こんにちは。今日も剣術の練習……凄く頑張っているのですね。 あんまり張り切り過ぎて、体を壊しちゃ嫌ですよ? ほら、一旦手を止めて……休憩しましょう? もうお昼が近いので、お弁当を作って来たんです。 あなたが大好きなオカズを作って来たので、きっとよろこんでくれるはずですよ ふふっ、そういう好物に弱い所は相変わらずですね。それじゃあ、一旦木陰に行きましょうか。 私も、教会の仕事がひと段落着いたので……あなたの所に来ちゃったんです なんでしょう、こう……。一生懸命なアナタは大好きですけど、どこか危なっかしいので。 心配と言うかなんというか…… え? 相変わらず心配性だって……? も、もう。ちょっと気にしてるんですから、言わないでくださいよ むぅ……。危なっかしいって言ったお返し、ですか? それじゃあ、これでおあいこです……ね こうして隣に並んで座っていると、昔を思い出します。 子供が少ないこの村で、私とあなたは幼馴染でしたね。お金のない村なので…… ちょっと悪い人も来たりしましたけど、 村長さんやお母さん、シスター長が頑張ってくれているお陰でなんとか頑張れています ……そう言えば、アナタが剣術を学んだのもその辺りからでしたっけ。 私が部屋に連れ込まれて、守れなかったこと。それを後悔して、ずっと自分を鍛えていたのですから 私は大丈夫ですよ。あの時は……お母さんたちが守ってくれたので、何もされませんでした。 だから、そう自分を攻めなくてもいいですのに 何かあってからじゃ遅い……? 今度こそ、私を守るんだ、ですか? ありがとうございます。そう言ってくれる男の人がいると嬉しいですし、頼り甲斐があります。 でも、ムリはいけませんよ? 体を大切にしてくれないと、私……きっと泣いちゃいますから ……昔はもっとため口で話してたから、敬語で話されると悲しい? ご、ごめんなさい。教会で言葉遣いを教えられるので、中々直りそうにないんです。 でも、そうですね……。アナタの前だけなら、私も昔のように喋ってもいいかもしれませんね それは、アナタと結ばれた時のお楽しみでも……いいかもしれませんが あっ、いえいえ、なんでもありません! ひ、独り言です……っ。気にしないでください そ、それにしてもいい天気ですね! あ、あははぁ……あ そう言えば聞きましたか? この村に勇者様がやって来るみたいなんです。 魔王が現れて、魔物が沢山出て……国は対抗するために、異世界から勇者を召喚している。 その話は本当だったみたいです。もし勇者様が来られたなら、どのようにおもてなししましょうか…… ……その勇者はどんな人なのか、ですか? ううん、今日買いに来たお話では、男の人見たいですね。 なんというか、凄く体が大きくて、一見するとモンスターみたい……だなんてお話は聞きました あっ、そんなに不安にならないでください。 世界を平和にするために喚ばれた勇者様なのです。きっといい人に決まっていますよ でも、気を付けてくださいね? 勇者様は何をされても処罰されないようですから。 私と一緒にいるからと言って、突っかかってはだめですよ? むぅ……ちょっと自信がなさげみたいですね。それじゃあ、今日は特別にこうします んっ……チュッ。ふふっ、頬にキスしちゃいました 積極的な女の子は……はしたないですか? あっ! もう稽古に戻る、ですか? まだお弁当、全部食べてないですよー? 顔を真っ赤にして、恥ずかしがってる所も可愛いです ふふふ、あまりからかわないで欲しい……ですか? 申し訳ありません。でも、こうしてあなたと一緒に入れるだけで……私は幸せなんです。 だから、あなたのコトを不幸にはしたくありません 私達、お互いを不幸にしたくないなんて似た者同士ですね。 はい、お口を開けてください。 あーん……。んっ、どうですか? 美味しいですか? ふふっ、良かったです。これからも、ずっと一緒にいてくださいねっ こ、こんにち……わ。今日もあなたは元気そうで、なにより……ですっ え……っと? 少しだけ疲れているように見える、ですか? そ、そんなことないですよー! 私はいたって普通、元気そのものですっ。その気になれば、アナタの持つ剣だって振り回せちゃいますよっ 貸してください、今その証明を……! ……は、はい。すみません、少し落ち着きます。はぁ……はぁ、んっ、ふうぅ……う。ふぅ…… ええ、もう大丈夫です。ご心配をおかけしちゃいましたね この三日間、なにがあったのか……ですか? そうですね……。アナタには少しお話してもいいかもしれませんね 実はあの日の翌日、勇者様が村に来られたのです。 ちょっとそのおもてなしをしていて、バタバタと忙しかったんです…… そ、そう不安な顔をしないでください。何も変なことなんて……起こっていませんから ほ、本当に本当です……! 私がそんな、あなたに嘘を吐くなんて……で、できません 私のことより、アナタはどうなのですか? この三日間、私がいないからといって不摂生はしてませんか? むっ。今、目を逸らしましたね? もう……鍛錬に精を出すのは良いですが、キチンと体調管理を行わないといけませんよ。 今日もお弁当を作って来ましたので、一緒に食べましょう んんっ……ふぅ す、すみません。ちょっとボンヤリしていました。勇者様が来るという連絡を受けて、次の日に来られましたからね。 色々と準備不足の中、あちこち奔走していたのですよ 隣町までお使いに入ったり、料理の味付けを調整したり。 勇者様、結構食べるお方なのでその辺を怠ると気を損なってしまうのです ……その割には髪も乱れてる、ですか? ああ、私としたことが……身だしなみを乱すなんて、らしくないですね……っ ふふっ、また不安そうな顔になっていますよ。何度も言いますが、私は大丈夫。 大丈夫ですから。アナタは……私とずっと一緒にいてください。それだけで私は幸せなのです 面と向かって言われて、恥ずかしかったですか? 顔が赤くなっていますよ その反応を見れただけで、今までの疲れが吹き飛びそうです それじゃあお弁当、食べていきましょうか ……勇者様はどんな人なのか、ですか? ………… い、良いお方でしたよ。身体はこの前伝えた通りですけど、内面は……その、全然危ない人ではありませんでした きっと、この世界を守るために誠実な方を喚んだのでしょうね。 