お嬢様、淫語学のお時間です! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:あなたをお屋敷に案内いたします。(プロローグ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;SE:学校のざわめき ;ボイス位置:13 普通に会話 【マイカ】 「そこの暇そうな男子生徒Aさん。少しいいですか」 ;SE:マイカの近づいてくる足音 ;SE:足音止まる ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「あなたのことですよ。無視はいけませんねAさん」 ;SE:驚いた主人公が身じろぎする音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「……女性に免疫はなし。しかしリアクションは小さめで消極的な性格、と。ふむ、あなたでいいですかね」 【マイカ】 「おめでとうございます。あなたは選ばれました」 【マイカ】 「喜んだらどうですか? ああ、迷惑メールの文言とそっくりでしたね、今の言い方では。いえ、別に一億円が当たったとかそういうのではないですよ。決して。期待させてしまったら申し訳ありませんが」 【マイカ】 「ずばり。あなたは選ばれたのですよ。教材として」 【マイカ】 「まあ、まだピンとは来ないでしょうね。少し歩きながらお話でもしましょうか」 ;SE:マイカの足音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「視線が気になりますか? それはそうでしょうね。この学校に入学してから、私が男性と連れ立って歩くなんてことは一度もありませんでしたし、目立って当然でしょう」 【マイカ】 「そもそも、友人さえおりませんし。ああ、知ってますか? 私、裏では氷の女帝なんてつまらないあだ名をつけられているようなんです」 【マイカ】 「おそらくは私が美しく、そして態度が冷たいことから発想された通り名でしょうが。センスの欠片もないですよね。語彙が貧困といいますか」 【マイカ】 「ああ、話が脇道にぐいん、と逸れてしまいましたね。申し訳ありません」 【マイカ】 「それでAさん。放課後は基本的に空いてらっしゃいますでしょうか? 空いていないならば空けてください」 【マイカ】 「これからお願いすることはそこそこ時間がかかりますからね。致し方ないことです」 【マイカ】 「あなたにはこれから、私と共にとあるお屋敷に来てもらいます。悪いようにはいたしません。むしろあなたにとっては棚からぼた餅どころか三ツ星シェフのフルコース的な状況になることは約束します」 【マイカ】 「一つだけ守って頂きたいのは、そのお屋敷で行われることについては絶対に他言しないこと。いいですか。もう一度言いますよ。誰にも言わない。はい、復唱してください」 【マイカ】 「はい、よろしい。それでは行きましょうか。私の、いえ、私達のお屋敷へ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:一時間目「チン媚び学」(囁き、手コキ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアがひらく音 ;ボイス位置:1 【マイカ】 「おまたせしました」 【マイカ】 「いかが致しました? 鳩がミニガンの掃射を食らったような顔をしていますが」 【マイカ】 「ああ、この格好ですか。むしろ制服よりもメイド服が私の正装なのですが」 【マイカ】 「それよりも、もっと気にするべきことがあるでしょう。何故お屋敷に入って、通された場所が寝室なのか、とか」 【マイカ】 「そして私の背後にいらっしゃるこの方は誰なのか、とか」 ;ボイス位置:1 小声 【玲香(れいか)】 「あ、あの……。はじめまして……」 【マイカ】 「お嬢様。そんなに緊張なさらなくていいですよ。彼はただの教材、道具です。教科書や分度器、コンパスのようなものですから」 【玲香】 「そんな、だってどう見てもれっきとした一般男性ではありませんかっ」 【マイカ】 「お嬢様。大丈夫です。私がそう決めたからそうなのです」 【玲香】 「マイカ、あなたのそういうところ本当に怖いわ……」 【マイカ】 「ああ、すみません放置してしまって。まずはお嬢様のご紹介からですね。この方は四条院玲香(しじょういん れいか)様。私のお仕えする四条院家のご令嬢であらせられます」 【玲香】 「れ、玲香とお呼び下さい」 【マイカ】 「ダメですよお嬢様。道具に呼びかけられることなどありますか?」 【玲香】 「そんな、失礼じゃありませんか!」 【マイカ】 「はあ。本当にお嬢様はお優しい」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【マイカ】 「よいですか。この優しさにつけこんで一ミリでも狼藉(ろうぜき)を働いたら、あなたの大事なとある部位を一センチ刻みます。良いですね?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「あの?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「多少しつけをしただけです。ではお話の続きをいたしましょうか」 【マイカ】 「私は四条院家に幼少の折から仕えております」 【玲香】 「マイカの父上と母上は私の家の執事と経理をなさっていて……」 【マイカ】 「そんな細かい事情まで道具に言って聞かせる必要もありませんよ。私は幼少期からメイドをしており、ご一家、そしてお嬢様にずっとお仕えしてきた、ということがわかってもらえれば良いでしょう」 【玲香】 「最初はごっこ遊びかなと思っていたのですが……」 【マイカ】 「確かに最初は見様見真似でしたが、今では四条院家になくてはならない労働力であると自負しております」 【玲香】 「そうですね。父上も母上も家の雑事ではマイカに頼り切りなんです」 【マイカ】 「というわけで、私はこの四条院家のことに関しては完璧であると思っていました。いたのですが……」 【マイカ】 「私の知らない家訓が存在したことを、つい最近知ったのです」 【マイカ】 「『四条院家の女たるもの、昼は処女のように、夜は娼婦のように振る舞うべし』」 【マイカ】 「その一文が書かれていたのは、倉庫の整理を行っている時、偶然手にとった巻物でした。私、驚き過ぎてその場で叫び声を上げてしまいましたよ」 【玲香】 「これ嘘ですからね。真顔で私の元に駆け寄ってきて『何かヤバい巻物見つけました』と言っては来ましたが」 【マイカ】 「急いでご当主に報告し、調査を進めた所、その巻物は四代前の当主が書いたものであることが判明しました」 【マイカ】 「急いで家訓にその一文を追加せねば、実践せねばと相成ったわけです」 【玲香】 「少なくとも、私は了承していませんからねっ」 【マイカ】 「何を仰るのです。あのご当主が追加すべし! と言ったのですよ? いつもは奥様の尻に敷かれ、まったく威厳の欠片もないご当主がとても凛々しいお顔とお声で!」 【玲香】 「ち、父上を悪く言わないで! 確かに近年まれに見る本気具合でしたけど……」 【マイカ】 「ご当主の言葉に従うのがメイドの務め。私はそれから、性についての学習を空いた時間を使ってすすめて参りました。全てはお嬢様に教え導くために」 【玲香】 「……百歩譲ってその、家訓を受け入れるとしてですね。前提としてお相手が出来てからの話なのではないかと私は思うのですけど」 【マイカ】 「それでは遅いのですよ。お嬢様。あなたのようなむっちむちの無知な女では」 【玲香】 「な、なななななんですって!」 【マイカ】 「エッチなことに知識も免疫もなさすぎるのですよ。というかもっと興味を持つべきです。そのままでは初体験で大爆散、なんてこともあり得ます」 【玲香】 「あ、あり得ません!」 【マイカ】 「……で、そろそろおわかりになりましたね? あなたの役割が。そう、このおぼこで無知なお嬢様のために性の教材となる。それがあなたのお仕事になります」 【玲香】 「あの、本当にやるんですか?」 【マイカ】 「やりますよ。私がやると言ったらやるのです。私はそういうメイドですから」 【玲香】 「えぇ……」 【マイカ】 「それではお嬢様、教材の服を脱がせますよ」 【玲香】 「へえっ!? ちょ、ええっ!?」 【マイカ】 「ん? どこに驚愕要素がありました?」 【玲香】 「だって、そんな、いきなり……? もっと互いに親睦を深めてからとか」 【マイカ】 「そんなしゃらくさいことをしている時間はありません。目の前にあるこれは教材だと言っているじゃないですか」 【玲香】 「でも……」 【マイカ】 「仕方ありませんね。では、私が……」 ;SE:マイカがユーザーのズボンとパンツを脱がす音 【玲香】 「わっ、わあっ……!!」 【マイカ】 「うう〜ん?」 【玲香】 「わっ、わっ、わわわわ〜っ!」 【マイカ】 「お嬢様、お静かに。……変ですね」 【玲香】 「な、何がですかっ?」 【マイカ】 「このシチュエーションでノー勃起とは……。一体何故……。あとお嬢様、お顔を手で隠していないでちゃんと見てください」 【玲香】 「ダメですっ、やっぱりこんなのダメですっ!」 【マイカ】 「ダダをこねるのはおやめ下さい。あまり聞き分けが悪いとお嬢様の黒歴史ポエムをここでそらんじますよ?」 【玲香】 「それだけはやめて! 見る、見ますからっ! ……う、うううっ、ひゃああぁっ?」 【マイカ】 「ふう。さて。それにしてもいかがしますかね。勃起がないとなると、予定していた講義が行えそうにありません。仕方ないですね。ここは私が一肌脱ぐとしましょう。んっ」 ;SE:マイカが服を脱ぐ音 【玲香】 「ま、マイカ何してるの!?」 【マイカ】 「服をはだけて乳房を露出しているだけですが?」 【玲香】 「んなっ!? わ、おっき……。じゃなくてっ?」 【マイカ】 「お嬢様。男性というのはとりあえず乳見せとけば興奮するものなのですよ。ほら、見て下さい。だんだんムクムクと」 【玲香】 「わっ、ひあああああっ!?」 【マイカ】 「これは予習の通りでしたね。第一関門クリアといったところでしょうか」 【マイカ】 「お嬢様。この勃起したペニス。いえ、おちんぽを御覧ください。今この性器は、私と、いえ、私達と生殖行為がしたい、ハメハメしたいという意志を表しています」 【玲香】 「みなまで言わないでくださいっ」 【マイカ】 「これから二人でこのおちんぽに媚びて媚びて媚びまくるのです。それが本日の授業のメインです」 【玲香】 「こび……? へ?」 【マイカ】 「ですから、チン媚びです。いいですか。セックスの前におちんぽにアピールするのは常識ですよ?」 【玲香】 「聞いたことないですそんな常識」 【マイカ】 「それはお嬢様がむっちむちの無知だからです。とにかく、このおちんぽに対し、私達でいっぱいアピールするのです」 【玲香】 「そんなこと言われても、何をどうしたら……」 【マイカ】 「見せつけと淫語です」 【玲香】 「ええっと〜? どういう意味、です?」 【マイカ】 「見せつけはそのまま、私達の体がいかにエロティックかをアピールするため、特定のパーツを見せつけること。淫語は淫らな言葉、という意味です」 【玲香】 「み、みだら……?」 【マイカ】 「エッチという意味です。いやらしいとか、あとはスケベな言葉とも言えますね。男性はそういった言葉を女性から投げかけられるのが大好きですから」 【玲香】 「そんな、はしたないですっ。私は言いませんからね!」 【マイカ】 「お嬢様。昼は処女のように、夜は娼婦のように、ですよ。四条院家の女としてそれでいいのですか?」 【玲香】 「だからそんな家訓私は認めてないんですってば……」 【マイカ】 「はあ。では玲香様は見せつけ担当、私が淫語を担当いたしましょう。お嬢様にはまだ淫語のレッスンをしていませんし、私がやるしかないですしね」 【玲香】 「勝手に進めないでくださいっ」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「では、失礼して……。んんっ、では、始めますね、『ご主人様』?」 【玲香】 「マイカ、今この方に何を?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「ご主人様、と。男性がメイドにそう言われるのは、一種の夢であると学びましたから」 【玲香】 「むう……」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「ではご主人様。これからあなたのおちんぽで躾けていただくメスをご覧下さい」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「お嬢様。スカートをたくし上げてください」 【玲香】 「ええっ!?」 【マイカ】 「ですから、スカートを。おパンツをこの教材に見せつけて、興奮を煽るのです」 【玲香】 「ムリです!」 【マイカ】 「メイドの私にだけ乳をさらけ出させて、主人は何もしない、ですか。いやあ、やはりエライ人は違いますね。一般ピーポーに寄り添うなんてはしたない真似はしないと。ま、それもまたお金持ちの家に生まれた世間知らずなお嬢様の振る舞いとしては正しいのでしょう。うんうん」 【玲香】 「……わ、わかりました。見せますっ」 ;SE:玲香がスカートをはだける音 【玲香】 「見せればいいんでしょうっ!」 【マイカ】 「おお、本当にやった」 【玲香】 「くうううっ、もおお……」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「なかなかかわいらしいパンツでしょう。細かいレースの意匠が、ほら、こんなに間近で観察出来る。ご主人様は幸せものですね」 【玲香】 「はあっ、はあっ……。も、もういいですか?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「ダメです。そのまま見せつけ続けてください」 【玲香】 「ううう〜っ!」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「いいですか、ご主人様。このパンツを見つめながら想像してみてください。まだ一点の染みのない、清廉なこのお嬢様があなたのおちんぽで乱れる姿を……」 【マイカ】 「当然、本日その姿を見ることはありませんが、そうですね。この授業が進めば、あなたが協力を続けてくれるなら、お嬢様とも一戦、交えられるかもしれませんよ?」 【玲香】 「……何を話してるのです?」 【マイカ】 「それに、私も例外ではございません。あなたが優秀な教材だと判断したら、おまんこすることもやぶさかではない、ですよ?」 【玲香】 「あ、あのー?」 【マイカ】 「やる気、出てきたようですね。素晴らしいです。私とお嬢様、二人のおまんこの中にびゅくびゅくと出したい、激しくまぐわって、普段は済ました私のトロ顔と、清楚なお嬢様のイキ顔を拝みたい、そんな欲望をふつふつと、このおちんぽから感じます」 【玲香】 「また、おっきくなってます……。こ、こんな風になるんですね?」 【マイカ】 「だんだんとお嬢様もご興味が湧いてきたようです。ご主人様のおちんぽを凝視して、顔を赤らめていますね。では、ご主人様も見せつけてさしあげましょう。勃起おちんぽのたくましさを、お嬢様の脳に焼き付けるように」 【マイカ】 「オスの強さをメスにわからせる。それこそ男の夢ではありませんか? いいんですよ。おちんぽをグッと突き出して、高貴で可憐な生まれの美少女に、ハメさせろと訴えても」 【マイカ】 「ええ、あなたの特権です。よく見てください。あのおパンツを。あの布一つ隔てた先に、お嬢様の蜜壺がございます。教材としての勤めをしかとすすめていけば、いずれご主人様のおちんぽをぐちゅり、ぬちゅぬちゅと差し挿れて、何度も何度も奥にうちつけることだって可能な、処女おまんこがございますよ」 【マイカ】 「ああ、ビクビクと、おちんぽの血管が浮き出てきて……。やはり淫語は必須テクニックのようですね。私がはしたない言葉で煽る度に、おちんぽは上向きになっていくようです」 【玲香】 「あの、私はいつまでこうしていれば……?