ん、はぁ…♡ 二回もお射精されたのに…♡ まだおちんぽさん、こんなに大きい…♡ …えっ? 今度は、おっぱいで挟んでほしい、ですか? …はい♡ もちろんです♡ ふふっ♡ あなたからお願いしてもらえると、 なんだか嬉しいです♡ ん…♡ それでは、修道服を…♡ ずらして…♡ ん、はぁ、ん…♡ はぁ…♡ ふふ♡ 私のおっぱい、出てしまいました…♡ んふぅ…♡ あぁ、もう…♡ またそんなにじっくりと見て…♡ ん、はぁ…♡ もしかして…♡ 私のおっぱいが目当てで、 ミサや手伝いに来てくれていたのですか? もう♡ …だったら、嬉しいです♡ このおっぱいのおかげで、 あなたが私に興味を持ってくれたのなら…♡ …あっ♡ …ん、こほん。 …それでは♡ 今度は、おっぱいでご奉仕をさせていただきますね♡ んぅ…♡ まずは…♡ おちんぽさんについたお精子を…♡ おっぱいで、ふきふきしちゃいます♡ んぅ…♡ こうして…♡ 長いおっぱいで、おちんぽさんを…♡ 挟んで…♡ ずり、ずり…♡ ずり、ずり…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ああ…、熱い…♡ んぅ…♡ ずり、ずり…♡ ずり、ずり…♡ あ…♡ おちんぽさん、綺麗になってきましたよ♡ ふふ♡ それに…♡ ああ…♡ おっぱいの中で大きくなってきました…♡ んふぅ…♡ とっても力強くて、格好いいです…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ あ、やぁん…♡ 私の乳首も…♡ んふぅ…♡ ピンと、勃起しちゃってます…♡ やぁ、恥ずかしい…♡ 私のちっちゃな勃起乳首…♡ こんな、 大きな勃起おちんぽさんとは比べものになりません…♡ んぅ…♡ …え? …はい、分かりました♡ 私の勃起乳首で…♡ あなたの勃起おちんぽさん、 クリクリして欲しいのですね♡ ふふっ、お任せください♡ ん…♡ それでは、失礼して…♡ んんっ…♡ こうして…♡ 私の勃起乳首で…♡ んっ♡ おちんぽさんを♡ んぅ…♡ くり、くり…♡ んんんっ♡ んあぁ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ やぁ、んんっ♡ これ…♡ 乳首、感じちゃいます…♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ やぁ…♡ おちんぽさん、ますます大きくなって…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んんっ♡ こんなの、ダメです…♡ 私のか弱い乳首では…♡ んっ♡ こんな、大きなおちんぽさんには、かないません…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んんっ♡ やぁ、だめ…♡ んんんっ♡ こんなっ♡ ご奉仕してるのに…♡ んんんっ♡ おちんぽさんに、 気持ちよくなっていただかないと、だめなのに…♡ んんんっ♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んんっ♡ ああっ♡ だめっ♡ これっ♡ んんんっ♡ 乳首っ♡ 乳首の方が、先にっ♡ ああっ♡ イクっ♡ イっちゃいますっ♡ んんんんっ♡ あっ♡ イクっ♡ 乳首イクっ♡ イクっ、イクっ、イクっ♡ んんんん~~~~っ♡ んああああ…♡ んん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ、私ったら…♡ はぁ、はぁ…♡ あなたにご奉仕している最中なのに…♡ んく、はぁ…♡ 勝手に、果ててしまうだなんて…。 ああ…。 はしたないミリアをお許しください…。 