ネトラレデンワ 第4話 ※シチュエーション:入学してから2か月くらい。ヒロインは先輩と、ほぼ毎日セックス。体は、先輩に堕ちている。主人公と話しながら、先輩とセックス中。 ------------------------------------------------------------ (あっ、んあぁ……っ! ホント、シてる最中に電話掛けろとか、マジ鬼畜……っ♪) 「あ、もしもし? あたし……っ、ひぅ! あたし、だけどさぁ……っ」 「ひ、一人でオナニーしてたらぁ……くふぅっ……なんか、気分が乗っちゃってぇ、ん゛んっ!」 「暇なら、“疑似セックス”とか、どうかなって。ホント、暇だったらで……んぐぅ、い、いいんだけど……っ、おおぉっ!」 「ホント? じゃあ、オチンチン扱いてぇ……♪ あたしも、オマンコぉ……っ、自分で弄るからさぁ……んあ゛あぁっ!」 「んはぁっ……あんっ……んおぉっ! あたしに、オチンチンを挿入れてると思ってぇ、いっぱいシコシコしてよね、ん゛ぐうぅぅっ、あ、あぁ……っ!」 「そしたらさ、あ、あたしもぉ……ガチガチペニスでズコズコぉ、生ハメされるの想像して、オナニーするから……っ、あひぃっんああぁ……あ゛あぁっ♪」 「お、おほぉっ、す、スゴォ♪ 勃起チンポで、お腹、抉れるぅぅ……お゛っ、おぉ……♪」 「あへぇ、あひぃぃ……♪ やっぱり、妄想チンポより、本物の勃起チンポぉ、最高ぅ♪ ん゛ん……っ、はぁっ……お、おぉ……んはあぁぁ……っ♪」 「あ、はぁっ……はひぃ……んふぅ……っ♪ えぇ……? 今日は、臨場感が凄いって?」 「んふぅ♪ だって、本物のオチンチン挿入れてるもん……♪」 「――ぷっ、アハハ……! ビックリした? ウソだよぉ♪」 「ディルド! ディルドを使って、オナニーしてるだけ――んほおぉぉ……っ♪」 「これ、すっごいんだよぉ、お゛、おひぃぃ♪ サークルの女子の中でも、流行ってる……極太ディルド♪ んぎぃっ、あっ……んあぁ……♪」 「太くて、お腹がパンパン♪ それでいて……ひぐぅぅっ♪ あ、へぇあぁ……っ、ジュコジュコ動く度に、オマンコ、全部ぅ持っていかれそうになりゅうの、ほぉぉ……っ♪」 ※主人公にちょっと嫌なこと言われた風。 「……はぁ? うっさいなぁ……っ。そっちだって、オナホでも使ってるんでしょ?」 「喘ぎ声、聞かせてあげてるんだからさ。早く、そのオモチャの中に精液、出せばいいじゃん……っ」 「ん゛お゛おぉぉっ♪ ぐひぃっ、キタキタキタあぁ……っ、お、おぎぃぃっ♪ 本気ピストンっ、マジでヤバぁぁ……♪ 頭、どろっどろにぃとけるぅぅ♪」 「あ、あ゛あぁ、マン汁噴くぅ、出るっ! ふぎゅぅぅ……っ♪ おぉ、おっ、んぉぉっ♪ イク、イクイクぅ……っ、んぎゅうぅぅぅ……っ♪」 「ぉ……おほぉっ……ひぃ……はぁっ……ん、んぉぉ……っ♪」 ※疑似セックスがどうでもよくなっている感じ。 「はぁっ……はぁっ……! ごめん、もう切る……。こっちに集中できない……っ、バイバイ」  ------------------------------------------------------------