっ...♪ 先輩ったらひどいよね? 根っからのいじめっ子気質。 きみがヤリモク野郎って知った後じゃなかったら、ちょっとムッってしてたかも。 でも、そのときはきみへの当てつけで、他の男に抱かれてやろうって気持ちでいっぱいだったから。 背徳感がスパイスになって余計に興奮しちゃった...? きみの名前が出てね。 私がおまんこの締めつけをキツくしてることに、先輩に気づかれちゃって...。 先輩はますます調子づいちゃったんだ。 スマホを取り出して、勝手に撮影し始めて。 「アイツにハメ撮り送ってやろーかな♪」って悪巧みし始めたの。 ...でね。 私は「それだけはやめてくださいっ」って必死にお願いしたんだ。 だって、きみに裸を見られたくないもん。 きみ以外の全人類にハメ撮りをばら撒かれるより、きみ一人に見られるほうが絶対イヤ。 だから...股を開いても、ハメ撮りを許しても...それだけは断固拒否したの。 そしたら先輩なんて言ったと思う? 「俺のセフレになるならいいぜ?」って脅してきたんだ...。 ほんと...サイテーだよね...? 先輩が最低な人って頭の中では理解していたから。 ワンナイトで終わりにしようって思ってたんだけど...。 脅迫されちゃったなら話は別。 私には従うしか道はない...。 ううん...ほんとは、そんなこと建前で...。 きみが大嫌いな先輩との背徳交尾が気持ち良かったから...? 「はい...?」って媚び媚び雌顔で頷いちゃったんだ。 んふふっ。 ショック...? 大好きな幼馴染が快楽に負けて、大嫌いな先輩にセフレ化されちゃって。 自分は指一本触れられないのに、先輩はいつでもハメ放題。 10年以上友達を続けているのに、知り合ったばかりの先輩のほうが私の体を知ってる。 理不尽で、残虐で、非情に思ってる...? ...でも、でもね。 きみが悪いんだよ...? きみがヤリモク告白なんてしてくるから。 私を傷つけたから、慰めてくれる人に靡いちゃったんだよ...? だから、罰を受けなきゃだめなんだよ? きみは私と同じくらい心を抉られなきゃイケないんだから。 幼馴染のパコられ報告を聴いて、いーっぱい脳破壊されてね? 結局その日はえっちに没頭しすぎて、休憩の予定が宿泊にプランを変更して。 セフレと朝までずーっとセックス三昧。 気がついたら始業時間が迫ってたから、先輩と一緒に仲良く登校したんだ? 通学路で生徒がまばらに登校している中、肩を抱いたり、軽く胸を揉んだりしてきて...。 男子が羨ましげな視線を浴びせてくるのを肌で感じてた。 先輩が優越感を覚える道具として使われたことにはムッとしたけど。 知り合いが通ったらどうしようってドキドキしたなぁ...。 その日以降もね。 暇さえあれば先輩に呼び出されて、性処理をさせられてたんだ♪ 空き教室や部室をヤリ部屋にして、私にご奉仕をさせて。 スッキリしたら、すぐ出て行ってほっぽらかし。 セフレというより、肉便器ってくらい酷い扱いを受けてるんだよ...? ハメ撮りで脅したから、ケアをしなくてもヤり放題だと思ってるんだろうね。 あぁ...この人はほんとにヤリモクなんだ...って。 精液をぶっかけられて置き去りにされたとき、実感しちゃったなぁ...。 あー、そうだ。 昨日、男子トイレでセックスしたときね。 先輩がきみのことを話題に出してたよ? 先輩は部活から逃げた惨めなきみのことを本当に見下していてね。 きみの心を弄ぶために、ある企画を実行するらしいよ? 1ヶ月に一回、先輩に最も尽くした部員に特別サービス♪ 今月のパシリ賞として私とセックスする権利を与えるんだって。 私の断りもなしに、ひどいよね...? まぁ、セックスは好きだし、どーせ私に関する噂は広まってるから。 そのくらいの頻度だったら、別にいいんだけどね...? 先輩ったらほんとに意地が悪いから。 私のおまんこの快楽に呑まれながら、きみを馬鹿にしてこう言ってたんだ。 「俺のパシリを続けていれば、大好きな幼馴染とヤラせてやったのにな」って。 そのときの先輩、獣のように立ちバックで突きながら、いままでにないほど息を荒らげていて。 すっごく興奮しているのが伝わってきたなぁ...? (呆れたように) イキそうなの...? 大好きな幼馴染が肉便器扱いされるだけに飽き足らず。 大嫌いな先輩に小馬鹿にされた話を聴かされて、射精感高めちゃってるんだ...? きみって、本当に変態マゾだね? (早口) 変態変態変態...っ。 マゾマゾマゾマゾマゾ...っ。 イきたいならイケば? 幼馴染とセックスしたいのに、パコられ報告でシコるしかない寝取られマゾ。 