【パート11】 @唯那 『んん……だめっ……おちんちん思い出すと、疼いちゃうっ……』 @唯那 『学園のトイレなのにっ……みんな外にいるのにっ……おまんこいじるの止められないっ……』 @唯那 『んんんっ……パンツの上からクリこするの気持ちいいっ……んっ、んっ、んぅ、んぅ、んんぅ……!』 @唯那 『おちんちん捻じ込まれる快感、思い出すとっ……おまんこぐちゅぐちゅするの、とまらないっ……』 @唯那 『もうダメっ……がまんできないっ……直接おまんこいじりたい……』 @唯那 『ふああっ……おまんこきゅんきゅんするっ……愛液が溢れてとまらないっ……ふああっ……』 @唯那 『んぁっ……ひぃあっ、ひぃああああんっ……おまんこ、おまんこ気持ちいいっ……トイレオナニーさいこぉ……』 @唯那 『アナル、アナルもぉ……ふあっ、ふあああっ、あああんっ、おまんことアナル、一緒にいじるの気持ちいいっ……』 @唯那 『ひぁ、ひぃあああんっ……トイレでっ……本気アクメ決めちゃうっ……マジイキしちゃうっ……んんんんっ……』 @唯那 『あっ、あっ、あっ、あぁあああああああああっ、イクっ、イクっ、イクイクっ、イクぅぅぅぅぅ……!』 @唯那 『んああああっ、ひぃあああっ、んあああああああああああああっっっ……!!』 @唯那 『ふあぁあああああああああああっ……あっ、あっ、あっ……あっ……お漏らししちゃったぁ……』 @唯那 『みんなで使うトイレなのに……汚しちゃったぁ……私、皇学園の生徒会長なのに……』 @唯那 『なんてはしたない……ご主人様にお仕置きしてもらわなきゃ……教育してもらわないと……』 @唯那 『ふあぁ……ご主人様のおちんちんが待ち遠しい……早くドスケベオマンコにぶち込んでほしい……♪』 【パート12】 @唯那 『うぅん……下着をつけてないとスースーして落ち着かない……』 @唯那 『しかもこんなときに、備品の買い出しだなんて……誰かに見られたらどうしよう……』 @唯那 『あっ……もう……! スカートがまくれちゃう…………あっ……!?』 @唯那 『……今の見た? お姉ちゃんの……スカートの中、見えた?』 @唯那 『……そっか、見えちゃったか……君、近所の子? 家に帰るところかな』 @唯那 『今見たこと……お姉ちゃんとの秘密にしてくれる? お父さん、お母さんにも言わないでくれる?』 @唯那 『弟さんもいるの? うん、弟さんにも秘密、君とお姉ちゃんだけの秘密』 @唯那 『ふふっ……ありがとう、いい子だね、お姉ちゃんいい子大好きだよ……お礼にこれ、あげるね』 @唯那 『お姉ちゃんがさっきまで穿いていたパンツだよ』 @唯那 『君の膨らんでるおちんちん……苦しかったら使っていいからね』 @唯那 『誰もいないところでこっそり使ってね……ふふふっ♪』 【パート13】 @一華 『んっ……すこし、すこしだけ……オナニーしたら、お仕事再開するから……』 @一華 『理事長室でオナニーするのやめられない……こっそりオナニーするの気持ちいいから……背徳的だから……』 @一華 『スカートをまくり上げて下着を下げて……クリオナくらいなら……すぐ終わるから……』 @一華 『ふぅんんんっ……クリオナバイブいいっ……んっ、んっ、んぅ、んぅ、んんぅ……!』 @一華 『んぁっ……ひぃあっ、ひぃああああんっ……クリがびりびりって痺れるぅ……お腹の奥がきゅんきゅんするっ……』 @一華 『ふあぁぁああっ……クリが気持ちいいっ……理事長室でオナニーするのたまらないっ……ふあっ、ふあああっ、あああんっ♪』 @一華 『誰かくるかもしれないのにぃ……このドキドキ感がたまらないのぉ……ひぃあああっ♪』 @一華 『愛液があふれてとまらない……服についちゃう、染みになっちゃうっ……んんんんっ……』 @一華 『でもクリオナ止められない、止められないのぉ、気持ちよすぎるのぉ、ひぃあああっ、ひあああああんっ♪』 @一華 『ふあっ、ふあっ、ああっ、あぁあああああああああっ、イクイクっ、クリでイクっ、クリイキするぅぅぅぅぅ……!』 @一華 『ひぃああああっ、ひぃあああっ、ふあああああああああああああっっっ……!!』 @一華 『ふあぁああああっ……お仕事中のオナニーなんてイヤらしい……はしたない……でも気持ちよすぎてやめられない……♪』 @一華 『旦那様にセックスしてもらうのが楽しみ……今日はどんなメスイキをさせてもらえるのかしら……♪』 @一華 『さあ、お仕事頑張らないと……! 私は皇学園の理事長ですもの♪』 【パート14】 @一華 『あなたから電話をくれるなんてうれしいわ、お仕事は落ち着いたの? よかった』 @一華 『ええ、唯那も元気よ、あなたに会いたがっていたわ……んっ、あっ♪』 @一華 『ご、ごめんなさい、机の下に虫がいて……刺されちゃったみたい……あっ、あっ、んんっ♪』 @一華 『悪戯な虫がいるわ……ええ、あとでちゃんと退治しておくから大丈夫よ……ひぃうっ!?』 @一華 『へ、変な声出してごめんなさい、また刺されちゃって……はぁ、んっ、んんっ……』 @一華 『……ええ、帰ってくるのを楽しみにしてる、あなたに伝えたいことがあるの……それはお楽しみ、んっ♪』 @一華 『そろそろお仕事に戻るわね、イカないといけないから……ええ、お仕事頑張って』 @一華 『あっ、あっ、んんっ♪ イクっ、イクッ、イクイクっ……イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪』 @一華 『ふぁ……はっ、はっ、はっ、はぁ……もう……悪戯な虫さんのせいでイっちゃいました……♪』 @一華 『もっと悪戯してください、可愛がってください……おまんこイクの大しゅきですぅ……♪』 【パート15】 @唯那 『ご主人様、本日の水泳部の女の子はいかがでしたか?』 @唯那 『ふふっ、よかったです、ご主人様のために水泳部のみんなでセックストレーニングしてるんですよ』 @唯那 『明日は生徒会の子を連れてきますね、おっぱいの大きい子が入ったんです、もちろん処女ですよ♪』 @一華 『旦那様、こちら来年入学する女生徒のリストです、どうぞ御覧になってください』 @一華 『容姿、スリーサイズを重視して選別しております……そして来年からはここは女学園になります』 @一華 『もちろん男性は旦那様だけです……そして旦那様が女学園の理事長様になるのです』 @一華 『皇学園は……旦那様がセックスするため……セックス専用メスを育て捧げるための学園です♪』 @唯那 『お母さまと一緒に……ずっとメスとして可愛がってください、もっとセックスしてください♪』 @一華 『私たちのすべてを捧げます……♪』 @唯那 『私たちのすべてを捧げます……♪』 ■:終わり