…あ♡
お待ちしておりました♡
…わざわざ、夜中に抜け出して来てくださって、
ありがとうございます♡
…ええ♡
ここは聖堂です…♡
神様がいる、教会でもっとも神聖な場所…♡
それと…♡
ほら、見てください♡
この特別な修道服…♡
かろうじて、大事なところだけ薄布で隠している、
ドスケベ修道服です…♡
ん、はぁ…♡
今日のために、用意してきたんですよ♡
んぅ…♡
こんなエッチな服…♡
着てるだけで、
身体が熱くなってしまいます…♡
ん、ふぅ…♡
ふふふ♡
…はい♡
あれから、何度も何度もあなたと身体を重ねて…♡
んん…♡
私はもう、あなたのことしか考えられないのです…♡
今日は、この大切な場所で…♡
私を、ミリアを…♡
あなたの女にしてください…♡
…はい♡
今日はもう、ここには誰も来ませんから…♡
ん、はぁ…♡
まずは、あなたのおちんぽ様に、
ご奉仕をして差し上げますね…♡
ふふふ♡
それでは、あなたのもとで、
こうして…♡
ん、はぁ…♡
はしたなく、がに股になって…♡
ん、はぁ…♡
んふぅ…♡
やぁん…♡
恥ずかしい…♡
ん、はぁ…♡
んふぅ…♡
このまま…♡
おズボン失礼いたしますね…♡
…わぁ♡
ああ…♡
今日も逞しくて、
雄々（おお）しいおちんぽ様…♡
もう勃起していて…♡
ああ…♡
チンカスも、丸見えです♡
ん、はぁ…♡
ふふ♡
この、ドスケベな格好で興奮していただけたのですか？
嬉しい…♡
ん…♡
すんすん、すんすんっ♡
おほぉ…♡
んぐ、はぁ…♡
匂いすごい…♡
すんすんっ、すぅ～…♡
んっはぁ～～～…♡
頭に、びりびり、来ちゃいます…♡
ん、はぁ…♡
匂いだけで、こんなに…♡
んぐ、はぁ…♡
もう我慢できません…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
この、オナニーしやすい、
がに股の恰好のまま…♡
ん、はぁ…♡
おまんこに、指を…♡
入れ、て…♡
んんっ♡
んんんん～～～っ♡
んあああっ♡
んんん…♡
おまんこを、指で…♡
んんんっ♡
クチュ、クチュ…♡
んんんん～～～っ♡
あっ♡
これっ♡
この、はしたない格好で、
おまんこ、クチュクチュするのっ♡
おﾞおおお…♡
凄いですぅ…♡
あﾞああ…♡
もう片方の手で…♡
おﾞおおお…♡
なっがい、デカチチもぉ…♡
いじってぇ…♡
んあっ♡
おﾞっ♡
おﾞおおおおっ♡
おっほぉおおっ♡
おっぱいも、ぎもぢいい…♡
あﾞああ…♡
そしてぇ…♡
おかずは、この、チンカスの匂い…♡
すんすん、すんすんっ♡
おﾞっほぉおおおっ♡
きっくぅううう…♡
ああ、んぐっ♡
おﾞおおお～…♡
だめぇ、これっ♡
んんんんっ♡
す～～～…♡
んほぉお～～～♡
おっ、おお～～～♡
これ、これぇっ♡
この匂い、嗅ぎながらっ♡
おっぱい、揉みながらっ♡
おまんこ、ジュコジュコするのっ♡
おﾞおおおお…♡
そして、ここぉ…♡
クリトリス…♡
一番、気持ちいいところ…♡
ここを…♡
指でぇ…♡
ぐり、ぐりっ♡
んんんんんん～～～っ♡
あああっ♡
だめぇっ♡
これっ♡
きもちよすぎますうっ♡
あﾞあああっ♡
だめぇっ♡
こんなのもう無理っ♡
いぐっ♡
いっちゃいますっ♡
もうイグっ♡
マンズリしてイグっ♡
おまんこイグっ♡
クリオナしてイグっ♡
いっぐぅううううう～～～っ♡
んっくううううううっ♡
んあああああっ♡
んんん、はぁ、はぁ…♡
あああ…♡
凄い…♡
チンカス臭嗅ぎながら…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
おまんことおっぱい、自分でいじるの、
たまらないです…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
…ああ、ごめんなさいおちんぽ様…♡
おちんぽ様をほったらかして、
勝手に気持ちよくなってごめんなさい…♡
…はい♡
もちろんです♡
あああ～～…♡
今日もこの、ミリアのオナホお口おまんこで…♡
丁寧に、チンカスの一粒も残さず、
おちんぽ様にご奉仕させていただきますから…♡
んあああ…♡
それでは…♡
頂きまぁす♡
はぁむ♡