ん、はぁ…♡ …はい♡ せめてものお詫びに…♡ 最後まで、私のおっぱい…♡ 楽しんでくださいね…? ん、はぁ…♡ ん…♡ 今度は、おっぱいで…♡ おちんぽさんを、挟ん、で…♡ んんん…♡ はぁ、はぁ…♡ ああ…♡ 私の長いおっぱい、 あなたの大きなおちんぽさんにぴったりですね…♡ んふぅ…♡ このまま…♡ ずり、ずり…♡ ずり、ずりぃ…♡ ん、はぁ…♡ すごい…♡ おちんぽさん、 どくんどくんって、 脈打ってて…はぅ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ…♡ んっ♡ おちんぽさん、硬くて…♡ ん、はぁ…♡ おっぱいの形…♡ んんっ♡ 変わってしまいます…♡ ん、はぁ♡ んんっ♡ ふぅ…♡ …きゃっ♡ おちんぽさん、おっぱいの谷間から、 先っぽが出てしまいました…♡ んふぅ…♡ 凄い…♡ 私のおっぱいよりも、 あなたのおちんぽさんの方が大きいのですね…♡ ん、はぁ…♡ ああ…♡ 先っぽのお口が、こちらを見ています…♡ ごくっ♡ んく、はぁ…♡ んふぅ…♡ それではこのまま…♡ はぁむ♡ 【亀頭を舐める】 んぱぁ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふふ♡ いかがですか? おっぱいに挟まれながら、 おちんぽさんを舐め舐めされるの…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ あなたの気持ちよさそうなお顔、 とても可愛いです♡ はぁむ♡ 【亀頭を舐める】 んぱぁっ♡ んぐ、はぁ、んふぅ…♡ ああ…♡ おちんぽさん、もうビクビクと震えて…♡ もうお射精しちゃうんですか? ふふっ♡ …え? おっぱいの中が気持ちいいから、 まだお射精したくない? …まあ♡ ふふふ♡ そう仰って頂けるのは嬉しいのですが…♡ いけませんよ? これはあくまで、 あなたの劣情を解消するための行為なのですから…♡ それに…♡ これで、最後なわけではありませんから…♡ ん、ああ…♡ あなたなら、いつでも…んっ♡ この部屋に来てくれていいんですよ? ん、はぁ…♡ ですから、我慢なんてしないで…♡ このまま、全部…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ お金玉の中身、出してくださいっ♡ んんっ♡ ずりずりも、速くしてぇ…♡ んっ♡ んんんんっ♡ んあっ♡ んんっ♡ おちんぽさん、熱い…♡ んん、はぁ、はぁ…♡ おっぱい、火傷しちゃいそうです…♡ んん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、ふぅ…♡ ああ…♡ おちんぽさん、ますます硬くなって…♡ んんっ♡ 先っぽのお口が、パクパクと開いていますよ…♡ あんっ♡ んん、はぁ…♡ なんだか可愛いです…♡ んん~ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅうう~~っ♡ んぱぁっ♡ んんっ♡ …あっ♡ もうすぐ出ちゃうんですね♡ …はい♡ このまま出してくださいね♡ あなたのお精子で…♡ 私のおっぱいも、お顔も…♡ 神聖な修道服も…♡ んんんっ♡ どろっどろに、汚してください♡ んんんっ♡ ああっ♡ んんっ♡ おちんぽさん、びくんびくんしてっ♡ ああっ♡ 出るっ♡ 出ちゃいますっ♡ んんんっ♡ 濃ゆいお精子、かけられちゃうっ♡ んあああっ♡ 出してっ♡ 出してくださいっ♡ はしたないシスターにっ♡ あなたの濃厚お精子っ♡ ぶっかけてくださいっ♡ あああっ♡ 出るっ♡ 出る出るっ♡ お射精するっ♡ 濃ゆいお精子ぶっかけるっ♡ びゅるっ♡ びゅるるるっ♡ どびゅるるる~~~っ♡ 〈射精/11:53〉 んんんんんん~~~っ♡ んんんんっ♡ んぱあっ♡ んああっ♡ すごっ♡ んんんんん~~っ♡ まだ出てっ♡ んんんんん~~っ♡ んああ…♡ んんんんっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぱぁっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ん…♡ じゅる、じゅる、じゅるるる~…♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぱぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ はぁ…♡ たくさん、出ましたね…♡ んふぅ…♡ こんなに溜まっていただなんて…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふ♡ お射精、気持ちよかったですか? はぁ、よかったぁ…♡ ふふふ♡ これだけ出せば、あなたの情欲も…。 …あれ? おちんぽさん、まだ大きく…? そんな…まだ欲望が収まらないなんて…。 もう…本当に性欲が強いのですね♡ ふふっ♡ ん…♡ それでは…♡ 私と…性行為…。 セックス…しますか?