キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック01 「きゅ、急に呼び出してごめんなさい……!  お話するの、初めてですよね……?  あの……さゆは……わ、私は…  三組の原田さゆです……。  えっと、その……突然なんですけど、  私は、あなたのことが好きです……!  大好きです……!  すごくカッコいいし、  優しそうだし、声も素敵だし、  学校行くとき同じ電車だし、  同じ学校だし同じ学年だし、  私、勝手に運命を感じちゃってて……。  あの、私と……付き合ってくださいっ……!  お願いしますっ!」 「……あの告白をあなたがオーケーしてくれてから、  もう一か月経つんですね……。  ……一か月経つのに、さゆたちの関係は  こうして学校から一緒に帰ったり、  お出かけしたり、  たまに手を繋いだりするだけ……。  これはこれで、さゆ、すごく幸せなんですけど……はぁ……。  さゆたち、もう子どもじゃないんだし、  もう少し進展があってもいいと思うんですよね……。  その……例えば……キスしたり……とか…  もっと言うと……あの……えっと……  えっちしたり……とか……。  わ、さゆの顔見ないでください……!  きっと今、真っ赤になってますから、恥ずかしいです……!」 「でも……付き合うって、そういうものなんでしょう?  さゆ、告白したときからずっと、覚悟してました……。  いつかはそういうこと、するんだろうなって。  なのに、全然そんな気配がなくて……。  ……さゆ、魅力……ないですかね……?  さゆとしたいって思えませんかね……?  ぐすっ…。  ごめんなさい……変なこと聞いちゃいました……。  でもちょっと、最近不安で……。  さゆ、あなたがしたいって思えるような女性じゃ  ないのかなって……ぐすっ…。  ………え……そんなことない?  ……だったら……だったら…!  さゆはいいんですよ…そういうことしても……!  うん……! しましょう……! しちゃいましょう…!  今日、さゆの家、家族いないですから…!  恋人らしいこと、いっぱい…!」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック02 「ふぅ……よしよし……♪  念のために確認しましたけど、  やっぱり誰もいませんでしたね……♪  さゆとあなたの二人きり、です……♪  えへへ……♪ じゃあ、早速ですけど、  しちゃいましょうか…恋人らしいこと…♪  ……あぁ……いざするってなると、ドキドキしますね……。  まずは、うん…♪ キスから…♪  えっと、さゆは目をつぶってますから……  あなたから、マウストゥマウスでお願いしてもいいですか…?」 「………ん……ん……。  はぁ……♪  何ですか、これ……?  唇と唇が触れただけなのに、  何だか…すごく幸せで、ぽかぽかすると言うか……。  はぁぁ……♪  これが、キスなんですね……♪  えっと、その…もうちょっと…したいです……♪  次は、さゆからもしていいですか……?」 「ちゅ……  ちゅ……  ちゅ……  はぁ……はぁ……♪  ちゅ……  ちゅう……  はぁ……♪  これ、止まりませんね……。  ちゅ……  ちゅう…  ちゅ……  はぁ……はぁ…♪  キスって、気持ちいいんですね……♪  さゆ、知りませんでした……」 「あの……次は、映画とかで見る、  舌入れるの、やってみてもいいですか…?  キスして、お互いの舌を絡め合うやつです……♪  ちょっと激しいやつなんですけど……。  えへへ……♪ じゃあ、いきますね……♪  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱ…れろ…  んん…ちゅぱ…ちゅる…んん…れろ…れろ…  んん…ちゅるっ…ん…んんん……!  ちゅぱちゅぱ…ちゅぷっ…れろ…んん! んぁっ…!  ん、ん……ちゅるっ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  ん、ん、んん……!  ちゅぱちゅぱ…んんんっ…!  んんんんんんんんんんんっ……!」 「ぷはぁっ……!  はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……はぁ…………!  ぁああ……ごめんなさい……!  さゆ、こういうの初めてですから……  何か変になっちゃいました……。  はぁ……はぁ……キスしてたら、  体が熱くなって、すごく気持ちよくなってきて……  はぁ……そのまま頭の中真っ白になって、身体ビクビクって……。  ……え? さゆがイッた?  え…? ええええ……?  イクって、その……  こんな簡単に人ってイッちゃうものなんでしょうか……?  いや、その…さゆも多少の知識はあるので……  さゆが知ってるイクっていうのは、  こう、激しいエッチをしてる時とかの  後半に起こる? と言うか……。  こんなにすぐなるものではないと思うんですが……。  うう~~……さゆ、変ですかね……?  キスしかしてないのに、イッちゃったりして……」 「え? 変じゃない…? 可愛い……?  本当……ですか……?  えへへ……♪  何だか恥ずかしいですけど、嬉しいです……♪  あと、恥ずかしいついでに言ってしまうと、  さゆ、もっとキスしたいです……いっぱい…いっぱい……♪」 「ちゅ…ちゅ……んん……ちゅぱ…ちゅるっ…  ん…ちゅぱちゅぱ…んん…!  んぁ…! ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…  んん…ん…! ちゅぱちゅぱ…れろ…れろれろ…んん……  ちゅぱ…れろ…んん…!  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ん…!  ちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…じゅるる…  んん…ちゅ…んんんっ……! んぁ…!  れろれろ…んんん…! れろ…れろ…ちゅぷ…んん…!  じゅるる…ん…んんん……!  ちゅぱちゅぱ…ん、ん、んんん……!  んんんんんんんんんんんっ………!」 「ぷはぁっ……。  はぁ…はぁ…はぁ………はぁ………。  また……イッちゃいました………。  ……何かさゆ、  二回もイッたせいか、頭がぼーってしてます……。  頭がぼーっとして、  それでいて何だか不思議な気持ちが湧き上がってきて……  はぁ…はぁ……」 「……ダメ……今のさゆじゃ抑えきれません……。  あの、その……  さゆ、あなたにひとつお願いしてもいいですか……?  ………あなたに、さゆのここ、触って欲しいです……。  スカートの中……ううん、パンツの中……  さゆの大事なところ、すっごく熱くなってて、  あなたに触って欲しくてうずうずしてるんです……。  え? 染みが出来てる……?  こ、これはその…!  女の子はえっちな気持ちになるとこうなっちゃうんですよっ…!  もう……そんなことより、早くここ、触って欲しいです……。  さゆのパンツの中に手を入れて……  お願いします…」 「ぁ…ん…んんんん…!  ん、ぁ、ぁ、ぁああ……ぁぁああ何これぇ……!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…! んはぁあっ…!  すごい…! んぁあああっ…!  さゆの大事なところ…ぁあ…あなたの指でいじくられてぇ…  ぁ、ぁあ…! さゆ、とろけちゃいそうですぅ…!  ぁ、ぁああ…! ぁあっ…!  ぁああっ…! ぁんっ! ぁあんっ!  ん、ん、んんんっ…! んぁあああっ!  ぁ、ぁ、やばい……!  やばいやばい、やばいですっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ!  あああぁまた気持ちいいのきちゃう!  んんっ……! んあああっ!  ダメ…ダメえっ……!  ああああああイク! イクう! イクイクイク!  イクうううううううううぅぅ!」 「んんんんんんっ……!  ぁあああああ……!  んはぁああ…!  ぁあああ気持ちいい……!  おまんこ、すごく気持ちいいですぅ……!  んんんんんんん……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!  ねぇ、もうちょっとだけ、そこ、触ってもらってもいいですか?」 「ん……! んあぁっ……!  ぁあ……! ありがとう……んんっ! ございますぅ…!  ああああっ…! ぁあんっ…!   ん、んあああぁ…! ぁあん…!  イッた後のおまんこ…んあぁ…! またいじくられるの……  ぁぁあ気持ちいい……! 気持ちよすぎてぇ…ああんっ…!  何も……んんん…! 考えられなくなっちゃいますうっ……!  ぁ…ぁあっ! ぁあんっ……あんっ…!  ぁ、ぁ、ぁぁぁ…! んんっ! ぁあんっ…!  ぁ、そこ、んんんんんっ!  そこ、気持ちいいですぅっ…!  もっと、もっとそこ触ってえ…!  あ、あああああっ! ああんっ! ああああああっ!  ああああ…またです! またイキますぅっ!  ああああっ! ああんっ!  ああんっ! さゆ、イッちゃいますうっ!  あああああイク! イク! イク! イクぅぅ!  ああああああああぁぁぁっ!」 「ああああああああっ…!  んんんんんん……!  ああああああ……また…イッてるぅ……  ん、ん、ん、んぁあああ……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!  すごい……。  あなたにここ触られるのって、  こんなに気持ちいいんですね……♪  はぁ……♪  ……あ…♪  あなたのズボン……膨らんでますね……♪  その……おちんちんのところ……♪  ……あの、さゆ……見てみたいです……♪  おちんちん……あなたの……。  見せて……もらえませんか…?  ……ありがとうございます……♪ えへへ……♪」 「………はぁ……はぁ…………。  ぁぁあ…すごい……♪  これが、おちんちんなんですね……!  はぁ…はぁ…♪  とっても大きくて、とってもえっちです……♪  先っちょからおつゆも出てて……  ぁあ…何だかいい匂いがします…♪  ここ、触ってもいいですか……?  ……ああ……♪  すっごく硬くて、熱いです……。  ……ここって、どうすれば気持ちよくなれるんですか?  さゆに教えてください…♪  さっきのお返し、したいんです…♪  さゆを気持ちよくしてくれたお返し……♪  ん……手で握って、前後に動かす……ですか……?  分かりました……♪」 「こう……ですか……?  よいしょ……よいしょ……♪  あぁ……手を動かすと、  おちんちんから出てるヌルヌルのおつゆが、  さゆの手のひらや指にからみついて……  動かす度に、ぬちゅ、ぬちゅって音がして  すっごくエッチです……。  んん……。  おちんちん、さゆの手の中でもっと大きくなってますね……。  気持ちいい……ですか……? ふふ…♪  ああ……♪ 嬉しいです……♪  さゆの手で、いっぱい気持ちよくなってくださいね……♪  よいしょ…よいしょ……♪  おちんちん、気持ちよくなぁれ♪  気持ちよくなぁれ♪ ふふ…♪  んんん……♪  ぁあ……あなたのおちんちん触ってると、  さゆ、またうずうずしてきちゃいました……♪」 「……あの……はぁ…はぁ……♪  さゆ、頑張ってあなたのおちんちんを気持ちよくしますから、  あなたもさっきみたいに、さゆの大事なところ、  弄(いじ)ってくれませんか?  二人で見つめ合いながら、お互いの大事なところ触り合って、  気持ちよくなりたいんです……。  また、さゆのパンツの中に手を入れて……  お願いしま……んんんっ…!  ぁ…ぁああ…そうです……そうですぅっ……!  んぁあっ…! ぁ、ぁあっ! ぁ、ぁ、ぁああ……!  んんん…さゆもぉ、おちんちん…ぁ…気持ちよくするの…  ぁあ…! 再開しますね……。  ぁああ…さゆの手で、おちんちん前後にぃ……んん…!  よいしょ、よいしょ……ん、ん、んぁあっ……!  んんん、んはぁっ……! ぁ、ぁあっ…ぁん……!」 「んぁあ……一緒……ですね……♪  んん……! 二人で一緒に…ん…気持ちよくなれるの…  んぁあ…! ぁあん…ぁ、ぁあ…!  すごく…んぁあ…嬉しいです…!  ぁ、ぁあん、ぁん、ぁあ……!  見つめ合いながら…ぁ、ぁぁ……  おちんちんとおまんこいじくりあって…ぁあ…ぁん…!  ぬちゅぬちゅ、くちゅくちゅってえっちな音立ててぇ…!  ぁああっ……!  すっごくエッチで…ぁああっ…!  すっごくドキドキしますぅっ…!  ん、ん、んぁああっ…! ああぁっ!  ん、んんん! ああああぁ……!  さゆ…んんん……! イキそうですぅ…!  ぁ、ぁあん、ぁんっ…!  ぁああダメイッちゃう…! イキますぅっ…!  ああああああっ! イク、イク、イク!  イクイクイクイクイクぅ!  