…どうぞ♡ ここが私の部屋です…♡ 男性を迎えるだなんて初めてなので、 緊張しますね…♡ ふふ♡ …はい♡ 私も覚悟は出来ていますから…♡ あなたはお気になさらず、 ただご自分の性欲を解消することだけ、 考えてくださいね♡ …ん、とはいえ…♡ 私もこういったことは経験がないので…♡ 至らないところもあると思いますが…♡ 一生懸命頑張りますから♡ よろしくお願いします…ね♡ ふふっ♡ それでは早速、こちらへお座りください…♡ ん…♡ はい…♡ それでは…♡ おズボン…♡ 失礼致しますね♡ ん、しょ…♡ ん、しょ…♡ …わっ! ん…♡ これが…男性の、おちん、ちん…♡ ん、ごく…♡ んはぁ…♡ すごい…♡ こんな風になっているんですね…♡ はふぅ…♡ ん、ごくん…♡ はぁ…♡ あっ…ごめんなさいっ! 私、見るのも初めてで…。 思っていたよりも大きくて、 見とれてしまいました…♡ …え? これ…まだ、 勃起…していないのですか? ごく…♡ そんな…♡ もうこんなに大きいのに…♡ まだ大きくなるなんて…♡ あなたは、とっても立派なおちんちんさんをお持ちなんですね…♡ ん、はぁ…♡ えっと…♡ ちゃんと勃起しないと、 お射精はできないんです、よね? は、はい♡ それくらいは知っていますから…♡ それでは、勃起のお手伝い、 私にさせてください♡ はい、ご遠慮なさらないでください♡ 私にできることであれば、 なんでもして差し上げますから♡ …え? おっぱいを、見たい…ですか? …ふふっ♡ はい、分かりました♡ 私のおっぱいで良ければ♡ いくらでも、ご覧ください♡ ん、はぁ…♡ ん…♡ こうして…♡ 修道服を、まくって…♡ ん…♡ ん、はぁ…♡ んぁあ…♡ いかがですか? 私のおっぱい…♡ んん…♡ やぁ…♡ 私のおっぱい…♡ 乳首…♡ 思い切り見られちゃってます♡ ん、はぁ…♡ 恥ずかしいです…♡ そんなにじっと見ないでください…♡ 私の、はしたなく育った…♡ 長くてお下品なおっぱい…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ …わっ♡ お、おちんちんさん…♡ んぐ…♡ 大きくなってます…♡ んはぁ…♡ 私のおっぱいを見て、 大きくして頂いたのですか? ふふ♡ そうなんですね…♡ ん…♡ こんな、大きなだけのおっぱいでも、 人様のお役に立てて…♡ なんだか嬉しいです♡ ふふっ♡ ん…♡ それでは…勃起もされたので、 おちんちんさんにご奉仕、 させていただきますね? えっと…。 手で、握るのですよね? はい♡ かしこまりました♡ ん…♡ 失礼、いたしますね♡ こうして…♡ シスターの手袋をした手で…♡ ん…♡ おちんちんさんを…♡ ん…ぎゅう~…♡ んんっ♡ きゃっ! だ、大丈夫ですかっ!? 痛かったですか? 私が握ったら、びくんと跳ねて…。 …え? 気持ちよかった? …はぁ、そうだったんですね…♡ よかったぁ…♡ …ん、はい♡ それでは、続けさせていただきますね♡ ん、はぁ…♡ こうして…♡ 優しく、握ってぇ…♡ ん、ああ…♡ 熱い…♡ それに、すごく固いです…♡ ん、はぁ…♡ えっと…♡ それで、このまま、上下に、ごしごしと、 こすればよいのです…ね? …はい、お任せください♡ あなたのおちんちんさん…♡ 私の手で…♡ 上下に、しこ、しこ…♡ んんぅ…♡ はあ、熱い…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ おちんちんさん、 とっても熱くて、それに硬いです…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ん、ふふ♡ 私の手、いかがですか…? 気持ちいいですか? …本当ですか? ああ、よかったぁ…♡ んんぅ…♡ こんなことするの、初めてなので…♡ ちゃんとできるか、不安でしたけど…♡ ん…♡ あなたのためになら、私、頑張れますから…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ もっとして欲しいことがあったら、 ご遠慮なく、おっしゃってくださいね♡ んふふ♡ …え? おちんちん、じゃなくて、 おちんぽ、と呼んでほしい? は、はぁ…。 ええ、分かりました…♡ えっと、それでは…。 おちんぽ…さん♡ …きゃっ!? え…? おちんぽさん、ビクッとしました…。 …もしかして、おちんぽさん、と呼んだから…ですか? …あっ♡ また、ビクビクと…♡ ん、はぁ…♡ ふふ、そうなんですね♡ 直接、おちんぽさんを刺激するだけではなく…♡ …おちんぽさん♡ おちんぽさん♡ お・ち・ん・ぽ…さん♡ …ふふっ♡ こうやって、えっちな言葉でも、 あなたは喜んでくださるんですね♡ …はい、分かりました♡ あなたのために、 頑張ってエッチな言葉も言っちゃいますから…♡ んぅ…♡ 私で おちんぽさん、 たくさん気持ちよくなってくださいね♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ おちんぽさん、もうこんなに大きく…♡ 力強く勃起して、反り返っています…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ん…♡ それに、太い血管が浮いて…♡ 先っぽが膨らんで…♡ んぐ、はぁ…♡ 女性を孕ませるための、逞しい形です…♡ ん、はぁ…♡ うう…♡ こんな大きくて硬いのが、 本当にあそこに入るのでしょうか…? んぅ、それにしても…♡ おちんぽさん…♡ とっても大きくなったのに…♡ この、おちんぽさんの皮…♡ すっぽりと被ったままですね♡ ふふ♡ さきっぽで皮が余って…♡ おちょぼ口のようで、なんだか可愛いです♡ …あら? 