【パート5】 @一華 『やめなさい! 人を呼ぶわよっ!』 @一華 『どうしてこんなことを……相談があるというから時間をとったのに……!』 @一華 『唯那? 娘がどうしたというの……?』 @一華 『これは……!? あなた、娘に……学園の生徒に手を出すなんて……!』 @一華 『くっ……勤務態度も真面目で信頼できる教員だと思っていたのに』 @一華 『どうせお金なんでしょう? いいわ、いくらでも払ってあげる』 @一華 『でも必ず報いを受けさせる、覚悟しておきなさい!』 @一華 『んっ!? ……んんんんんんっ!?』 @一華 『んあっ……ど、どうしていきなりキス……まさか私も……!?』 @一華 『んくっ、んくっ……んっ、この私が……紅皇学園理事長の皇一華がっ……』 @一華 『んんぁっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅぶっ、ちゅっ、んうぅ、んううぅぅ!』 @一華 『んちゅ、ぢゅるっ、やめっ……舌、入れないでっ……ぢゅるっ、ぢゅるるるっ、んちゅぅっ』 @一華 『夫以外の……男性に身体を許したことなんか……ないのに……はぁ、はぁ、はぁ……』 @一華 『もう、やめなさいっ……手錠を……外しなさい……き、聞いているの!?』 @一華 『やめなさい……やめて……やめてっ……お願い……お願いしますっ……』 @一華 『ああっ……いやぁっ……服を脱がさないで……ブラジャー返して……胸を見ないで……!』 @一華 『唯那よりおっぱい大きいですって……? くっ、絶対に、絶対に許さない……!』 @一華 『あっ!? そんな乱暴におっぱい揉まないで……! んんっ……あぁっ……だめ……あっ……』 @一華 『んんっ……んぅ……あぁっ……あっ……あぅん……ちくび、しつこくっ……』 @一華 『ふぅんんっ、んんっ、んっ、んっ……んうっ……ちくび、つ、摘ままないでっ……』 @一華 『ち、違う、感じてなんかいませんっ……! 身体が疼いてる……? そんなわけないでしょう!』 @一華 『あっ……ちくび舐めないでっ……はぁ、はぁっ、はあっ……あぁっ……だめ、だめっ……ふああっ……』 @一華 『んっ!?……んちゅっ、んんっ……んっ……! またキスぅ……んちゅっ……ちゅぷっ……』 @一華 『んんぅぅ……、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅぶっ……れろぉ……いやっ……キスをしながら乳首を愛撫だなんて夫にも……』 @一華 『夫にされたことないのか、ですって……? ……あ、あなたには関係ないでしょう、何を笑っているのですか……!』 @一華 『ち、違います! セックスレスなんかじゃ……! あの人は忙しいから……最後に抱いてくれたのは、もうずっと前……』 @一華 『寂しくなんかありません、お互い愛し合っていれば肉体関係など続かなくても……レイプ魔のあなたとは違うんです!』   @一華 『あっ!? いやっ、そっちは触らないでっ……ぬ、濡れてなんかいませんっ……』 @一華 『やめて、やめてぇ……あぁぁあ……脚を広げないで……見ないで……股間に染みなんか、できていませんっ……』 @一華 『か、感じてるわけないでしょう、ただの肉体的反応です、レイプ魔にキスや愛撫されて嬉しいわけが……!』 @一華 『ああっ!? やめて……やめてください……乱暴にしないでくださいっ……いやっ……下着をずらさないでぇ……』 @一華 『うっ……うぅ……やめて、そんなところ見ないで……そんなにじっくり……夫にも見られたことないのに……』 @一華 『あっ、だめっ、だめっ……! そんなところ、舐めないでっ、あっ、ああぁあ……っ!』 @一華 『そんなっ……下品な音を立てて啜らないでっ……私の……そんなところ、吸わないでっ……』 @一華 『ちゃ、ちゃんと言え、ですって……? いやですっ……そんなはしたない言葉など口にできません……ひぃ!?』 @一華 『そ、そんな強く、吸わないでぇ……んあぁぁぁ、んひぃ、んひぃぃぃぃぃ……!』 @一華 『わ、わかりました! ……クリ、クリトリスですゥ……私のクリトリスを吸わないでっ、口の中で舐め回さないでぇ……!』 @一華 『いやっ、いやぁっ、ふあっ、あっ、んあっ……だめ、だめぇぇ……夫にもされたことないのに……!』 @一華 『はぁ、はぁっ、あああっ……ああぁっ……こんなの……自分の指とかじゃぜんぜんっ……んはぁぁぁぁ……』 @一華 『腰が……勝手に跳ねちゃう……いやっ、いやぁ……笑わないでぇ……勝手に動いてるだけなの、私のせいじゃないぃ……』 @一華 『あっ、ああぁっ、だめっ……じゅぷじゅぷといやらしい音を立ててっ……あぁっ、あぁあっ、すすらないでぇ……!』 @一華 『うんんんっ……太い舌が……お、おまんこに……入り込んで……中で暴れてるっ……』 @一華 『あああっ、んああっ……ひああああああああっっ……だめっ、もうだめっ、イッちゃう……』 @一華 『やめて、やめてぇえ……もうおまんこ舐めちゃだめぇ……あああぁあああああああっ』 @一華 『イクっ……イクうぅうううううっ……っ!! ひぃあっ、あぁああああああああああああっ!!』 @一華 『はあっ、はあっ、はーっ、はぁーっ、私、夫以外の男性で……イっちゃったぁ……はぁ、はぁっ、はぁっ、はあぁ……』 @一華 『んぅぅ……だめっ、イッたばかりのおまんこ……触らないでっ……敏感になってるから……』 @一華 『……私は、今日まで、皇家の女として、ずっと……清く正しく美しくありたいと……生きてきました……』 @一華 『皇学園の理事長が……レイプでイってしまったなんて……ふしだらなこと……誰にも知られてはいけない……!』 @一華 『お願いです……このことは誰にも……あなたの言うことは何でも聞きますから……お願いっ……!』 @一華 『あ……ああぁ……やっぱり私を……はい、私の身体……好きにしてもらってかまいません……こんな陵辱耐えてみせる……!』 @一華 『……は、はい、凶悪なほど勃起した大きなペニス……いえ、おちんちんです……夫より……大きいですっ……』 @一華 『はい、どうぞっ……ここにっ……私のおまんこに……夫よりたくましいおちんちん入れて……くださいっ……』 @一華 『あっ、いや……っ、うっ、うぅん……っ、おっきぃ……苦しいっ……ひあぁ……ひああああああああああっっ!』 @一華 『お、奥まで……一気にっ、入って……! ひぅううんっ……ひあっ、ひあぁぁぁあんっ』 @一華 『んっ、んっ、んっ、んぅっ……んあっ、あんっ、あっ、あっ……ふ、深いぃ……子宮えぐられるゥ……!』 @一華 『ふぁんっ、あっ、あっ、あっ……ひいぁ!? クリ、クリトリスは今はっ、だめぇっ、いじらないでぇ……』 @一華 『んひぃ……ひいあぁああああああああっっ……だめっ、だめぇっ、クリいじっちゃだめぇ!』 @一華 『ピストンされながらっ……クリを、責められて……おまんこがじんじん、熱いですっ……んああぁんっ』 @一華 『夫はっ……いつもおちんちん入れたら……腰を振るだけでっ……淡白で……私が気持ちいいか考えてくれなくて……』 @一華 『夫にこんなふうにしてほしかったんです……だから、決してあなたなんかじゃ……ひあっ、ひあぁぁぁ!』 @一華 『あっ、あっ、いやっ、いやぁっ、クリこすっちゃだめッ、だめなのぉ……はぁっ、はぁっ……ひあぁあっ……!』 @一華 『私、クリいじりすぎると……クリが大きくなって弱くなってしまうんです……すごくイキやすくなって……』 @一華 『だからもう……ひあっ!? ひいいあっ……はげしっ……激しく動かないでっ……クリを強くこすらないでぇ……』 @一華 『だめっ、だめぇっ……やだっ、やだぁ……あぁあっ……気持ち、いいぃ……レイプされてるのに気持ちいいわけが……』 @一華 『ひぃあぁあああっ! ひあっ! イクっ! イクゥっ……んひぁあっ、あはぁああああああああぁっ……』 @一華 『はあっ、はあっ、はぁっ……んあっ……ふあっ……私また……イッちゃいました……』 @一華 『ち、違います、気持ち、いいなんて……言ってません……そんなふしだらなこと、言ってません……!』 @一華 『私は、レイプされて快感を感じるなんて、ふしだらで淫乱な女じゃありません……』 @一華 『もう……レイプ魔のあなたのおちんちんなんかで、イったりしませんから、私は負けません……!』 @一華 『ふぁぁ……! ひぃあぁ! あっ、あっ、あっ……! ふぁあっ……ああっ! はげしっ……だめっ……あぁっ!』 @一華 『ふ、深いぃ……奥ぅ……っ、そんなにじっくり……突き上げないで、擦り上げないでっ……!』 @一華 『あぁああっ、ああぁあっ……だめっ、だめぇえ……私の中、凶悪おちんぽの形にされてしまうっ……!』 @一華 『ひぃあっ、ひああっ……また、激しくっ……! んあっ、んあぁんっ、んあっ、んはぁっ、んひぃぃぃあっ!』 @一華 『あっ! あんっ! 何度も……何度も……! 深いところ、奥を突き上げられてっ……ひあぁぁああんっ!』 @一華 『こんなの……こんな激しいセックス、もう無理……イクの我慢できないっ……』 @一華 『あっ……? おちんちんが中で大きく……まさか……! だめっ、それだけはだめぇ!』 @一華 『抜いてっ、抜いてお願いっ! 外に、外に出してぇ! 妊娠しちゃう、夫を裏切りたくないっ……』 @一華 『いやっ、いやっ、いやぁ……おちんちんが熱い……おまんこに精液出されちゃう、いやぁぁぁ……』 @一華 『んひぃ、んはぁ、ひああああっ、ダメっ……私もイっちゃう、おまんこイっちゃうぅ……』 @一華 『ひああああっ! イクっ……! もうイクっ……だめぇ、おちんちん抜いてっ……精液出さないでぇ!!』 @一華 『いやっ、いやああぁあああああああぁああああああああああっっ!!』 @一華 『んぅ……、んひぃ、んふぅ、んぅぅううぅうぅうぅっ……中で……精液が出てるゥ……』 @一華 『夫以外の精液が……私の中に……いやぁ、いやぁ……やだぁ……こんなのやだぁ……』 @一華 『ごめんなさい、ごめんなさい……許して……こんなの私じゃない、違うの……全部嘘なの……』 @一華 『あぁあっ……もう許してくれるのね……私の身体、好きにしたのですから、もういいですよね……?』 @一華 『今日のことは、お互い全部忘れて……え、唯那も同じことを言った……? ま、まさかまだ……!?』 @一華 『……あっ!? ど、どうして……? まだ、するの? 射精したのに……満足してないの!? 夫は一回で終わるのに……!』 @一華 『ああっ!? お、お尻……お尻はやめてっ……! 私、お尻は本当にだめなのっ……!』 @一華 『お尻をそんなに優しく撫でまわさないでっ……丸くて綺麗なお尻とか褒められても……嬉しくないっ……』 @一華 『んっ、んっ、んぅ……ふっ、はぁ、はぁ、はぁ……お尻、ばっかり、やめて……あっ、ふああっ!?』 @一華 『そこは……ちがっ……指……アナルにぃ……っ! んあああんっ……ダメっ……息が、できないぃ……』 @一華 『あっ、あっ、あんっ……あぁっ……え……いつもみたいにアナル気持ちいいだろ、ですって……?』 @一華 『まさか、知ってるの……? 私が、理事長室で……アナルオナニーしてたこと……!』 @一華 『夫と会えなくて、セックスもできない寂しさもあって……毎日のように自分で慰めて……』 @一華 『見ていた……!? まさか盗撮……!? くっ……全部、見てたのね……この卑怯者のクズ教師……!』 @一華 『録画データもあるですって……!? 絶対、許さない、絶対に許さないからぁ……ひっ……ひぁぁあぁあ……!?』 @一華 『お、お尻撫でまわしながらアナルに指入れないでぇ……ち、違う、いつも少ししか弄ってなっ、あぁあっ!』 @一華 『ごめんなさい、嘘です……! オモチャをアナルに入れて……アナル開発していました……いやっ、いやぁぁぁっ…!』 @一華 『だめっ、アナルを指で……グリグリしないでぇ……内側ほじくらないでっ……そこ弱い……からぁぁぁ、んひぃあぁぁぁぁ!』 @一華 『はじめて……指で弄られて……こんなのいつもと違う……! こんなにアナル刺激されたらぁぁぁ……』 @一華 『あぁあっ、いやぁあっ……んぁあっ、ぁっ、そこっ、いいっ……おっ、おほぉ……♪』 @一華 『ち、違います、今の声は違います……勝手に声が……おぉおっ……おんっ、おっ♪ おほっ、んほぉおっ……♪』 @一華 『おぉおっ、お尻熱いぃぃぃぃ……お尻が溶けちゃう、溶けちゃうぅぅ……んほぉ、んほぉおっ……♪』 @一華 『お尻が、気持ちよくなってぇ……おまんこから愛液が、お漏らしみたいに……だらだらと、溢れてきてますゥ……』 @一華 『んうぅうぅ、んおぉぉう……おふぅ、ふぅっ、ふっ、ふーっ……いやぁ、またおちんちん、いやぁあ……♪』 @一華 『おまんこにおちんちんが押しつけられてっ……でも力が抜けて、抗えないっ……!』 @一華 『違います、これは不可抗力だから……! これは……仕方ないことなのっ……逆らえないのぉぉぉ……』 @一華 『んひぃぃぃぃぃ、んあぁああああああああああああああああああああああっっ♪』 @一華 『これダメぇ♪ アナルいじりながら、おまんこにおちんちんぶっこむのだめぇ、気持ちよすぎて……脳みそ溶けちゃう……!』 @一華 『おふっ、おふぅ、おふっ、おふぅ……ふぁ、ふぁあああああああああっ……す、すごぉいぃ♪』 @一華 『あぁ、あんっ……あっ、ああぁっ……おまんこもアナルも、肉が蕩けそう……快感がとまらない……』 @一華 『んはぁ、んはぁ、んはぁ……んひぃ、んひぃぃぃ……! えっ……? うぅ……は、はい、わかりましたぁ……』 @一華 『自分だけ気持ちよくなってごめんなさい……おまんこ……もっと、気持ちよくしますっ……うっ、うぅ……うぅんっ……』 @一華 『ひゃぁんっ! んあっ、んあぁああ~……っっ♪ お尻を叩かれて……軽くイッちゃいましたぁ……』 @一華 『ごめんなさいぃ、もっとアナルぐぽぐぽしてください、おまんこでおちんぽギューギュー締め付けて気持ちよくしますぅ』 @一華 『アナルかき回されるとっ……腰がびりびり痺れて……お腹が熱くなるんですっ……気持ちよすぎて頭おかしくなる……』 @一華 『さっきからずっと軽くイってるんです……イキすぎて苦しいです……だからっ……お願い、優しくしてください……』 @一華 『んひぃぃぃ!? んひぃ、んひぃ……んほぉ、んほぉ、んほぉぉぉぉぉ♪』 @一華 『優しくって言ったのにぃ……! さっきより、激しいピストン……! 絶え間なく深いところに打ち込んでっ……』 @一華 『こんな優しくないピストン……! 逆らえるわけない、快感に抗えるわけない……!』 @一華 『んんぉおっ、おっ、おほぉっ! んほぉ、んほぉ、おぁっ、あっ、あぇぇぇっ……!』 @一華 『らめぇ、らめぇなのぉ……やあぁ、あぁあっ、おまんこ熱い、お尻熱いッ、全部熱いからぁっ、ひあぁああっ!』 @一華 『おまんことアナル、一緒に擦られてっ……らめっ……らめぇ……気持ちよすぎる、もっていかれちゃうぅぅ……!』 @一華 『あはぁっ、あっ、ふぁああ、ひぅうんっ! くるっ、きそうっ……! やぁっ、あっ、あっ、あっ、あああああーっ』 @一華 『あっ! もう! もうっ! きたっ……きたぁ……! いやっ、やだっ! イクっ! イッちゃうっ! ああっ!』 @一華 『あなたも、出すの……また私のおまんこに精液出すのね……一緒に、一緒にイケばいいのね……ひっ、ひあぁあぁ!』 @一華 『そんなイキ方知らないわかんないっ、こわいっ、こわいぃぃぃ、たすけてっ、お願い、たすけてぇぇぇ!』 @一華 『イキたくない、たすけてぇぇぇぇ!! ひぃあぁああああああっ、イクっ! イクぅううううううううううううううううっっ!』 @一華 『あああっ……あぁあああああああああああああああっ……ナカに…精液出てるぅっ……どぷどぷたくさん……』 @一華 『はあっ、あぁっ、はあっ……腰も足も溶けてしまったようで……はあっ、はぁ、うぅううぅ……』 @一華 『おまんことお尻の快感だけが……脳天までじんじん伝わってくる……イクのが、終わらないっ……んあああんっ……』 @一華 『アナルが、指を咥えこんで……離さないですって……違います、あなたが指を抜かないからっ……』 @一華 『おちんちんも抜いてくださいっ……もう終わって……ちょ、……ちょっと!? 待ってっ、そのまま動かないでぇっ!』 @一華 『待って、待ってくださいっ……お願い、少し休ませて……ひぃ、ひぁぁあんっ』 @一華 『どうしてこんなに……何度も出来るの……夫とぜんぜん違うぅ……ひああっ、ひあっ……』 @一華 『あぁ、あっ、あっ……今はっ、激しく動いちゃ……だめっ、だめぇぇぇ……イッてるの……まだっ……イッてるの……!』 @一華 『ひぃあぁあああああああっ! あぁああああああっ、んほあぁあああっ!』 @一華 『だめっ、だめっ、だめぇぇぇぇ……! 腰が、ガクガクでとまらないっ……イクのとまんないっ……!』 @一華 『おちんちん、おまんこに乱暴に打ち付けちゃだめっ……壊れちゃうから、私のおまんこ壊れちゃうからぁ……』 @一華 『ひぃあっ! ひあっ! んあっ、んあああっ! あっ、あっ、あっ……あぁあああああっ!』 @一華 『だめぇっ、やぁっ、またっ……イクっ……イっちゃうぅぅ……おまんこ壊れちゃうぅぅうぅうっ……』 @一華 『イクぅっ、またイクぅ! おまんこ壊れちゃうぅぅうぅうっ、イっちゃうのぉぉぉぉ @一華 『やぁっ、あっ、あっ、あっ、ああぁ……ひいあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♪』 @一華 『んはぁ、はぁ……はぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ、はぁ……こんなにイったの……初めて……』 @一華 『え、隠しカメラ……? 撮影している……? くっ……そう、唯那にも同じ手で……!』  @一華 『……くっ、わかっています……! 私が、断れるわけもありません……あなたの言う通りにします……』 @一華 『だから、カメラはどこにも……あなたと私だけの秘密にしてください、夫には絶対に……お願いします』 @一華 『最後に騎乗位でおちんちんイカせられたら……解放してくれるんですか? 今日のところは、ですね……わかっています』 @一華 『あなたのおちんちん……私の騎乗位おまんこでセックスさせてください、奥まで遠慮なく突き上げてください……!』 @一華 『ふあっ、んっ……ああんっ……もう何度も出したのに……まだ大きくて固い……』 @一華 『このおちんちんで……私を、何度も何度も犯して……おまんこを精液でいっぱいにされて……イカされました……!』 @一華 『おちんちん嬉しい……ですっ……うっ、くっ……口が腐ってしまいそう……!』 @一華 『ひぃあっ……!? ごめんなさい、生意気言いました、許してっ……んあぁ、はぁ、はぁ、はぁ、まって、まってぇ……』 @一華 『奥まで一気に入れるなんて……無理、ですっ……んんっ、ああっ、ひぃああああああっ……』 @一華 『ちょっとずつ腰を落として……お願いします……おまんこが壊れちゃいますからっ……』 @一華 『ひぃあっ!? い、いやっ! ちくびはっ! ちくびいじらないでっ、力が抜けっ……ひぃあぁあああっ!!』 @一華 『んほぉぉぉぉぉお!!? 奥までっ……! 深いところまでっ……おちんちんがぁぁ……!』 @一華 『ひぃあぁああああああああああああああっっっ……はぁっ、はあっ……イキました……イッちゃいました……』 @一華 『おちんちん、奥に……子宮を小突かれただけで……イキましたぁっ……ふぁぁぁんっ……』 @一華 『はぁ、はぁ……私だけイッてごめんなさい……騎乗位頑張ります、腰を振らせていただきます……!』 @一華 『んっ、んっ、んっ、んっ……あっ、あっ、あっ……どうですか、気持ちいいですか……腰振りできてますか』 @一華 『んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……早く、早くイってください、射精してください、中に出していいですからっ……』 @一華 『んっ、んっ、んっ……おちんちん、大きすぎてっ……お腹苦しいんですっ……また中で大きくなって……!』 @一華 『突き上げられるたびに中でこすれて……気持ちよすぎて、子宮が疼くんですっ……んぁぁぁんっ……』 @一華 『はぁあっ、はっ、はぁっ……あっ、はぁあっ……あっ!? 待って、待ってください、やめて……あっ、ふあっ!』 @一華 『んぁああああっ! いやぁあああっ! 