クール系ヤンデレ少女の裏世界溺愛性交AFTER トラック1:再開直後。道端で抱きしめ合った状態から 【位置:左耳側5センチ】 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) ……ふふっ。ダメね。 再会の喜びで、 いつまでもあなたと、抱き合っていたくなっちゃうわ。 でも、そろそろ離れましょうか。 道端で抱き合っていると人目を引いてしまうし、 抱き合っている時のあなたの幸せそうな顔を他人に見られるのが、なんだか少し、癪だもの。 SE:離れる 【位置:正面30センチ】 さて。じゃあ、話を戻しましょう。 もう一度聞くけれど、あなた。 学校を辞めて、私と二人で暮らす気はないかしら? 私としてはもう、あなたとは片時も離れたくないし、 そのための準備はすでに、整えてあるのだけど…… どう? ……。 はぁ……。(ため息) やっぱり、迷うのね。 裏世界で私と暮らす決断をしてくれた、 カッコイイあなたはどこへ行ってしまったのやら……。 結局、調教のやり直しをするしかないのかしら。 ……ん?なあに? ……出来ればそうしたいけど?けど何よ。 そう。 家族にどう説明すればいいか、悩んでるって訳ね。 成る程……。 ……。 分かったわ。 じゃあ今から、あなたの家族に会いに行きましょう。 会って。説明して。 学校を辞める許可と、あなたと私が同棲する許可をもらうの。 それで、ちゃんと許可が取れれば問題無し……。でしょ? 出来るかどうかは、やってみなきゃ分からないわ。 ほら。あなたの家。行くわよ。 場転 【位置:右耳側30センチ】 それでは、息子さんのことはどうぞ、私にお任せください。 失礼します。お邪魔しました。 SE:扉を閉める音 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 んーーーっ。ふぅー……。(伸びをして息を吐く) 夜の九時。結構遅くなってしまったわね。 どう?ちゃんと説得、できたでしょう? 学校を辞める許可も、私たちが同棲をする許可も貰えて。 これで晴れて、あなたは私のモノね。ふふっ。 ……ん?何かしら、その目は。 そうね。結構えげつない説得の仕方を、してしまったわね。 大金を積んで。 裏世界から観察して手に入れた、 本人以外知りえない弱みに付け込んで。 そのうえで私が妊娠していることを盾にして……。 けど。それぐらいしなきゃあなたを貰う事なんかできないもの。 仕方ないじゃない。 まあ。一生遊べるくらいのお金は渡したのだし。 あなたの家族はなんだかんだ、今後幸せになると思うわよ。 親孝行したわね。あなた。ふふっ。 あら、お金の出どころは気にしちゃダメよ。内緒。 大丈夫。 あとあと問題になるような稼ぎ方はしていないから。 安心して頂戴。 ……にしても。 改めて良かったわ。上手く説得出来て。 実を言うと、あなたの親に許可なんか取らず、 無理やりあなたをさらうことも、考えたのよね。 でも警察に捜索届けとか出されると、結構面倒だから。 説得できるならした方が良いって、そう思ったの。 裏世界と違って、強引なやり方ばかりが良いとは限らないのが、 こちらの世界の面倒なところよね。 【位置:正面30センチ】 ……まぁ。ともかくこれで。 本当に何のしがらみもなく、私たちは一緒にいられるわ。 家族も学校も、警察も世界も、何も私たちの邪魔をしない。 これからはただ、幸せになるだけ。 それだけの生活が、始まるの。 ……楽しみね。 いえ、そんな言葉じゃ足りないくらいの感慨(かんがい)を、 抱いてしまうわ。ふふっ……。 さて。それじゃあ駅へ行って、タクシーを拾って。 帰りましょう。私たちの家に。 ほら。手、つなぎましょ。あなた。 *************************************************** トラック2:密着騎乗位 【位置:正面30センチ】 さあ。ここが私たちが、これから二人で暮らす場所よ。 新築ではないけれど、そこそこ新しめの一軒家。 どうかしら? ふふっ。喜んでくれて安心したわ。 じゃあ鍵開けるから。 「ただいま」って言って入りましょう。あなた。 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 ただいま。 ……ん。お帰りなさい。ふふっ。 【位置:正面30センチ】 さて。新居に越してきたあなたに、 家の中を案内したい気持ちはあるのだけど。 でもその前に、最優先でやるべき事があるわ。 ええ。やるべき事。決まってるじゃない。 【位置:右耳側5センチ】 セックスしましょう?あなた。 ええ。今すぐするの。 だって裏世界で別れてから二週間、ずっとオアズケだったのよ? そのうえであなたの両親の説得までして……。 正直私、もう我慢の限界なの。 すぐにでもあなたを押し倒したいって、そう思ってる。 大丈夫。妊娠中でも、特に問題ないらしいわ。 ほら。早く荷物を置いて。寝室、行きましょう。 SE:ベットに寝る 【位置:正面15センチ】 じゃあ。脱がせるわよ。 ん、しょ……。 ふふっ。出て来たわ。あなたのおちんちん。 ビクン、ビクンって反り返って、元気いっぱいね。 あなたも二週間ぶりで、溜まってるってとこかしら。 【位置:次のセリフ、正面5センチへ移動しながら】 それじゃあすぐ、入れちゃうわね。 またがって。あてがって。 ほら。もうはいるわよ。 ぬぷぬぷー…… んっ。あっ……。んあっ……。(挿入) 【位置:次の喘ぎ、右耳側5センチへ移動しながら】 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。 よし。奥まで入ったわね。 どう?久々の私のおまんこの感触は。 あなたのおちんちんで孕ませ済みの、妊娠まんこ。 気持ちいいかしら。 ふふっ。なら良かった。 私もね。 二週間ぶりのあなたとのセックスに、 体中が火照ってるのを感じるわ。 おまんこがキュンキュンして、胸も、高鳴って。 あなたを貪りたいって欲望が、こみ上げてくるの。 だから。この衝動のままに……。 動くわよ。あなた……。 SE:ピストン開始 【演技:ここから息荒めで】 んっ。あっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。んっ。んっ。 んっ。あっ。あっ。あっ。 あっ。んっ。はぁ……。はぁ……。 ふふっ。いい感触……。 腰を打ち付けるたび、あなたのおちんちんがビクついて、 おまんこをぐちゃぐちゃにかき回してくるし、 密着してる体も、いっぱいこすれあって、気持ちいい……。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 私ね。こうして抱き合いながらするセックスが、一番好きよ。 中からも、外からもあなたを感じるから、 あなたと溶け合って、混ざり合っていくみたいで、 すごく、ゾクゾクするの。 【位置:次のセリフ、正面5センチへ移動しながら】 ほら……。キスも。キスもしましょう? もっと溶け合うために、一つに、なるために。 濃厚なベロチュー、しなきゃよね。あなた…… 【深めのキス20秒】 んっ。あっ。あっ。あっ。 あっ。あっ。はぁ、はぁ……。 ふふっ。 相変わらずキスすると、すぐお顔とろけさせるわね。 喘ぎ声も高くなって、女の子みたい…… んっ。あっ。はぁ……。はぁ……。 私さ。こうしてエッチしてると、毎度思うのよね。 あなたは、私に愛されるためだけに、 生まれてきたんじゃないかって。 だって。今のあなた、可愛すぎるのだもの。 そのトロトロのお顔も、女の子みたいな喘ぎ声も。 全部、ホントに可愛くて。 そのために存在してるってことにしなきゃ、説明がつかないわ。 はぁ……。はぁ……。んっ。はぁ……。 ほら、言ってみて頂戴。 「僕は、れいかに愛されるために、生まれてきました」って。 ね?いいでしょ。復唱して。 僕は。 れいかに愛されるために。 生まれてきました。 ……ん。いい子。ふふふっ。 そうよ。そうなの。 あなたは、私に愛されるためだけに、生まれてきたの。 そして私も、もうあなたを愛するためだけ。 裏世界も無くなったから、 本当にそのためだけに、存在してるわ。 だから、もっと。もっと愛を、注がせて頂戴。 ほら。キス……。 もっと深く、濃厚に…… べろちゅーしましょ? あなた……。 【深めのキス、20秒】 んっ。あっ。んっ。んっ。 あっ。あっ。はぁ、はぁ……。 ふふっ。私のおまんこ、すごいことになってるわね。 大量の愛液をあふれさせながら、 あなたのおちんちんをぎゅうぎゅうに締め付けて、 精液いっぱい、おねだりしちゃってる。 私、すでに妊娠しているから、 これ以上中出ししてもらう必要は無いはずなのだけど……。 我ながら欲張りで、えっちなおまんこだわ。ふふっ、 でも。あなたも同じよね。 これ以上中出しする必要のない、私の妊娠まんこの中で、 おちんちんこんなにビクビクさせて……。 なあに?既に妊娠してるのに、まだ私の事、孕ませたいの? 着床したばかりなのに、早くも二人目、作りたい?。 双子?双子を、孕ませちゃう? んっ、あっ。はぁ……。はぁ……。 ふふっ。いいわよ。 じゃあそのまま本気で、孕ませる気で、中出しして頂戴。 私も孕むつもりで、腰を打ち付けてあげる。 やっぱりセックスは、そういうのが良いわよね。 赤ちゃん作る気で、お互いを貪りあうのが、一番気持ちいいわ。 ほら。今日もいっぱい、子作りしましょ? あなた……。 【深めのキス20秒】 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ。あっ。あっ、んっ。 はぁ、はぁ、んっ。んっ。 あっ、んっ、はぁ、はぁ……。 孕ませて。孕ませて。 あなた専用の妊娠済みおまんこ。 あなたの精液で重複種付け。して頂戴。 きっとお腹の中の赤ちゃんも、 「兄弟欲しいよ~。」って、言ってるわ。 だから二人目。子作り中出し。 頑張って。ぱーぱ。ふふっ。 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ、はぁ、はぁ……。 あら。おちんちん。すごくビクビクさせて。 私の孕ませおねだり、好きなの? いいわ。それじゃあ……。もっと沢山、してあげる。 【位置:次のセリフで、右耳側5センチへ移動】 こうやって密着して、耳元で囁くから。 沢山感じてね。あなた……。 んっ。あっ。はぁ……。はぁ…… 【位置:右耳側0セリフ】 【ここから囁き】 孕ませて。孕ませて。れいかおまんこ、孕ませて。 あなたが大好きな、かわいい女の子、れいかを、 あなたのおちんちんでママにして。 ほら。おまんこの奥。 おちんちんの先端が、 とんとんって、柔らかいお肉に当たってるの、わかるでしょ。 ここはね、わたしとあなたの、赤ちゃんを作るためのお部屋。 あなたの精液で孕むことだけに特化した、 絶賛子作り大歓迎中の、れいかの子宮よ。 もっとも、大歓迎しすぎて、 すでにあなたのおちんちんで、 しっかり孕んじゃっているけれど。 でもまだ全然、孕み足りないから。 更に中出しして、もっといっぱい、孕ませて頂戴。 子作り。種付け。いっぱい赤ちゃん作りましょ?あなた……。 【耳舐め20秒】 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 あっ、んっ、あっ、はぁ…… おまんこぱんぱん。 赤ちゃんのお部屋に、おちんちん とちゅ、とちゅ。 妊娠まんこ、気持ちいいでしょ? あなたのおちんちんで着床済みだから、 完全にあなた専用のおまんこになってて、 ハメごこち、最高よね。 んっ、あっ、はぁ、はぁ。 ほら。孕ませて。もっと、孕ませて。 