先っぽから、何かこぼれてきました…。 お精子…ではないですよね? もっと固形に近い…。 んぅ…。 チーズのような…。 なんでしょうか…。 つまむと、ネチャネチャしていますね…。 ん…。 くんくん、くんくんっ…。 …んんんっ!? けほっ、けほっ♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ え…? なんですか…? この匂い…。 何かが腐ったような、 すえた匂い…♡ んぐ、はぁ…♡ すんすん、すんすんっ♡ お゙おおお…♡ んお゙ぉ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ この匂い…♡ んぐ、嗅いでいると…♡ んぐ、はぁはぁ…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ くんくん、くんくん…♡ ん゙ふぅっ♡ あ゙あ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ごくんっ♡ はぁ、はぁ…♡ お゙ぉ…♡ 頭がぽーっとしてしまいます…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 匂いだけで、んぐ…♡ 意識が遠のきそう…♡ んはぁ…♡ この、黄ばんだ白いカス…♡ なんというものなのですか…? …チン、カス? おちんぽさんのよごれが溜まってできたもの…。 なるほど…♡ ん、はぁ…♡ もう…いけませんよ? 神聖な教会に、 こんなけがれたものを持ち込むだなんて…♡ 不潔なだけでなく、 妖しい匂いで女性を惑わす、 とてもいけないモノです♡ ん、はぁ…♡ ですからこのチンカスは…♡ 私が、清めさせていただきますね…♡ ん、はい…♡ 布では、けがれが残ってしまいますから…♡ こうして…♡ んん…♡ チンカスがついた、指を…♡ はぁむ♡ 【指をしゃぶる】 ちゅぽっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐ、あぁ…♡ んああ…♡ お口の中に、チンカスが…♡ んあぁ…♡ このまま…♡ ごっくん、しちゃいますね…♡ んぅ…♡ はぁむ♡ …ごくっ♡ ごくっ♡ ごくっ♡ ごく…♡ んぐ、んぐ、んぐ…♡ ごくん…♡ んあぁ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ あなたのチンカス…♡ んはぁ…♡ 食べてしまいました…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ とっても、濃い味…♡ んはぁ…♡ チンカス…♡ なんだか、頭がぽーっとして…♡ ん、はぁ…♡ クセになりそうです…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ んぅ…♡ …あら? おちんぽさん、ますます大きくなって…♡ んふぅ…♡ もしかして、私がチンカスを食べるのを見て、 興奮してしまったのですか? ふふっ♡ もう…いけない人なんですから♡ …はい♡ もちろん、チンカスだけではなく…♡ 溜まったお精子も…♡ 私のおててで、吐き出させていただきますね…♡ ん、それでは…♡ 隣、失礼いたしますね…♡ んぅ…♡ こうして、となり同士でぴったりと寄り添っていると…♡ なんだか恋人同士みたいですね…なんて♡ ふふっ♡ では改めて…♡ おちんぽさん、シコシコさせていただきますね♡ いきますよ…♡ 先ほどよりも、速めに…♡ ん…っ♡ はぁ、はぁ…♡ んんん…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふ…♡ おちんぽシコシコのコツ…♡ 少し掴めてきました…♡ んぅ…♡ この、さきっぽの膨らんだところ…♡ それと、裏のスジの部分…♡ ん、はぁ…♡ あなたはここをスリスリされるのがお好きなんですね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふふ♡ ビクビクとおちんぽさんを震わせていますね…♡ 何だか可愛いです♡ ん、ふぅ…♡ …あら? 先っぽから、ぬるぬるしたおつゆが…♡ これは…なんでしょうか? へえ…♡ …先走り、というのですね? 