「イクノは尻尾が弱いからぁ!!」 ■コンセプト 淫魔少女の尻尾を弄り倒して、いっぱいイかせるいちゃらぶもの。 敏感な尻尾を触って連続絶頂、おくちえっち付き・本番なし ■ヒロイン・イクノ(尾道郁乃) 気が強めのサキュバス少女。高校1年生。 隣の席の主人公のことが気になっているが素直になれず、ついつい悪態をついてしまいがち。 サキュバスの血の影響もあって胸が大きいためクラスでは目立っているが、性格のせいで近寄りがたい雰囲気が出ている。背は低い(140くらい) 自分がサキュバスなのはわかっているが、言葉に性的なイメージが根付いてるので「悪魔」と自称する。 またサキュバスなのは周囲には秘密なので、尻尾は人前では出さないように努力している。 外弁慶でお家ではいい子。ご飯をよく食べる。 ■イクノの尻尾 先端がハート型の、いわゆる悪魔の尻尾。 普段は細く、赤みがかった黒色をしている。 興奮すると全体的に膨らみ、半透明なピンク色に見えるようになる(水風船みたいなイメージ) ハート型部分も普段は平たいが膨らむと厚みを得る。 また、全体的に粘度を持った体液で湿潤し、ぷにぷにとした触り心地で自分で触っても触られても気持ちいい。 尻尾の体液には媚薬効果があり触れた異性に効果を発揮するのだが、イクノの場合自身にも効果を及ぼしているため非常に敏感になってしまう。 媚薬効果が効いている間は更に感じやすくなり、好きな人(主人公)に触れられ続けていると何度でも達することができる。 絶頂時は先端から体液が溢れ出て、激しいくイクと勢いよく出ることもある。 ■主人公との関係・行為 主人公に尻尾に興味を持たれてからそれを使ったプレイばかりだが、イクノ自身はロマンティックな恋愛に憧れている。 サキュバスであることへの反骨精神で、貞操観念は強く、結婚するまでは……とも思っている。 とはいえ近い将来に主人公とそういう関係になりそうではある。 気が強く騒がしいが、尻尾を触られてるうちにあまあまモードになって「好き」が隠せなくなっていく。 してる時はかなりM気質になり、尻尾を弄られ何度も絶頂させられるのも嫌いではないらしい。 サキュバスなので一般人と比較してえっちなことへの体力はあり、多少連続で絶頂させられても大丈夫。 ヘトヘトになっても少し休憩したら復活する。 ただし短時間に尻尾から体液を出し続けていると、徐々にしぼんできて感度が低くなる。 その際は水分も失われているので、喉の渇きを覚えることもある。 ■■■■■■■台本■■■■■■■ Track.1「びんかんしっぽのひとりあそび」 //キャラ解説と、関係のきっかけを描くお話。 //まだまだ主人公への態度がきついイクノちゃん [人気のない校舎の隅の空き教室] (腹痛ということにして授業を抜け出して、人気のない副校舎の空き教室へ来たイクノ) (イスに座り、膨らんで濡れてる尻尾の先端を両手で持って不機嫌そうに自慰をしている) はぁーもう最悪……授業中なのに尻尾、こんなに膨らんで…… ふっ、ふっ、ふぅ……さっさと鎮めないと……いけないのに…… んっ、ふっ……大体、あいつがいけないんだから…… 隣の席だからって、人のことジロジロ見て……あっv 消しゴム拾うふりして、人の手触って……んふ、んっ、んっ…… 好きな人にそんなこと、発情……あっ……しないわけ、ないじゃん…… あっ、ふぅ……んっ、ぁ、来る、イきそ、ぁ、ふ…… あっ、あっ、あっあっあっあっ…… (絶頂の寸前に覗き見している主人公に気付き、咄嗟に尻尾を股下に隠して寸止め状態で震えてるイクノ) ひゃっ!? (気を抜くとイクので、我慢して絞り出したような声で喋るイクノ) あ…………あんたっ……なんでここにいんのよ…… (主「なんか様子おかしかったから、心配で」) 別に、腹痛だって言ったでしょ!? お腹痛いから空き教室探して、収まるまでじっとしてるだけなんだけど!? (主「でも……」) (話してるうちに絶頂感が鎮まってきて、徐々に普通に喋れるようになってきた) う、うるさいわね……何?