ああああイクうううううううううぅぅぅ!」 「ああああああ……!  んんんんんんんっ……!  あああっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああっ!  んはあぁっ!  これ、これ気持ちいいのっ!  あああんっ! ぁああっ!  イッた後すぐにくちゅくちゅされるの、  すごく気持ちいいですぅっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああっ…! んあああっ!  さゆもぉ…ん、んっ…! がんばりますよぉ…!  ぁあんっ! んくぅっ…!  おちんちん気持ちよくするの、がんばるっ…!  んぁあ…よいしょ…よいしょ…! ぁああ…!  ああぁっ…! ひゃあんっ…!  おちんちん…ぁ…気持ちよくなぁれ…! 気持ちよくなぁれ…!  ぁ、ぁああっ…! ああんっ!」 「ぁああ…おちんちん、おつゆいっぱい出してますぅ…!  ぁあ…さゆのおまんこと…んん…一緒…ぁあっ…!  おつゆいっぱい溢れて…んんんっ!  ぁんっ! ぁああっ! ああんっ!  んんんんっ!  ねえキス、キスもしたいですう…!  んぁあっ…! ぁあんっ!  お互いの触りながら、  一緒に気持ちよくなりながら…んんん……!  キスをぉ……!」 「あーむ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅるっ…んんん…!  れろ…れろれろ…んんんっ…!  ちゅぱ…じゅるるるっ…ちゅぱ…んぁあっ…ちゅぷ…  れろれろれろ…れーろ…ん、ん、んんん…!  ちゅるるっ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…んんん…!  んはぁああっ…!  キスしながら、おまんこいじくられるの……ぁ、ぁあ…!  やばいですぅ…! ん、んんんっ…!  気持ちいい…気持ちいいよぉ…! んんん…! ぁあ…!  ちゅ…ちゅぱちゅぱ…んん…! ちゅるるっ……んん…!  ちゅぱ…れろれろれろ…じゅるっ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  んん……ん、ん…ちゅるっ…ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅ……」 「んはぁっ…ぁあ…!  さゆ、またイキそうになってきましたぁ……!  ぁああっ…! ああんっ!  あなたも…ぁあっ…!  イキそう…んん…なんですかぁ…? ぁんっ!  嬉しい…!  ぁ、ぁあ、さゆの手で、おちんちん、イッてくれるんですね…!  んん…! だったらぁ、おちんちんとおまんこ…んんんっ…!  一緒にイキましょう…? んぁあっ…!  キスしながら……一緒にぃ……!  あーむ…ちゅぱちゅぱ…  じゅるる…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…んんん…!  ちゅぱ…じゅる…んんん…! んぁああっ…!  ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぱ…じゅるる…  ん、ん、んんんんんっ……!  んんんんんんんんんんんんんんっ!」 「ん……んんん………! んんん……!  ふぅ…ふぅ…ふぅ…ふぅ……。  ちゅる…ちゅぱ…んん…れろ…れろ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅ……  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……  すごい……さゆがイクのと一緒に、  おちんちんから熱いのがいっぱい出てきました……。  男の人がイクのって、こんな感じなんですね……。  えへへ……♪  おちんちん、さゆと一緒にイッてもらえて嬉しいです…♪  ……この白いのが、精子、なんですか……?  初めて見ました…♪  えへへ……♪」 「ちゅ…ぺろ……ちゅ…  ん……ぁあ……♪  これ、美味しいです…あなたの味がして……♪  ……えへへ…♪  ……何だか今日は、さゆにとってはじめてが多い日です…♪  はじめてキスもしましたし、  はじめておちんちんを触りましたし、  はじめてイキました…♪  ……でも、まだしてないことがありますよね……♪  さゆの、とっても大切な『はじめて』、  あなたに今日、もらって欲しいんですけど、どう……ですか…?」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック03 「えへへ……♪  じゃあ、さゆの『はじめて』、もらってください…♪  実はさゆ……  その、はしたないって思われるかもしれないですけど、  あなたとこういうことするの、憧れだったんです…♪  あなたは、どうですか…?  さゆとしたいって、思ってましたか…?  ……えへへ……♪  さっきと同じようなこと聞いてごめんなさい……♪  でも、何度聞いても嬉しいです……♪  さゆとしたいって、そういう風に思ってくれてたって…♪  ふふ……♪  えっと、じゃあ、さゆの制服と下着、  脱がせてもらっても……いいですか?」 「ふぅ…………………ん…………。  ブラ、外し方分かりますか……?  うん、後ろ……そこです……♪  ふぅ……♪  …………………はぁ………♪  ………えへへ……♪  裸……やっぱりちょっと、恥ずかしいですね……。  どう…ですか…? さゆの身体……。  ちゃんと女として…見れてますか……?  ……よかった…♪」 「ああ……さゆ、今すごくドキドキしてます。  ……ねえ、こうしてぎゅってすると、  さゆの胸がドキドキしてるの、伝わりますか…?  ……んん……何だかちょっと伝わりきれてない気がします……。  きっと、あなたの制服とシャツが  間に入ってるからですね…♪  えへへ…♪  あの、さゆ、あなたをはだかんぼうにしたいです……♪  いい……ですか……?  えへへ……♪」 「ふぅ……よいしょ…よいしょ……♪  ……………ぁあ……♪  あなたの身体、とっても逞しいんですね…♪  男の子って感じで、かっこいいです…♪  さゆ、ますます、ドキドキしてきちゃいました…♪  じゃあ……」 「もう一回、ぎゅ…♪  えへへ…♪  どう…ですか……?  さゆのドキドキ、伝わってますか……?  うん……よかった……♪  あなたのドキドキも伝わってますよ……♪  えへへ……♪  二人ともドキドキ、ですね……♪  嬉しいです……♪  はぁ…♪ あなたの身体……あったかい……♪  ……人肌って不思議ですね……♪  すっごくドキドキするのに、何だか落ち着きます…♪  ね、このまま、抱き着いたまま、  あなたのお耳、少しだけペロペロってしてもいいですか…?  えへへ…♪」 「ちゅ…ちゅ…  あむ…ちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…れろ…  ちゅるっ…ん…れろ…れろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅ……  えへへ……♪  さゆ、あなたのお耳、好きなんです…♪  ずっと、ペロペロしたいなあって思ってました…♪  嫌じゃなかったですか…?  えへへ…♪ だったら…♪  あむ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱ…んん…ちゅるるっ…  じゅる…ちゅぱ…れろ…ちゅぷ…んん…ちゅぱ…れろ…  ちゅるるっ…ちゅぷ…ん…ちゅ…」 「はぁ…♪  たっくさん、ペロペロしちゃいますよ…♪  ちゅ、ちゅ、ちゅ、れろ…ちゅ…  えへへ…♪  ……ところで、さっきから息がハァハァしてますね…♪  さゆにお耳舐められるの、気持ちいいんですか?  あぁ…♪ そうなんですね…♪  さゆ、今キュンってしちゃいました……♪  可愛いです…♪ すっごく可愛い…♪ 大好き……♪」 「あむ…ちゅ…ちゅぱ…んん…すき…すきぃ…ちゅぱ…  れろれろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…じゅるる…  すき…だいすき…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…じゅる…ちゅ…  はぁ……♪  さゆ、あなたのお耳、一生舐めていられそうですよ…♪」 「って、んん……? 何か手がもぞもぞして……んぁ…!  ぁ……んん…おっぱい……触りたいんですかぁ…?  ん、んん……分かりました……。  じゃあ……んん……!  ベッド、行きましょう……?」 「………ふぅ……♪  お耳舐める時間、ちょっと長かったですかね……?  ごめんなさい…♪ つい夢中になっちゃって…♪  今度は、あなたがさゆの身体を触ったり、  ぺろぺろしたりする番です…♪  好きなようにしてください…♪  あ、でも、その…さゆ、こういうことされるの初めてなので……  出来れば優しめに…お願いします…。  はぁ…ぁ……ん……んん…ぁ…ぁぁ……んん…  おっぱい…揉まれるの…ぁあ…とっても…ドキドキしますぅ…。  ん…んん…ぁ……ぁあ…でも……ん…嬉しいです…♪  ぁぁ…すごく優しく、さゆのおっぱい…ん…揉んでくれて……♪  大切にされてる感じが……んん…! します……♪  ん……んぁ……ぁ…ぁあん…! ぁ、ぁあああっ…!  んはぁっ! ち、乳首はぁ…! ぁあんダメっ!  ん、ん、んぁ…!  さゆ、ぁああ…またエッチになっちゃいますよぉっ…!  ぁ、ぁああ、ぁあん……!」 「ん、ん、ん…! ぁんっ! はぁんっ……!  ……え、お口近づけて、何を……?  んん…! んぁあああああっ……!  そんな……ぁああっ…!  乳首…ぁ……ぺろぺろしてぇ…!  ぁ、ぁあ…ぁあん…! ぁ、ぁ、ぁ、ぁっ…!  ああああ…ダメですよぉ…!  赤ちゃんじゃないんですからぁ……ぁ、ぁ、ぁあっ…!  そんなにぺろぺろ、ちゅっちゅってしたら…ぁあっ…!  ダメぇ…!  ん、ん、ん……!  んんん…あああ…!  だめ、気持ちいい……!  おっぱい気持ちいい…! 乳首気持ちいい…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ…!  ん、ん、んんんんっ……!」   「そんな夢中になって…んん…!  おっぱいにしゃぶりついてぇ…!  ぁ、ぁあっ! ぁあんっ!  あなたはおっきな赤ちゃんなんですかぁ…?  んんんっ…! ん、んんんっ…!  そんな……乳首そんなにペロペロされたら……ぁああ…!  さゆ、イッちゃいますよぉ…!  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあっ!  んはぁっ…! ぁあっ!  だめぇっ! ホントにイッちゃう!  乳首ペロペロされてイッちゃう!  あああああっ! ああんっ!  ぁああイク! イク! イクう…!  イッちゃう…!  ああだめイクううううううぅぅぅっ!」 「ああああああぁぁ……!  んんんんんん……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…!  ……おっぱいペロペロされて、イッちゃいましたぁ……」 「ん……?  ぁ…んぁ……!  まだ…さゆの身体……んん…!  ぺろぺろしてくれるんですか……?  ん…ぁ…ぁぁ…あ、ん……。  んん…そのあたりはぁ……ぁああ…  おまんこはぁ……ぁ……ちょっと…恥ずかしい…んん…!  ですよぉ…!  はぁ…はぁ…  舐められるのって、  手でしてもらうよりも、恥ずかし…んんっ!  ぁああっ! ぁ、ぁあっ! ああんっ!  あああ…あんっ…! だめ、きもちいい…!  ぁ、ぁああ…! んんんっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ…! ああああっ!  恥ずかしい…けど……んぁあ…! きもちいいっ……!」 「ぁあん…! そこ…! ぁあああ…!  んんんっ…! 気持ちいいれすうっ…!  んあああっ! ああっ! あああっ!  んくぅっ…! ぁ、ぁ、ぁ、ぁああっ…!  さゆのおまんこ……ぁあんっ…!  そんなに舐めたら…んんん…! ぁああ…!  さゆのおつゆで、お口のあたり、  びちゃびちゃになっちゃいますよぉ…!  あああ…んん…ぁ…! そんな…ん、ん……!  味わうようになめちゃらめえっ…!」 「ああああっ! やばい…! やばいよぉっ!  ぁ、ぁあ、ぁあっ!  あああああっ!  またイク! またイクぅ!  ああああらめ、らめ! イク! イク!  イクイクイクイク……!  イクううううううううううぅぅ!  んんんんんんんんっ!  ぁあああああ……!  ぁあああきもちいい……! 気持ちいいよぉ……!  ああああああああ……!」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……!  ……あの…さゆ、こんな気持ちになったの…はじめてです……。  もう…我慢できません……。  さゆ、あなたのおちんちん、欲しいです……!  欲しく欲しくて、仕方がないです……!  さゆのおまんこに、おちんちん、入れてください……!  早く…ここに…! お願いします…!  ん、んん……!  んあああああああああぁぁぁっ!  あああぁ……はぁ……はぁ……入りましたね……!  ぁ、ぁあ……おちんちん……すっごく大きい……  はぁ…はぁ……嬉しい……!  さゆ、あなたと一つになれて嬉しいです…♪  じゃあ、動かして下さい……♪  大丈夫ですよ……思ったより痛くありませんから……♪  たくさんして欲しいです……♪」 「ん……んんん……!  ぁああっ…! ぁあんっ! ああっ!  ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁああっ!  あああああんっ!  すご…! すごいいっ…!  これぇ、めちゃくちゃ…あんっ! 気持ちいいですうっ!  ああんっ! あんっ! あああっ! んはあっ!  ひゃぁんっ! ぁあっ!  あなたのおちんちんが…ああああっ!  さゆのおまんこずんずん突いてぇっ!  ああんっ! んくぅっ! ああああっ!  これが、セックス…んんんっ…! なんですねぇ…!  ぁ、ぁあ…! ぁあんっ! んはぁっ!  ぁっ…! あああっ!  さゆ…ああぁ…! この時を待ちわびていましたぁ…!  ぁあんっ…!  大好きな人と……あなたと…んんっ…!  ぁあっ! セックスするのぉっ!  ん、ん、んんんっ!」 「ぁあんっ…! ぁ、ぁあんっ!  んぁああっ! ぁ、ぁ、ぁあっ!  すき…! すき…!  だいすき……! んんんんっ…!  ぁあんっ! ぁ、ぁあっ…! ぁああっ!  あああぁ今突かれてるとこ…んっ、ぁあっ!  おまんこの奥のところ…  ぁあっ…! ぁんっ…!  すごい気持ちいいっ…!  ああああぁ…また! またイク!  おまんこの奥突かれてイッちゃう!  イク! イク! イク! イク!  イクイクイクイクイクぅ!  ああああああああああああああぁぁぁっ!」 「んんんんんん……!  あああぁあああっ……!  はぁ…はぁ……。  ……ねぇ、指と一緒で、  さゆがイッても、おちんちん動かすの、  やめないで欲しいです……。  イッた後も、おまんこ突いて欲しい……」 「あっ! ああっ! あぁんっ! ああんっ!  んあああああぁっ!  そう、そうですう! あああっ!  おちんちん気持ちいいっ! んぁっ! 激しいの気持ちいいっ!  あっ! あっ! あっ! あっ!  あああああ! ああんっ!  ぁぁあこわれるぅ…!  さゆ、気持ちよすぎてこわれましゅ!  ああんっ! あああっ!   ぁ、ぁあ、ぁああっ! ああんっ! ああああ!  あっ、ひっ、あぁんっ! ああぁっ!  おちんちん…! おちんちんすきっ! んぐうっ!  セックスすきぃっ! ぁああああっ!」 「ぁああんっ! あああっ!  おちんちん、  さゆの中でどんどん大きくなってましゅぅっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあっ…! あんっ!  おまんこじゅぽじゅぽってするたびにぃっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ! 大きくぅっ!   あんっ! んはあっ!  んぁっ…! これだけ大きいと…んあああっ!  指だと届かないところまで…ああんっ!  おまんこの奥の奥まで…ぁ、ぁ、ぁ…! 届いてぇ…!  こんなの…んんん…! はじめて…! ああんっ!  あっ、ああっ、ああんっ、あああっ!  ああ! ぁ、ぁああ、ぁあああっ!  ああああんっ! あんっ!  んんんんんん!  今、おちんちん、さゆの中で…んん…!  ビクってしましたぁ…! ぁ、ぁあっ…!  イキそう……あああ…! なんですか?  ああんっ! ああああっ!」 「さゆもまた、イキそうですぅっ……!  ああああっ! あああんっ!  しかもぉ、今までのとは…んんん……!  比べらものにならないぐらい…あああぁっ!  大きいの、ぁあんっ! きちゃいそうですっ!  あ、あ、ああっ…! ああっ…!  きっとぉ……あああっ…!  あなたがイク時に、さゆもイキますからぁっ…!  あああ…! ああんっ!  めちゃくちゃに突いて、んぁああっ!  さゆにとどめ刺してくださいお願いしますぅうう!  ああああっ! ああんっ! あああっ! おおおっ!  んああああっ! ぁあんっ! んがあっ!  ああああイク! イク! イグう!  やばいやばいやばいやばいやばい!  おまんこイク! イッちゃう!  イクイクイクイクイクイクイク!  あああぁイグううううううううううううぅぅぅぅ!」 「ああああああああああっ……!  んんんんん……! あっ、あっ、しゅごい…!  あついの……おまんこの中にだひゃれてるぅ……!  あああああん…! ん、んんんんんっ…!  いっぱい…おまんこの中……そそがれてりゅう…!  あ、あああああああ……!  はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……ふぅ……。  ……気持ち……よかったぁ……。  あなたとのセックス、すごく気持ちよかったです……。  いっぱい腰振ってくれて、ありがとうございました……♪  ……あなたは……どうでしたか?  さゆとセックスするの、気持ちよかったですか?  ……そう……ですか……。 ぐすっ……ううっ……!  よかったぁ……!  さゆ、嬉しいれす…!  ……さゆの身体で、あなたに気持ちよくなってもらえたの、  すごく嬉しいれすうっ…!   …大好きっ……! だいすきれすっ……!」 「……あの、もし嫌じゃなかったら、ご褒美……。  気持ちよく出来たご褒美に、さゆにキスして欲しいです……。  お願いします……。  ん…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅ…  はぁ……♪ しあわせぇ…♪  えへへ…♪」 「ん……?  さゆに聞きたいこと?  うん、大丈夫ですよ。何でも聞いてください…♪  ……え?  してる時に、  『おちんちんだと指で届かないところまで届く』  みたいなことを言った……?  ……えっとぉ~~、何のこと……ですかね…?  さゆ、そんなこと……  う、ううう~……やっぱり嘘はつけませんっ……!  言いました…! 確かに言いましたけど……!  でも、それ以上は乙女の秘密になりますので  ここで質問タイムはおしまいですっ…!  もう……そんなこと気になるんですか…?  恥ずかしいですし、秘密は秘密…ですけど  ……でも、嬉しいです……♪  さゆのこと、知ろうとしてくれてるんだなあって……♪  それってすごく幸せなこと…♪  ふふ…♪ 大好きですよ…♪」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック04 「こ、こんにちは……。  えっと、今日の放課後、  さゆの教室まで来てもらってもいいですか?  ちょっと、お話したいことがありまして……。  よろしくお願いしますね……♪」 「あ……来てくれたんですね♪  ありがとうございます♪  放課後の教室に二人きり……♪  こういうの、何かいいですね……♪  えへへ…♪  それで、お話したいことっていうのは、  その……さゆの秘密についてです…」 「あの…この前…えっちしたとき……  さゆ、その…… 『おちんちんだと指で届かないところまで届く』  みたいなこと言いましたし、そのこと、  あなたに聞かれましたよね…?  それで、それ以降の会話をさゆが止めちゃって…。  あの後、さゆ考えたんです……。  さゆはあなたの彼女なんですから、  やっぱり、隠し事はよくないかなって。  さゆのこと、何でも話した方がいいかなって……。  それに、ちょっとした変化もありましたし……。  なので、これからさゆの秘密を話します……。  どうか、聞いてください……」 「……えっと、さゆ……あの、実は前から  自分でクリトリスをいじったり、  指をおまんこに入れたりしてました……。  つまりその…オナニー…よくしていました……。  だからこの前『指に比べて奥まで届く』って……。  ……隠しててごめんなさい……。  ……でも、そうするの、確かに気持ちよかったんですけど、  この前みたいに、イクってことは一度もなかったんです……。  でも最近……あなたとえっちしてから……その……  はぁ…はぁ……  さゆ、その時のことを思い出して  おまんこいじってたら…はぁ…はぁ……  あなたにキスされたり、おちんちん入れられるの想像して  オナニーしてたら……  すっごく気持ちよくなって、またイッちゃったんです……♪  えへへ…♪  今まで、あなたとえっちする前まではそんなことなかったのに…  さゆ、オナニーでイケるようになったんです…♪  はぁ…はぁ…♪  それでぇ……さゆ、いけないことを考えちゃいました…♪」 「……ここからは、さゆのお願いです……。  あなたにしか言えない、とってもはしたないお願い……。  はぁ…はぁ…♪  ……さゆ、ここであなたにオナニーを見て欲しいんです……。  あなたがさゆに女の悦びを教えてくれました……。  あなたのおかげで、さゆはオナニーでイケるようになりました。  だからそれを、オナニーしてイクところを、  間近で見て欲しいんです……。  すっごいヘンタイなこと言ってるのは分かってます……。  でも、さゆ、我慢できないんです…。  ……この時間、学校には誰もいませんから……  あなたとさゆの二人きりですから……お願いします…。  えへへ……♪ ありがとうございます……♪  じゃあ、服……脱いじゃいますね……♪  さゆ、一人でするとき、いつも裸ですから…♪」 「……ん………ふぅ……………。  ……………………。  ……はぁ……♪  ……あなたに裸を見てもらうの、二回目ですね……。  それだけでもドキドキするのに、教室でなんて…♪  すごくドキドキして…はぁ…♪  すごく興奮しちゃいます……♪」 「じゃあ、椅子に座って……  こういう風にすれば、さゆのおまんこ、よく見えますか……?  えへへ…♪  はぁ…はぁ…♪  ……嬉しいです……♪  さゆ、最近、ずっとこのこと妄想してましたから……♪」 「まずは、指を入れますね……♪  さゆのここ……あなたに見てもらうの期待して、  もうぐちょぐちょになっちゃってるここに  指が入るところ……見ててください…♪  ん……んんんん…ぁ、ぁあ……!  んあああああああああっ……!  ぁぁあああ………。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……  ……予想はしてたんですけど、  やっぱり、あなたが見てるとすごいです……。  はぁ…はぁ……。  指入れただけで、さゆ、イッちゃいましたぁ……」 「はぁ…はぁ…  さゆ、一回イクとぉ……  ん…ぁ…ぁあん…んぁ…ぁ…  えっちなスイッチ……んん…  入っちゃう……ぁ……みたいでぇ…  ぁ……ぁあん…ぁぁ…!  めちゃくちゃ……んんっ! 感じちゃうんですぅ……!  ぁ…ぁあん…ぁ…ぁあ…ぁんっ…!  こんな風にぃ…ぁあん……  中指出し入れして…ぁあっ…! んんっ……!  ここまで気持ちよくなるなんて……ぁ…  ぁあんっ…ぁ…ぁ……  今までなかったのにぃ……んん…ぁっ、ぁ……!」 「あなたに、おまんこいじくられたり…ぁあんっ…!  ぺろぺろされたり……んんっ…! んぁあっ…!  おちんちん…んくぅっ…!  入れられたの……思い出しながらするとぉ……  ああああっ! んはあっ…!  さゆ、すっごく…ぁああ…気持ちよくなっちゃうんですぅ…!  ぁ、ぁあ、ぁ、ぁあ……! ぁあんっ!  ぁあ…ぁあん…! ぁあああっ…! んんんっ…!  おまんこいじくってるとぉ…んんん…!  乳首が……ぁぁ……切なくなって来ましたぁ…♪  ぁ…ぁあん…ぁ…ぁ……  さゆの乳首が…んん…! いじって欲しいって…んぁ…  気持ちよくしてほしいってぇ……ん、んん…!  言うんですぅ……!  ああん…んぁ…ああぁ……!  そうなったらぁ……んん…!  空いてるほうの手で…乳首…んん…! 触るんです…!  ぁあっ…! ぁんっ…! ひゃぁんっ!  ぁ、ぁあ…ぁあ…ぁあんっ…!  んんん……少し触っただけでぇ……乳首……  んん……立ってきましたぁ……」 「んん……  ちゅ……ちゅぱ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅるっ…  んん…! んあああっ…! ぁあんっ…!  こうやって指に唾つけてぇ……ぁあっ!  乳首いじくるとぉ……ぁ…ぁあんっ…!  ぬるぬるで……んん…! ぁああっ…!  あなたに乳首舐められてる感じがしてぇ……  ん、ん、んん…! んあぁっ…!  たまらないですぅっ! ぁ、ぁあ、ぁあっ…!」 