とある港町で、男たちに犯されていた話



よっと、うぅ〜ん…あの魔物、思ったより手強かったわね。かなりの魔力を使ってしまったわ、もう…
んっ？あぁ〜そうだった♪…今夜はあんたのために…あっ、えっと…あんたの頼みだから仕方なく私が犯された時の話を…恥ずかしいんだけど…してあげるわね。
だから…ほらっ、早くオチンチンを出しなさい。どうせ鬱勃起してるんでしょ？あんたのことなら、だいたい分かるわよ…ふふっ、嫉妬に溺れて…一番気持ち良くなったところでイカせてあげるから…
うぅ、我慢汁でベトベト…まぁいいわ、私が男たちに輪姦（まわ）されている光景を…勝手に妄想してもいいけど…
話の途中で精液を漏らしちゃったら、そこで終わりにするからね。だから…最後まで我慢してみせなさいよ。じゃあ…始めるわね。

えっと、10日くらい前のことだったかな…ほらっ、次の大陸に行くために、高い山を越えて、その麓にあった港町に向かったじゃない？
町に着いて暫くしたら「もう少しだけ、この町で休んでいかない？」って…あんたに言ったと思うんだけど…
あれね「のんびりしたい」っていうのが本当の理由じゃなくて、実は…町に着いた日の夕方だったかな…薄暗い路地裏を歩いていたら、ガタイのいい男たち3人に、私…ナンパされたの。
うん…そうよ、あんたと離れていたちょっとした隙にね…具体的な場所は…えっと、果物を売っている商店の少し先…だったかな…
3人の男たちが前から歩いてきてね、私を見るなり「お前エロい体してるなぁ、今から俺たちと遊ぼうぜ」って話しかけてきたから「ナンパ？面倒臭いなぁ」なんて思いながら、
「待っている人がいるから無理です」って言ってやり過ごそうとしたんだけど…その男たちが意外としつこくてね。
「そんなの適当に嘘つきゃいいだろ？」とか「俺たちを一度味わうと他の男に戻れなくなるぜ」なんてどうでもいいことを言ってきて、はぁ…
もうどうしようかと思っていたんだけど…えっ？待っている人っていうのは…っと、あぁ〜もう…そうよ、あんたのことよ！そんなの聞いていればだいたい分かるでしょ！
言っておくけど、変な勘違いはしないでよね！その時は『凌ぐための口実』で言っただけなんだからっ！

でね、もう無視して逃げようと思って男たちに背を向けた瞬間に…変なニオイが漂ってきて…うん、そのうち意識も朦朧としてきたの…
たぶん…あの感覚は睡眠魔法かなぁ…ほら、道具屋で売っている護身用の…使いきりのやつがあるじゃない？
それを浴びて…私、すっかり眠りに落ちちゃってね…で、薄暗い倉庫？みたいなところで目を覚ましたんだけど、両手は縛られているし…
見回したら私…ナンパしてきた男たち3人に囲まれていて…あいつら、私が起きるのを待っていたみたいなの……んっ？何のためにって…そんなの…あんたも男なら分かるでしょ！
で「俺たちのことを誰にも言うんじゃねえぞ！」って脅されて…その後は当然のように…男たちに弄ばれて…散々に輪姦（まわ）されて…私の体力も限界を迎えてね…
だから、この町でもう少し休んでいきたいって…あんたに言ったの。それが本当の理由。

ねぇ、あんたはこの時のことを詳しく聞きたいんでしょ？…私が入れ替わり立ち代わり、3人の男に犯された時のことを…いいわよ。
ここまでは…だいぶ手加減してあげた私の手コキにも『何とか』耐えられたみたいだし…あんたの寝取られ性癖のために、特別に話してあげるわ。

目を覚ますと、陽はもう落ちかけて…辺りは薄暗くなってきていたの。両手は縛られ、口には湿った布を押しこまれていたから…声が一切出せなくて…見回すと、私の周りに…3人のナンパ男が立っていたの。
しばらくの間、男たちはいやらしい目で…私の顔や胸…太ももの辺りを舐めるように見ていたわ。何ともいえない気持ち悪さを感じて…まぁ、そんな感じだから、男たちの股間はもう限界っていうくらいに膨らんでいたの。
きっと…これから私とセックスができることに興奮して…先走って勝手に勃起させていたんでしょうね。そのうち…目の前にいたガタイのいい男が私の唇を奪ってきたの…こうやって…無理やり口をこじ開けて、
唾液でべっとりと濡れた舌を強引に入れてきたわ。抵抗できない私は、そのまま男に舌を絡められて…されるがままに舐め合って…何度も男の唾液を飲まされたの。
その間、ずっと私の下半身に…男の勃起したモノが当たっていたわ。これからオマンコに挿入してくる、逞しいオチンチンが…