れいかの妊娠まんこ、何度だって、孕みたがってるから。 おちんちんで、重複種付け。して頂戴。 あなた……。 【耳舐め20秒】 【囁き終了】 【位置:次の喘ぎの3行目くらいで、正面5センチへ移動】 んっ、あっ、あっ、あっ。 はぁ、はぁ、んっ、んっ。 あっ、あっ、んっ、んっ。 あっ、あっ。はぁ、はぁ……。 ふふっ。幸せそうな顔。 孕ませおねだり、そんなにいいの? もう種付けし終わった女の子に、 もっともっとって、おねだりされるシチュエーション…… 求められてる感強くて、溜まらない? ふふっ。いいわ。 もっとその快感、味わわせてあげる。 あなたの大好きな、私に迫られて、貪られる感覚。 久々のセックスで、思い出させてあげなきゃだもの。 ほら、おまんこパンパン。 妊娠済みれいかまんこ、とちゅ、とちゅ。 孕ませて、孕ませて。孕ませて、孕ませろ。 着床済みでもあなたを求めるれいかの子宮。 あなたの本気射精で満たしてちゃえ。 あなた……。 【深めのキス20秒】 んっ、あっ、あっ、あっ。 あっ、あっ。はぁ、はぁ……。 あのね。私もね。 こうして、孕ませてって連呼してると、 すごく、感じるのよ。 大好きなあなたに、既に孕ませられてるっていう充足感と、 もっと孕ませて欲しいっていう期待感で、 頭の中、トロトロになって、 気持ちよくて、たまらないの。 んっ、あっ、はぁ、はぁ……。 ふふっ。かっこいいわ、あなた。 好き。大好き。孕みたい。子作りしたい。 もっと。もっと。はぁ……。はぁ……。 ええ。かっこいいわよ。世界で一番、かっこいい。 裏世界から何年も眺めてたけれど、全く飽きなかったし。 むしろ、どんどん、虜になって……。 あっ、あっ。はぁ、はぁ……。 だから。もっと。もっとかっこいいあなたの遺伝子、 私に頂戴。 孕みたい。孕みたい。もっと子作り。あなた……。 【深めのキス20秒】 んっ、あっ、はぁ。はぁ……。 ん……。そろそろ?そろそろ出ちゃう? そうなのね。 私の妊娠まんこ、中出しで種付け、してくれるのね。 ふふっ。いいわ。いっぱい出して頂戴。 子宮に精液、たっぷり注いで、 妊娠してるれいかと、更に子作り。しちゃいましょう。 ほら。腰打ち付けるの早くして、 おちんちん追い込んであげる。 ぱんぱん、ぱんぱん。 くちゅくちゅ、とちゅとちゅ。 ん、あ、あ、あ。 あ、あ、はぁ、はぁ。 【深めのキス20秒】 さあ。もう出るでしょ。 限界って顔、してるものね。 じゃあ、キスしながら、子作り中出し、しましょうか。 ほら。ベロチュー中出し。あなた……。 【深めのキス10秒(↓キス継続しながらセリフ)】 んちゅ……。ちゅ……。 ん……。れる?なからしたねづけ、する? んちゅ……ちゅ……。ええ、らして。 いっぱいらして、はらませて。 ほら。ほーら。あなた…… んっ。んぁ。あ……。んっ。んーーーーっ。(絶頂) ……んちゅ……。ちゅ……。 【優しめのキス、15秒】 ふぅ……。 ふふっ。二人一緒に、イっちゃったわね。 気持ちくよくて、フワフワするわ……。 【位置:次の呼吸音で右耳側5センチへ移動】 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 んっ……。 あら。おまんこから精液。溢れて来たわね。 こんなにいっぱい、中出しして…… なあに?妊娠してる私の事、本当に孕ませる気だったの? 二人目を作る気満々の、本気お射精、しちゃった? ふふっ……。 ……。 ……まぁ、とは言ったものの。 実は私、あなたとの子供は一人で良いかなって、 思ってるのよね。 ええ。 「孕ませて」って言いながらするセックスは、 興奮するから大好きなのだけど、 子供はあまり、増やしたくないの。 だって子供が増えると、 その分あなたとの時間が減っちゃうでしょ? それはすごく、切実な問題だわ。 だから。そうね。 今お腹の中にいる、この子だけ。 この子だけを、育てましょう。 この子は、私を裏世界の崩壊から救ってくれた恩人。だから。 ちゃんと愛したいって、そう思ってるわ。ふふっ。 あーでも。 あなたはあんまり、この子のこと愛しちゃだめよ? 我が子とは言え、あなたとこの子が仲良くしてるのを見たら、 絶対私、嫉妬しちゃうもの……。 ……なにかしら。その顔は。 あなたは大人しく、 赤ちゃんと一緒に私に甘えてるくらいでいいのよ? 親の自覚とかそういうのは、持たなくていいの。 ほら、約束して頂戴。 子供のことは無視して、絶対に私だけを愛するって。 いい? ……はぁ。なんだか、生返事ね。 今から不安になってきたわ。まったくもう……。 ……まぁでも。あれね。 結局そーいうのは、生まれてから向き合う問題だから。 今言及するのは、やめておくとするわ。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 ん、しょ……。 ……ふふっ。そうね。 お互いに、結構汗をかいてしまっているわね。 【位置:次のセリフ、左耳側5センチへ移動しながら】 肌がしっとりと濡れて……。 んちゅ……。ちゅぷ……。(首筋にキス) ふふっ。ちょっとしょっぱいわ。 【位置:正面15センチ】 じゃあ、今からはとりあえず、お風呂に入りましょうか。 ええ。 沸かしてくるから。少し待っててね。あなた。 *************************************************** トラック3:お風呂 【位置:正面30センチ】 さ。お風呂お風呂~。 ……って、あなた。 なに勝手に脱ごうとしてるのかしら。 ダメに決まってるじゃない。 あなたの服を脱がせるのは、私の役目だもの。 いーい? こうして私と同棲を始めた以上、 これからあなたはあらゆることを、 私にお世話されて生きるの。 裏世界で拘束してた時と同じ。 着替えも食事も何もかも、全部私に依存し切った生活。 それ以外許す気は無いわ。分かった? ……ん。なにニヤニヤしてるのかしら。 ええそうよ。相変わらずよ。私は。 相変わらずの、あなたを依存させたくて仕方ない女の子。 そしてこういう私を好きになってしまったあなたは、 もう引き返せない。そうよね? だからほら。脱がせるから。 ばんざいして頂戴。 ばんざーい。 ん。いい子。 SE:脱衣音 【位置:正面15センチ】 ん、しょ。ぬぎ……。ぬぎ……。 ふふっ。 こうやって私に着替えさせられる生活を何年も続けたら、 あなた、いつか服の脱ぎ方や着方を、忘れちゃうかもね。 いいえ。 忘れるわけないと思ってることも、案外簡単に忘れるものよ。 ほら、小学校の頃の校歌とか、今歌えないでしょ?あなた。 ……いいのよ。 明日にでも忘れて、着替えられなくなってくれて。 これからは私が、全部着替えさせてあげる訳だから。 着替えられなくなっても、一切問題ないわ。ふふっ……。 ……と。脱がし終わったわね。 【位置:次のセリフで、正面30センチへ移動】 じゃあ私も、脱ぎまして……っと。 ん、しょ……。 よし。それじゃあお風呂、入りましょう。 体もももちろん、しっかり私が洗ってあげるから。 リラックスして、癒されてね。あなた。 SE:場転。風呂場へ 【位置:左耳側30センチ】 どう?結構広いでしょう?この浴槽。 毎日二人で入るから、大きいものを選んだの。 ……でも。別に狭くても良かったわね。 どのみち「ぎゅっ」って、くっつくんだから。 というわけで……。 ええ。くっつくわね。 【位置:次のセリフで左耳側0センチへ移動】 ぎゅーーーーう。 【ここから囁き】 ん……。裸で密着。気持ちいいわ。 足も、絡めるわよ。ぎゅっ。ぎゅっ。ぎゅーーう。 ふふっ。幸せ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(耳元で呼吸音×4) ……あ。お腹、鳴ったわね。あなた。空腹なの? そうよね。 こんな時間なのに、まだ夕飯、食べていないし。当然よね。 お風呂の前に、ご飯にするべきだったかしら。 というか本来なら帰ってすぐ。 セックスの前に食べるべきだったわね。 ふふっ。ごめんなさい。 もう少し、我慢してね。 お風呂上がったら、すぐ作ってあげるから。 短時間でできるもの……。 そうね。おうどんでも、ゆでてあげるわ。 ……しかし、あれね。 こちらの世界だと、私の力が使えなくて不便ね。 裏世界だったら、管理者の権限を使って、 お風呂に入りながらでも夕飯の支度が出来るのに。 ええそうよ。 モノを自在に動かしたり、空間を固定したり。 そういう、裏世界で私がやっていた魔法のような行為は、 こちらの世界ではできないの。 私が持っているのはあくまで、裏世界を管理する権限であって、 表世界のモノには、干渉できないから。 でも、まるっきり力を使えないって訳じゃないのよ。 一つだけ。私自身の体に対してなら、力を使えるわ。 これは当然、裏世界のモノだもの。 だから……そうね。 胸を大きくしたり、 肉体の年齢を操作したり、 他の動物やモノに変身したり。 そういうことは、出来るわね。 でも私、あまりそういう、体を変化させる力の使い方、 したくないのよね。 私の本来の姿のまま、あなたに愛して欲しいから。 この、黒髪の少女の姿を……。 ふふっ。そう。 あなたもこの姿が好きなら、良かったわ。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) ……ねぇ、あなた。 この後、お風呂あがって、ご飯食べたらさ、 寝る前にまた、えっちしましょうね。 えー。良いじゃない。 私、再会の喜びも会って、 今日はまだまだ、あなたと愛し合いたいのよ。 ふーん。なるほど。 さっきので限界、ね……。 そういうこと言うのね。 【位置:正面5センチ】 分かったわ。 じゃあ今からキスをして、もし勃起したら、 食後にまたセックスをしましょう。 いいでしょ?それで。 限界なら、おちんちん立たないはずだもの。 いいえ。横暴じゃないわ。ほら、キース……。 【深めのキス20秒】 ん……。ふふっ。決定ね。 今夜は寝かさないから。覚悟して頂戴。あなた。 *************************************************** トラック4:一週間後。朝。 【位置:左耳側正面50センチ】 あら。起きた?おはよう。 ふふっ。ふにゃふにゃね。 寝起きのあなた。可愛いわ。 SE:起きる 【位置:正面30センチ】 ん? ああ、メールを打っていたの。 ある考古学者と、取引がしていてね。 ほら私、 裏世界からこちらの世界を、ずっと眺めていたわけでしょ? だから有用な遺産が埋まっている場所とか、 よく知っているのよ。 それで今、その情報を売りつけてるって訳。 ああ、いえ。 コレの目的はお金儲けでは無いの。 お金を儲けるためだけなら、私自らその遺産を探し当てて、 さばいた方が早いでしょ? これは金儲けでは無くて、人間関係を作るための取引。 考古学者とのコミュニティを、持ちたいのよ。私。 なあに?その顔は。 私が他者と関わりを持つ事に、嫉妬してるの? ふふっ。可愛いわね。 大丈夫よ。別にあなた以外の人間に、さして興味はないから。 あなたの存在が大きすぎて、 私は他人の事、ただの人形程度にしか見ていないわ。 ただ、どうしても調べなきゃいけないことがあって。 そのために昔の時代のある程度まとまった資料が必要だから、 アプローチをかけているだけ。 だからそんな、拗ねないで頂戴。 んー……。何を調べているかは……。内緒かしら。 教えてもいいのだけど。 知ったらあなた、身構えてしまいそうだから。 ふふっ。もやもやする? じゃあ申し訳程度に、名前だけ教えてあげようかしら。 ……「世界図書館」。それが、私が調べているものの名称よ。 ええ、世界図書館。 出せる情報は、今はこれだけ。 まあ、そのうち全部わかるから。