目先の快楽を優先して、幼馴染に一生見下されちゃえ。 おちんちんもげるほど悔シコしながら、精液ぴゅっぴゅしちゃえっ♪ (射精) (位置:背面・至近) はい。ぴゅっぴゅっ〜。 いっぱいでたね...? 汚いせーえき、自分の服に撒き散らしちゃって...。 自分でちゃんと片付けするんだよ...? なーに? 縋るような目で見つめてきて...。 私はきみが望むようなことはなにもしてあげないし、きみへの当てつけで寝取られ報告し続けるから。 きみは自分の行いを反省して、粛々と償い続けるしかないんだよ...? ......さてっと。 (伸びをする)(一転明るい口調で) んぅー...きみへの当てつけができてスッキリした〜っ。 (親しげに隣に座る) (位置:左・普通) ねーねー。 前に見損ねたアニメ一緒にみよーよ? 一気見したいなぁって思ってたんだけど、一人で観るのも寂しかったからさ。 まだ未視聴なんだよねー。 ほんと? やったっ。 今日は夜通し一気見して最新話まで追いつこっ? 【トラック3】 (ドアを開けて入室) (位置:正面・普通) おじゃましまーすっ。 うわぁ。部屋キンキンに冷やしてくれてるっ。 外暑かったから助かる〜。 お気遣い感心感心♪ (隣に座る) (位置:左・普通) ふぅ...。 やっぱりきみの部屋は落ち着きますなぁー。 あっ。昨日はごめんね? 遊びに行く約束をしてたのに、ドタキャンしちゃって...。 ...うん。別の用事が入っちゃったんだ。 委員会の当番を済ませて学校を出る前に、声を掛けられちゃって...ね? (小悪魔っぽく) んふふっ...。 またヤリモク男子に迫られたと思ってる...? (左耳ささやき) あ・た・り...♪ ヤリモク男子に連れ去られて、きみとの約束すっぽかしちゃった? (位置:左・普通) もう...一気に背筋を冷やしちゃって...。 クーラーが効いた部屋でその調子だと風邪引いちゃうよ...? あれで終わりだと思ってたの? 1ヶ月前のヤリモク告白から始まった悪夢。 きみが大嫌いなヤリチン先輩との当てつけえっち以来、他の男子に抱かれていないと思った? ...そんなわけないじゃん♪ あんな噂が広まったんだよ? 明るくて無邪気で可愛くて、おまけに巨乳。 そんな女子がヤリマンだと知って、ワンチャンに賭けたいと思う男子は数知れず。 毎日のように色々な男子に求められて、身体を許しちゃってたんだよ...? んふふっ...♪ 悔しいよね...? きみと頻繁に遊んでいる裏で、学校の男子とえっちしまくり。 他の男子といちゃラブえっちした後、何食わぬ顔で接してたなんて知って。 ...昨日はね。 きみが特に嫉妬するだろう相手とセックスしちゃったんだよ...? 誰を相手にどういうえっちをしたか聞きたい...? 聞きたいよね?嫌でも聞かせるけど。 ...きみの贖罪はまだまだ終わっていないんだから。 じゃ、今日は趣向を変えて、前とは別の体位を試してみよっか。 ...じっとしていてね? (膝の上に乗っかって抱きつく) (位置:正面・至近) ぎゅ〜〜〜。 (位置:左耳・ゼロ距離) ふふっ...♪ この体位、すっごくえっちだよね...? いわゆる対面 座位。 大好きな幼馴染に制服姿で跨がられて幸せでしょ? ムチムチした太ももの感触とか、おっぱいの感触が伝わってきてー。 夢心地なんじゃない? 襲いたくなる...? だーめ。きみだけは絶対に私を襲っちゃいけないんだよ? 忘れているようだけど、これは罰で当てつけだから。 これだけ近くにいるのに触れられない、モノにできない。 手に入りそうで手に入らないからこその苦痛を味合わせてあげるんだ。 密着囁きであまーい地獄に堕としてあげる...? じゃ、はじめよっか。 久しぶりの寝取られ報告。 大嫌いな先輩の肉便器になった話を聴かせたときと同じように。 きみの脳をグチャグチャにしてあげるね? これは昨日、私が帰途につこうとしたときの出来事なんだけど。 下駄箱で男子の一団に声を掛けられたんだ。 ――汗臭くて小汚い、クラスの隅っこにいる陰キャ男子たち。 漫研のグループ。 そう。きみがいつもボドゲをしているオタク友達だよ...? んふふっ...♪ ショックだよね...? 大嫌いな先輩のみならず、友達にまで幼馴染を取られちゃうなんて...。 しかも、陽キャ男子ならともかく、陰キャで冴えないオタクくんたちに。 うん。5人全員しっかり揃ってたよ? きみは抜け駆けして私と遊ぼうとしてたから、仲間に入れてもらえなかったんだね? 他の子も交じってたなら、もしかしたらきみも相手してあげたかもしれないのに...。 (煽るように) あはっ♪ 落ち込みすぎでしょ〜っ。 過ぎたことなんだから、後悔しても仕方ないよ...? でね。話の続きなんだけど。 漫研のオタクくんたちがこう話し掛けてきたんだ。 「同人誌の資料にコスプレイヤーをしてくれる女子を探してるんだけど、どう...?」って。 普通さぁ。ろくに話したこともないクラスの女子に頼む? まぁ、私の噂を聞きつけて、いけるかもって思ったんだろうけどさ...。 女性経験がないからか、行動力が変な方向に突き抜けてるよね...? なんか了承したら今日行く流れになりそうだったし。 きみとの約束もあったから、どうしようかなって思ったんだけど。 キョドりながら返答を待ってるから可哀想になってきちゃって。 「私でよければ...?」ってOKしちゃったんだ。 ふふっ...。 軽い女だよね? 女子一人で下心満載のオタクくんたちの巣に飛び込んでいくなんて。 こんなに無防備だと、なにされても自己責任だよねー? それから、盛り上がるオタクくんたちに漫研の部室に案内されて。 到着するやいなや、コスプレ衣装を渡されたんだ。 その衣装がね。 今期人気アニメのシスターの衣装で。 私ずっと着てみたかったから、テンション上がっちゃったんだ♪ その時点で私も乗り気になってたなぁ...。 でね。 近くの女子トイレで着替えて、オタクくんたちにコスプレ姿を披露してあげたんだけどさ。 もうガン見っ。 資料にするって建前も忘れて、デッサンする手を止めてたんだよ? まぁ、気持ちはわかるけどね? そのときのシスター衣装、サイズが合わなくてパツンパツンだったから。 私の爆乳を受け入れられなくて、破れそうなほど胸元が押し上げられてたんだもん。 健全な男の子なら、目が釘付けになっても仕方ないかな。 そのときの写真見る...? ふふっ。 反応しすぎっ。 私のえっちなコスプレ姿そんなに見たいんだ? しょうがないなぁ...。 きみだけハブられて流石に可哀想だから。 今回だけ、特別サービスだよ...? (スマホを手に取って写真を見せつける) ほら、見て見て。 オタクくんに撮ってもらったシスター衣装♪ 聖職者とは思えないほど、えっちでしょ...? アニメのヒロインも巨乳だったけど、私のほうがサイズは大きいみたい。 再現を怠るなんて、コスプレイヤー失格だね? もー...興奮しすぎでしょ。 鼻息が擽ったくて不快なんだけど...。 まぁ、これからきみにとっては耳触りの悪い話を聴かせることになるから。 今回ばかりは大目に見てあげる。 (位置:右耳・ゼロ距離) ほら。自分の手で持って? ...私のえっちなコスプレ写真を眺めながら、パコられ報告に耳を傾けてね...? 私のコスプレ姿を見て、オタクくんたちすっかり興奮しちゃっててさ。 狭い部室がむわって熱気に包まれてくのを感じてたんだ♪ 写真でしか見れないきみとは違って、生で眺めてたんだもん。 興奮のあまり我を失いそうになる気持ち、想像できるでしょ...? 30分くらいコスプレ視姦され続けた頃かな。 オタクくんたちが「他のコスプレ姿も見てみたい!」って喚き始めたんだ。 私も満更でもなかったから許可して、衣装を受け取ったんだけど。 女子トイレまで行き来するのが面倒くさかったからさ。 「ここで着替えてもいい...?」って首を傾げたんだよね。 そのときのオタクくん、みんな凄い真顔で頷いてて面白かったなぁ? でね。オタクくんたちの前で生着替えを始めたわけなんだけど。 コスプレの見栄えを良くするためにブラを外してたから。 必然生おっぱいをお披露目することになっちゃってね...? ピッチピチの衣装から解放されて跳ねる美巨乳。 初めて見る乳房に目が釘付け。 鼻血を吹いて倒れちゃうじゃないかってくらい...みんな露骨に鼻息を荒らげてたんだよ? で、次の衣装もなかなか入り切らなくて苦戦してたら...。 股間をパンパンに腫らしたオタクくんの一人が迫ってきて...。 「同人誌を描く参考にするために胸を触らせてほしい」って宣ってきたんだ。 もうめちゃくちゃだよね......? まぁ、すごい苦しそうにしていて申し訳なかったからね。 私も「いいよ...?」って許可しちゃったんだ...。 そしたら、すごい勢いで私のおっぱいを鷲掴みにしてきたの。 初めて触るおっぱいの感触に、オタクくんったらもう夢中。 普段は二次元にしか興味がないって顔をしてるのにあっさり主義を曲げて。 ヤリモク本能剥き出しにして、おっぱいを揉みしだいてたんだ♪ それを見て、他のオタクくんたちも我慢しきれなくなったみたいで。 「俺も、俺も!」