「ぁあああこれ、気持ちいい…!  乳首舐められながら、  おちんちん出し入れされてるみたいでぇ…!  ああああ…! やばいぃ…! やばいよぉっ…!  ああイク、イクぅ!  おまんこと乳首両方いじくってイッちゃう…!  あああっ…! ああんっ…! あっ! ああっ!  ぁああ見てください……! ぁ、ぁ、ぁあああ…!  さゆがオナニーしてイクところ…!  さゆの一番恥ずかしくていやらしい姿見てくださいっ!  あああイク! イク! イクう!  イクイクイクイク!  ああああああああイクうううううううううううう!」 「あああああああ……!  ん、ん、ん、んんんんんんっ…!  イッてるぅ、イッてますぅっ……!  さゆ、オナニー見せ付けてイッてますうっ!  ああああああ……!  はぁ……はぁ……はぁ…はぁ……!  ………あれ?  あなたのズボン、テント張ってますね……♪  えへへ……♪  おちんちん、おっきくしてくれたんですか…?  ふふ……♪ 嬉しい……♪  じゃーあ、えっと……  さゆと一緒に…オナニーの見せっこ…しませんか?  さゆ、あなたのオナニーも見てみたいんです…♪  きっと、すごくえっちなんでしょうね……♪  ダメ……ですか?  わぁ…♪ 嬉しいです…♪」 「はぁ……はぁ……♪  ……ぁああ…♪  おちんちん、すっごいそそり立ってて、  先っちょはおつゆで濡れてて…♪  今日もかっこいいです…♪  はぁ……はぁ……♪  じゃあ、お願いします…♪  オナニー、見せて下さい…!  あ……♪ ああああぁ……♪  逞しい手でおちんちんをしごいて…  しこしこ…しこしこ…って…♪  すごい……あなたのオナニー…すごいえっちです……♪  はぁ…はぁ…♪  こんなえっちなの、他にないですよぉ……!」 「はぁあ……じゃあさゆもぉ……  んんっ…! また…始めますねぇ…!  ぁ、ぁあっ…! ぁあんっ…!  んはぁっ…! ぁあああっ…!  んん…! 放課後の……誰もいない教室でぇ…ぁあっ……  オナニーの見せあいするなんてぇ……ぁあ…ぁんっ…!  さゆたち、ヘンタイですね……!  ぁあっ…ぁあんっ……! あぁあっ…!  ほら見てください……!  さゆのおまんこ……ぁぁ…!  ヘンタイおまんこが喜んで、  おつゆがどんどん出てきてますよぉ……!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!  んん…! 教室でしてるっていうのもそうですけどぉ……  ぁあんっ…ぁあっ、ぁああっ…!  何よりもぉ……ぁあ…!  おちんちんをしごくあなたがエッチで、  愛おしくてぇ……ぁあんっ!  おまんこが…んんっ! 反応してるんです…んぁあっ…!」 「あぁぁ……♪  あなたのおちんちんからも、  おつゆがどんどん溢れてる…んぁっ…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ……!  さゆのオナニーで…ぁあっ…!  あなたのかっこいいおちんちんも…んん…!  反応してくれたんですかぁ…?  ぁ、ぁ、ぁあ……ぁあんっ…! ひゃぁんっ…!  ぁあん嬉しいです…! んんんっ!  あ、あ、あああっ!  すき…! すきぃ…! ぁあんっ!  さゆのオナニーで興奮してくれるあなたが好きぃ……!  だいしゅきぃっ!  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあん…! ぁああっ…!  もっと…!  もっとさゆを見て…ぁあ…さゆをオカズにしてください…!  ぁぁぁ…! さゆも、あなたをオカズにしますからぁ…!  ぁ、ぁ、ぁああ、ぁあんっ! あああっ!  んくぅっ…! あああ…!  ぁ、ぁあ、ぁあ、ぁああんっ!」 「あああぁ…! んんんっ!  手の動き…んん……激しくなってますね…♪  あ、ぁああ…ぁあん…ぁ…!  イキそう……ですか……?  ぁあんっ…! ぁあっ…! ああんっ…!  そうだ……♪  んん……! あなたがイクとき……んあぁっ!  さゆに精子……ぁぁっ……! かけてもらえませんか…?  ぁ…ぁああ…ぁあんっ!  顔でも、おっぱいでも、脚でも…ぁああ…!  どこでもいいですからぁ…んんんっ……!  さゆの身体……ぁんっ!  あなたの精子でマーキングして欲しいんです…!  ぁあ…ぁんっ…ぁあっ!  あなたに精子かけられてぇ、  さゆ、あなたの所有物になりたいんですぅっ!  ぁああ…ぁあんっ! お願いします!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁああ!」 「んぁあ…さゆも、またイキそうになってきましたよ…!  ああぁ…! イク瞬間に、かけてほしい…!  あ、あ、ぁあ、ぁあんっ…!  あああああイク! イク! イクう!  イキます! イキますぅ!  ねぇ精子かけて! お願いかけてぇ!  ああああああああイクイクイクイク!  んああああああああああああああああぁぁっ!」 「んはぁああああああ…!  ぁあ…! ああああんっ……!  あぁぁ…すごい……!  さゆ……イキながら、  いっぱい精子…かけられてますぅ…!  ぴゅぅ~、どぴゅどぴゅぅ~って……  んぁあああ…! ぁあんっ……!  精子かけられるの、気持ちいいですぅ……!  ん、んんんんんっ……! んぁああああ……!  はぁ……はぁ……」 「んん……  ちゅ…ちゅるっ…れろ…ちゅるっ…ちゅ……ごくん……。  えへへ……♪  今日もあなたの精子、飲んじゃいました……♪  さゆ、この味好きなんですよね……♪  とっても美味しい、愛しいあなたの味……♪  はぁ……♪  これ、さゆの大事なところにも飲ませて欲しいです…♪  えへへ……♪  今日はこのまま、ここで、しちゃいませんか……?」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック05 「……あなたとの二回目のえっち、まさか教室でするなんて…♪  何だか、越えちゃいけないラインを越えるみたいで、  ドキドキしちゃいますね……♪  じゃあ、しましょうか……♪  もうさゆ、入れてもらう準備、出来てますから……♪  はぁ……はぁ……♪  さゆ……窓に手をつけますので……このまま後ろから入れて……  抱きしめながら…してもらえますか……?  そう、そうです……そこ……そのまま入れて……」 「ぁ、ぁああ……ああああああああああんっ…!  ……はぁ……はぁ……  大きい……! 大きいの、入って来ましたぁ……!」 「ん、ん、んんっ……!  んぁあっ…!  あああんっ! ぁあっ…!  いきなり…激しぃっ…んぁあっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  こんなに、激しくして…んんんっ…!  あなたも、んんっ! さゆと…ぁあっ!  したかったんですか……?  んっ…! ああんっ!  さゆのおまんこ…ぁあっ! ぁあんっ…!  恋しかったんですか…?  ぁああっ! んんっ!  嬉しい…嬉しいですぅっ…!  ぁあっ!  さゆもぉ、あなたのおちんちん…んんっ!  ずっと恋しかったからぁっ…!」 「ぁ、ぁあ、ぁああっ! ああんっ!  ひゃあんっ! んぁっ! ぁあっ…!  ここ、窓際……ですから…ぁ、ぁあっ…!  外に人がいたら……見られちゃい…ぁあっ…  ますね……!  さゆとあなたが…ぁ、ぁあ、ぁああっ!  セックス…ぁあっ! してるのぉっ…!  ぁ、ぁあんっ! ああんっ!  さゆのおまんこ、ぱんぱんって突かれてるのぉっ…!  ひゃあんっ! ぁあんっ!」 「こんな風に後ろから激しくされるのって…んんっ!  動物の交尾みたいで…ぁあんっ!  すっごい恥ずかしくて、ぁ、ぁあっ……!  感じちゃいますぅっ…!  ぁっ…! ぁああっ…! ひゃんっ…!  ああんっ! ああっ!  ああああ気持ちいいですうっ…!  教室でセックスして…!  交尾して…! んぁあっ……!  さゆ、すっごい気持ちよくなってますうっ…!  あっ、あっ、ああぁっ!  ぁああこんなの……!  こんな姿、ぁ、ぁ、ぁあっ!  誰かに見られてるかもって……んんん…!  想像しただけでぇっ…!  ああああもうだめえ……!  ぁあああイク! イク! イクぅ!  おまんこイク! おまんこイクぅ!  あああああああイクううううううううっ!」 「んんんんんんんんんっ……!  ぁ、ぁあああああっ!  イッてる…イッてますうっ!  きもちいい……! きもちいいよぉっ……!  ぁ、ぁあああ…! ぁあんっ!  あ、あ、あっ! ああっ!  あなたのおちんちんでイカされてぇ…ああっ!  またすぐにおまんこ突かれるの、ああああっ!  めちゃくちゃ気持ちいいですぅっ!  あ、ぁあっ! ああんっ! んん…! んぁあああっ!  あああ…おっぱい……んんんっ…!  そんな、後ろからおっぱい揉まれたらぁ……!  ぁああっ…! ぁあんっ…!  おまんことおっぱい…んんっ…!  両方気持ちよくて、ぁあっ…! やばいですよぉ……!  ぁあ、ぁあんっ!  ん、んん、んぁああっ…!  さゆのおっぱいが切なくなってるの知ってるから……んんっ…!  揉んでくれたんですかぁ…?」 「ん……んぁ……んんんっ!  ぁ…ぁあっ…! ぁあんっ…! んああっ!  嬉しいです…!  さゆのこと、いっぱい知ってくれて……ぁああっ!  さゆを気持ちよくしてくれてぇ……!  ぁああっ…! あんっ! ぁあんっ!  ああああっ…! あんっ! んくぅっ…!  もっと、もっと激しくして……! ぁあんっ!  さゆのおっぱいも、おまんこも…ぁああっ…!  めちゃくちゃにしてくださいっ……!  ぁ、ぁあっ…! ぁあっ…! ああんっ…!  きもちいい…! きもちいぃ…!  ひゃんっ! ぁっ…! ぁあっ!  あああああまたイク…! またイキますうっ…!  おっぱいとおまんこ気持ちよくなってイキますぅっ!  あっ! あぁっ! ぁあ、ぁああ…!  あああああっ…!  イクっ…! イクぅっ!  あああああああああああああああっ!」 「んんんんんんんんんっ!  あああああ……!  ぁ、ぁ、ぁ、ああっ!  おまんこ…!  さゆのおまんこ…!  おまんこぉ…!  あぁあ…! ああんっ…! あんっ…!  んはぁっ…! ぁあんっ! ああっ!  うしろから、ぱんぱん、ぱんぱんって、ぁああ…!  されるたびに、んひぃっ!  きもちいいのと、はずかしいのと、  しあわせなの、いっぱいきてぇ…!  んはぁっ…! ああんっ…! ひゃあんっ!  やっぱり、あなたのおちんちん、ぁああっ!  すごすぎますうっ!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ! んあああっ!」 「んん…! もうさゆ…んぁあっ!  あなたのおちんちんなしじゃ…ああっ!  生きていけません……!  ああんっ…! あんっ!  このたくましいおちんちんなしじゃ…ぁあんっ!  ん、ん、ん、んんっ!  ああああっ! あんっ!  んはあああっ! しゅごいっ!  腰の動き、激しすぎます…! ああんっ!  あああああ…もうこれ…完全にケモノでしゅっ…!  ああっ! ああんっ! ああああっ!  こんな激しくしゃれるとぉ、  んはあっ! あんっ!  さゆ、またイク…! また大きいのきちゃいましゅ…!  ああんっ…! ああああっ…!  あっ、あっ! んんんっ!  ああああああっ!  あなたも、ん、ん、んんっ…! イキそうなんですか…?  ああああっ! おちんちんイキそうなんでしゅかっ?」 「ぁああっ! ああんっ!  じゃあ、さゆと一緒にイッてください…!  あああっ!  さゆと交尾してぇ…! あんっ! ぁあっ…!  さゆの中に…んああっ…! 精子出してください…!  ぁああんっ! ぁああっ!  精子…! 精子ぃっ! ぁぁあ精子いっぱいほしいれすうっ!  あああああっ!  やばい…やばいいぃっ!  イク、イク、イクぅっ!  あっ! ああああっ!  イクイクイクイクイク! イグぅ!  ああああああああイグううううううううううう!」 「あああああああああっ!  んはあぁイッてるう…!  イッてましゅう……!  んほおっ! 中出しされながらイッてましゅう…!  ああああぁきもちいい…! きんもちいいっ……!  ああああ…さゆの中にぴゅっぴゅ~ってぇ、  精子中出しされるの……きもちいい……!  はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ……♪  いっぱい……出ましたね……♪  えへへ……♪」 「…ふぅ……♪  今日もありがとうございました……♪  教室でするとか、オナニーの見せあいとか  そういうさゆのヘンタイなところ、  受け止めてもらえて、すっごく嬉しかったです……♪  大好き……♪  あむ……ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…ちゅ…  んん…れろ…れろれろ…ちゅるっ…ちゅ…  はぁ……♪  ぎゅ……♪  すき…すき…♪  だいすき……♪  ずっと、この時間が続けばいいのに……  なんて……さゆ、欲が深いですね……♪  ………もう一回だけ、ぎゅ……♪」 「……じゃあ、制服着て、帰りましょうか……♪」   キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック06 「あ…あの……急なんですけど、  今日ってこれから、予定ありますか…?  