激しく突き上げないでっ……だめっ、だめぇっ、苦しいのっ……あぁあっ!』 @一華 『あぁあっ、あっ、ふぁあっ! やああっ……苦しいのにっ……なんでこんなに……気持ちいいのっ……』 @一華 『ひぁぁぁぁんっ、ちくびいっしょにっ……つままないでっ、きもちよすぎるっ、いやぁあっ……』 @一華 『ダメっ……これダメっ…‥! 乳首いじられながら、深いところに、何度もおちんちん刺さってるのダメっ……』 @一華 『おまんこから……愛液だらだら溢れてとまらないぃ……! 私こんなふしだらな女じゃないのにぃぃ……!』 @一華 『あぁあああっ、いやぁっ、いやなのにぃっ……だめぇっ、腰っ、勝手にっ……うごくのぉ……』 @一華 『はぁっ、はぁっ、はあっ、あぁっ、あんっ、あっ、ああんっ……止まらにゃいぃっ……♪』 @一華 『あっ、あッ、あっ、あっ、はぁあっ、あぁ~っ、あああっ……こんなに下品なセックスしたことなぁい……♪』 @一華 『あぁっ、あんっ、あっ、あぁあんっ……んぁぁんっ…‥夫に、夫にこんなの見せられにゃいいぃぃ……』 @一華 『ダメぇ……見ないでぇ……私を、こんなはしたない一華を見ないでぇ…‥ひぃぁっ、やぁあっ、乳首やぁっ、だめぇっ』 @一華 『あっ、あッ、あっ……だめなのっ、乳首をきゅっと絞られながら、深いところを奥までずんずんされるの弱いのぉ♪』 @一華 『あっ、あっ、あーっ、あーっ♪ だめだめっ、だめぇっ、弱いところばかり責められてイクぅ、負けちゃうぅぅ♪』 @一華 『お願い、あなたも出して、精液をおまんこにいっぱい出して、私の負けでいいからぁぁぁ』 @一華 『負けてイっちゃう、イクッ……イクイクイクっ……あぁああああああああああああああぁぁっっ』 @一華 『あっ、あっ、あっ……はぁ……はあぁっ……はぁ……っ、あああっ……ふぁぁっ……』 @一華 『すごいいっぱい、中に……出てる……精液熱い……ビュービューって……子宮にいっぱい……』 @一華 『だめぇ……だめなのぉ…‥赤ちゃんができちゃう……妊娠しちゃう……はぁ、はぁ……はあっ、はあっ……』 @一華 『んぅ……! んっ、ちゅ……ちゅっ……ちゅ……れろぉっ、れろぉっ、えろぉっ』 @一華 『こんなセックスの余韻のディープキス……愛し合う夫婦みたいに情熱的で……んぅ、んっ、ちゅ……ちゅっ、ちゅうぅ……』 @一華 『夫はセックスのあとは……私に触れてくれなくてっ……寂しかった……んぅ、んっ、ちゅ、ちゅ、ちゅうぅ……』 @一華 『ぷあぁ……私、まだ女でいていいの……? 理事長で母親で……自らを厳しく生きていかないとって……だからっ……』 @一華 『えっ……まだ、おちんちん大きく、なるの……!? さっきで最後だって……もう解放してくれるって……』 @一華 『ひっ……また私のお腹の中でっ……おちんちん大きくなってるっ……ひぃああっ!』 @一華 『だめっ、もうだめっ、もう動かないで……セックスやめてっ、私を壊さないでっ……いやぁっ……もういやぁ……』 @一華 『あっ! あっ! あぁっ、くふっ! ひぃっ、ひっ、いやぁっ、ひぐゥ、んぐゥ、おふぁぁぁ!』 @一華 『おぉあっ、あんっ、あっ! あっ! ひぃいっ、いぃいっ、うんっ、やめっ、やめてっ、もうとまってっ……!』 @一華 『あんっ、あっ、うぅんっ! んっ! んーっ! 意識が、とんじゃうっ……はぁ、ああぁっ……』 @一華 『ひあっ、あっ! あっ! あっ! あっ! いやあっ、やめて……っ、もうっ……!』 @一華 『ひぃあぁあああああっ! あぁぁあっ……! あぁああああぁああああぁあああーーーーーーー』 @一華 『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……やっと終わったの……?』 @一華 『もう何度、犯されたの……? もう身体がぐしょぐしょで……シャワー浴びて綺麗にしないと……』 @一華 『まだお仕事残ってるから……窒息しそうなこの淫らな匂いも……換気しないと……』 @一華 『……はい、おちんちん、お掃除ですね、舐めて綺麗にします……んっ、ちゅ、ちゅぅ』 @一華 『ちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅ……れろっ、れろぉ……ちゅっ……ちゅるっ、ちゅるるっ……』 @一華 『れろっ、れろぉ……これが私を犯したおちんちん……ずっと私の中で暴れまわってた……』 @一華 『ちゅっ……ちゅるっ、ちゅるるっ……あっ……!? またおちんちんが大きく……』 @一華 『夫と同じ男とは思えない……なんて絶倫なの……ちゅぴ、れろぉっ、れろっ……んっ、ちゅ……』 @一華 『はあ、はぁ……はぁ……少し休憩……させてくださいっ……もう疲れて……』 @一華 『ひぃあっ……!? おまんこにバイブ押し当て……お仕置き……!? いやぁっ、どうして……』 @一華 『ひあぁあああっ、やぁあああっ……!! んっ、はぁ、はぁっ、ちゅ……お掃除もちゃんと、やりましゅ……』 @一華 『だからお仕置きやめて……やめてくださ……んっ、んちゅ、んぢゅっ……んっ、んんんんんんっ……! @一華 『ごめんなさい、お掃除とめてごめんなさいっ……んはぁ、はぁっ、だって、だってぇ……』 @一華 『バイブ感じ過ぎて……おまんことクリに振動が響きすぎて……だめっ、あああああっ……』 @一華 『ちゅっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぶっ、ちゅるっ……んっ、んーっ、んぶぅうぅううぅっっ……んっ、んっ……!!』 @一華 『んふぅぅうぅっ、んふっ、んふーっっっ♪ んんんんんんんーーーーっ♪』 @一華 『おふっ、ふっ、ふぅ……っ、ふぅっ……ふっ、ふぅ……んふ、んふぅ……』 @一華 『ぶあっ……もう何度目の、絶頂なの……おちんちん咥えながら、おまんこバイブでイっちゃった……』 @一華 『んっ!? んんっ! んっ! ぶあっ……おちんちんを口に突っ込んでっ……ん、んんーっ!』 @一華 『んふっ、んっ、んぶっ! んちゅ、んぢゅ、ぢゅるるっ、んくっ、ふぶぅっ、んぶっ、ぢゅっ、ぢゅっ! ぢゅるるるっ』 @一華 『んっ、んっ、んくっ、んぶっ、ぢゅっ、ぢゅっ! ぢゅるるるっ、んんーっ、んーっ! んふっ、ちゅぶぅうっ』 @一華 『んぶぅぅぅううぅぅうっぅぅぅぅぅぅっっぅぅぅぅぅぅ!!』 @一華 『んぅぅぅぅうううううっ、んぶぅうぅぅうぅうぅっ、んぐぅ、ごくっ、ごくんっ』 @一華 『っふっ!? ふっ、んーっ! んんっ、ふぅうううっっ!! ふぐぅぅっ!! ふぐぅぅぅううううっっ!!』 @一華 『んんぅうっ……んんんっ、んぅうううううううぅぅっ……』 @一華 『んっ……! んっ……、んっ……、んふぅうう……んくっ、んっ、んっ……んふ……んんんっ……ちゅ……』 @一華 『ちゅるっ、ちゅろっ……ちゅ、んぶっ……ふぅ、ふぅ……ふっ……はぁ、はぁ、はぁ……』 @一華 『終わり……? やっと終わりなのね……はぁ、はぁ……はぁ……はぁ……』 @一華 『え……? な……何言ってるの? 