って。 餌を求める蟻みたいに群がってきて、私の身体を揉みくちゃにしてきたんだよね? 力加減がなってない性欲任せで下手くそな触り方だったけど。 複数人に触られるのは初めてだったから新鮮で。 触手に絡め取られるような感覚に、不覚にも濡れちゃったなぁ...。 私が抵抗しないのを見てね。 段々と要求もエスカレートしてきて。 「キスさせて!」とか「パンツ脱いで!」とか。 漫画の資料にすることを建前に、可愛い女子の体を節操なく求めまくり。 私はその要求すべてに応えちゃった? オタクくんのくっさい口に唇を重ねて、代わる代わるディープキスされて。 全裸に剥かれて、稚拙な手マンも受け入れて。 いつの間にかパンツを脱いでいたオタクくんたちのおちんぽを握ってあげて。 そこまでしちゃって、本番を要求されずに済むはずないよね...? 案の定、「俺の童貞をもらってください...!」って土下座されちゃってさー。 男子たちに囲まれて、教祖に対するみたいに平伏されて頼み込まれてね。 悪い気はしなかったし...私もおまんこ許しちゃおっかなって気になってたんだけど...。 でも、ちょっとだけ悪戯心が働いちゃったんだよね......。 意地悪に唇に指先をあてて、こう尋ねたんだ。 「きみらの友達、私のことが好きらしいんだけどいいの...?」って。 きみのことを引き合いに出して、友情を試してみたんだよ。 そしたら、みんなはなんて答えたと思う? 「そんなことどうでもいいからヤラせて!」って問答無用で急かしてきたんだ。 もうセックスすることしか頭にない。 下半身に脳みそ支配されて、きみがどう思うかなんて構っていられない様子だった。 きみのことなんて、可愛い女子との交尾に比べたらどうでも良かったみたいだね...? そうなれば、もう憂いはなし。 オタクくんたちの童貞卒業式を執り行うことが決定したんだ? 部室は狭くて寝転ぶスペースがなかったから。 椅子の上に座ったオタクくんの上に跨って、対面座位でえっちすることにしたの。 ちょうど、いまと同じ体位だよ? んふふっ...? 想像しちゃうよね? お互い裸になって密着して、性器を擦りつけ合ったらどんなに気持ち良いかって。 まぁ、きみには一生縁がないことだけどね。 服越しに柔らかな感触を味わうことが精一杯。 これ以上のサービスなんて絶対にしてあげないから。 無理やり襲おうとしたりなんてしたら、一生私に会えなくなっちゃうからね? 肝に銘じておくんだよ...? ...それでね。 オタクくんが用意してたコンドームをお口でつけてあげて。 苦しそうな童貞おちんぽを、ゆーっくりおまんこで飲み込んであげて。 体面座位でぎゅーって抱きしめ合いながら、腰を振ってあげたんだ...♪ (淫らに腰を動かす) ほら。こんな風に動いたんだよ...? (位置:左耳・ゼロ距離) ふふっ? 服越し偽物セックス気持ち良い...? 素股ですらないのに、快楽に溺れちゃってるんだ...? 私とロクに関わりがなかったオタクくんたちは、本物おまんこを味わえたのに...。 幼馴染のきみは、服越しに性器を擦りつけてもらえるだけ。 どうしてこんなに差がついちゃったんだろうね......? (冷たく) ...きみってさ。 オタクくんたちのこと、ちょっぴり見下してたでしょ...? そういうの、傍から見てるとわかるんだよ......? 自分は元テニス部で入学当初はカーストが上だったから。 一緒にゲームに興じつつも、腹の中ではこいつらよりは上って思ってた。 あくまでも逃避先として仕方なくつるみ始めただけで、立場が違う人間だって思い込んでた。 でも...大好きな幼馴染を取られちゃったね...? 可愛い幼馴染とよく遊んでいること、オタクくんたちにマウントを取れていたのに...。 その唯一の優位性すら失っちゃったねー? (煽るように) 自分より下だと思っていた友達に、先を越された感想はどう? 格上の次は、格下に寝取られて。 今後は腹の中で見下されるのは、きみの番になるんだよ? くやしい...?くやしい...? ふふっ。よかったぁ...? それでこそ、きみへの罰として相応しいからね。 寝取られ報告を聴かされながら、偽物セックスでちんちん虐められて...。 いーっぱい後悔を噛み締めてね......? 一人目のオタクくんはね...本物おまんこのナカであっという間に果てちゃって。 隣に座る次の子にすぐ交代。 その子がいちゃラブ体面座位で童貞を卒業したら、また次の子。 それを繰り返してたら、私も段々身体が火照ってきて。 自分から求めるように貪っちゃったんだ? 