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「そうですね。淫語の効用は確認出来ましたし、一度出してしまいましょうか」 【玲香】 「だす? 何をです?」 【マイカ】 「精子、精液、ザーメン。様々な言葉がありますが、ここではおちんぽ汁、といった所でしょうか」 【玲香】 「んなっ!」 【マイカ】 「お汁を出すまでがスケベです、お嬢様。ほら、スカートを持つ手が下がっていますよ?」 【玲香】 「はううう〜っ!」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「では、おちんぽ、握りますね?」 ;SE:マイカがペニスを握る音 【マイカ】 「んっ、これはなかなか太い……。それにこんなに硬いものなのですね。いやはや、興味深い……」 【マイカ】 「ええと。それではしごいて参ります。……しこしこ、しこしこ、と」 ;SE:手コキ音(ゆっくり) 【玲香】 「い、痛くはないのですか?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「表情をよく観察してください。これが苦痛を感じている顔ですか? ノーですよ。これは私の手でおちんぽ気持ちよくなって、IQが100ほど落ちている顔です」 【玲香】 「でも、息が荒くなって……」 【マイカ】 「興奮しているだけですよ。いいですか、この運動はおまんこにおちんぽを挿れて出し入れする時と、同じような動きなのです。ご主人様は私の手と交尾しているようなものなのですよ。気持ちいいに決まっているじゃないですか」 【玲香】 「交尾って、そんな動物みたいな言い方……」 【マイカ】 「お嬢様、人間も動物です。食べたい、寝たい、まぐわいたい、そんな欲望からは逃げることが出来ません」 【玲香】 「そんな……」 【マイカ】 「認めましょう。お嬢様。この教材も、そして私達も動物。本能には抗えませんし、そもそも抗うべきことではないのです。気持ちよくなりたいと思うのは恥でも何でもないのです」 【玲香】 「恥ずかしく、ない……」 【マイカ】 「見てください。ご主人様のこのおちんぽを。恥ずかしげもなく、堂々と屹立した剛直を。これが人間の、オスのあるべき姿、自然な姿なのです」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「ほら、ご主人様。私のおっぱいの感触を感じながら、おちんぽどんどん気持ちよ〜くなってください?」 【マイカ】 「しこしこ、しこしこ……。我慢汁がトロ、と亀頭のさきから溢れ出て参りました。力加減はこれでよろしいようですね」 【マイカ】 「ほらほら、出しちゃっていいですよ。お嬢様に向かって、びゅうびゅうと」 【マイカ】 「汚したくはありませんか? 真っ白な処女の体を、淫らな欲望で染め上げたいとは思いませんか?」 【マイカ】 「いいのですよ。私が責任を取ります。思いっきり、あのおパンツめがけておちんぽ汁をどぴゅどぴゅ出しちゃってください」 【マイカ】 「ほら、少し速度を早くしますよ。しこしこしこしこ、しこしこしこしこ」 ;SE:手コキ音(はやく) 【マイカ】 「おちんぽ気持ちいい、おちんぽ最高ですね? しこしこしこしこ……あ、出る。出そうです?」 【マイカ】 「ほらほら。出しちゃってください! ほら、イッていいですよ」 【マイカ】 「おちんぽ汁、どぴゅどぴゅどぴゅ〜ぴゅ〜っ、ぴゅ〜っ……」 ;SE:射精音 【玲香】 「きゃああっ!?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「ああ、すみませんお嬢様。精液がかかってしまったようですね。まあまあ、こんなにしてしまって。白くてとろ〜っとした子種汁が、上品なおパンツをドロッドロにしてしまっているではありませんか」 【玲香】 「う、ううううっ! もう、こんな、ヒドイですっ……」 【マイカ】 「まあまあ、お嬢様。この教材も悪気があったわけではありませんし、許してあげてください」 【玲香】 「それはそう、かもしれませんが……」 【マイカ】 「後始末は私がしますから。さて、ご主人様?」 【マイカ】 「最初の講義にお付き合いいただき、ありうがとうございました。あなたのおかげで淫語の有用性が確認できました。今後は淫らな言葉と仕草をどんどん、お嬢様に仕込んでいく予定です」 【マイカ】 「ではまた良きタイミングで声をかけますので、放課後は必ず予定を空けておいてくださいね。あ、お嬢様?」 【玲香】 「もう、なんですか?」 【マイカ】 「そう怒らないで下さい。教材がお帰りになられますので、ご挨拶を」 【玲香】 「あ、はい。コホン。えっと、本日は私のためにありがとうございました……?」 【マイカ】 「違うでしょう」 【玲香】 「えっ?」 【マイカ】 「ベッドを後にする男性にはキスでお別れのごあいさつをするのです。常識ですよ?」 【玲香】 「ですから、そんな常識知りませんっ!」 【マイカ】 「はあ。仕方がありませんね。では見本を見せます」 ;SE:マイカがにじり寄ってくる音(衣擦れ音) ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「んっ、ちゅっ……」 【玲香】 「ま、マイカが、男の人とキスしてる……!?」 【マイカ】 「……ふう。初めてしましたが、まあ悪くない感触です。では、お嬢様も」 【玲香】 「そんな、心の準備が」 【マイカ】 「えー。メイドにはキスさせといて……」 【玲香】 「それはだからマイカが勝手に! ああもうっ、もうっ!」 【玲香】 「ちゅっ」 【玲香】 「これでいいですか!!!!!」 【マイカ】 「頬に、ですか。まあいいでしょう」 【玲香】 「うううっ、ではっ! 私シャワー浴びてきますっ!」 ;SE:玲香が走り去る足音 【マイカ】 「ああお嬢様、そのままだと精液がカーペットに垂れて! ……すみません。まあ、徐々に慣らしていくので。では、お屋敷の外までお連れしますので、まずは服を着て、いえ、着せて差し上げますね」 ;SE:マイカがユーザーに服を着せる音 【マイカ】 「……ふう。先は思いやられますが、二人でなんとか、頑張っていきましょうね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:二時間目「しゃぶり語」(フェラ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:二人の足音 ;ボイス位置:7 【マイカ】 「何をそわそわとしているのです? もう二回目ですよ?」 【マイカ】 「ああ、学校で周りの生徒らにからかわれたのを気にしているのですか? 放っておけばいいじゃないですか。あんな連中」 【マイカ】 「人のことをからかうだけからかって、家に帰ったらひとりオナニーしかすることのない虚しい馬鹿どもです」 【マイカ】 「仮に私とあなたが男女の関係だったとして、あの有象無象たちに何の関係があるんでしょうね?」 【マイカ】 「あ、仮に、ではありませんでしたね。前回キスも手コキも行いましたし。肉体的にはしっかりと男女の関係、結んでますね」 【マイカ】 「はあ。とにかく、言いたい奴には言わせとけばいいのです。それとも私と恋人同士だと噂されるのがそんなにイヤですか? イヤなわけないですよね」 【マイカ】 「さ、くだらない話はこのぐらいにして、本日も初めていきますよ」 ;SE:足音止まる ;SE:ドアのひらく音 ;ボイス位置 9 普通に会話 【玲香】 「あ……」 ;SE:二人の足音 【マイカ】 「お嬢様、お待たせしました。教材の到着です」 ;SE:足音止まる ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「ご、ご機嫌よう。あの、えっと、本日はお日柄もよく……?」 【マイカ】 「まだ緊張なさっているのですか? もう二回目ですよ? 慣れましょ、そろそろ」 【玲香】 「な、慣れるわけないじゃないですか! だってこれから、えっちなこと、するんですし……」 【マイカ】 「あれだけ予習したじゃないですか。淫語もいくつか覚えていただきましたし」 【玲香】 「寝ている間にエッチな音声の流れているイヤホンを私の耳につけたり、教科書の間にエッチな漫画の切り抜きを貼ったこと、私はまだ許していませんよ」 【マイカ】 「(下手な口笛のマネ)ふひゅ〜っ、ふっひゅう〜〜〜」 【玲香】 「口笛、ホントは上手に吹けるの私知ってるんですからね! もうまったく……」 【マイカ】 「さて、無駄話はこの辺にしておきましょう。早速初めていきますよ。では、お嬢様。予習の通りに」 【玲香】 「本当に、やるんですよね……?」 【マイカ】 「お嬢様。何度も何度もお教えいたしましたよね? 男性の期待を折ることが、どんなに残酷なことかを。このご主人様はおちんぽを気持ちよくしてくれると思ってここに来ているのですよ?」 【玲香】 「わかってます! わかってますから……。……コホン、お、おちんぽのご奉仕、私、四条院玲香が誠心誠意務めさせていただきます」 【マイカ】 「よく出来ましたねお嬢様。次はもっと媚びた声色で、男の情欲をそそるような色気が出ればなおグーでございます」 【玲香】 「むりですよう……」 【マイカ】 「それではお召し物をお脱がせください。本日はズボンとパンツだけで良いですよ」 【玲香】 「す〜っ、は〜っ……。わ、わかりました。やって……みます……」 ;SE:玲香がユーザーのズボンとパンツを脱がす音 【玲香】 「んっ、ベルトがうまくとれな、あっ、とれた。えっと足、ちょっと上げてください」 【マイカ】 「もどかしいですね。バッと下げちゃえばいいじゃないですか」 【玲香】 「だってそんな」 【マイカ】 「こうですよ、はい、どーん」 ;SE:マイカがズボンとパンツを一気に下ろす音 【玲香】 「わひゃあっ!?」 【マイカ】 「おお。ぶりん、と出て来ましたね。なかなかに迫力がある登場です」 【玲香】 「あうう……。で、ええと……? 今日はその、何を?」 【マイカ】 「フェラチオです」 【玲香】 「ふぇら」 【マイカ】 「口淫。ま、アレですよ、口でするセックスです」 【玲香】 「くち、セ……!?」 【マイカ】 「お嬢様にもお見せしたじゃないですか。あのエロ漫画でヒロインJKが毛むくじゃらのおっさんにさせられてゲホゲホいってたアレです。ま、本日はあそこまでハードなプレイは致しませんから安心してください。では始めますよ。お口のご用意を」 【玲香】 「これを、くわえっ……正気ですか!?」 【マイカ】 「正気も正気です。ささ、この眼の前にあるおちんぽを、お口まんこでお迎えするのです。そのままじゅぼじゅぼと喉奥で締め付け犯し、時には犯される。今回はそういった授業となります」 【玲香】 「……ぱぴ」 【マイカ】 「どうやら思考がフリーズしたようですね。はあ。仕方ありません。まずは私からお口でのご奉仕をいたしましょうか」 【マイカ】 「それではお嬢様が意識を取り戻すまで……よいしょっ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「男性の股ぐらの前でひざまずくのはこう、アレですね。被征服感とでも申しましょうか。ああ、今から私はこの男にモノにされるのだな、という実感が湧くと同時に……」 【マイカ】 「このおちんぽは私のモノだ、という征服感も感じる。なんとも複雑な心境です。では、まずはおちんぽへのご挨拶を」 【マイカ】 「まずはおちんぽにはじめましてのキスですね。ちゅっ」 【マイカ】 「これからどうぞ、末永くよろしくお願い致します。それでは、お舐め致しますね」 【マイカ】 「んっ、ちゅ……。味は、なるほど。コレがオスの味。ふむふむ。ちゅっ、ぺろちゅっ、ちゅ……」 【マイカ】 「なかなかに、興味深い、味です……ちゅっ、ちゅっ、ぺろ、ちゅうちゅっ……」 【マイカ】 「ちゅっ、美味しいというよりはそそられる味、といいますか。ちゅっ、そもそも味というより、これは匂いでしょうかね。ちゅっ、ぺろちゅ、ちゅうちゅっ」 【マイカ】 「私の中のメスが目覚めそうな、有り体に言えば発情を強制的に促されるような、そんな感じです。ちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【マイカ】 「咥えてみてもよろしいですか? それでは、失礼して……。はあむっ、ちゅっ、じゅるっ、あむっ、ちゅっ、じゅるるっ」 【マイカ】 「ほんほに、ふほい(本当に、すごい)……じゅるるっ、ぷはあっ。……あの、今私が何を言ったか、わかりました? ……通じているならいいのですが」 【マイカ】 「やはり咥えている間は咥えている間なりの淫語の使い方、話し方があるようですね。しゃぶりつつ、言葉でも攻める。なかなか難しそうですが……」 【マイカ】 「あーむっ、じゅっ、れろちゅっ、わらひ(私)は、はんぺひは(完璧な)、じゅるるっ、めいほれすはら(メイドですから)、ちゅっ、やっへみへまふ(やってみせます)……」 【マイカ】 「じゅるるっ、ちゅぱっ、ひゃべっへりゅひょ(喋ってると)、よられ(よだれ)、たれひゃいまふっ(垂れちゃいます)、じゅるっ、ちゅっ、ちゅるるっ、じゅっ」 【マイカ】 「じゅるるっ、きもひいいれふは(気持ちいい、ですか)? わらひのおふひおまんほ(私のお口おまんこは)、ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ」 【マイカ】 「おひんほ(おちんぽ)、ちゅっ、いまは(今は)、わらひのもの、(私のもの)れふはら(ですから)……じゅるるっ、ちゅっ、ちゅうう……。おとなひふ(おとなしく)、しへふははい(してください)」 【マイカ】 「ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぽちゅっ、あむっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、んっ、ぷはっ、けほけほ」 【マイカ】 「長時間、咥えて話すのは難しいですね。ですが、慣れればもっと出来るようになるでしょう。さて」 【マイカ】 「お嬢様。お目覚めですね!?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「ひうっ!?」 【マイカ】 「バレバレでございます。ちゃっかり超興味津々ではありませんか。そんなに私とご主人様のお口セックスがスケベでしたか?」 【玲香】 「だ、だって、音がすごくて……。何事かと思って、その」 【マイカ】 「ああ、責めているわけではありませんよ。ですが、良かったです。お嬢様もどんどん性に興味が湧いてきているようで。さて、どうです? もう一度、フェラチオチャレンジ、してみます?」 【玲香】 「私は……」 【マイカ】 「ああ、メイドの私が舐めたあとは、汚い、なんて思っていらっしゃるのでしたら、今すぐアルコール消毒を……」 【玲香】 「そ、そんなこと言ってないでしょ! ま、マイカの後でイヤとか、絶対ありませんっ!」 【マイカ】 「そうですか。では、どうぞ」 【玲香】 「うう。あの、下手かもしれませんけど……」 【マイカ】 「たどたどしいのも燃えるもんですよ。ね?」 【玲香】 「そう、なんですか? 私でも、気持ちよくなって頂けるんですか?」 【マイカ】 「いいえ、お嬢様。お嬢様だからこそ、お嬢様でなければ与えられない気持ちよさがあるはずです」 【玲香】 「私、だから」 【マイカ】 「ほら、このおちんぽは、お嬢様のお口マンコが恋しくて泣いてらっしゃいます。御覧ください、この我慢汁と、ヒク、ヒクと動く亀頭を」 【マイカ】 「お嬢様にしてもらいたい。お口でちゅっちゅ、じゅるるとシて欲しいとそう叫んでいるようではありませんか?」 【玲香】 「じゃあ、あの……、少しだけ、頑張ってみます」 【マイカ】 「っし。私がきちんと監督しますのでご安心を」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【マイカ】 「お嬢様。教材の股の間にひざまずいてください」 【玲香】 「こんな、感じで?」 【マイカ】 「ええ。それから、おちんぽの先にキスを」 【玲香】 「……きす。