今はこれで、我慢して頂戴。 SE:パソコンを閉じる んーっ。ふぅ……。(伸びをして息を吐く) にしても。 パソコンに少し向かっただけなのに、結構疲れたわ。 どうも私、デスクワーク向いてないみたい。 というかそもそも、 あなたが近くにいるのに他の作業をしているこの状況が、 我慢できないのよのよね。 あなたとイチャつく誘惑を断ち切るのって、 あらゆる拷問より辛いことだわ。ホント……。 んー?なあにあなた。 お着替え?お着替えしたいの? ふふっ。いいわ。 じゃあ着替えさせてあげるから。こっちいらっしゃい。 【位置:次のセリフで、正面15センチへ移動】 はい。脱がせるわよ。ぬぎ……。ぬぎ……。っと。 ……にしてもあなた、ホントダメ人間よね。 お着替えも、ご飯食べるのも、 体洗うのも全部、私のお世話頼みで……。 その年になって赤ちゃんみたいな生活力なんて、 恥ずかしくないのかしら。 ふふっ。冗談よ。からかっただけ。 私がそうさせているのよね。 あ。こら、自分で着替えようとしないの。 ちゃんと私にお世話させて頂戴。 ほら。ストップ。 ん。じゃあ袖を通して……。 んしょ…… よし。お着替え完了。 今日のコーディネートも我ながらいい感じだわ。 かっこいい。ふふっ。 じゃあ次は……。ええ。朝食にしましょう。 今日はフレンチトーストよ。 昨日から浸してある、味の染みたやつ。 いつも通りあーんってして、食べさせてあげるから。 キッチン行きましょう?あなた。 *************************************************** トラック5:耳舐め手コキ 【位置:正面15センチ】 よし。磨き終わったわ。 フレンチトーストは糖分が多いから、 虫歯にならないよう丁寧に磨いたわよ。 もっとも、いつもすごく丁寧に磨いているけれど。 気持ち上乗せで、ね。 ほら。うがいして頂戴。あなた。 SE:コップを置く音 【位置:正面右耳側30センチ】 ん。歯磨きお疲れ様。 じゃあ朝のルーティーンも終わったことだし。あれね。 えっち……する? ふふっ。じゃあベット、行きましょうか。 SE:ベットの上に寝る 【位置:次のセリフで左耳側5センチへ移動】 下、脱がせるわよ。 ぬぎ……。ぬぎ……っと。 ふふっ。ちゃんと大きくなってるわね。 朝から元気いっぱいの、 私とのえっちが大好きなおちんちん。 かわいい……。 じゃあ今回は私の手で、しごいてあげるわね。 ええ。手コキの気分なの。 あなたも好きでしょ? 女の子の柔らかいおててで、おちんちんしこしこされるの。 ほら。握るわよ。 ぎゅって握って……。そのまま上下に。 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 どう?今日のおててまんこの具合は。 ちゃんと気持ちいいかしら。 ふふっ。なら良かった。 なあに?抱き着きたいの? いいわよ。甘えんぼさん。 ほら。いっぱい私の体、抱きしめて? 【位置:左耳側0センチ】 【ここから囁き(有声音)】 ん……。あったかい。 あなたの腕の中、好き。 じゃあこのまま。お耳も舐めてあげるから。 私にいっぱい甘えて、気持ちよくなってね。あなた……。 【耳舐め20秒】 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこちゅこちゅこ。 ちゅこちゅこしこしこ……。 ふふっ。お顔、トロけて来たわ。 私にぎゅって甘えながら、お耳を舐められて、 おちんちんちゅこちゅこされるの、 すごく幸せで、満たされるのよね。 いい子よ。 今日もこのまま、 気持ちよくなってるあなたのトロ顔、いっぱい見せてね。 あと、女の子みたいな喘ぎ声も…… 可愛いあなたの姿を、私に満喫させて頂戴。ふふっ。 【耳舐め20秒】 ……ねぇ、あなた。 私の事、好き? ……ん?大好き?大好きなの? じゃあ、私のどこが大好きかしら。 れいかの大好きポイント。教えてくれる? (↓「適当な回答を……。」は、優しくじゃれ合う感じで) あら。全部……。全部、ねぇ……。 適当な回答をするのね、あなたって。 んー?そんなことないの? ちゃんと全部、大好き? ふふっ。そう。 私の事、そんなに大好きなのね。 ……嬉しい。ふふっ。 ……私もね、あなたの事、大好きよ。 具体的には……そうね。全部大好き。かしら。 いいえ。適当じゃないわ。 あなたと同じ。ちゃんと全部が、大好きよ。 好き。好き。大好き。 本当に、本気で。愛してるわ。あなた。 【耳舐め20秒】 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 しこしこちゅこちゅこ。 ちゅこちゅこしこしこ。 【囁き終了】 【位置:左耳側5センチ】 ねぇ、あのさ。 私のお腹、撫でてみてくれない? まだ大きくはなっていないけれど、 あなたの精子で妊娠した私の子宮を、愛でて欲しいの。 ほら、撫でてみて。 指先を私の下腹部に這わせて。なでなで。……って。 んっ。あっ……。ふぅ……。 ふふっ。いいわね。これ。 あなたとの子供がお腹の中にいるっていう実感と、 あなたにいたわられている多幸感で、 キュンキュンしちゃうわ。 んっ……。はぁ……。 そうそう。いっぱい撫でて頂戴。 優しい手つき、好き……。幸せ……。ふふっ。 ほら。 あなたのおちんちんとわたしのおまんこで作った赤ちゃんが、 今この中にいるのよ。 大好きな女の子を、あなたはしっかり孕ませたの。 なでなで。なでなで。 妊娠済みのお腹。柔らかくてえっちな、女の子のお腹。 なでなで。さすさす。 すりすり。なでなで。 ふふっ。おちんちんぴくぴく……。 私を孕ませてる実感で、興奮しちゃうわね。 妊娠済みの女の子からの手コキ、 目の前の女の子が自分のモノなんだって言う実感が強くて、 幸せよね。 いいわよ。 好きなだけ孕ませ済みの女の子のお腹、堪能してね。あなた。 ふふっ。 【耳舐め20秒】 んっ……。だめね。 なんだかドンドン。子宮の奥が熱くなってくるわ。 お腹を撫でられるのって、こんなに良いものだったのね。 これはちょっと、ハマっちゃいそうかも……。ふふっ。 ……あ。そうだ。お返ししてあげる。 そう。おなかを撫でてくれる、お返し。 だって、子作りを頑張ったのは、私の子宮だけじゃないでしょ? こーこ。 あなたのたまたまさんも、精子の製造を頑張ったじゃない。 なら、そっちも労ってあげないと、不公平だわ。 というわけでお返しに。たまたまをイジってあげるわね。 ほら、竿をしごくのは休憩して、揉んであげる。 女の子の、細くて柔らかい手で、優しく包み込んで……。 もみもみ。なでなで。 もみもみ。ぎゅっ。ぎゅっ。 ふふっ。いい子ね、あなたのたまたま。 いっぱい精子を作って、ちゃんと私を、妊娠させて。 とってもいい子よ。 よしよし。よしよし。 もみもみ。なでなで……。 子作り頑張ったわね。 特濃精液製造できて、すごいわね。 偉い。偉い。 いい子、いい子。ふふっ……。 ん?私の子宮も、いい子? ふふっ。ありがと。 じゃあこのまま、たまたまとお腹を撫で合って、 いっぱいねぎらい合いましょう。あなた……。 【耳舐め20秒】 なでなで。なでなで。 もみもみ。もみもみ。 偉い、偉い。いい子、いい子。 もみもみ、なでなで…。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) よし。結構たまたまの感触も堪能できたことだし。 そろそろまた、竿をしごいてあげるわね。 あなたも私のお腹撫でるのをやめて、 また抱き着いても、良いわよ。 【位置:左耳側0センチ】 【ここから囁き(有声音)】 ……そう。抱き着くの。 相変わらず、甘えんぼさんね。 じゃあまた、おちんちん握って。 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ…… ふふっ。 心なしかおちんちん、たまたまを揉む前に比べて、 硬くなってる気がするわ。 私にたまたまをよしよしされて、 いっぱい精液、製造しちゃったのかしら。 なら今回のお射精はきっと、いつもより沢山出るわね。 濃厚精液大量お漏らし、楽しみしてるわ。あなた。 【耳舐め20秒】 んー?なあに? よしよしして欲しいの? ふふっ。あなたもしかして、 自分のたまたまがよしよしされてるのを見て、 嫉妬しちゃったかしら? ええ、いいわよ。いっぱいよしよししてあげる。 ほら。よしよし、よしよし。偉い、偉い…。 たまたまばかり褒めて、ごめんなさいね。 あなたの方が、ちゃんと偉いわよ。 私にいっぱい甘えてくれて、私とたくさん、えっちしてくれて。 ちゃんと生活の全てを、私に依存出来て、 とってもとっても、いい子だわ。 あなた、もう一人じゃ着替えもできないモノね。 ご飯も私が食べさせてあげなきゃ食べられないし。 体を洗うのも、歯磨きも、全部私がいなきゃダメ。 ……好きよ。 私がいなきゃ生きられないあなたのこと、本当に好き。 あなたの事は、最初からずっと好きだけれど、 最近は特に、すごく、大好き。 よしよし。よしよし。 偉い、偉い。いい子、いい子……。ふふっ。 ん……。満足そうな顔。。 私にいっぱい褒められて、機嫌治った? ……幸せ? なら良かったわ。ふふっ。 【耳舐め20秒】 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 しこしこしこしこ。 ちゅこちゅこしこしこ。 気持ちいわね。幸せね。 いっぱい甘えて。トロトロに溶け合って。 私に依存し、身をゆだねる快感。最高ね。 明日も、明後日も、そのあとも、 ずっとこの心地ちよさに浸らせてあげるわ。 ずっと。ずっと一緒に、溶け合うの。 ふふっ。大好きよ。あなた……。 【耳舐め20秒】 ん。出ちゃう? おちんちんから白いおしっこ、 びゅーびゅードクドク、吐き出しちゃうの? そう。じゃあカウントダウンしてあげるから、 ゼロに合わせて勢いよく、吐き出して頂戴。 ちゃんとゼロに合わせて出せたら、 ご褒美にベロチューしてあげるわ。 もちろん失敗したら、 ベロチューで慰めてあげるから、安心して気持ちよくなってね。 じゃあカウントダウン。五秒前よ。 ごーお。 よーん。 さーん。 にーい。 いち。 はい。ぜーろ。 びゅーびゅーびゅーーー。 びゅるるー。びゅるるるーーー。 びゅくびゅく。びゅくびゅく。 どくどく。トプ、トプ。 ピュッ。ピュッ。ピュッ……。 ふふっ、ホントに沢山出てるわね。 ほら。耳舐めててあげるから、出し切って、あなた。 【耳舐め20秒】 ん。出し終わった?。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 じゃあ約束の、べろちゅーも。 【深めのキス20秒】 よし。お疲れ様、あなた。 今回のエッチも、最高に幸せだったわね。ふふっ。 んー?なあに? お昼寝する? 射精して、眠くなっちゃった? ええ、いいわよ。 じゃあ、ぎゅって抱き合いながら、寝ちゃいましょう。 【位置:次のセリフで右耳側5センチへ移動】 ぎゅーーーう。 ふふっ。私の事、いっぱい抱き枕にしてね。 おやすみなさい。あなた。 *************************************************** トラック6:はじめまして。パパ。 (※マークがついているのは愛理に向けたセリフなので、  左耳側5センチ付近(愛理の位置)へ向けて音を飛ばして欲しいです。  愛理の位置がそこそこ動きますが、気にせず※マークは全て、左耳側5センチへ向けてで構いません。  多分成立するはず…) 【位置:右耳側5センチ】 愛理 つんつん。つーんつん。つんつんつーん……    あ、起きた。起きたよママ。 