認められないわ、そんなこと……』 @一華 『あなたの妻になれ、だなんて……私は、夫を愛しているの……そんなの絶対認められない』 @一華 『認めさせるまで毎日ご奉仕させる……? そ、そんな……こんな激しいセックスを毎日するの……!?』 @一華 『……は、はい、旦那様とお呼びします、皇一華は……旦那様に毎日セックスのご奉仕をいたします……』 @一華 『ん!? んんんっ……ちゅ、ちゅぶっ……れろっ、れろぉ……誓いのキス……これが……?』 @一華 『こんなキスなんかで……! 身体は許しても、心までは屈しません……!』 @一華 『こんなことは絶対許されない……私は誇りある皇家の女です、絶対にあなたを許しません』 @一華 『清く正しく美しくありたい……それが皇家の女として生きていくべき覚悟なのです……』 @一華 『私は……絶対に、負けない……!』 【パート6】 @一華 『理事長室でご奉仕フェラしろですって……!? なんて屈辱的な……恥を知りなさい……!』 @一華 『調子に乗らないでっ……! レイプされたからってあなたのものになったわけではありません……!』 @一華 『もうここには来ないでと言ったはずです、私はあなたを絶対に、絶対に許しません……!』 @一華 『や、やめて、私がここでオナニーしていることは言わないでっ……たまにっ……本当にたまにだけなのっ……』 @一華 『ううっ……私の恥ずかしい姿、全部盗撮されて、見られていたのね……卑怯者……ひきょうものぉ……!』 @一華 『わ、わかりました、せめて机の下に隠れさせて……誰かが来たら困るから……私を待っているって言ってくれればいいから……』 @一華 『愛してもいない男の前に跪かされるなんて……しかも私の大事な仕事場で……悔しい……絶対に許さない……!』 @一華 『……すぐに終わらせてください、今日はお仕事がたくさん詰まってて、忙しいんです……』 @一華 『あっ、ああっ……!? ど、どうしてもうこんなに勃起しているの……?! やっぱり夫より……すごい……』 @一華 『はっ、はっ、はぁ……びくん、びくんって脈打って……パンパンに膨れ上がってるっ……こんなに大きくなるの……』 @一華 『おちんちんが私のお口に入ると想像しただけでこうなった……? 私……? 私のせいでこんなに……?』 @一華 『……はい、勃起ちんぽ舐めます……んっ、んっ、ちゅ……っ、んっ、ちゅ……れろぉ、れろぉれろぉ……』 @一華 『ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ……レロッ、れろれろっ、れちゅっ、ちゅるっちゅるるっ……』 @一華 『んぷぁ……大きすぎてっ……喉の奥におちんちんが当たりますっ……ちゅ、ちゅばっ、ちゅばっ……』 @一華 『ガチガチに硬くて熱いっ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ、れろっれろっ……』 @一華 『ふぇ……先っぽを念入りに……亀頭をレロレロ舐めまわして、ちゅうちゅう吸うんですね、わかりましたぁ……』 @一華 『んっ、ちゅ……れろぉ、れろぉれろぉ……ぺろ、ぺろぺろっ、れろっ、れろっ、れろっ……』 @一華 『ぢゅっ、ぢゅっぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっ……じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるる……』 @一華 『じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ……ぢゅっ、ぢゅっぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるぢゅるっ……』 @一華 『んふぅ……んんっ……お口の中がヌルヌルでっ……んぐっ、んふっ……じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるるっ……』 @一華 『んんんっ……どんどん硬くなって……膨らんで……んぶぁ……んんっ、んっ、んっ、んんんんっ……』 @一華 『じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、……んんんんっ!? んんんんんんんんんんっ!』 @一華 『んぅ! んぅ! んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!』 @一華 『んふっ……んっ、んうっ……こくっ、こく、ごくっ、ごくっ……んぐぅ……』 @一華 『んっ……ぷぁっ……けほっけほっ……はぁ、はぁ、はぁ……最低……精液飲ませるなんて……』 @一華 『口の中がねばねばして生臭くてひどい匂い……あとで念入りに洗わなきゃ……汚い……!』 @一華 『もういいでしょう……? 私は仕事があるから、早く出て行ってください……』 @一華 『……ど、どうしてまだそんなに勃起しているの……まだ、まだするの……?!』 @一華 『私のフェラが最高だったので興奮がとまらない……? はしたないこと堂々と言わないで……!』 @一華 『理事長室で……裸になれというのですか……!? 神聖な仕事場である理事長室で……!』 @一華 『また写真で脅して……! こんな方法でしか人に言うことを聞かせられないのっ……!』 @一華 『人間として最低よ、最低のクズよっ……卑怯者っ……ひきょうものぉ……!』 @一華 『全部、脱ぎました……やめて、おっぱいが大きいとか言わないで……身体をじっくり見ないで……恥ずかしい……です……』 @一華 『あ、当たり前ですっ……ちゃんと処理してます……いつでも夫が帰ってきてもいいようにしているんです……』   @一華 『……っ!? い、いやですっ……あなたの前でオナニーなんかできませんっ……そんな恥ずかしいこと……できません……』 @一華 『……わかっています、私に逆らう権利はありません……命令に……旦那様の命令に、従います……』 @一華 『立ったままで失礼します……んっ、んんっ、んっ、あっ、あっ、んあっ、ちくびっ……んんんっ……』 @一華 『ちくびの……乳輪をくるくるしてっ……乳頭の下を持ち上げるようになぞって……ふあんっ、んっ、んっ、んうっ……』 @一華 『先っぽを摘まんだり……少しねじったりすると……ぞわぞわぞくぞくってして……ひあっ、んっ、んっ、ふあんっ……』 @一華 『お腹のあたりがきゅんっとするんですっ……ひあっ、ひああっ、ふあぁ……ふあああぁぁあんっ……』 @一華 『ちくびっ……ちくびきもちいい……あああっ、んああっ……ひああああああああっっ……もっと、もっとぉ……』 @一華 『んひぃ……ひいあぁああああああああっっ……ちくびいじるのとまらないっ……とまらないのぉ……』 @一華 『あっ、あっ……だめっ……いやっ、足を開かないでっ……今、おまんこ見られたら……バレちゃうっ……!』 @一華 『うぅ……はい、おまんこから愛液があふれてきてます、太ももを辿って……床まで垂れそうになってます……』 @一華 『ねっとりと濃い愛液が糸を垂らして……乳首で感じているいやらしい私のおまんこを濡らしてます……ふああぁんっ……』 @一華 『ふあっ……おまんこ愛撫していただけるのですか、ありがとうございますぅ……ひあっ、あっ、あっ、あんっ……』 @一華 『ひああっ、ひぃあっ、あっ、あっ、あっ、ふああああんっ……おまんこぐちゅぐちゅされてっ……気持ちいいっ……』 @一華 『んっ……旦那様もおちんちんからお汁があふれてきています……手でシコシコして差し上げます……』 @一華 『ふぁぁ……! ひぃあぁ! あっ、あっ、あっ……! おちんちんと、おまんこがっ……連動しているみたいっ、ふぁあっ……ああっ!』 @一華 『ああっ……お互い立ちながら、手コキと手マンし合うだなんて……なんていやらしい……でもこれすごく気持ちいいのぉ……』 @一華 『あああっ……おちんちんが膨れ上がってるっ……出るのね、精液出るのねっ……』 @一華 『んひぃ、んはぁ、ひああああっ……! 私もイっちゃう、おまんこイっちゃいますっ……』 @一華 『んぅ……、んひぃ、んふぅ、んぅぅううぅうぅうぅっ……見て、私の顔を見て……私の目を見ながらイってぇ……』 @一華 『イって、一緒にイってぇ……私もイクからっ……精液をぶちまけてっ……あっ……イクっ、イクイクイクぅ……!』 @一華 『んくぅぅぅぅぅ! んあぁああああああああああああああああああああああっっ♪』 @一華 『あああっ……ふあぁあああああああああああああああっ……手と……お腹に精液たくさんかけられて……すごく熱い……』 @一華 『はぁ、はぁ、はぁ……精液がねばねばしてとれません……一度家に戻ってシャワー浴びないと、仕事ができない……』 @一華 『うぅ……大事な仕事場で、裸になって愛液や精液で汚れて……私は誇りある皇学園の理事長なのに……』 @一華 『……旦那様は、私なんかのどこがいいのですか……? もっと魅力的な女性はたくさんいるじゃないですか……』 @一華 『えっ……抱き締めて……くれるのですか……こんなに、優しく……夫にもされたこと、ないのに……』 @一華 『そんな、頭を撫でながら綺麗だとか……愛を囁くなんて……ひきょう……ひきょうもの、です……』 @一華 『ずっと好きだった……? あなたと私は、前に会ったことあるのですか……? ……聞かせてください、お願いします』 【パート7】 @一華 『んんんっ……んっ……! んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅるるっ……!』 @一華 『んちゅ、んちゅぅ、んちゅふっ、ちゅぶぅぅっ……んんんっ、んっ、んんー!!』 @一華 『ぷあっ……理事長室にノックも無しに入ってきて、いきなりキスするなんて……! 失礼でしょう……』  @一華 『……え? わ、私に会いたかった……? 顔を見たくて仕方なかった……?』 @一華 『わ、私はあなたに会いたく……なかった……です、そんなこと言われても……嬉しく、ありません……』 @一華 『あなたと昔、同級生だったことも覚えてないですし……ずっと好きだったと言われても、困ります……』 @一華 『あっ……はい……旦那様の言い付け通りの下着をつけています……どうぞ、ご覧ください……』 @一華 『んっ……こんな……穴が空いてる下着……イヤらしすぎます……大事なところが全部見えてます……』 @一華 『ちくびとおまんこ……です……下着のちくびとおまんこの部分に穴が空いていて丸見えになってますっ……』 @一華 『あっ……また優しく抱き締めてくれるのですか……ふあっ……お尻撫でられるとぞくぞくっとします……』 @一華 『肌がすべすべもちもちで綺麗……? ああ……うれしい、私をたくさん褒めてくれるのは旦那様だけです……』 @一華 『どうぞ、私の肌の隅々まで……旦那様の手で触ってください……私の感じるところ全部撫でてください……』 @一華 『んっ……はうっ……んんんっ……ちくびコリコリ……きもちいい……んっ……ふっ……んんんっ……』 @一華 『もっとちくびをグニグニしてっ……摘まんでぇ……ひうっ……んんんっ……ふああああんっ……』 @一華 『それっ……先っぽを指先でツンツンされるの……気持ちいいっ……びくびくっておっぱいが痺れます……』 @一華 『ふあっ……おまんこもっ……はい濡れてます……ちくびいじられてトロトロの愛液がおまんこから漏れてます……』 @一華 『あっ、あっ、あんっ……ふぁ、んはっ……旦那様の指でおまんこクチュクチュされて……愛液でベトベトに……』 @一華 『あっ、はぁ、はぁっ、あぁっ、あぁ……ふぁ……! だめっ、やぁ……それダメっ……手マン激しすぎるっ……』 @一華 『ふぁんっ、あっ、あっ、あっ……ひあぁっ……クリトリスを摘まんじゃいやぁ……それ感じすぎます……』 @一華 『ひあっ、ひあああんっ……手マンはげしっ……はあぁあっ、ひあっ……あっ、あああああんっ♪』 @一華 『ひぃあぁあああっ! ひあっ! イクっ! イクゥっ……イっちゃいます、イクイクイクぅ……!』 @一華 『んひぁあっ、あはぁああああああああああああぁっ……』 @一華 『はあっ、はあっ、はぁっ……旦那様にイジられると……身体が勝手に気持ちよく、なっちゃうんです……』 @一華 『すぐにイっちゃってごめんなさい……私だけおまんこヌルヌルにして気持ちよくなって……』 @一華 『旦那様のおちんちんもヌルヌルになって、気持ちよくなってほしいです……おちんちんにおまんこのお相手してほしいです』 @一華 『旦那様にセックスのおねだりさせていただきます……お尻をたくさん振って……メスになります……』 @一華 『はぁ、はぁ、はぁ……メスの本能には逆らえません……お尻フリフリいかがですか……旦那様に誘惑できていますか』 @一華 『ふぁ……んはぁ、はぁ……なんてはしたない、イヤらしい……でもこれ……すごく興奮するぅぅ……!』 @一華 『ふぁぁっ……旦那様にお尻とおまんこ見られてるっ……はぁ、ふぁぁ……愛液がポタポタって……あふれるぅ……』 @一華 『お願いします……おちんぽ挿れて……くださいっ……おまんこがおちんぽ欲しくてたまらないんですっ……』 @一華 『わかったんですっ……私は、皇一華はっ……旦那様の女で、妻で……私は、わたしはっ……』 @一華 『ふあああっ、ふあっあぁあああっ! おちんぽありがとうございますぅぅ、私は、セックス専用のメスなんですぅぅぅぅ♪♪』 @一華 『ふぁんっ、あっ、あっ、あっ……ひいぁっ! たくましいおちんぽがっ……私のドスケベオマンコにずっぽり入ってるぅ……!』 @一華 『ひああっ、ひぃあっ、あっ、あっ、あっ、ひああっ……はっ、あっ、あっ、あっ、はあああっん♪』 @一華 『旦那様のおちんぽがっ……奥に当たってますっ……ひぃあっ、あっ、あっ、あっ、ひああああっ……♪』 @一華 『こんこんって……子宮をノックされちゃってますぅぅぅ……あぁん、ふぁ、ひぃ、ひぃ、ひぃああああああんんっ♪』 @一華 『んんおっ……さらにはげしくっ……おまんこ、ずぽずぽされたらっ……あっ、あぁっ、んおぉ、んぉぉぉおおんっ……♪』 @一華 『おまんこおかしくなっちゃうぅ……けだものみたいな声でちゃうぅ……んぉっ、おほっ、おほぉおぉっ♪』 @一華 『んほぉ、んおぁ、おほぁああああっ! イっちゃう、ケダモノおまんこイっちゃいますっ……』 @一華 『んおっ、んおっ、おっ、あっ、あっ、おぁあんっ! おちんぽありがとうございます……メスにしてくれてありがとうございます……♪』 @一華 『んおっ、んおっ、んっ、おまんこに出して、中出ししてぇ! 私もイキますからぁ、旦那様も一緒にイってぇ♪』 @一華 『んおあっ! んおっ、んおっ、おおんっ……! イクっ、イクイクイクぅ! もうイクのぉ、イっちゃうのぉぉぉぉ♪』 @一華 『旦那様ぁ…‥! だんなさま、旦那様ぁ……あっ、あああぁぁぁぁあぁぁああああっっっ!!』 @一華 『イグぅぅぅぅぅ! んおぁああああああああああああああああああああああんっっ♪』 @一華 『ひぁあっんっ……おまんこの中で……精液がビュービューって暴れまわってます……ふぁぁんっ……♪』 @一華 『まだ出てます……あぅ、あうんっ……私もイクのがとまらないっ……気持ちよすぎて……連続アクメしちゃう……!』 @一華 『ひあっ……ふあぁあああああああああああああああっ……出ちゃう、お漏らししちゃう……! 大事な理事長室でっ……』 @一華 『ふぁ、ふゃにゃあああああああああああああっ……ふひゃああああん……♪』 @一華 『んぁ、まだ出るっ……お漏らし……気持ちいいぃ……♪ 理事長室でするお漏らし、ぞくぞくするぅ……しびれちゃう……♪』 @一華 『私もう、こんな気持ちいいことやめられないぃ……メスイキしないと生きていけないのぉ……♪』 @一華 『旦那様とのセックス最高ですぅ……メスイキたまらないです……ありがとうございましゅぅ……♪』 @一華 『旦那様好き……大好きっ……愛してます……愛してますぅ……あはっ、あはぁぁんっ♪』 【パート8】 @一華 『ようこそ理事長室へいらっしゃいました……お会いしたかったです、旦那様』 @一華 『こちらへ……ソファでおくつろぎください、今日も旦那様に尽くさせていただきます』 @一華 『旦那様、お身体の上に失礼いたします……私の身体を受け止めてください』 @一華 『ああ、旦那様……♪ あなたを待ちきれなくて、ずっと身体が疼いておりました』 @一華 『早く旦那様のおちんちんで私のおまんこを愛していっぱいにしてほしくて……』 @一華 『たくさんオナニーしました、おまんこクチュクチュして、クリトリスかりかりして、アナルほじほじして……イッてしまいました……♪』 @一華 『カメラで見ててくださったんですよね……? 嬉しい……旦那様に見られてると思うとさらに感じてしまいました』 @一華 『全部、旦那様のの言いつけ通りに……イクときはちゃんと旦那様のお名前を呼んでイキましたぁ……♪』 @一華 『旦那様……私に、ご褒美いただけますか……言いつけを守った妻にご褒美ください……』 @一華 『旦那様ぁ……あっ、んっ、ん、んふぅ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅるるっ……』 @一華 『キス、うれしいです……もっと舌でレロレロしてください、口の中をまさぐって……』 @一華 『んんんっ……んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅるるっ……旦那様の唾液美味しいですぅ……ちゅるっ、じゅるるるっ、んちゅ、んちゅぅ』 @一華 『ご褒美のお礼に……旦那様に、丁寧に心を込めてご奉仕させていただきますね……失礼いたします』 @一華 『ふふっ…‥旦那様? 乳首が立ってますよ……男性でも乳首を愛撫されると気持ちいいんですよね』 @一華 『お口で失礼します……あーんっ、ちゅ、れろっ、れろっ……ちゅ、れろっ……んん、ちゅ……』 @一華 『ちゅ、れろっ、れろっ……舌で乳首転がすの気持ちいいですかぁ……? ちゅ、れろっ……んん、ちゅ……』 @一華 『ちゅぅ、ちゅ、れろッ、ちゅく、れろれろっ……旦那様の乳首ころころして可愛い……♪』 @一華 『あっ……ぱんぱんでズボンを突き破りそうなおちんちんが……お腹に当たってます♪』 @一華 『ふふ……そんな顔されてなくてもわかっていますよ、おちんちん気持ちよくしてさしあげますね』 @一華 『ふぁ……おちんちん大きい……すごく熱い……手のひらを火傷してしまいそうです』 @一華 『先っぽが真っ赤になってエラを張ってビクンビクン動いてます、なんて素敵なおちんちん……』 @一華 『では、私の手と、舌で……一緒にご奉仕させていただきますね』 @一華 『あっ……はい、ちゃんと言います、おちんちん手コキ乳首舐めです、なんてはしたない♪』 @一華 『ちゅ、ちゅっ。ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅちゅっ……しこしこ、ごしごし……♪』 @一華 『乳首をナメナメしながらチンポをシコシコするの気持ちよさそう……』 @一華 『ちゅ、ちゅ……はぁ、は……ちゅ、ちゅぱっ、んふっ、れろっ……しこしこ、ごしごし……♪』 @一華 『あぁ……すごい……おちんちんが手の中でどんどん大きくなっていきます、お汁もあふれてます』 @一華 『次はパイズリフェラですね、わかりました……私の巨乳おっぱいで気持ちよくしてあげますね』 @一華 『旦那様のおちんちんをおっぱいで挟みましたぁ……あぁ、私の大きな胸でも納まりきらないおちんちんすごい……』 @一華 『亀頭がおっぱいの間から顔を覗かせてます……可愛い♪ ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……』 @一華 『れろぉ、れろっ、れろろっ……亀頭ペロペロするの好きです……キャンディーみたいで……ペロペロっ……』 @一華 『おっぱいピストンしながら亀頭舐めますね……れろろっ、ぺろっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅばっ』 @一華 『あむ、んちゅ、んちゅぅ、んちゅふっ、ちゅぶぅぅっ、ちゅるるっ、ちゅぶぅぅっ、ちゅるるっ……』 @一華 『んんっ!? んふぅぅっ……乳首、摘まんじゃいやぁ……感じすぎちゃうからっ……!』 @一華 『んちゅ、んちゅぅ、んちゅふっ、ちゅぶぅぅっ……んんんっ、んっ、んんー!!』 @一華 『ちゅぶぅぅっ、ちゅるるっ、ちゅぶぅぅっ、ちゅるるっ、んんぅぅっ、んぅんっ、ングぅーーーっっ!!』 @一華 『んんぶぅ、んぐぅぅぅぅ、んぶぅうぅううううううぅぅううううっっっっ!!』 @一華 『んぐっ、んぐっ……んっ、んっ……んっ……ごくっ、ごくっ、ごくんっ……』 @一華 『んふー、んふー……ん……んふー……ぷはっ、はぁ、はぁ……精液が溢れてきて……飲み切れません……』 @一華 『旦那様にご奉仕していたのに……乳首を摘ままれただけでイっちゃいました、ごめんなさい……』 @一華 『旦那様の精液もたくさんこぼしてしまって……不出来な妻でごめんなさい……はい、お仕置きですね』 @一華 『お尻を向けました……どうぞ、お仕置きをお願いいたします、おまんこも拡げて準備完了ですぅ……』 @一華 『おまんこから愛液が溢れて止まらないんです……皇一華の清く正しく美しいおまんこに、旦那様のお情けをください』 @一華 『お願いです……乳首弄られただけですぐイッちゃうよわよわ理事長のおまんこにおちんちんぶちこんでください♪』 @一華 『ああっ……なんて屈辱的ではしたない言葉……いやなのにっ……いやなはずなのにっ……うれしくてたまらないぃ♪』 @一華 『あっ……あぁあああっ……奥までっ……届いてるぅ……深いぃぃ、子宮こつんこつんされてるぅ……』 @一華 『あううぅぅんっ……あぁああっ……だめっ……イク……すぐにイッちゃう……』 @一華 『んあああああああっっ……挿れられて少し突かれただけで……イッちゃうよわよわおまんこなのぉぉ♪』 @一華 『あっ、あぁっ、んおぉ、んぉぉぉおお……んぉおあぁぁっ……イッてるおまんこに容赦のない杭打ちピストン……!』 @一華 『おまんこの一番奥を執拗に責める旦那様の腰つき……たまらないですっ……んほぉ、んんほぉ、んほぉぉぉぉんっ』 @一華 『誰かの中途半端なセックスとは、全然違いますっ……これこそ本当のセックス……けだもの同士のセックスですぅ……』 @一華 『んぉっ、おほっ、おほぉおぉっ♪ しゅごっ、しゅごいのぉぉぉぉ、んぉぉおおおおおっ♪』 @一華 『奥をずんずんされるの好きぃ、おちんぽで子宮を征服されるのしゅきぃ、ぐっちょぐちょにされるぅ♪』 @一華 『んおっ、んおっ、んおっ、おっ、おほぉぉ~……♪ 子宮口つぶれりゅぅ、んぉおお~……♪』 @一華 『んおっ、んおっ、おっ、あっ、あっ……おぁあっ、犬みたいにっ……後ろかけだものみたいに乱暴に突かれるの好きぃ♪』 @一華 『けだもの種付けセックス興奮するっ……♪ メスの幸せを感じるのぉっ♪』 @一華 『んぉっ、ほぉっ、ほっ、ほぁあっ、おまっ、おまんこ抉られてりゅぅ♪』 @一華 『けだものみたいな声がとまらないっ……! んおっ、んおっ、んおっ、おっ、おほぉぉ~♪ おんぁああぁああああああっっ♪』 @一華 『ああっ旦那様ぁ、旦那様ぁ♪ 次は種付けプレスお願いします、私、種付けプレスされるの大好きです、大好きです♪』 @一華 『さあ旦那様、ここです、おちんちんはここです♪ 全体重をかけてぶちこんでください、はやく、はやく♪』 @一華 『んおぉぉぉうっ……おちんちんがぁ……ずぶずぶずぶってきたぁ、ドリルみたいにぃぃぃ♪』 @一華 『おまんこにぐっちょり刺さってるぅ、おちんちんでおまんこ掘られちゃってるぅぅ♪』 @一華 『んほぉぉぉぉぉぉぉぉ♪ おちんぽ気持ちいい、気持ちいいのぉぉぉぉぉ♪』 @一華 『はぁ、はぁっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぶっ……おちんぽで掘られながらのキス好きぃ……♪』 @一華 『んんっ! んっ! んちゅぅうっ! んぅ、んふぅっ! んっ、んんっ、ンぶぅううっ、んぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっ!』 @一華 『んーっ、んんっ、ンぶぅううっ、んぢゅ、ぢゅっ、ぢゅっ!  んっ! んちゅぅうっ!』 @一華 『旦那様、舌を出してくださぁい……ふぁ、れろっ、ふぇろっ、ちゅ、ぢゅるるるっ、れろぉ、ちゅぱっ』 @一華 『ふあぁ旦那様ぁ……ベロフェラ気持ちいいですか? おちんぽが中でビクンビクンって膨らんでますぅ』 @一華 『ぢゅぱっ、ちゅ、ちゅっ、れろぉ、れろぉ、れろぉ……ちゅるっ、んぶぅううっ』 @一華 『んんん、んふぅうう! もう……イクっ……イっちゃいますっ……んふっ、んぶぶぅっ、んぢゅ、ちゅ、んぢゅぅっ』 @一華 『んふっ、んふぅっ、いくっ、イクぅ、あぁああっ……種付けお願いしますぅ……』 @一華 『子宮に、いっぱい‥…精液注いでくださいっ、旦那様の強い子種で受精させてっ……』 @一華 『あっ、あぁあっ♪ あっ、おちんぽ深いぃっ、もう少し、もう少しです旦那様ぁ!』 @一華 『んぁああっ、あぁあっ! ふぁあっ、あぁああああああっ、もうダメっもうダメっ、旦那様も一緒に!』 @一華 『イクッ、イクイクっ、イクぅうううううううううううううううううっっ♪』 @一華 『あぁあああああああああああああああああああっ、おまんこに精液いっぱぁぁぁいっ……!』 @一華 『ふあぁあんっ、まだっ……いっぱい出てるっ……あぁ……精液あつい……』 @一華 『旦那様からいただいた精液……おまんこで全部飲み干します……はぁ……はぁっ……』 @一華 『はい、しっかり孕みます……唯那に妹を作ってあげようと思います、皇家は女系ですから♪』 @一華 『旦那様との愛の結晶……私のお腹で、しっかりお育てしますから……でも今は……』 @一華 『私だけを、愛してください……旦那様♪ ほらいつものように……』 @一華 『はい、これでおまんこ見えますか旦那様、私の精液まみれのおまんこです……』 @一華 『私の顔、おっぱい、おまんこもぜんぶっ……隅から隅まで……撮影してくださいっ……』 @一華 『ふぁっ……んっ、んっ、しっかり撮れてますか? 撮られるだけで感じちゃいそうです』 @一華 『旦那様と私だけの……受精記念です……きちんと残しておきましょう……』 @一華 『皇一華は、旦那様の妻であり、一生隷属することを約束し、ここに宣言します……』 @一華 『もう後戻りはいたしません……この学園もすべて……旦那様のものです、すべて捧げます……』 @一華 『気に入った生徒がおりましたら、おっしゃってくださいね、いつでも手配いたしますから』 @一華 『もちろん娘も……唯那も可愛がってあげてください。……え、三人でセックスですか……?』 @一華 『あぁ……ふぁんっ……旦那様と唯那と、3Pセックスを想像しただけで……おまんこが濡れてきましたぁ……』 @一華 『旦那様ぁ、セックスしてください、お仕置き、してください……♪』