私たちの唾液が重なる音を聞いて、残った2人の男も我慢できなくなったみたいでね…左右に立つと、縛られた私の両手をほどいて…とっくに勃起している2本のオチンチンを…ズボン越しに擦らされたの。
今あんたにしてあげているみたいな動きでね…ふふっ。その間も目の前の男との…濃厚で自分勝手なディープキスが、淫らな音を立てながら続いていて…空いた手で私のおっぱいを…服の上から、こうやって強く揉んできて…
そうよ、あんたみたいに女々しい感じじゃなくて、もっと強引に…男らしい感じでね。私はこれから…この3人の男を相手にセックスをしなきゃいけないだ…そんなことを考えていたら、
目の前の男がズボンを下ろして、我慢汁の溢れたオチンチンを出してきたの…硬く勃起して…すごく生臭いニオイを漂わせていたわ…正直そんなオチンチン、大金を積まれても私の中に挿れさせたくなかった…
まぁこの後…タダでオマンコの中に挿れられちゃうんだけどね……で、目の前の男がオチンチンを出している間に、左右の男たちは私の服を破って…露わになったおっぱいや脇に顔をうずめてきたの。
2人ともズボンを下ろして、生のオチンチンを握らせながら…私の汗ばんだ胸や脇の匂いを嗅いだり…舐められたりもしたのよ…あぁ〜気持ち悪いわ…

って、あんたのオチンチン…もう限界みたいね。これならいつでもイカせられるけど…まだダメよ。我慢しなさい。話の中の男たちは…まだひとりも射精していないのよ。
負けたくないでしょ？…それにあんた、そんな早漏じゃ…私が愛想を尽かしちゃうかもよ。ふふっ、だから我慢しなさい。いいわね？…じゃあ、続けるわよ。

2人の男に胸や脇を舐められていたらね…そのうち、私の下着がズラされて…硬くなったオチンチンがオマンコに触れたの。
でも、すぐには挿れてこなくてね…入り口に亀頭を何度も擦りつけて、我慢汁でたっぷりとマーキングをしてから、ようやく…オマンコの中に…硬くなったオチンチンを挿入してきたの。
少し挿れられただけで…あんたよりも大きくて…太い、男らしいオチンチンだって分かったから、私も思わず声を漏らしちゃって…あっ、えっと…べ、別に感じていたわけじゃないのよ…ただ反射的に…うぅ、そこはいいでしょ！
挿入した男も、私のオマンコの中が相当気持ち良かったみたいでね…独り言のように「この女のマンコは名器だ」とか何とか言っていたわ…あんた、良かったわね。名器の彼女と付き合うことができて…

でね…もう挿入されちゃったし、それならさっさと射精させて、私を解放してくれないかな〜なんて思って…
セックスの順番を待っている2人の男のオチンチンを…今あんたにしているようにこうやって…亀頭をこねるように扱きながら、目の前で腰を振り始めた男と唾液をたっぷりと絡めたキスを…私からしてあげたの。
あんたが前に「キスをしながらピストンをすると、興奮してすぐイキそうになる」って言っていたじゃない？だから…あんただけじゃなくて、あんた以外の男にもやってあげたわけ…だって、早くイカせたかったんだもん。

って、よく考えたらすごい光景よね…ひとりの女を3人の男が囲んで順番に犯すのよ…3本の男の生殖器…そこに溜まっている精液を女の中に出したくて…必死に腰を振って、出したら次の男と交代して…
あんたが告白した女が、知らない男たちに犯されていたのよ…ほんの数日前に…私のこの体の中に…あんた以外の3本のオチンチンが挿入されていたの…でも、それはもう過去の話。どうにもできなくて悔しい？妬ましい？
ふふっ、あんたはこういう話が好きなんでしょう？…あっ、その顔…もういよいよ射精を我慢できないっていう…情けない男の顔…我慢しなさいって言ったけど…まあいいわ、話の途中だけど…特別にイカせてあげるわね。
んっ……こうやって扱いてあげれば……あんたなんかあっという間に……あっ……だいぶ早いわね、まぁいいわ……ほら、イキなさい、私の手の中に……思いっきり射精してみなさい。
……うっ、わぁ！……まだ出てる……すっごい量、うぅ…ちょっと……あぁ〜、服にも掛かっちゃった…

