薬草を採りに行った丘で、魔物たちに輪姦されていた話 痛たたたぁ〜〜あの洞窟…足場が悪すぎなのよ…うぅ、久しぶりに思いっきり転んじゃったわ……あっ、あんた今笑ったでしょ?まったく…もっと明るくなる松明とか売ってないのかしら? んっ、どうしたの?何よその物欲しそうな顔は…普段だったら明日の依頼に備えたり、旅を振り返って懐かしい話をしている時間だけど…そんなことより『恋人が寝取られた話』が聞きたくて…我慢できなくなっちゃったの? はぁ…いいわよ、恋人同士の約束だもの。今夜も、まだ話していない『あんたの知らないところで、私が犯された話』をしてあげるわね。どうせ聞きたいんでしょ?…もう取り返しのつかない過去を妄想して… 恋人の手の温もりに弄ばれながら、頭が真っ白になるくらいの敗北射精をしたいんでしょ?…そう焦らないの、今からしてあげるから…ほらっ、早くズボンを脱いで…鬱勃起している情けないオチンチンを見せなさい。 うっわっ、パンツに染みができているわよ…これって…我慢汁?…うぅ、もうこんなに出してるの?まだ何も始めていないのに… まぁいいけど、すぐに射精しないように…しっかりと限界まで我慢するのよ。いいわね?…あぁ〜といっても、こんな状態じゃ…あっという間にイっちゃいそうだけど…ま、あんたのために…私も手加減してあげるから。 まずは…昨夜話した男たちのことなんだけど、少しだけ続きがあってね…えっと、3人に輪姦(まわ)されて何度も中出しされた…その翌日にね、私がひとりで御飯の材料を買いに行った時に、偶然町の中で…3人の男のひとりと会っちゃったの。 まぁ、小さな港町だから仕方がないんだけど…そこからもう、ずーっと口説いてきてね…ほんっとうにしつこかったのよ!なんか…あんたと一緒にいるところを見られていたみたいで「あの男は誰だ!」とか、 「昨日は彼氏も夫もいないって言っただろ!」とかすごい剣幕でね…はぁ、さすがに頭にきて「私はあんたの恋人じゃないから!」って言って、幻影の補助魔法を使いながらさっさと宿に戻ったのよ。 だからもし、あの町にずっと居続けたら…いつかは私、あの男たちに身も心も奪われていたかもね…ふふっ。あっ、でも今はこうやってあんたと…こ、恋人…になったわけだから、もうそんなことはないわよ。安心してね。 それとね、あんたは昨日聞いてこなかったけど…私だって知らない男たちの精子で孕みたくないから、ちゃんと道具屋で避妊の薬を買って…えっと、一応…お、多めに飲んでおいたから…その辺も心配しなくていいわよ。 っと、今夜話したいのはこの話じゃなくて、ほらっ、船で着いた先の大陸に小さな村があったでしょ?…えっと、ケルミ村だっけ?…うん、その村にいた時のことなんだけど… 道具屋に薬草が売ってなかったから、着いた日の夕方頃かな…私一人で近くの丘に薬草を探しに出掛けたでしょ?…あの時にね…え〜っと、あぁ〜まず結論からいうと…私、魔物たちに襲われちゃったの… 全員で4匹だったかな…すべて雄の魔物でね…人間っていうか、雌の匂いに興奮していたのかは分からないけど…もう何が何でも捕まえて犯してやる!って感じで襲ってきたの…あぁ〜私も反撃したんだけど、数が多くてね… それにその周辺の魔物たちが発情期っていうのかな…まぁそういう時期だったみたいで、魔物たちの連携もすごくてね…あ、あと私の知らない拘束魔法?みたいなのも使ってきたのよ。だから…うん。 捕まった後は、魔物たちの巣に連れていかれたわ。そこからは…もうだいたい想像がつくと思うけど…巣で待っていた魔物も含めて…えっと、9匹はいたかな?…もちろん、すべて雄の魔物よ。 その魔物たちの雄臭くて太い…何本ものオチンチンに、私の体を好き勝手に使われて…順番に輪姦(まわ)されて…散々に犯されたの。 もちろん9本とも生のオチンチン、誰が孕ますのかっていう狂った状況だったから…中で出すときは一番奥の…ここ。