だからアナタは安心して剣術に磨きをかけてください 私は、まだもう少し忙しくなるので、教会にこもってしまうかもしれません あ! だからといって、教会に来てはダメですよ? 凄く忙しくて、凄くバタバタしているので 絶対、絶対に来ちゃいけませんよ? ……よろしい。これで私も、少しは安心できます お母さんもシスター長さんも、勇者様の相手を頑張っていますので。今アナタに来られては邪魔になってしまいますからね ふふっ、ちょっとショックでしたか? すみません……。 でも、教会のお手伝いをしたいのなら……もう少し落ち着きができて、お掃除もちゃんとできるようになってからですよ そういえば今度にでも、アナタの家にもお邪魔しなければなりませんね。 ちゃんとお部屋は片付けていますか? 洗濯はできてますか? ゴミはちゃんと出さないといけませんよ? もう、私だってこの三日間……あなたに会えなくて心配だったんですからね。今日も剣術は遅くまでするのですか? なるほど、今日は早めに切り上げて、体を休めるのです……ね。ふふっ、少し安心しました そろそろ、稽古を再開するのですね。私もそろそろ、教会に戻って……勇者様のお相手をしないといけません 次に会える日は……分からないです。でも、時間が空いたら必ず来ますので それまで……絶対、待っててくださいね。私が心配でも、着いて来ちゃダメですよ お願いします……ね? じゅぶっ、んんっ、ジュブブ、ずずっ、んっぅ、ジュブブ、 んっむ、むっ、ジュルル……んっむ、むっ、んううぅ……う! じゅぼっ、んっぉ、ジュブっ、んっぅ、んっ……んんっ、 じゅぶぶ、ジュルッ、ンンっれ、レロッ……んじゅるるる、ジュルッ、ンベッ、 レロロ、レロっ、レロオオォ……オ んっふ、ふっ、じゅぶぶ、ジュブッ! ぐぼっ、ぐぼっ、んっぼ、ぼっ、じゅぼっ! じゅぶぶぶ、じゅぶっ、んっぅ、ふっ、ジュルル、ジュルッ、んんっ、ジュルルルル!  じゅるっ、じゅぼっ、じゅぼ、んぼっ、ぼっ、んんっぼ、じゅぼぼ、じゅぶぶぶ! んんっ、んっふ、ふっ、ジュルっ、ジュルルル……ずずっ、 んっぅ、ジュルっ、ジュルル、ジュズッ、ジュブっ、じゅぶぶ、じゅずっ、んんっ、んぅっ、ううぅ……う! ふっ、ふぅっ、ぐっぼ、ぐぼっ、グボッ、ジュルル……じゅずっ、ジュズズ、ジュルっ!  んんっ、ジュルルル、ジュルッ、ズズズ、ジュズズズウゥゥ! ズズジュルルルウゥゥゥ! じゅぶぶ、じゅるっ、 んんっ、むじゅっ、ジュルっ、ジュルル、ずずっ、んっぉ、んんっ!  んっふ、ふっ、ブボッ、ブボッ、ブボっぼ、ぶじゅる、ぶっふ、んっふ、ふっ、 ふうぅ、んぶっ、むうぅ、う゛ぅ゛っ、んっぅ、ううぅぅ! じゅぼぼ、じゅぼっ、ぶぼぼ、じゅぼっ、んっぉ、ジュブブ、じゅぶっ、グブッグブッ、ぐぶぶ、 んっぐ、ジュルルル! じゅるっ、ジュルル!  ずずっ、ベロッ、レロ、べっ、レロっ、んっべ、れろ、れろろおぉぉ……ぉ! ぶぶっ! じゅぶっ、じゅるる、んっふ、ふっ、んぶっ、グブッ、グブブ、グブッ、ジュルブブ!  んっぶ、ぶじゅるっ、ジュルルル! んんっ、うっぅ、じゅるる、ずぞっ、ずぞぞ、ジュゾゾゾォォォ!  んんっ、ふっ、ふぅっ、んんっぅ、うっ、ううぅ、んっぅ、ううぅぅ! チュッ、んんっ、ちゅっ……ヂュウウゥゥ! ヂュッ、ヂュルル、ぢゅるっ、んっぅ、 ぶじゅる、ジュルっ、んんっ、ジュルッ、ジュボッ、ジュボッ、じゅぶぶ、ブボッ、んっぉ、 じゅぼぼ、んっぉ、ジュブっ、ジュブブブ! んふっ、ふっ、んううぅ、んっ、ううぅぅ! じゅるる、んっふ、ふっ、ジュブルルルル! ぶぶと、んっじゅ、ジュルっ、ブジュルルル!  じゅぼぼ、じゅぼっ、んぉ、ジュルっ、ジュルル!  んんっ、んっぉ、おっ、ジュルっ、ジュルル……んんっ、んっふ、ふっ、んんっぅ、うっ、うううぅぅぅぅ! んんっ、ふっ、ふぅっ、んんっ……んっ、ジュルっ、ジュルル……んんっ、ンうぅうぅ…… んっふ、ふっ、ジュル……チュッ、んっは、はっ、ああぁ……あっ、あぁ、あっ、ああぁ はぁ、はぁ……お、終わりました……か。また、沢山出して……うっ、ううぅ……う。 こんな、口が臭いままで外に出て、勇者様の後ろを歩くだなんて ひ、酷いよぉ……お。勇者様の、大きすぎるから……顎とか凄い、疲れちゃいまし……。 口の中で、苦くて酸っぱい味が残って……んっ、ふぅぅ……う いくら私が、少し経験があると言っても……げ、限界があります……よ ……あ、アナタ、どうしてココに! 教会には来ちゃダメって言ったのに……っ! どうして、来ちゃったの……! あ、あの、勇者様、この子は違っ、違うんです!  あなた待って、勇者様をそんなに睨んじゃダメっ、ダメなんだから……! お願い、怒っちゃダメ……! 勇者様も、嫌な笑いを見せないでください……! ああ、ああぁ……あっ! ま、待って飛びついちゃダメ!  お願い、アナタが殺されちゃうの、ダメなの、見たくないの……! イヤッ、絶対に離さない! 絶対に……離さないんだから……っ! ゆ、勇者様っ! 宿でお母さん達が待ってるから、シスターの先輩も、待っていますから……!  そちらへ、そちらへ行ってください……! お願いします、お願いします……! この子にだけは、関わらないでください……! 関わっちゃ、嫌です……!  私、何でもしますから……! 何でも、しますからっ……あぁぁ! ……はぁ、はぁ……っ。い、行ってくれた……。 ごめんなさい、お母さん、シスター長。ごめんさい、ごめんなさい……っ あなたも、ごめんなさい。こんなこと隠してて、ごめんなさい……っ。 こんなこと離したら絶対、あなた、勇者様に襲い掛かって……絶対、殺されちゃうから……! 私、それが怖くて、嫌で、仕方なかったの……! だから、ごめんなさい、ごめんなさい……っ! うん、うん。もう全部、全部話す。正直に全部、話しますから……っ。だから一旦、あなたの家に行こう……ね? うん、うん……。落ち着いて、ね? 大丈夫、私は大丈夫だから……っ 怒っちゃダメ、あの人に着いて行ってもダメ、逆らうなんてもってのほか。いい?分かった? ちゃんと落ち着いてくれるまで、私……こうして抱き締めるから。絶対に離さないから、絶対に……っ! 少し、落ち着いた? それじゃあ改めて、アナタの家に行きましょう?  あの人の方は絶対に見ないで。早く行こう、アナタとゆっくり……お話ししたいから 久しぶりに入るね、あなたのお部屋。