【1】 「はっ、わ、私の中で……それを治めたいと……!?  そ、その固く勃起したものを……こ、こんなに……すーっ……く、臭くて……汚いものを……」 「ま、またわたくしの中に挿れて……犯そうと……!  わたくしの、尊厳を……どこまでも、奪いたいと……え……?」 「……た、ただの……性欲の処理……トイレを使うのと変わらない……!?  あ、あな……あなたは……どこまで、どこまでわたくしを……ふ、ぐっ、ぐっ、ぎ、ぃぃぃぃぃ……!!」 「ど、どこまで……どこまでわたくしを愚弄すれば気が済みますの!?  はぁ……はぁ……!! くっ……この外道……!!こんなことをしていられるのも今のうちですわ!」 「……まんこをぐちょぐちょに濡らしながら凄まれても……怖くないぃ……!?  ぐぅぅぅぅ……くぅぅぅう……か、関係ないでしょうが、そんなことはぁ!!!」 「はぁっ……はぁ……そ、それに……こんな教室で、もしも誰か来たら……!  わたくしだけでなく、あなたも同様に……退学になることは必至ですわ……!」 「れ、冷静になってくださいまし……さぁ、それを……。  ガチガチに勃起して、たくましく、わたくしを犯そうとしているそ……そのおちんぽを……収めて……♡」 【挿入】 【9】 「おほっ、おっ、おぉぉぉぉぉぉっ!?!?」 「おっ、ほ……おっ、んぉぉ……♡」 「い、挿れられて……しまいましたわぁ……♡  わ、わたくしの、ぐちょぐちょおまんこに……下衆ちんぽがぁ……おぉぉっ♡」 「退学……っ、退学確定ですわ……♡  い、嫌ですわ……退学確定セックス……もうやめてくださいまし……♡」 「い、今なら……おちんぽを、抜けば……間に合いますわ……早く……早く抜いて……♡」 【ピストン】 「おっほっ、んぉぉぉぉおお♡ おっ、んくぅぅぅぉぉぉぉ♡」 「いいやぁ、おぉぉ♡ いけま、いけませ、んふぉぉぉ♡ いけませんのにぃっ♡  お、おちんぽで♡ わたくしの子宮をっ♡ 容赦なく、小突かれてぇ♡ おほっ♡ んほぉ♡」 「こんな、こんなにっ♡ 乱暴に、ただのぉっ♡ 性欲のための♡ 道具にされて♡  んぉぉぉぉ、おほぉっ♡ おっ、おぉっ♡ こんなの、わたくしでは♡」 「わたくしでは、ありませんの♡ すべて、すべてあのスマホのせいで……んほぉっ、おぉぉぉっ、おぉぉお♡」 「やっ、めでぇ、くだざいまじっ♡ あたまが、あたまが、真っ白になるっ♡  なんにも、おっ、考えられなくっ♡ なりゅっ♡ おっ、んぉぉ♡ おはぉぉぉ♡」 「んっ、うぅ……んぉぉぉぉぉっ♡」 【射精】 「おっ♡」 「で、でてりゅ♡ わ、わだぐじの、中にっ♡ おほっ、おぉっ、んぅぉぉ♡」 「ゲス精液♡ 性処理精液が♡ 中出しされて♡ あ、赤ちゃん、出来てしまうかも♡ しれないのに♡」 「わ、わたくしの、子宮が♡ 悦んで♡ 精液を……飲み込んで……妊もうとしてますわ♡」 「ふひゅ……ひっ、うっ……性処理……こき捨てるためだけに……♡  使われて……おっ、んっ……♡ 気持ちよくなって……るぅ……」 「おぉっ……♡ おちんぽ抜かれて……おっ、精液……溢れて……来る……♡」 「はぁ……♡ わ、わたくし……わたくし、は……わたくしは……。  今まで、必死に頑張ってきましたわ……。