ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング(お兄ちゃんを癒しにきた妹) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「耳を舐められてそんなにおちんぽ大っきくして……ザコすぎてウケる」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「でも、気持ちよくて仕方ないんだよね? 兄キに自分がヘンタイだってこと、もっと耳をペロペロして脳みそまでとろっとろにしてわからせてあげる▼」 ;本編ここから ;兄はゲーム背景のベッドの端に座っている設定 ;SE:ドア開く ;ボイス位置:16 部屋に入って普通に会話 【ちえ@オタク】 「あ、いたんだ」 【ちえ@オタク】 「べつに兄キの部屋に勝手に入ったっていいでしょ?」 【ちえ@オタク】 「というか、妹のわたしがこうやって気軽に部屋に入ってくるのホントは嬉しいんでしょ? わかってるし」 ;SE:ドア閉じる ;SE:近づく足音 ;ボイス位置:8 左斜め前に立って普通に会話 【ちえ@オタク】 「そもそも、わたしに知られて恥ずかしいことなんて、何もないでしょ?」 ;SE:ベッド上、左側座る音 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「兄キはゲーム、漫画、アニメの妹コンテンツ消費しまくりの……」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「シスコンのドヘンタイだってバレてるんだから▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「妹コンテンツだけに飽き足らずわたしにも手を出して、これ以上に見下げることってある? ないよね?」 【ちえ@オタク】 「まあ、そんな兄キの相手をしているのも考えてみると信じられないんだけど」 【ちえ@オタク】 「成り行きっていうのは怖いよね」 【ちえ@オタク】 「でも、わたしはこんなことになって、後悔してるわけじゃないから」 【ちえ@オタク】 「今の自分を肯定できないなんて、情けないことは言わないし」 【ちえ@オタク】 「ただ、最近、欲求丸出しでエッチしまくりで、ちょっとどうかと思ってるんだよね」 【ちえ@オタク】 「べつにもうしないって話じゃなくて、少し休もうってこと」 【ちえ@オタク】 「お父さんが、肝臓を休める休肝日ってつくってるでしょ? あれみたいな感じ」 【ちえ@オタク】 「腰使いすぎて、兄キがぶっ壊れても責任とれないし、しばらくエッチはお休みってことだよ」 【ちえ@オタク】 「どうしたの? そんなに残念?」 【ちえ@オタク】 「安心して、その代わりに、今日はわたしがエッチとは別のやり方で気持ちよくして、それでリフレッシュできるように癒してあげるから」 【ちえ@オタク】 「ありがたいでしょ?」 【ちえ@オタク】 「色々準備してきたから、兄キは今日じっとしてるだけでいいからね」 【ちえ@オタク】 「ふふ、何すると思う?」 ;SE:後ろに回る音 ;ボイス位置:5 やや上から 【ちえ@オタク】 「まずは頭……頭皮マッサージしてあげる」 ;ここを参照 https://www.kao.com/jp/haircare/health-of-scalp/20-10/ 【ちえ@オタク】 「頭皮を揉まれるのは気持ちいいし、血行をよくする効果があるらしいよ」 【ちえ@オタク】 「それで頭に栄養と酸素が行き渡って髪の毛にもいいってわけ、髪の毛大切でしょ?」 【ちえ@オタク】 「それに頭の血行がよくなると、首や肩こりにも効くってデータもあるみたい」 【ちえ@オタク】 「ふふ、まずは頭全体を軽くマッサージするね」 ;SE:頭全体を指先で揉んでる音 中 【ちえ@オタク】 「けっこううっとりするでしょ」 【ちえ@オタク】 「ちょっと強く……左右から押すみたいにするね」 ;SE:左右の耳の上、横、押すように揉む音 中 【ちえ@オタク】 「これをすると緊張が解れるらしいね」 【ちえ@オタク】 「今度は首のへん……襟足もほぐすよ」 ;SE:襟足、首を揉みほぐす音 中 【ちえ@オタク】 「ふふ、肩まで楽になるでしょ」 【ちえ@オタク】 「次は頭皮を引き上げるようにして……」 ;SE:生え際から、頭頂部に向けて地肌を上に引上ける音 中 【ちえ@オタク】 「頭頂部のツボ押しするから深呼吸して」 ;SE:頭頂部ツボ押し 中 【ちえ@オタク】 「ふふ、最後にまた全体を揉んであげる」 ;SE:やや強めに頭全体を揉みほぐす 長 【ちえ@オタク】 「ふぅ……こんなもんかな」 ;SE:場所移動 後ろ→左 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「頭のマッサージ、気持ちよかったでしょ」 【ちえ@オタク】 「ここまで念入りにはしないけど、女の子同士でするの流行ってて、わたしのマッサージ気持ちいいって評判なんだよね」 【ちえ@オタク】 「だから、兄キにもしたってわけ」 【ちえ@オタク】 「癒やしはコレで終わりじゃないよ」 【ちえ@オタク】 「段階でいうと序盤も序盤、こんなんで終わりだと思われたら、わたしを見くびってると同義だからね」 【ちえ@オタク】 「次はね……ハグ(ちょいテレ)してあげる」 【ちえ@オタク】 「エッチなことじゃなくて、癒やしのためのハグだから」 【ちえ@オタク】 「それにハグは人間の抵抗力のバランスを整える効果があるって知ってる?」 【ちえ@オタク】 「単純なマッサージだけじゃなくて、情強のわたしらしい癒やしってわけ」 【ちえ@オタク】 「兄キは座ったまま……ギュッてするよ」 ;SE:左からハグと布ずれ、呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「横からだと体があまり密着しない……」 【ちえ@オタク】 「エッチな意味じゃなくて、癒やしには触れ合うことが重要らしいんだよ」 【ちえ@オタク】 「そうだな……兄キの膝の上に乗ればいいか」 ;SE:膝の上に乗る音(対面座位みたいな感じ) ;ボイス位置:1 膝の上に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふふふ、これで思いっきり体を密着したハグができるね」 ;ボイス位置:1 顔の目の前で会話 【ちえ@オタク】 「いくよ」 ;SE:抱きしめる音(頭は左側に) ;SE:布ずれと左からの呼吸音 中 ;ボイス位置:7 膝の上に乗ったまま耳元で囁く 【ちえ@オタク】 「兄キのニオイ……くさいって思ってたのに最近なれてきちゃった……」 【ちえ@オタク】 「それに兄妹だからかな……ちょっと安心するような……」 ;SE:布ずれと左からの呼吸音 中 ;ボイス位置:1 顔の目の前で会話 【ちえ@オタク】 「兄キもギュッてしていいよ」 ;SE:抱きしめる音(頭は右側に) ;SE:布ずれと右からの呼吸音 中 ;ボイス位置:3 膝の上に乗ったまま耳元で囁く 【ちえ@オタク】 「兄キに抱きついてたことあったかもしれない……なんか小さい頃思い出す……」 ;SE:布ずれと右からの呼吸音 中 ;ボイス位置:1 膝の上に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「どうだった? わたしとハグして癒されたでしょ?」 ;ボイス位置:7 膝の上に乗ったまま耳元で囁く 【ちえ@オタク】 「ふふ、もっと癒してあげるからね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:耳フーフーと耳かき(左耳→右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※オタクはテンポ的にはナマイキと同じ ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「耳を色々弄られるとたまんないらしい(語る感じに)」 【ちえ@オタク】 「色々調べて、兄キを気持ちよく癒すにはそれがいいって結論なわけ」 【ちえ@オタク】 「これから耳舐めをするけど、わたしのプランニングは完璧だから安心して体を任せて」 【ちえ@オタク】 「ふふ、兄キにわたしの本気の癒しを見せてあげる」 【ちえ@オタク】 「まずは息を吹きかけて、ゾクゾクさせてあげるから」 ;ここからボイス位置:7 耳元で囁く 【ちえ@オタク】 「変に我慢しないで素直に反応していいからね」 【ちえ@オタク】 「兄キの反応を見て改善していくのもプランの一つだから」 【ちえ@オタク】 「じゃあ、はじめるからね」 【ちえ@オタク】 「すぅぅぅぅっ、ふうぅぅぅぅぅーーーーーーっ! ふうぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーっ!」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「くすぐったい? ちょっと強すぎたかな」 ;ここからボイス位置:7 耳元で囁く 【ちえ@オタク】 「じゃあ改めて……」 【ちえ@オタク】 「すぅぅぅ……ふうぅぅ〜……どう? これくらいがいい? ふぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」 【ちえ@オタク】 「ゾクゾクしちゃってる? ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅっ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜っ」 【ちえ@オタク】 「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅぅぅっ、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ」 【ちえ@オタク】 「感じてんじゃない? ふふ、もっといくよ」 【ちえ@オタク】 「ふっ……ふぅぅっ、ふぅぅぅっ、ふぅぅぅっ、ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ」 【ちえ@オタク】 「ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ! ふふっ、ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!」 【ちえ@オタク】 「どうだった? わたしの耳吹き完璧でしょ」 【ちえ@オタク】 「コツはわかったから、右耳もゾクゾクさせてあげる」 ;SE:場所移動 左→右 ;ボイス位置:3 耳元で囁く 【ちえ@オタク】 「じゃあ、こっちもフーフーするから」 【ちえ@オタク】 「最初は優しく……すぅぅ……ふぅぅぅぅっ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ」 【ちえ@オタク】 「ふぅ、ふぅぅぅぅっ、ふうぅぅぅっ、ふぅ、ふぅ〜っ、ふうぅぅぅぅぅっ! ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!」 【ちえ@オタク】 「だんだん、だんだん、強くされるのいいでしょ?」 【ちえ@オタク】 「ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ、ふううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!」 【ちえ@オタク】 「ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ふー、ふーー……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ! ふううぅぅぅぅ〜〜〜っ!!」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふふ、たっぷりゾクゾクできたよね」 【ちえ@オタク】 「さあ間髪入れずに次のプランいくから」 【ちえ@オタク】 「次は耳掻き、膝枕されての耳掻きは癒やしの鉄板でしょ」 ;SE:ぽんぽんと膝を軽くたたく音 【ちえ@オタク】 「ほら、遠慮しないできて」 ;SE:膝枕する音 ;ボイス位置:7 膝枕状態で左耳に話しかける 【ちえ@オタク】 「ふふ、兄キは妹に膝枕だけでも癒されるよね」 【ちえ@オタク】 「そのままリラックスしてて……耳掻きいくよ」 ;SE:左、浅め耳かき音とキャラの呼吸音 短 【ちえ@オタク】 「入り口をコリコリ……ここがいい?」 ;SE:左、浅め耳かき音とキャラの呼吸音 短 【ちえ@オタク】 「もっとコリコリするよ」 ;SE:左、浅め耳かき音とキャラの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「もどかしくなってきたでしょ? 深ぁくまでホジってあげる」 ;SE:左、深い耳かき音とキャラの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「耳掻きなんてはじめてだけど……面白くなってきた▼」 【ちえ@オタク】 「ここがいいんか? いいんか?」 ;SE:左、深い耳かき音とキャラの呼吸音 長 【ちえ@オタク】 「どうだった? 気持ちよかったでしょ」 【ちえ@オタク】 「反対もしてあげるから、このまま寝転がって」 ;SE:寝転がる音 ;ボイス位置:3 膝枕状態で右耳に話しかける 【ちえ@オタク】 「ちょっと、鼻息が荒くてくすぐったいんだけど」 【ちえ@オタク】 「キモいからやめようかな……なんてウソ、右耳もホジってあげる」 【ちえ@オタク】 「ほら、いくよ」 ;SE:右、浅め耳かき音とキャラの呼吸音 短 【ちえ@オタク】 「やっぱり入り口のコリコリたまんないよね」 ;SE:右、浅め耳かき音とキャラの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「そろそろ、深いところ穿るよ」 ;SE:右、深い耳かき音とキャラの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「ここがいいんでしょ? 