やっぱりちょっと荒れてるね、相変わらずで逆に安心しちゃったかも 口調が昔に戻ってる……? だって、アナタが飛び出しそうになってたもん。 いくら私でも、余裕なんてなくなっちゃうよ そんなことよりも、ごめんなさい。勇者様に、 あんなことをさせられていたのに、隠してて……ごめんなさい……っ! うん、分かってる。全部話すよ……。 だから、落ち着いて、怒らないで……ね?とりあえず、ベッドに腰を掛けて落ち着こう?  マイク位置:左隣密着、寄り添うように座る ありがとう、こんな私の言うことをきいてくれて。 私、あなたを傷つけたくなくて、殺されたくなくて、ずっと、ずっと……。黙っていたの だって、だって。本当のこと知ったら、あなた……勇者様に襲い掛かるんじゃないかと思って。 そうしたら、ぜっち殺されちゃうから……っ え?そのために、ずっと剣の練習をしていた……? だ、ダメ。ダメだよ、これだけは絶対……絶対にダメなの! あなたに、大きなドラゴンを倒せる? 森に住む幻獣を倒せる?  剣の才能に、魔法の才能がある人達でも苦戦する魔物を……アノ人は一瞬で倒しちゃうの。 人間なんて、絶対、絶対に……直ぐに殺されちゃうんだから……っ! 魔王を倒すために呼ばれた勇者様なんだもん、 私達じゃどうやっても敵わない魔物でも、一瞬で倒せるようになってるらしいの。 本当、理不尽だよね……っ だから、私はアナタを死なせたくなかった……っ。 何を言われても、怒られても、死なせたくなかった……っ! だから、だから私、だから……! ……ごめんなさい。話がそれちゃったね……っ 本当にショックを受けてるのはアナタなのに、私、自分の言葉ばかりぶつけちゃって……。 ごめんなさい。私もちょっと、落ち着くから でも、本当にいいの? アナタ、絶対に……傷ついちゃうよ……? 私、それも恐いの。 アナタが傷ついて、怒って勇者様に立ちはだかったらって思うと……ちゃんと、言えないよ……っ ………… …………………… 真剣に、ジッと私を見つめて……何を言ってもブレない所は昔からそうだよね。 分かった。ちゃんと包み隠さず、全部言うよ。でも、本当に辛くなったら、私を殴っても良いから だから、落ち着いて……静かに聞いて……ね? いきなり飛び出したら、イヤなんだから……っ こうして、手を繋いでおかないと。私、無理矢理にでもアナタを止めてみせるんだから ……それじゃあ、最初から話していくね。この前、勇者様が突然来て…… この村の美人な人を差し出せって言って来たの。 ほら、シスター長もお母さんも美人だから、あの人が食いついて 国の決まりで、勇者様は何をしても罰せられないのは知ってるよね。 だから、もう……やりたい放題だったんだ。それで、一通り皆を襲った後……私に目をつけてきたの 勇者様、私を大層気に入ったみたいで……。ここ最近はずっと相手をしてたの ううん、無理矢理はされていないよ。まだ……ね。ただ奉仕をしているだけでいいんだ 二人きりのお部屋で、エッチなお薬を焚かれて……。じっくり、優しく……可愛がられ得ちゃったの。 私の身体をジロジロ見られて、胸に太ももをネチネチと触られて 耳元で、ソーニャちゃんって本当はエッチな女の子でしょう? とか、囁かれて……。 最初は凄く気持ち悪かったのだけど、勇者様……ベッドの上じゃ凄く優しかったの 私の体をほぐすために、服の上から体を触られて……オッパイの先っぽもくすぐられて……っ。 私、必死に声を押し殺してたんだけど、ビクビクって、なっちゃって それが、勇者様を喜ばせちゃったんだと思う。ジワジワ、ネチネチ……私を追い詰めるように、 優しい手つきで全身を触って来て……。ベッドに押し倒されると、マッサージみたいに触られちゃったの 少し時間が経つと、意識が朦朧になって、息も乱れちゃって。 甘い心地良さを、体の芯にまで、刻まれたと言うか……。 身体が、あの人の手を覚えちゃって、ふとした表紙に思い出すと……体が熱くなってきちゃうの 最初はイヤだったのに、あの人の指には逆らえなくて…… どんどん体が媚びていっちゃって、自分から股を開いて、誘っちゃってたの……っ シスター服のスカートも、めくりあげられて、パンツも……ジロジロ見られちゃって、 恥ずかしいのに、体の奥がポカポカして、背筋もゾクゾクって、きて……っ。 私、私……絶対に、エッチな踊り、見せちゃってたと思う それからね……。また耳元で、私がエッチな女の子だって、何度も何度もささやかれて、そうしてるうちに、 私も本当に、エッチな女の子になってる気分に、なってきちゃって 腰……っ、ヘコヘコって、動かしちゃってたの どうしたの、あなたもココ……ズボンを押し上げてるよ? 私の話を聞いて、興奮してくれてるの……? ……こんな話をして、嫌われると思ってたから、ちょっと安心したかも。怒って出て行かれるより、全然マシだよ それなら、苦しそうなアナタのオチンチン……。慰めてあげるね? 勇者様、私を見て興奮したのか……カチカチのチンポを出して来たんだ。 サイズはもっと大きかったけれど、やっぱり普通は、こんな感じの大きさなのかな……? 私の手で、ピクピク震えて、気持ちよさそうにしてるけど、大丈夫? 痛くなんて……ない? それなら良かった……。勇者様のチンポ、凄く大きくて固いから、力加減間違えると…… アナタに痛くしちゃうって、思ったの…… それじゃあ、少しづつシコシコしていくね? んんっ、よい……しょっと。シコシコ、シコシコ……っ、と 勇者様のチンポ、それだけ凄かったのかって……? うん、凄かったよ。あの人のチンポ、あなたよりも長くて、太くて……カチカチで、血管も、浮き出てて 先っぽも、キノコのように出っ張ってて、黒光りしてたの。私の番が来るまで、 お母さんもシスター長も、どっちも凄い声で喘がされてたから、 うん。きっと、女の子をメロメロにしちゃう、悪魔のような……チンポなんだと思う。 でもね、アナタのも素敵だよ? 私の手にちゃんと収まってくれて、丁度いいし…… きっと、私にはアナタくらいのオチンチンが丁度いいんだよ。きっと…… その勇者様の馬並みの、チンポも、こうしてシコシコ扱いて……片手じゃ扱いきれないから、 両手で握りしめたり、唾液をまぶして激しく扱かせてもらったり。色々と工夫をしてニギニギして、 一度……出してもらったの。 そうするとね、あの人のチンポがね ビクッ、ビクッ! って凄く跳ねながら、私の顔に……精子、かけたんだよ?  