私の子宮がある場所は、あんたなら分かるでしょ? うん、この入り口のところに亀頭を強く押しつけて…濃くて量も多い精液をたっぷりと…遠慮なく…射精されちゃったわ。ん?あぁ〜魔物の種類はね、獰猛なゴブリンと…あと魔法が使えるドワーフだったかな… 輪姦(まわ)された1周目は…ほとんどの魔物が私の膣内で果てていたわ。もちろん…生挿入の生中出しよ。ふふっ、今夜はね…その時の話をもっと鮮明に…あんたに話してあげるわよ。 何よその「嬉しくてたまらないっていう表情」は…まったく…本当に変態なんだから。ん?まだ話の入口だっていうのに…あんた、もうイキそうになってない? まだ出しちゃダメよ…分かった?…うぅ、まだダメ!…我慢しなさい。めいっぱい我慢した後にする射精って…相当、気持ち良いみたいだから…ね。   じゃあ、私が魔物たちの巣に連れていかれたところから話すわね。 あぁ〜その前に、私に掛けられた拘束魔法なんだけど…こう見えない縄で手足を縛られているような…そんな感覚でね…あと詠唱も封じられちゃったみたいで…魔法を唱えることもできなかったの。 巣に放り込まれたら、5匹の魔物たちが耳障りな奇声を出し始めて…たぶん、雌を捕まえてきたっていうことが分かったんでしょうね… 興奮して暴れまわりながら、私を囲んで…息の掛かるくらいの近い距離で舐めるように見てきたのよ…うぅ、だから知性の低い魔物って苦手なのよね。 そのうち1匹の魔物が、私の服を掴んで引き千切ろうとしてきたんだけど…まぁそれをキッカケにって感じで、他の8匹の魔物たちが一斉に私を犯そうと襲い掛かってきたの。 もうすごかったんだから…胸元を破っておっぱいを無理やり出したと思ったら、3匹の魔物たちで取り合うようにしゃぶってきて…おっぱいを一瞬で唾液まみれにされちゃったのよ。 顔もね、1匹はザラザラした長い舌で這うように舐めながら、もう1匹は唇を吸うような乱暴なキスをして、口の中に舌と唾液を流し込んでくるし…あぁ〜もう最悪だったわ。 残りの魔物は…う〜ん、視界が塞がれていてよく分からなかったけど…まぁでもだいたい想像はつくでしょ?…繁殖したいって欲情している魔物が狙う女の子の穴なんて…一つしかないじゃない。 私の下半身ではね…残りの魔物たちが邪魔な服を破ったり、露わになった太ももを触ったり、匂いを嗅いだり…戦闘で汗ばんだ肌を舐められたりもしたのよ…ふふっ。 どう?確実に孕ませようと欲情している9匹の魔物たちが私を囲んで…あんた以外の知らない雄の醜い精子…遺伝子を流し込もうとしているのよ…苦しくて…妬ましくて…気が狂っちゃいそう? 見て…あんたのオチンチン、すぐにでも射精しそうなくらいにパンパンに張ってるわよ…ずぅーっと硬く勃起させて…我慢汁もこんなに垂れ流しながら…私の手コキに必死に耐えているなんて…ふふっ、可哀想。 ねぇ、手加減してあげていること…忘れてない?私がその気になれば、こんな弱くてダメなオチンチン…すぐにでもイカせられるんだからね。 だから、あんたは自分の意志で「我慢できているんだ」なんて勘違いしちゃダメよ。分かってる?…うん、じゃあ話を続けるわね。 私を囲んだ9匹の魔物たちに…かわるがわるお尻や汗ばんだ脇、首筋やおっぱいを…生臭い舌で唾液をたっぷり垂らしながら舐められて… 私が息を荒げ始めたら、オマンコの近くに硬い棒のような感触と…ヌルっとした気持ち悪さが伝わってきてね…あぁ〜私の体でたくさんのオチンチンを硬くさせているんだなぁって…思ったの。 もちろんすべての魔物とキス…といっても、雄同士で唇を奪い合うような乱暴なものだったけど…しっかりと交わしたし、唾液もいっぱい飲まされたわ。 そうやって魔物たちが、群がるように私の体を貪っていたら…そのうち、オマンコに硬いものがグリグリ〜って押し当てられる感覚があったの…そうよ、我慢できなくなった1匹の魔物が、いよいよ私に挿入しようとしていたの。 当然よね?