麗花 ※起こしたの間違いでしょ?     ほっぺをそんなにつついて……。 愛理 えへへっ。おはようパパ。 麗花 おはよう、あなた。朝から騒がしくてごめんなさいね。 愛理 ふふっ。驚いた顔してる~。    そうだよね。    朝起きたら目の前に知らない女の子がいて、    パパって呼んでくるんだもん。そりゃあ驚くよね。 麗花 落ち着いてね、あなた。    ちゃんと今から、説明するから。 愛理 じゃあ手っ取り早く、結論から言うね。    えっとですねー。何と私、パパの子供です。 麗花 ええ。嘘じゃないわ。    この子は、私とあなたの子供なの。    それも今日、今さっき生まれたばかりよ。 愛理 ふふっ。色々疑問はあるよね。    私、生まれたばかりなのにもうすでに、    パパより少し年下くらいまで成長してるし。 麗花 そもそも、    私のお腹はまだ大きくなってすらいなくて、    生まれるには早すぎるし 愛理 じゃあその辺の解説から。    えっとねパパ。私にはね。    ママと同じく、裏世界の管理者としての力があるんだ。 麗花 そう。私と同じ力。    ハーフだから、私ほど強い力は無いみたいだけどね。 愛理 それでその、裏世界の管理者っていう性質を持った私はね、    ママのお腹の中にいる時点ですでに、    この世界の常識とか、    自分の力の使い方とかが、理解できたんだ。 麗花 裏世界の管理者っていうのは、人間と違って、    最初かあらある程度の知識を持って    生まれてくるものなのよ。    私も最初から、当時の表世界の言葉や文化を理解して    存在していた気がするわ。 愛理 で。そうなるとお腹の中って、退屈なんだよね。    十分意識があるのに、動けないし、狭いしさ。 麗花 だからこの子は、    管理者としての力を使って自身の体を操り、    早々に外へ出てきてしまった。という訳。 愛理 一度体を霧へと分解して外へ出て、    再構築したんだ。    ほら。吸血鬼?みたいな感じでさ。 麗花 この子がすでにこんなに大きいのも、    同じく管理者の力によるものよ。 愛理 胎児の姿のままじゃ活動しにくいからね。    管理者の力で年齢を操作して、    この姿まで成長したってこと。 麗花 どう?あなた。理解できた? 愛理 どう?パパ。理解できた? 麗花 ……微妙な顔ね。    まあいいわよ。細かいことは、分からなくてなくても。 愛理 そうだね。妹くらいの年齢の娘ができたって、    それだけ分かってれば、大ジョーブ。 麗花 というか私としてもまだ、    あまり気持ちの整理がついていないのよね。    おめでとうと、言うべきなのでしょうけど……。 愛理 よーし。じゃあまどろっこしい説明も終わったことだし、    改めて朝のご挨拶。    ほらパパ。おはようのチューしよ。    ん……ちゅっ……(キス一回) 【次の「ちょっと」で、正面斜め右耳側5センチへ移動(愛理のキスを遮る)】 麗花 ※ちょっと、何してるの。     必要以上にはイチャつかないでって、私言ったわよね。 愛理 えー?そんなこと言ったかなぁ? 麗花 ※言ったわよ。この人は私のモノだから、     手出ししないで頂戴って。会って一番最初にね。 愛理 手出しなんて、大げさな。    ただちょっとチュってしただけなのに……。 (次の「は?」は、メチャクチャ威圧的に) 麗花 ※は? 愛理 うわ。怖い。娘に向けていい目じゃない。 【次のセリフ、正面5センチへ移動しながら】 麗花 ほーらあなた。私のキスで上書きしてあげる。    私以外の子にキスされて、あなたも嫌だったわよね。 愛理 えー。嫌じゃないでしょ、パパ嬉しそうだったし……。 【深めのキス20秒(以下継続しながらセリフ)】 愛理 (↑麗花のキスに被せてセリフ)    ……って。    うわ……すごいディープキス……。    舌をねじ込んで、唾液飲ませて……。    ママ、メチャクチャ綺麗な顔してるのに、    そんなエッグいキスするんだね……。    愛理でも、なんだかなぁ~。    せっかく生まれてきたのに、私ってママにとっては、いらない子なのかな。    パパとの関係を邪魔する、面倒な敵としか、思われてなさそう。    ちょっと悲しいなぁ……。 【位置:正面15センチ】 麗花 ※あら、心外ね。     いらない子だとか、敵だとか。     そんなことは一切思ってないわ。     ちゃんとあなたの事も愛しているし、     傍にいて欲しいって、思ってる。     それはそれとして、パパとは必要以上にイチャつかないで頂戴って、     それが私の、スタンスよ。 愛理 ふーん。ホントかなぁ……。 麗花 ※ホントよ。拗ねないでもらえるかしら。     ほら、おはようのちゅー、私がしてあげるから、     機嫌直しなさい。 愛理 ん……。じゃあ、まぁ……。お願いします。 【左耳側へ向いた状態で、  正面15センチくらいの位置へ口元が来るように、  愛理とキス20秒。(↓以下キス継続)】 麗花 よしよし……。んちゅ……。よしよし……。ちゅ……。    いい子。ちゅぷ……。可愛いわよ……。    んちゅ……。ちゅ……。(↓キス継続) 【愛理とキス10秒】 愛理 (キスしながら)     んちゅ……。しゅごい……。     ママ、べろちゅーうまひゅぎ……。     いいにおいして……。頭、とける……。 【キス終了後、正面斜め右耳側15センチ】 麗花 ※ん……。どう?機嫌直った?     私があなたを愛してるってこと、伝わったかしら。 愛理 はぁ……。はぁ……。はぁ……。はぁ……。    うん。満足……。    気持ちよすぎて私のお股、トロトロになっちゃったよ……。    性教育が上手だね、ママ。 麗花 ※はぁ……。変な言葉選びして。この子は…… 愛理 よーし。じゃあ次は、パパともキスを…… 【「ちょっと」を、正面5センチへ移動しながら。】 麗花 ※ちょっと。ダメって言ったでしょう? 愛理 うはぁ……止められちゃった。 麗花 ※もしかしなくてもあなた、結構いい性格してるわね。    その強引さ、誰に似たのかしら。 愛理 多分ママじゃないかなぁ。パパがそーいう顔してるし… 麗花 はぁ……。 愛理 それよりママ。私お腹すいたんだけど。    朝ごはんはまだかなぁ? 麗花 ※次から次へと。ホント調子がいいわね。まったく……。     まあでも、今準備してあげるから。     少し待ってなさい。 愛理 えへへ……。やったー。    初めての食事、楽しみだなぁ……。 麗花 ごめんねあなた。そんなわけで。    着替えは後で、先にご飯にするわね。 愛理 ごっはん♪ごっはん♪ 麗花 ……ホント。これからにぎやかになりそうね。 *************************************************** トラック7:愛理 (このトラックの※マークは、正面斜め右耳側30センチへ向けて音を飛ばしてください。) 【位置:正面30センチ】 麗花 はい。あーん。    どう?この前読んだ本に、    お豆腐と明太子が合うって書いてあったから、作ってみたのだけど。    おいしい?    ふふっ。なら良かったわ。 愛理 んー……。ぐぬぬ……。あ、落ちた……。    ねーママ。私にもあーんってして、食べさせてくれない?    箸、全然うまく扱えなくて……。 麗花 ※ダメよ。あなたは一人で食べなさい。     ほら、こうやって持つの。 愛理 ぶー。パパにはニコニコで食べさせてあげてるのに。    やっぱり私、愛されてないんだ……。 麗花 ※そういう話じゃないわよ。     あなたの事も、しっかり愛してるわ。     何度も言わせないで頂戴。 愛理 ほんとかなぁ……。 麗花 ※本当よ。     ただ、パパに注ぐのとあなたに注ぐのとでは、愛情の形が違うだけ。 愛理 愛情の形…… 麗花 ※パパに注ぐのは、私に依存して欲しいっていう愛情で、     あなたに注ぐのは、自立して立派になって欲しいっていう愛情よ。     だから。ご飯もお風呂も歯磨きも、ちゃんと自分でしてもらうわ。     たまになら甘やかしてあげるから。ね? 愛理 おお……。なるほど。    ツッコミどころは多いけど、納得はしたよ。    分かった。頑張って食べるね、ママ。 麗花 ※ん。偉いわね。いい子よ。 麗花 ほら、あなたも。娘の箸遣いばかり眺めてないで、    ちゃんと食べて頂戴。あーん……。 愛理 にしても箸って、ホントに使いにくいなぁ……。    歩いたり走ったりは問題なく出来るのに、    なんでこれは、上手く扱えないんだろ……。 麗花 ※管理者として最初に与えられる知識や運動機能には、ムラがあるのよ。     あなたが思っている以上に、知らない事、出来ない事、     沢山あるわよ。まぁ、頑張りなさい。 愛理 うぅ……。前途多難だなぁ……。    あ。じゃあさ。私がお箸使えるようになったら、    私もパパに、あーんってしてあげるね。 麗花 ※何がじゃあなのかしら。     これは私の楽しみだから、やらせないわよ。 麗花 あなたも。「楽しみにしてる」とか言わなくていいの。    まったく……。 愛理 ……あ。そうそうそーいえば。    パパママ、私の名前って、決まってるの? 麗花 あー……。そうね。名前、ね。言われてみれば…。    あなた、案とかある? 愛理 女の子らしい、可愛い名前が良いな~。 麗花 ふふっ。そうよね。急に言われても困るわよね。    ……じゃあ。私の案を……。    「アイリ」って名前は、どうかしら。 愛理 あいり? 麗花 ※そう。アイリ。愛情の愛に、理解の理。     愛情を受けて、知性的な子に育って欲しいって、     そういう意味よ。 愛理 ふーん。愛情と、理解……。    ふふっ。私にはわかるよママ。    この名前、結構真剣に考えたでしょ。 麗花 ※まぁ、ある程度はね。     特に、愛と言う漢字を使いたかったのよ。     私は一人ぼっちで生きて来たから、     子供には、愛情というモノを感じて、育って欲しくて。 愛理 おぉーなるほど~。アイリ、愛理か……。    うん。いい感じ!なんか私っぽいかも! 麗花 ※ふふっ。気に入ってくれたのなら、何よりよ。 麗花 あなたも。この名前でいいかしら。 愛理 ふふっ。いい名前だよね。うんうん。 麗花 そう、なら決定……かしらね。 愛理 よぉーし。私今から、愛理を名乗ります!    これから愛理のこと、いっぱい呼んでね。パパ、ママ。 *************************************************** トラック7.5:愛理のモノマネ 【トラック7と8の間に入れるかどうか悩んでいるトラックです。一応収録だけお願いしたいです。愛理のみ登場です。】 【位置:正面5センチ】 【優しくキス、20秒】 あ、おはよーパパ。 うん。キスしてたの。 えへへ、大丈夫だよ。ママは今、お出かけしてるから。 そーだね。珍しいね。ママがお出かけなんて。 ママ、パパとできるだけ一緒に居るために、買い物はほぼ通販で済ませてるし…… 。 えっとね。ママは、博物館に行ったんだ。 うん。博物館。 名前は…… 忘れちゃったけど。 なんか、古代遺跡系のミュージアムだったと思う。 今ママが調べてることについての情報が、そこにあって。 急にアポが取れたから、向かったんだ。 んーん。ママが何を調べているのかは、知らなくていいよ。 それよりほら。ママがいないうちに。もっとチューしよ。パパ。 キスは親子のコミュニケーションツールだからね。 すればするほど、私は良いと思うんだ。 お口開けて…… 。