…あら、こんにちは♡ ようこそ教会へ♡ この間はミサでのお手伝いありがとうございました。 人手が足りないので、男手はとてもありがたいんです♡ 特にあなたのような真面目な男性に手伝って頂くのは、 とっても助かります♡ いつもありがとうございます♡ え? 大したことはしていない…? ふふ♡ あなたはいつもそう言って、 なんでも手伝ってくださいますよね? 神はその素晴らしい行いを必ず見ていますよ♡ …ところで、今日は…。 あら? どうされたのですか? お顔が赤いですよ? んぅ…♡ おでこ、失礼いたしますね? ん、はぁ…♡ …まあ、熱い…。 大変、熱があるのではないですか? …え? それより今日は、悩みを聞いてもらいに来た…? まあ、そんな…! ずっと、人に言えない悩みを抱えていたのですね? うう…。 こんなに近くにいたのに、 今まで気づけずに申し訳ございません…。 神に仕える身でありながら、お恥ずかしい…。 …はい♡ あなたの悩み、ぜひ聞かせてください♡ もちろん、このことは誰には話しません♡ それと…、もし私で力になれることであれば、 ぜひお手伝いさせてくださいね♡ あなたにはいつもお世話になっていますから♡ どんなことでもさせてほしいのです…♡ さあ、あなたの悩みを教えてください…♡ …え? 私のせいで…、ムラムラが収まらない…? …ええっ!? えっと、その…。 ムラムラ、というのは…、その…。 男性の、性欲のこと…ですよね? それが、どうして私と…。 …え? こうやって、いちいち距離が近すぎたり…。 身体を押し当てられたり…。 何より、私の身体や雰囲気がエッチすぎる…? まあ、そんな、まさか…! うう、申し訳ございません…。 そんなつもりはなかったのですが…。 はうぅ…、どうやら…。 私が気づかないうちに、 あなたにはつらい思いをさせてしまったようですね…。 …分かりました♡ 私、シスター・ミリアが責任をもって、 あなたの性欲を、解消して差し上げます♡ …いいえ、気にしないでください♡ どんなことでも、と言ったのは私ですから…♡ それに…♡ あなたのことは、以前から、その…♡ とても素敵な男性だと思っていましたから…♡ …こほん♡ ふふっ♡ ん…♡ …それでは♡ 教会の中にある、 私の部屋に行きましょうか…♡ そこで私が…♡ あなたに、性処理ご奉仕をさせて頂きますね…♡ ふふ♡ 溜まった性欲…♡ 私にすべて、ぶつけてください…♡