兄キの顔見てればわかるし」 ;SE:右、深い耳かき音とキャラの呼吸音 長 【ちえ@オタク】 「おしまい▼ 耳掻きって、なんかの実験みたいで面白かった」 【ちえ@オタク】 「今度は耳中から脳みそまでコリコリって弄らせてもらおうかな……ふっふっふ(マッドサイエンティスト的笑い)」 【ちえ@オタク】 「なんてね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:浅い耳舐め(右耳→左耳→交互) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※ギャルと違って舐めるテンポ速め、ゲームのフェラチオ系と同じように舐めていることは楽しくなる。 ;ボイス位置:3 膝枕して普通に会話 【ちえ@オタク】 「これから耳を舐めまーす(ちょっと馬鹿っぽく宣言)」 【ちえ@オタク】 「これが兄キを癒すための計画のメインだから、期待して」 【ちえ@オタク】 「聞いたことあるでしょ? 耳舐めされると脳がとろけるくらい気持ちいいって」 【ちえ@オタク】 「とろっとろにしてあげるから、わたしが舐めやすいように体を起こして」 ;体勢を変えてもらう間 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「兄キはザコいから、すぐにとろけちゃうだろうなぁ」 【ちえ@オタク】 「イージーモードだけど、手は抜かないからね」 【ちえ@オタク】 「ゲームでもなんでも相手がよわよわでも全力を出して、叩きつぶすのがわたしの流儀だし」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ふふ、たっぷり舐めるからね……」 【ちえ@オタク】 「ん……れろぉ……れろ、れちゅ、れろれろぉ、れろれろぉ、れろれろぉ」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ちょっと変な味がする……耳ちゃんと洗ってんの?」 【ちえ@オタク】 「まあいいや、後でうがいするし」 ;ボイス位置:3 耳を舐める 【ちえ@オタク】 「れろぉ……れろれろぉ、ちゅぱ、れろぉ……ほら、反応していいから……れろれろ……れろれろ、れろれろれろ」 【ちえ@オタク】 「れろれろ、れろれろ……ふふ、ちゅぱ、れろれろ、れちゅ、れろれろ、れろん、れろん」 ;ボイス位置:4 耳やや後ろから囁き 【ちえ@オタク】 「ふぅ……耳の裏も舐めてあげる」 【ちえ@オタク】 「れろれろ……こんなとこ舐められたらたまらんでしょ? れろぉ、れろぉ……れろれろぉ」 【ちえ@オタク】 「ここ、濃いぃ……れちゅれろぉ……れろれろ……なんだろ、もっと舐めたくなってる……れろれろ……やば、わたしヘンタイすぎる」 【ちえ@オタク】 「れろ、れろ……でも、兄キも舐められるの気持ちいいでしょ? れろれろ▼ れちゅ、れろぉ、れろれろ▼ れろれろれろぉ▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「はぁ……はぁ……また耳の内側舐めるから」 【ちえ@オタク】 「れちゅ、れろれろ、ちゅ、れちゅ▼ れろれろ、れろ、れちゅ、れろれろ▼ れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「はぁ、はぁ……ああ、もうたまらん、兄キの耳、美味しい」 【ちえ@オタク】 「れろれろ▼ れちゅ……れろぉ▼ ちゅぱ……れちゅ、れちゅ……れろれろれろぉ▼ れちゅ、れろれろぉ▼」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ、右だけじゃ満足できない」 ;SE:ベッドの上で場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「こっちも舐めさせて」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「はぁ、はぁ……美味しそう……」 【ちえ@オタク】 「れちゅ▼ れろれろ……れろ、れろ、れろぉぉぉ▼ これこれ……れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「ちゅぱ、れろれろ……れろ、れろ▼ ちゅぱ、れろれろ▼ れろ、れちゅ、れろれろ……れろぉぉぉぉ▼ れろぉぉぉぉ▼」 【ちえ@オタク】 「たまんな……兄キの耳、美味しい」 【ちえ@オタク】 「れろぉ▼ ちゅぱぉ▼ れちゅ、れろれろぉ▼ れちゅ……れちゅ、ちゅぱぁ、れちゅ、れちゅ、れろれろ▼ れちゅ▼ ちゅぱれろ▼」 ;ボイス位置:6 耳やや後ろから囁き 【ちえ@オタク】 「こっちの耳の裏も舐めるよ▼」 【ちえ@オタク】 「れるれるぅ、やっぱ濃いぃ、ちゅむ、れちゅ▼ 舐めるの止まんないっ▼」 【ちえ@オタク】 「れちゅ、れろれろぉ▼ れちゅ▼ れろれろ▼ れちゅ、れろぉ▼ れるれる……れちゅ、れろれろ▼」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「好き▼ この味好き▼ 耳を全部舐めさせて▼」 【ちえ@オタク】 「れろれろ▼ れろ……れろれろ……れろれろ▼ れちゅ、れろれろ、れろぉ、れろれろれろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「れちゅ、れろれろ……ふふふっ、ちゅぱ、れろれろ……ん、れろ、れろれろん▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ……はぁ、はぁ……どうだった?」 【ちえ@オタク】 「全部嘘だけど、美味しいって、肯定されながら耳を舐められるの嬉しかったでしょ?」 【ちえ@オタク】 「ふふ、だいたい美味しいわけないじゃん、全ては計算通りニヤリってわけ」 【ちえ@オタク】 「もしかして騙されて悔しい?」 ;SE:場所移動 左→右 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「悔しいねぇ、悔しい兄キの耳、もっと舐めて慰めてあげる」 【ちえ@オタク】 「れろ、れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ▼ れちゅ、れちゅ、れろぉぉっ▼ れろれろ、れろぉぉぉぉっ▼ れろぉぉぉぉぉぉぉっ▼」 【ちえ@オタク】 「れちゅ▼ れろれろ▼ れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ▼ れろ、れろぉぉぉぉぉぉ▼ れろれろ▼ れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「気持ちいい? こんなんで感じちゃうなんて、ホント兄キはザコだね」 ;SE:場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ふふ、ザコい兄キの左耳も慰めてあげる」 【ちえ@オタク】 「ん……れる……れるっ▼ れちゅ、れろぉぉぉっ▼ れちゅ▼ れろれろっ▼ れろれろ、れちゅれろれろぉっ▼」 【ちえ@オタク】 「れちゅ、れろ▼ れちゅ、れろれろ▼ れろれろ、れちゅ▼ れちゅっ▼ れちゅ▼ れろれろ、れろれろ、れちゅ▼」 ;SE:場所移動、素早く 左→右 ;ボイス位置:3 