次は深めに…… 【深めのキス、20秒】 ふふっ。気持ちいい…… 。 にしても。ママもホント、独占欲強いよね。 あんだけパパとえっちしてるんだから、私にちょっとくらい、パパ成分を分けてくれてもいいのに。 キスすると毎回小言を言ってくるし…… 。 今日もね。私がこうして、留守番することになった訳だけど、 「絶対にパパには手出ししない事」って、くぎを刺されたんだよね。 「少しでもパパに触れたら、おこづかい抜きよ」って、脅されて。 まぁ見ての通り私、そんな言いつけは全く守る気は無い訳だけど…… 。 ん? いや、大丈夫だよ。 バレて怒られたとしても、本当にお小遣い抜きにはならないから。 なんだかんだママは、私に甘いからね。 なかなか叱り切れないんだよ。 まあ私、可愛いし。 パパの面影をどことなく引き継いでるし。 ママが甘くなるのも、当然と言えば当然かな。ふふっ。 【深めのキス、20秒】 ん? ああ、ママが帰ってくるのは、夜の7時くらいだって。 そう。結構遅くなるの。 だから私、実はママに、夕飯の準備を頼まれてるんだよね。 あと一時間くらいしたら、取り掛からなきゃ…… 。 えっとね。パパ。 今日の晩御飯はお刺身なんだよ。 今まで食べたモノの中で、一番おいしい食べ物がお刺身だったからさ。 私がリクエストしたの。 うん。楽しみにしててね。パパ。ふふっ。 あー…… 。でもごめん。嘘ついたかも。 いや、今私、 「今までで一番おいしかった食べ物はお刺身だー」って言ったけどさ。 もっとおいしいもの、存在したよ。 うん。それはね。 今いっぱい味わってる、パパとのキス…… 。だよ。ふふふっ。 【深めのキス、15秒】 どうかなパパ。今の愛理は、結構可愛いかったでしょ。 えへへー。そっかー。愛理はいつも可愛いかぁ~。 まぁ、そうかもね~。えへへ~。 あ、じゃあさじゃあさ。 パパ的には、私とママ、どっちが可愛いかな? ありゃ、それはママなんだ。 しかも即答…… 。 うぅ…… 。なかなか手ごわいなぁ。まったくもう…… 。 *************************************************** トラック8:愛理の説得 (このトラックの※マークは、左耳側5センチへ向けて音を飛ばしてください。) 【位置:正面5センチ】 【深めのキス20秒】 麗花 んー?なあに?    おちんちん大きくなってきた?    ふふっ。じゃあまた抜いてあげるわね。    手コキでいいかしら。 【位置:次のセリフで右耳側5センチへ移動】 麗花 ん。じゃあ、おちんちん握って。    しこしこしこしこ。    ちゅこちゅこちゅこちゅこ……。    気持ちいい?    ん。よしよし…… 【耳舐め20秒】 SE:ドアを開ける音 愛理 ほーい。牛乳買って来たよ~。    ……って。あー。またエッチしてる~。    二人とも、ホント仲いいよね。    毎日毎日四六時中、所かまわずイチャついて……。    可愛い娘がお使いに言って来たんだから、    ねぎらって欲しいものだよ。まったくもう……。 愛理 ん、しょ……。ぎゅーーーう。    うん。ただいまパパ。    相変わらずエッチな手コキだね。    ねっとりおちんちんイジメられて、気持ちよさそう…… 麗花 ※お帰りなさい愛理。     急にお使い頼んで悪かったわね。     切れてるの、気づかなくて。     ちゃんと成分無調整のやつ、買って来た? 愛理 うん。その辺は大丈夫だよ。    この前教えてもらったばかりだから、ちゃんと覚えてた。 麗花 ※そう。いい子ね、愛理は。     あとはそうやって、パパに抱き着く癖を治してくれれば、     更にいい子なのだけど。     せめてえっち中くらいは避けて頂戴って、これ言うの、何回目かしらね。 愛理 えへへ。だーめ。    パパに甘えるの大好きだもん。やめられない。    ほーらパパ。ちゅーしよ。    ん、ちゅ……(キス) 麗花 はぁ……。 愛理 ふふっ。最近ママ、私に甘くなったよね。    最初の頃はパパとちょっとちゅーしただけで、    すごく怒ってたのに。もう何も言わないし。 麗花 ※それはあなたが何度言っても聞かないから、諦めただけよ。 愛理 んーん。違うよ。    私の事が大好きになりすぎて、    怒れなくなっちゃったんだよね。    一緒に過ごすうちに、実の娘である愛理の事がすっごくかわいく思えてきて、    パパとちゅっちゅっしてても許せるようになってきた。そうでしょ? 麗花 ※めでたい考えね。     そう思うならそう思ってればいいんじゃないかしら? 愛理 うん。そう思うことにする。 麗花 はぁ……。ホント良い性格してるわ。この子。    もうおちんちんにさえ触らなければなんでもいいわよ。    まったく……。 愛理 えへへ~。なんでもいいって。パパ。    よーし。じゃあもっとちゅっちゅっ、しよっか。    ほら。ちゅーーーーう。    (愛理、キス) 麗花 あなた。その子とキスしてあげるのは良いけれど、    意識は私が与える快感の方に集中して頂戴。    ほら。あなたの大好きな、私の柔らかいおててまんこよ。    ちゅこちゅこしこしこ。    しこしこちゅこちゅこ……。 【耳舐め20秒】 愛理 おー……。幸せそーだね。パパ。    娘とチューしながら    恋人にお耳舐められて手コキされるの、たまらないかな?    ふふっ。いいよ~。いい顔。    私、パパが気持ちよくなってる顔を眺めるの、好きなんだよね。    可愛い……。可愛いなぁ。ふふっ。 愛理 ……あのね、パパ。    私、パパの事大好きだよ。    大好きで……あの……。    実は私も、触りたいんだよね。    パパの、おちんちん……。 麗花 ※何言ってるの。さっきの私の言葉、聞いてた?     それは流石に許容できない。 愛理 でもさ、私思うんだよね。    一人でパパにエッチな事するより、    私と二人でエッチな事してあげた方が、    パパも気持ちよくなれるんじゃないかって。 麗花 ※いや、そういう問題じゃないわよ。     この人のおちんちんは私だけのモノだから。     誰にも渡したくないの。     ほら、欲張りな事言ってないで、キスで満足してなさい。 愛理 うぅ……意地悪だ……。    そんなに私がパパのおちんちん触るの、嫌? 麗花 ※ええ、嫌よ。 愛理 本当に? 麗花 ※本当に。 愛理 可愛い愛理になら許していいかもとか、内心思ってない? 麗花 ※思ってないわよ。 愛理 ふーん。どうだかなぁ……。 愛理 よし分かった。    じゃあ今から私、娘として全力でおねだりするよ! 麗花 ※はい? 愛理 こうやって……。 【位置:右耳側15センチ】 麗花 ちょっ、何かしら。たくしあげないで頂戴。 愛理 えへへーっ。おっぱいちょーだい。 (↓10秒くらい麗花の胸を舐める) 愛理 んちゅ……。ちゅ……。ちゅぱ……。    ちゅ……。ちゅぷ……。ん……。    ちゅ……。はむ……。ちゅぷ……。んちゅ……。 【↓胸を舐められている麗花ですが、主人公との行為以外では喘がないという考えを  大事にしたいので、平然と会話してください。】 麗花 はぁ……。何をするかと思えば。    いったいどういうつもりかしら。    あなたの行動、意味不明だわ。    おっぱいを舐めれば、    私がおちんちんを触る許可を出すとでも思ったの? 愛理 ちゅ……。ちゅぱ……。    ふふっ。私は知ってるよ。んちゅ……。ちゅ。    ここにいる私の母親は、ちゅ……。    いつもクールに振舞ってるけど、んちゅ…ちゅ。    内心は結構、感情豊かだって事。ちゅぷ……。んちゅ…… 麗花 感情豊か……ね。 愛理 パパのおちんちん触ってる時は、ちゅ……。    その表情からは想像もできないくらい、んちゅぅ……。    嬉しい嬉しいって思ってるし。ちゅ……。ちゅぱ……。    こうやって私に、おっぱい吸われたら、    ちゅ……。んちゅ……    私の事可愛くてしょうがなくるの。ちゅ……ちゅぷ……。    しょうがなくなって……ちゅ。んちゅ……。    私のお願い、聞きたくなっちゃう。んちゅぅ…ちゅ……    パパのおちんちん、触らせてあげたくなっちゃう。    んちゅぅ……。ちゅぷ……。    そうでしょ?ちゅ……。 愛理 (↓10秒くらい麗花の胸を舐める)    ちゅ……。んちゅ……。ちゅぱ……。    ちゅぷ……。ちゅーっ。んちゅ……。ちゅぱ……。    ちゅ……。ちゅぷ……。ちゅぅ……。んちゅ……。 麗花 はぁ……。そう思うなら、言ってみればいいんじゃない?    改めてもう一度、    パパのおちんちん触らせてください。って。    おっぱいを吸った程度で、    私が落ちると思っているのなら……。ね。 愛理 んちゅ……。ちゅ……。言われなくても……。    んちゅ……。いうよ。ちゅぷ……。ちゅ……。    ほら。言うから。ちゅぷ……ちゅぱ。    目、見て?    (愛理:胸を舐めるの終了) 麗花 ん……。 愛理 ねーママ?    可愛い娘に。パパのおちんちん。触らせてください。 愛理 ……ふふっ。どう?その気になった? 愛理 ……んー?早く答えてよ。 麗花 ……。すぅ……。はぁ……。(大きく息を吸ってため息)    あー……もう。ホントに可愛いわね。愛理は。 愛理 おー!ということは? 麗花 いいわよ。私の負け。    おちんちん触るの、許可してあげる。    ずるいわ。    娘におっぱい吸われながらおねだりされたら、    聞き入れるしか無いじゃない。 愛理 えへへっ。やったー。    パパー。聞いた?許可貰ったよ。    おちんちん触ってもいいって。 【位置:右耳側5センチ】 麗花 ※ただし、今だけの許可よ。     今から私と二人で、一緒に手コキすることだけを、許可したの。     次におちんちん触る時は、改めて許可をとること。いい? 愛理 うん。いいよそれで。    次は次で、またおねだりすれば触れるんだもんね。    ふふっ。 麗花 全く。子供と言うのは厄介なものね……。    簡単に親を丸め込むのだから……。 愛理 じゃあパパ、そんなわけで。    今からママと二人で、    パパのおちんちんちゅこちゅこするね……って。    ん?なあにパパ。 愛理 ……。    え?まさかのパパからNG?    嘘でしょ?    この状況で、「実の娘とはさすがにー」とか、言うかなぁ? 麗花 ふふっ。そうだったわね。    あなたは変なところで、まじめなのよね。 愛理 うーんでも、まぁいいか。    どうせパパ、口先だけで止めないでしょ。    だってパパも結局、可愛い私のすることは、    なんでも受け入れちゃうもんね。 麗花 あら、言われてるけれど。どうするの? 愛理 ほーら、おちんちん握っちゃうよー。ぎゅって……。    おお……エッチな感触だ……あつい……。 麗花 ふーん。結局どうもしないの。    お互い親バカがすぎるわね。 愛理 じゃあ、しごくから。    いっぱい気持ちよくなってよ。パパ。 *************************************************** トラック9:W耳舐め手コキ (このトラックの※マークは、左耳側5センチへ向けて音を飛ばしてください。囁き中の場合は、そのセリフのみ囁きを中断してセリフを言って頂きたいです) 【位置:右耳側5センチ】 愛理 えーっと、こんな感じでいいのかな?    しこしこしこしこ。    ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 麗花 ※ええ、いい感じよ愛理。ちゃんとできてる。    