だって、魔物たちは自分の精子で…目の前の無抵抗な雌を孕ませたいんだから…だからね、直前で誰が最初に挿入するのかって、魔物同士で言い争っているようだったわ… 私には、魔物の言葉は分からないけど…雰囲気で、そんな感じがしたの。だって、やっと手に入れた雌に種付けをするなら、他の雄たちの汚い精液でドロドロになる前に… 自分の遺伝子の詰まった濃い精液を…まっさらなオマンコの中に、一番乗りで…思いっきり射精したいでしょ?…あんたも男なら、分かるわよね? でね、最初に挿入する魔物が、オマンコの入り口に亀頭を数回擦りつけて…そのままゆっくりと…私の膣内にオチンチンを挿れてきたの。 魔物が群がっていたから…相手がゴブリンかドワーフかっていうのは分からなかったんだけど…挿入されてすぐに…膣内に強い圧迫感と痛みを感じてね、私…たぶん、大きな声で…悶えていたと思う。 その…あんたのオチンチンと違って…すごく太くて…硬いし…長さもあって…一突きでオチンチンの形を覚えてしまうくらいの…そんな、逞しいオチンチンだったから。 子宮まで挿入し終えると、粘ついた我慢汁でしっかりとマーキングをして…私のオマンコの感触もたっぷりと味わった後は…射精するまで止まらない…激しいピストンが始まったの。 それはもうすごい勢いで、力強く…パン!パン!って激しく腰を打ちつけてきて…私、もう…おかしくなりそうだったわ。その間も順番を待っている魔物たちに…体中を舐められながら、口にはかわるがわるオチンチンを捻じ込まれたの。 私もね、オマンコに挿れられる前に何とかイカせなきゃって…舌先を使って亀頭を刺激したり、近くのオチンチンを握って…あんたに今している手コキよりも…刺激の強い扱き方で何とかイカせようとしたんだけどね… 悶えてイキそうになると近くの魔物と入れ替わったりして…なかなか射精まで追い込めなかったの…そうこうしているうちに、オマンコを使っている魔物の息遣いが荒くなってきて、うん…ピストンも早くなってきてね… もう分かるでしょ?…目の前の魔物が…あんたにも生で挿れさせたことのない私のオマンコの中に…ゴム無しで…無責任な生中出しをしようとしているのよ。この結末からは、絶対に逃げられない… そこからはあっという間だったわ…数回のピストンの後、思いっきり腰を打ちつけたまま魔物が動かなくなってね…ふふっ、そうよ……私の中でそのまま射精……されちゃった。 膣内に精液を出されているっていう感覚と…気持ち悪い温もりが伝わってきて…あぁ〜思い出すだけでも最悪の記憶だわ…まぁ余韻に浸っているその魔物は、随分と気持ち良さそうな顔をしながら…射精していたようだけど。 それもそうよね…他の雄たちの精子で穢れていないオマンコに一番で射精できたのよ…相当嬉しかったんでしょうね。 しばらくして、オチンチンが引き抜かれたんだけど…びっくりするくらいの量の精液が、オマンコから溢れ出してきたの…ボトボトって、粘ついた塊が何度も地面に落ちていったわ。 その光景を見て、順番待ちの魔物たちが歓喜しているようだったけど…結局私は、フェラや手コキで1匹もイカせられないまま、最初の魔物に挿入されて…種付けまでされてしまったの。 あっ、ふふっ、ごめんね…話に夢中になって、あんたのオチンチンのことなんて忘れていたわ。恋人のこんな話を聞かされながら…まだ1回もイカせてもらえなくて…苦しかったんでしょ? いいわよ、まずは1回だけ…イカせてあげる。そうね…私が実際に魔物にした扱き方をしてあげるわ…あんたなら、あっという間に射精しちゃうと思うけど…ふふっ、じゃあいくわよ。 ほら、どう?……こうされて……あんたが我慢できるわけがないわ……あっ、もうきた……ふふっ、さすがに早すぎない?……まぁいいわ……このまま、あんたをイカせるから…… うっ、わぁ……すっごい勢い……まだ出てる……ニオイもくっさいし……あぁ〜私の手がこんなにドロドロになっちゃった……服にも飛ばしてきて……もうっ。 どう?散々焦らされて、嫉妬で狂いそうになりながらの射精…気持ち良かったでしょ?