耳舐め 【ちえ@オタク】 「れろれろ、れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉ▼ れろぉぉぉっ▼ れろれろっ▼」 ;SE:場所移動、素早く 右→左 ;ボイス位置:7 耳舐め 【ちえ@オタク】 「れろれろ▼ れろっ▼ れろっ▼ れろっ▼ れろ、れろぉぉぉぉっ▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ……はい、終了▼」 【ちえ@オタク】 「ふふ、悔しがらせてからの慰めの耳舐め……めちゃくちゃよかったでしょ? これも全部計算だから」 【ちえ@オタク】 「今日はわたしの手の平で踊ってればいいの、極上の癒しをあげるからね▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4:深い耳舐め(右耳→左耳→交互) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※ギャルと違って深い耳舐めもテンポ速め ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「はい、ボーナスタイム」 【ちえ@オタク】 「兄キの耳を深くまで舐めてあげるから、思いっきり感じていいよ」 【ちえ@オタク】 「深呼吸して、気持ちよくなる準備、ほら、呼吸は大切だから、すーーーっ、はーーーーっ」 【ちえ@オタク】 「すーーーーっ、はーーーーーっ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「その呼吸常中して……いくよ」 ;SE:右耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ……どう? ゾクゾクしてあたまぽわーってなってるはずだけど」 ;SE:右耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「兄キはバカだけど、もっとバカになっていいから」 ;SE:右耳舐め音 長 【ちえ@オタク】 「妹に耳をこんなにねっとりと奉仕されて嬉しいね、でしょ?」 ;SE:右耳舐め音 長 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふう……気持ちよかった?」 【ちえ@オタク】 「もちろん反対の耳も舐めてあげるから」 ;SE:場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「こんどは気持ちいいままに声出していいからね」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 「変な声が出ても、絶対にバカにしたりなんてしないから安心して喘いで▼ その方が絶対気持ちいいから」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「はぁ、はぁ……もっと感じちゃえ」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「ほら、気持ちいいでしょ?」 ;SE:左耳舐め音 長 【ちえ@オタク】 「もっと声出していいんだからね」 ;SE:左耳舐め音 長 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふぅ……兄キの両耳ドロドロだけど、まだ本気出してないよ。これからがホンバンだから」 ;SE:場所移動 左→右 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ふふ、ヘロヘロになるくらいしてやんよ▼」 ;SE:右耳舐め音 短 ;SE:場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「体動かして悶えたりしてもいいよ、どこまでも耳を追いかけるから」 ;SE:左耳舐め音 短 【ちえ@オタク】 「我慢しないで、感じるままに兄キの全部を見せて」 ;SE:場所移動 左→右 ;SE:右耳舐め音 短 ;SE:場所移動 右→左 ;SE:左耳舐め音 短 ;SE:場所移動 左→右 ;SE:右耳舐め音 短 ;SE:場所移動 右→左 ;SE:左耳舐め音 短 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ふふ、あんあん▼ って言ってみて、気分盛り上がるから」 ;SE:右耳舐め音 長 ;SE:場所移動 右→左 ;SE:左耳舐め音 長 ;SE:場所移動 左→右 ;SE:右耳舐め音 長 ;SE:場所移動 右→左 ;SE:左耳舐め音 長 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ……ふふふ、感じてる兄キ、なっさけなかったよ」 【ちえ@オタク】 「聞こえなかった? 情けないって言ったの、あははっ、バーカバーカ」 【ちえ@オタク】 「バカにしないっていうのはウソに決まってるじゃん」 【ちえ@オタク】 「ほんっとうに兄キはザコいし、頭の悪い人だよね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:深い耳舐めオナサポ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ちょっと待って、兄キ」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「勃起してるでしょ……」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「勃ってるのずっとわかってたけど指摘しないでおいたの気づいてた?」 【ちえ@オタク】 「妹の耳舐めで勃起してるヘンタイだよね?」 【ちえ@オタク】 「セックスはしないって言ってるのに、おちんぽ何勘違いしんだろうね」 【ちえ@オタク】 「敏感すぎるザコちんぽだよね」 【ちえ@オタク】 「でも、そんな兄キにチャンスタイム」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「シコってもいいよ」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「そんなんなったら我慢できないでしょ?」 【ちえ@オタク】 「わたしが耳元で囁いてオナサポしてあげるから」 【ちえ@オタク】 「ほら、4秒でおちんぽ出して準備しな」 【ちえ@オタク】 「脱げ、脱げ、ほら、3、2、1」 【ちえ@オタク】 「ふふ、脱げたね」 【ちえ@オタク】 「やっぱガチガチじゃん、エッチしないって言ってるのに妹の前で勃起するとかどんな気持ちなの? 自分のことマトモだって思ってる?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「もっと自分がヘンタイだって自覚させてあげる」 【ちえ@オタク】 「逃げちゃダメだよ。