……はあ、はあっ、ふーっ。よし、大丈夫、大丈夫……。ではい、いきます。ちゅっ……」 【マイカ】 「素晴らしいキスでした。それでは、亀頭、さきっぽあたりをぺろぺろと、子猫がミルクを飲むかのようにやさしくお舐めください」 【玲香】 「はいっ。ちゅっ、ぺろっ、れろちゅっ、れるれる……」 【マイカ】 「その調子です。お嬢様。しばらくお続けになってください」 【玲香】 「ちゅっ、れろちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅっ、れるれろ、ちゅっ、ぺろぺろ」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【マイカ】 「どうです? お嬢様のフェラは。まだ恋も知らない処女のフェラチオですよ。あなたの陰茎の先端をほら、可愛らしいピンクの舌でちろちろとお舐めになっています」 【玲香】 「ちゅっ、ぺろちゅっ、ぺろぺろぺろ……。んっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ぺろちゅっ」 【マイカ】 「あなたのような一般的な男性では到底お付き合い出来ないような、高貴な生まれの美少女に、お口でご奉仕される。本当に幸せ者ですね? ほら、その幸せをおちんぽでもっと味わってください」 【玲香】 「ちゅっ、ぺろちゅっ、はあはあ……。あむちゅっ、ぺろぺろぺろ、んちゅるっ、ちゅうちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 【マイカ】 「ああ、なんて可愛らしいのでしょう。お嬢様は幼い頃から何事にも真剣に取組む方でしたが、必死にフェラチオをする姿がここまで私の情欲をそそるとは。あなたも同じ想い、なのでしょう?」 【玲香】 「ちゅうちゅっ、じゅるっ、ちゅっ、ぺろぺろ、んちゅっ、はむちゅうちゅっ、ぺろぺろちゅっ……」 【マイカ】 「そうですよね。だって、こんなにまたおちんぽをビクビクさせて。オスの強い匂いがここまで立ち上がって……。すん、はあ〜っ。ああっ、なんだか私、変な気分に……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【マイカ】 「お嬢様、そろそろお口で咥えて差し上げてください」 【玲香】 「ぺろちゅっ、へ? あ、はい。では……あーむっ、ちゅっ、じゅるっ、れるちゅっ……」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【マイカ】 「ああ、あんなに小さなお口で、あなたの大きなおちんぽを。本当に健気ですね、お嬢様は。どうですか? おちんぽを暖かく濡れたお口で包まれる感触は。私の感触とどう違うのでしょう。気になります」 【玲香】 「じゅるるる……ちゅっ、れるれるっ、ちゅうちゅうちゅっ、れるちゅっ、じゅる、ちゅちゅうちゅっ」 【マイカ】 「確かに、動きの上では私よりも穏やかで、刺激は弱いかもしれませんが……。ほら、口を動かす度に揺れるこの艷やかな髪を御覧ください。毛先まですっとまとまりのある黒い髪が、あなたの股の間をさわさわとくすぐるような感覚。きっと心地よく、それでいて背徳感がふつふつと湧いてきていることでしょう」 【玲香】 「れるじゅっ、あむじゅっ、ちゅっ、れるれるちゅっ、ちゅうちゅっ、ふちゅっ、じゅるる……」 【マイカ】 「……なんだか私も舐めたくなってきました。お嬢様、お隣失礼します」 【玲香】 「んっ、ひゃい……」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【マイカ】 「あむっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、れるれる、ちゅっ、ぷは、お嬢様。おちんぽをお舐めしつつ、太ももの内をさわさわと撫でると殿方は悦びますよ。ほら、このように」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【玲香】 「ええっと、こうですか? ……わ、本当ですね。お、おおおおちんぽ、震えて」 【マイカ】 「そんなにエッチなフェラチオをしておいて、まだ淫語は恥ずかしいのですか?」 【玲香】 「だって……」 【マイカ】 「では、私がどのようにお口セックスをしているのか、それをご主人様の耳元でご説明なさってみてください」 【玲香】 「説明、ですか……?」 【マイカ】 「ええ、説明です。できますよね?」 【玲香】 「は、はい……。出来る、と思います」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【玲香】 「ではあの、失礼しますね?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「じゅるっ、じゅっ、じゅぱっ、ちゅうちゅっ、じゅるる、ちゅうちゅっ、ちゅっ」 【玲香】 「ま、マイカのお口が、おちんぽを飲み込んで、激しく動いて……。唾液がポタポタとシーツの上に……」 【マイカ】 「じゅっ、れるれるっ、ちゅうちゅっ、れろちゅっ、ちゅうっちゅっ、れるれるれろぉ……」 【玲香】 「それから、ええと、陰毛、ち、チン毛……? にマイカが顔を埋めて、匂いを嗅ぎながら、そんな、えっち過ぎますっ」 【マイカ】 「れろれるれるっ、ちゅっ、っちゅうちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぱちゅっ」 【玲香】 「はあっ、はあっ、おちんぽ、丁寧に舐めてるマイカ、とってもはしたないことをしているのに綺麗で、ああ、私のメイドが、汚されて……」 【マイカ】 「ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅうちゅうちゅっ、れるちゅぱっ、じゅる、じゅるるる……」 【玲香】 「カウパー、我慢汁を、あんなに美味しそうに舐めて、はあっ、はああっ、凄い、マイカ、あなた本当に、はあはあっ」 【マイカ】 「ちゅうちゅるちゅっ、じゅるるちゅっ、れるれるれろれろ……。ぷはあっ、はむっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ」 【玲香】 「愛おしそうについばむようなキスをおちんぽに……。はあんっ、マイカ、私のマイカが、ああっ……」 【マイカ】 「れろじゅっ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ……ぷはっ。ふう。どうです、お嬢様? 上手に説明出来ましたか?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【玲香】 「えっ!? あ、はい、えと、で、出来てましたよね!?」 【マイカ】 「なんですか。この微妙な空気。……まあいいです。それではそろそろ、仕上げと参りましょう。お嬢様、最後は二人でお口まんこでご奉仕しますよ? よく耐えましたが、このおちんぽもそろそろ限界のようですし」 【玲香】 「あ、えと、はい」 【マイカ】 「では私が咥えますから、お嬢様は金玉、いえ、玉袋、これも違う。ええと、では子種袋で行きましょう。このふにふにとした子種袋をお舐めください」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「……あーむっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ、じゅるるるるっ、ちゅっ」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【玲香】 「い、いきます……。ちゅっ、ぺろぺろぺろちゅっ、れるれろろ、ちゅっ、ぺろちゅっ、れるれるれるれる……」 【マイカ】 「おひょうはま、おひょうふへふ(お嬢様、お上手です)……。じゅっ、じゅるる、ちゅっ、ちゅぱじゅっ、じゅっじゅっっじゅっ……」 【玲香】 「ほんろ、へふは? ちゅっ、ぺろちゅぱっ、ちゅうっちゅっ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅううっ」 【マイカ】 「もっほ、はへひふひまふね(もっと、激しくしますね)? はむちゅっ、じゅるっ、じゅっ、ちゅるちゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ!」 【玲香】 「はふっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、れるちゅ、ちゅっ、ちゅうううっ、ぺろぺろちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅうううっ」 【マイカ】 「いいれふよ、おひょうはま……(いいですよ、お嬢様)。ちゅっ、れるじゅっ、おひょうふ、れふ(お上手、です)……。ちゅうちゅっ、ぺろちゅっ、ちゅううう、じゅるっ! じゅっじゅっじゅっじゅるるっ!」 【玲香】 「ちゅっ、ちゅうちゅっ! ちゅっ、れるれるれる、ちゅっちゅうちゅうちゅっ! はむちゅっ!」 【マイカ】 「じゅっ、ちゅるるっ、じゅっ! ちゅっ、ちゅっ! ちゅうちゅっ! じゅるるっ、ちゅっ、ちゅうううっ、じゅっ、じゅっ!じゅっ! じゅっ! じゅっ!」 【玲香】 「ぺろちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅうちゅっ、ぺろちゅっ、はむっ、れるれるれる……」 【マイカ】 「いひほうへふは(イキそうですか)? ほひゅひんはま(ご主人様)……。れるちゅっ、いひへふひょ(いいですよ)、わらひの(わたしの)、おふひおはんほに(お口おまんこに)、ちゅっ、じゅる、らひへ(出して)、いひへふほ(いいですよ)?」 ;ボイス位置:2 囁き声で 【玲香】 「ちゅっ、精子、じゃなくておちんぽ汁、でちゃうんですね? ちゅっ、マイカのお口の中に出しちゃうんですね?」 【マイカ】 「ちゅっ、じゅるっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅるる! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ」 【玲香】 「ちゅっ、はんっ、ちゅるる、すごい、吸い付くみたいな、お口おまんこの動き……。ちゅっ、すごくエッチです……」 【マイカ】 「じゅっ、じゅるるっ、んじゅっ、じゅっ、じゅぱっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅっ」 【玲香】 「い、イくのですね? マイカのお口の中にお子種汁を出して、気持ちよくなってしまうのですね? はあっ、はあっ、はあっ!」 【マイカ】 「じゅるるっ、じゅっ、じゅっ! んっ、んっ、じゅっ!? じゅっ! じゅっ! じゅっ! はへひい、んっ、じゅるるっ、じゅっ! じゅっ!  じゅっ! じゅううっ! じゅっ! じゅっ! じゅっ! じゅうううっ、んんっ!? んんんん〜〜〜〜〜〜!!」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【玲香】 「わあ、白くてどろどろしたものが、マイカのお口から溢れて、あううう、すごい量で、あうう……」 【マイカ】 「はぶっ、んっ、んっ、んっ……。ぷはあっ。濃厚な味、ですねこれは。香りも強いですが、何より喉に絡みつくようなこの感覚……」 【玲香】 「飲んだのですか? お、おちんぽ汁を……」 【マイカ】 「ええ。ご奉仕する者として、メスとして、オスの精液を無駄にしないのは当然のことです。それに、味も悪くないですよ?」 【玲香】 「は、はあ……」 【マイカ】 「ではこのシーツの上に落ちたぷりぷりの精液も、拭って、あむっ」 【玲香】 「はわわ……。そんなに、美味しいのでしょうか……」 【マイカ】 「ではせっかくですし、お嬢様は射精後のおちんぽを舐めて綺麗にして差し上げてください。きっとまだ少しはおちんぽ汁が残っているはずです。味見をしてみましょう」 【玲香】 「は、え、お掃除、ですか? ……わかりました」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「んっ、は〜っ、凄い匂い。これが、男性の……」 【玲香】 「あむ。ちゅっ、れるれるれるっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、少し、苦くて……あむっ、ちゅうちゅっ、ちゅぱちゅっ、ちゅっ、少し甘い……?」 【玲香】 「ちゅっ、じゅるちゅっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅうううっ、ちゅうううううっ、じゅるっ、ちゅうううううっ」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【マイカ】 「そんなにお吸いになって、癖にでもなりましたか?」 【玲香】 「ちゅばっ!? い、いいえ。全然そんなこと、ないですっ!」 【マイカ】 「ですか。では今回はこの辺りでお開きと致しましょう。お召し物をお着せしましょうね」 【玲香】 「はい。では……」 ;SE:二人がユーザーに服を着せる音 【マイカ】 「これでよし、ですね。では、お別れの挨拶としてキスをする、のですが……。お嬢様、今回はなしです」 【玲香】 「え? あ、そうなんですか?」 【マイカ】 「少し残念がりました、今?」 【玲香】 「いえ全然まったくこれっぽっちもっ!」 【マイカ】 「ふむ。まあよいです。今回はフェラチオを行いましたからね。自分のおちんぽを舐められたあとの口でキスされるのはイヤ、という方もいらっしゃるらしく」 【玲香】 「なるほど……」 【マイカ】 「今回はハグをしながら、愛をささやく、といった形に致しましょう」 【玲香】 「なるほど……。へ?」 【マイカ】 「では私から」 ;SE:マイカがユーザーを抱く音(衣擦れ音) ;ボイス位置:7 囁き声で 【マイカ】 「ん……。愛しています。ご主人様」 ;SE:マイカがユーザーから離れる音(衣擦れ音) ;ボイス位置:7 普通に会話 【マイカ】 「と、このようにです。ではお嬢様も」 【玲香】 「……はう、はうう、ぱひん」 【マイカ】 「あ、また倒れた。……淫語も多少は扱えるようになってきたのに、こういう純情っぽいシチュはダメとは。……はあ。まったく、仕方のないお嬢様です」 【マイカ】 「……あなたも。今のは別に、心は込めていませんからね。勘違いすることのないように」 【マイカ】 「……あの。だから照れないでください。こっちも変な気分になりますので」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:三時間目「言葉責め概論」(オイルマッサージ、素股) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:お湯が流れ続ける音(小さめでお願いします) ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「すごいですよ見て下さいお嬢様ほらなんですかこの大きさうわーやっばー」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「あの、このお風呂私毎日入っているので共感を求められても……。あの〜? マイカ? 何だかテンションがおかしくないですか?」 【マイカ】 「いえ。やっぱり金持ちの家のデカイ風呂は最高だぜ! と気分が上々になっているわけではございません」 【玲香】 「やっぱりおかしくなってる。あの、すみません本当に。私達だけ水着で、あなただけ裸なんて。なんだか落ち着きませんよね」 【マイカ】 「何を謝る必要があるのです? こんな美少女二人と共にデカイ風呂に入れるのですよ? ご主人様は幸せに決まっているじゃないですか」 【玲香】 「マイカ。あなたがお風呂大好きなのはわかりましたから。ていうかその、あなたの水着、ちょっと過激過ぎませんか?」 【マイカ】 「そうですか? 