臭いも、濃さも、量も……全部濃厚で、コッテリとしてて……。 頭、クラクラして、おヘソの下が、キュンキュン……して。何も……考えらえなかった ごめんなさい。ちょっと、手……激しく動かしていくからね? んっ、んんっ、んっしょ……っ、シコシコ、シコシコっと 扱いやすいオチンチン、もう直ぐで出ちゃいそうなの? 勇者様はなかなか出さなくて……強くて逞しかったのに 太くて、長くて、血管バキバキの、カリ太チンポ、アナタのような、普通のオチンチンとは、全然違うの それからね、勇者様は一度出しても……全然萎えなくて、今度は私の口に……んっ、突っ込んできたんだ……っ 興奮しきってる私の口を、モノのように扱って、長いチンポが、喉の奥まで深くまで貫いてきて 口からお腹に届くんじゃないかって、思うくらいで……苦しかったけど、 ゾクゾクして、おヘソの下も、キュンキュンしちゃってて。優しかったのに、 突然乱暴にされて、振り回されるのに……体が、体が、喜んじゃってたの ふ、太くて長いチンポ、大きなチンポ……ぉ。私の口に、しっかり覚え込まされて。 アナタのオチンチンだと、口でも直ぐに射精させちゃいそう……かもしれないわ ……オチンチンも、アナタも……私を汚されて、怒ってるんだね? で、でも……ダメ、だよ……? 勇者様に挑んじゃったら、絶対……殺されちゃうから……っ 私は大丈夫……大丈夫、だから。だから、勇者様に挑むのは……諦めて、ね……? こういうことも、私、なんでもするから……っ アナタと一緒にいると、私が嬉しいから、安心するから あなただけは、いなくなって欲しくないの……! ……そろそろ、本当に出したいんだね? い、良いよ、良いよ……っ!  私の手に出して、ドピュッドピュ、熱いの……出してっ んぅっ、うっ、うぅっ、ううぅぅ……う! んっ、はぁっ、ああぁ……あ。ピュルピュルって、出してくれたね んっ、レロ……んっ、ふうぅ……う。ご馳走様でした ……私ね。これからもまだ、勇者様のお相手をしないとダメなんだ。 お部屋に呼び出されて、多分……今度こそ、純潔を、捧げることになると思う だから、ごめんなさい……! チュッ! んんっ、むぅぅ、んっ……チュッ、レロ……っ、ンベッ、レロロ、チュウゥ、んっむ、むっ、むうぅぅ んっ、はぁっ、はあぁ よく眠れるお薬、飲ませたから……。私が戻って来るまで、休んでるんだよ……? お休みなさい、アナタ お゛ぉ゛っ、おっ、おっ、んっぉ、おっ、おぉっ、おおぉ、おっ、おぉん! ふ、深い、深いっぃ、いいぃ……い!  んっお、おっ、んっぉ、おっ、おぉっ、お゛っ、お゛っ、おぉっ! おっ、おぉっ、んっぉ、おぉぉぉお! んっぉ、おぉん! おっ、んんっ、んっぉ、おっ、おぉっ、おおっ、おっぉ、おっ、おおおぉぉぉ! い、イクっ、イク、イクっ、イク、イクウウゥゥゥ! はぁっ、はあぁ、あっ、あぁっ、んんっぁ、あっ、あぁっ、ああぁ、あっ、ああぁぁぁぁあ! ほぉっ、んっぉ、おっ、おおぉぉぉ! んんっ、んっぉ! おっ、おっ、おぉっ、おっぉ、おっ、おおおぉぉお!  ほっ、ほっ、ほおぉ、ほっ、んっぉ、おっ、おおぉ、おっ、おおぉっぉ、おっ、おおぉぉぉ! はっ、はひっ、はっ、はあぁ、はひっ、ひっ、ひいぃ、んっひ、ひっ、ひいぃぃ! ひいいぃぃぃ! ッッ、ッ! っ、っく、クぅっ、クウウウゥゥ! っは、はあぁ、はっぁ、ああぁ、あっ、ああぁぁぁあ!  あぁっ、あぁっぉ、あぉっ、おぉっ、あおっ、っぉ、おっぉ、あおおぉぉん! おおおぉぉぉん! おおおぉぉぉ! おおぉぉっ、おっぉ、おおぉ、おっ、おぉっ、おおぉっ、 おおぉ、っほ、ほっ、ほおぉっ、ほっぉ、ほっ、ほっ、ほっぉ、おおぉぉ、おぉっお、おっ、おおぉぉ! おぉっ、おぉぉ、おぉっ、おっ、おっ、おっ、おぉ、おっ、んぉx、おぉっ、おおぉぉぉ! おぉっひ、ひっ、んっひ、ひいぃ、ひいいぃん! んっひ、ひっ、ひいいぃぃん! んっひいぃぃぃ!  ひぃぃ、ひっい、いぃっ、んっぁ、ああぁ、はあぁ、んっぁ、はあぁ、んっはあぁぁぁん! ック、イク、イクっ、イクウウウゥゥ! んっぉ、おおおぉぉん! おぉん、おおぉぉぉん!  んっぉおぉん! おっぉ、おぉっ、おおぉん! おおぉぉん! おおぉぉぉん! おぉん、おぉん、おおぉぉぉん! おんっ、おんっ、おぉん、おっぉ、おぉん、おおぉぉん! んっぉ、おおぉぉん! おおぉぉん!  んっぉ、おぉぉ、ほっ、ほおっぉ、おおぉっ、おっぉ、おっ、おおおぉ! おぉっ、おっ、おおぉ、 ほっ、ほっぉ、ほっ、ほっ、っお、おっ、おぉっ、おおおぉぉお! おぉっ、おぉん! おおぉぉん!  んぉぉ、おっ、おおぉぉ、ほっ、ほおぉ、おぉっ、おおぉぉ、おっ、おぉっ、んぉ、んぉん!  んぉん、んっぉ、おぉっ、おおぉぉん、おぉぉぉん! おぉぉん! おおぉぉぉん! ほっ、おぉっ、おおぉ、おっ、おぉっ、おおぉ、んっぉ、おぉっ、おおぉ、ほっ、ほっぉ、 おぉっ、おぉぉ、んぉ、おあっ、ああぁ、あっ、ああぁ、んはっ、ああっぁ、あぁっ、あっ、ああぁぁ! はぁっ、はあぁ、はっ、ああぁ、ああっぁ、あっ、ああぁぁあ! あぁっ、はあぁ、あっ、あぁぁぁ! イクイク、イクっ、イックウウゥゥゥ! んあぁ、あぁっ、ああぁ、っはあぁぁぁ!  ああぁん! ああぁぁぁん! んぉん! んぉっ、おぉぉ、おっ、おぉっ、んっぁ、ああぁ、ああぁん!  ああぁぁぁん! はあぁ、あぁっ、ああぁ、あっ、ああぁ、あっ、ああぁん! ああぁぁん! 死んじゃ、死んじゃう、私、イキ死ぬううぅぅ……! ……あっ、目を覚ましたんだね アナタ、凄くうなされてたからさ。私、凄く心配したんだよ……? ……そうだよね。私にあんなことされて、良い夢なんて見れる訳ないよね ごめんなさい。昨日、いきなり薬なんて飲ませて、飛び出したから……。 心配で戻って来て、あなたの体を抱き締めてないと、不安だったの。 言ったでしょ、私……絶対に戻って来るって。あなたのコトも心配だったし、 こうしていないと……やっぱり、勇者様に飛びつきそうな感じがしてさ 振り回してばかりで、本当にごめんなさい……っ えぇ……っ、と? 目に少しクマができてる……? ふふっ、そうだね……。勇者様、昨日は凄かったから。夜寝かせてくれずに、朝まで……ね 気が付いたらお日様が昇ってたから、急いであなたの所に戻って来たんだよ? でも、こうしてくっついて……目を閉じちゃったらね。 