逃げたらヘタレだし、ヘタレなんて言われるのも嫌でしょ? もう兄キに選択肢なんてないんだから、観念してシコっちゃえ」 【ちえ@オタク】 「ほら、おちんぽ握って……シコ、シコ▼ シコ、シコ▼ もっと激しく」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふふ、素直じゃん、ザコちんぽ見ててあげるからね」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「もっとシコシコしちゃえ▼」 ;SE:呼吸音 中 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ちょっと待って、サービスでおちんぽツバでぬるぬるにしてあげる」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ツバ垂らされるだけでイッちゃだめだからね」 ;ボイス位置:2 身を乗り出してペニスに唾を垂らす 【ちえ@オタク】 「ん……れぅぅぅ(舌先から唾を垂らす音)」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「妹の唾液まみれになって嬉しいでしょ? シコるの再開していいよ」 ;SE:呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「張り切ってシコってるね、耳舐めてオナニーはかどらせてあげる」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「いくよ」 ;SE:耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「耳舐めでそんなに興奮できるんだね……やっぱりヘンタイ▼」 ;SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ヘンタイ、ヘンタイ▼ 頭ん中、気持ちいいだけになっちゃえヘンタイ兄キ▼」 ;SE:耳舐め音 長 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「もっともっと激しくシコシコして、兄キのヘンタイなところ見せて▼」 ;SE:耳舐め音 長 激しめ ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「射精すんの?」 【ちえ@オタク】 「いいよ、射精の許可してあげるから、あと4秒でイッて」 【ちえ@オタク】 「3……急いでシコシコしろ▼」 【ちえ@オタク】 「2……時間ないぞ」 【ちえ@オタク】 「1……ほら、ほら、キンタマから精液を絞り出して」 【ちえ@オタク】 「ゼロ▼ 出せ出せ出せ▼」 ;SE:射精音 【ちえ@オタク】 「うわ、出たっ▼」 【ちえ@オタク】 「こんなにどぴゅどぴゅして、ヘンタイ確定しました▼」 【ちえ@オタク】 「ふふふ、あははっ」 【ちえ@オタク】 「ねぇ、笑われながら射精するのどんな気持ち? あははははっ▼」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ふふ、これで心の底から自分がヘンタイってわかったでしょ?」 【ちえ@オタク】 「わからせ完了▼」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:手コキと耳舐め(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「妹大好きのヘンタイ兄キ、どうしちゃった?」 【ちえ@オタク】 「言っとくけど、キライになったわけじゃないから」 【ちえ@オタク】 「むしろ、今の情けない兄キを見て、愛おしく感じてるくらいだし」 【ちえ@オタク】 「だから、わたしがシコってあげてもいいよ?」 【ちえ@オタク】 「ふふ、してほしいよね? 妹にシコシコ」 ;ボイス位置:8 やや前のめり 【ちえ@オタク】 「触ってあげるから……小指からギュッと握るよ」 ;SE:ペニスを握る音 【ちえ@オタク】 「ふふ、ガッチガチ、まさにオスって感じ」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「嬉しいよね? この太いのシコシコしてあげるから、ほら、もっと気持ちよさそうな顔して」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「シコシコ▼ シコシコ▼ 気持ちいいでしょ▼」 ;SE:シゴきながらの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「ふふ、ホント、ヘンタイ兄キだよね」 ;SE:シゴきながらの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「ほらほら、感謝してよ。こんなヘンタイ兄キを気持ちよくしてるわたしを心の底から」 ;SE:シゴきながらの呼吸音 中 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「まだ感謝がたりないな、ちゃんと感謝できるまで、シコるのやめるね」 ;SE:呼吸音 短 【ちえ@オタク】 「ふふ、手を止められて辛い?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「じゃあ耳だったら舐めてあげる▼」 ;SE:耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「ふふふ、シコってないのに、おちんぽビックビクじゃん」 ;SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふふ、おちんぽが擦って欲しいって必死に訴えてきて可愛そうになってきたな」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「おちんぽに免じて思いっきりシコってあげる▼」 ;SE:シゴきながらの呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「シコシコしながら耳も舐めてあげるから、もっと気持ちよくなっちゃえ▼」 ;SE:シゴきながらの耳舐め音 長 【ちえ@オタク】 「激しいのいくよ、暴発させちゃダメだからね」 ;SE:シゴきながらの耳舐め音 中 激しめ ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ、もう出ちゃう? 射精すんの?」 【ちえ@オタク】 「あと4秒で出しちゃおうか」 【ちえ@オタク】 「4……早く、もう時間ないよ」 【ちえ@オタク】 「3……どんどん激しくシコシコするから」 【ちえ@オタク】 「2……早く早く早く」 【ちえ@オタク】 「1……精液上がってきた? もうイク?」 【ちえ@オタク】 「ストーップ! 残念っ、イッちゃいけません」 【ちえ@オタク】 「どうしたの? こんなに妹に弄ばれてるのにまだ射精したいの? 兄としてのプライドはどこいったの?