市販のタイサイドビキニにフリルを縫い付けてメイド風に仕立て直し、清楚な印象に仕上げたつもりですが」 【玲香】 「でも布面積的に……」 【マイカ】 「いいですかお嬢様。水着なのですよ? 肌は出してなんぼです。ほら、ご主人様を見てください。私の乳尻ふとももエトセトラエトセトラに眼が吸い込まれているではありませんか」 【玲香】 「それはマイカがさっきからわざとお尻をふりふりして歩いたり、ワキを見せつけるために髪を何度もかきあげているからでは……?」 【マイカ】 「……はて? そんなことをした覚えはありませんが。それよりもお嬢様。私の水着よりもそちらの方が問題です」 【玲香】 「え? 何がでしょう?」 【マイカ】 「それ、学校指定の水着じゃないですか?」 【玲香】 「何か問題があったでしょうか……?」 【マイカ】 「おおありですよ。そんな露出度の低い水着でご主人様が興奮するわけ……、して、ますね。すみませんお嬢様」 【玲香】 「わわっ、おちんぽがピクンと……。え、えーと。こういった場合私、どんなリアクションをすれば……?」 【マイカ】 「こほん、というわけでですね」 【玲香】 「何がというわけなのですか……」 【マイカ】 「本日はここで授業をしていきますよ。二人ともこちらへ」 【玲香】 「……これは、ビニール製の、マット? あまり見たことのない形状ですが」 【マイカ】 「今日はこのマットと、ローションを使ったプレイをしていきますよ」 【玲香】 「ろーしょん。……とは?」 【マイカ】 「こちらの容器に入った粘性のある液体ですね。使い方はこのように……」 ;SE:マイカがローションを手に取る音 ;SE:マイカがローションの容器のキャップを外す音 【マイカ】 「んっ……体に、かけて……。はっ、冷たい、ですね。ですが、ほら。私の体をご覧ください。ヌルヌル、テカテカとして、大変エッチでしょう?」 【玲香】 「(唾を飲み込む)た、たしかに……」 【マイカ】 「これからこのヌルヌルとした感触を楽しみながら、三人でドロドロに気持ちよくなろう、というのが今回の趣旨になります。ですが、予習不足でしたね。ローションは人肌程度にあたためておくべきでした。ご主人様、少しこちらへ」 【マイカ】 「ハグ、しますよ……。んっ」 ;SE:マイカが抱きついて来る音 【マイカ】 「それから、このローションをかけて……」 ;ボイス位置:8 普通に会話 のぞきこむ感じで 【玲香】 「な、何をしてらっしゃるのです?」 【マイカ】 「私とご主人様の体温でこれからローションを温めるのです。こうして、体をぬちゅりぬちゅりとこすり合わせて……」 ;SE:ローションの音開始 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「あらあら、おちんぽ、ものすごく硬くなっていますね? ビキニの紐が解けない程度には、こすりつけてもいいですよ? んっ、はあんっ」 ;ボイス位置:1 囁き声で 【マイカ】 「もう、そんなに物欲しげな眼をして。これはただの準備ですよ? 仕方ないですね、まったく……ちゅっ、あむちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ……」 【玲香】 「なっ!」 【マイカ】 「んちゅっ、はむちゅっ、ちゅっ、れるれる、ちゅっ、ちゅうちゅうちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 【玲香】 「何だか、前よりその、情熱的ではありませんか?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「ちゅっ、そうでしょうか? ちゅっ、いつもどおりですが。ちゅっ、あむちゅっ、れるれるれる……、ほら、ご主人様。もっと舌、絡めてください……」 【玲香】 「いつもどおり? どういうことです!?」 【マイカ】 「ん? 普段から、ちゅっ、あむちゅっ、学校でこうして、舌と舌を絡めた、ちゅっ、ドスケベディープキスをしているだけですけど?」 【玲香】 「ええっ!? そんな、そんなことっ、なんでです!?」 【マイカ】 「なんでって、ちゅっ、はむちゅっ、目があったら、なんとなく流れで、ね? お互いの体をまさぐりながらこうして、ちゅっ、キスしたり、ハグしたり……」 【玲香】 「わわわわわ……! そんな恋人みたいなっ」 【マイカ】 「みたいなというか、そうらしいですよ? 私とご主人様は。学校の皆さん的には、ですが。まあ、逆に堂々としていれば裏でコソコソ言われることもないかと思って、イチャイチャを見せつけているわけなのです」 【マイカ】 「面白いものですよ? ちゅっ、私たちを見る男子生徒は、みんな股間を押さえて、ちゅっ、勃起を隠すのですから。ちなみにお嬢様は真似をしたらいけませんからね。昼は処女のように、ですから」 【玲香】 「え、ええっ!? そんな、いや待ってください。マイカだって」 【マイカ】 「私は冷泉(れいぜい)マイカですから。四条院家に仕えてはおりますが、四条院家の娘ではありません。よって私は昼間からドスケベ行為をご主人様と楽しむことが許されているのです」 【玲香】 「そんな、ずるいです……」 ;SE:ローションの音止める 【マイカ】 「……んしょっと。ローションもあたたまったことですし、お嬢様も……」 ;SE:正面でマイカが玲香に抱きつく音(少しもみ合う感じでお願いします) ;SE:ローションの音開始 ;ボイス位置:1 やや8寄り 【玲香】 「んな、マイカ? はあんっ、急に、抱きつく、なんてえっ……」 ;ボイス位置:1 やや2寄り 【マイカ】 「いかがでしょうか。存外心地よいでしょう?」 【玲香】 「やあんっ、んっ、これっ、変な気分に、あっ、マイカぁ……」 【マイカ】 「はいはい、ほらご主人様。見て下さい。お嬢様のスク水、ヌルヌル、テカテカで、と〜ってもエッチですよ?」 【玲香】 「やあっ、あんっ、見ないで、くださいっ、ひゃんっ」 【マイカ】 「……ご主人様はレズプレイ鑑賞もイケるクチ、と。メモメモ。では、お嬢様の準備も終わりましたね」 ;SE:ローションの音止める 【玲香】 「はあっ、はあっ、マイカのばかぁ……」 【マイカ】 「このぐらいのことでへばっていてはイケませんよ? これからが本番なのですから。ではご主人様。そこのマットに仰向けに寝て頂いて」 ;SE:ユーザーがマットに寝そべる音 ;SE:マイカがマットに寝そべる音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「はい。ではお隣、失礼しますね? お嬢様は反対側を」 ;SE:玲香がマットに寝そべる音 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「は、はい……」 【マイカ】 「これでヌルトロ美少女サンドイッチの完成です。どうですご主人様、感無量でしょう?」 【玲香】 「うう……、お顔が近くて、ドキドキ、します……」 【マイカ】 「それでは、初めてゆきましょうか。時にお嬢様、耳舐めはご予習済ですよね?」 【玲香】 「この前強制的に聞かされたあの音声の?」 【マイカ】 「あの音声のあれでございます」 【玲香】 「まさか」 【マイカ】 「お察しの通りです」 【玲香】 「……うう、わかりましたよお」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「諦めが早くなりましたね。ではご主人様。お耳、失礼しますね? はあむっ、ちゅっ、ぺろちゅっ、ちゅうちゅっ」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【玲香】 「い、いきます……。ちゅっ、れろちゅっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ……」 【マイカ・玲香】 「(20秒ほど耳舐め)」 【マイカ】 「ふふっ、おちんぽ、切なくなってきましたか? お嬢様、触ってあげてください」 【玲香】 「私が、ですか?」 【マイカ】 「ご主人様も、お嬢様にして欲しいと」 【玲香】 「わかりました……。では、おちんぽにご奉仕、いたしますね?」 ;SE:玲香がペニスを握る音 ;SE:手コキ音(ゆっくり) ;SE:ローションの音開始 【玲香】 「(20秒ほど耳舐め)」 ;↑の耳舐めと同時に 【マイカ】 「そうです。ゆっくりと、ローションをぬりたくるように滑らせて。おちんぽのビキビキ浮いた血管の凹凸を指の腹で感じながら……お上手ですよ? お嬢様」 【玲香】 「はあっ、はあっ、すごい、おちんぽ、こんなにお元気で……。エッチです……」 【マイカ】 「では私も、ご主人様の体をナデナデしながら……。ちゅっ。ちゅうちゅっ、耳舐めご奉仕、いたしますね?」 ;SE:ローションの音追加(マイカによるもの、上半身に) 【マイカ・玲香】 「(20秒ほど耳舐め)」 【マイカ】 「こうして密着するとよくわかりますが、ご主人様も男らしいといいますか、たくましいのですね」 【玲香】 「私も、そう思います。ちゅっ、そのせいか、なんだか気分がふわふわしちゃって……」 【マイカ】 「おまんこ濡れ濡れなのですね。わかりますよ」 【玲香】 「そ、そんなんじゃ」 【マイカ】 「いえ、恥ずかしがることはありませんよ。私もさっきご主人様とキスした時から濡れ濡れ、いえ、こちらにお連れする際に手をつないでいた時がらぐしょ濡れでこざいました」 【玲香】 「随分仲がいいのね……」 【マイカ】 「ですから、そう見せかけているだけと。……まあ、それは置いておいて。殿方に触れておまんこがぬちゅぬちゅするのは自然なことです。むしろアピールするべきことです。お嬢様、ご主人様に今のおまんこがどのようになっているのか、ご報告を」 【玲香】 「しなきゃ、だめですか? ……わ、わかりましたってば。そんな目で見ないで下さい」 【玲香】 「……あなたのおちんぽを触っていたら、私のおまんこ、濡れ濡れになってしまいました……。ちょうどこのろーしょんのように、とろとろで、きっと、体はあなたのものを受け入れる準備が出来てしまっているのだと、お、思います……。はううっ……」 【マイカ】 「おお、おちんぽ跳ねましたね。上手に出来たようで何よりです。やはり言葉の力は素晴らしい」 【玲香】 「茶化さないでくださいっ……。もう、ご奉仕続けますよっ」 【マイカ】 「ですね。では、おまんこアピールも出来た所で、次はこうして……」 ;SE:ローションの音追加(マイカの脚によるもの) 【マイカ】 「ご主人様の脚に、私たちの脚をのせて……ぬちゅぬちゅと動かしながら……んっ、はあっ、耳舐めおちんぽご奉仕、しましょう」 ;SE:ローションの音追加(玲香の脚によるもの) 【玲香】 「んっ、おまた、擦れて、はあんっ、これ、やあん、変な感じです……」 【マイカ】 「はあんっ、こうすればっ、ちゅっ、ご主人様の体で、オナニーをさせてもらいつつ、ご主人様を気持ちよく、んっ、出来ますよね……」 【玲香】 「はあ、はあんっ、気持ちいい、です……。ちゅっ、こんな感覚、なのですね、オナニーって。私、ちゅっ、怖くてまだしたことなくて……」 【マイカ】 「なんと。そうでしたか。……なんて、知っていましたが。ちなみにご主人様。私は毎晩オナニーしまくりです。ご主人様とのキス、ハグ、そしておちんぽご奉仕を思い出しながら、一人ベッドでおまんこを慰めております」 【玲香】 「はあんっ、ちゅっ、マイカったら、そんなことを……。んっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ」 【マイカ】 「あら、そんなに私がご主人様を想ってオナニーしていることがおかしいですか? 別に、一番近い異性を想って自慰をするのは珍しいことではないと思いますけどね」 【玲香】 「無自覚、なのでしょうか。このメイド……」 【マイカ】 「お嬢様? 何か言いました?」 【玲香】 「……耳舐めがお留守になっていますよ、駄メイド」 【マイカ】 「これはこれは、すみません。では、本腰をいれて……」 【マイカ・玲香】 「(30秒ほど耳舐め)」 【マイカ】 「それでは、次の段階に進みましょうか」 【玲香】 「次の、とは?」 【マイカ】 「それは……。ほら、ご主人様。私の背中の後ろに手を回してください」 ;SE:マットがたわむ音 【マイカ】 「それで、ひと思いにぎゅっと、私のおっぱいをお揉みください。……んっ、はあんっ、そこ、それ、あんっ、どう、です? んっ、ふわふわメイドおっぱい、揉みしだきながら……」 【マイカ】 「ちゅっ、れろちゅっ、耳舐めご奉仕……。あんっ、ちゅっ、ドスケベ、ですよね? ちゅっ、れろっ、んっ、はあんっ、ちゅうちゅっ……」 【玲香】 「あの、マイカがするなら、私も、私にもしてください……。ちゅっ、マイカほど大きくなくて、ごめんなさいですけど……」 【玲香】 「んっ、ああんっ、はんっ、おっぱい、揉みしだかれちゃってますっ、あんっ、大きな手で、わしって、はあん、あっ、そこ、くりくり、やんっ」 【マイカ・玲香】 「(30秒ほど耳舐め)」 【マイカ】 「もう、ご主人様。おっぱいちゅきちゅきなのですね。今度は学校でも触らせてあげますから……。したいときは言ってくださいね?」 【玲香】 「私も、時々、お願いします……。ちゅっ、揉まれると、大きくなると聞いたので……。私も、マイカみたいに……」 【マイカ】 「ちゅっ、お嬢様のサイズが一番ちょうど良いと思いますが……」 【玲香】 「そんなこと、ないです……」 【マイカ】 「ねえご主人様? ほら、お嬢様。この勃起おちんぽとこの表情。不満の一つもあるように見えますか?」 【玲香】 「それは嬉しいですけど……」 【玲香】 「ちゅっ、はむっ、そういう問題じゃないんですよ。あの、このメイドちょっといじめちゃってください」 【マイカ】 「あむちゅっ、ちゅうちゅっ、あんっ、乳首、あんっ、こねこね、ふうんっ、だめです、耳舐め、集中出来な、あん、ちゅっ」 【玲香】 「ふふっ。いいですね。そのまま責め続けてください。この鈍感メイドに罰を」 【玲香】 「(20秒ほど耳舐め)」 ;↑の耳舐めと同時に 【マイカ】 「あんっ、ちゅっ、はあっはあっ……あっ! さきっぽばっかり、駄目ですよご主人様っ……くうんっ! らめ、そこらめれす……はんっ、ちゅっ」 【玲香】 「ふふっ、かわいいですね? あなたはマイカのこと、どう思ってるんですか? ただのクラスメイト? なんて、その程度じゃありませんよね?」 【マイカ】 「あんっ、何を、喋って、あんっ、さきっぽ引っ張っちゃらめ、あんっ、乳首、変になりますうっ、あんっ」 【玲香】 「私も、マイカのこと大事にしてるので……。いろいろと、よろしくお願いしますね?」 【マイカ】 「はあっ、はあっ、はあっ、乳首で、イく所でした……。あの、お嬢様? なんだか目が据わっていらっしゃるような…?」 【玲香】 「いえ、別に? それより、次はどうするのです?」 【マイカ】 「次、ですか……。そろそろご主人様も限界のようですし、私がまたがって……」 ;SE:ローションの音止める ;SE:マットのたわむ音 ;ボイス位置:1 囁き声で 【マイカ】 「んっ、失礼しますね? こうして、体を正面から密着させて……。ちゅっ、キスしながら、おちんぽを擦り上げて……んんっ、ちゅっ」 ;SE:ローションの音再開(マイカのもののみ) 【玲香】 「ふふっ。それでは、私はお耳をお舐めしながら、言葉で責めて差し上げればいいんですね?」 【マイカ】 「ちゅっ、お嬢様? なんだか、雰囲気が変わられたような……?」 【玲香】 「気のせいではないでしょうか。ほら、はやくおちんぽご奉仕、はじめてください」 【マイカ】 「は、はあ。では……。んっ、ちゅっ……。はう、んっ、あつあつのおちんぽ、お腹でこすれて、んっ、発情が、あんっ、加速してしまいますっ……」 【玲香】 「ちゅっ、れるっちゅっ、やっぱりあなたとエッチなことをしている時のマイカが、一番綺麗です。きっとこういった機会がなければこんな姿、見ることは出来なかったと思います」 【マイカ】 「んちゅっ、はあむっ、あぁんっ、あっ、おへそにおちんぽぐりぐり、いえませんっ、ひゃんっ、んっ、ああんっ」 【玲香】 「感謝、してるんですよ? ちゅっ、同時にちょっと悔しいですけど。