【フェラ】

んぱぁっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ああ…♡
チンカスおちんぽ様、美味しい…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
はぁむ♡

【フェラ】

んばぁ…♡
んふふ♡
ほら、見てください♡
あああ～…♡
チンカスお掃除、上手くなりましたでしょう？
もう何度何度も、あなたのおちんぽ様、
舐めしゃぶっているのですから…♡
んふぅ…♡
ふふふ♡
それでは、いただきます…♡
はぁむ♡

【咀嚼】

…ごくっ♡
ごくっ♡
ごくっ♡
んぐ、んぐ、んぐ…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
おﾞほぉ…♡
チンカス、美味しすぎて…♡
ああ…、だめ…♡
これダメ…♡
あっ♡
やっ♡
いくっ♡
おまんこイグっ♡
チンカス食べてイグっ♡
またイグっ♡
いっぐぅうううう～～～っ♡
んっぐぅう～～～っ♡
おﾞおお…♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
ああ、そんな…♡
おまんこ、触っていないのに…♡
ん、はぁ…♡
チンカスを飲み込んだだけで、
果ててしまうだなんて…♡
ん、はぁ…♡
ごめんなさい、おちんぽ様…♡
ミリアばかり、気持ちよくなってしまって…♡
ん、はぁ…♡
はい♡
お詫びに、このお口…♡
こうして…♡
あああ～…♡
ドスケベシスターのお口…♡
おちんぽ様専用の、オナホ穴として…♡
お好きなだけ、ご遠慮なく、
お使いください…♡
…ああ♡
おちんぽ様♡
はい、来てください…♡
この穴に…♡
ああ、来る…♡
んぐぅ…♡
んっ♡
んんんっ♡
んんんん～～っ♡

【イラマチオ】

ああ、すごい…♡
ミリアのお口が、お顔が…♡
オナホのように乱暴に使われてしまっています…♡
苦しいけれど、それ以上に気持ちいい…♡
まるでお口がおまんこになったみたいです…♡
ああ、もっと…♡
もっと乱暴にして欲しい…♡
…ぬぽんっ♡
んぱぁっ♡
ああ、はぁ…♡
んぐ、はぁ…♡
ごくん…♡　んふぅ…♡　ふふ♡
もうすぐお射精するんですね♡
はい♡
もう一度、来てください♡
この、いやしいメスのお口に…♡
おちんぽ様の貴重なザーメン…♡
お好きなだけ、コキ捨ててください♡
ミリアのお口を、ザーメンおトイレにしてください♡
…んっ♡　んんっ♡
んんんんんんっ♡
ああ、凄い…♡
喉の奥まで、ずこん、ずこんと…♡
おちんぽ様で一突きされるたび、
おまんこが甘イキして…♡
潮が吹いちゃっています…♡
ああ…♡　神様の前でこんな、はしたない…♡
でも、いいんです…♡
今はこうして…♡
お口をオナホ代わりに使っていただいて…♡
そして…♡
この方に濃ゆいお精子を出していただくのが、
ミリアの使命なのですから…♡
ああ…♡
もう出るのですね♡
はい、出してください♡
喉奥にお射精していただいたら、
ミリアもまた、アクメ決めますから♡
ああっ♡
出るっ♡
お射精するっ♡
お口まんこに中出しするっ♡
びゅっ♡
びゅっびゅっ♡
びゅううう～～～～～っ♡

【イラマチオ】

〈射精/12:24〉

んんんんんんんんんんん～～っ♡
んむぅうううううう～～～っ♡
んぐぅううううう…♡
んんんん…♡
んぐっ♡
んぐっ♡
んぐっ♡
んぐっ♡
ごくっ♡
ごくっ♡
ごくっ♡
ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ♡
んぐ、はぁ、はぁ…♡
んぐ、はぁ、はぁ、ごくん…♡
ん、はぁ、はぁ…♡
んはぁ…♡
あはは…♡
ん、はぁ…♡
たくさん、んふぅ…♡
出ましたね…♡
おﾞぷっ…♡
んぐ、はぁ…♡
喉奥から、お腹に、直接、出されて…♡
ん、はぁ…♡
ミリアも、イってしまいましたぁ…♡
んふぅ…♡
もう、胃の中が…♡
ん、はぁ…♡
あなたのお精子でいっぱいです♡
はぁ、んぅ…♡
はふぅ…♡
んふふ♡
…はい♡
次は、ミリアのおまんこも、使ってくださいね♡