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「なっさけない……ざーこ▼ ざーこ▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「どうしようもない兄キに、お情けのシコシコシコしてあげる▼」 【ちえ@オタク】 「シコシコシコ▼ いいよ、出せ出せ出せっ▼」 ;SE:射精音 【ちえ@オタク】 「出た▼ たっぷり出てるねぇ▼」 【ちえ@オタク】 「妹にお情けでシコられてするなさけない射精は気持ちいい?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ふふ、今度こそ本当に馬鹿にしないから、最後の一滴までどぴゅどぴゅしちゃえ▼」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「どうしたの? 惨めな気持ち?」 【ちえ@オタク】 「でも、兄キを不様にイカせて、わたしはめちゃくちゃ気分いいよ」 【ちえ@オタク】 「ありがとう、お兄ちゃん(笑いながら)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:エロゲープレイ耳舐め(右耳→左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「あ、そうだ、訊きたいことがあるんだけど」 【ちえ@オタク】 「兄キの部屋に入った時に、エロゲパッケージ見つけたんだけど、これってこの前出た新作でしょ」 【ちえ@オタク】 「わたしとエッチするようになったのに、どんな気持ちでやってんの?」 【ちえ@オタク】 「べつにエロゲの批判してるんじゃないよ」 【ちえ@オタク】 「だいたい、兄キと一緒にやったこともあるでしょ」 【ちえ@オタク】 「問題はそこじゃなくて……」 【ちえ@オタク】 「兄キが一人でエロゲーをしてる時の気持ちの話だよ」 【ちえ@オタク】 「オナニーするためにやるんでしょ?」 【ちえ@オタク】 「いっしょにゲームした時はしなかったよね? 本気でエロゲやってる時の兄キの姿見せてよ!」 【ちえ@オタク】 「今すぐ、エロゲやってオナって、妹の好奇心に応えて」 ;SE:横から押す音 【ちえ@オタク】 「ほら、パソコンの前に座って! わたしは横から見てるから」 ;SE:机の方に移動 ;SE:ゴソゴソしてノートPCを立ち上げるピっという音(イメージ) ;ボイス位置:4 やや後ろから、PCの画面と兄を見ながら会話 【ちえ@オタク】 「ショートカットあるじゃん、ほら、クリッククリック」 :SE:もし可能なら、ゲームタイトル画面の時のBGM風 【ちえ@オタク】 「ええと、パッケ裏を見ると……長男のお兄ちゃんが主人公で、下に四姉妹がいるんだよね」 【ちえ@オタク】 「つーか、四人の妹ってありえなくない? まあ、それがロマンなんだけど」 【ちえ@オタク】 「あ、やっぱりクリア済みだ。シーン鑑賞でいいよ」 【ちえ@オタク】 「あ、この次女のマッドなサイエンティストキャラ、お兄ちゃんを実験動物にしか思ってない感じなんでしょ?」 【ちえ@オタク】 「この子のエッチシーンみたい、この子にして」 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「おー……エッチはじまったね……これは初体験のシーン? まずはちゃんとチューからだよね」 【ちえ@オタク】 「わたしもチューしてあげよっか? オナニー見せてくれるサービス」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ほら、こっち向いて」 ;ボイス位置:1 横を向いた兄にキス 【ちえ@オタク】 「ちゅ、れちゅ、ちゅ……クリックしながら、ちゅ……一緒にする感じいいでしょ……ちゅ、ちゅ▼」 ;ボイス位置:1 横を向いた兄と、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふふ、キス終わっちゃったね、ほら、ゲーム続けて」 ;SE:右、呼吸音 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「あ、セックスはじまるよ。兄キを実験動物扱いしてる妹とセックスか……ドキドキするね」 【ちえ@オタク】 「普通、ここからシコシコするんじゃないの?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「見せてよ、エロゲーしながらシコるところ」 【ちえ@オタク】 「いつも通りシコシコしてみて」 ;SE:右、呼吸音 中 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「これがオトコの人がエロゲーでオナニーする姿か……」 【ちえ@オタク】 「ぷぷ、ダッサ……ダサいけど……なんか変な気持ち……はぁ、はぁ……(ちょっと興奮)」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ほら、マウスカチカチしながら、おちんぽシコシコ続けて」 ;SE:右、呼吸音 中 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「オナニーがはかどるようにわたしが耳舐めてあげる」 ;SE:右耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「すごい集中力……そっか、兄キはそんな風に主人公に感情移入する感じでプレイするんだ……」 ;SE:右耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「次女ちゃん、あんなにズンズン突かれて……気持ちよさそうだね……はぁ、はぁ……」 ;SE:右耳舐め音 長 ;SE:場所移動 右→左 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「こっちから舐めてあげる」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「あ、次女ちゃんやめてって言ってるのに、やめないの酷くない?」 【ちえ@オタク】 「なんて嘘、気持ちいい時にやめてなんてやめてじゃないよね。わたしもそうだし」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「はぁ、はぁ……もっと変な気持ちになってきた……」 ;SE:左耳舐め音 長 激しめ ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「次女ちゃんが実験って言って中出し求めてきた」 【ちえ@オタク】 「兄キそんなにシコシコして……主人公と同じタイミングでイク気なんだ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「わたしが手で受け止めてあげるから、ゲームの主人公といっしょにイッちゃえ」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「あ、最後中外選択式だ、どっちに出すの?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「おまんこの中? そのともぶっかけ?」