無事に童貞卒業を果たしたオタクくんたちは、すっかり調子づいちゃって。 「次はコスプレプレイしようぜ」ってシスターの衣装を着せてきた。 オタクくんたちの要望に応えて、2回戦目は体面座位コスプレえっち♪ 「こんな可愛い女子がコスプレ姿で跨ってるとか夢みてえ!」「水瀬ってこんなエロかったんだ!」「ハメ撮りしてもいい?いいよなっ?」って、すっかり盛り上がっちゃって...。 夢が叶って調子に乗ってるみたいだから、私もちょっと意地悪したくなって。 私の慣れた腰使いで、あっという間に搾り取ってあげちゃった? (いやらしく腰をグラインド) こんな風にグリグリーって動いてあげたんだよ...? ふふふっ...? もしかして、イキそうなの? 幼馴染がオタク友達とヤりまくった話を聞いて、惨めに射精しちゃうの? いいよ?イケば? オタクくんたちとは仲良しになったから。 今後も週1でコスプレデッサン会をすることになったけど。 漫研に入っていないきみは仲間外れ♪ 偽物セックスすらこれで最後だから。 せいぜい最初で最後の快楽を噛み締めなよ? (煽るように早口で) ほらほら。イッちゃえ。 大好きな幼馴染を見下していたオタク友達に輪姦されて興奮してる寝取られマゾ。 ずっとずーっとヤりたかった幼馴染との偽物セックスで惨めに射精しちゃえっ? (射精) ......あーあ。 びくんびくんっ。 パンツの中で精液お漏らししちゃったね...? 子供ですらお漏らしは我慢できるだろうに...。 なさけな......。 (見下すように) 同じ空間にいるだけも汚らわしいから。 さっさとパンツ履き替えてきなよ? (息をつく) ふぅ......。 ま、久方ぶりにきみへのプチ復讐が果たせてスッキリしたかな...♪ (一転明るく) パンツ履き替えたら、約束のゲームしよっか? きみと一緒にレトロゲーするの楽しみにしてたんだよねっ。 今日は夜通し二人で攻略しよっ。 【トラック4】 (雨に振られる中、玄関へ避難) (位置:左・普通) ひゃあぁ......。 雨に振られちゃったね...? 最近、急に天気悪くなること多すぎ...。 天気予報では降水確率0%とか言ってたのに嘘じゃん...。 うわぁ...。びちょ濡れ...。 いくら夏場でも風邪引いちゃうよ〜。 えっ?お風呂貸してくれるの? ありがとうっ。 ちょうど暖かいお風呂が恋しかったんだっ♪ でも、私が先に入っちゃうと、きみが体冷えちゃうよね...。 ......うーん。どうしたものか...。 一緒に入る......? (おかしそうに) ふふっ。狼狽えすぎっ。 緊急事態なんだから仕方ないよ。 じゃ、私が後からお邪魔するから、きみが先に入ってて。 よろしくねー。 (位置:背面・普通) はいるよー? (浴室に入る) (位置:正面・普通) うはぁ......。 雨に打たれた後のお風呂って幸せ...。 湯気だけでもヌクヌクするなぁ......。 お風呂沸かしといてくれたんだっ。 気が利く〜♪ あれっ...? どうしたの...? 残念そうな顔をしちゃって...。 もしかして、裸が見れるとでも思った......? そんなわけないじゃん♪ 現実はそんなに甘くないよー。 水着姿を拝ませてもらえるだけでも、ありがたく思わなきゃ。 (得意げに水着姿を見せつける) このビキニかわいいでしょ? 透き通るような白一色で、可愛いフリルがチャームポイント。 彼氏ができたから夏の思い出を作りたいと思って買ったんだ♪ (首を傾げる) ......どうしたの? 急に泣きそうな顔をして...? シャワーヘッド落ちちゃったよ? (悪戯っぽく)(左耳ささやき) ......私に彼氏ができたのがそんなにショックだった......? (位置:正面・普通) んふふっ...? 色々な男子に身体を許しても、心までは奪われないと思った? そんな自分に都合の良い解釈をしていたんだね...? くすくす...。可哀想...。 勝手に幻想を抱いて、期待を裏切られて...。 ヤリモク告白のときからなーんにも成長してないんだね? (右耳ささやき) 惨めで哀れな片思い男のきみに、彼氏との馴れ初め話を聴かせてあげよっか...? まぁ、泣いても叫んでも...囁き報告しちゃうんだけどね...♪ (バックハグ) (位置:背面・至近) こうしてー。 熱いシャワーを浴びながら、後ろからぎゅーってして。 雨と絶望で冷えた体を、柔らかい女体で暖めてあげるね? あっ。 我慢できなかったら、シコシコしてもいーよ...? おちんちんギンギンに反り立ってて苦しそうだし...。 彼氏持ち幼馴染に半裸で抱きしめられる機会なんて二度とないかもしれないから。 