あなたが隣にいないような気がして、凄く不安で、辛くて苦しくて……っ 本当はあなたが一番苦しいのに、私がこんなこと言って、許されるはずもないのに…… ごめんなさい。これしか言えない私で、本当にごめんなさい……っ んっ、ああぁ……っ! はっ、あぁぁ。急に抱き締めて、頭……撫でて、どうしたの? あなたも、私が隣にいてて、安心した……? 本当に? 私、勇者様に汚されちゃったんだよ……? こんな私でも、隣にいて嬉しく思ってくれるの? ……ありがとう。そう言ってくれると、私も少し気が楽になるよ あなたのような人に、ここまで想われて……私って、幸せ者だね。感謝してもしきれないや どうしたの? そんなに私の顔をジッと見つめて もしかして、昨日私が何をされちゃってたのか、聞きたいの? ……本気で言ってるの? そう言えば確かにアナタ、昨日も凄く大きくしてた……よね 分かった。全部正直に、何をされたのか話すよ けど絶対。勇者様には歯向かわないで。これだけは絶対の約束だから……ね? ……安心した。それなら、どこから話したものかな あなたが望むなら私……なんだってできる。それも知っていて欲しいから…… 早速、オチンチン大きくしてるんだね。ちゃんと慰めるから、大丈夫だよ? こうして、優しく握って、シコシコ、しこぉ……っと。 私の中ですっごく大きくなってるけど、興奮してくれてるの? 大丈夫、ちゃんと教えるから慌てないで コホンっ。そうだね……先ずは勇者様のお部屋に行ったのだけど、またじっくりと体を解されちゃったんだ 抱き締められて、キスされて、口の中思い切り舐められてさ……。 舌先が、ウネウネってすっごくくねり動くキスで、身体中がビクビクなっちゃってたの あんな卑猥で、下劣で、最低で……エッチなキス。女の子だったら絶対にムラムラしちゃうよ…… んっ、そうして、口を塞がれながらお尻も撫でられて、鷲掴みにされて、揉まれて マイク位置:右隣り。主人公の様子をうかがいながら、やや恐る恐る 身体中から、ビクビク、ゾクゾクッ……て、気持ちイイ感じが止まらなかったんだ。 どれだけキスしてうたんだろうね。思い出せないくらい……長くしちゃってたのは覚えているよ。 なんだかこう、勇者様とのキスを味わうとさ、今までしてきたキスなんて、 ホント……子供の遊びだたんだって、わからされちゃった。 もう、発情した獣のように……フゥゥ、フウゥゥゥ……ウ! って鼻息荒くして、つま先もピンって立っちゃって、 頭の中、凄く……トロトロにされちゃった 勇者様のキス、思い出しただけで……。私、エッチなスイッチ、入っちゃうように仕立てられちゃった……かも はぁっ、はあぁ……あ。アナタのオチンチン、私の手でビクってなってるよ……? 私が他の男に汚されて、興奮してるの? いいよ、大丈夫。ちょっとずつ、ちょっとずつ……全部、話していくから……ね んんっ、はぁっ、はあぁ……あっ。そ、それでね、身も心も、キスで解されちゃった後、ベッドに押し倒されて……。 私、思い切り足を広げられちゃったの アソコの、エッチなお汁で濡れ濡れのパンツ、ジロジロ見られて……凄く、恥ずかしかったんだけど、んっ、はぁ……はぁ おヘソの下が、アソコが、んっ、見てっ、見てぇ? もっと見てぇ……! って、叫んじゃってたの……。 私はもう、恥ずかしくて仕方なかったのに。脚に力が入らなくて、抵抗も、何もできなかったんだぁ……あ それでね、勇者様から、ソーニャちゃんはエッチな女の子だねぇ。って、ネチネチと何度も、何度も言われたの。 そうしたら、口が勝手に動いて…… え、エッチな女の子で、ごめんなさいぃぃ☆ んっ、ふっ、ふぅうっ って、とても甘い声で、謝ってだんだ。何度も、何度も…… っ、はぁっ、はぁ……はっ、はっ……んっ。ふうぅぅ……う そうしてるうちに、パンツをずらされて……。トロトロに蕩けた、エッチな割れ目、舐め回されちゃった……っ お母さんも、シスター長も、虜になっちゃった勇者様の舌の動き、本当に凄かった 一舐めで、背中が浮いて、二舐めで、腰も浮いちゃって……っ。私、派手にブリッジしちゃってた キスするよりも、凄く気持ち良くて、直ぐに天国まで、連れていかれちゃって……っ 自分でも訳分かんないくらい、スケベな言葉言わされて、仕込まれたの 私のアソコも、勇者様の舌技……完全に覚えちゃって、逆らえなかった 私ね、恥ずかしいことばっかり言わされて、ゾクゾクしちゃう……イヤらしい女に、されちゃった でもね、アナタのこと大切だから。本当に大好きだから。 頑張って、自分でいようって、なるべく汚されないようにって、頑張ってたんだよ? それでも、勇者様は意地悪だから。私からアナタのこと、忘れさせようと必死になって 何度も何度も、イかさっれて、頭の中……グチャグチャに、されちゃった……っ あっ……。ふ、ふふっ、私の手の中でオチンチン、ビクってなったね? やっぱり、私が他の人にエッチなことされて……興奮しちゃうんだ んっ、大丈夫。ゆっくり、優しくしてあげるから、ね? し、シコシコ……んんっ、シコシコっぉ、おぉぉ……お☆ 今まで不安にさせちゃった分、私のワガママで振り回しちゃった分、ちゃんと埋め合わせするから……っ 私の手で、気持ちよくなって? 私の報告で、たっくさん……こ、興奮してね? そ、それでね……? アソコ、ベロベロ舐め回された後、ヘロヘロになって、ベッドに倒れた所で……わ、私、私……っ 処女、奪われちゃったの 勇者様のね、凄く……大きかったんだよ? あなたのとは全然違う、太くて長くて、カチカチで……熱くて。 最初は裂けるかと思ったのだけど、勇者様がアソコを沢山解してくれたおかげで……全然痛くなかった 私の中を、メリメリって音を立てながら、ゆっくりと進んで来て、 お股から、おヘソの下まで、凄熱くてカチカチで、逞しいモノが、貫いてきて…… 私、顔を右左に振りながら、何度も何度も……。挿れられるだけで、イっちゃってたの 初めてを捧げてる痛みなんて全然なくて、アソコから血が流れてるなんて、全然思わなくて。 もう、頭の中、気持ちイイ、気持ちイイって、一杯になっちゃってたの……! それからはもう、獣みたいに襲われるんだって、思ったけど……。 勇者様の腰使い、全然乱暴じゃなくて……ゆっくりで、優しかった。 女の子の気持ちイイ所ばかり、上手にズコズコ、してくれだんだよ……?  私の体を労わるように、じっくりと優しく、ヌチュヌチュ、ズコズコ…… もう、頭の中……お花畑にいるみたいに、フワフワしっぱなしだった。 