今日はその、さゆ、家に家族がいない日なので、  もしよかったら、来ませんか……? さゆのおうち……。  さゆ、いろいろしたいことがあるんです……♪」 「ふぅ……♪  あ、えっと、喉、乾いてないですか?  お茶、用意してきますね……♪  ちょっと待っててください……♪」 「お待たせしました……♪  はい……じゃあ、お口開けてください……♪  ……ん? 喉乾いてるんですよね?  だったら、お口あけて……♪」 「ん……んん……  ちゅ…ちゅる…ちゅ……ちゅぷ…ちゅ…ちゅ…じゅる…んん…  ……はぁ…はぁ……♪  えへへ……♪  口移し…です♪  やってみたかったんですよね、これ……♪  苦しくなかったですか? うん、よかった…♪  え……?  さゆにも、してくれるんですか…? 口移し…。  えへへ…♪ 嬉しいです…♪  じゃあ、お願いします…♪  ……ん…ちゅぷ……ちゅ……じゅる……んん…じゅる…ん……  ごく……ごくん…! ごくん…!  はぁ……♪  あぁ…これ、いいですね…♪  とってもドキドキします…♪  危うく、気持ちよくなっちゃうところでしたよ……♪  それじゃあ、はじめましょうか…♪ さゆのしたいこと♪  口移しだけなわけ、ないじゃないですか…♪」 「えっと、まず、見て欲しいものがあって……。  はぁ……はぁ……♪  …………恥ずかしいんですけど、さゆ、今日、制服の下、  こういうえっちなの着てたんです……。  こういう、すっごい小さい水着みたいなの、  あなたは好きかなあって思って……。  どう……ですか?  さゆの……こういうえっちな格好、  あなたは嫌いじゃないですか……?  ……えへへ……♪  よかったぁ……♪」 「じゃーあ、えいっ♪」 「えへへ……♪ 押し倒しちゃいました……♪  今日のさゆは肉食系ですよ…♪ なんちゃって……♪  あむ……ちゅぱ…ちゅるる…れろ…れろ…んん…  ちゅぱ…ちゅるる…んん…んぁ…ちゅ…じゅるっ…  はぁ……♪  さゆ、思ったんです……。  えっちの時、  いっつもさゆばっかり気持ちよくなっちゃってるなぁって。  さゆも、あなたに気持ちよくなってもらえるように  頑張らないとなぁって……。  だから今日は、さゆがえっちな格好で、  あなたにご奉仕しますね……♪」 「さゆ、頑張りますから、  気持ちよくなってもらえたら嬉しいです……♪  お耳……いただきます……♪  あーむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅるる…ちゅぱ…れろ…ちゅ…  んん…ちゅるっ…ちゅぱ…ちゅぱ…んん…すき…すきぃ…♪  ちゅぱちゅぱちゅぱ…れーろ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅ…」 「えへへ……………♪」 「こっちのお耳も……♪  あむ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…んん…  ちゅぱ…れろれろ…じゅるっ…んんん…  ちゅぱ…れろ…れーろ…ちゅるっ…  すき、すき……♪ ちゅるっ…ちゅぱ…  すきすきすき……♪ ちゅ……♪」 「えへへ……♪  息、荒くなってきてますね……♪  さゆのご奉仕でこんな風になってもらえて、嬉しいです…♪  じゃあ次は、あなたをはだかんぼうにしちゃいますね…♪  ご奉仕の続き、はだかんぼうじゃないと出来ませんから…♪  えへへ……♪   さゆが脱がせますから、あなたはそのままでいてくださいね…♪  今日はさゆが、主導権を握るんですから…♪  ん………………♪ ふふ………♪  はい、ばんざいしてください……♪  うん……♪  よいしょ………よいしょ……♪  ズボンも………♪ ん………♪  パンツも………♪ ふふ……♪」 「ぁああああ……♪  この眺め…♪  はぁ……はぁ……♪  さゆが上になって、裸のあなたを見下ろす眺め……♪  すっごくいいですね……♪  えっちだし、何だか、かわいいです♪  さゆ、キュンキュンします♪  あむ…ちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…ちゅ…じゅる…  れろ…れろ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…じゅるっ…ちゅ……  えへへ……♪  かわいい…♪ だいすき…♪  お口とお耳にキスした後はぁ……  あなたの乳首にも、キスしちゃいますね……♪」 「ちゅ…ちゅぷ…ちゅ…れーろ…れろ…ちゅぷ…  ん…?   れろ…れろ…れろ…ちゅ…ん…  ぁあ……♪ この反応って…♪  ……男の人も、乳首、感じるんですね…♪  知りませんでした……。  さゆと一緒ですね……♪  乳首、気持ちいいですよね……♪  れろ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅ…ちゅる…れろ…れーろ…  ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅ…ちゅぱ…ちゅ…」 「えへへ……♪ かわいい……♪  れーろ…ちゅ……ちゅ…ちゅぱ…ちゅ……」 「ふふ……♪  こっちの乳首にも、キスしないとですよね……♪  あなたのおっぱい、いただきまぁす♪  ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるる…ちゅぱ…れろ…れろ…  ん……ちゅぷ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…じゅるっ…  ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  ん、あれぇ…?  さゆの身体に、硬くて、熱いのが当たってますね…♪  えへへ……♪  おちんちん、勃起しちゃいましたか…?  嬉しい…♪  さゆのご奉仕で、  おちんちん大きくしてもらえて、嬉しいです…♪  えへへ……♪」 「さゆ、今日のために  たくさんイメトレした甲斐がありました……♪  ……って、笑わないでくださいよぉ…!  さゆは真剣なんですから……もう…!  でもいいです…!  これから、笑う余裕がなくなるぐらい、  気持ちよくなってもらいますから…!」 「あなたの、大きくなったおちんちん……  ガチガチのおちんちんを、さゆの手で握って……  ……えへへ……♪  こうしてシコシコ扱きながら、乳首舐めちゃいますね……♪  乳首とおちんちん、一緒に気持ちよくなってください……♪  ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぷっ…んん…  ちゅるる…ちゅぱ…じゅる…れろ…れろ…ん…ちゅ…  ふふ……♪ かわいい……♪  あなたも乳首が感じるって分かったの、  収穫でした……♪  たくさん、ぺろぺろさせてくださいね……♪  れろ…れーろ…れろ…  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…れろ…れーろ…ちゅぷ…んん…  れろれろれろれろ…ちゅぱ…ちゅ…んん…ちゅ…」 「あぁぁ…♪  おちんちんシコシコするたびに、  おつゆが溢れてきてますよぉ……♪  えへへ……♪ 気持ちいいんですね…♪  しこしこ……しこしこ♪  しこしこしこしこ……しこしこしこしこ♪  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…  れろれろ…れーろ…んん…ちゅぱ…ちゅるっ…ちゅぱ…  ちゅ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ちゅるっ…れろ…ちゅ…  えへへ…♪ しこしこ…しこしこ…♪  おちんちん、ぴくんぴくんって震えて、  もっとして欲しい、  もっと気持ちよくなりたいって言ってるみたいです…♪  かわいい…♪ 本当にかわいいですね…♪  あなたも、あなたのおちんちんも…♪ ふふ…♪  あむ…ちゅ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…ん…れろ…れろ…ちゅ…」 「……じゃあ、とってもかわいい、  でも逞しいこのおちんちん、  さゆがペロペロしちゃいますね…♪  えへへ…♪ 『フェラチオ』でしたっけ?  あなたのおちんちん舐めるの、  ずっとやってみたかったんです……♪  さゆの初めてのフェラチオ、  どうか気持ちよくなってもらえますように……♪  ……おちんちん、いただきます……♪」 「あーむ……ちゅぱ…ちゅぷ…じゅるる…んん……!  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…れろ…れろれろ…  ん…おいひい…ちゅ…おいひいです…♪  ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅぱ…んん…!  じゅぶっ…じゅぶっ…! れろ…れろ…ちゅ……  先っちょもぉ…ちゅ…れろ…れろれろれろ…ちゅ…ちゅぱ……  れーろ…ちゅ…  裏側の、スジになってるところも…♪  ちゅぱ…ちゅ…れろ…れーろ…ちゅぷ…ちゅ…じゅるる…  んん…? ここ、気持ちいいんですかぁ…?  ちゅぷ…ちゅ……反応が違いますよぉ…♪  れろ…れろ…れろれろ…ちゅ…れろ…ちゅ…  んん…! ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…  ちゅぷ…じゅるるっ…ちゅぱ…じゅるる…れろれろ…ちゅ……  おつゆもぜんぶ……なめますねぇ…  れろ…れろ…ちゅ…ちゅ…  さゆがぜーんぶ……ちゅ…なめとってあげます…♪  れろ…れろ…れろ…ちゅぷ…れーろ…んん…  じゅるっ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…」 「はぁ……♪  えへへ……♪  おちんちん、パンパンになってますね……♪  さゆのお口でこんなになってもらえて、嬉しいです……♪  それで、さゆ、フェラチオしながら、  いいこと考えついちゃったんですよね……♪  あーむ…ちゅぱちゅぱ…じゅるっ…!  ちゅぱ…れろ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…  おちんちん舐めながらぁ……ちゅぱちゅぱ…ちゅるるっ…  さゆの手で乳首…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…  いじってあげます……♪ ちゅぱ…ちゅ…  くりくりって……♪  ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…  ちゅぱ…じゅるるっ…んん……!  えへへ……♪ ちゅぱ…ちゅぱ…  フェラチオされながら乳首いじられて…ちゅぱちゅぱ…  気持ちいいんですねぇ…♪ ちゅぱ…腰、震えてますよぉ…♪  ちゅぱ、ちゅぱ…じゅるっ……」 「んん…じゅぶぶっ! じゅるっ…!  ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…じゅるっ…!  れろ…れろれろ…んん…! ちゅぱ、ちゅぱ…!  じゅぶぶっ! んんっ…! んんんんんっ! じゅぶっ!  んんんん…おちんちん、さゆのお口の中で暴れてますぅ…!  じゅぶっ…! ちゅるるっ…! ちゅぱちゅぱ…れろ…れろ…!  イキそう…ですか…? ちゅぱちゅぱちゅぱ…  んんっ…! いいですよ…だしてください…!  ちゅぱちゅぱ…ちゅる…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…ちゅぱ…  さゆのお口に…んんっ! ちゅぱ…せいし…だしてぇ…!  さゆに直接のませてぇ…!  じゅぶ…ちゅぱちゅぱ…んんんっ…!  んんっ…! じゅる…ちゅぱ…ちゅるるっ…じゅぶぶっ…  ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…!  ん、んんんっ…!  んんんんんんんんっ!」 「ん…! んんんん……!  ふう…ふう…ふう…ふう……!  …………ごくん……ごくん……!  はぁぁ……美味しい……♪  えへへ……♪  さゆのご奉仕で、あなたをイカせることが出来ましたね……♪  さゆ、いっつもあなたにイカせてもらってばかりだったから、  お返しできて嬉しいです……♪  でも、その……実は、  さゆ、お口とか喉も感じちゃうみたいで、  あなたのおちんちん咥えたり、  喉に精子かかったときとかに  軽くイッちゃったんですよね……。  