皆の上に立つ者として……」 「学園のために……今まで通りに、守るとしたというのに……。  こんな、こんなクズに、あんなスマホひとつで……こんな風に、何もかも……」 「わたくしの感覚まで奪われて……穢されて……犯されて……!!  身体の感覚すらも……もてあそばれて……尊厳も何もかも……踏み躙られるなんて……!!」 【泣き声】 【1・下】 「……ふっ、うっ……やめ、それを……おちんぽ、を……押し付けないで……くださいまし……♡」 「もう嫌なんですの……も、もう……おちんぽ、見たく……嗅ぎたくな……♡」 「んぉっ、ほっ、おちんぽの臭いと……わたくしの、おまんこの……臭いで……♡  うっ、ひどい匂いがしてるおちんぽ、押し付けないで下さいましぃ……♡」 「あ……うっ、わたくしが……わたくしが、わたくしで無くなるぅ……♡  おっ、お掃除……? わたくしの口の中で……これをお掃除しろと……」 「ふっ、ふっ、ふぅ♡ い、いや、いやなのに♡ わ、わたくしの、身体が止まらな……いっ……」 「あ~……れぅ……♡」 【お掃除】 「んむっ……はむっ……んむぅぅぅぅ……♡」 「ぷふっ、んぷっ、あむっ……れぇぇぇ……んぷぅぅぅ……♡」 「ぷむぅぅぅぅ……んむぅぅぅ……ぷっ、はぁぁ……♡」 「はぁ……はぁ……こ、これできれいになりましたわね……♡  も、もういいでしょう、もう……あ、あたま、おかしくなる……♡」 「お、おちんぽの味と……わたくしの中の味と……精子の味と……。  全部混ざって……うっ、とんでもない、味がして……意識が、飛ぶ……♡」 「ふっ、ふっ、お、また大きくなっている……射精したばかりなのに……♡  はぁ……はぁ……はぁ……♡ もう、こんなに固くなって……♡」 「……うっ、やっぱり、射精するまで……は、はぁ……わ、わかっていましたわ……♡  そんなの……わかっていましたわ……はぁ……ふっ……は、あむぅぅぅ……んっ……♡」   【激しいフェラ】 「んぶぅぅぅっ、あぶぅ、んぶっ、んぐっ、ぶぅっぅう!!!  はむっ、んぶぅ♡ おぶっ、ぐぶっ♡ はっぶぅ、ふむぐっ、んぐむぅぅぅ♡」 「れるれるれるれる……れろぉ、んむふっ♡  っふぁっ、んぶっ、おむぅ……は、早く、らひて、ぇぇ……くらはいまひ……♡」 「ちが……わらひは……♡ はやく、おわらせるために……はげしくしてるだけで……」 「んぐぅ!? ぶふっ、らひて、らへ、らへぇ♡ おぶっ、おもっ、んむぉ♡  おむっ、おぉっ、ほふっ……ん、ぬむぅぅぅぅっぅうぅぅぅ♡」 【射精】 「んっ……ぇ……んぅ……!!!」 「んぐっ……ぬぐぅっ、くっ……む……んむぅぅ……♡」 「おぶっ……んぐっ、ごくっ、じゅる……はぐっ、んむぐ……ぷふっ、あふぁ……」 「はっ……ぜ、ぜんぶ、飲んで……しまいましたわ…うぐっ……げぇぇぇ、ふ……♡」 「はぐっ、おぇぇぇぇ……ふ……!! わたくし……うぅぅ、こんな……下品な……!!!」 「胃の中から……こ、こみ上げてくる……!! 精液の……臭いが……うっ、気色悪いぃ……♡」 「はぁ……はぁ……うぅっ、身体、勝手に動いて……おぞましいもののはずなのに……。  わたくしの身体が……喜んでいるのが分かる……」 「いつまで……いつまでこんなことが……わたくしが、わたくしじゃなくなっていく……!!」