なに? そんなに大きなのが良かったのか、って? 当たり前、じゃない。あんなにも気持ち良いコト、嫌いな女の子なんて、絶対にいないんだから。 アナタのオチンチンとは違う、太くて長いチンポ、凄く……気持ち良かった 私の中で跳ねるチンポにね、おマンコが悦んで吸い付いてるの、分かっちゃったの……っ! 私のおマンコ、勇者様の形に変わるの、 感じさせられて、ピッタリと密着するようになるまで、じっくり、ゆっくりと、染められて行っちゃった マイク位置:右隣り。後ろめたくあるが、悦ぶ勇者の逸物に少しづつ楽しくなってくる ふふっ、アナタのオチンチン……凄く大きくなって、ビクビク、イライラしてるのを感じるよ でもね、あの人の、勇者様のチンポには、敵わないの。 ぶっとくて、長くて、強ぉい、チンポで、私のおマンコ、メロメロにされちゃったの ふふっ、またビクって跳ねたね。 あなたのオチンチン。シコシコ、ちゃんとしてあげるから、イライラしてるの……ちゃんと出してね? 私は、心までは、絶対奪われないから それから、おマンコ、チンポに馴染まされた後ね。もう、本当に……んんっ、凄かったんだよ? はぁ……はぁ……☆ 優しくて、上手で、力強い突き上げで、私の、奥……気持ち良い、トコロを、リズムよく、突かれまくって…… 私、何度も、何度も。イ、イキまくって、頭の中……ぐちゃぐちゃになっちゃって 何言ってたのか、全然思い出せないくらい、メチャクチャに、されちゃったのぉ……! 私がね、何度も何度も、イってるのに、勇者様は全然イってくれなくて、私だけが、何度も何度も、イかかれまくって…… 私、イき死んじゃうかって、思ったの だからね、こうして、アナタに引っ付いてシコシコしてるけど。今凄く、ヘトヘトなんだよ……? ふ、ふふっ、私の手の中で、オチンチン、凄いね。私が滅茶苦茶にされてる所を妄想して、興奮してくれてるんだ 私ね、自分が汚されちゃったの、初めてを奪われちゃったの、悲し肩かったけど、 アナタが悦んでくれるなら、安心……しちゃうな んっ! オチンチン、そろそろ出そうなんだね? いいよ、出して? 私の手の中に、オチンチン、ピュッピュ、熱いの出して? 沢山出して……! んぅっ、ふっ、ううぅ……んんっ、うっ、うぅっ、んっぅ、うううぅぅ……う! はぁっ、はあぁ……んっぁ、はあぁ……あ☆ アナタの、熱い精子……沢山、出してくれたんだね 嬉しい、なあぁ……っ。んんっ、チュッ……えへへ、また、いただきまぁす んむっ、チュッ、ジュルっ。んんっは、ハムッ、チュッ……んんっ、はあぁ……っ、ふうぅぅ……う ふふっ、ご馳走様でしたぁ……あ あっ。アナタのオチンチン、小さくなっていっちゃった。ううん、やっぱり普通はそうなのかなぁ んぅ……う。ごめんね、私……ちょっと眠たい、かもぉ……お アナタともっとお話ししていたいけど、んんっ……ふぁあ……あ。限界……ぃ ごめんね……? 最後に、こうやって……ギュってさせて? んへへぇ……え。アナタの温もりで、元気養うんだぁ……あ んんっ……ふあぁ……。おやすみなさい、あなたぁ……あ こんにちは、アナタ。数日ぶり。また家にお邪魔するね? きゃっ! 急にどうしたの、抱き着いてきたりして ちょっと見ない間に、体もボロボロになってるけど……どうしたの? なるほど、急に私がいなくなって……数日も見つからないから、探してくれてたんだ 手も体も、服も汚れちゃって。後でお洗濯しないとね そんなコトより、私がどこにいたのか知りたいって? それなら……アナタなら薄々気が付いてるんじゃないの? そうなんだ、私の口から聞きたいんだ 股間が膨らんでるの……私の体に当たってるよ? 本当、変態になっちゃったんだね。そんなにボロボロになっているのは、本当に私を探してたからなのかな? ごめんごめん、泣きそうにならないの。ちゃんと全部、お話してあげるから……ね ほーら、ヨシヨシ。あれだけ一生懸命、剣を練習してた男の子なのに……泣いたりしたらダメだよ? 私が意地悪言っちゃったから? ふふっ、ごめんね。私ぃ……ふふっ ずっと、ずっとね……勇者様に、監禁されてたんだ。 村外れの教会。覚えてる? ずっと昔、私と君が秘密基地にして遊んでたところなんだよ? あーあ、その様子じゃ忘れちゃってたんだ。私はずっと覚えてたんだけどなぁ それに、チョー大きい声も出して……外にも響きまくってたのに なになに? チョーだなんて……言葉遣いがちょっとおかしい? これはね、勇者様の世界の言葉なんだって。 チョー、だなんて変な言葉を使うと……勇者様、興奮するみたいなんだ。 あのドスケベ勇者様と、ずぅっ……とスケベしてる内に、口調も仕込まれちゃった ふーん。私が変えられてるのに、アナタの小さなオチンチン……ズボンの中で必死にビクビクしてるね でも、残念。やっぱり勇者様のチンポよりすっごく弱そう それにさ、こうやって酷いこと言われて……ビクビクしちゃうなんて、よっぽどの変態。 虐められたがりの、最低オチンチンかな? ほーら、頭ヨシヨシしてあげるね ヨシヨシ、ヨシ……っと なんなの、その顔は。まさか、オチンチンもヨシヨシして欲しいの? どうしちゃおうかな。もうなんか、勇者様のチンポ以外、どうでもよくなってきちゃったし 心はともかく、私の体がね……。小さなオチンチンには興味ない、って言ってるんだ だから、あなたのオチンチンを見ただけで凄く気分が冷めるし、ため息をつきたくなるの 女の子って残酷だよね。いくら心は反対してても、体に引っ張られちゃうんだから 初めて勇者様に襲われた時もそう。 心はイヤだったのに、体ばっかり気持ちよくなっているとね、心の奥からカッて熱くなるの 血管全部が沸騰する、って感じなのかな。もう、どうしてこの人を嫌がってたんだろう? って心が変えられていっちゃうんだよね って、ごめんごめん。話が逸れちゃったね んで、どこから話せばいいんだっけ? 最初から全部……ね。分かった、ちゃんと話すから...ベッドに座ろう? えーっと、アナタの家を出た後かな。帰り道、勇者様に攫われちゃったんだよね 私が構う、アナタに嫉妬したみたいなの いや、嫉妬じゃないかなぁ。勇者様、好きな男がいる女の子をエッチでメロメロにするのが好きなみたいでさ 本当の男を知らない女が、恋愛ゴッコをしてるのを見るとイライラするんだって だから、お母さんもシスター長も、好きな男がいる女を……エッチでメロメロのトロトロにして、手の平を返させるんだ ほんと、悪い人だよね。