こんなに出したの…初めてじゃない？…ふふっ、そんなに私の話が良かったんだ…あんたって、思っていたよりも『マゾな性癖』なのね。
まぁいいわ、まだ出せるわよね？…射精したら終わりって言ったけど…どうせ話の続きが聞きたくて仕方がないんでしょ？…ふふっ、いいわよ。
いっぱい射精して萎びたオチンチンを…またこうやって…私の手で弄びながら…話の続きをしてあげる。だから、あんたは早くオチンチンを回復させるのよ。分かった？…じゃあ、続けてあげるわね。

私の口の中、体中が知らない男たちの汚い汁で塗れ始めた頃…目の前の男の息遣いとピストンが早くなってきて「やっとイってくれるのね」なんて思っていたら、
そこから数秒後…最後に思いっきり腰を打ちつけたまま…男の動きが止まったの。何が始まったのか…分かるでしょ？…そうよ、私のオマンコの中で、男が射精を始めたの。
子宮を思いっきり突かれた私は…頭が真っ白になっちゃって…気がついたら…握っていた2本のオチンチンを放して、目の前の男に力強く抱きついていたわ。うん…で、そのまま…男の射精が終わるのを待ったの。
私の膣内で、ドピュ…ドピュって…激しく脈打っているを感じながら…それは長い、とても長い…確実に雌を孕ませようとする、濃厚な射精だったわ。

って、何よその顔は？…あんた、男がゴムをしてくれたのか気になっているの？…まったく鈍感ね、快楽のためだけに女を犯そうとする男たちが…避妊をしてくれると思う？
そうよ…もちろんゴム無し…生で無理やり挿入されて、そのままあんた以外の…知らない男の臭い精液を…私の膣内で射精されたの。初めての生中出し…
それも、あんたのオチンチンじゃ届かない…子宮の入り口に、亀頭を強く押しつけられた状態でね……わっ、ちょっと！さっきイカせてから5分も経っていないのに…あんたのオチンチン、もう硬くなってきてるわよ。
私の初めての生中出しを…知らない男に奪われたことがそんなに悔しいの？…また…鬱勃起しちゃったの？…ふふっ。

射精を終えた男がオチンチンを引き抜くと、出されたばかりの濃い精液がいっぱい…オマンコから溢れて地面に流れ落ちていったわ。
っと、これでようやく1人目が終わったわけだけど…でも、まだ順番待ちの2本のオチンチンが残っている…すぐに男が入れ替わって、2人目の男が…私の股を開いて、勃起したオチンチンをあてがってきたの。
待たされていたっていうこともあって、ガッつくように挿入してきてね…そうよ、もちろん生挿入。前に出された男の精液がローションみたいになって、まぁ…そのおかげで、勢いよく挿入されても痛みはなかったんだけどね。
というか、他の男の精液で汚れたオマンコに挿入するのって…どんな気分なんだろうね…どちらが優秀な雄なのか、雌をモノにできるのかっていう、そんな競争心があるのかも…

この男のピストンは、とにかく激しくて…私も、1人目の時よりも声が出ちゃってね…うん、ちょっとだけ…喘いでいたみたいで……はぁ？違うわよ！感じてるんじゃなくて、女の子は激しくされたら声が出ちゃうものなの！…もう。
あぁ〜それでね、その男とも唇を重ねて、お互いの唾液を交換しながら…3人目の男のオチンチンをこうやって…手で扱いていたの。あっ、私に中出しした1人目の男はね…近くで休みながら、私が犯されている姿を眺めていたわ。
キスをしている男が唇を離したら、3人目の男が空いた口の中に…オチンチンを挿れてきてね。そうよ、私の顔に跨るようにしてのフェラチオ…そのまま激しく腰も振ってきたのよ…手コキだけじゃ満足できなかったのかしら…
3人目の男のオチンチンは、私が見た中で一番太かったから、顎が痛くなるまで大きく口を開けさせられて、私の…いつもあんたとキスをしているこの口を…その男に好きなだけ使われたわ。
しばらくの間、男の股間に顔をうずめるようにフェラをして、2人目の男の激しく突き上げるピストンにも耐えながら、男たちが我慢できなくなって射精してくれるのを…ただ待つことしかできなかったの。
言っておくけど…咥えているオチンチンも、オマンコに挿入して勝手に気持ち良くなっているオチンチンも…当然ゴム無しの生挿入だから…射精する時は、男たちの好きなタイミングで…私の粘膜に『直接』出されるのよ。
雌を孕まそうとする強い雄の精子から、私を守ってくれるものは無いの。運が悪ければ…妊娠。あんた以外の、知らない男たちの子供を孕んでしまうのよ。もしそうなったら私、雌の本能として…孕ませた男のことを愛してしまうかも…
それってすごく嫌でしょ？…でも、可哀想だけど…本当にそうなってしまったら…ごめんなさい。あっ、えっと…話の続きをしなきゃね…