男性が、お射精をする前に出てくる、 透明なおつゆ…♡ まぁ、そうなんですね♡ んぅ…♡ ふふ♡ つまり、私のおててで、 気持ちよくなって頂いているんですね♡ 嬉しいです♡ ん、はぁ…♡ はい♡ もっと気持ちよくなって下さいね…♡ ん…♡ おちんぽさん、しこ、しこ…♡ んふぅ…♡ ああ、どんどん膨らんで…♡ 私の小さい手では、全然足りません…♡ ん、はぁ…♡ …あ♡ あなたのお耳…♡ 真っ赤になって、震えて…♡ 可愛い…♡ ふふ♡ んぅ…♡ 失礼しますね…♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 …んぽっ♡ んはぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ん…♡ うふふ♡ ごめんなさい♡ いきなりお耳を舐めてしまって…♡ ん…♡ ですが、私がお耳を舐めると、 おちんぽさんもビクンと反応していましたね? ふふっ♡ お耳を舐められるの、好きなのですね♡ …では、もう一度…♡ ん~、ちゅぅ♡ 【耳舐め】 …んぱぁ…♡ ちゅぱ…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ お耳も、とても濃い味がします♡ それに、おちんぽさんから、 先走りがますます出てきて…♡ んぅ…♡ 私まで、ドキドキしてきてしまいます…♡ はふぅ…♡ あの…♡ あなたの、この袋の方も…、 触ってもいいですか? ここ…♡ お精子を作っている、お金玉…♡ …はい♡ 大切なところですから♡ 優しく、触らせて頂きますね♡ んぅ…♡ こうして、私の手で…♡ さわ、さわ…♡ もみ、もみ…♡ ん、はぁ…♡ んふふ♡ お金玉、意外と柔らかいのですね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ はい…♡ おちんぽさんの方は、 もうすぐお射精されるんですね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ おちんぽシコシコ…♡ もっと速くしますね♡ んぅ…♡ おちんぽさん♡ しこ、しこ…♡ ん、はぁ…♡ んぅ…♡ …うふふ♡ おちんぽさん、もうビクンビクンと、 切なそうに震えて…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ やぁん…♡ 先走りで、私の手がべちょべちょです♡ んふぅ…♡ ああ、もう出ちゃいそうなんですね♡ …はい♡ 出してください♡ お金玉に溜まったお精子、 全部、吐き出してください♡ お耳も失礼します♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 ちゅぅ~、ちゅぽっ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ あなたのお耳…♡ 美味しい…♡ んはぁ…♡ …あっ♡ 凄い♡ おちんぽさん、ビクビクと震えて♡ …んっ♡ はぁ…♡ お精子、出ちゃうんですね♡ おちんぽさんから、沢山♡ んっ♡ はい♡ 出してください♡ あなたの性欲…♡ 溜まったお精子…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 私の手で、すべて受け止めて差し上げます♡ んんっ♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 んぱぁ♡ あっ♡ 出る♡ でちゃいますっ♡ んんっ♡ お精子出るっ♡ お射精するっ♡ びゅる♡ びゅるびゅる♡ びゅるるるる~~~♡ んんんんんん~っ♡ んぁっ♡ やぁんっ♡ んんんっ♡ あんっ♡ んんんっ♡ 私の手にっ♡ んんっ♡ びちゃびちゃ、かかって…♡ んぅう~♡ ん、はぁ、はぁ…♡ すごい…♡ はぁ…♡ ん…♡ たくさん…♡ んん…♡ あ、まだ出るんですね…♡ はい♡ 全部出してくださいね♡ んん…♡ 尿道に残ったお精子も…♡ んっ♡ こうして…♡ おちんぽさんの、根元から…♡ 押し出し、てぇ…♡ んっ♡ ぴゅるっ♡ ぴゅぅうう~…♡ 〈射精/25:12〉 ん…ふふっ♡ んはぁ…♡ これで、全部出ましたね…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふぅ…♡ うふふ…♡ …はい、お射精お疲れ様でした♡ たくさん出ましたね♡ 力強いお射精、かっこ良かったですよ♡ ん…♡ ほら、見てください♡ シスターの大事な手袋に、あなたのお精子がべっとり…♡ ん、はぁ…♡ くんくん、くんくん…♡ …お゙ほお…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 凄いにおい…♡ んぁあ…♡ んぐ、はぁ…♡ ごくん…♡ では最後にこちらを…♡ 頂いてしまいますね…♡ ん…ぢゅるっ…♡ ずっ♡ ずずっ♡ ずずずずずっ…♡ 【精液をすする】 んくっ♡ んくっ♡ ごくっ…ごくっ…♡ んっ…♡ ぷはぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ んぐぅ…♡ んはぁ、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ んぁあ…♡ んぐぅ…♡ すごく濃い味…♡ んふぅ…♡ ふふ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ お精子、全部、飲んじゃいました…♡ んぐ、はぁ…♡ すごい…♡ とっても濃くて、苦くて…♡ んぷっ…♡ はぁ…♡ お腹に、ずっしりと流れ込んでいくのが分かります…♡ んふぅ…♡ ん…♡ いかがでしたか? おちんぽさん、これですっきりしましたか? …あ、まあ…♡ おちんぽさん…まだ大きいままですね♡ …ふふ♡ はい、ご安心ください♡ 私の使命は、ただお射精させることではなく、 あなたの性欲を解消させることですから♡ あなたの溜まりに溜まった劣情…♡ 私がすべて、受け止めて差し上げますね♡