でも、あの人は間違っていなかった お父さんが大好きなお母さんも、恋人がいるシスター長も……勇者様にメロメロだもん だって、チョーエッチ上手だし、チンポも大きいし。身体も逞しいし、一緒にいると安心感が半端ないっていうか 身体がね、勇者様と一緒にいると安心しちゃうんだよねー なに、攫われる時に抵抗とかしなかったのかって? するわけないじゃない。太くて、鍛えられた腕で腰を抱き寄せられてさ。 思い切り、キスなんてされちゃったら、体なんてもう震えて、動かなかったよ この前言ったよね、勇者様のキス……チョー気持ち良かったって。ベロベロ舐める舌使い、刻まれちゃったって 私の口、チョー感じ易くされたのに、あの人のキス……容赦なくて、巧くて、全身火照っちゃって…… 足も、ガクガク震えちゃってさ。 体に力が入らないのも当たり前。子供のお遊びキスじゃ味わえない気持ち良さ、何度も何度も与えられたら.. お股が、んっは、マンコ、マンコが……っ だ、抱いてぇ~☆ エッチなこと、してぇ~☆ スケベマンコ、お仕置きして欲しいのぉ~☆ って、叫びまくってたんだよ? ふふっ、びっくりした? 私ね、あんなにも甘い媚び声……出すようになっちゃったんだ あーあ。またオチンチン、ビクビクしてる。そんなに今の声が良かったの? 変態だね。まあいいや それでね、私の下半身ちゃんが内股になって、腰をクネ、クネェ……ってさせて エッチなダンス踊りまくってたんだよぉ? 私の体はもう、とっくに勇者様にメロメロ。 ひたすら媚びるみたいに腰揺らして、下半身を押し付けて。チンポにおヘソの下をくっつけて、発情雌アピールしてたの どういう風に……って? そんなに興味あるなら実践してあげるよ こうやって、男と女の下半身……ぴったり密着してえ 勇者様の下半身と、私の下半身……絡み合うように、押し付け合っちゃってたんだよ? 今はぁ、アナタの小さなオチンチンと、私のおヘソの下をこうやって、ずぅり、ずぅり……押し付け合うんだ。 ふふっ、アナタのオチンチン……私のおヘソの下と密着できて、すっごくビクビクしちゃってる ほら、ほら……っ。もっと下半身同士、押し付け合っちゃおう? たっくさん、下半身同士……イチャイチャ、ズリズリ、し合おうよ こうやって、クネクネ、フリフリ、節操無くくねらせながら……勇者様とキス、しまくってね? 鼻の下がビロォ……って伸びて、鼻息がみっともなく、荒くなっちゃった。 私のおヘソのしたで、チンポがビクビク跳ねて、血管がバキバキなの……伝わって来て。 口も、ニヤニヤしちゃってたんだ。そうしたらぁ…… 私ぃ、節操無しの、最低女……ぁ☆  す、スケベしたぁ~いぃん☆ 勇者様とぉ、チョー下品なドスケベ交尾、してぇ、オンオン、鳴きまくりたいのぉ~ん☆ って、顔に、出まくっちゃってたね…… というか、アナタの体……こんなに小さかったっけ? それに、こうして体を……下半身を押し付け合っても、オチンチンそれ以上大きくならないんだ はぁ……まあいいけど アナタも気持ちよさそうだし、このままズリズリしてあげるね まあ、それからさ 勇者様の顔が、離れると、村はずれの教会に連れ込まれて……もう、そこからお股の奥が……チョーヤバかった それに、教会に入ったらね。お母さんも、シスター長も、どっちも、股から精子、垂らして……虫の息だったんだよ? 勇者様も、男裏切る性欲旺盛の美熟女は喰い飽きたって。言ってね? フレッシュな、若い私を……雌汁が沢山染み込んだベッドに、押し倒したの そこからもう、本当に……凄かった。私も勇者様もお互い、服も下着も脱ぎ棄て……もう、ひたすら……ひたすらね? んっふぅぅ……う☆ 交尾、んっぉ、交尾、交尾いぃぃん☆ ずぅ~~~っと、パコパコ、交尾、しまくってたのおぉぉ!☆ 私、こうして普通に話してるけどね? 思い出すだけでね、もう……膝がガクガクして、立てなく、なっちゃうくらい、仕込まれちゃったんだから……っ 私の、濡れ濡れのスケベマンコ、ちびマンコ。勇者様の、ぶっとくて、なっがい、チンポで貫かれて、喰われて……っ 最低過ぎる、鳴き声とか、たっくさん、仕込まれちゃったんだから もう、可愛い笑顔も、できないくらい……オジサン顔負けの、スケベ顔をね。 デヘデヘ笑う、女の子失格の、最低な下品な顔…… ずっとしちゃうように、躾けられちゃった 私、まだまだ、小さいのに。性欲オバサンも、オジサンも、越えちゃうくらいの…… ドスケベ女に、仕立てられちゃったの もう、あなたの知るソーニャじゃないんだよ? アナタのオチンチンも、私のおヘソの下で……ビクビクなって、凄い興奮してるんだね もう、出ちゃいそうな感じかな? ほぉら、オチンチン、ズリズリィ……。ビクビクして可愛いね。 勇者様よりも弱いオチンチンは、可愛いくらいしかいい所がないしね でも、でも、私は……んっ はぁ……はぁ……っ あぁん、好きいぃん☆ ドスケベマンコ、下品にズコズコ虐められたいのおぉ☆ イヤぁん、チンポでマンコ、沢山可愛がってぇ~ん☆ なんてぇ、女の子失格の、最低過ぎる言葉、言うだけで……っふ☆ 背筋、ゾクゾクしちゃうのおぉぉお! アナタの前で、低な言葉言うの、すっげ、気持ちイイの、来るうぅ……う☆ ほらっ、ほらっ、アナタもイって。おヘソの下で、強くチンズリ、してあげるから……っ、ああぁ! んふぅ、ふうぅ……んんっ! ううぅぅぅ! ンへっ、デヘッ、デヘへ、んっへぇぇ……え☆ 私、ちょっと……イっちゃった アナタのオチンチンも、ズボンの中で震えて……イっちゃったんだね? 私がこんなにも、恥ずかしい女にされちゃったのに、アナタは射精しちゃったんだ 私の体でチンポズリズリされて、アナタもイっちゃったんだぁ…… ふふっ、でも……一発で終わりかな? 報告することはまだあるんだよ? 強い勇者様と、沢山エッチししてる時ね……? 耳元で、沢山囁かれたの。スケベな私が好きだって。 節操の無い下品雌が、大好きだって。私の身体に覆い被さって来る、種付けプレス…… たった一日で、私の体……もう、勇者様好みのドスケベにされちゃった……っ その後で、先ずは軽く、中に一発出されちゃった時なんてね? 勇者様の、あつあつの、プリップリの、ザーメンが……私の中を、満たしてきて。 