こんにちは。 本日は有料教育プログラムを受講中の負け犬さんたちに、私からの特別な調教についてご説明させていただきます。 私の下には、日々、大勢の負け組男性が足を運び、 何ヶ月も禁欲して、睾丸がパンパンになるまで溜め込んだ精子を、ゴミ箱に吐き捨てる、 情けない負け犬オナニーで私を笑わせ、楽しませてくれます。 私がご褒美として頭を踏んであげると、皆さんとっても幸せそうに、ありがとうございます、と、お礼の言葉を口にします。 そんな可愛い負け犬さんたちの中でも、私への忠誠心と崇拝の気持ちが特に強い、お利口な負け犬さんには、ペットとして、休日などに私の自宅に呼んで、プライベートで特別な調教をしてあげているんです。 ペットの負け犬さんたちには、室内では常に裸で、二足歩行を禁止し、文字通り、飼い犬として、私に様々なご奉仕をしてもらいます。 私が自宅で、映画鑑賞や、読書、ワインなどを楽しんでいる間、負け犬さんには、私のオットマン、兼、靴磨きとして、 私にご奉仕することを許可してあげます。 普段外で履いている靴を履き、負け犬さんの股間を、足置きとして使ってあげます。 負け犬さんには、その状態で、私の靴を磨き、ピカピカにしてもらいます。 二十歳の女の子に土足で股間を踏みにじられながら、靴磨きをさせられることは、普通の男性からすれば耐え難い屈辱的な行為ですが、 去勢済みの負け犬さんたちは、皆さんとっても幸せそうに 私にご奉仕してくれるんです。 ですが、何ヶ月も射精を我慢した、欲求不満で堪らない状態の股間を、私に踏まれるだけで ほとんどの負け犬さんが、たまらず、射精を我慢できなくなってしまうんです。 そんなとき、負け犬さんには、部屋の隅においてあるゴミ箱まで走っていき、ペニスをしごいて、ゴミ箱に精子を吐き捨ててもらいます。 一度射精したら、ご奉仕は終了、順番待ちの次の負け犬さんに交代です。 負け犬さんたちは、女神様である私に股間を踏んでもらえる、幸せな時間を、少しでも長く過ごすために、 必死に射精を堪えて、靴磨きを頑張りますが、 私が、ヒールのつま先やかかとで、少し強く股間を踏むだけで、あっという間に負けて、慌ててゴミ箱に走っていきます。 私にオナニーを見てもらうために、何ヶ月も、辛い禁欲生活に耐えてきたのに、片手間に、 目も合わせてもらえずに、簡単にイカされてしまう、 弱々しくて情けない負け犬さんたちの姿を、趣味を楽しみながら、観察してあげるのです。 プライベートでのご奉仕は、他にも様々なものがありますが、 中でも特に、私に信用してもらえた、特別な負け犬さんだけが許される、最上位のものが、浴室でのご奉仕です。 私の入浴の間、浴室内に入り、一糸まとわぬ私の、すぐ近くでご奉仕をする、とても特別なお仕事です。 もちろん、負け犬さんは女性の裸を見ることも、肌に触れることも禁止されていますから、 私の裸を見る絶好のチャンスであっても、強い意志を持って目をそらし続けなければいけません。 目隠しをしてあげれば簡単なのですが、敢えてさせずに、自分の意思で目をそらし続けてもらいます。 そして、その状態で、私の体を洗う、お手伝いをさせてあげるんです。 肌触りのいいシルクのスポンジに切れ込みを入れて、それをペニスにかぶせて、ソープをたっぷり含ませて、 股間をこすりつけるようにして、私の体を洗ってもらいます。 もちろん、肌と肌が触れることは禁止ですから、ゆっくりと、最新の注意を払いながら、 女神様である私の体を、より美しく磨き上げるのが、負け犬さんの仕事です。 長期間の禁欲で極限状態のペニスを、シルクの布一枚隔てて私の体にこすりつけるのですから、 射精を我慢するのは並大抵のことではありません。 私が意地悪して、顔の前に、胸や、子宮、女性器を近づけると 負け犬さんは、慌てて逃げるようにして、浴室の隅で土下座をして、許してください、と、命乞いをしてしまいます。 私の、女性としてのパワーで、男性を屈服させ、命乞いさせるのって、とても楽しくて、ストレス発散になるんです。 こうして、許しを乞う男性の弱々しい姿で私をたっぷり楽しませながら、私の体をきれいに磨き上げることができたら、ご奉仕は完了です。 すべてが終わったあとは、ご褒美として、私の前でオナニーすることを許可して、お風呂の排水口に精子を捨てることを許してあげるのです。 二十歳の女神様が、一糸まとわぬ無防備な格好で、手の届く距離にいる。 その気になればいつでも私を押し倒して、セックスできる、そんな、エッチな空間で、 何ヶ月も禁欲して、限界まで精子を溜め込んだ股間を、自分の手でしごいて、排水口に精子をすべて捨ててしまう、 完全に去勢された、情けない負け犬さんの姿を、すぐ近くで、じっくり鑑賞してあげるんです。 私の目の前で精子をすべて捨てることができたら、去勢された負け犬さんの頭を撫でて、 目を見ながら、よくできました、と、褒めてあげるんです。 このとき、多くの負け犬さんが、私に褒めてもらえた幸福感と、興奮の余韻で、 出したばかりのペニスから、そのままもう一度、排水口に精子を吐き捨ててしまうんです。 私のすぐ近くで、目を合わせながら、精子をゴミとして廃棄する、 そんな、幸せな負け犬オナニーをさせてあげます。 この話を聞いて、自分も私のペットになりたい、と、感じた負け犬さんは、 まずは私の言いつけを守り、より一層、自らの去勢に努めてください。 心から女性に屈服し、女性を崇拝し、禁欲に務めることで、自分の心と体を徹底的に去勢しましょう。 男性としての尊厳を捨て、あらゆる男らしさを捨てて、オスとしての生殖の機能を完全に失うまで、徹底的に自分を去勢しましょう。 そして、自分で自分を去勢させてもらえることを、女性に感謝しましょう。 負け組の股間を去勢させていただき、ありがとうございます。 これからも、もっともっと自分で自分の股間を去勢させてください、お願いします。 そう、女性に感謝し、懇願しながら、より一層、徹底的に自分の股間を去勢しましょう。 それが、負け犬であるあなたにとっての、正しい生き方なのです。 あなたがもっと正しい生き方を身につけることができたら、 私が、褒めてあげますから。 私に褒めてもらえるように、これからも、いっぱい自分を去勢してくださいね、 負け犬さん。