後半では、あなたにとっての正しい性行為の、マナーや、作法について学び、最後は実際に、 正しい性行為による、正しい射精を実行してもらいます。 あと四つ、誓うことができたら、あなたに最初の射精を許可してあげますから、 ペニスをしごきながら、私の言葉に耳を傾けて、しっかりと、あなたにとっての正しい性行為を学んでいきましょう。 それでは、後半の最初となる、四つめの、規則を与えます。 あなたが、今後、オナニーをする際に、私からの、言葉による明示的な許可なしに、射精することを、一切禁止します。 また、あなたがオナニー以外で射精することを、一切禁止します。 あなたのペニスは、すでに女性とのセックスを禁止され、女性の性器やそれに近いものにも、触れることを禁止された、 完全な負け組の、オナニー専用ペニスですが、 その、オナニー専用ペニスで唯一許されていた、オナニーによる射精行為を、女性に、管理してもらうのです。 女性に射精を管理してもらうことで、女性が望んでいない射精は、今後一切行わないということを誓い、 女性から、あなたの睾丸内に溜まった使い道のない精子を無駄撃ちすることを、許可してもらえたときのみ、 女性への感謝と、心からの服従を誓いながら、 女性の前で、精子を無駄撃ちする、滑稽な姿を見てもらうのです。 それが、負け組のあなたに相応しい、正しい射精。 あなたにとって最も大切な、射精という行為を、女性に差し出し、管理してもらうことで、 女性に対しての完全な屈服と、絶対的な隷属を、今ここで誓うのです。 あなたが誓えるならば、ペニスをしごきながら私の言葉を聞き、誓います、と、宣誓してください。 あなたは、私に射精を管理され、私が許可したとき以外、一切、いかなる射精もしないことを、誓いますか? よくできました。 これであなたは、私なしでは生きていけない、女性に絶対服従するしかない、従順で可愛い、奴隷さんになりました。 これからは、自分の意思ではなく、私の意思に従い、射精するのです。 私がオアズケしたときは、何日でも、何ヶ月でも、射精を我慢して、 出させてもらえない精子でパンパンになった睾丸を見せて、私を笑わせてくださいね。 続いて、五つめの規則を与えます。 あなたが今後、そのペニスの先から分泌される、精液、先走り、その外のあらゆる体液を、女性の肌や、衣服、持ち物などに触れさせることを、一切禁止します。 あなたはすでに、女性とのセックスを禁止され、女性器に触れることも、見ることも禁止されている、完全な負け犬。 そんな、負け組の劣等な精子が、女性を妊娠させてしまうようなことは、万が一にも、絶対にあってはいけません。 また、あなたの臭くて汚い精子が、女性の肌に触れたり、女性の衣服や持ち物を汚したりして、 女性に迷惑をかけることがあっては、絶対にいけません。 ですから、あなたは自分の精子が女性にとって無用で、無価値な、汚いゴミであるということをよく理解して、 自分の精子が間違っても女性を妊娠させることのないよう、 そして、間違っても女性の肌や持ち物に触れて、女性に不快な思いをさせることがないように、 細心の注意を払って、自分の精子を自らの手で適切に処分しなければいけません。 そうして、もうすでに、限りなくゼロに近い、あなたが子孫を残せる可能性を、 さらに下げて、下げ続けて、あなたが、自分で自分を去勢する、おバカで、可愛らしい姿を、 女性に見てもらうのです。 まるで、マゾの、変態さんのように、自分で自分を去勢する、あなたの姿を、女性に見てもらい、笑ってもらい、許してもらうことで、 はじめて、劣等なあなたに分相応な、正しい性行為を身につけることができるのです。 そう、正しい性行為。 私に褒めてもらえて、許してもらえる、幸せな性行為。 私に頭を撫で撫でされながら、溜めてきた精子をすべて、女性とは無関係な場所に吐き捨てて、自分で自分を去勢する姿を見てもらい、健気で可愛い姿を笑ってもらいたいのであれば、 誓いなさい。 あなたは今後、自分のすべての精子を、女性に触れる可能性のない、女性と無関係な場所に吐き捨て、無駄撃ちし、自分で自分を去勢し続けることを、誓いますか? 認めることができて、偉いです。 