口移しとか、キスのときは何とか我慢出来てたんですけど、  おちんちんの時は我慢できませんでした……。  今日はあなたに気持ちよくなってもらうって決めてたのに、  またさゆまで気持ちよくなっちゃって、  何だか申し訳ない気持ちです……」 「え? それでいい?  さゆが責めてる時もイッていい?  ……もう、どこまでも優しいんですね……♪  そんなこと言われたら、惚れ直しちゃいますよ…♪  大好きです……♪  ちゅ……♪  ん……あれ?  おちんちんが、また元気になって来てませんか?  えへへ…♪  もしかして、  さゆともっと気持ちいいこと、したいんですかね……♪  ふふ…♪  じゃあ、今度はおまんこでご奉仕しちゃいますね……♪  今日はさゆがリードしたいので、  上になってもいいですか…?」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック07 「えっと、あなたは、騎乗位って知ってますか?  女の人が上になって、セックスするやつなんですけど…♪  さゆ、今日はそれで……騎乗位でしてみたいです…♪  さゆが上になって、いっぱい腰振って、  あなたのこと、気持ちよくしたいです…♪  えへへ……♪  この水着って、お股のところずらしたら、  すぐに入れられるようになるから……  こうして……っと……♪  はい…♪ 準備完了です♪  何だか、水着着たままおまんこ出すのって、  すっごいえっちですね……♪」 「あなたのおちんちんも元気になってますから、  このまま、始められそうですね…♪  えへへ…♪  じゃあいきますよ…♪  おちんちんの上から、おまんこを……  ん…んんん……!  ぁあああああああああっ……!  はぁ…はぁ…はぁ……  入りましたぁ……♪  さっきも言ったんですけど、  こうしてさゆが上になって、裸のあなたを見下ろすの、  すごくいいです……♪  下になったあなた、  とってもかわいくて、愛しくて……大好きですよ…♪  それじゃあ腰、動かしますね…♪」 「ん、ぁ…ぁあ…ぁあんっ…! んはぁっ…!  ん、ん、んん…! んぁあっ!  さゆのおまんこご奉仕……ぁんっ! どうですかあ?  ぁ、ぁあん…はぁん…! ぁ、ぁあ…!  あなたに、あなたのおちんちんに喜んでもらえるように、  んんんっ…! いっぱい、ご奉仕しますね…♪  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…! ぁあっ…!  ぁあんっ…!  とろとろ、ぐちょぐちょになってるさゆのおまんこをぉ…  ぁぁ…! んんっ! いっぱい……んん…!  楽しんで…ぁ…ください…ん…! ね……!  ぁあん…! ぁ、ぁ、ぁあっ…! ああんっ…!  ひゃんっ!  これぇ、さゆがご奉仕する側なのに…ぁんっ!  さゆもすっごく……んん…!  気持ちいいですう…!  ぁ、ぁあ…ぁあんっ…! ひゃんっ! ああああっ!」 「はぁ…ぁあんっ……!  ぁあ……ご奉仕と言えばぁ…んん…!  この体位だとぉ…ぁあ…!  あなたの身体…んっ! 自由に触りやすいですから…んぁっ…!  さゆの指で、あなたの乳首にも…んぁあっ…!  ご奉仕出来ますね…♪ んんっ!  ちゅるっ…れろ…ちゅ…れろれろ…ちゅぱ…じゅる…んんっ!  んぁあ…!  こうして、さゆの指を唾でぬるぬるにしてぇ……  ん…! ほら…♪ 乳首責めですよぉ♪ ぁ、ぁあ…!  ここ、あなたが感じるの分かったから…んっ…!  いっぱい…ぁ…! ご奉仕します…♪  ん、ぁ、ぁあ…ぁあんっ……ぁ、ぁあん……!  おちんちんにはおまんこで、  乳首にはさゆの指で……んぐっ…! たくさんご奉仕です…!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあっ!  おちんちんも乳首もぉ……ぁん…! いーっぱい…んんっ…!  気持ちよくなってくださいっ…!  ぁあんっ! ぁあっ! ああんっ! ぁあっ…! あんっ!  あああ……さゆの下で感じてるあなた、すっごい可愛いです…♪」 「ぁあああ…!  かわいい♪ かわいい♪ かわいい♪ かわいい♪  んんっ…! ぁあっ…!  すき♪ すき♪ すき♪ すきぃ♪  ぁああああっ…!  あーむ…ちゅぱ…れろれろ…ちゅぷ…じゅるる…んん…!  かわいい…かわいい…♪ ちゅぱ…ちゅ…すき…すき…♪  ちゅぱちゅぱ…ちゅるっ…れろ…じゅるる…ちゅぱちゅぱ…  ちゅぷ…んぁ…ちゅるるっ…じゅる…ちゅぱ…ちゅぱ…  はぁっ…!  ぁあっ…! ぁんっ…! ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  ねえ、あなたはどうして…! ぁあんっ…! ああっ!  そんなに…んんん…! かわいいんですか…?  素敵なんですか…? ぁあんっ…! あんっ!  あなたとえっちするたびに…んん……!  新しい魅力が見つかります…! ぁあっ!  すき、すき、すき、すき…!  ああんっ! あああっ! ぁああっ!」 「ちゅう…れろ…れろれろ…れーろ…ちゅぱ…ちゅるるっ…  ちゅぱちゅぱ…んん…んんん…!  ちゅぱちゅぱ…じゅるる…れろ…ちゅう…んんんん…!  ぁあ……ねぇ、さっきからぁ…ぁぁあ……  さゆが何回もイッてるの、分かりますかぁ?  ぁ、ぁあん…! ぁあ…!  さゆの身体、ビクビクしてぇ……ぁ、ぁあ…  おまんこがおちんちんを…ぁあ…!  きゅうって締め付けてるでしょう……?  んんん……!  さゆ…ぁあ…! イクとそうなっちゃうんです…んぁあっ…!  ああんっ!  あなたが許してくれるから……ぁあんっ!  さゆが責めてる時もイッていいって言うからぁ…!  ぁあんっ!  さゆ、甘えちゃってるんです…!  いっぱいイッてるんです…!  ぁ、ぁあ、ぁあ、ぁあんっ…!」 「ぁ、ぁあ、ぁあんっ! んんっ!  ぁあ…あなたに…んんっ! 一つ…ぁあっ!  聞いてもいいですか…?  んぁっ…! ぁあっ!  さゆがこんなにすぐイク女の子でもぉ……んああっ!  気持ちいいの我慢できない子でも…ぁああっ…!  嫌いにならないでくれますか…?  ぁあんっ! ぁあっ! あんっ!  さゆがとってもえっちで、何回も何回もイクような子でも  ぁあんっ…! ぁああっ!  彼氏で……いてくれますか?  はぁ…はぁ…ぁあんっ…! んああっ…!  ああんっ! あああああっ!  ………ぁああ…嬉しいっ! 嬉しいですぅっ!  あむ…ちゅ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ…んん…じゅる…  ちゅぱ…れろれろ…んんん…じゅるっ…ちゅぱ…  んぁあ…! ちゅぱちゅぱ…じゅるる…ちゅぷ…!」 「ぁあああだいすき…! だいすきぃっ!  あなたは…ぁああっ…!  さゆの全てを…んんんっ!  受け止めてくれるんですね…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…! ぁあっ!  すき! すき! すき! ぁあああっ!  んん…! んあああっ! ああああああぁっ!  ああああダメ大きいの来ますっ…! やばいの…!  イク! イクぅ!  イクイクイクイク!  ああああああああイクううううううううっ!」 「ぁ、ぁあああああああ…!  んんんんんんんっ!  ぁああ……安心してください……!  さゆ、あなたがイクまで、  ん、んん…! ちゃんとご奉仕しますのでぇ…!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ…! んんんっ!  ああんっ! あああっ! ああああっ!  さゆのおまんこ…んんんっ!  おちんちん、根本まで咥え込んでぇ…ぁあんっ!  上下にぱん、ぱんってぇっ…! ああっ! ぁあんっ!  こういう激しい動き、どうですか…? ああぁっ!  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  乳首責めもぉ、激しくしますねぇ…!  ほらぁ、かりかりって……! ぁあ…!  乳首かりかりって……!  ん…ぁあんっ! ぁあっ!  ぁああ乳首もおちんちんも硬くなってぇ…ぁあんっ!  すごいエッチですよぉっ…!  ひゃんっ! んぐうっ! ぁああっ!」 「ああああおちんちん、ビクってしましたぁっ…!  あああっ! あんっ!  イキそうなんですか…? ぁぁ…!  さゆのご奉仕で…んんん…!  おちんちんイキそうなんですかぁ…? ぁああっ…!  じゃあこのまま…ぁああ…! イッてください…!  さゆのおまんこの中に、精子いっぱい…んんんっ…!  出してください…!」 「あああんっ! ああっ! ああんっ!  あああすごい…!  イク直前のおちんちん…んんん…!  下からおまんこ突いてきてぇ…!  ぁああこれ、さゆもイッちゃいましゅうっ…!  あ、ぁ、ぁ、ぁああっ!  あああああイク! イク! イキましゅう!  ぁああお願いします! 一緒にイッてくださいっ…!  ああぁっ! ああんっ!  ご奉仕セックスでイキまくってるさゆのヘンタイマンコに、  精子中出ししてくださいっ…!  んああああぁっ! ああああっ!  イグう! イグうっ!  イクイクイクイクイクイクぅ!  あああああああぁぁぁぁぁっ!」 「ああああああああぁぁ……!  んはぁあああああ…!  しゅごいいい…!  さゆのおまんこの中にぃ、  せいし、出てましゅう…!  びゅ~、びゅくびゅく~って  いっぱい出て  赤ちゃんのお部屋にかかってましゅうっ…!  んんんんんんっ!  きもちいいっ…! きもちよすぎましゅう……!  あああああ……はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………。  ふぅ……」 「あむ…ちゅ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…れろ…れろ…ちゅる…  ……えへへ……♪  騎乗位セックス、どうでしたか?  気持ちよかったですか……?  えへへ……♪ 嬉しいです……♪  今日のえっちで、  さゆ、あなたのことがもっともっと好きになりました♪  あなたは本当に優しい、さゆの理想の彼氏さんです…♪  ……これからもいっぱい、ご奉仕させてくださいね……♪  えへへ……♪  ぎゅう…♪ すーき…♪  ちゅ」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック08 「ラ、ラブホですかあ!?  ……あ、ごめんなさい…! さゆ、声大きかったですよね…。  えっと、その、今日の放課後、  ラブホテルに行こうって話……ですかね。  ……ラブホっていうのはその、えっちするための場所であって…  確かに、さゆたちが行くのは自然なことですけど……  ちょっとその…いざ行くってなると恥ずかしいと言うか…  心の準備が……。  …え? じゃあやめる……?  いやいやいやいや、その、さゆは嫌ってわけではなくて、  行きたいけどちょっと恥ずかしい……みたいな感じなんです…。  だからその、あなたが行きたいんだったらオーケーと言うか……  うん…そうですね…! い、行きましょう……!」 「うわ~~、ラブホテルってこんなところなんですね……!  ベッドが大きいし、お部屋も綺麗……♪  いい意味で、イメージとは違いました♪  ん? この自販機みたいなのは何ですかね……?  飲み物に、下着……? あと……  わ……!  ちょ、ちょっとこれは  さゆには刺激が強すぎるかもしれませんね…!  その、これ、媚薬…って書いてあります……。  『塗るだけで感度倍増。いつもより激しくなりたいあなたへ』  って……。  こ、こういうのは使わないでいいですよね…!  あなたはともかく、さゆは感度倍増する必要なんて  ありませんから…!」 「……え? 使ってみたい?  ななな、なにを言ってるんですか…!  さゆがビンカンだってこと、知ってますよね?  そんなお薬を使わなくても、  いっつも激しくしてるじゃないですか…!  ……まあでも、どうしてもって言うのなら?  さゆも興味ないわけじゃないですし、  少しだけだったらいいと言うか、  さゆも使ってみたいって気持ちも……  あ、ああっ!  ちょ、ちょっと待ってください…!  買っちゃったんですかぁ…? 媚薬……。  んもぅ……♪  買っちゃったんだったら、使うしかないじゃないですか♪  えへへ……♪  どうやらそれ、身体に塗るやつみたいですから、  服、脱いじゃいましょうか♪」 「………ん………………ふう……。  ……………………はぁ………♪  ……あなたの前でこうして裸になるの、慣れませんね……♪  さゆとあなた、二人とも裸って状況、  いっつも、ドキドキしちゃいます……♪  じゃあ、お薬は……ん?  あなたがさゆに塗ってくれるんですか……?  