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「選択は……中!? 次女ちゃんに種付するんだ、孕ませ射精する気なんだ、それが興奮するの?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「ほらほら、出すならさっさと出しちゃえ」 【ちえ@オタク】 「出せ、次女ちゃん孕ませちゃえ!」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「うわっ、出た、手にすっげぇ勢いで出てるっ」 ;SE:呼吸音 短 【ちえ@オタク】 「これがエロゲでオナニーか……こんな風に無駄に精液を消費してるんだね」 【ちえ@オタク】 「あ、ごめん、気分はマッドな次女ちゃんに出してるんだよね」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「焦らなくて、ゆっくり全部出し切っちゃっていいよ」 ;SE:呼吸音 短 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「射精終わった?」 【ちえ@オタク】 「手の中どろっどろ……」 【ちえ@オタク】 「これって……わたしとのエッチの時より出てない?」 ;ゲームの妹に嫉妬 【ちえ@オタク】 「なんか、汚ったな……ちょっと手洗ってくるから」 【ちえ@オタク】 「あっと、その前に言っとかなきゃ」 【ちえ@オタク】 「なんていうか、見せてくれて悪かったけど、キモかった」 【ちえ@オタク】 「ということで、しばらくわたしに話しかけないでくれる」 【ちえ@オタク】 「じゃあね、キモい兄キ」 ;SE:去って行く音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※夜、ベッドで寝ているところからスタート ;SE:夜の雰囲気のSE ;SE:ノック音 ;ボイス位置:11 ドア越しの声 【ちえ@オタク】 「入っていいよね」 ;SE:ドアを開ける音&閉める音 ;ボイス位置:11 部屋に入って寝てる兄に話しかける 【ちえ@オタク】 「話しかけないでっていうのは本気じゃないし、捨て台詞みたいなもんでしょ」 ;SE:近づく足音 ;ボイス位置:10 さらに近づき寝ている兄を斜め上から 【ちえ@オタク】 「わたしもそこで寝るから、端に寄って」 ;SE:布団に入る音 ;ボイス位置:3 隣に寝て普通に会話 【ちえ@オタク】 「何か文句あるの? シスコン兄キは常にわたしと添い寝したいって思ってるんでしょ?」 【ちえ@オタク】 「わたしもたまにはこうやって添い寝したい気持ちになることもあるってこと、悪い?」 ;SE:呼吸音 中 【ちえ@オタク】 「兄キ、わたしとエッチするようになってから、なんか調子にのってるでしょ?」 【ちえ@オタク】 「今日は癒すつもりじゃなくて、はじめっから兄キをわからせてやるつもりだったんだよね」 【ちえ@オタク】 「でも、エロゲでシコらせるのはやり過ぎだった」 【ちえ@オタク】 「気分よくなってたのに、ゲームの妹に取られた感じで、なんか悔しくなって……」 【ちえ@オタク】 「それで最後あんなこと言っちゃって……」 【ちえ@オタク】 「あ、でも、だからって兄キが好きとかそういうんじゃなくて……」 【ちえ@オタク】 「ちょっと前まで、つまんない男とか思ってたけど……」 【ちえ@オタク】 「今は兄キのこと、おもしれー男くらいには思って話だから……」 【ちえ@オタク】 「ほら、もう寝るよ」 ;SE:ベッドの上で近寄る音 ;ボイス位置:3 さらに近く 【ちえ@オタク】 「おやすみ」 ;SE:呼吸音と布ずれ 中 【ちえ@オタク】 「ん……すぅ……すぅ……」 ;SE:寝息 中 【ちえ@オタク】 「ん……おにいちゃん……(寝言な感じで)」 ;寝息ボイスを10分ほどループさせる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:吐息たっぷりの添い寝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ふぁぁ……疲れた……このまま兄キの横で寝ていい?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「いいでしょ、自分の部屋に行くのめんどいんだし」 【ちえ@オタク】 「ほら、兄キもわたしの横に寝ればいいじゃん、おやすみ」 ;寝息、1分 【ちえ@オタク】 「ん……おにいちゃん……(寝ぼけ)」 ;以下、寝息を数分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※ゲームで遊んでる時みたいな雰囲気 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「兄キの負け、はい、罰ゲーム、耳に……ふぅぅぅぅぅぅっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「にげんな、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、ふぅぅぅぅぅぅぅっ、あははっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ」 ;以下、左右交互の吐息を数分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:浅い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「兄キ、突然だけど、耳舐めていい? というか、問答無用だし……れろれちゅ、れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「やっぱ、この味好きかも……ほら、このまま大人しく舐めさせろ▼」 ;以下、ちゅぱ音を数分ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:深い耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「射精が見たい。見せて、今すぐに、これは兄キの研究だから協力して」 【ちえ@オタク】 「ほら、自分でシコって、わたしは耳舐めして射精のアシストしあげるから、出そうになったら言って」 ;以下、深いちゅぱ音を数分ループ 【ちえ@オタク】 「もう出るの? 見せて」 ;少し間 【ちえ@オタク】 「ふふ、気持ちよかった?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:キャストコメント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※三つ目の質問だけ変えていきます。質問をサンプル的に入れていきますが、調整してください。 「おまけボイスコーナー。  PCゲーム『ガマンができない童貞兄キと、スナオになれない反抗妹』に登場する妹の『ちえ』を担当しています声優のXXです。よろしくお願いします。  このASMRはゲームのスピンオフで、ちえの耳舐め性感ドラマです。  