隣の席のよしみってわけ!? こんなとこまでついてきて……ストーカーなの? (主「実は全部見てたんだけど……」) はぁ?見てたって、あ……へぇ……ああ、そう…… (秘密がバレたことへの動揺を隠すように振る舞う) ……あー……じゃあ、この尻尾も? (主「うん」) そっか……はぁ…… あんた、覗き見してたことは黙っててあげるからさ。 あんたもこのこと、黙っててくれる? (主「そのしっぽのこと?」) そう……私って、悪魔の家系だから。 (主「だから気が強いんだ」) は?誰が気が強いって!? (主「でも、時々喧嘩してない?」) む……でも、別に喧嘩なんて…… それに、私はそんな事気にしてないし? 大体、ちょっと自分たちと合わないからって、いちいち突っかかって来る奴らの方がどうかしてんのよ! それに、背が小さくて胸がおっきいってだけで、女子も男子もある事ない事好き勝手に言ってさ……! (話が脱線したので戻すイクノ) で、どうなのよ? 黙っててくれるわけ? (主「代わりに一つお願いしてもいい?」) は?なによぅ…… (主「尻尾、触ってもいい?」) はぁ!?ばっっかじゃないの!? そんな、人に尻尾なんか触らせるわけ無いでしょ!? (でも期待して膨らんだ尻尾がもちもちと動いてる) (主「でも、尻尾が喜んでるみたいだけど」) これはっ、その……尻尾が、勝手に動いてるだけだから! 犬じゃないんだから、喜んでるわけでも、してほしいわけでもないんだから……! ううぅ…… (バレるとまずいので覚悟を決める) はぁ……わーったわよ…… その代わり、誰かにバラしたら、尻尾で絞め殺すから……! (主「じゃあ、いい?」) うん……いいけど……あ、待って。 (人に尻尾触らせるのは初めてなので、心臓バクバクになってるイクノ) えっと、その……あんまり、痛くしないでよ? (自ら尻尾を動かして主人公の手のひらに乗せる) ふっ、ふぅ…… (寸止め状態だったこともあり、尻尾に軽く主人公の指が沈むだけで強く反応してしまうイクノ) はっ、あ”……うっ…… (主「こんな感じでいい?」) うん、そう……尻尾の先の、ハート型のとこ……優しく……うぅ…… んきゅぅ……ふっ、ぁ、ぁ、ぁぁぁっ……あっv (主「プニプニで肉球みたい」) うっさい……普段は、もっと細くて、綺麗、なんだか、あっv 興奮してるから、膨らんでる、だけで、ぇっv、んっ、ひっ……v いつもは、こんな、プニプニじゃな、あっ、あ、あ、あ……あぁ! (自分でするのの何倍も気持ちよくて困惑しながら感じている) なんでぇ?なんでこんなに気持、ぢぃvん、ぁ、ぐっ…… 変だって、自分じゃ、あ、あ、こんな、なんないのに、い、いぃっ……v 待って、感じすぎて、あっ、ぐ、すぐ来るから、ぁっv は、ふ、ぅ……んっ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁあぁ……ィくっ……うぅぅぅ……vv (小さく腰をヒクヒクとさせ、尻尾の先から熱い液体がとろりと溢れて主人公の手を濡らす) ふぁっ、はっ、はっ、はっ…… (胸を上下させながら、熱い瞳で主人公の手を見つめる) ふぅ……ふぅ…… はい、おしまい……尻尾返して…… (少ししぼんだ尻尾が、主人公の手から離れてイクノのスカートの中に隠れる) (主「尻尾、そうやって隠してるんだ」) (余韻の中、恥ずかしさでいっぱいになりながらも、それを隠すように主人公の質問に答える) ……そうよ? いつもは腰とか太ももに巻いてるの。 