頭を撫で撫でして褒めてあげたいところですが、 今撫でてあげたら、あなたが我慢できずに暴発してしまいそうですから、 このままあと二つ、頑張って誓ってしまいましょう。 最後には、あなたの頭を撫でながら、イカせてあげますから。 それでは、 六つめ。 いよいよ大詰めです。 あなたは、今あなたの睾丸に溜まっているすべての精子、そして、今後その睾丸内で作られるすべての精子を、ゴミとして、自らの手で処分することを誓いました。 ですから、その正しい処分方法について、規則を与えます。 あなたが、今後、ゴミ箱以外の場所に射精することを、一切禁止します。 あなたがご自分で、自分の精子をゴミだと認めたのですから、 ゴミはゴミ箱に。 当然のことですよね。 今回は、こちらのゴミ箱を使ってください。 内側にゴミ袋をかけてありますので、ゴミ箱の中に直接射精して構いません。 あなたが一生懸命溜めてきた、大切な、精子を、一匹残らずすべて、ゴミ箱の中に吐き捨てるのです。 自分の手で、精子をゴミ箱に捨てる瞬間の、あなたの顔を、私がじっくり見ていてあげます。 もう出したくて堪らないんですよね? あなたにもう選択権はありません。 私の言うことに従い、 さあ、誓いなさい。 あなたは、今後、自身の睾丸内で作られるすべての精子を、ゴミ箱に吐き捨て、自らの手で廃棄処分し続けることを、誓いますか? よく誓えました。 さあ、いよいよ最後の誓いです。 最後の誓いと同時に、射精を許可してあげますから、 たくさんしごいて、寸止めの状態で聞いてください。 あ、もちろん、誓うかどうかは、あなたの自由ですが、 もうそんな建前、どうでもいいですよね。 あなたは私に何を言われても、そのとおり誓い、ゴミ箱に精子を吐き捨てるのですから。 だから、思いっきりしごきながら、最後の誓いを立てましょう。 七つめの規則を、与えます。 あなたが、今まで私との間に誓った、すべての規則を、生涯、守り続けることを誓いなさい。 そして、今後、私から追加で与えられる、いかなる規則にも、無条件に従い、生涯、守り続けることを、誓いなさい。 あなたは、今後一切、女性とセックスせず、女性器に触れず、女性の体を見ることなく、 私の許可なく一切の射精をせず、許可があったときも、すべての精子をゴミ箱に吐き捨てること。 そして、その誓いを一生涯、固く守り続けることを、私の前で誓うのです。 それだけでなく、今後、私から与えられる、いかなる規則にも絶対服従し、無条件で受け入れること。 私を、そして、すべての女性を、あなたにとっての女神様として、崇拝し、隷属して、弱く劣った存在として、 女性の下で生きることを、誓うのです。 私が頭を撫でてあげますから、それと同時に、誓います、と、宣誓しなさい。 そして、その誓いの証明として、睾丸内の精子をすべて、ゴミ箱に吐き捨てるのです。 私の目を見ながら、心の底から誓いの言葉を口に出して、 同時に、すべての精子をゴミとして廃棄する、敗北射精で、あなたの精子を一匹残らずゴミ箱の中に吐き捨てるのです。 さあ、最後の誓いです。 あなたは、今までした私との誓いを、一生涯、固く守り続け、今後私から与えられるどんな規則にも絶対服従し、ゴミ箱に精子を捨て続け、 私なしでは生きていけない、弱くてちっぽけな、私の、可愛い、奴隷になってくれることを、誓いますか? では、頭を撫でてあげますから、私の目を見て、誓いながら、 精子をすべて、ゴミ箱に捨てなさい。 イキなさい、負け犬。 ふふ。 たくさん出せましたね。 こんなにたくさん精子を捨てることができて、偉いですよ。 よしよし。 いい子だね。 はい、お疲れ様でした。 本日のプログラムは、ここまでになります。 明日からは、私との誓いをしっかり守って、清らかな禁欲生活を送ってくださいね。 もし、どうしても我慢できなくなったときは、また私のもとにきて、 一生懸命溜めた精子を、すべてゴミ箱に捨てる、可愛い敗北射精を、私に見せてくださいね。 あ、こちらの、あなたが出されたゴミについては、私が責任を持って処分しておきますので、ご安心ください。 修道院の裏手にある、ゴミ焼却用の焼却炉で、一匹残らず、確実に、焼却処分しておきますので。 では、またのお越しをお待ちしております。