だいたい5分くらいオマンコを突かれていたら、男の息が荒くなってきてね…もう上がってきた精液を止められないって感じで、私のおっぱいを乱暴に揉みながら…どんどんピストンが早くなっていって…
そのままオマンコの奥に…亀頭を密着させたまま…2発目の生中出し…ふふっ、出されちゃった。嫌がる女に無理やり種付けするのって…きっと、相当気持ち良いんでしょうね…
射精の間も、子宮に流し込むように…体を震わせながら何度も腰を打ちつけて、残った精液を出しきっているようだったわ。
私もね…立て続けに2本のオチンチンを挿れられたから…えっと、その…少しだけ気持ち良く…感じちゃったみたいで…うぅ、こんな性格だけど…私だって女なんだから…仕方ないでしょ！
射精を終えた男がオチンチンを引き抜くとね、男2人分の精液が…ドロドロ〜って互いに混ざりあいながら…オマンコから溢れ出してきたの。
すごく生臭いニオイ…私はそのニオイに耐えながら、息を整えて「まだあと1人いるのかぁ〜」って、暗くなった倉庫の中で思っていたわ。

2人目の男が離れたら、3人目の…最後の男が私の股を開いてきたの。そうよ、オチンチンが一番太い男…さんざん待たされたっていうのもあって、怖いくらいに硬く勃起していたわ。
その男はね、先に射精を済ませた2人の男と違って、私に色んな言葉を浴びせてきたのよ。挿入前に「彼氏や夫はいるのか？」って言われて…私が「いません」って答えたら、
「じゃあ俺と付き合えるよな！」って言いながら、覆い被さるように抱きついてきてね。汚い舌で私の顔中を舐め回しながら、
ゴムのついていない…一番太いオチンチンを挿入してきたのよ。そんなに焦らなくたって、捕らえた獲物は…逃げられないのにね。
挿入された瞬間は、押し寄せる圧迫感に負けて…すごく苦しくて…恥ずかしいくらいに悶えちゃった。だって、私が挿れてきたオチンチンの中で…一番太かったから……あぁ〜でもね、少しだけ…癖になりそうな…そんなオチンチンだったわ。

その男はね、まるで恋人とセックスをするかのように、私の瞳を愛おしく見つめながら…指を交互に絡めて…優しい腰使いで…ゆっくりとピストンを始めたの。
まぁその間もずっと…耳元では「お前を好きになった」とか「頼むから俺と付き合ってくれ」って、もうしつこいくらいに何度も…何度も囁いてきてね…
私も腰を打ちつけられる度に、ビクンビクンって体を震わせながら…なんて返事をしたのかは覚えていないけど、その男がやけに嬉しそうにしていたのだけは覚えているわ。
まっ、でも別にいいわよね？今はこうして、あんたの隣にいるわけだし…

でね、先に私の中で射精した2人の男に見られながら、3人目の男が…私のオマンコの具合を味わいながら…腰を深く打ちつけたり、胸を揉みながら乳首や頬を舐め回したり…
口を開けられて、その男の唾液を飲まされたりもしたわ。抵抗できない女を好き勝手に犯して、まったく…ひどい男たちだと思わない？…しかも、私に告白までしてくるなんて…ほんっとに欲張りで頭にきちゃうわ！
まぁそんな感じで、だいたい20分くらいはその男と繋がっていたと思う…「もういい加減にイってよ！」って何度も思ったわ…そのうち息を荒げて「中に出すから、俺の精子で妊娠しろよ」とか言って、
ピストンが早くなってきたと思ったら、あっという間に私のオマンコの中で…生中出し…ドクンドクンって何度も脈打って、精液を私の子宮に押し込むように激しく射精していたわ。
その男もね…残った精液をすべて出し切るように、パン！パン！って何度も腰を打ちつけてきて…もう確実に孕ませようとしているみたいで『強い雄』って感じがしたわ。
まぁ、他の2人の男に『雄』として負けたくなかっただけかもしれないけど…でもね、意識が飛ぶくらいに…その、気持ち良いセックスだった…オチンチンが太くて、体つきも…あんたよりも逞しい…
そんな男に…私、告白されたのよ……あんたももっと鍛えて…大切な恋人が奪われないようにしなきゃね…ふふっ。

