こんにちは。 ご視聴いただき、ありがとうございます。 前回は、有料プログラム加入者の方のための、オプション調教についてご紹介しましたが、 今回は、より社会の役に立ちたいと考えている、意識の高い負け組男性のための、当修道院の制度をご紹介します。 当修道院では、少子化問題解決のためにも、様々な活動を行っています。 あなたたち負け組男性は、女性とのセックスを禁止され、女性を妊娠させることがないよう、徹底的に自分で自分を去勢して過ごしていますが、 だからといって、社会問題に無関心でいていいわけではありません。 少子化問題解決のために、あなたになにができるのか、考えてみてください。 答えは簡単です。 他の、あなた以外の男性が、女性とセックスして、女性を妊娠させるのを、サポートし、お手伝いするのです。 あなたよりも優れた男性が、より多くの女性とセックスし、妊娠させられるように、勝ち組男性の経済的負担を肩代わりし、負け組男性が代わりに責任を負うことで、 勝ち組男性が、責任要らずの子作りセックスを楽しめるように、お膳立てをすることが、あなたたち弱いオスの役目です。 そのため、当修道院では、あなたたち負け組男性のための、托卵パートナーの紹介を行っています。 紹介は、年に四回の、オナニーの許可の際に同時に行います。 初対面の女性の前で裸で土下座をし、ゴミ箱に精子を捨てる姿を見てもらい、あなたが女性とセックスできない、去勢済みの負け犬であることを確認してもらいましょう。 そして、女性からのオーケーが出た場合は、あなたの射精の管理権、その外シスターの有するすべての権限を、奥様となる女性に譲渡します。 結婚に際しては、事前にいくつか追加の誓いを立ててもらいます。 奥様が、結婚後も好きな男性と、自由に恋愛やセックスを楽しむこと、そして、あなたがそれを認め、積極的にサポートすることを誓ってもらいます。 奥様の浮気相手の男性に対し、奥様とのセックスを夫として公認し、オスとしての敗北を認め、屈服し、絶対服従することを誓ってもらいます。 奥様が妊娠した子供について、本当の父親が誰であるかに関わらず、無条件にあなたが認知し、愛情と責任を持って養育することを、誓ってもらいます。 その外、奥様の望むすべての条件を受け入れ、誓った上で、結婚することを許してもらいましょう。 通常のプログラムでは、負け組男性の射精管理に貞操帯を用いず、自らの意思による禁欲を大切にしていますが、 托卵パートナーとの婚姻中は、貞操帯を着用し、奥様と浮気相手の男性に鍵を管理してもらうことが、一般的になります。 理由としては、浮気相手の男性と、あなたの、オスとしての優劣を明確化するため、 そして、奥様が妊娠した際に、本当の父親が誰であるかを明確化するためです。 托卵パートナーとの結婚は、あなたにたくさんの幸せをもたらします。 あなたが女性を愛することを許してもらい、そばにいさせてもらえる、幸せ。 愛し合う奥様と浮気相手の男性の前に土下座して、セックスを楽しむ二人の前でオナニーをして、間抜けな負け犬の姿をたくさん笑ってもらう、幸せ。 愛する女性のお腹が、他の男性の子供で大きくなっていくのを見せられながら、負け組の精子をゴミ箱に捨て続ける、幸せ。 そして、自分よりもはるかに優れた勝ち組男性の子供を托卵してもらい、育てさせてもらうことで、弱く劣った、負け組男性であるあなたが、社会に貢献し、役に立てているという、自己肯定感を得ることができるのです。 同時に、忘れてはいけないのが、奥様と、浮気相手の男性に、心から屈服し、感謝することです。 寝室のベッドで愛し合う二人の前で土下座をして、感謝と懇願の言葉を口にしましょう。 彼氏様、妻とセックスしてくださり、ありがとうございます。 愛する妻を寝取ってくださり、ありがとうございます。 僕の射精を管理して、僕を去勢してくださり、ありがとうございます。 僕よりもはるかに優れたオスである、彼氏様の子供を、托卵してくださり、ありがとうございます。 どうか、二人目も、三人目も、彼氏様のお子種で妻を孕ませて、勝ち組の強いオスの子供を僕に托卵してください、お願いします。 そう懇願しながら、何か月も射精できず、睾丸がパンパンになるほど精子を溜め込んだ、無様な股間をぶらさげたあなたのすぐ目の前で、お二人に、子作りセックスを楽しんでもらいましょう。 もちろん、あなたは奥様の裸を見ることを禁止されていますから、 お二人のセックスが終わるまで、土下座をしたまま、何度も何度も、感謝と懇願の言葉を口にし続けるのです。 このような、幸せな托卵パートナーとの結婚生活をご希望の方は、担当のシスターまでお申し付けください。 また、精子提供者となる優秀な男性の紹介も行っていますので、結婚後も、奥様と一緒に、お気軽にご相談ください。 今回の、托卵パートナー紹介のご案内は以上になります。 最後までご視聴いただき、ありがとうございました。