私の下半身、チョー悦んで……マジ、ヤッベェ~のぉ。って、 最低な言葉使いながら、イキまくって、頭の中……お、お花畑にされちゃってた 女の子が出しちゃいけない、とっても低い声も出させられて、 私が最低な女になるよう、どんどん染めて汚されて、勇者様の世界の、汚い言葉遣いも仕込まれて か、体は、下半身は……っ 勇者様の、女になってるうぅぅ!☆ 嬉し過ぎて、濡れるうぅ……う☆ って、すっ……ごく、叫んでた。それからね? 私の中に、出された後……勇者様の精子を触媒にしてさ い……い・ん・も・んっ☆ 刻まれちゃった んっ、ふっ、ふぅっ、ふぅ……っう。 はぁっ、はぁっ……はっ、はぁっ、はぁ……っ アナタも……見る? 私に刻まれちゃった淫紋。というか、興味津々みたいだから。アナタだけは特別に見せてあげるね ほら、アナタ……しっかり見てくれないと、イヤなんだから 私のおヘソにぃ、桃色に光る、綺麗な淫紋……刻まれてるのが分かるでしょう? そうなんだよ……っ。淫紋、刻まれちゃったから、ずっと、ずっと……子宮が、ムラついて仕方ないの まあ、それはそれとして…… 私の子の淫紋ね、最初はハートの形だったんだけど…… 勇者様のチンポで、沢山……ベッドの上で可愛がられて、イキまくってるうちにね? 淫紋の形が……チンポのように、なっちゃったの それに、永久発情期にもなっちゃって…… もう、いつでもチンポ、咥えれます、って感じで……私のマンコちゃん、ずずっと準備万端状態なんだよ? だから、今も……ね。チンポとおマンコ、仲良ししたい、チンポ喰いたいて、言いまくってるの 勇者様のチンポ、抜かずの二回戦に入ってから……色んな体位で、ヤりサカったんだよ? 後ろから、覆い被されるようなバックだったり、体を持ち上げられて、後ろから突かれたり……。 勇者様のチンポ、どんな体位でも、奥までズップリ……届くからね、腰を打ち付けられる度に……イっちゃってた ただでさえ、勇者様のチンポ……教え込まれちゃってたのに。 この数日間で、もっと、もっと、ドスケベに……されちゃったの どの体位でも感じちゃうんだけど、一番……良かったのはね……。 種付けプレスで、ガン突きガン責めされるのが、一番好きなの。 勇者様の、優しくて、激しくて、エッチな腰使い……味わってる時、もう、ずっと天国にイきっぱなしだった 何度か中出しを受けた後はね、私が上になって……エッチな踊りするように、騎乗位でご奉仕をさせてもらったんだよ? 勇者様のチンポが、私の中でビクビク跳ねるだけで…… マンコちゃんがキュンキュン、なって、直ぐに腰が止まっちゃうんだけどさ。 勇者様がイヤらしく笑いながら……こんなコト、言ってくれるの ソーニャちゃんは、直ぐに動かなくなっちゃう悪い子だね って、何度も何度も言ってくれるの それからね、勇者様。下から……ずっぼずっぼ、突きまくってくれて、私を……ご、強引に、踊らせて来るんだよ? そうしたら私の体重が、マンコの奥に掛かって……刺激が強すぎて、気持ち良すぎて。多分、白目剝いちゃってた アナタに見せたことのない、色んな顔……勇者様だけに晒して、可愛がられて、染められて……。 この数日間、私、別の世界にいたんじゃないかってくらい凄かったの 私ね……こういうこと話してるだけでマンコから本気汁、溢れちゃってるんだよ? 地面に、ドロォ……って垂れて、もう、水溜まり作ってるの……分かる? 淫紋の力で、今も……チンポ、チンポ欲しい。ぶっとくて長いチンポ、欲しいのぉ。って、叫び続けてるんだよ? でもこれ、何回も言ってるっけ?  んんっ! 私、頭の中……色ボケお馬鹿さんにされちゃったみたいだから……。 多少のお馬鹿さんっぷりは、多めに見て欲しい、かな? 私、勇者様にも言ったんだよ?  これ以上されると、イかされると、お馬鹿になっちゃうって。 何度も何度も、叫ぶように言ったんだけど……イかされまくって 頭の中、お花畑なのに、グチャグチャにされて、幸せで気持ち良いのに 訳が分かんなくなって……。感じられるのは、勇者様のチンポが、マンコちゃんと仲良ししてる感触、だけなの それでも、勇者様の言葉は耳に届いて…… お馬鹿になるソーニャちゃんも好きだよ、って、言ってくれたの……っ! それが来ちゃった時から頭も、体も、お馬鹿ちゃんになります。って、応えちゃった そこから数日かけて……下品で助平な言葉も、覚え込まされちゃったなぁ…… 挙句の果てには猫耳とか着けられて、首輪も付けられて、ニャンニャン鳴くペットにも、されちゃったの もう、そうなったら……ニャアニャア、煩く叫びながら、ひたすら交尾。 ご主人様の、つよつよチンポで、ソーニャンの、ニャンニャンマンコ……沢山、いっぱい、……躾られちゃったんだ 何度も何度も、中出しされちゃって…… 私、絶対に妊娠、してるんだぁ。というよりも、妊娠するまで返さないって、勇者様に、言われたから 私がこうしてアナタと会ってるのは、そういうこと……だよ? 淫紋が、桃色に光ってるのも……妊娠しちゃったって証拠 勇者様の強い精子が、私の中で元気に泳ぎ回って……。私のお腹の中で眠る、卵子ちゃん……。 素敵な男の子を待つ卵子ちゃん、ガッツリ……集団レイプ、されちゃったんだ ……あらあら、さっき射精したばかりなのに、また大きくなってるよ? 私が妊娠しちゃったこと、そんなに興奮したんだ 一回しか射精できない、よわよわチンポなのに……頑張るんだね ちょっと、見直したかも ふふっ、二回目なのにオチンチン……必死に大きくなっちゃってさ。 でも大丈夫、これからは二人きりで……沢山楽しめるんだから 私を監禁して、沢山楽しんだ勇者様はもう村を出ていったし……。妊娠もしちゃったから、シスターでいられないの これから毎日、毎日……アナタと私、沢山甘く甘く、仲良ししてあげる 勇者様に仕込まれたことも……ぜーんぶ、披露して、あげるんだニャン 私が汚されてるのに、交尾されてるのに、スケベなこと仕込まれてるのに……。 興奮しちゃう変態なオチンチン、ずーっと慰めてあげる 勇者様よりもよわっちいオチンチンだけど、アナタだけは特別なんだから 私の体がいくら反対しても、冷めていても、心から愛でてあげる だ、か、ら……この子を一緒に、育ててくれると嬉しいな ふふっ。オチンチン、ビクビクさせて……良い返事って受け取っちゃうよ? さあ……早くベッドに行っちゃおう? 今日は絶対……寝かせないんだから