体育のときとか、隠すのけっこう大変なんだから。 (主「でも、さっきみたいに太くなってたら無理だよね」) うっさいわね……だからこうやって、こんなひとけのないとこまで鎮めに来たんじゃない…… あんたたち(男子のこと)だってそういう事あるんでしょ?知ってんだからね。 (主「そういえばさっき好きとか言ってたけど……」) は?誰があんたのことなんか……! 好きじゃないし!?そんな事一言も言ってないし! うっさい!バカ!死ね! (フラフラの足腰で、逃げるように去っていくイクノ) Track.2「ふたりいっしょのおひるやすみ」 //初めて尻尾を触られた次の日のお話。 //少しずつ主人公との距離が縮まっていく。 [次の日、何事もなかったように昼休みまで過ごしたふたり] (思い出して我慢できなくなり、主人公に声をかけるイクノ) ね、ねぇあんた? 昼休み、どうせ暇でしょ? (主「別に暇ってわけじゃないけど……」) 嘘。いっつも一人でスマホ見ながら弁当食べてるだけじゃん。 ちょっと付き合いなさいよ。 (主「もしかして、アレ?」) あっ、こら!腰のとこ見るな……! カバンで隠してるんだから、怪しまれるでしょ……!? わかってるんなら、ほら、さっさと行くわよ。 ([そのまま再度空き教室へ]) (再び主人公に触らせていたが、開始早々絶頂してしまうイクノ) (冒頭の「イク」は直前の「行く」とかかってます) ぃ、いく、あっ、イク、いっぐぅv……んぅ……いぐ、いっぐ、いっ、あ”ぁ”……vv (あまり大声を出すとバレるので、できる限り声を抑えようとする) ぁひっv、はひぃっv……は、あ、あ、あ”ぁv (手の中で膨らんで何度も小さな絶頂を重ねてヒクヒクしているイクノの尻尾を、それと知りつつ優しく撫で続ける主人公) ぁ、熱ぃv、気持ち良すぎて、尻尾、ぉっ、熱い”ぃぃ……あっん”、んっんっv んっぐ、いく、イクって、尻尾、ぃぐぅぅ…… ぅうんっv!あっ、イク、イく、イッ、んっvんっvん〜〜〜っvvv (体をギュッと縮め、小さく音を立てながら絶頂をこらえる) っvv、っv、〜っvv、〜V……v (深い絶頂感から開放され、裏声混じりの早い呼吸で酸素を取り込もうとしているイクノ) ほぁっ、ほっほっふっふっふぅっはっふっ、ふぁ、はふ、ふ、ふ、ふぉ、はふ…… (辛そうなので主人公が撫でる手を離すと、尻尾から吐き出された液が手のひらから滴り落ちる) ふはっ、はぁ、はぁ、はぁ……はふぅ…… (何度も絶頂したはずなのに、まだまだ足りないと言わんばかりに膨らんだままの尻尾に戸惑うイクノ) うぇ〜……なんでぇ?なんで小さくなんないのよぉ……! (蕩けた涙目で主人公を睨みつけるが、一度イッたことでどこか甘えた声になってるイクノ) この前あんたにされてから尻尾、おかしくなっちゃったじゃない…… 前は一回イッたら縮んでたのに、あんたにされるとすぐビクってなるし、全然収まんないし…… もっかい、小さくなるまで、ちゃんとしなさいよ……あv (再び尻尾を主人公に握らせ、それに応える形で刺激を再開する主人公) 付け根の……んっ、あっ……はぁっv 