欲望に身を任せて、極上のオカズでオナニーしてもいいんだよ...? (見下すように) うわぁ...。 本当にシコリ始めた...。 なさけな......。 私のことが好きなら、少しくらいは我慢ができないの...? ヤリモク幼馴染がこれだけ惨めだと、情け容赦なく罰を下せるかな......。 じゃあ、遠慮なく。 (位置:左耳・ゼロ距離) 1ヶ月ぶりの寝取られ報告で、脳を再起不能にしてあげる...♪ ......つい先週の出来事なんだけどね。 放課後暇だったから、きみの家にアポ無しで遊びに行ったんだ。 でも、きみは珍しく留守にしていて。 おまけにその日も雨に振られちゃってね。 服が肌に貼り付くくらいビショ濡れの状態でメンタルズタボロ...。 このままじゃ絶対に風邪引いちゃうと思って。 悪いと思いつつも勝手にシャワーをお借りしたんだよね。 熱いシャワーを浴びて幸せを噛み締めてたらね。 ――なんと、きみの弟くんが入ってきて鉢合わせしちゃってさ。 お互いビックリして跳ね上がっちゃったよ。 ...まぁ、まさか先客がいるとは思わないもんね? 漫画とかならさ。 こういうラッキースケベに遭遇したら、男の子側が謝って出ていくと思うんだけど。 私って勝手にシャワーを借りた身じゃん? しかも、弟くんも雨に振られた様子だったから。 追い出すなんて申し訳ないと思っちゃって。 「一緒に入る...?」って提案しちゃったんだ...? そのときはなにも考えていなかったよ? 3つも下の弟くんのこと異性として全く意識してなかったし。 でもね。雄が下心を持っていると、雌の認識なんてなんの意味も持たないんだよね...。 裸のお姉さんを前に唾を呑み込みながら、緊張した面持ちで。 弟くんは「はい...」って頷いたんだ。 それで一緒にシャワーを浴びることになったわけだけど。 弟くんったらもうガン見っ。 スタイル抜群の美少女が目の前でシャワーを浴びてるんだから無理はないけどね? ぷるぷる揺れる爆乳を穴が空くんじゃないかってくらい見つめてたなー。 ほら。弟くんって水泳部でしょ? 日焼けしていて男らしい身体つきをしていてさ。 立派なおちんちんもお腹につくくらい反り勃ってたし。 思わず私も見入っちゃったんだよね...。 それでさ。提案しちゃったんだ。 「洗いっこする...?」って。 弟くんはもちろん、鬼の速さで首を縦に振ったよ? おちんちんに脳を乗っ取られて、理性が完全に仕事してなかったなぁ。 ボディソープを手につけるやいなや、いきなりおっぱいを鷲掴みにしてきて。 ふわふわおっぱいをヌルヌル揉みまくり。 洗いっこという名目を存分に利用して、性欲を満たしてきたんだ。 だからね。 私もそれに応じてあげて。 おちんちんをいやらしーく洗ってあげたんだ? 焦らすように竿裏を撫でてあげたり、絶妙な力加減で握って軽く扱いてあげたりして。 男遊びで鍛えたテクを総動員して、きみの弟くんを甘いじめしてあげたんだよ? 弟くん、昇天しちゃいそうな顔をしていて面白かったなぁ...? 弟くんのおちんちんすっごい硬くて、サイズもなかなかだった...。 きみのよりずっと大きくて、ヤリチン先輩と張り合えるくらいのデカチンだったんだよ? 将来有望だよね? 大好きな幼馴染と泡まみれ洗体プレイをされて...。 おちんちんのサイズまで負けちゃって...。 お兄ちゃんの面目、丸つぶれだね......? んふふっ...? もちろん洗いっこだけじゃ収まりがつかなくてね。 私もきみの弟と裸で乳繰り合っていると思うと、身体が火照ってきちゃったから。 「えっちしたい...?」って耳元であま〜く囁いちゃったんだ...? 据え膳をチラつかされた弟くんは「したい!したいです!」って凄い勢いで頷いてたなぁ...。 オナニーを覚え始めたばかりの多感なお年頃に、魅惑的な年上JKに誘惑されるなんて。 我慢しろっていうほうが無理な話だもんね...? 弟くん興奮しすぎてどうしていいかわからない様子だったから。 この狭いお風呂場で私がお尻を向けてあげて。 前戯されるまでもなくヌルヌルになっていたおまんこを差し出してあげたんだ? ゴムなんて用意してないから、もちろん生ハメ♪ 普段生えっちは許さないんだけど、そのときは私も気が昂ぶってたから。 きみの弟に生ハメ処女を捧げてもいーやって思っちゃったんだ。 私がドキドキしながら待っていたら、弟くんは苦戦しているみたいで。 童貞だから挿れる場所がわからなくて、おちんちんが迷子になっちゃったみたい。 だからね。私が「ここ...?」って導いてあげて。 