…見て、こんなに出したのよ……でもね、手の中にいくら出したって…私を孕ませることはできないわよ。 それに…魔物が出した精液よりは…薄くて量も少ないみたい…あんた、雄としても魔物に負けちゃったみたいね…ふふっ。 まだ話は続くんだけど…もう1回くらい、射精できるでしょ?…それともここでやめる?…うん、続きが聞きたいわよね…いいわよ。先を越された魔物たちに嫉妬しながら…早くオチンチンを硬くさせなさいよ。 ふふっ、じゃあセックスの順番待ちをしていた…2匹目の魔物のところから…始めるわね。 種付けを終えた1匹目の魔物を押しのけるように、2匹目の魔物が私の体に覆い被さってきてね…そのまま、我慢汁で塗れた生のオチンチンを…私のオマンコに挿入してきたの。 中に溜まっている他の雄の精液を掻きだすように押し込まれて…あっという間に子宮まで到着。2本目のオチンチンということもあって、私もかなり火照っていてね…ちょっとだけ…甘い声を出していたかも。 それから自分本位の激しいピストンが始まったんだけど、その間も…私の周りには4.5本のオチンチンがひしめき合って…手や口、おっぱいを乱暴に使われてね…空いたらすぐに次のオチンチンがやってきて…休む暇もないくらいに… 雄の魔物たちは、私を気持ち良くさせようなんてこれっぽっちも思っていないみたい…まぁ当然よね。その点、あんたとする時は…その、愛が感じられて…気持ち…良さもだけど…えっと、温もりが全然違う…うん、それが恋しかったわ… そんな感じで、私の上半身はもう…魔物の唾液と汗、我慢汁でドロドロになっていたの… そのうち、オマンコを犯す魔物のピストンが早くなってきて…腰がぶつかる度に…お互いの愛液が混ざりあったような…イヤらしい匂いもしてきてね… そこから数回ピストンをされて…2匹目の魔物がようやく射精…ドクンドクンッて…私の中で激しく脈打って、気持ち良さそうに中出しをしていたわ。私もね…本能的…というか、反射的に魔物に抱きついちゃったんだけど… あっ、い、一応誤解されそうだから言っておくけど…別に好きになったからとか…そういうのじゃないからね!…うぅ…んっ、で…その魔物の精液はすっごく濃くてね…オチンチンを抜いても、中で固まってなかなか出てこなかったの。 あんたの精液より何倍も濃厚で…きっと比べ物にならないくらいの強い精子たちが、私を孕まそうとしているんでしょうね… その後は、3匹目…4匹目って感じで…生で挿入して好き勝手に腰を打ちつけて…自分が気持ち良くなったら…膣内で思いっきり射精…精液をすべて出し切ったら、次の魔物と交代… その連続だったわ…魔物たちのオチンチンもね、十人十色っていうか…太かったり反り上がっていたり、亀頭が膨れて我慢汁が溢れ続けているオチンチンもあって… あぁ〜そういえば、その中にあんたと同じくらいの…挿れやすそうなサイズの小さなオチンチンもあったわよ、ふふっ。 あっ、気がついたらあんたのオチンチン…もうこんなに硬くなって…我慢汁も…うぅ、すごい出てるわよ…この調子じゃ、私がまた本気で扱けば…あっという間にイっちゃいそうだわ。 それでね、魔物たちが一通り私を犯して…9匹分の精液…醜い遺伝子たちを子宮にたっぷり出されたわけなんだけど…たった1周で満足するはずもなくて…うん、休む間もなく…最初に私を犯した魔物が2回目の挿入をしてきたの。 私も体力がなくなっていたから…魔物たちに飽きるまで犯され続けて…1匹終われば、すぐに次の魔物がオチンチンを挿入…私の膣内には、もう何発出されたのか分からないっていうくらいの精液で溢れていたわ… 顔と胸は魔物たちの唾液に塗れ、最後には服のほとんどが剥ぎ取られて…口の中で出したばかりの臭い精液を飲まされたり、魔物が自分でオチンチンを扱いて、私のおっぱいに好きなだけ精液をぶっかけたりして… もうやりたい放題って感じだったわ。たぶん、3周…4周くらい輪姦(まわ)されたのかな?