【扉を叩く音】 「……どうぞ」 【扉を開く音】 【9】 「……お望み通り……わたくしの部屋に案内して差し上げましたわ。  ……わたくしの、最もプライベートな空間に……!!」 【11】 「あ、あまりじろじろと見ないでくださいまし!  ……ふん、あなたのような貧乏人には一生縁が無い高級品ばかりなのはわかりますが……」 「ベッドのシーツ一枚取っても、あなたには払えない額ですわ。  ……全く、忌々しい……! わたくしがあなたをここに案内するのに……」 「どれだけ神経を使ったから、あなたには……分かるはずもありませんわね……!!」 「……ええ、わたくしはこれから我が家名を背負って立たなければならない人間ですわ。  そのために交友関係もわたくし自身で、選ばなれければなりませんの……」 「わたくしの家名に、血筋に、汚点にならないような人間関係の構築。当然のことですわ。  ……窮屈そう? はぁ……わたくしはこの家に生まれ落ちたときからそう運命づけられているのです」 「わたくしが背負って立つ義務を、窮屈だとは思いませんわ。  まあ、あなたのようなゲスにはわかりませんわよねぇ」 「っ……!! な、なんですの、その顔は……!!  わたくしになにか言いたいことでもあるのなら……」 「……は? わ、わたくしに……まずは、ズボンを下ろせ……と?  し、正気でして!? こ、ここはわたくしの家ですのよ!?」 「わたくしのお父様もお母様も、使用人だっているというのに……!!  こ、こんなところで……そ、そんなことをさせるおつもりですの……!?」 「し、正気では……くっ、うぅぅ……!!  わ、わたくしが……逆らえないことを分かっていて……くっ、わかりましたわ……!」 「す、少しお待ちくださいまし……!! そんなに急がずとも……!!!  こう……くっ、わたくしが……あなたの前で……膝をつくなど……!!!」 【1・下】 「うっ……チャックを下ろしただけで、オスの……臭いが……っ。  うぅ、わ、わたくしの……はぁ、はぁ、あ、頭が……くっ、早く……出てきてくださいまし……!」 【チンコ出る】 「はぁ……はぁ、はぁ……♡ や、やっと……出た……。  で、でも、おかしいですわ……いつもと違って……」 「小さくて……形が違う、ような……?」 「なにか……皮が……被っているような……こ、これを……。  む、剥けと……うっ、わ、わたくしに……そのようなことを、また……!!」 「訳の分からない……い、いいですわ……。  そのくらい……べ、別に……なんてことは……」 「……え、手じゃなくて……く、口で……く、口の中で、その……。  か、皮を剥け……と……!?」 「わ……訳が分かりませんわ……!?  な、なんでそんなことをしないと……いけませんの……!?」 「い、うっ……お、押し付けないでくださいまし……あっ、すっごい臭い……♡  ち、ちゃんと洗っていますの!? うぅ……く、くっさぁ……♡」 「はぁ……はぁ、わ、わかりましたわ……わかりましたわ……!!  わたくしの……わたくしの、口の中に……こ、これを……これをぉ……」 「は、むぅ……あむぅ……んもぉぉぉ……♡」 「おふぁ……んっふぅ……く、くひのなかにぃ……♡  こ、こひ……おとこの、においがぁぁぁ……んぅぅぅ……♡」 「おふっ、おっ……こ、こへを……か、かわのなかに……わらくひの……ひたを……!?  おっ、は、はひ……ほーひへ……したを……んぉ、おぉぉぉ♡」 「んぅぅぅう……♡ な、なかにひぃ……♡  おっ、おふっ、おぉぉぉ……ひ、ひんかふが……」 「は……ふ……あふっ、あふ……んぅ、うぅぅぅ……♡  わ、わたくひの舌の上で……溶けて……い、胃の中に……♡」 「んひぃ……んふぅ、おふぅ……おっ、おぉぉぉ……おぇぇぇぇぇ……♡」 「の、のぼってくる……お、オスの臭いを……濃縮した……。  濃すぎるぅ……臭いが……おっふ、おぼ、お、んぉぉぉお……♡」 「ぜ、ぜんぶ……あなたに染められるぅ……んふっ、うぅぅぅお……♡」 「お、おっ、おぉぉ……おかしくなるぅ……んぐ、ぉぉぉお……♡」 「おぇっ……ほっ、おぉぉお……はぁ……んぐぇえええ……」 「ふ、ふぅ……お、お望み通り……あなたのおちんぽ……♡  か、皮もきれいに剥けて……お、おっきくなって……」 「はっ、はっ、そ、それ……ど、どうするおつもりですの……?  ど、どうせそれも、わたくしに……処理をさせるおつもりでしょう……!?」 「……は……じ、自分で処理する……? お、オナニーで……?  ど、どういうつもりですの!? わ、わたくしを……こんな状態で……」 「ほ、放置……!? い、意味が分かりませんわ……!」 「こ、ここまでさせておいて……わたくしを放置するつもりで!?  ふ、ふざけ……ふざけないで……くださいまし!!」 「そ、そんなの……筋が通っていませんわ……!! 一体何のつもりで……か、開放する……わ、わたくしを……?」 「はっ……へ……あ、ぇ……わたくしを……開放するんですの……?  その、アプリから……解除して……は、反省……している……?」 「い、今更……なんていうことを……!  取り返しのつかないことを……わたくしに散々……し、したというのに……!」 「そ、それにわたくしを撮影したと……あ、あれも削除した……?  退学でも良い……? な、なん……なんでそんな、いきなり……」 「うっ、あっ、あ……わ、わたくし……み、見捨てられたら……。  見捨てられたら、わたくしは……あ、わ、わたくしは……」 「はっ……あ、お、おちんぽが……欲しいのか……?  そ、そんなわけありませんわ、そんなわけ……そう、わたくしは自由になれる……」 「こ、懇願……全裸で土下座すれば、おちんぽを……懇願しろと……」 「そ、そんなことをしたら、わたくしは……お、終わって……しまう……♡  わ、わたくしの……輝かしい……誇り高い……努力の……全部が……終わる……♡」 「はっ、は……た、耐えますわ……♡ これを耐えれば……わたくしは元の生活に戻れる……♡  わ、わたくしの……忍耐ならぁ……」 「んっ……げ、ぇぇぇぇぇえええ……おほっ、おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡」 「ち、チンカスの♡ チンカスの臭いが♡ わたくしの中から、湧き出て、おほっ、んほぉぉっぉ♡  も、もう無理ぃぃぃぃ!!! も、もう我慢できませんわっ♡ おちんぽ、おちんぽぉ♡」 「あなたさまのおちんぽ、わたくしにくださいましぃっ!!!」 「もうぐっちょぐちょのおまんこが!! おっぱいが、乳首が!!  口が、子宮が、あなた様のおちんぽを求めて、疼くのが止まりませんのほぉ♡」 「お、お願いしますわぁ♡ もうわたくし止まりませんわ♡」 「お、おちんぽ♡ わたくしにおちんぽくださいまし♡ おちんぽ、おちんぽぉ!!!!」 「おっ、ぁぁ……も、もうどうでもいい♡ わたくしの人生も♡ 学園も♡ 全部どうでもいいですわ♡」 「わたくしの人生をあなた様に捧げますわぁ♡ 早く、おちんぽ、おちんぽくださいまし♡」