ずぶずぶって生おまんこに挿入成功したんだ? 「童貞卒業おめでとう」って顔だけ振り返って微笑んであげたら。 弟くんは蕩けた表情をしながらお礼を言ってきて。 年下って可愛いなぁって、きゅんってしちゃったなぁ...? 弟くんはしばらく情けない声を漏らしながら、暖かいおまんこの感触の虜になってたんだけど...。 馴染んできた頃、お尻を掴んで、慣れない動きながら腰を振ってきたの。 きみの弟と生ハメセックスしてると思うと...私も背徳感であっという間に気持ち良くなっちゃった? だんだんと腰振りに慣れてきて、スパートを掛けてきたんだけど。 浴室内に肉と肉がぶつかり合う音が響く中。 弟くんが必死にしがみつきながらこう言ったんだ。 「好きっ。好きです!付き合いたい...!」って。 びっくりしたよ? 兄弟両方に告白されるなんてイベント、人生で経験するとは思わなかったからさぁ。 ......まぁ、こっちもヤリモクなのは明白だったけど...。 何度か顔を合わせたことはあったけど、ちゃんと話したのなんて初めてだったし。 私とのセックスの快楽が忘れられなくて、今日限りで手放すのが惜しくて。 衝動的に宣っただけだろうから。 「ヤリたいだけでしょ...?」って呆れた声で返してあげたんだ。 そしたらね。 弟くんは途端に腰の動きを止めて、困ったように返答を濁して...。 少ししてから...。 「はい......」って苦しそうに呻きながらも認めてくれたんだ。 きみとは大違いだよね...? しっかりと自分の罪を認めて、向き合ったんだもん。 弟くんのほうがよっぽど大人。 純愛を装ってヤることしか頭にない誰かさんなんて比較にならない。 きみとそっくりな顔で、きみよりも遥かに誠実な雄を前にして。 私も感情がグチャグチャになっちゃってね...? 衝動的に行動しちゃったんだ...。 (位置:右耳・ゼロ距離) 一旦おちんちんを引き抜いて、正面に向き直って...。 ぎゅーって抱き寄せて、唇を寄せて...。 (キス音を耳元で聞かせる) んっ、ちゅっ...ちゅ、ちゅっ...んちゅ、れろっ...はぅ、んちゅぅっ......。 こんな風に濃厚なキスをしてあげてね? 「それなら、いいよ...?」って囁いてあげたんだ...。 そしたら予想外の返答に戸惑ったのか、弟くんはヒヨっちゃって...。 「兄貴と付き合ってたんじゃないんですか...?」って野暮なことを聞いてきたんだ。 だからね。私はこう答えたの。 「きみのお兄ちゃんなんて眼中にない。私が異性として好きになったのはきみだよ...?」って。 そしたら、弟くんはぱぁっと顔を綻ばせて、唇を重ねてきたんだ。 こうして、私たちはラブラブカップルになったの。 年下男子にヤリモク告白されて、それを受け入れちゃったんだ...? 彼氏との馴れ初め話を聞いた感想はどう...? まさか自分の弟が相手だとは思わなくてビックリしたでしょ...? (笑い狂う) (位置:背面・至近) あはっ。あははっ。あははははっ! そんなに傷ついたんだ...? (冷たく嘲笑するように) そうだよね。そうだよね♪ 大好きな幼馴染がぽっと出の弟に奪われちゃったんだもん。 しかも、ワンナイトやセフレの関係じゃなくて、付き合い始めてしまったなんて...。 泣き叫びたいくらい嫉妬に狂っちゃうよね...? (左耳ささやき) きみが悪いんだよ...? なにもかもきみのせい。 きみがヤリモク告白なんてしなければ...。 あるいは、私がビッチだと知る前に想いを伝えていれば...。 私はきみに淡い憎悪を募らせることはなかった。 当てつけにきみの弟とまでえっちをすることはなかっただろうし。 こうして恋人同士の関係になる未来なんて絶対訪れなかった。 (右耳ささやき) だからぁ...やり直せない過去を一生悔いて、背負って生きていくしかないんだよ...? んふふっ...♪ とうとう泣き出しちゃった...。 情けない情けない......。 幼馴染のこんな姿、あの事件の前なら絶対見たくなかったけどなぁ......。 ようやく、私と同じくらい...深い傷を負ってくれたかな......? それだったら、私も寝取られ報告を頑張ったかいがあったなぁ......。 もっと、もーっと...お互い傷をえぐり合おうね......? (位置:左耳・ゼロ距離) ...晴れて、きみの弟くんと恋人同士になってからね。 今度は駅弁で生ハメ挿入し直してね。 正面から見つめ合って、ぎゅーって密着して。 飽きるほど何度も何度も唇を貪り合いながら、いちゃラブえっちをしたんだ...? 弟くんはね。水泳で鍛えているから体力があって。 