その証拠にほら、パパの顔、もうとろけ始めてるわ。 愛理 ふふっ。ホントだ。    「実の娘とはさすがにエッチできない」って、言ったばかりなのに、    しっかり私にも興奮しちゃって……。    パパのおちんちん、よわよわだね~。 【位置:右耳側0センチ】 【ここから囁き】 麗花 まあ、仕方ないわよね。    愛理って娘とはいえ、    姿は私たちの二つ下程度だし、    普通にあなたにとっても性欲の対象だもの。    どうしようもなく興奮、しちゃうわよね。 愛理 いいんだよパパ。    私パパの事大好きだから。    そのまま実の娘に、いっぱい欲情してよ。 麗花 ええ。いいのよあなた。    私たちの可愛い娘に、    いっぱいおちんちん大きくしなさい。    嫉妬しない訳では無いけれど、    今回は特別に、許してあげるから。    ほら。いっぱい気持ちよくなりましょう?あなた。 愛理 えへへ……。    パパの私を見る目が、どんどんエッチになっていく……。    パパにそういう性的な目で見られるの、    私、すごく嬉しいなぁ……。ふふっ。 麗花 でも。もちろん愛理だけじゃなく。    同時に私にも興奮しなきゃ駄目よ。    ほら。たまたま揉んであげるから。    私の快感も、ちゃんと受け取って頂戴。    もみもみ。ぎゅっ。ぎゅっ。    もみもみ。ぎゅっ。ぎゅっ。 愛理 おー。    いよいよ二人での手コキがはじまっちゃったね。パパ。    女の子の柔らかいおててが、    パパのおちんちんに左右から絡みついて、    たまたまをもみもみ。竿をしこしこって、しちゃってる。    すごくえっちな光景だ……。 麗花 ふふっ。このまま二人の快感で、    トロトロに溶かしてあげるわね。あなた。 【耳舐め20秒】 愛理 ふふっ、おちんちん、いっぱいビクビクさせて。    私の手に震えが伝わってくるの、すごくえっち。    にしても、なかなかえぐい耳舐めをされてるね。パパ。    お耳全体を凌辱するような、    見てるだけで気持ちいいって、分かる舐め方。    パパの事大好きな女の子にしかできない、    愛情特盛のお耳レイプ。ふふふっ。 愛理 気持ちいいね。    気持ちよくて、娘に聞かせちゃいけない恥ずかしい声、    沢山漏れちゃうね。    ふふっ。可愛い……。可愛いなぁ、パパ。    大好き。ふふふっ。    よーし。じゃあ私も、    パパのお耳、舐めちゃおっかな……。    私キスばっかりで、    あんまり耳舐めしたことない訳だけど……。    まぁ、頑張るね。パパ。    (愛理、耳舐め) 麗花 どう?あなた。    愛理の耳舐めも、ちゃんと気持ちいい?    なら良かったわ。    にしても。愛理のあなたへの抱きつき方、すごいわね。    体全体を押し付けて、太ももや足まで、ぎゅって絡めて。    あなたとハグするの、ホント好きよね。この子は。    ……ん?    ふふっ。そうね。私も同じね。    足を絡めて。いっぱいいっぱい、密着してる。    しょうがないじゃない。私あなたの事、大好きだもの。    ……良かったわね、あなた。    女の子二人に密着サンドイッチされて、    あなたの大好きな、女の子の柔らかい体の感触、    沢山感じるでしょ。    あったかくて、いい匂いに包まれて、    頭の中とろけちゃうわよね。    幸せ。幸せね。あなた。ふふっ。 【耳舐め20秒】 愛理 えへへ……すきぃ……。大好きだよ。パパ。    私ね、多分パパが思ってる、    何十倍もパパの事、大好きだよ?    だって私をこの世界に生み出してくれた存在だもん。    好きにならない訳がないよ。    まぁ、そーいう意味では、ママも大好きなんだけど、    パパはほら、男の人だからさ、    気が付いたらエッチな意味でも、好きになってたの。    だから、嬉しい。    おちんちん触れて、エッチな事出来て。    嬉しいなぁ。パパ。えへへ……。    (愛理、耳舐めへ) 麗花 ※ねぇ愛理、そろそろ私にも、     竿の部分をしごかせてもらえないかしら。 愛理 んちゅ……。おっけーいいよ……ちゅ……。    こーたいね……。ちゅぷ、ちゅ……。    じゃあわたひは……たまたまさんを……    んちゅ……。もみもみ……って……。れろ…… 麗花 ん。交代。    ほらあなた。    愛理のおててまんこから、    麗花のおててまんこに、おちんちんハメ直しよ。    ぎゅって握って。    しこしこ。ちゅこちゅこ。    ちゅこちゅこ。しこしこ…… 麗花 ふふっ。どう?    おててまんこ交代、なんて、    二人いるからこそできる事よね。    別々の女の子の刺激を交互に楽しむ、贅沢な快感。    嬉しいでしょ?    ……でも、そうね。    せっかく愛理と交代したのだから、    さっきまで愛理がしていたような普通の手コキじゃなく。    もっとエッチな、あなたを感じさせる手コキを、披露したいものね。    だから、ほら。カリ首に指のわっかをひっかけながら。    亀頭全体を撫でまわすように。    ちゅぷちゅぷ。くちゅくちゅ。って。 愛理 おお、ホントにえっろい手コキだね。    私がしてたのとは違う、    おちんちんの弱点を容赦なく攻める、えげつないやつ。    ふふっ。    見てるだけでおちんちんが滅茶苦茶気持ちいいってこと、    分かっちゃうよ。 麗花 ふふっ。いっぱい感じてるわね、あなた。    おちんちんがどんどん硬くなって、    あとからあとから、我慢汁が溢れてくるわ。 愛理 おお。パパの我慢汁、    たまたまを揉んでる私の手にまでつたって来たよ。    ママの手も私の手も、パパのえっちなおつゆで    もうぐちゃぐちゃ……。    パパのおちんちん、最初からすごくえっちだったのに。    まだまださらに、卑猥な姿へと変わった行くね。 麗花 いいわよ。    その調子でおちんちんもっと固くして、    我慢汁もいっぱい、垂れ流して頂戴。    せっかく愛理が初めてあなたのおちんちんに触れているのだし、    パパとして、最高にえっちなおちんちんを見せてあげなきゃだものね。    ほら。いっぱい感じて、    愛理におちんちん教えてあげて。あなた。 【耳舐め20秒】 愛理 えへへ、「おちんちん教えてあげて」だって。    えっちな言い回しだね。    いいよ~。パパ。    実の娘におちんちん、いっぱい教えてよ。    愛理、パパのおちんちんの事、沢山知りたいな。    おちんちん教えて、おちんちん教えて。    愛理の柔らかい手に、    ビキビキのちんちんとたまたま擦り付けて、    しっかり教育してね。ぱーぱ。ふふっ。    ……あ、そーだパパ。    じゃあおちんちん教えてくれるお礼にさ、    私のパンツ、見せたげよっか?    うん。パンツ。見たいでしょ?    私も、見て欲しいから。スカート脱いじゃうね。    ん、しょ……。っと。    えへへ。下半身下着姿になっちゃった。    どう?私の、パンツ。    生活してる中で、    それなりに見る機会はあったと思うけど、    おちんちんちゅこちゅこされながら改めて眺めると、    すごくえっちに見えるでしょ。    ほーら。愛理のおパンツだよ~。    真っ白で上品な、かわいいおぱんちゅ。    実の娘のお股に食い込む、薄くてえっちな、    女の子のショーツ。    じーっと見ちゃうね。おちんちんジンジンするね。    ふふっ。可愛いなぁ、パパ。    (愛理、耳舐め) 麗花 あなた、あんまり愛理のパンツばかり見ちゃだめよ。    ほら。私もスカート、脱いであげるから。    ちゃんと私にも、視線を頂戴。 【囁き終了】 【位置:右耳側5センチ】    ん、しょ……。よし。脱げた。    どう?今着てる下着、黒の紐パンなのだけど。    かわいいかしら。    ふふっ。ありがと。    私の下着とか、裸とか、    あなたは何度も見てるはずなのに、    いつもちゃんと興奮してくれるわよね。    偉いわよ。私の事大好きで、とってもいい子。    れいかのパンツも、沢山眺めてね。あなた。 【耳舐め20秒】 愛理 おー。すごい光景だね。    白の上品なおパンツと、黒のえっちなおパンツ。    パパのおちんちん、    女の子二人の生パンツに挟まれながら、    しこしこもみもみ、されちゃってる。    こんなの絶対、興奮するでしょ。ふふふっ。    ……あのね~パパ。    この二つの下着の向こう側にはね、    どっちもしっかり、女の子のおまんこがあるんだよ。    白いおパンツの向こうには、私の処女まんこが。    黒いおパンツの向こうには、パパ専用おまんこが、    しっかりトロトロになりながら、存在してるの。    えっちだね~。興奮するね~。    精液どんどん、こみ上げて来ちゃうよね~。ふふっ。 麗花 でも、あなた。    もちろんパンツを見せただけじゃ、終わらないわよ。 愛理 ふふっ。そうだね。    パンツを見たなら、ブラジャーも見ないと、    パパのおちんちん、消化不良で気持ちよくなり切れないもんね。 麗花 ええ、だからちゃんと。    上も脱いであげるわね。 愛理 うん。私も脱ぐよ~。 麗花 ぬぎ、ぬぎ。 愛理 よい、しょ……っと。    よし、脱げた。    みてみてパパ。これで完全に、下着姿だよ。 麗花 私もブラとパンツだけの、エッチな姿になったわよ。 愛理 すごいね~。パパ。    年頃の女の子が二人が、左右でストリップショーして、    ブラもパンツも、丸出しになっちゃった。 麗花 私のブラジャーは黒。愛理は白。    二人ともパンツとお揃いの、オシャレな下着ね。 愛理 どう?パパ。    下着姿の美少女二人に、挟まれる感想は。    えっちで、幸せで、おちんちんもう、    精液出したくてしょうがなくなっちゃうよね。 麗花 じゃあこのまま、改めてぎゅって、してあげるわね。 愛理 ふふっ。半裸の女の子のサンドイッチで、    さらにパパのこと、興奮させちゃうね。 麗花 ほら、抱き着くわよ。 【位置:次のセリフ、右耳側0センチへ近づきながら】 麗花 ぎゅーーーーーう。 愛理 ぎゅーーーーーう。 【ここから囁き】 麗花 そしてこのまま、今度は二人一緒に、    おちんちんの竿をしごいてあげるわ。 愛理 じゃあ私は、先っぽを。 麗花 私は根本の部分を、 愛理 ぬぷぬぷぬぷぬぷ。    くちゅくちゅくちゅくちゅ。 麗花 しこしこしこしこ。    ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 愛理 ふふっ。もう意味わかんないくらい気持ちいいね。パパ。    ブラとパンツだけの女の子二人に、    両側からすりすり、体を擦り付けられて、    おっぱいやお股、太ももの感触も、感じ放題で。 麗花 私も愛理も胸は控えめだけど、    その分密着感強いでしょ。    女の子の体に埋もれて、溺れて、    全身トロトロに溶かされて、何も考えられないわよね。 愛理 もっと体擦り付けるよ、パパ。 麗花 私も、もっとあなたに、すりすりさせて? 愛理 愛理のおぱんちゅすりすり。    愛理のブラジャーすりすり。    おまたも、ちっぱいも。すりすりすりすり。 麗花 麗花のパンツ、すりすり。    麗花のブラジャーすりすり。    太ももも、胸も。すりすりすりすり。 愛理 ふふっ。幸せそーだね。パパ。 麗花 いっぱい気持ちよくなれて、いい子よ、あなた。 愛理 好き。好きぃ~。好き。