ちゅっ、れるちゅっ、ちゅう〜っ、それに私、昔からマイカが好きなものは同じようになってしまうので」 【マイカ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 ;↑の声と同時に 【玲香】 「あなたのことも、ちゅっ、れろれるちゅっ、だんだん……。ふふっ、ちゅっ、いいですよ。ちゅっ、きっと、次の授業では三人で生ハメおまんこすることになると思いますけど」 【マイカ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 ;↑の声と同時に 【玲香】 「私は構いません。むしろ、マイカの好きなおちんぽを、私にも挿れて欲しい、マイカと初めてを共有したい。そんな気持ちです。ちゅっはむちゅっ」 【マイカ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 ;↑の声と同時に 【玲香】 「れろちゅっ、はむっ、ぺろちゅっちゅっ……。ふふっ、おちんぽ、反応してますね。3Pおまんこ想像して、発情しちゃったんですね。ふふっ、マイカのお尻、両手で揉みしだいてあげてください」 【マイカ】 「ひあっ!? んっ、お尻、あんっ、もみもみ、らめ、れすうっ……!!」 【玲香】 「ふふっ、マイカ、感じていますね。いつもはキリッとしてますけど、エッチの時はドМさん、みたいですね?」 【マイカ】 「お嬢様、ご主人様を止めて、あんっ、あっ、指いれちゃっ、やあっ、あっ、ひゃうんっ、んうっ!」 【玲香】 「ふふっ、やめないであげてください。口ではああですけど、きっと悦んでるので。ほら、そのままお尻をむぎゅっと掴んで、おちんぽをお股の間に挟んで……」 【マイカ】 「んきゅうっ!? おちんぽ、すれて、はんっ、そこっらめ、気持ちよく、なってしまいますうっ」 【玲香】 「グリグリ、シコシコして……あっ、そうです。とってもえっちですよ。そのままビキニ越しにおまんこ刺激して、うちのメイドをたっぷりいじめてあげてください」 【マイカ】 「はあんっ、やっ、こんなのセックスになっちゃってます、駄目、まだ駄目です、ひゃあんっ」 【玲香】 「もっと腰、突き出しちゃって下さい。マイカのメイドビキニ突き破っちゃうぐらい激しく。んっちゅっ、そうです、男らしい腰振り、かっこいいですよ?」 【マイカ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 ;↑の声と同時に 【玲香】 「ああ、もう本気であなたのこと、求めちゃってますね? 欲しがりなおまんこメイドですみません。ちゃんと躾けをしておけばよかったです」 【マイカ】 「(30秒ほどキスと喘ぎ声)」 ;↑の声と同時に 【玲香】 「そろそろ、イキますか? いいですよ。そのままおちんぽ汁ぴゅっぴゅしてください。おまんこ駄メイドのお尻と背中にお子種汁ぶちまけてっ、肌から受精するぐらいびゅくびゅく、い〜っぱい出してください」 【マイカ】 「あっ、はんっ、あっ、駄目です、イキそうですっ、これはご奉仕なのに私がイっては、はんっ、ちゅっ、キスらめ、あんっ、れるちゅっ、ちゅぶちゅっ、あんっ、キス好き、だかららめ、ちゅっ……」 【玲香】 「ほらほらほら、マイカのおまんこももう限界みたいですから。おちんぽガンガン擦りつけて、最後までイっちゃってください。ふふっ」 【マイカ】 「あっ、イキます、クリでイッちゃいます、こすれて、これ、あんっ、はあっ、ああんっ、イく、イくイくイくイく〜〜〜〜〜〜っ!!!」 ;SE:射精音 ;SE:ローション音止める 【玲香】 「あ、あ〜っ。びゅくびゅくびゅくびゅく〜っ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜って、ザーメンいっぱい出てます……。すっごい、シャワーみたいにドロドロがマイカの体に降り注いで……。ネバネバした濃ゆ〜いお子種汁、メイドの綺麗な白い肌汚しちゃってますぅ」 【マイカ】 「はあっ、はあっ、申し訳ございません、イってしまいました……。不覚、でございます……。あんっ! お嬢様、何を!?」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「何って、マイカのお尻についた精液、指ですくって……、ちゅっ、ちゅばっ、れるちゅぞぞっ……。舐めてみている、だけですけど」 【マイカ】 「そんなこと、私教えていませんけど……。ちゅっ、あんっ、ご主人様、もう終わったので、キスは……はぁっ」 ;SE:マイカが右耳側に移動する音 【玲香】 「ふふっ、二人共ほんとうに仲が良いんですね。でも、このままだと体が冷えますし、シャワーで体を流したら、三人でまったり、浴槽に浸かりましょ?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「はい……。お嬢様、すみません、こんなつもりでは……」 【玲香】 「いいんですよ。私は満足です。……あ、そういえば忘れていました。エッチなことの〆は、キスでしたよね。では失礼して」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「んふっ、ちゅっ、れろちゅっ、ちゅうちゅっ、ふふっ、好き、好きですよ、ちゅっ、あむちゅうちゅっ、れるれる、ちゅっちゅうちゅっ……」 【マイカ】 「な、ななな……! お嬢様!? さっきからどうなされたのです? 人が変わったように、それに、そんな男とキスなどされて!?」 【玲香】 「あら、別に? ただふっきれたといいますか。それに、そんな男なんて可哀想な言い方やめてあげてください。私、この人のことが好きなので」 【マイカ】 「へ? や、お待ち下さい。今、なんと?」 【玲香】 「ですから、私、この方をお慕いしているんです。ねえマイカ、今度は生ハメセックスがしたいのですけど、いいですよね? 私、この方に処女おまんこ、召し上がって欲しいのですけど」 【マイカ】 「なっ、えっ、やっ、それはえっと、構いませんけど……。でも……」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【玲香】 「ふふっ、かわいいですよね。嫉妬と忠誠心の間でぐちゃぐちゃになってるマイカ」 【マイカ】 「何をコソコソと……。きょ、教材。こっちを向きなさい。私ともキスしますよ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「あら? さっきまでラブラブちゅっちゅしてたじゃないですか?」 【マイカ】 「それとこれとは……。い、いえ、今からするのは儀礼的な意味でのキスなので、ノーカンというか、別腹ですから」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「んちゅ……。ぺろちゅっ、ちゅうちゅっ、はむ、ちゅ……」 【玲香】 「あらあら、まあまあまあ……」 【マイカ】 「……こ、こんなところでいいでしょう。では、私はシャワーの準備をして参りますので!」 ;SE:マイカが立ち上がり、歩き去る音(マットのたわむ音からお願いします) 【玲香】 「シャワーの準備って。何をするのかしら。ふふっ。ねえ、あの逃げた駄メイド、お風呂の中でもいじめてあげません? 例えば、私とあなたでぎゅ〜って抱っこして、あなたは前からおちんぽで、私は後ろからおっぱいを、とか」 【玲香】 「……なんだか、今日はもう一人の自分と出会ってしまったような気がします。これからが楽しみで仕方がありません。ふふっ、ね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:四時間目「セックス実況 初級編」(本番) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:2 普通に会話 【マイカ】 「お嬢様、ご準備はよろしいですか?」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【玲香】 「私のほうはばっちりですけど、マイカ。あなた少し緊張しているようね」 【マイカ】 「いえ、全然。私は冷静ですよ。いつだって」 【玲香】 「そう? 今朝、珍しく寝坊して私の家に来るのが遅れたのは誰だったかしら」 【マイカ】 「なっ」 【玲香】 「大方、下着を選ぶのに手間取ったとか、そんなところでしょうか」 【マイカ】 「お嬢様っ……!」 【玲香】 「ふふっ」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「なんなんですかどうなってるんですか最近のお嬢様は。あなた何かおかしなことでも吹き込みました?」 【玲香】 「あら、早速二人だけの世界に逃げ込んじゃうなんて。ひどいです」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【マイカ】 「こほん、いえ。決してそんなことは。今回はその、お嬢様の初体験の日になりますので、とにかく丁寧に、失礼がないようにと念を押しただけでございます」 【玲香】 「あら、そんな気遣いは無用よ。せっかくお父様もお母様もご旅行中、他の使用人たちにもお休みを与えて、今日このお屋敷には私達三人だけ。獣のような激しいおまんこをしても、誰に迷惑をかけるわけでもありません」 【マイカ】 「ですが……」 【玲香】 「私が良いと言っているのですよ、マイカ。堅苦しいことは抜きに、本日は……いえ、明日まで三人で楽しみましょう?」 【マイカ】 「……ええ、わかりました。では早速、ご主人様? お召し物をおあずかりします」 【玲香】 「お脱がせしますね……。んっしょ……」 ;SE:二人がユーザーの服を脱がす音(衣擦れ音など) 【マイカ】 「おちんぽ、すでにビンビンでございますね」 【玲香】 「かっこいいです。私達ふたりに挿れたくてたまらないという強い欲望を感じますね」 【マイカ】 「ええ。これからこのおちんぽが、私とお嬢様の中に……」 【玲香】 「ふふっ。ではどうしましょうか。いきなり本番、というのも情緒がないように思えますが……」 【マイカ】 「では、まずはキスから……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「(30秒ほどキス)」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【マイカ】 「ではお嬢様も」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【玲香】 「ええ」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「(30秒ほどキス)」 ;ボイス位置:2 普通に会話 【マイカ】 「本日はわたくしの処女おまんこをたくさんかわいがってくださいね」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【玲香】 「私の処女おまんこで、いっぱいいっぱい気持ちよくなってください」 【マイカ】 「それでは、ご主人様は仰向けに寝ていただいて。私たちで耳舐めと淫語責めでも行いますか」 【玲香】 「ええ!」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「……あのご主人様? 最近お嬢様の成長、半端なくないですか? やる気がすごいといいますか、物怖じもしないですし。私ちょっと怖いのですけど」 【玲香】 「どうしたのマイカ?」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「いえ。ではお耳、失礼します」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「ん〜? では、私も……」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「(30秒ほど耳舐め)」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【玲香】 「(↑と同時、30秒ほど耳舐め)」 【マイカ】 「ではおちんぽの方も握って……。せっかくですから、お嬢様と私、二人で手をつないで輪っかを作って……」 【玲香】 「なるほど、指と指をからめて……。おちんぽをその間に挿入して……」 ;SE:手コキ音開始(ゆっくり) 【マイカ】 「しゅこしゅこ、しゅこしゅこと動かす……。気持ちいいですか?」 【玲香】 「ふふっ。女の子二人のお手々まんこで擬似セックス堪能しながら、これからする生ハメえっちに思いを馳せちゃってください」 【マイカ】 「本日は私もお嬢様も大丈夫な日ですから、思う存分中にお子種をお出し頂いて構いません」 【玲香】 「そうですよ。すでに私のおまんこは、射精されることを想像してグツグツに沸騰しています……。中が熱くてトロトロで、おちんぽを中に入れるだけで溶けちゃうぐらい気持ちよく仕上がっていますから」 【マイカ】 「私のおまんこだって負けてはいませんよ。毎日の膣トレで締め付け具合はきっとかなりのものだと自負しています。私のキツキツまんこなら、きっと何回だって気持ちのいいお射精が出来るはずです」 【玲香】 「ふふっ、嫉妬で私に対抗意識メラメラのマイカ、かわいいですね? またお耳、ペロペロしちゃいますね?」 【玲香・マイカ】 「(1分ほど耳舐め)」 【マイカ】 「はあっ、だんだん、おまんこの疼きが強くなって参りました……。そろそろ、ハメハメさせて頂いても?」 【玲香】 「駄目ですよ、マイカ。セックスの前に、もっとマイカの魅力をアピールしないと」 【マイカ】 「ええっと、では何をいたしましょう?」 【玲香】 「大事なのは淫語と見せつけだと言ったのはマイカじゃありませんか。ほら、あなたのご主人様の横にお座りなさい」 ;SE:衣擦れの音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「こう、でしょうか」 【玲香】 「そのままスカートをたくし上げて。ほら、見えますか? これがマイカが迷いに迷って決めた勝負下着です。意外にも大人しめの白とは、ふふっ、可愛らしいですね?」 【マイカ】 「お嬢様……からかわないでください」 【玲香】 「ふふっ、ごめんなさいね。それではパンツを少しずらして、おまんこを見せてください」 【マイカ】 「なっ」 【玲香】 「恥ずかしい、なんて言わせませんよ。ほら、早く」 【マイカ】 「かしこまりました……」 【玲香】 「ほら、見えますか。これがあなたが今からズボズボする、メイドのおまんこですよ。ピンク色で綺麗ですね。ヒクヒクと動いているのは、あなたのおちんぽが欲しくてたまらないという証です」 【マイカ】 「はあっ、はあっ」 【玲香】 「ほら、見られているだけで発情しています。本当にいやらしいメイドですね、マイカは。ふふっ、ねえマイカ? そのまま、おまんこの音をお聞かせすれば?」 【マイカ】 「この場で、はあっ、オナニーをしろ、と……?」 【玲香】 「ええ。いつもしているように、です」 【マイカ】 「……かしこまり、ました。んっ、はあんっ、あっ、はあはあ、んっ」 ;SE:マイカの性器がたてる水音 【玲香】 「ほら、見えますか? あなたに見られて興奮しているようですよ。細い中指を割れ目にそって、滑らせるように動かして……、ちゅくちゅく、といやらしい音を奏でています」 【マイカ】 「あっ、んっ、はあんっ、あっ、これ、やっぱり、気恥ずかしいです……」 【玲香】 「ふふふ。あんなに顔を赤らめて、いつもの凛としたマイカはどこにいったのでしょうね?」 【マイカ】 「お戯れは、あんっ、おやめください、お嬢様、んっ、あぁんっ」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「あら、そんなこと言って、さっきよりもおまんこからいっぱいお汁が出ているじゃないですか。指の動きも激しくなって……。マイカ、かわいいですよ」 【マイカ】 「はあっ、ああんっ、はやく、おちんぽ、あの……」 【玲香】 「あらあら。腰を突き出して、へこへこおまんこでおねだりですか。まったく、はしたなく、いやらしいメイドですね。