（フーカ）
ねえねえ師匠♡
これ、何だと思う～？
んふふ♡
これ、女の子の魅力を超アップさせる、特性の薬♡
フーカが作ったんだよ♡
ただでさえ超可愛いフーカがこれ以上魅力的になっちゃったら…♡
師匠ってば、もうフーカにベタ惚れになっちゃうんじゃないかなぁ～？
やぁ～ん♡
フーカ、困っちゃーう♡

（リッカ）
フーカ？
そんなものに頼らなくても、あなたは十分に魅力的ですよ？

（フーカ）
あ、お母さんにもあげるよ♡
お母さんが若返って、も～っと可愛くなったら、
師匠、お母さんにもメロメロになっちゃうかもよ？

（リッカ）
え…？
先生が私にメロメロに…？
そ、そんなぁ…♡
いけません…♡
私、困ってしまいます…♡

（フーカ）
ね、ほら♡
一緒に飲も？

（リッカ）
え、ええ。
そうですね…。
せっかくフーカが作ってくれたのですから…♡

（フーカ）
んふふ♡
それじゃあいただきまーす♡
ごくっ、ごくっ♡
ぷはぁ♡

（リッカ）
ごくっ、ごくっ…。
ん、ふぅ…。

（フーカ）
うぇ、まずぅー。
ん…でも良薬は口に苦しっていうからね！
フーカの計算では、
すぐに見た目が変化するはずだよ？

（リッカ）
そうなのですね。
ん…。
何も起こらないようですが…。

（フーカ）
あれ、ほんとだ。
おかしいなぁ…。

（リッカ）
…フーカ。
この薬は、どの書物に載っていたのですか？

（フーカ）
えっと、これこれ。
このページの通り、トカゲのしっぽと、コウモリの羽と、
師匠のチンカスと…。

（リッカ）
…フーカ。
その材料でできあがるのはこっちです…。
この、女性向けの、超強力な媚薬…。
一番好きな男性を、その何倍も好きになってしまい、
欲情してしまうという…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
もう、フーカったら…♡
んぅ…♡
おっちょこちょいなのですから…♡
はぁ、はぁ…♡

先生…♡
はぁ、はぁ…♡
ごめんなさい…♡
これは、薬のせいなのです…♡
はぁむ…♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ぶっちゅぅうう…♡

【リッカ・キス】

（フーカ）
わぁ…。
お母さん、すご…♡
舌を師匠のお口に押し込んで…♡
ごく、はぁ…♡
大人のキス、すごいエッチだよ…♡
ん、はぁ…♡

（リッカ）
んぱぁっ♡
先生、先生♡
ちゅっ♡
ぶちゅっ♡
ぷはぁっ♡
んはぁ…♡
違うの…♡
これは…♡
はぁむ、ちゅぱっ♡
ぶちゅっ♡
薬のせい♡
んちゅっ♡
薬のせいなんです…♡
ちゅっ♡
ぶちゅっ♡
んはぁ♡
好きぃ…♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
先生♡
大好きです…♡
んちゅっ♡
ぷはっ♡

【リッカ・キス】

（フーカ）
むぅうう…お母さんばっかりずるいっ！
フーカの師匠ラブ度はカンストしてると思ってたけど…。
いつもより、師匠のこと、大大大好きになってるんだからねっ！
師匠、フーカも、フーカもっ♡
はぁむ♡

【フーカ・キス】

（リッカ）
んぱっ♡
も、もうフーカ。
今は私と先生が愛し合っているのですから…♡
邪魔をしないでください♡
はぁむ♡

【リッカ・キス】

（フーカ）
んぱっ♡
もうお母さんったらぁ！
お父さんに申し訳ないと思わないの～？
はぁむ♡

【フーカ・キス】

（リッカ）
んぱっ♡
んぅ…♡
い、今はそんなことを言わないでください…♡
元はといえばあなたの失敗のせいでこんなことに…♡
はぁむ♡

【リッカ・キス】

（フーカ）
んぱぁ…♡
ふふーんだ、そんなこといって♡
この媚薬は、一番好きな人にしか効果がないんだから、
つまり今は師匠のことが一番好きだってことだよねぇ♡
はぁむ♡

【フーカ・キス】

（リッカ）
んぱぁ…♡
うう、それは…♡

（フーカ）
んふふ♡
ごめんね、師匠？
親子げんかしちゃって…♡
んぅ…♡
今度は二人で協力して、師匠のこと、
気持ちよくしてあげるから…♡

（リッカ）
ん、はぁ…♡
ごめんなさい、先生。
お見苦しいところをお見せして…。
お詫びに、はい…♡
私たち親子で、
おちんぽ様にご奉仕をさせていただきますね♡
んぅ、ふふ…♡
ズボンの中で窮屈そうに膨らんでいるおちんぽ様を…♡
んんん…♡
出し、て…♡
ん、はぁ…♡
…きゃっ♡
すごい…♡
んぁ…♡
もうおちんぽ様、こんなに大きく…♡
ごくっ♡
素敵…♡
はぁ…はぁ…♡

（フーカ）
ふふっ♡
フーカたちとのキスで興奮しちゃったんだ♡
それじゃあ おちんぽさんを…♡
フーカのおててで…♡
ぎゅ～♡
んっ、やぁん♡
熱ぅい♡
ん、はぁ♡
フーカのおてて、やけどしちゃいそう♡
ん、はぁ…♡