す―き。    えへへっ。大好き。ぱーぱ。 麗花 好き。好きよ。好き。す・き。    ええ。大好きよ。あなた。 【耳舐め20秒】 麗花 ん。そろそろ出る? 愛理 お。射精するんだ。    実の娘のお手てに、ビュービューせーえき、ぶっかけちゃうんだ。 麗花 いいわよ。沢山出してね。    二人の女の子にしごかれてるのだから、    いつもの二倍くらい出さなきゃ駄目よ?……なんて。 愛理 じゃあおちんちんへの刺激、激しくしてあげるね。 麗花 強い刺激で、おちんちん射精まで追い込んであげる。 愛理 ぬぷぬぷぬぷぬぷ、くちゅくちゅくちゅくちゅ。 麗花 しこしこしこしこ、ちゅこちゅこちゅこちゅこ。 愛理 ふふっ。たまたま上がってきたね。パパ。 麗花 射精準備、しっかり整っていくわね。 愛理 下着姿の二人にギュってされながら、ハーレムお射精。 麗花 二人がかりでおちんちんイジメられての、大量おもらし。 愛理 いっちゃうね~。もういっちゃうね~。 麗花 射精する?ええ、出ちゃうわね。 愛理 イクイクイク。 麗花 出る出る出る。 愛理 イケイケイケ。 麗花 出せ出せ出せ。 愛理 ほら、おしゃせーどーぞ。ぱーぱ。 麗花 はい。お漏らししましょう?あなた。 二人 びゅーびゅーびゅーーー。    びゅるるーびゅるるるーーー。    どくどく……。びゅくびゅく……。    ぴゅっ、ぴゅっ。とぷ。とぷ……。    ビクン……。ビクン……。    ビクン……。ビクン……。 麗花 ん……。まだ出る? 愛理 いいよパパ。お耳舐めててあげるから。    最後の一滴まで垂れ流してよ。 (愛理、耳舐め) 麗花 ふふっ。おちんちんビクビクしながら、    とぷとぷ。って、残りの精液を吐き出してる。    じゃあ、ちゃんと最後まで出し切れるように、    尿道を私の指でぐーーって、搾ってあげるわね。    ほら。ぐーーーう。ぐーーーう……。    ふふっ。とぷとぷーって、いっぱい出た。    これを繰り返しながら、    私もお耳、舐めてあげるから。    おちんちんの中のせーえき。    ちゃんと空っぽにしましょうね。あなた。 【耳舐め10秒】 麗花 ん。出し切った? 愛理 おお、お疲れ様、パパ。 麗花 ふふっ。眠そうな顔、してるわね。 愛理 射精して、眠くなったんだね。 麗花 じゃあ、寝る?……三人で。 愛理 えへへ、いいね。お昼寝しよっか。パパ。 麗花 なら、このままおちんちん優しくちゅこちゅこしながら、    寝かしつけてあげるわね。 愛理 私もたまたまを、もみもみしててあげる。    パパのおちんちん、ずっと触ってたいから。 麗花 どう?下着姿の女の子二人の、エッチなお布団。    最高でしょ? 愛理 寝心地抜群、愛情もたっぷりだよ。 麗花 それじゃあ……。おやすみなさい。あなた。 愛理 うん。おやすみ。パパ。 *************************************************** トラック10:世界変更 (※は、右耳側30センチへ音を飛ばしてください。) 【位置:左耳側5センチ】 麗花 起きた?おはよう。 愛理 おはよーパパ。って言っても、もうお昼だけどね。 麗花 ふふっ。昨日は夜遅くまでエッチしていたもの。    仕方ないわよ。 【位置:次のセリフで正面5センチへ移動】 麗花 ほら、おはようのキス。 【優しめのキス15秒】 愛理 おー。私も後でキスする~。    この本を、読み終わったらだけど……。 麗花 ええ、そうよ。愛理が読んでるのは、釣りの雑誌。    朝から買ってきて、読みふけってるのよ。 愛理 生活にも慣れてきたからね。    趣味みたいなモノを、持ちたくてさ。    それで、釣りって良いなって、思ったんだ。    ただ楽しいだけじゃなくて、    お魚が食べられるのが良いよね~。ふふふっ。 【位置:正面15センチ】 麗花 さ、あなた。愛理の趣味はそれとして、    お着替えさせてあげるわね。    今日はお出かけをするから。    動きやすい恰好になってもらうわ。 麗花 ええ。お出かけよ。    電車で2時間くらい移動した後、徒歩1時間。    結構な移動距離だけど、頑張って頂戴。    いえ、行き先は内緒。説明が結構、面倒なのよ。 麗花 ※愛理も。本に熱中してるのは結構だけど、     ついてくるならついてくるで、準備しなさい。     外で昼食も取りたいから、30分後には出るわよ。 愛理 ほーい了解。    っていっても、特に持つモノないけどね……。 麗花 じゃ、脱がせるわね。あなた……。 場転。 SE:足音 【位置:右耳側30センチ】 【演技:疲れている感じで】 麗花 はぁ……。はぁ……。    あと少し……ね。でも、もう歩きたくないのだけど……。 愛理 ふふっ。ママは体力ないなぁ……。    あと少しだよ。頑張れー。 麗花 二人とも、これだけ歩いたのに随分元気よね……。    ホント、羨ましいわ。 愛理 ん?なあにパパ。    ああ、管理者って言っても、    普通に疲労、するんだよ。 麗花 そうよ……。筋肉痛にもなるし、ケガもする。    妊娠をしたことを考えても、    裏世界の管理者って言うのは、    人に近い肉体を持っていると言えるわね……。 愛理 もちろん、管理者の権限を使って、    疲労を消すことも出来るわけだけど。 麗花 今私たちは調整をしているから。    それをしてしまうと、目的地にたどり着けなくなるのよ。 愛理 そう、調整。    特別なルートで、    特別なアクセスをしないとたどり着けない場所に、    私たちは向かってるの。    裏世界の権限を使うと、アクセスがズレて、    そこにたどり着けなくなっちゃうんだよ。 麗花 ふふっ。よく分からないわよね。    私たち管理者にとっては、    それこそ釣りのこととかより、簡単な話なのだけど……。    まぁ、聞き流してくれていいわ……。 愛理 ん。このあたりで右だっけ。ママ。 麗花 ええそうよ。右。    それで、10メートルくらい進んだところに    裏路地が開けていたら、アクセス成功なのだけど…… 愛理 どれどれ……。    おお、大丈夫。ちゃんとあるよ。 麗花 そう。良かった。じゃあ行きましょうか。 愛理 うん。私たちの、目的地へ。れっつごー。 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 麗花 はい。到着……。    これでやっと、疲労回復できるわね。    んーーーっ。ふぅ……。(伸びをして息を吐く) 【疲労回復したので、ここから普通の演技で】 愛理 ふふっ。不思議な場所でしょ。パパ。    空中に大量の本が、らせんを描きながら浮かんでて……。 麗花 街の真ん中にこんな場所があるなんて、驚いたかしら。 愛理 あのね、パパ。    さっきも言った通り、ここは特別な調整が必要で、    普通の人間はアクセスできない場所なんだよ。    この世界を隅々まで見渡した人くらいにしか、    算出できない場所。 麗花 まぁ、私も来るのは初めてだけどね。    裏世界からじゃ、此処にはアクセスできないから……。 【位置:正面30センチ】 麗花 ……ここはね。私がずっと、調べ、探していた場所。    世界図書館って言って、    裏世界表世界含め、この世の全ての情報が集まる場所よ。 愛理 宙に浮くあれらは、本に見えるけど別のモノなの。    情報の、本質的物体。    私たちにはそれが一般化されて、本に見えてるんだよ。 麗花 まぁ、細かい説明は省くわね。    それよりさっさと、ことを済ませちゃいましょう。    ……という訳であなた。    適当に本を一冊、手に取ってみて。 愛理 ふふっ。どれをとっても同じだよ。    パパがこの場所で取れる本は、一冊しかないから。 【位置:右耳側30センチ】 麗花 ん。取ったわね。    それはあなたの本よ。あなたの情報が、かかれた本。 愛理 ふふっ。普通に読めるでしょ?    その文字も、パパに合わせて一般化されたものだから。 麗花 それで、あなたにはその本の中から、    「所属」が書かれたページを探して欲しいの。 愛理 そう、「所属」。    結構最初の方に書かれてるはずだから、    すぐに見つかるはずだよ。 麗花 ん。見つかった?なんて書いてあるかしら。    ……そうね。「表世界」。    あなたの所属は、そう書いてあるわよね。 愛理 じゃあパパ。    その、表世界って書いてあるところを二重線で消して、    裏世界って、書き直してくれないかな。 麗花 ペンならほら、右手に持ってるわよ。    あなたの、あなたを書き換える、権限。 愛理 ……ん?    それをするとどうなるのか。気になる? 麗花 ダメよ。内緒。    ただ、裏世界へ飛ばされるわけじゃないとだけ、言っておくわ。    それを書き換えたところで、    私たちの今の生活は、あまり変わらない。    だからほら。安心して書き換えてみて。あなた。 SE:書き換える 愛理 ……あはっ。あははっ。あはははっ。 麗花 ……ふふっ。ふふふっ。ふふふふっ。 愛理 やっちゃたねーパパ。ふふふっ。 麗花 いえ、ごめんなさい。    実は相当大きなことをしているから、    無警戒に書き換えるのを見て、つい笑ってしまったわ。 愛理 いや、ほんと。    私たちの事信用しすぎだよーパパ。    もうちょっと警戒した方がいいって……。 麗花 ああ、えっとね。その……。    これは要は、あなたが私たちの権限の対象となるための、手続きなの。 愛理 そう。これでパパは、私たちが持つ、    「裏世界の管理者としての権限」の、対象になったって訳。    所属を裏世界に書き換えるって言うのは、そういう事なの。 麗花 今以降、私たちはあなたの事を、    好きなように出来るのよ。 愛理 本当に、好きなように。    パパの管理者として、なんでもできちゃう。 麗花 ふふっ。大丈夫よ。    もちろん酷いことはしないから。    ただちょっと、不老不死になってもらうだけ。 愛理 うん。不老不死。    ママにも私にも、寿命が無いからさ。    パパにもそうなってもらおうと思ってさ。    人類の夢、達成だね。おめでとう、パパ。 麗花 ふふっ。呆然としちゃって。    「今から不老不死です」って言われたら、    人ってそんな感じになるのね。    ……いいえ。先に説明なんか、する訳無いわ    だってあなたは、私のモノだもの。    こういう重要な決断こそ、    私が自分勝手にしてあげなきゃ、    逆に失礼ってものでしょ?    そもそも私、基本的に結果を先に持ってきて、    情報は後だしするタイプなの。    裏世界で一緒に過ごしたあなたなら、    そういうの、良く知ってるでしょう? 愛理 それとももしかして、パパは嫌だった?不老不死。    私たちとずーっと一緒に居るの、嬉しくないのかな? 麗花 ふふっ。そんな訳無いわよね。    すごく嬉しい……。そうでしょ? 愛理 ふふふっ。だよねだよね。    じゃあ末永く。よろしくね、パパ。 麗花 さて。じゃあ、用も終わったことだし。    帰りましょうか。 愛理 うん。帰ろっか。私たちの家に。 【位置:正面30センチ】 麗花 ……大丈夫。私が永遠に、幸せにしてあげるわ。    あなたはただ、私に全てをゆだねていればいい。    そうでしょ?    ほら。手をつないで帰りましょう?あなた。 *************************************************** トラック11:麗花と添い寝っクス 【位置:正面斜め右耳側30センチ】 愛理 そいじゃ。