分かりました……♪  じゃあさゆ、ベッドに寝転びますので……  お願いします……♪」 「ん………まずは腕……なんですね…♪  ん……はぁ……はぁ……はぁ……  すごい、ぬるぬるしてますね……。  これ、本当に効果があるんでしょうか……?  んん……はぁ……はぁ……  気持ちいい気もしますけど……  さゆ、あなたに身体を触られるだけで感じてしまいますから、  今そうなってるの……お薬の効果かどうか分からないです…」 「んん……はぁ……はぁ……  え…? バンザイする?  ……こう……ですか?  ん……ぁ……  あははっ! だめっ! わきの下くすぐったいですっ!  あははっ! やだっ! だめっ! ははっ…!  んんんっ…! もう…!  ここはおしまいですっ♪  ふぅ……♪  ……はぁ…はぁ…はぁ……♪  笑ったら身体が熱くなってきました……♪  ぽかぽかします……♪」 「んん……ん……  次は、おっぱい……んん、なんですね……。  んん……ぁ、ぁあ…!  はぁ…はぁ…  ぁあっ…! んん…ぁあ…!  やっぱり、おっぱい触られるのは……んん…!  その……薬とか関係なしに、んん…!  気持ち…いいですね…!  ん、ん、ぁ、んんんっ……!  ぁぁあ、でもこれ、何だかすごいですぅ…!  ぁあんっ…ぁあっ!  いつもよりもぉ……んんっ……!  触られてるとこ、おっぱい……熱くてぇ……!  んん……はぁ…はぁ……はぁ…」 「ぁ、ぁあああっ!  乳首……そんな、こねるように……んあぁっ!  その塗り方……!  お薬塗るのと……んん……!  愛撫するのが混ざったようなの……ぁあっ!  えっちすぎますよぉ…!  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ…!  あああああ…!  乳首…んん…気持ちいいっ…!  んんんんっ……! ぁぁあっ……!  おかしいですぅ……ぁああっ……!  乳首から、気持ちいいのが、全身に響く感じでぇ……!  んん、ぁあっ…ぁあんっ!  これ、このお薬……ぁあっ! ちょっとやばいかもですぅっ…!  ん、ん、んんんっ…!  これ以上塗られたら、  さゆが、さゆじゃなくなっちゃいそうです……!  ぁあ…ぁあんっ……!  さゆが、とっても淫乱で、  めちゃくちゃヘンタイな子になっちゃいそうです…!  んんん……! ぁあああああっ!」 「あああああやばいっ…!  おっぱい、乳首…んんんっ…!  すごい気持ちいいっ…!  んはぁあっ!  あ、あ、ぁあああだめぇイク!  イッちゃう!  乳首イキしちゃいますぅっ!  あ、あ、ああっ! ああんっ!  イク! イク! イク!  んあぁぁぁイクううううううっ!」 「ぁああああ………!  んんんんんん……!  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……はぁ……  ん……! ぁ…! ああっ!  お薬、おまんこにも塗るんですか…?  おまんこに塗ったら、さゆ、本当に……!  ぁ、ぁあ、ぁああ…!  だめ…やめて…!  さゆ、おかしくなっちゃいますから……。  ………はぁ…はぁ……はぁ……はぁ……。  ……ごめんなさい……やっぱりやめないで……!  気持ちいいの……ほしいです……!」 「ぁ……ぁあ…!  ああああああああっ!  ん、ん、ん、んんんんっ!  すごいっ…! ぁああっ!  おまんこ、気持ちいいっ…!  んぐぅっ! があああっ!  ぁ、ぁあっ!  熱いっ…! おまんこの奥が熱いですぅっ……!  あっ、あっ、あっ、ああああああっ!  熱くて気持ちいいのぉっ…!  んほぉっ! あああああっ!  ああああらめイク! イク! イク!  イクイクイクイクイクイク!  あああああああああぁぁぁっ!  はぁあああぁ……!  しゅごい……しゅごいよぉ……!  もっと…もっと激しくしてください……!  さゆのオマンコ、ぐちゃぐちゃにしてください…!」 「……ぁ、ぁあああっ!  ぁああっ! ああんっ!  きもちい! きもちいい!  ああっ! あああんっ!  んああっ! んおおおおっ!  やばいっ! やばいよぉおおっ!  おまんこ、やばいっ!  ああああっ! んぐうっ!  ぁあああ…! ん、ん、、ん、んはぁっ!  ねえ、さゆのおっぱい……んんんっ…!  切なくなってますよぉ!  おまんこと一緒にぃ…あ、ぁあっ…!  おっぱいもお願いしますぅ!  ぁ、あ、ぁあっ!  たくさん揉んでぇ、乳首いじって…んぁあっ!  気持ちよくしてください…!」 「あ……ぁあああっ! ああああっ! んんんっ!  お、お、おおおっ!  そうですうっ! んはぁっ!  おっぱいとおまんこ……んひぃっ!  いっしょにきもちよくなってぇ…!  あ、あああ、あああっ…!  んほおっ! おおおっ!  おっぱいもまれながらぁあっ…! んんっ!  おまんこいじくられるの、ぁああすっごい気持ちいいっ……!  ああああっ! んああぁっ! ああぁっ!  ぜんぶきもちよくてぇ…ああああっ…!  あたままわらなくなるぅっ! あああああっ!  ああああっ! んああっ!  またイク! またイキましゅう!  イク! イク! イク! イクイクイクぅ!  ああああああああああああらめええええええええっ!」 「んんんんんんんんんっ……!  あああああああああっ……!  あああしゅごい……!  イッてる…イッてるぅ……!  ぁあああ……んんんんん………!  はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふぅ………。  このお薬、すごいですね……♪  さゆ、今までにないぐらい感じちゃってます……♪  ……じゃあ、交代しましょうか……♪  今度はさゆがあなたにお薬を塗りますから、  仰向けになってください……♪」 「えへへ……♪  さゆ、お薬の塗り方で、  ちょっとえっちなの、思いついちゃいました……♪  まず、さゆの身体全体に、  この、ぬるぬるのお薬を多すぎるぐらい塗ってぇ……♪  ん…んふぅ…んん……。  はぁ……はぁ……えへへ……♪  それでぇ……」 「よいしょ……♪  こうしてあなたの上に乗っかって、  ぴったり身体を合わせたら、  さゆの身体全体で、お薬塗れますよね…♪  えへへ……♪」 「ほらぁ、こうして……んん…!  身体をこすり合わせるようにしたら…んぁ…!  はぁ…はぁ……♪  腕と腕、脚と脚…んん…!  胸と胸がぬるぬる、ぬちゅぬちゅって触れ合ってぇ…  ぁあ…!  とってもえっちに…んぁぁ…塗れるでしょう……?  えへへ…♪」 「さゆ、重くないですか……?  苦しくないですか……?  うん、良かった……♪  ん……ぁあ……。  こうして身体をこすり合わせるの……んん…!  さゆ、結構好きかもです……♪  はぁ……はぁ……♪   あーむ…ちゅ…ちゅぱ…ちゅるっ…  れろ…れろれろ…んん…!  ちゅぱ…れろ…じゅる…んん…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…  んんん…ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…  ん…んん…! んんんんんんっ……!  はぁ…! んあぁっ…!  ……えへへ…♪  さゆ、今また、軽くイッちゃいました……♪  大好きなあなたと、身体こすりあわせて、キスするの、  幸せすぎて……♪  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……♪」 「ところで、さゆのお股のところに…んん…!  硬くなったおちんちん当たってるんですけど…んぁあっ…!  ここにも…んん…さゆがお薬……塗っていいですか……?  ぁあ…! とってもえっちなやりかたで…♪  ふふ……♪  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるるっ…ちゅぱ…れろれろ…  ちゅるるっ…ちゅぱ…れろ…じゅる…んんん…  ちゅ…ちゅぱ…んぁ…ちゅぱちゅぱ…ちゅ…んん…!  ……じゃあ、始めますね……♪」 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♪  んん…さゆのお股に、おちんちんを押し当ててぇ…  先っちょはさゆの手を添えて……  ん……んんっ…ぁぁ…!  えへへ……♪  さゆのお股と手を使って…ん…!  おちんちんにお薬、塗ってあげますね……♪  ん、ぁ、あぁ…!  先っちょは手で、根本(ねもと)はお股で、  しっかり塗ってあげます…♪  ん、ぁあ、んぁあ…んんんっ……!  こういう風に、お股と手でおちんちん気持ちよくするの…ん…!  『素股』っていうらしいですよ…♪  んん……んぁ…んん…! ぁ……これ、いいですね……♪  さゆの割れ目のところと…んん…!  おちんちんが…ぁあ…上下に触れ合ってぇ、  ん、んん……! 気持ちいいです……♪  ぁ…んんっ…! ぁ、ぁあっ……!」 「ぁ、ぁあ…んくぅ……んん……!  ぁあ…!  何かこれ、んん…!  さゆのクリトリス……ぁ、ぁ……  おちんちんに押し付けるようにするとぉ……!  ん、ぁ、ぁ、ぁあっ!  おちんちん使ってオナニーしてるみたいで、  すごく、すっごく興奮しますぅ……!  ん、んん、ん……んぁあ……!  クリ、すごい気持ちいい……!  ぁ、ぁあ、ぁあんっ……!  ん、んんんっ! んぁあっ…!  あなたのおちんちんも……んん……!  ギンギンになってますね…♪  お薬が効いてきたんですか?  んぁあっ…んん……!  それとも、さゆの素股が…ぁあ……気持ちいいんですかぁ…?  えへへ……♪  だったら、動き、もっと速くしちゃいますね……♪  もっともっと気持ちよくなって欲しいですから…♪」 「ん、んんん……!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁあ…!  おちんちん…んんっ…!  ぁ、ぁあ、ぁあん…!  あなたのおつゆと、さゆのおつゆが混ざりあってぇ、  ぁ、ぁ、ぁあ、ぁあんっ!  えっちなお薬も一緒になってぇ……ぁあんっ!  すっごいドロドロになってますぅっ!  ぁあ…! はぁ…はぁ…はぁ…!  ドロドロおちんちんに、クリこすりつけるの、  ぁあ…! すごくいい…!  ぁあああっ…! 気持ちいいよぉっ…!  ぁんっ! ぁ、ぁあっ!  あんっ! ああんっ!  ああああおちんちん、  切なそうに震えてぇ……!  ん、んぁあっ、ああんっ…!  イキそうなんですかぁ……?  せいし、どぴゅどぴゅしちゃいそうなんですかぁ…?」 「んぁああ…! いいですよ…!  出してくださいっ…!  あ、ぁああっ! ぁあんっ!  さゆの素股でイッてくださいっ!  さゆも、クリ気持ちよすぎてまたイキそうですからぁ、  んんんっ…!  クリでイクのと一緒に…んあああっ!  おちんちんイッてぇ…!  お願いしますぅっ!  ん、んん、んんんっ…! ぁああっ…!  ああああああっ!  イク、イクぅ、イク!  あああああああイクイクイクイク!  イクうううううううぅぅ!」 「んはぁああああ……!  ぁああああ……!  んんんんんんんっ!  ぁぁあ出てるぅ…♪  出てますよぉ…♪  ぴゅっぴゅっぴゅ~、どぴゅどぴゅどぴゅうって  おちんちんが精子出してますぅ……♪  んんんんんんん……!  すごい…♪  すごいいっぱい……♪  はぁ…はぁ…はぁ………はぁ……。  ……お薬塗るだけのつもりだったのに、  さゆ、盛り上がっちゃって、  あなたがイクまでしちゃいました……♪  ねえ、まだ、出来ますか……?  おちんちん、まだ頑張れそうですか…?  えへへ……♪ よかった……♪  さゆ、何だか身体が熱くて、  今までにないぐらい、  あなたの欲しくなっちゃってるんです……♪  このまま、しましょう……?」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック09 「じゃあ、この体制のまま……さゆが上になったまま、  おちんちん、入れちゃいますね…♪  はぁ……はぁ……。  ん……んん……んあああああああっ!  はぁああ…♪  はぁ…はぁ……♪ 全部…入りましたね…♪  ……いっつもそうなんですけど、  あなたのおちんちん、  入れるだけですごく気持ちいいです…♪  さゆの身体が、あなたで満たされる感じで…♪  はぁ…はぁ…♪  じゃあ、はじめますよ……♪」 「ん……ぁっ!  ぁああっ! ああっ! あああっ!  んぐうっ! んおおっ!  ぁああっ…おおおっ…! おほぉっ!  何これぇ……ぁああっ! 今日、すごいっ…!  ん、んんっ……! おおっ!  おちんちんがおまんこの壁、擦るたびにぃ、  ぁああっ…! ああんっ!  気持ちよすぎて、さゆ、アタマちかちかしますぅっ!  んんんっ! あ、ああ、ああっ! ああんっ!  ぁああっ! んああっ! おおっ!  あなたも……んんんっ! 気持ちいいんですか…?  んぁあっ…! ああんっ!  息上がって、切なそうな、すっごく可愛い表情してますよ…!  