おまたせしました。 それでは、続きを始めてまいりましょうか。 まずは、しごきなさい。 女性の前で、自分だけ裸になって、親指と人差指で作った輪っかで、自分のペニスをしごく、情けない、敗北オナニーを、 もう、なんの躊躇いもなくできるようになりましたね。 あなたが男性としてのプライドを捨てられた証拠です。 偉いですよ、負け犬さん。 次はいよいよ、あなたにお似合いの、正しい射精の仕方を、一緒に学んでいきましょう。 あなたは今、ご自身の劣等性を認め、女性への屈服の気持ちを示すために、裸になり、ペニスをしごいていますが、 それだけでは、まだ足りないのです。 あなたの能力に見合った、正しい性行為とは、本来、もっともっと、下の、最底辺の行為であるべきなのです。 ですから、あなたがさらに男性としてのプライドを捨てて、オスとしての権利や喜び、人としての尊厳や、人権までも放棄して、 弱くて、ちっぽけな、最下層の矮小な存在となって、私の足元に這いつくばり、必死に許しを請う、健気で可愛い姿を見せてほしいのです。 今から、私があなたに、七箇条の規則を与えます。 あなたは今後、これから私に告げられるすべての規則を、絶対的に、無条件に遵守し、生涯、固く守り続けることを誓ってください。 すべての規則に従うことを誓い、私の前で宣誓することができたら、そのとき、 あなたが射精することを、許してあげます。 もしもあなたが規則に従うことを誓えず、または、私の許しを得る前に射精をしてしまったら、 その射精は、私とは無関係の、無意味で、無価値な行為です。 私に許してもらうことはおろか、無視されて、見捨てられてしまうかもしれませんよ。 あなたはもう、分かっているはずです。 あなたが、私の許可なしにするオナニーや射精には、なんの意味も、価値もないことを。 そんな無意味で無価値な行為で、一時的にわずかな快感を得たとしても、後で、虚しく、悲しくなるだけだということを。 私に許してもらい、褒めてもらうことで、初めて、あなたの無意味で無価値な行為に、人生に、幸せで美しい、 意味と価値が与えられるということを。 あなたの人生の、意味。 価値。 それは、私に許してもらい、私に頭を撫で撫でしてもらうこと。 それしか、残っていないのです。 ですから、私の言葉によく耳を傾け、深く理解して、それを、あなたにとっての、絶対的なルールとするのです。 私の言葉を聞き、それに従うことを、誓うことができるならば、肯定の意思表示として、ペニスをしごくのです。 それでは、あなたに規則を与えます。 一つめ。 あなたが、今後、女性とセックスすることを、一切、禁止します。 一つめから、あなたの人生に重大な影響を与える、重い規則だと感じたかもしれません。 ですが、問題ありません。 あなたは最初から、女性にセックスさせてもらえない、負け組の、性的弱者だったのですから。 この規則の有無に関係なく、あなたが女性とセックスできる可能性は、もともと、限りなく低かったのです。 ですが、今ここで、その、限りなく低い、僅かな可能性も、完全に放棄して、 あなたが一生涯、女性とセックスできない負け組として生きることを、確定させるのです。 そして、あなたが男性として、オスとしての、最後のプライドを放棄する瞬間の、弱々しく、情けない顔を、私にじっくり見せてほしいのです。 改めて、問います。 あなたは、今後の人生において、一切、女性とセックスしないことを、誓いますか? 誓うことができるならば、私の目を見て、ペニスをしごきながら、誓います、と、宣誓しなさい。 誓ってしまいましたね。 男性が、私の前で、自分でペニスをしごきながら、 もう二度と女性とセックスしないことを誓うときの、無様で情けない表情って、 とっても可愛くて、私、大好きなんです。 もうすぐにでも頭を撫で撫でして、褒めてあげたいのですが。 あなたの意思が確かなものかどうか、もう少しだけ確かめさせてください。 もしも今後、あなたのタイプの女性が、あなたに好意を持ってくれて、女性の方から、セックスしてください、と、お願いしてきたら、あなたはどうしますか? その女性とセックスして、気持ちいい、オスとしての射精を楽しむことができるチャンスです。 それは、あなたが女性とセックスできる、人生で最後のチャンスかもしれません。 それでもあなたは、その女性の前で、自分でペニスをしごいて、精子を無駄撃ちして、自分がその女性とセックスする資格のない、劣等な格下のオスであるということを、女性にアピールできますか? 今がその状況だと思って、私の前で見せてください。 ほら、今なら私と、セックスしていいんですよ。 二十歳の女の子の、女性器、ヴァギナ、 オマンコに、 あなたのペニスを挿入して、気持ちいいセックスを、思う存分楽しんでいいんですよ? 手元に避妊具がないので、特別に、生で、させてあげます。 私と、生でセックスして、オマンコに中出しできる、あなたの人生で唯一の、最初で最後のチャンスです。 無様なオナニーなんかより、何百倍も気持ちいい、最高の射精を経験しなくて、いいんですか? さあ、あなたの答えを、私に見せてください。 はい、よくできました。 女の子にここまで挑発されて、誘惑されながら、 ちゃんと自分の意志でペニスをしごくことができて、私とのセックスを辞退することができて、偉いですよ。 