マイカ、もういいですよ。おちんぽを挿れても」 ;SE:マイカの性器がたてる水音止める 【マイカ】 「ありがとう、ございます。……ご主人様、上、失礼しますね……?」 ;SE:マイカがユーザーの上に乗る衣擦れ音 ;ボイス位置:7 囁き声で 【玲香】 「メイドの初めておまんこ、おちんぽで存分に味わってください」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「ご主人様、私、あなたに初めてを捧げられて、幸せです」 【玲香】 「まあ。本当に、愛されているのですね。ふふっ、やっぱり妬けてしまいます」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「マイカ、挿れる時はスカートをたくし上げて、きちんと結合部が見えるようにしてくださいね?」 【マイカ】 「かしこまりました……。それでは、参ります……。ふっ、んんんっ、くうっ、はあんっ……!!」 ;SE:挿入音 ;ボイス位置:7 囁き声で 【玲香】 「ああっ、ゆ〜っくり、つぷぷぷぷ〜っとメイドおまんこに、ガチガチのおちんぽが入って、ああ、すごいですね。根本までぱっくり、咥えこんでしまいました」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「マイカ、苦しくはありませんか?」 【マイカ】 「ふうっ、少し、息苦しいですが、痛みは、あまり……、はあっ」 【玲香】 「そうですか、では少しずつ動いてみてください」 ;SE:抽挿音開始(ゆっくり) 【マイカ】 「ああっ、んっ、こんな、感じでしょうか……。やっ、ああんっ」 【玲香】 「ワインをテイスティングするように腰を動かして。そうです。とてもエッチですよ、マイカ」 【マイカ】 「やあんっ、はあっ、あっ、すごいです……。おまんこがだんだん、ご主人様の形になっていくのがわかります……、あんっ」 【玲香】 「では、そのまま続けてくださいね。私は少し、準備いたしますので。んっ」 ;SE:玲香が服を脱ぐ衣擦れ音 【マイカ】 「お嬢様……? なぜ服を、んっ、お脱ぎに……?」 【玲香】 「これからおまんこするのですから、裸になるのは当たり前ではないですか。まあ、メイドはメイド服を着たまま、の方がいいとは思いますけど」 【玲香】 「ふうっ、これでよし、と。それでは顔の上、失礼しますね」 ;SE:玲香がベッドの上を移動する音 【マイカ】 「お嬢様!? な、何を……」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「顔面騎乗位、いわゆる顔騎、ですね。マイカが私に教えたのではないですか。んっ、鼻息がおまんこにあたって、気持ちいいです……」 【マイカ】 「はあんっ、お嬢様、本当にいやらしくなられて……、んっ」 【玲香】 「関心している場合ですか。ほら、腰の動きがおろそかになっていますよ。集中なさい?」 【マイカ】 「はい、んっ、わかりましたっ……。あっんっ、はあはあっ……」 【玲香】 「あなたも、舌をおまんこに這わせて、んっ、そうです、はあっ、愛液がとろとろ、にじみ出てきて……、はあんっ、ふふ、存分に味わってくださいね?」 【マイカ】 「お嬢様、あんっ、私、もっと気持ちよくなってもよろしいでしょうか?」 【玲香】 「んっ、許可などいりませんよ。好きにしなさい」 ;SE:抽挿音(はやく) 【マイカ】 「ありがとうございます、では……。あっ、んっ、んっ、んっ、はんっ! 上下に、おちんぽ、あんっ、おまんこで扱き上げて……」 【玲香】 「んふっ、マイカったらスケベなんですから。でも、そんな所がかわいいです。ちゅっ」 【マイカ】 「んんっ!? お、お嬢様!?」 【玲香】 「だって、あまりにも玲香が可愛いくて。それに、あなたのご主人様もこういうの、お好きみたいですよ?」 【マイカ】 「それは、むぐっ!? んちゅっ、れるちゅっ……」 【玲香・マイカ】 「(30秒ほどキス)」 【玲香】 「ちゅぱっ……。メイドとするディープキス、最高です。綺麗ですよ、マイカ」 【マイカ】 「お嬢様。ちゅっ、もっと、して欲しいです」 【玲香】 「もう、そんなエッチな顔で言われたら、私、気が触れてしまいそうになります……っ」 【マイカ・玲香】 「(1分ほどキス)」 【玲香】 「ふふっ、腰の動きも早くなって……発情メスおまんこ、もう止まりそうにありませんね?」 【マイカ】 「ああんっ、んっ、ご主人様、下からお突きになっては、だめです、おまんこ、どんどん気持ちよくなって……」 【玲香】 「だめと言って止まってはいけませんよ? んっ、そうです。おまんこ舐めながら、おまんこ突いてあげてください、あんっ」 【マイカ】 「はあっ、はあっ、お腹の奥、熱くなってきて、これ、すごいです、あんっ」 【玲香】 「マイカ、ちゅっ、あなたの体、あつあつザーメンを受け入れる準備ができたみたいですね?」 【マイカ】 「はいっ、んっ、おまんこもう、準備万端のようです……っ!」 【玲香】 「では、ラストスパートといきましょうか。ほら、少しからだを起こして……介助してさしあげますね?」 ;SE:抽挿音止める 【マイカ】 「何を……んっ、きゃあんっ!?」 ;SE:二人がもみ合う音 ;SE:マイカがベッドに倒れる音 ;ボイス位置:4 普通に会話 【玲香】 「最後は正常位、というのがマイカに似合っていると思いまして。私が後ろから、んっ、こうやって抱きついて、腰振りのサポート、してさしあげますので……」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【マイカ】 「ああんっ、あっ、これやっ、はっ、はっ、はあんっ! すごい、奥までおちんぽ入ってきてますうっ!!」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【玲香】 「ほらほら、背中に私のおっぱいを感じながら、メイドおまんこいっしょにいじめちゃいましょうね? それ、いちにい、さんしい、にいにいさんしい……」 【マイカ】 「あんっ、二人がかりのピストンなんて、反則ですっ、ああんっ!」 【玲香】 「よいしょ、よいしょっ……。では、だんだんペースを上げていきますよ?」 ;SE:抽挿音(はやく) 【マイカ】 「きゃうんっ!? 更に、深く……!? あっ、やっ、そこは、あんっ、駄目、もうおまんこ変になってしまいますっ、あっ、あっ、あっ、あーっ!」 【玲香】 「どんどんいきますよ〜。ふふふっ! お耳も舐めながら〜」 【玲香】 「(1分ほど耳舐め)」 【マイカ】 「(1分ほど喘ぎ声)」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【玲香】 「ふふっ、二人共、そろそろ限界ですか〜? では、最後の本気ピストン、いっきますよ〜?」 【マイカ】 「ひゃうんっ!? あっ、あっ、あっ、んっ、はうっ、んっ、んあぁ! おまんこ気持ちい、気持ちいですっ!」 【玲香】 「ええ、そうですそうです。マイカ、もっと自分を開放して、快楽に溺れてください。そんな時のあなたが、いちばん綺麗なのですから……」 【マイカ】 「あっ、駄目、もうイく、イきます、初おまんこで初中イキ、イっちゃいますぅっ!!」 【玲香】 「あなたも、中で思いっきりぴゅーぴゅーする準備はいいですか? 安全日おまんこ、孕ませる勢いで、どうぞ……!!」 【マイカ】 「あああっ! イく! イきます、ごめんなさっ、あっ、あっ、イくイくイくイくっ、イッ、くぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!」 ;SE:射精音 【玲香】 「あっ、あああっ……。すごい、マイカのおまんこにどくどくどく〜っておちんぽ汁、でちゃってます……。素晴らしい中だし射精ですね……」 【マイカ】 「はあっ、はあっ、んっ、キス……」 【玲香】 「して差し上げてください。ほら」 ;ボイス位置:1 息絶え絶えに 【マイカ】 「んっ、ちゅっ……。はむちゅっ、ちゅぱ……。ご主人様、気持ちよかったですぅ……ご主人様は私のおまんこ、ちゅっ、気持ちよかったですか? ……えへへ、嬉しいです……」 【玲香】 「はうっ! マイカ、今笑いました……!?」 【マイカ】 「へ……? なんれす? おじょうさまぁ……? んう……」 【玲香】 「マイカ? マイカ? あ、気を失ってる……。もう、幸せそうな顔しちゃって……。やはりあなたずるいですよ! マイカの笑顔を引き出すなんて。ほら、はやくおちんぽ抜いてください。次は私とです」 ;SE:玲香がベッドの上を移動する衣擦れ音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「こんなにおちんぽ、マイカの愛液まみれにしちゃって。勿体ないので、私がいただきます」 【玲香】 「(1分ほどフェラ音)」 【玲香】 「ちゅぱっ、ふう……。いいお味でした。さて、おちんぽの調子は……出したばかりで、まだすぐに勃起とはいかないようですね」 【玲香】 「でしたら、ちゅっ、すこしまったり、イチャイチャしませんか? それとも、私とはお嫌でしょうか。マイカとのほうが……」 【玲香】 「んちゅっ、ごめんなさい。ちょっと意地の悪い言い方でしたね。もしそうだったとしても、あなたは首を縦には振れませんもの。ちゅっ……」 【玲香】 「(1分ほどキス)」 【玲香】 「おっぱいも触ってください……。んっ、ふうっ、あっ……。優しい、ですよね……。そういう所に、マイカは惚れたのでしょうか……。んっ……」 【玲香】 「まさか、マイカの主が増えるなんて思いもしませんでした。最初はあなたをご主人様と呼ぶマイカに、少しイラッとしたものですが……ちゅっ、ちゅうちゅ、んっ」 【玲香】 「今では、二人でマイカの主として生きていければいいなと思っております。ちゅっ、だって、あなたがいなければ、あんなにかわいいマイカは見られませんもの。ちゅっ、はむちゅっ、ちゅっ」 【玲香】 「それに私も、前よりずっと、あなたのことが好きになってしまっていて……ちゅうちゅっ、やっぱり私の一人のメス、なんでしょうね。自然にはあらがえません」 【玲香】 「あなたという魅力的な男性の物になりたいという欲求が日に日に大きく……。ちゅっ、ほら、おまんこも触って? あんっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ、ちゅっちゅっ……」 【玲香】 「(1分ほどキス)」 【玲香】 「ふふっ、だんだん、おちんぽ元気になってきましたね。そろそろ私とおまんこ、出来そうですか? ……ふふっ、では、このまま、しちゃいましょうか?」 【玲香】 「あなたは動かなくていいですよ。私が上になりますから。んっ、しょ……」 【玲香】 「それでは、私の初物おまんこ、召し上がってください……。んっ、はうん……っ!」 ;SE:挿入音 【玲香】 「はいって、きました……。あなたのおちんぽが……私の、なかにいっ……!!」 【玲香】 「はーっ、はーっ、全部、入りましたね。ふふっ、この感覚がセックス、なのですね……。心地よくて、それでいて刺激的です……んっ……」 【玲香】 「馴染むまで、キスを。ちゅっ……」 【玲香】 「(30秒ほどキス)」 【玲香】 「ふうっ、それではそろそろ、動きますね……?」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【玲香】 「はっ、んっ、んっんっ……。私の体、気持ちいいですか? マイカほど、グラマラスではないですけど……」 【玲香】 「はっ、あんっ、その代わり、スレンダーで、んっ、スタイルもよく見えるって、御学友にはよく言われるんですよ?」 【玲香】 「んっ、ほらっ、どうですか、んんっ、こうやって、体を後ろに反らして、腰振ってる女の子のお腹に、すーって綺麗な縦の線、はいってるのとかあ、あんっ」 【玲香】 「こういう、細い腕とかあっ、んあっ、その付け根のワキとかあっ、んっ、んっ、あんっ!」 【玲香】 「あんっ、私みたいな華奢な女の子は、タイプじゃないですか……? んっ、あっ。ふふっ、おちんぽ悦んでますね……」 【玲香】 「はんっ、よかったです、私、仲間はずれにされずにすんで……、んっ、ああんっ!」 【玲香】 「三人で、みんな仲良しで、いっぱいエッチ、していきましょうね? んっ、あっ、ちゅうっ、ちゅうしましょ……んっ」 【玲香】 「(1分ほどキス)」 【玲香】 「はあはあっ、だんだん、私もよくなって……」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【マイカ】 「んんっ……あれ、お嬢様……?」 【玲香】 「あら、マイカ。起きたの? あなた気を失っていたのよ?」 【マイカ】 「な、何をなさっているのです……?」 【玲香】 「んっ、んっ、何って、おまんこだけど……。あんっ、駄目だった?」 【マイカ】 「そ、そんな……私がイキ果てたばかりに、お嬢様の大切な初ハメの瞬間を見逃してしまったなんて……!」 【玲香】 「やあんっ、そんなに見たかったんですか? んっ。だったら、もうだいぶ終盤戦だけど、私と、あなたのご主人様の生ハメおまんこ、もっと近くで見てもいいですよ?」 【マイカ】 「えっ……」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【玲香】 「見ました? あの表情。見たいと言ったくせに、見ていいよと言われて焦る。本当に、恋って面白いですよね……?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「じゃあ、マイカ。今から私、下からガン突きされて、自分でもいっぱい腰振ってマジイキするから、ちゃあんと見ていてね?」 【マイカ】 「は、はい……」 ;SE:抽挿音(はやく) 【玲香】 「んっう!? いきなり、深くなって、きゃあんっ、はっ、あんっ! そこ、すごく好きです、んうっ、あん!」 【玲香】 「あっ、ああああっ、そこ、もっと突いて、いいっ、いいです、その調子で、私のよわよわおまんこっ、あなたのものにしてくださいっ、あっ、あっ、ああんっ!」 【玲香】 「はあんっ、あっ、あっ、ああんっ! マイカ、見ていてね、私の、イくところ、あっ、やっ、んああっ!!」 【マイカ】 「お嬢様……っ! 綺麗です……」 【玲香】 「あっ、あっ、やあっ、イく、イきますうっ、おまんこでイくので、あなたもおちんぽ、私の中でイッて、イッてくださっ、あっ、あっあーっ」 【玲香】 「あっ、これ好き、このまま奥で、膣ぐっちゅぐちゅに犯されてイきたい、イかせてくださいっ! あ〜っ、それ、それですうっ、もう駄目、もうイく、イくっ! イッ、ひゃああああああああんっ!!!!」 ;SE:射精音 【玲香】 「あっ、すご、いい……。中に、とろとろザーメンいっぱい、注ぎこまれて、あっ、ああっ……」 【マイカ】 「おお……、な、なんて勢いのある射精……。お嬢様? ご気分は……?」 【玲香】 「最高です……。こんな素晴らしい世界があったなんて……。んちゅっ、ちゅむっ、まだ、抜かないでくださいね……? もう少しだけ、ちゅっ、おまんこであなたを感じていたいので……、ちゅっ」 【マイカ】 「むうっ……。ご主人様? 私も……。ちゅっ、ちゅぱれろちゅっ」 【玲香】 「あっ、もう。マイカたら。ちゅっ、ちゅうちゅっ、れろちゅぱちゅっ……」 【玲香】 「……ふうっ。では抜きますね。んっ、ああっ、垂れて、来ました……シーツが汚れてしまいます……」 【マイカ】 「お気になさらず。すでに私とお嬢様の愛液、ご主人様の精液、そして三人の汗でビショビショなので、取替えなければなりませんし。では、私は替えを持ってき、わっ」 ;SE:二人のもみ合う音 ;ボイス位置:2 普通に会話 【玲香】 「それ、ぎゅーっ」 ;ボイス位置:8 普通に会話 【マイカ】 「お嬢様!? 急に何を……?」 【玲香】 「そういうの、しばらくなしにしましょう? ここにいるのは二人女と一人の男。ただそれだけでです」 【マイカ】 「ですが……」 【玲香】 「いいじゃないですか、たまには。マイカも好きなようにしては?」 【マイカ】 「……承知しま……いえ。わかりました」 【玲香】 「よろしい♪ では、今度はどうしましょう? 