（リッカ）
ん…♡
私も、失礼いたしますね…？
こちらから…♡
んん…♡
おちんぽ様を…♡
手で…♡
握っ、て…♡
ん、はぁ…♡
本当に、熱いです…♡
それに、んん…♡
とても硬くて、
血管もボコボコに浮かんでいて…♡
ん、はぁ…♡
先生の勃起おちんぽ様、とても力強いです…♡

（フーカ）
ふふふ♡
どう？
美人親子の、恋人つなぎ手コキ♡
おちんぽさん、嬉しくなっちゃう？
んふふ♡
それじゃあこのまま、お母さんと一緒に…♡
おちんぽさんを、しこ、しこ…♡
ん、はぁ…♡
んんん…♡
おちんぽさん、かったぁい…♡

（リッカ）
んんんっ♡
はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
凄い…♡
こんなに逞しいだなんて…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ…♡

（リッカ）
いかがですか？
私とフーカの、おててご奉仕♡
気に入っていただけましたか…？
ん、はぁ、はぁ…♡
ふふ…♡
先生？
…ふー♡
ふー♡
んはぁ…♡
ふ～～～…♡

ふふっ♡
先生のお耳、ぴくぴくと震えて♡
とても可愛らしいですね♡
ん…ですが、お耳の中は少し汚れているみたいです♡
ふふ♡
私が、お掃除して差し上げますね…♡
はぁむ♡

【リッカ・耳舐め】

（フーカ）
ああ～♡
もう師匠？
お顔がトロけちゃってるよ？
お母さんにお耳を舐め舐めされるの、
そんなに気持ちいいんだ♡
ふふっ♡
おちんぽさんから先走りもぴゅっぴゅしちゃって♡
喜びすぎだよぉ♡

（リッカ）
んぱぁっ♡
んぐっ♡　んぐっ♡
ん、はぁはぁ…♡
んふぅ…♡
ふふっ♡
先生のお耳のカス、とても美味しいです…♡
ん、はぁ…♡
これで綺麗になりましたね♡
んふぅ…♡

（フーカ）
んふふ～♡
…ふー♡
ふー♡
ふふっ♡
ふ～～～…♡
えへへ♡
それじゃあ今度は、
フーカがお耳お掃除したげるね？
いくよ～♡
はぁむ♡

【フーカ・耳舐め】

（リッカ）
あぁ…♡
フーカのぷるぷるの舌が、
先生のお耳の中を這い回って…♡
ん…♡
先生もフーカも、
とても幸せそうなお顔ですね…♡
んはぁ…♡
おちんぽ様も、ますます大きく…♡
んっ♡
硬くなって…♡
皮も剥けて…、
チンカスも丸見えになっていますよ♡
もう…こんなものを見せつけられたら…♡
はぁ…♡
ますます、お腹の奥が熱くなってしまいます…♡
ん、はぁ…♡

（フーカ）
んぱぁ…♡
んぐっ、んぐっ、はぁ…♡
んふふ…♡
師匠のお耳、入り口から奥の方まで、
ぜーんぶ舐め舐めして…♡
んはぁ…♡
耳カスも全部なめちゃった♡
ん、はぁ…♡
ふふ♡
おちんぽさんも、もう限界みたいだね♡
うん、いいよ♡
最後まで、おててでシコシコしてあげるから…♡
いっぱい気持ちよくなってね？
はぁむ♡

【フーカ・耳舐め】

（リッカ）
ああっ♡
フーカったら、シコシコをこんなに速くして…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
はい、先生♡
いつでもお射精してくださいね♡
親子のおててご奉仕で…♡
んんっ♡
お好きなだけ、お精子出してくださいね♡
はぁむ♡

【リッカ・耳舐め】

（フーカ）
んぱっ♡
んっ♡
あっ♡
おちんぽさん、震えたっ♡
出ちゃうんだ♡
出しちゃうんだ♡
両側からおちんぽさんシゴかれて♡
お耳舐められてっ♡
濃ゆいお精子、出しちゃうんだね♡
うん、いいよ♡
出してっ♡
このまま、おちんぽさんシコられてっ♡
たくさんお射精しちゃおうね♡
んんんっ♡
出るっ♡
出る出るっ♡
お精子出ちゃうっ♡
親子に両耳舐められながらっ♡
チンカスおちんぽさんシコられてっ♡
濃ゆいお精子出しちゃうっ♡
びゅるっ♡
びゅるるる♡
びゅるるるる～～～～♡

〈射精/14:05〉

んんんんん～～～～っ♡
んあっ♡
んんんんっ♡
すごっ♡
お精子っ♡
んんんっ♡
濃いのが、こんなにっ♡
んんんっ♡
はぁっ♡
はぁ…♡
んんん、はぁ、はぁ…♡
力強いお射精、かっこいい…♡
んんん…♡
ちゅっ♡
んふふ…♡
ねえ師匠…♡
まだお精子、出るよねぇ…♡
んはぁ…♡
今度はフーカのおまんこも…♡
んんぅ…♡
使って欲しいなぁ…♡
はぁむ♡

【フーカ・頬にキス】

（リッカ）
んんんんん～～～～っ♡
んあっ♡
んんんんっ…♡
はぁ、はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
はふぅ…♡
先生…♡
お射精、お疲れ様でした…♡
んん…♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
んはぁ…♡
好き…♡
先生、好きです…♡
ちゅっ♡
ちゅっ♡
ちゅぅうううう～…♡