ご褒美に、頭を撫で撫でしてあげます。 よしよし。 いい子だね。 弱く劣った存在であるあなたには、私とのセックスよりも、セックスを辞退して、 頭を撫で撫でしてもらうことの方が、お似合いの、正しい行為ですもんね。 それでは、今一度、私の目を見て、ペニスをしごきながら、宣誓しなさい。 あなたは今後、一切、女性とセックスしないことを、誓いますか。 これで、一つめの誓いが完了しました。 一つめは少し長くなってしまいましたが、二つめからは、もっとペースを上げていきますね。 二つめの、規則を与えます。 あなたが、今後、女性の性器に触れることを、一切、禁止します。 また、同様に、女性器を模して作られたものや、女性器を連想させる形状のものについても、触れることを、一切禁止します。 一つめの規則では、あなたが女性とセックスすることを禁止しました。 次は、もう一歩踏み込んで、あなたが女性の生殖器に触れることも、一切禁止とします。 あなたが女性のヴァギナにペニスを挿入することは、もちろん禁止ですが、 それ以外でも、女性の陰唇、陰核、膣内など、女性器すべてについて、あなたのペニスを触れさせる行為自体を、一切禁止とします。 同様に、ペニス以外も、あなたの指、舌、その外すべての体の部位が、女性器に触れることを、一切禁止します。 分かりやすく言えば、今後、一生、あなたが女性のオマンコに触れることを、一切禁止する、ということです。 女性の性器は、女性が、あなた以外の男性と性行為をして、赤ちゃんを授かるための、神聖な、聖域なのです。 あなたのような、下等な、オス失格の負け犬が、 神聖な、女性のオマンコに触れること、それ自体が、 もうすでに、おこがましい、分不相応な行いである、ということを、しっかりと心に刻みつけましょう。 さらに、女性器を模したもの、あるいは連想させるもの、具体的にはオナホールなどのアダルトグッズや、 自身の手を女性器に見立ててペニスを挿入する、指を三本以上使ってのオナニーについても、一切禁止とします。 つまり、あなたは、女性器と、女性器に関連するあらゆるものと距離を起き、関わりを断つことで、 一生涯、女性の、オマンコと、無縁の人生を送るのです。 さあ、誓いましょう。 あなたは、今後、一切、女性器に触れず、女性器に関わるものに触れず、オマンコと無縁の、完全な、 負け組のオスとしての人生を送ることを、誓いますか。 誓えるならば、私の目を見て、誓います、と、ペニスを激しくしごきながら答えるのです。 はい、これで、あなたは今後一生、女性のオマンコに触れることすらできない、完全な負け犬として生きていくことが、確定しました。 あなたが、女性との生殖行為とは無縁の、無害な、去勢済みのオスになる瞬間を、私に見てもらえて、よかったですね。 でも、ご褒美の撫で撫での前に、三つめの誓いも、済ませてしまいましょう。 それでは、三つめの規則を与えます。 あなたが、今後、女性器を見ることを、一切、禁止します。 また、女性の、乳房、胸の谷間、お尻、ふともも、脇、おへそ、うなじ、唇といった、 あなたが女性に対し性的魅力を感じる体の部位について、意図的に見ることを禁止し、 町中などで不意に見てしまった場合でも、0.5秒以上凝視することを禁止します。 一言で言えば、あなたが女性の体を見て、楽しむことを、一切禁止とするのです。 女性が露出の多い服を着て、胸の谷間や、脚、ボディラインを見せているのは、 あなたに向けてではありません。 他の、あなたより優れた、勝ち組の男性に向けて披露されている、女性の魅力的な体を、あなたのような劣等な負け犬が盗み見て、性的興奮や、喜びを感じること自体が、女性に対して失礼なことであると、理解しましょう。 おっぱいやお尻といった、セクシーな部分はもちろん、その外、可愛い衣装や、ピンクのものなど、あらゆる女性らしいものを、見ないように、避けて、遠ざけて、 女性や、性、といったものと、最も縁遠い、性的な喜びを最小限に抑えた、オスとして最底辺の去勢的なオナニーで精子を無駄撃ちすることが、劣等なあなたにお似合いの、正しい性行為なのです。 これを認めると、あなたは、アダルトビデオやグラビア、アイドル、アニメ、漫画、テレビなどの様々なコンテンツを楽しむことができなくなります。 あなたがいつも、オナニーのときに使っている、 すべてのコンテンツが利用できなくなってしまいます。 その代わり、誓うことで、私に、褒めてもらえます。 性的な刺激を極力減らした、無様で情けない、オスとして最底辺のオナニーで無駄撃ちする姿を、 私に見てもらい、笑ってもらい、許して、もらえます。 では、問いましょう。 あなたは今後、女性の、オマンコ、おっぱい、お尻など、性的な部位を見ることなく、女性や、性と無縁の、性的刺激が最も少ない、抑制的で、去勢的な、最底辺の敗北オナニーしかしないことを、誓いますか。 そうですか。 誓えるんですね。 いい子です。 ご褒美にたくさん撫で撫でしてあげますから、いっぱいしごきながら、可愛い顔を私に見せてください。 それでは、ここから後半では、いよいよあなたの射精について、規則を与えていきます。 最底辺の負け犬に相応しい、可愛い射精ができるように、あなたを導いてあげましょう。