…入れ代わり立ち代わり…オマンコにも何度も中出しされて… もちろん避妊なんてしてくれるわけがないから…すべての魔物が生挿入の中出し…魔物9匹分の精液が『ここ』に、何度も出されていたのよ。子供が産まれる『ここ』にね…ふふっ。 でね、魔物たちに延々と犯されて、輪姦(まわ)されている最中に…私、気を失っちゃったみたいで…気がついたら薬草を採っていた草原の近くで倒れていたの… もちろん、体中…オマンコの中の隅々まで…9匹の魔物たちが出した大量の精液でドロドロ…生臭いニオイもして…それはもうおぞましい状態だったわ… って、それにしても…さすがにひどいわよね!私を犯すだけ犯して、用が済んだら近くの草原に捨てるなんて…あぁ〜もうっ!今度会ったらイッタイ目に遭わせてあげるんだから! えっと、途中で気を失っちゃったんだけど…覚えている限り4周は輪姦(まわ)されたってことは…だいたい36発の…まぁ40発くらいの魔物たちの精液を…あんたの知らない雄の精子を…私は生で受け止めたっていうことになるのよね… どう?さっきあんたが私の手の中に出した精液なんて…すっごくちっぽけな量に見えてこない?…ふふっ。 その後はね…近くの川で体を洗って、幸運にも…目の前の木にボロ布が引っ掛かっていたから、それで体を覆って…誰にも見つからないように村の防具屋に駆け込んでね、そこで今来ているこの服を買って…着替えたの。 まぁ、防具屋の店主が女性だったから良かったんだけど…もし男性だったら…変に欲情させちゃって…そのまま奥の部屋に連れていかれて、強引にまた…犯されていたかもしれないわね。 だから、あんたと合流した時に言った「遅れた理由」と「服を買った理由」は…全部嘘だったの…本当に、ごめんなさい。 あっ、もちろん道具屋で避妊の薬を買って、ちゃんと飲んだから…魔物の子供は妊娠しないはずよ…うん、心配しなくて…いいからね。 って私、ここ数日で2回も避妊の薬を飲んでいるじゃない…まったく、私の体は安くないのよ…もうっ。 ねぇ、あんたは今…どんな想いで私を見ているの?恋人が穢されてしまって悔しい?それとも、気が狂いそうなほど興奮しているの?…ふふっ、なんて…そんな簡単なこと、このオチンチンを見ればすぐに分かるわね。 もう限界なんでしょ?…私に見つめられながら、いやらしい手で扱かれて…おかしくなるくらいの気持ち良い射精を…したいんでしょ? いいわよ、魔物たちはオマンコの中に射精できたのに、あんたは私の手の中で…敗北射精…このままあっけなく、男として惨めに果てていくの…いい? じゃあイカせてあげるわね……んっ、ほらっ、こうして……ねぇ、私から目を逸らさないの……他の男たち、魔物たちに先を越されたことを悔やんで……妬んで……そして、思いっきり…射精しなさい。 あっ、もう出そうね……いいわよ、私に……好きなだけ、出しなさい……わっ、すっごい……うぅ……ねぇちょっと……あんた、2発目なのに…本当にいっぱい出したわね… ほら見なさいよ、私の胸にまで飛ばしちゃって…そんなに気持ち良く射精できたんだぁ〜…へぇ、それならいいんだけど。 どう?恋人が奪われて…穢されている話を聞きながらの敗北射精…癖になっちゃった?…そう、良かったわね。 それにしても、あんたってかなりの寝取られ性癖があるのね…見て、こんなにたくさん射精したのよ…顔も…あぁ〜もう涎まで垂らしちゃって…あんた、相当気持ち良かったみたいね… えっと、それはまぁ…いいんだけど…た、たまには私と…そのぅ……し、ちゃんとシなさいよね!分かってるの?…あんたばっかりは…ズルいわよ……んっ…ふぅ、あんたももう疲れたって顔をしているし…それじゃあ今日はもう寝ましょうか。 明日は討伐の依頼が2件あったわよね?…うん、忙しくなりそうだわ。しっかり寝て、明日も一緒にがんばりましょうね!…ご、ご褒美?…もう、分かってるわよ!…いいから、早く寝なさい! ……んもうっ、……ふふっ、可愛い寝顔♪……また明日ね、おやすみなさい。