んぁあっ…!  あーむ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…んんん…!  じゅるる…んんっ…! ちゅぱちゅぱちゅぱ…んぁ…!  ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅるるっ…! んはぁっ!」 「ぁああ…おちんちん、おちんちん、おちんちん、おちんちん…!  んんん…! あなたのおちんちん気持ち良すぎますぅっ!  ぁ、ぁ、あぁ…ぁあんっ…ぁあっ…!  ぁあああおまんこバカになりそうなぐらい…んくぅっ…!  おちんちんいいです…! んんん…! きもちいいです…!  ぁ、ぁあ、ぁあ…ぁあんっ…! んほおっ…! おおっ…!  すき…! すきぃ…! ぁあっ…!  あむ…ちゅぱちゅぱ…ちゅぱ…じゅるる…ちゅぱ…  ぁああおちんちんすき…おちんちんすきぃ…!  ちゅぱちゅぱ…じゅる…ちゅぱ…ちゅるるっ…  んんん…! れろ…れろれろ…ちゅぷ…ちゅ…  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 「んんんん…!  ぁ、ぁあ、ぁああっ! ぁあんっ! んはぁっ!  おちんちん、中ですっごい大きくなってぇ……んんんんっ!  さゆのぉ……女の子の一番大事なところに当たってますぅっ…!  ああっ! ああんっ! んほぉっ! おおっ!  今、おちんちん当たってるところ……おおおっ!  さゆの子宮ですうっ…!  んあああっ! あああっ! ああんっ! んくぅっ!  さゆが……あああっ!  腰を振る度にぃ…あああっ…! んはぁっ!  子宮とおちんちんがキスしてますぅっ!  ぁあああっ! ああんっ!  これ、すごい感じるぅっ!  ぁ、ぁ、ぁああ、すごい、すごいぃ…!」 「んん……ああああああっ!  ぁ、ぁ、ぁあああっ!  下から、おっぱいも……んほぉっ!  たくさん……んんん…! 揉んでくださいっ!  おっぱい…たくさん…!  ぁああっ! そうですそうですぅっ!  んほおっ!  ああああ…気持ちいいっ!  おっぱいもおまんこも……んぁああっ!  すごいいっ!  あっ! あっ! あっ! ああぁっ!  あああああっ!  だめぇ…! 気持ちよすぎてぇ…!  ああっ! んぁあっ! おおっ! おほぉっ!  腰が勝手に動いちゃいますぅっ!」 「ああっ! ああんっ! んはぁっ! おおおっ!  んんんっ! んあああっ! おおっ! んぁあああああっ!  さゆ、腰、勝手にぃっ! おおおっ!  ガクガクしてりゅうっ!  あ、あ、あ、あ、あ、あぁっ……!  きもちいいのすき…!  きもちいいのすきぃっ…!  おおおおっ…! んほぉっ!  もっとぉっ! もっときもちよくなりたいぃぃ!  あああっ! ああんっ! んがぁっ!  ああああああイク! イク! イクう!  やばいぃぃ! これやばいぃぃっ!  おまんこもおっぱいも全部イキます!  さゆ、壊れますっ!  おおおおおっ! おおおっ!  子宮とおちんちんグリグリしながらイキましゅうぅぅぅ!  あああああぁイグううううううう!」 「ぁあああああああああっ…!  んんんんんんんっ………!  ん…んん……! んんんん……!  はぁ…はぁ………はぁ…はぁ…………!  ぁぁ……ごめんなさい……!  さゆ……今、気持ちよすぎて……はぁ…はぁ……  腰が抜けちゃいました……。  はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……。  ……あなたはまだ、イッてないですよね……。  ……最後までする前に腰が抜けるなんて、  すごく申し訳ないです……。  さゆも、もっとしたいのに……」 「ん……? 繋がったまま、起こした……?  ぁ……。 ぁあ……♪  ……すごい、おちんちん入れたまま、体制変えて…♪  今度はさゆが下になりましたね……♪  えへへ…♪  これだと、続き…出来ますよね…♪  じゃあ、お願いします……♪  さゆのおまんこ、いっぱい突いてください…!」 「んっ…! あっ! ああっ! んおおおおっ!  ああああっ! ああんっ!  おちんちん、ぁああ深いっ…!  ああんっ! んほおっ!  当たるぅっ…!  んんっ! おおっ! おおおっ!  また、おちんちん…ぁああっ! 子宮に当たってるぅっ!  お、お、おおおおっ! んほおっ!  やばいやばいやばい……んあああ!  きもちいいっ! いいっ!  ぁ、ぁぁあああっ! んはぁああっ!  子宮ズンズンつかれてぇ…あああぁっ!  んあああっ! おおっ! んおおっ!  イキそう、イキそうですぅ…!  あ、あ、あ、あ、あっ!  さゆまたイッちゃうううっ…!  イク! イク!  イクイクイクイクイクぅ!  あああああああイクうううぅぅ!」 「ああああああああんっ!  あああああっ! んんんんっ……!  お、お、おおっ! おほぉっ!  その調子…! んがあっ!  その調子でもっと…! もっとください…!  んんんっ! おほぉっ!  もっとぉっ…! んああああ…!  おちんちんくださいっ…!  あああああっ! んほおっ! おおっ!  んぐうっ! ぁああっ! あああっ!  ああああっ!  おちんちんきもちいい!  おちんちん! おちんちん!   ああああっ! おおおぉっ!  もうさゆ、どうなってもいいですからぁっ…!  おおおっ! おほぉっ! んんんっ!  あなたのおちんちんで、さゆのおまんこ、おおぉっ!  めちゃくちゃに掻きまわしてくださいっ!  あああんっ! ああああっ! ぁああっ! んほぉっ!」 「あぁぁ今日やばいよぉぉ…!  お、おお、おおっ!  イケばイクほど、おまんこ気持ちよくなりゅうっ…!  あああああっ! あっ! あっ! ああっ!  んほおっ! おおぉっ!  ああああああまたイク! イクぅ! イグ!  ああああああイクぅ!  あああああああああああぁぁぁぁっ!」 「んんんんんんっ!  んはぁっ! ああっ! ああんっ!  ああああっ! んんんっ!  ん、ん、ん、んんんんっ!  イッてるぅ…イッてるのにぃ……  おおおぉっ! おおっ!  またイク! またイク!  だめだめだめだめえっ!  またおっきいのきちゃうううぅぅ!  あああああああああぁぁぁぁっ!  んんんんんっ…! あああああぁぁ……!  おおおっ! おおっ! んほおっ!  またイク…! イキますう…!  連続で何回もイッちゃいますぅ…!  んほおっ! あああっ! んぐうっ!  イク…! イクイクイク…!  ああああっ! あああ…ぁああああっ!  イグうううううううっ…!」 「あああああ…! あああああぁぁぁ…!  もう、あたまおかしくなってましゅうっ…!  ああっ! ああんっ! おおっ! んほおっ!  あなたのおちんちん……おおおっ…!  気持ちよすぎて…んぁあっ…!  さゆ、バカになってりゅぅ…!  んおおっ! おおっ! んんんっ! あはぁっ!  んんんんんっ!  ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあああっ!  おちんちんが…んんんっ!  さゆの中で跳ねましたぁっ…!  ビクンってぇ……あああっ! んあああっ!  イキそうなんですかぁ…?  お、お、おお、おおっ!  精子出そうなんですかぁ……?」 「ああああぁっ! んああぁっ!  いいですよぉっ!  このまま激しくして、さゆの中に出してくださいっ!  おおおおっ! んおおっ!  さゆもぉ、ん、ん、ん、んぁああああっ!  今までで一番大きいの来そうですから…!  んああっ! おおおおっ!  一緒に……ぁあああっ!  一緒にイキましょう…!  ああああっ! おおおおおっ!  ああんっ! ぐううっ!  イグ! イグ! イキますう!  ん、んんんっ! あああああっ! おおおっ!  イクイクイクイクイク!  あああああああああイクうううううううううぅぅぅぅ!」 「ぁあああああ……!  ぁ、ぁあああああああ……!  イッてるぅ……イッてましゅう……!  んんんんんん…!  おまんこに精子中出しされてイッてましゅう……!  ぁ、あああああ……ん、んんんん……!  やだ、おしっこ、おしっこ出ちゃってるう……。  ぁ、ぁあ、ぁああぁ……  やだ…やだぁ……ああん…!  ぁああごめんなさい、さゆ、お漏らししちゃってますぅ……!  んん…んんんんん……!  ああああああぁ………!」 「はぁ…はぁ…はぁ……はぁ………ふぅ……。  ……ごめんなさい……。  さゆ、おしっこ、あなたにかけちゃいましたぁ……。  まさか、こんなことになるなんて……。  お漏らしするだけでも恥ずかしいのに、  あなたにかけちゃうなんて、  さゆ、申し訳なさすぎます……。  ……あの……さゆのこと、嫌いになっちゃいましたか……?  大丈夫……?  うう…よかったです……ありがとうございます…。  ………ごめんなさい、安心したいので、  キス、してもらえませんか……?」 「ん……んん……。  はぁ……♪ えへへ……♪  ありがとうございます…♪  安心しました…♪  だいすき…♪  だいすきだいすき……♪  あなたがとっても優しいから、  さゆ、本当に幸せです……♪  ……じゃあ、ちょっと休憩したら、  シャワー浴びて、帰りましょうか…♪」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック10 「えへへ……♪  ……嬉しかったなあ……♪  今日……あなたから誘ってくれましたよね?  その、ああいうところに行こうって……。  さゆ、実はちょっと不安だったんです。  えっちするとき、  いっつもさゆから誘ってばかりだったから……。  さゆ、やっぱり魅力ないのかなあって。  無理して付き合ってもらってるのかなあ、って……」 「こんな感じのこと、  初めてえっちした日にも話したような気がしますね……。  何だかさゆって、不安になってばっかり……。  こんな性格でごめんなさい……。  ……でも……  でも今日、あなたが誘ってくれたから、  さゆ、不安な気持ちがなくなったんです……♪  誘われたときは、  嬉しいのと、驚いたのと、ちょっとだけ恥ずかしいのが  混ざって、何だか変な感じになっちゃいましたけど、  さゆ、あの時、本当に嬉しかったんですよ……♪  あなたに望まれてる感じがして、  すっごくすっごく、幸せな気分でした……♪  えへへ……♪」 「はぁ…………この時間、ずっと続けばいいのに、  もう駅まで来ちゃいましたね……。  この駅からだと、  あなたはこっち側で、さゆはあっち側……。  ……お別れ……ですね……。  はぁ……また明日会えるのに、切ないです……。  ………あ、あの…!  その、お別れの前に、キス、してもらえませんか…?  キスしてもらえれば、  さゆ、寂しいの我慢できそうですから……!  一回だけ、ちゅってするだけでいいですから……。  お願いします……!」 「………………。  ん……んん……。  ぁ……♪  えへへ……♪  あなたのキスって、魔法みたいですね…♪  えっちの時は気持ちよくなるし、  寂しいとき、不安なときは安心させてくれます…♪  うん…♪  これで…大丈夫そうです…♪  ありがとうございます♪  じゃあ、帰ろうかな……。  あなたのおかげで、さゆ、今日も幸せでした♪  また明日、逢いましょうね……♪」 キスするだけでイッちゃう女の子とめちゃくちゃえっちする話 トラック11 「もしもし……?  今、大丈夫…ですか…?  はぁ……よかった……♪  あの、ごめんなさい……  さゆ、やっぱり寂しいの、我慢できませんでした……。  それで、眠れなくて……。  あの、もし良かったらなんですけど、その……  さゆが寝るまで、通話…してもらえませんか…?  別に、話とかしなくても大丈夫なので……  繋いでるだけでいいので……」 「ぁあ……ありがとうございます…♪  …ふぅ…♪ 安心します…♪  今ね、スマホをスピーカーにして、  さゆのベッドの上に置いてるんです……♪  枕の横……♪  目をつぶったら、  あなたが隣にいるような気がします……♪  えへへ…♪  …今日、おうちに帰ったあと、  ちゃんと夜ご飯食べましたか…?  うん、よかったです…♪  今度、さゆの作ったご飯も食べて下さいね……なんちゃって…♪  えへへ…♪  ………ねえ、いつもありがとうございます……♪  さゆを受け止めてくれて……。  寂しがりやで、甘えん坊で、  あと……えっちなさゆが  今とっても幸せなのは、  あなたが受け止めてくれるからなんですよ……♪」 「さゆ、よく思うんです。  あなたと出会えてよかったなあ、  あなたの彼女になれてよかったなあって……♪  えへへ……♪  大好きですよ……♪」 「ふわぁ……。  んん……あなたのおかげで、さゆ、眠れそうです……。  さゆが……寝落ちしたら……  あなたの好きなタイミングで、  通話…………切ってくださいね……。  んん………  おやすみ……なさい……  ありがとう………♪」