そのちえなんですが、ゲームではお兄ちゃんであるプレイヤーが、誕生日にどんなプレゼントするかで、性格が変更する設定になっていまして、  今回はオタクに成長した場合の『ちえ』を演じました。  こちらのおまけコーナーでは、様々な質問に応えていきます。収録の時に気をつけたこと、私が感じたキャラのイメージ、バイノーラルドラマの魅力、などなど。  サービス満点で答えちゃいますので、どうか最後までお聞きください。それでは早速、第1問。今作のバイノーラル録音にのぞんだ感想は?」 「以下フリートーク」 「では、次の質問です。XXさんから見たオタクのちえの魅力はなんですか?」 「以下フリートーク」 「次の質問です。いままで三人の性格の妹を演じてきましたが、どの妹が自分に近いと思いましたか?」 「以下フリートーク」 「では、第4問。この作品を演じてみて、ユーザーさんにココを聞いて欲しい! というところがあれば教えてください」 「以下フリートーク」 「という感じですね。それでは最後に、私から皆様へのメッセージを、バイノーラルでお届けさせて頂きますね」 ;立ち位置:左右のどちらかで耳元で囁き 以下、リスナーへ向けてのメッセージをバイノーラルで。 「というわけで、オタク妹の耳舐め性感ドラマ、ちえ役のXXでした。最後までお聞きいただき、ありがとうございましたー」 ;耳元で囁き 「ふふ、本編ゲーム、並びにスピンオフのASMRもまだまだ出る予定なので、よろしくおねがいします。さようならー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー EXトラック:オタク妹の甘々耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;※耳舐めしてからしばらくして。 ;※イメージ的にはゲーム本編の後。 ;ボイス位置:9 正面に立って普通に会話 【ちえ@オタク】 「今日は誕生日だね」 ;SE:近づく足音 ;ボイス位置:1 正面に立って普通に会話 【ちえ@オタク】 「がらくたばっかりプレゼントしてくる兄キに嬉しいプレゼントがどういうものか教えてあげる……その体にっ」 ;SE:左側座る音 【ちえ@オタク】 「コホン」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「にぃに、誕生日おめでとう▼(わざとらしい萌え声)」 【ちえ@オタク】 「いつもちえをお姫さましてくるにぃに、極上の癒やしをぷれぜんとだお▼ えへへへ▼(わざとらしい萌え声)」 【ちえ@オタク】 「へ、へへ……」 【ちえ@オタク】 「あー……」 【ちえ@オタク】 「……ごめん、自分ではじめておいてなんだけど、無理だわ」 【ちえ@オタク】 「お兄ちゃんって呼ぶだけでいいよね? それだけで嬉しいよね?」 【ちえ@オタク】 「じゃあ、改めて……」 【ちえ@オタク】 「今日はお兄ちゃんに癒やしの誕生日プレゼントするから、楽しみにしてて」 【ちえ@オタク】 「お兄ちゃんって呼ぶのも、恥ずかしいな……」 【ちえ@オタク】 「誕生日くらいシスコンの夢をかなえてあげなきゃね」 【ちえ@オタク】 「お兄ちゃん、耳を舐めてあげるから、楽なかっこして」 【ちえ@オタク】 「この前と違ってわからせるやつじゃなくて、ガチの癒しだから、警戒しないで」 ;少し間 【ちえ@オタク】 「それでいい?」 【ちえ@オタク】 「今年はありがとう、本当は感謝してることも結構あるから、そのお礼、ちゃんとするね」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「たっぷり舐めてあげる」 【ちえ@オタク】 「んー……れちゅっ▼ れる▼ れろれろ▼ ちゅぱ▼ れちゅ▼ ちゅ▼ れちゅ▼ れろれちろ▼ れろれろれろ▼ れちゅっ▼ れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「やっぱり兄キ……お兄ちゃんの耳舐めるの好き▼」 【ちえ@オタク】 「ちゅ、ちゅぱ▼ ちゅむ、れろれろ▼ ちゅ、れちゅ、ちゅ▼ れちゅ、ちゅむ……れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「はぁ、はぁ……もっと舐めさせて▼」 【ちえ@オタク】 「れろれろ……はぁ、はぁ……れろれろ▼ れちゅ、ちゅむ……好き▼ れちゅ、ちゅ、れろれろ▼」 【ちえ@オタク】 「これから妹の特権として好きな時に舐めさせてくれる?」 【ちえ@オタク】 「れろれろ▼ れろれろ▼ れろれろ、れちゅ▼ れちゅ、れろれろ▼ れろん、れろぉぉぉっ▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「はぁ……はぁ……何、勃起したの?」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「相変わらずだね、わたしは耳舐めに集中するからシコっていいよ」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「そうやって必死にシコってるお兄ちゃんキライじゃないよ▼」 ;SE:左耳舐め音 中 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「ぷはぁ……わたしがキライなのは格好つけてるお兄ちゃん」 【ちえ@オタク】 「そうやって必死な顔してるお兄ちゃんは手伝ってあげたくなる▼ ほら、がんばれ▼ がんばれ▼ シコシコがんばれ▼」 ;SE:左耳舐め音 長 【ちえ@オタク】 「ふふ、反対もねっとり深くまで舐めてあげる」 ;SE:場所移動 左→右 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「こっちもいくよ」 ;SE:左耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「もっと耳舐めてオナニーはかどらせてあげる」 ;SE:右耳舐め音 中 【ちえ@オタク】 「あれ、もう射精しちゃいそう?」 【ちえ@オタク】 「カウントダウンしてあげる」 【ちえ@オタク】 「4秒で射精できる?」 【ちえ@オタク】 「なんて嘘、ずっと耳舐めてあげるから、自分のタイミングで射精していいよ」 ;SE:右耳舐め音 長 【ちえ@オタク】 「あ、もう出ちゃった?」 【ちえ@オタク】 「ふふ、しばらくこうやって寄り添って余韻に浸ろうか」 ;SE:右からの呼吸音 短 【ちえ@オタク】 「お兄ちゃん、本当は大好きだよ、ふふふ▼」 ;SE:右からの呼吸音 中 ;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話 【ちえ@オタク】 「はい、誕生日のプレゼントおしまい」 【ちえ@オタク】 「というわけで、好きとかウソでした」 【ちえ@オタク】 「すぐ騙される、ウケる」 【ちえ@オタク】 「兄キは兄キで、それ以上でもそれ以下でもないし」 【ちえ@オタク】 「あ、でも、兄キの耳の味は癖になったかも……これからも舐めさせてくれる?」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ちえ@オタク】 「これはホントかもね、ふふふ」