いってきまーす! 麗花 ん。行ってらっしゃい。気を付けね。 愛理 ほいほーい。 (このトラックの愛理のセリフはこれだけです) SE:ドアを閉める音 しかしまさか、愛理がここまで釣りにハマるなんてね。 夜釣り……随分楽しそうに準備していたけれど、 昼間に釣るのと何が違うのかしら。 ……ん?心配? 大丈夫よ。愛理も管理者の力が使えるのだし、 何が起きたって、どうとでもなるわ。 ……にしても、あれね。二人きりね。 ええ、久々に。 ……。 ふふっ。ねぇあなた。 今日は裸で……一緒に寝ない? 場転 【位置:正面5センチ】 ほら、おいで。 【位置:次のセリフで、右耳側5センチへ移動】 ぎゅーーーう。 ふふっ。裸で抱きしめあうの、気持ちいいわね。 温かい……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音2回) んー?なあに? 立っちゃう? おちんちん立っちゃうの? いいわよ。いっぱいおっきくして頂戴。 それで、そのまま。 今日はセックスをしながら。一緒に寝ましょう。 ほら。麗花のおまんこ、ここよ? あなたのおちんちんが、本来いるべき場所。 おちんちんがぴったりハマる。 あなた専用の、幸せで満たされた穴。 おちんちん、ここで寝かしつけて欲しくて、 大きくなったのよね。 ゆっくり、入っていきましょう?あなた。 【演技:このトラックでは、派手に喘がず、ほんのちょっとだけ喘いでください。】 【位置:右耳側0センチ】 【ここから囁き】 ん……。ふぅ……。 そうそう。その調子……。 腰を寄せて。甘えるみたいに。 ゆっくり……。おちんちん挿入してね。 ぬぷ……。ぬぷ。ぬぷ……。ぬぷ。 ん……。ふぅ……。 ……入った。奥まで入ったわね。 いいこ。いいこ。おちんちん安心するわね。 ちゃんと居場所に戻れて、嬉しいわね。 ……ん。 じゃあそのまま、力を抜いて頂戴。 このまま、おちんちん入れっぱなしで、寝るのだから、 力を抜いて、リラックス……。 ほら。だらーん……って。 ……ん。上手。 少しだけ、おまんこ動かしてあげるわね。 おちんちん気持ちいい方が、あなたも好きでしょ? ほら。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 んっ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 気持ちいいわね。あなた。 おちんちん、れいかのおまんこで寝かしつけられて。 あなた自身も、私に完全に身をゆだねて。 お布団の中。大好きな女の子と、裸で密着……。 すごく、幸せね。 いいのよ。そのまま、甘い快感の中に、溶けていきましょう? おちんちんで感じる。れいかまんこの気持ちよさ。 全身で感じる。私の体の、柔らかさと温かさ。 それだけを感じて……。私と。とけて。いくの。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……ぬちゅ。 ぬぷ……。ぬぷ。 んっ……。ふぅ……。 んっ……。はぁ……。 いい子ね。あなた。 今日も一日、よく頑張ったわ。 偉い。偉い。よし……。よし。 ……ええ、頑張ったわよ。 だって今日はあなた、五回も私とエッチしてくれたじゃない。 とってもおちんちん、頑張ってたわ。 だから、今はいっぱい甘やかして、ねぎらってあげる。 セックスを頑張ったおちんちん、 セックスで、癒してあげるの。 甘えて、溶けて、 明日も一日、頑張ってね。あなた。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬぷ……。ぬぷ。 すぅ……ふぅ……。 んっ……。ふぅ……。 ……おまんこ、どんどん愛液が、溢れてくるわね。 あなたのおちんちん甘やかすために、 どんどんトロトロに、柔らかいおちんちん用お布団へと、 変化していく……。 おちんちん、気持ちいいわね。 暖かくてフワフワのおまんこお布団に横たわって、 どんどん幸せ、増していくわね。 でも、もっと。もっと深く、私に身をゆだねれば、 更に幸せになれるはずよ。 ほら。しっかり脱力して、 柔らかくていい匂いのする私の体に、身を沈めて。 目の前にある、大好きな女の子の感触を、受け入れるの。 何か考えようとか、思っちゃだめよ? 思考は、幸せの邪魔になるから。 頭を空っぽにして、リラックスして。 おちんちんと、全身から感じるぬくもりに、身を浸すの。 そうすると、ほら。 空っぽの頭の中に、 おちんちんの気持ちよさと、私のぬくもりが、 どんどん流れ込んでくるでしょ? ……さらに幸せに、なっていく。 気持ちいい。気持ちいい。 暖かい。幸せ。 いい子。いい子ね。 このまま、永遠に流れ込む幸せに、 おちんちんと、全身を、深く沈めていましょうね。あなた。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 すぅ……ふぅ……。 んっ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 んっ……。ふぅ……。 ……好き。 好きよ。あなた。 好き。好き。大好き。 あのね、あなた。 今私たちを満たす幸せは、 私たち二人の大好きが、 混ざり合って、出来たモノなの。 大好きが、溶けて、混ざって、幸せになって、 私たちを包んでる。 嬉しいわね。 今私たち、感情も、体も、 トロトロに混ざり合ってるのよ。 もうお互いの境界も、分からない。 溶けて。一つに。なっていく……。 すぅ……。ふぅ……。 んっ……。ふぅ……。 すぅ……。はぁ……。 んっ……。はぁ……。 よし……、よし。よし……、よし。 甘えんぼさん。いいこ。いい子。 私に全てを、ゆだねられて。 本当に。いい子……。 幸せね。甘さを感じちゃうくらい。とっても。幸せ。 頭の中がフワフワして、 おちんちんの気持ちよさが、体全体に広がって。 全身がもう、私の気持ちよさで、満たされてる。 ……。 ねぇ……。あなた。 あなたが、普通に学校に通って、生活をしていた頃のこと。 もうあんまり、思い出せないでしょ。 そんなに経っていないのに、遠い昔の事のように感じて。 曖昧で、虚ろ。 仕方ないわよね。 大好きな女の子、れいかとの、 甘々で、気持ちよすぎる生活が、 来る日も来る日も、続いているのだもの。 もう昔の事なんか、思い出す気にも、 なれなくなっちゃうわよね。 いいのよ。 私との日々以外、全部忘れて、思い出さなくていい。 それで問題なく、幸せになれるから。 もし。幸せ過ぎて怖いなーって思っても、大丈夫。 私がこうして、ぎゅって、抱きしめてあげるわ。 私がいれば、全部安心。そうでしょ? ほら。もっと頭の中、トロトロに溶かして頂戴。 安心して、頭を空っぽにして、幸せに、浸るの。 おちんちん気持ちいわね。 れいかの体も、気持ちいいわね。 幸せ。……ええ。幸せね。あなた。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬぷ……。ぬぷ。 すぅ……。ふぅ……。 んっ……。ふぅ……。 【囁き終了】 【位置:正面5センチ】 ふふっ。いい顔。 幸せいっぱい感じて、安らいで、トロけてる。 可愛い。可愛いわ。 眺めていると、どうしようもなく、キスしたくなっちゃう。 ……でも、ベロチューすると、 今の脱力した快感を、奪っちゃうから。 ……だからちょっとだけ。軽くキス、するわね。 ん……。ちゅ……。(キス) ふふっ。大好き。 【位置:右耳側0センチ】 【ここから囁き】 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 んっ……。はぁ……。 ふぅ……。はぁ……。 あのね。あなた。 もっと……甘えていいからね。 今の話じゃなくて、日常の話よ。 私さ。あなたの事、全然甘やかし足りないの。 身の回りのお世話をして、 えっちもいっぱい、してる訳だけど。 まだまだ満足、できなくて。 だから、もっと甘えて、あなた。 もっと私を求めて、もっと私に依存して、欲しいの。 ……そうだ。試しに明日は、このまま一日、 おちんちんおまんこにいれたまま、生活してみましょうか。 24時間、ハメっぱなし。 ずーっと私のトロトロおまんこで、 おちんちん甘やかしてあげる。 本当に、やるから。楽しみにしててね。あなた。 ぬぷ……。ぬぷ。 ぬちゅ……。ぬちゅ。 んっ……。ふぅ……。 ぬぷ……。ぬぷ。 ん……?出る?射精しちゃうの? 別にいいわよ。セックスしながら寝るって言っただけで。 射精しちゃダメなんて、言ってないわ。 ただ、おちんちんおまんこから抜いちゃダメっていう、 それだけの話。 それじゃあ力を抜いたまま、トロトロって、 お漏らしみたいなお射精、してみましょうか。 奥の、奥で。ちゃんと出してね。 ほら。もう出るでしょ? れいかまんこに寝かしつけられながら、 とぷとぷ精液、垂れ流しちゃうでしょ? いい子。いい子ね。気持ちよくなれて、とってもいい子。 さ。だらーんってしながら、中出し頂戴。あなた。 んっ……。あっ……。ふぅ……。 ふふっ。出てるわね。 ゆっくり、とぷとぷ……。私の奥に中出しされてる。 気持ちいい? じんわりとした心地よさが、おちんちんから体全体に、 広がって来るでしょ。 心地よい脱力感が身を包んで、さらに幸せに、なっていく……。 さいごまで、出し切ってね。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。(呼吸音四回) ん。じゃあこのまま、幸せな眠りへと、堕ちて行きましょう。 おやすみ、あなた。 *************************************************** トラック12:射精感が残っている人向け 【位置:右耳側5センチ】 ん?なあに? まだ、出し足りないの? ふふっ。脱力してお射精すると、 精液が全部、出し切れない事、あるらしいわね。 いいわよ。私のおまんこは、いつでも中出し、大歓迎だから。 もう一回ぬぷぬぷして、二回目のお射精、しちゃいましょう。 ほら。 ぬぷ。ぬぷ。ぬちゅ。ぬちゅ。 ぬぷ。ぬぷ。ぬちゅ。ぬちゅ。 んっ……。はぁ……。 ふぅ……。はぁ……。 ん?すぐ出せそう? そう。よかった。 にしてもあなた、ホント偉いわよね。 しっかり気持ちよくなるために、 私にまだ出せることを報告して、 おまんこぬぷぬぷ、してもらって。 さっき私が、もっと甘えてって言ったこと、 ちゃんと実行してる。これ以上ないくらい、いい子だわ。 よしよし。よしよし。 いい子で、カッコよくて。惚れちゃいそうよ。 まぁ。知っての通り既に惚れ切っているけれど。 さらに……ね。ふふっ。 ぬぷ。ぬぷ。ぬぷ。ぬぷ。 ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ。ぬちゅ。 んっ……。はぁ……。ふぅ……。はぁ……。 すぅ……。はぁ……。んっ……。ふぅ……。 ん?もう出る? 追加のお射精、しちゃう? じゃあ、二回目は、カウントダウンしあげる。 五つ数えるから、私のおまんこの奥で、精液出し切ってね。 ほら、行くわよ。五秒前。 ごーお。 よーん。 さーん。 にーい。 いち。 はい。どーぞ。 んっ……。ふぅ……。 出てるわ……。びゅーびゅー。とぷとぷ。って。 おちんちんいっぱい甘やかせた証拠。嬉しい。 最後まで、だし切ってね。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 すぅ……。ふぅ……。 ……どう?これで、ちゃんと全部出た? 射精感、もう残ってないかしら? ん。じゃあ改めて。 おやすみなさい。あなた。