■バレンタイン当日       ■その日は、朝からユウ君は準備。     女の子とデートの約束をしたため、そわそわ落ち着かない。 あら・・・ユウ君、今日はデートね 緊張しているの? なんだか落ち着かないみたい    ■良子は、嫌に機嫌が良く、ユウ君はなんだか不気味に思う。 ほら、服のシワは大丈夫? 忘れ物は無い? 相手の女の子も緊張しているんだから、あなたがリードしてあげないとだめよ? あっ・・・そうだわユウ君、ちょっと待ちなさいね ん・・・しょっと ふっ・・・    ■良子はそう言って、クルっと後ろを向く。     そして、何を思ったのか、おならを一発出すと、     服を脱がず、いきなり排便を始めた。    ■排泄se    ■ここから、気持ち良さそうな吐息をお願いします ん・・・ んん・・・    ■ここまで (満足そうに)うん💛 ユウ君・・・、ちょっと下を脱いでくれる? そう・・・、ズボンと・・・、それからパンツも そう・・・偉いわね ねえ・・・ユウ君・・・ あなたには、今からママのパンツを履いていてもらうわ・・・ ママが、今履いているパンツを ママね 見てたと思うけど 今うんちしたの 下を履いたまま・・・ そのままパンツの中に出したわ・・・ ぷりぷり~💛 ぷりぷり~💛 って ユウ君が履くのは・・・ 今ママがうんちを出したパンツ ホカホカのうんち付きパンツよ・・・ ふふ💛 今日は一日・・・ ユウ君は、ママのパンツを履いているの ほら・・・片足あげて? ん・・・と    ■良子は、そっと自分の重いパンツを脱ぐと、     それをユウ君に履かせる。 はい・・・これでいいわ ふふふ💛 ふふふふ💛 ねえ・・・感じる? ママのうんち・・・ まだ・・・暖かいでしょ? 出したてホカホカ・・・💛 ママのうんちパンツ💛 今日はこのパンツを履いて、あなたはデートに行くの 分かる? このパンツを履いてれば、あなたが一体誰のものか・・・ 近づけば、すぐに知ることになる ユウ君の近くにくれば、誰でも・・・その匂いでよく分かる もちろん、あなたのことが好きな女の子も、嫌でも気づくわぁ 臭い・・・とっても臭い匂いですぐ気づく そうよねぇ・・・ だってユウ君からは、ママのうんちの匂いがするんだもの・・・💛 町であなたが人とすれ違う時、その人は私のうんちの匂いを嗅ぐ・・・   あなたが私の奴隷である証(あかし) あなたが私の所有物である証拠 その匂いで・・・知ることになるわ・・・    ■良子は、ゆっくりと息子の尻を撫で上げる。 ふふふ・・・ どう?ママのうんちの感触は・・・ 気持ちいい? お尻に張り付く、私のうんち💛 あなたの可愛いお尻に、ぬちゃあっ・・・ って張り付く私のうんち・・・ あなたが歩く度に擦れて・・・広がっていく・・・ お尻の谷間に入り込み、太ももの付け根を侵食していく、くさ~いうんち ふふ💛 ちょっと、多目に出ちゃったからパンツがずり落ちてくるかもしれないわねぇ・・・ 落ちてきたら、その度にパンツを上げて、ちゃんと履き直すのよ? くっさいママのうんちパンツを、何度も・・・何度も・・・ もう行く時間ね もうデートの時間 バレンタイン・・・楽しんできなさい ママ、ユウ君こと応援してるわよ そして・・・ママの臭いうんち・・・ いっぱいお尻に感じるのよ? ふふふ💛 いってらっしゃい💛