私、色々とやりたいことがあって……」 ;ボイス位置:7 囁き声で 【マイカ】 「……あの、少しいいですか? 私、気づいたことがあるのですが」 【マイカ】 「お嬢様のお父上が『四条院家の女たるもの、昼は処女のように、夜は娼婦のように振る舞うべし』という家訓を復活させようとした理由がわかった気がするんです」 【玲香】 「ふふっ、やっぱり拘束プレイはやっておきたいですよね〜っ! あとは、野外で、青姦? でしたっけ。それもマストです、あとはあとは〜」 【マイカ】 「四条院家の女というものは、ドのつく淫乱なのですよ。ご当主が重視したのはむしろ昼の方、処女のように、の一節です」 【玲香】 「ああ、コスプレも一通り用意しておけばよかったです! 私ったらもう……。あ、でもでも、エプロンは使用人のものがありましたし、ご飯を用意するタイミングで一発おまんこ、っていうのも、うふふふっ!」 【マイカ】 「普段から奥方の尻に敷かれているご当主は、どうか昼ぐらいはおとなしくしてくれと、そういう想いを込めてあの家訓を徹底させるよう私に命じた、のではないかと思いまして……」 【玲香】 「ほら、二人共、何をおしゃべりしているのです? 私も混ぜてくださ〜い」 【マイカ】 「もしかしたら私、とんだ勘違いを……? 私のせいで一足早く、とんでもない性欲モンスターを世に解き放ってしまったのでしょうか……?」 【玲香】 「むう、無視ですか。ひどいですぶーぶーっ。こうなったらお仕置きです。二人の後ろの穴、私がひと晩かけていじめちゃうんですからっ! ふふっ、決まりです!」 【マイカ】 「ご主人様。ここからは性の授業などとは言っていられません。この化け物をこの家から出さぬよう、二人で抑え込む。そういう戦いの始まりですよ」 【玲香】 「うふふふふふふ〜っ」 【マイカ】 「……覚悟、決めてくださいね。ご主人様」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:五時間目「ピロートーキング」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「はあっ、はあっ……。もう何も出ませんね、ご主人様……?」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【玲香】 「あら、もう終わりですか……?」 【マイカ】 「昨晩から朝までずっとヤリっぱなしだったのです。少し休ませてあげましょう」 【玲香】 「むう。仕方ありませんね。では、ごろん、と」 ;SE:玲香がベッドに寝そべる音 【マイカ】 「すみません、私も失礼して……」 ;SE:マイカがベッドに寝そべる音 ;ボイス位置:7 小さな声で 【玲香】 「ふふっ、川の字になって寝るなんて久しぶりじゃないですか?」 ;ボイス位置:3 小さな声で 【マイカ】 「そうですね。小さなころはいつもこんな風に……。いえ、こんな裸で、その上汗だくかつザーメンでどろどろにはなっていませんでしたが……」 【玲香】 「まあまあ。泥遊びの後と同じようなものですよ」 【マイカ】 「絶対違います……」 【玲香】 「それにしても、ヤりまくりましたね〜。ベランダで獣のように喘ぐマイカ、素敵でしたよ?」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「どうしてあの時お嬢様に挿れなかったのですかっ! もう、本当に恥ずかしかったのですよ!」 【マイカ】 「……コホン。お嬢様だって拘束プレイでおもらししていたじゃないですか」 【玲香】 「あれは至上の快感でした……。また味わいたいものです」 【マイカ】 「き、効いてないっ」 【玲香】 「それにい、ふわわ……、繋がったままでお散歩するの、またやりたいですう……」 【マイカ】 「あ、寝た。やっっっっっっっと寝ましたよ、ご主人様。ふうううううっ、つっかれましたね……」 【玲香】 「(ここから寝息開始)」 【マイカ】 「あ、すみません。ご当主からメッセが。……OH」 【マイカ】 「旅行、延長だそうです。さて、少し事情をお聞きしますか……」 【マイカ】 「やはり。奥様がビーチで数人の男と知り合って、今は大乱交パーティの真っ最中だとか……。盛り上がったのでもう二〜三泊していくと。ご当主の心中、お察しします」 【マイカ】 「と、いうわけであと数日、また私達三人きりでの生活となったわけですが……」 【マイカ】 「なっ、ちょ帰ろうとしないでください! 私を一人にしないでください!」 【マイカ】 「だめ。お願いだから一緒にいて?」 【マイカ】 「……今のなしです。素が出たとかそんなんじゃなくて、えっと……」 【マイカ】 「と、とにかく! さっさと寝ますよ! 明日も多分、お嬢様に振り回されますから、今のうちにしっかり体力を回復しておかないと……」 【マイカ】 「ちゅっ。おやすみのキスです。これ以上は、またシたくなってしまうので……」 【マイカ】 「それでは、おやすみなさい……。すう、すう……」 【マイカ】 「(トラック終わりまで寝息、30秒ほど)」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:四条院玲香とプライベート・プレイ(本番) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;SE:ドアの閉じる音 ;SE:二人の歩行音 ;SE:歩行音止まる ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「わあ……。あなたのお家、一度来てみたかったんです。ふふっ」 【玲香】 「普段のあなたがどんな生活をしているのか知りたくて……。今日は楽しみで仕方がありませんでした」 【玲香】 「おうちの方は夜まで帰って来ないのですよね? では、しばらくは二人きり、ですね」 【玲香】 「あ、マイカのこと、気になります? 実は今回ここに来たこと、あの子には内緒なんです。これはちょっとしたお仕置きでして」 【玲香】 「だって、ズルいんですもの。あの子、私には家訓を守って昼間ぐらいはおとなしくしてください、だなんて言って、自分はあなたと昼間っからラブラブ交尾してるみたいじゃないですか」 【玲香】 「校内エッチとか、放課後ラブホエッチとか……。そういうの羨ましくて……。私にもして欲しいです」 【玲香】 「駄目、ですか?」 【玲香】 「い、いつものようなはしゃぎ方はせずに、しゅ、粛々としたおまんこを心がけますので、どうか、どうか……っ!」 【玲香】 「あ、ありがとうございます! ではその、普通のカップルみたいなエッチ、しましょ?」 【玲香】 「……でも困りましたね。普通ってなんでしょう。とりあえず、大声は駄目ですよね、ご近所さまに迷惑ですし」 【玲香】 「あとは、淫語でしょうか。最近友人から聞いたのですが、実際のエッチでは多少のスパイス程度に納めておくのが主流だと聞いて……」 【玲香】 「あ、いいこと思いつきました。この前お屋敷でハメ撮りをしたじゃないですか。あの時の映像と見比べるために、ここでするエッチも撮影する、というのはいかがでしょう」 【玲香】 「やはり何事も一歩後ろに引いて、客観的に観察することは大事だと思うのです。そこでようやく普通とは何なのか、見えてくるかと。……はい、ではスマホのカメラをここに立て掛けて……」 ;SE:スマホが立てかけられる音 【玲香】 「……よし、これでベッド全体が写りますね。えっと、それでは……。んんっ、な、何だか急に気恥ずかしくなってきました」 【玲香】 「私にとってセックスは非日常、スイッチをパチっと切り替えて行うものだったのですが……。今はあなたが普段生活している部屋で、しかも普通のカップルがするようなエッチをする、と心がけると変な気分で」 【玲香】 「じ、自分でも何言ってるかよくわかんなくなってきちゃいました。えへへ、テンパってますね、私」 【玲香】 「じゃあ、あの。では改めて……んっ」 【玲香】 「(10秒ほどキス)」 【玲香】 「やさしいキス、ですね。普段の貪りあうようなキスも好きですけど、こういう、お互いをいたわりあうようなキスも……」 【玲香】 「(10秒ほどキス)」 【玲香】 「んちゅ……。なんだか、顔が熱くなってきました。でも、心地いい」 【玲香】 「(10秒ほどキス)」 【玲香】 「んっ、好き、ちゅっ、好きです。大好き……。ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ」 【玲香】 「はあっ、はあっ、て、照れますね。あの、キスもいいんですけど……、首元とか、顔を埋めてもいいですか?」 【玲香】 「すん、はあ……。ここの匂い、好きなんです。本当にいい香り……」 【玲香】 「すん、は〜っ、すんすん、は〜。ドキドキ、します。マイカ、学校でもあなたとハグしてるんですよね?」 【玲香】 「絶対ここの匂い、嗅いでいるでしょう? ……やっぱり。すんすん、ふう〜っ、やっぱり好き〜」 【玲香】 「ぺろちゅっ。少し汗の味がしますね。ふふっ。……あの、いつもは私、自分で脱いでますけど、今回は脱がせっこしませんか?」 【玲香】 「はい、では、どうぞ。んっ」 ;SE:二人が服を脱がせ合う音(衣擦れ音) 【玲香】 「はんっ……。実は、クラスメイトの方に言われたんです。最近、体つきが大人っぽくなったね、って。多分、あなたのせいですよ?」 【玲香】 「女の子って、エッチすればするほど綺麗になるらしいですから。んっ、ブラも、外してください……」 ;SE:ブラが床に落ちる音 【玲香】 「やあっ、あんまりまじまじ見ないでください。あうう、ちょっと話題の選択間違えました。体つきがどうとか言わなきゃよかったです。じっくり見られるのがこんなに恥ずかしいなんて……」 【玲香】 「じゃあ、スカートも。んっ、はあっ、はあっ……。えと、パンツ、変ですか? 今日は体育があって、あんまり派手なのだとクラスの方たちにおかしな目で見られるので大人しめなのですが」 【玲香】 「あ、大きくなって、ますね……。これで正解? なのでしょうか。いつもはより派手なものを、と考えているのが馬鹿みたいじゃないですかあ。むうっ」 【玲香】 「あの、もうバレてると思いますけど、私、もうすごく濡れてて……。染みができちゃうので、ここも、早く……。んっ、はあんっ」 【玲香】 「駄目です、あんまり、今は凝視しないでくださいっ。あうう……」 ;SE:衣擦れ音止める 【玲香】 「あなたのも、見ちゃいますからね? じい〜っ。……ううっ、見るのもちょっと恥ずかしいです。なんでしょう今日、私おかしいですっ」 【玲香】 「あの。このまま、しちゃいますか? 前戯とか、もういらないぐらい私……。はい。じゃあ……」 【玲香】 「あの、今日は抱き合いながらしたいなって、あ、そうです。対面座位、でしたっけ? そ、それで……」 ;SE:二人がベッドにもつれ合うようにして座る音(衣擦れ音→ベッドのきしむ音) 【玲香】 「それじゃあ、挿れますね……? んっ、んんんっ……! はあっ、うくっ……」 ;SE:挿入音 【玲香】 「なんだか、いつもより中がきゅうきゅうして、んっ、はううんっ、すごい、とくとくって胸が高なって……」 【玲香】 「はあっ、はあ〜っ、全部、奥まで入り、ましたあっ……。重くないですか?」 【玲香】 「いつもは遠慮なく乗っかっちゃってますけど、後であれ、重くなかったかなって、実は気にしてて……。大丈夫ですか? ならいいんですけど」 【玲香】 「動くの、ちょっと待ってくださいね。このまま、ぎゅ〜っとしてください」 【玲香】 「はうんっ、男の人のがっしりした腕……。こうして抱かれるの、好きです……。もっと、キツく抱いてください」 【玲香】 「はんっ、んっ、んんうっ……。私も、ぎゅ〜っ、ぎゅ〜っ、ぎゅ〜っ」 【玲香】 「えっへへ。何だか、ぽかぽかしてきちゃいました。あっ! すみません、私汗臭くないですか? 今更ですけど」 【玲香】 「ごめんなさい……。体育してきて、ここに来てシャワーも浴びてないですし、ああっ、私ったらもうっ!」 【玲香】 「あんっ! あの〜? 何でこのタイミングでピクっと? ううっ、変態です、へ、へんたいー」 【玲香】 「あ、私に言われたくないって顔してます。むううっ。ばかばかばかーっ」 【玲香】 「私に付き合ってる時点で、あなたも変態なんですっ。変態さんに変態扱いされるのは違う気がします〜っ」 【玲香】 「んちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ……。ばか、へんたい、ばか、へんたいっ、ちゅっ、ちゅうちゅうちゅっ……」 【玲香】 「んっ、ちゅうちゅっ……。ふふっ、今の、普通のカップルぽいですか? んちゅっ、よくわかんないですけど。ちゅっ、ちゅううっ」 【玲香】 「(10秒ほどキス)」 【玲香】 「ちゅっ、好き。好き好き、好きです。ちゅっ、マイカと同じくらい、あなたのことが好き……」 【玲香】 「でも、ちゅっ、時々はその、私だけを見ていて欲しいって思うこともあって……。ちゅっ、ちゅうちゅっ」 【玲香】 「なんだか、おかしいですよね。独占欲なんて……。ちゅっ、私らしくもない……」 【玲香】 「きゃうんっ!? な、なんでまたおっきく。もしかして、しおらしい私が好みですか? むうっ、それはなんだか、ちょっとイヤな気も……」 【玲香】 「硬さもどんどん……。もう、ばか。ちゅっ、ちゅっちゅうちゅっ、こうしてるのも気持ちいいですけど、そろそろ……」 【玲香】 「んっ、はあっ……、んっ、あっ……、ゆっくり、動かして……。んっ、あんっ……、あんっ、はあっ……」 ;SE:抽挿音(ゆっくり) 【玲香】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【玲香】 「だんだん、中、うねうねしてきて、んっ、これ、んんうっ、軽く、イきそう、ですっ……」 【玲香】 「やあんっ、声、出ないようにっ、口、塞いでくださいっ、んむっ、ちゅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んん〜っ!!」 【玲香】 「ぷはっ、はあっ、はっ、甘イキ、しちゃいましたぁ……。私、いつもより敏感になってる、みたいです。んっ、あっ、コラだめです、まだ動かしちゃ、んっ、イったばかりでえっ……!」 ;SE:抽挿音(はやく) 【玲香】 「んっ、はんっ、奥のとこ、コンコンって、しちゃ、はんっ、またすぐイっちゃいますうっ……!」 【玲香】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【玲香】 「あっ、またイく、イきますっ、むぐっ、んんっ! んっ、んちゅっ、んんんっ、んんん〜〜〜〜〜〜っ!!」 【玲香】 「ぷは、はあんっ、私、今日ヘンですっ、イきまくっちゃいますっ、はあはあっ、こんなペースでイくの、初めて、です……っ」 【玲香】 「あんっ、はあはあっ、あなたも、ちゃんと気持ちいいですか? あんっ、ちゅっ、はむちゅっ、ちゅ……」 【玲香】 「(20秒ほど喘ぎ声)」 【玲香】 「はあはあっ、ちゅっ、そろそろまた、イきそうですっ、今度はあなたも、いっしょに、はあっ、ああんっ、ちゅっ、ちゅうちゅっ」 【玲香】 「あむちゅっ、むぐっ、んっ、んっ、はぷっ、んんんっ、んぐぐっ!? んっ、ぷはっ、あ、駄目キス、キスしないと、声でちゃっ、あっ、あっ、ぎゅっとするのらめ、あんっ、あっ、あっ、あっ」 【玲香】 「イ、イく、あっ、イっちゃいます、あっ、あっ、あっ、あっ! あっ! あっ! あっ、イッ、いゃああああああああああっ!!!!!」 ;ボイス位置:3 普通に会話 【玲香】 「あっ、んっ……。出て、ます……。ドクドクって、いっぱい、はあっ、はあっ、ああんっ……」 【玲香】 「も、もうっ。だから声でちゃうって言ったじゃないですかぁ……! 大丈夫ですよね? お外に聞こえてないですよね?」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【玲香】 「うううっ、意地悪です。ちゅっ、んちゅっ、ふうんっ。でも、そんなところも、好きです……。ちゅ、ちゅちゅっ……」 【玲香】 「ふうっ、んっ……。