という感じで、ようやく1周目が終わったんだけど…え？そうよ、まだ1周目…私もこれで終わらないだろうなって思っていたら…
最初に中出しした男が、すっかり回復して元気になったオチンチンを…私の口の中に無理やり挿れてきたの。フェラしろって…もちろん抵抗する力も残っていないから…されるがままに、その男のオチンチンをいやらしく舐めたわ。
あとは…だいたい分かるわよね？またオマンコに挿入されて…ピストン…生中出し。その繰り返しだった…中出しだけじゃなくて…フェラでそのまま口の中に濃い精液を出されたり、
おっぱいの間にオチンチンを挟んで…好き勝手に腰を振ったと思ったら、そのまま私の顔に射精…そんなことまでされたわ。お尻の穴は…無事だったけど…ふふっ、そこだけは見逃されたみたいね。
結局、男たちに4周くらい犯されていたのかな…途中から意識が朦朧としてきて…えっと、射精の回数はあまり覚えていないけど…だいたい…オマンコの中で7回、口の中に2回と、あとは顔や胸にも3.4回は出されたかな…
もう体中、3人の男の精液でベットベト…まぁそれだけの回数犯されていたわけだけど…しばらくして私が意識を取り戻した頃には、男たちはもういなかったわ…真っ暗な倉庫に私ひとり…
地面には男たちの精液と、私の愛液が溜まっていて…すごく、その…いやらしい匂いがしたの。当然、お腹の中には3人分の男の精子たちが…私を孕まそうと、必死に競い合っていたわ…ふふっ。

って、話に夢中になっていたら…あんたのオチンチン、もう暴発寸前じゃない？…はぁ、困ったものね…どうせもう耐えられないんでしょ？…仕方がないわね…今、イカせてあげるわ。
あんたも私を犯した3人の男たちに負けないくらいの…雌を虜にさせるような『強い雄の射精』をしてみなさいよ。まぁ…あんたは手コキで、だけど…ふふっ。
ほらっ……出していいわよ……言っておくけど、我慢しようとしたって……あんたが耐えられるわけがないんだけど……あっ……もう出そう？……早すぎ……まぁいいわよ……あんたの精液、思いっきり私に体に吐き出しなさい。
うぅわっ！……ちょっと飛ばしすぎよ！……うぅ…ねぇ、まだ出るの？……すっごい……うわぁ〜また濃いのをいっぱい出したわねぇ…見て、顔にまで飛んできたわよ。

まあ…それだけ気持ち良かったってことよね♪…なら、うん…良いわよ…気にしないで、でもね……
あんたは私の手でイカされて、せっかくした射精も、手の中や顔に飛んだだけの無駄撃ち射精…セックスの時だって、あんたと生でしたことなんてなかったわよね？…いつもゴムをつけての避妊セックス。
それに比べて、私を犯した男たちは…ゴム無しの生セックス、当然のように無許可の生中出し…キスだって男たちと何度もしたわ…ふふっ、あんたの方が何十倍も付き合いが長いのに…あっという間に…先を越されちゃったわね。
ねぇ、どうだった？…私の手に2回もイカされちゃった…敗北射精の味は？…今夜のこの快感は、もう一生忘れられないんじゃない？…私もね、あんたのことが…あっ、えっと…あんたの気持ちに応えて話すことが…好きになってきたみたい。
それに、あんたと私は…その、こ…恋人なんだし、あんたが悦ぶことは…してあげたいの。あぁ〜えっと、明日は…洞窟を探索する予定だったわよね…体力も使うだろうし……うん、そうね…今日はもう寝ましょうか。
また明日の夜に『今夜と同じコト』…してあげるから…ってちょっと！鼻息を掛けないでよ！もう興奮しているの？…はぁ、……ふふっ♪…私も、楽しみだわ♪…じゃあね、おやすみなさい。