駅弁で私を持ち上げながらでも、全然勢いが衰えないの。 腰使いに慣れてきてからは、セックスがすっごく気持ち良くて。 身体の相性もバッチリだって思ったなぁっ? 筋肉質な身体に抱きつきながら、奥までデカチンに突かれる快感に浸ってたんだけど。 弟くんも限界が近づいてきたみたいで。 「もうイキそうっ...」っておちんちん引き抜こうとしてきたんだ。 でも、私もそろそろイケそうだったから。 快楽には抗えなくて...。 ぎゅーって大好きホールドして、「抜いちゃだめっ?」って囁いたんだ。 「イこっ?一緒にイこっ...?」って中出し懇願をしちゃったの。 そしたら弟くんも覚悟が決まったのか、ガン突きしてきて。 お互いがひとつになる快感に身を委ねながら...。 一緒に絶頂に導かれていったんだ...? (きょとんとしたように) ......あれ? きみもイキそうなの......? 大好きな幼馴染に彼氏とのいちゃラブえっち体験談を報告されながら。 懲りずにシコシコして射精感高めてるなんて...。 きみって本当に変態なんだね...? 中出し射精された後もね。 一回出しちゃったんだから変わらないって何度も生ハメえっちしたんだぁ? きみが帰ってくるまでずーっとセックス三昧。 色々な体位を試して、唇がふやけるまでキスをしまくって。 数え切れないほど絶頂しながら、恋人同士のえっちを満喫しちゃった...? きみは呑気にゲーセンに遊びに行ってたんだっけ...? その間に大好きな幼馴染は彼氏に5回も中出しされちゃったんだよ...? 弟くん、夏は部活で忙しいらしいけど、オフシーズンになったら暇らしいから。 そしたら毎日セックスしまくろうって約束したんだよね。 だから、きみと遊ぶのはいちゃラブえっちの後♪ これからは私が弟くんに抱かれた後に、友達として遊ぼうね? 同じ屋根の下に彼氏と友達がいると効率的でいいね? ありゃ? 想像してもうお漏らし我慢できなくなっちゃったんだ...? ......いいんだよ? 勝手にイッて? 彼氏に一途な私がきみと触れ合ってあげるのは、これが最後かもしれないから。 押しつけられるおっぱいの感触をオカズにマゾ射精しよ? (早口で) ほら。イケ。イッちゃえ。 好きな子を弟に取られたのに、悔シコ抑えられない真性寝取られマゾ。 大好きな幼馴染に傷口を抉られながらマゾ射精しちゃえっ? (射精)  はい。ぴゅっぴゅっ〜。 (位置:背面・至近) いっぱいでたね...? 弟の彼女である私をオカズにして射精したんだから。 弟くんが帰ってきたら、「彼女をオカズにしてごめんなさい」ってきっちり謝るんだよ...? (嗜虐的に) あはっ...? その顔がずーっと見たかったんだ...♪ 私と同じくらい苦しんで、理不尽に嘆いている顔。 拝むことができてスッキリしたなぁ......。 泣き止んだら、一緒にお風呂に入ろっか...? 【トラック5】 (浴室に入って、膝の上に座る) (位置:正面・至近) ふぅ...生き返るぅ〜...。 いいお湯だなぁ......。 (穏やかな語り口で) こうしてきみの膝の上に座っていると、子供の頃を思い出すね? あの頃は男女を意識してなくて、性欲も気恥ずかしさもなかったから。 平気で膝の上に座ったりしてたよね? 私、あの頃から、ずーっときみとの関係は変わらないって思い込んでたんだ...。 きみが私を意識し始めてからも、純粋に想ってくれてると信じてた。 心が繋がっていれば満足してくれると盲信していた。 でも...違ったね...? きみは私とえっちしたくて仕方なくなって...。 毎日私を犯す妄想でおちんちん慰めてたんだもんね......? ......私ね。いつかは弟くんとも別れると思う。 あの子も結局はヤリモクだもん。 体だけの関係は、いつかは必ず飽きるものだから。 抱き飽きたら男の子は離れていくって知っているんだ...。 だから、きみだけはヤリモクであってほしくなかったんだよ...? 掛け替えのない人にまで身体を求められてショックだったんだよ...? 私の気持ち、理解してくれたかな......? (憑き物が落ちたように) そっかぁ......。 ま、口だけはなんとでも言えるからね。 ...行動で示してよ。 どんな男子にも簡単に股を開くのに、きみには指一本触れることを許さなくても。 私が憂さ晴らしをするために、どれだけきみをイジメ抜いても。 それでも...私から離れないで、ヤリモクじゃないって証明してくれるなら...。 きみが更生したって信じてあげるから。 だから...きみだけは、ずっと側(そば)にいてね......?