とりあえず、一回目はこのぐらいにしておいてあげますよ! ……ごめんなさいちょっと休憩させてください」 ;SE:玲香がベッドを降りる音 【玲香】 「あなたのシャツ、借りていいですか? いえ、その少しキッチンに行きたくて。お茶でもどうかと、はい。じゃあ失礼して……」 ;SE:玲香がシャツを着る衣擦れ音 【玲香】 「すん、すんすんっ……。あなたの匂いがします。えへへ。いい匂い……」 ;SE:二人の足音(玲香が先、ユーザーがあとで重なるようにお願いします) 【玲香】 「あれ、あなたも行くんですか? え? インスタントのコーヒー。ああ、それはちょっと、作り方がわかりませんね……」 【玲香】 「あの、駄目ですよ? 前にマイカにしたみたいに、キッチンでのおまんこは。……今日はおとなしくするって私言ってるじゃないですか」 【玲香】 「あとでいっぱいフェラしてあげますから、ね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:冷泉マイカとのコスチューム・プレイ(本番) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「やっと二人きりになれましたね。お嬢様ですか? 二泊三日の宿泊学習というやつですよ。しかも海外、南の島で。さすがお金持ち学校は違いますねえ」 ;SE:マイカが部屋を歩き回る足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【マイカ】 「さて。というわけでやって参りましたラブホテル。いやしかし、きらびやかというかド派手といいますか、見て下さい真っ赤な壁紙に、回る円形ベッドですよ? もはやここも異国感ありますね」 ;ボイス位置:10 普通に会話 【マイカ】 「ん〜。ここお菓子とか置いてないんですね。あれって旅館だけなんですかね?」 【マイカ】 「お、冷蔵庫の中にお酒ありますよお酒」 ;ボイス位置:11 普通に会話 【マイカ】 「ゲーム機の貸し出しもしてるらしいですよ。わ、カラオケもありますね」 ;SE:マイカの歩き回る足音止まる ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「……あ、すみません。はしゃいでしまって。でも仕方ないじゃないですか。二人きりでエッチする機会、最近は全然ありませんでしたし……。お嬢様、ぜったい私たち二人でされるのイヤなんですよ。まったく、嫉妬深い主人には困ったものです」 【マイカ】 「い〜っつも3Pおまんこですからね。いやはや、いつもあなたにはご苦労をかけています。お嬢様がいつもすみません」 【マイカ】 「今日と明日ぐらいは、まったり、しっぽりとしたセックスをしましょうね。愛を確かめ合うような……」 【マイカ】 「コホン。すみません、いえあの、やっぱりテンションおかしいですね今日の私」 【マイカ】 「で、どうします? とりあえずベッド回してみますか? ムーディというよりはアトラクション感が出てエッチより楽しいが上回ってしまう気がしますが」 【マイカ】 「どうせならここでしか出来ないプレイがしたいですよね……。うーん」 ;SE:マイカがホテル内のパンフレットを手に取る音(プラスチックのスリーブに入っている物、というイメ―ジです) 【マイカ】 「これとかどうですか。コスプレのレンタルが出来るみたいですよ」 【マイカ】 「チャイナ服に、お、メイド服。うわーこれ安っぽいですね。いつも着てるのでこれはいらないとして……、あ、看護服もありますね。小道具の注射、これまさか本物じゃないですよね? つくり細か……。なんかこれだけクオリティ高くありません?」 【マイカ】 「とりあえず、思いつく限りのもの、全部借りちゃいましょうか。お金ですか? 私が出しますよ。メイドとして働いて稼いだ分のお金はほとんど使ってないので。こういう時が使い時です」 【マイカ】 「タブレットからも注文出来るみたいですね。ははあ、時代ですね 。ではでは〜っと」 【マイカ】 「これでよし、です。さて、待っている間は〜」 ;SE:二人がベッドに腰を下ろす音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「まったりいちゃいちゃ、しましょう? ちゅっ、ふふっ、ちゅっ、ちゅうちゅうっちゅっ」 【マイカ】 「えっへへ。ご主人様〜、すりすり。すき、好きです。ちゅっ。うりゃうりゃー。このこのっ。ん〜っ、ご主人様は〜私のこと好きですか?」 【マイカ】 「あ、それ好きって顔ですね? 私にはわかります。ちゅっ、でも、言葉にして欲しいな〜って」 【マイカ】 「たまにはご主人様にも耳元で囁いて欲しいんですけど。キメ顔で」 ;ボイス位置:3 囁き声で 【マイカ】 「『マイカ、愛してるぜ』って」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「ぷふっ、すみません。余計言いにくくしちゃいましたね。今度でいいですよ。別にいい感じのタイミングとかでなくても構いません。二人でラーメン食べてる時とかでも。ちゅっ、さりげなくってのも私いいと思うんです」 【マイカ】 「ちゅっ、ラーメンとか言ってたらお腹減って来ましたね。ちゅうちゅっ、はむちゅっ、ここ、近くのラーメン屋さんから出前もとれるみたいです。後で食べません? こうやって、ちゅっ、ちゅるる、ちゅるるるっ、……て」 【マイカ】 「ふふ。ごめんなさい唇で遊んじゃって。ちゅっ。ちゅっ、ちゅっ……」 【マイカ】 「あ、来たみたいですね。少々お待ちを」 ;SE:マイカが立ち上がり、歩いていく足音 ;SE:ワゴンの車輪が転がる音(近づいてくる) ;SE:マイカが歩いてくる足音 ;SE:車輪音とマイカの足音止まる ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「結構な量になっちゃいましたね。ワゴンの上にこんなに。さて、何から着ましょうか……」 【マイカ】 「あ、これとかどうですか? ボンテージ。女王様コスってやつですね。……あー。お嬢様の普段の振る舞いですでに、そういうのは食傷気味と。じゃあこのスケスケスク水とかも駄目ですかね。あんまり露骨にガチエロじゃない方が今はいい感じですか?」 【マイカ】 「だとすると、うーん」 ;SE:スマホの着信音 【マイカ】 「ご主人様? スマホ鳴ってますよ?」 ;SE:スマホの着信音(連続で) ;SE:マイカが隣に座る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【マイカ】 「え、なんですかその怒涛の通知音は。お嬢様から? わっ、なんですこれ……」 【マイカ】 「エロ自撮り、ですか。あの女旅行先でもフルスロットルだな……。んんっ、今のは聞かなかったことに」 【マイカ】 「あー、これはあれですね。おっぱいチャレンジ。公共の場でこっそりエロい写真を取るアレですよ。うわっ、こんな観光名所でおっぱいを、いつかバチ当たりますねお嬢様」 【マイカ】 「これは……ホテルの部屋でしょうか。わっ、バスローブと水着の組み合わせがこんなにエロいとは。ていうか写真の技術はちゃめちゃに高くないですか? しかもこれ編集で補正とかナシですし。はわー……」 【マイカ】 「勃起、してきてますね。はあ、そりゃこんなのテロみたいなものですし、仕方ないですけど……」 【マイカ】 「今だけは、私を見て欲しいものです」 【マイカ】 「それにしても、こうなったら負けられませんね。私たちでもエロ映えする写真を撮って、お嬢様を悔しがらせてあげましょう。たのみましたよ、ご主人様、もといカメラマン」 【マイカ】 「で、決まりました? 私に何を着せたいか。あ、待ってください。……これ、ですね? やっぱり。ふふん、そりゃわかりますとも。何度もあなたのおちんぽを受け入れているんですから、好みは自ずとわかるものですよ」 ;SE:マイカがベッドから離れる足音 【マイカ】 「さて、着替えますので、少々後ろをむいていてください」 ;ボイス位置:5 普通に会話 【マイカ】 「……裸を見られるのには慣れていますが、着替えを見られるのはなんとなくイヤなのです」 ;SE:マイカが衣装を着る衣擦れ音 【マイカ】 「んっ……。いいですよ。こっち向いてください」 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「はい、セーラー服です。学校のものはブレザーですので、こういうのも新鮮ですよね。それに、ちょっと私には裾が短いので、おへそ、見えちゃってますね」 【マイカ】 「でもこういうの、コスプレっぽいですよね。あえて過剰なところがあるのって」 【マイカ】 「ふふっ、あーあーあー。そんなにへそチラ、えっちですか? おちんぽ、おっきくなってますけど」 【マイカ】 「ほら、おちんぽ出して、触らせてください……」 ;SE:マイカがユーザーの服を脱がす音 ;SE:手コキ音(ゆっくり) 【マイカ】 「ふふっ、ちゅっ、硬ぁ……。もー、いつもと違う制服、そんなにいいですか? ちゅっ、ちゅうっ、ちゅっ」 【マイカ】 「あっ、おちんぽでスカート、少し持ち上がって……、んっ、はあんっ、そうですよ、下着、履いてません……」 【マイカ】 「そのほうが、んっ、ハメやすいかと思いまして。んんっ、はあはあっ、ほらほら、ひらひらする度、おまんこ見えそうでしょう?」 【マイカ】 「あんっ、押し付けたらあ、このまま入ってしまうかもしれません……。こんな、あっ……」 【マイカ】 「写真、撮ってからじゃないとんっ、ザーメンで、衣装よごれちゃ、くうんっ」 【マイカ】 「中出しだけじゃ、いつも終わらないじゃないですか……。んっ、体にも髪にもいっぱいぶっかけて、あんっ」 【マイカ】 「精液でマーキングするの、大好きですもんね? んあっ、はあはあ、だから、ほら、今のうちに何枚か撮ってください……」 ;SE:手コキ音止める ;SE:スマホカメラのシャッター音 【マイカ】 「んっ、はあっ、スカート、アオリで撮っちゃ、駄目ですよお」 ;SE:スマホカメラのシャッター音 【マイカ】 「発情顔恥ずかしいので、ここ、ワキとか、おへそとか、パーツを主軸に撮って、んっ、コラ、顔は駄目って、ひあっ」 ;SE:スマホカメラのシャッター音(二回) 【マイカ】 「ふふふ、もう、困ったご主人様です。確かに、えっちな写真はいっぱい撮れましたけどね」 【マイカ】 「これらは後でお嬢様に送るとして……。ここ、もう待てないぐらいぐつぐつに熱く濡れちゃってます」 ;SE:マイカがベッドに寝そべる音 【マイカ】 「挿れて、いただけますか? そのガチガチに勃起したご主人様のたくましいおちんぽを、私のいやしいおまんこに……」 【マイカ】 「はっ、んっ、こうして、おまんこくぱーって広げるので、ぐいっていつもみたいに、正常位おまんこ、しましょ?」 ;SE:挿入音 【マイカ】 「はっ、んっ、くうううっ……。はいって、きましたあっ……」 【マイカ】 「あんっ、いっぱいぐちゅぐちゅにおまんこ犯してくださいね? あっ、あっ、はあんっ」 ;SE:抽挿音開始(ゆっくり) 【マイカ】 「でもっ、んっ、わかってると思いますけどっ、衣装、脱がさないでくださいね? せっかくのコスプレセックスなんですからあっ」 【マイカ】 「ふふっ、これを脱がすなんて、とんでもないって顔。ですよね、こんなエッチな服の私、目に焼き付けながらハメハメするのが乙、ですよねえっ……ああんっ!」 【マイカ】 「あっ、すごいおちんぽ、中で大きく……。あんっ、もう、だめだよ、先生……」 【マイカ】 「なんて、ロールプレイも、してみますうっ? んっ、教師と生徒、禁断の恋、みたいな……?」 【マイカ】 「それとも、あんっ、同級生の、ただのカップルとかあっ……。あんっ、観ましたよ? お嬢様とあなたのぉ、んっ、お家でのハメ撮り……」 【マイカ】 「あっ、んっ、あんな、普通のカップルみたいなやりとり……。んっ、別に、羨ましくなんて……んっ」 【マイカ】 「う、嘘です。私だって、そういうのしたいです、させてください、あんっ、はあはあっ、お願い、いいでしょ?」 【マイカ】 「えへへ、じゃあえっと、ね? ほら、ね、もっと動いて? いっぱいえっち、しよ?」 ;SE:抽挿音(はやく) 【マイカ】 「あっ、すごいこんな、駄目だよ、私おかしくなっちゃ、あんっ、ねえ、やさしくして? ね? あんっ! もう、ゆーこときいて、んっ、んっ、んっ、ばかあ」 【マイカ】 「おちんちん、すごいよお、ねえ、好き。好きだよ? あんっ、すき……ちゅっ、ちゅっちゅっ、れろちゅっ、ちゅうちゅぱちゅっ……」 【マイカ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 【マイカ】 「んっ、キスしながらするの、いいよね、んちゅっ、愛されてるって感じ、する……あんっ、ちゅ、れるちゅっ」 【マイカ】 「(20秒ほどキスと喘ぎ声)」 ;ボイス位置:7 普通に会話 【マイカ】 「はあはあ、あんっ、あっ、あぁんっ! も、また中でおっきくなった、やんっ、奥で膨らんで、君のおちんちんで、いっぱいになってるっ、ひゃあんっ!」 【マイカ】 「んっ、私、イキそうだよ、ね? 君もイって、ね? 一緒がいいの、んっ、ねえ、お願いっ」 【マイカ】 「あっ、やあっ、あっ、あっ、激しっ、んんっ、すごいよ、これ、変なとこ、いっちゃうっ、あんっ、あぁん!」 【マイカ】 「(10秒ほど喘ぎ声)」 【マイカ】 「あっ、おまんこの奥、きゅんきゅんして、イく、これもう、我慢むり、あっ、突いて、おちんちん突いてぇっ」 【マイカ】 「あんっ、イく、イっくぅ、あっ、あっ、あっ、ああんっ、コレ、もうだめおかしくなる、あんっ、あっ、ひああああああっ!!」 【マイカ】 「イっくううううううううううううっ!!!」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「はあはあっ、いっぱい、出たね? んちゅっ、もう、中どろどろだよお……、んっ、はあ」 【マイカ】 「そうだ。お掃除フェラしてあげるね? ふふん、知ってるんだよ? イッたばかりのおちんちんって敏感なんでしょ?」 ;SE:マイカがベッドの上を移動する音 【マイカ】 「だーめ、逃げないの。さっき私のこといじめた罰なんだから」 【マイカ】 「(1分ほどフェラ)」 【マイカ】 「ふふん、これでぴかぴかだね? なんて、あはは。もう、変な顔〜」 【マイカ】 「……んんっ。ふう……。こんな感じでしょうか。何ですか? そのきょとんとした顔。これでロールプレイは終了です」 【マイカ】 「まさか、さっきのが本当の私、だと思いました? そんなわけないじゃないですか。私のデフォルトはこっちです」 【マイカ】 「さてと、お嬢様にいくつか写真を、あ、まだですね。事後の画も撮っておきましょう」 【マイカ】 「んっ、ほら、おまんこくぱーってしますので、中から絶え間なく流れ出る子種汁を撮ってください、んんっ」 ;SE:スマホのシャッター音(三回) 【マイカ】 「ふうっ、これで勝てますね。お嬢様め、少しは悔しがるといいのです。さて、それじゃ画像を送ってくだ……」 ;SE:スマホの着信音 ;SE:マイカの足音 ;SE:マイカが自分のバッグからスマホを取り出す音 【マイカ】 「あ、すみません。母から電話で、少しでますね?」 ;SE:マイカの離れていく足音 ;ボイス位置:9 普通に会話 【マイカ】 「……もしもし、お母さん? え? 今日は友だちの家に泊まるって言ったじゃん。えー? 歯ブラシー? 買うからいいって。枕もいらないから。んー? いや別に、ただのお泊り会だよ。心配しすぎ。じゃーね」 ;SE:マイカのベッドに戻ってくる足音 ;ボイス位置:1 普通に会話 【マイカ】 「……まったく、おせっかいにもほどがありますね。さて、と、お待たせしまし……、あっ」 ;SE:ホテルのパンフレットをまさぐる音(慌てた感じを出したいです) 【マイカ】 「コホン。えーっと、あ、さっき言ってたラーメンでも頼みます? お腹減りましたよねー。あ、チャーハンもありますよ。餃子は……口臭がイカつくなりそうなので今回はパスですね。せっかくですしチャイナ服に着替えちゃいます? わーいわーい中華だ中華だ〜」 【マイカ】 「なんですか。なんか文句でも? ないですよね? ないと言ってください」 【マイカ】 「……くううっ、ご主人様のばーか」