芯の所、コリコリって……んっ、あっあっ……気持ちいい…… (「気持ちいい」が頭の中で反響するように大きくなり、体にも反応が現れる) 気持ちぃ、あっ、ふっ……気持ちいい……きもちぃぃv 気持ちいい、気持ぢ、い”っ、あ”……んっぎもぢぃ”……っぐぅ…… (イってるのがかわいいなと思いながら、やめろと言われてないのでコリコリとしっぽの付け根を弄り続ける主人公) んっ、ん”っん”っ、んぐっ……くうぅぅぅ……ん、ん、くふっ…… んくっ、きゅふうぅぅぅ……っvvv ふっふっふっ……ふっ…… (尻尾の液でとろとろになった手のひらで、にゅるにゅると付け根から下を手でしごく主人公) あっ、こら、やぁv らめ、尻尾の紐の方は、ら、にゃ、あ”……しごくなっ、あっ、いっ、ぐぅ……vvv 待って、これ、尻尾ぉ、縮むどころか、もっと膨らむっv、おっきくなるv 待ってv、まぁーっv、っv、てぇ……v あっ、んっ、んーっ、んーっv、んっ、んっ、んふぅv (イクのも声も止まらなくなって、恥ずかしいけどやめてほしくないイクノ) もっ、やぁっv、やぁなの、やっ、あっv、あvあvあv、また、イっv、んっv やだ、んっ、バカ、バカバカ、バっ、あvあvぃっ……あv あっあっあっあっあっあっあっあっあっ、あー、あー、あっv っ……っv…………ぉ、ふゃっvvv (イキ続けて少し苦しそうな喘ぎ声になってくるイクノ) ぅあっ、あっ、あー……ぁv、ぁv、あぁぁ……、あっv ふぎゅっ、んっぐ、ぐぅ……も、もーむり、あっ、んっぐ、う、う”あぁあぁ……あんっv んーっ、ふっふっふっ、んっ、ふーっ、ふーっ、うっうっう”ぅっ……っvvv (おっきくイきそうなところで急に手を止められ、握られてるだけの緩い刺激に戸惑ってるイクノ) ぁ、ぁぁっv……? は、は、は、はふ…… なん、れ、手、とめて……ぇv (主「だって、無理って言うから……」) (ものすごく切なそうに、体をプルプル震わせながら怒ってるイクノ) ぁ、ふっ、ふぅ……うぅぅv 違う、でしょっ……! ムリっていうのは、無理ってわけじゃなくって、もっとしてってこと、だから…… (懇願するイクノに嗜虐的な気持ちを覚え、弱いところを一気に責め立てる主人公) あ”っ!? (少し焦らされてたこともあって一瞬で絶頂してしまう) あ”、あ”ぁっ、だからって、急、に、イっっっぐぅっ……v うぅっ、うぁ”、ぁあ”ぁ、あっ、あっ、あっ、あ”っ、あ”あぁあぁぁぁ……vvv (ぬめりけのあるハートのくびれ部分を念入りに弄られ、止まらない絶頂の中でトプトプと先端から熱い蜜を吐き出し続けるイクノ) イっ、イっで、イってるからあ……あっあっあっあぁあっvv あぅ”、まっれ、これ、もう無理、ムリムリむっ……う”うぅvv (さっき「無理=して」と言われたこともあり、手を止めないで何度もイカせ続ける主人公) イグっ、待って待って、これ、あっ、いっ、イぃ……んっぐ、う、うぁ”、あ”ぃ、い、い”ぃぃvv イぅ、ぃっぐ、い、イふっ……うぅっ……ぁ、ぁ、お”、ぉあ、あ、あ、あぐぅ、う、うぅぅ〜……v (絶頂に絶頂が重なり、声というより音しか出なくなってしまったイクノ) 〜〜〜v、〜っv、 (諤々と腰を痙攣させ、きゅっと閉じた目から涙が出ていることに気付いて手を止める主人公) (胸を大きく上下させ、早い呼吸をしながら涙声で訴える) はぁ!はぁ、はぁっ、はぁ……はぁ、はぁはぁ、はぁ、はっ……ふっ、はふ……はぁはぁ、はぁ…… あんた、やり過ぎ……尻尾、壊れるかと思ったじゃない……っ! (主「尻尾から水がすごく出てたけど……」) (主人公の手どころか、膝や床までとろみのある”尻尾のおつゆ”で濡れてる) うっわ……凄……これ、全部尻尾の? うえぇ……床までびっしょり…… は、は、はっあ”、はふ、はっ……は……v Track.3「しっぽのおれいのおくちえっち」 //おくちえっちトラック。 //されるばかりじゃなくて自分からもしたい!という気持ちのイクノちゃん。 [前トラックの続き] (イクノも満足した様子なので、ご飯を食べに教室の戻ろうとする主人公) 待ちなさいよ、あんた、それ…… (大きくした主人公の股間を気にしているイクノ) そのままじゃ教室、戻れないでしょ? (主「バレてたか……」) 私、一応悪魔だからね。 そういうのには敏感なの。 (仕方なさそうにいうが、内心したくてたまらなくなってたイクノ) したげるから、出しなさいよ。 (主「するって、どういうことかわかってる?」) わーってるわよ!馬鹿にしてんの!? それに、それも私の尻尾みたいに”出る”んでしょ? 沢山イって喉乾いたし、飲ませなさいよ。 (主人公もして欲しくはあるので、ズボンのファスナーを開けて露出させる) (初めて見ることもあり、勃起し先走りで濡れてる様子に驚き、興奮を隠せない様子のイクノ) うっわ、おっきい……それに、濡れてる…… 人の尻尾触ってこんなにして……変態…… (主「こういうの、したことあるの?」) こんなこと、したことないわよ…… ただ、本能?で、こうするんだなってのは、わかるから…… あんたは大人しく、私に気持ちよくされてればいいの……! (大きく口を開け、恐る恐る咥えるイクノ) あー……んぷv (主人公の濃い匂いに当てられながら、あふれる唾液を絡めて舐めるイクノ) んぢゅ、ぢゅぷ、ぢゅる、くぷくぷ、んぢゅ、ぢゅるる…… (主「ん……なんでこんなに上手なの……?」) んぷ、んぶ、ぷぁ…… ふん、バカにしないでよね……んむ、んぷんぷ、ぢゅるる…… 誰かに教わらなくても、このくらい……ぢゅる、んぷ、ぐぷ……ヨユー、なんだから…… (サキュバスの本能もあり、次第に舐める動きが滑らかに、激しくなっていく) えぢゅ、えぢゅ、ぅぷ、ぐぷ、くぽくぽくぽ、えりゅ、えぢゅ、ぢゅる、っぷ、んぐv ぷくぷく、んく、ぷぢゅ、ぐぷ、ぐぷ、んぢゅる、ぢゅる、ぢゅるぷ、ぷきゅ……v くぷくぷくぷく、ぷちゅぷちゅ、ぢゅる、ちゅ……んむ、んぷ、んぷ、んぷぅv (主「本当に良かったの?こんなこと……」) ぷぁ……うっさい!私がしてあげるって言ってんだから、いーでしょ? ぁぷ、んぷんぷ、くぷくぷ、んぢゅ、ぢゅる、んぷ、ちゅ…… 第一、人の目の前でこんなパンパンにさせて、気にするなって方が無理ってもんよ。 あーむ、んぷv……んぷ、ぢゅv、ぢゅる、ぐぷぐぷ、、えぷ、ぢゅる、くぷv、ぐぷv、んぷv (少しずつ激しくしていき、どんどん匂いも濃く甘くなっていく) えぢゅ、れる、えりゅ、れる、れるれうれる、んぷ、んふふv ちゅぷちゅぷ、れる、えりゅ、れるれる、れりゅぅ……v んぷ、んっぷ、んっ、どんどん、んぷ、ぢゅ、出てくる……んく、くぷくぷ、れるv 凄……口の中、ぬるぬる……んぢゅ、ぢゅるれる、えりゅ…… (だんだんと息が上がっていき、喘ぎ声も漏れてくる主人公) んふv、なーに気持ちよさそうな声ぇ、れりゅぷ、上げちゃってんの? んぷ、んぷ、れりゅれる…… (主「弱いとこわかってるみたいで……ヤバ……」) ふん……んむ、だって尻尾と、れりゅ、同じようにすれば、えりゅ、いいみたいだしv 先っぽの、敏感そうなとこにぃ、れりゅれりゅれりゅぅvって、舌絡めると……りゅぷ、れるv あっははv、おつゆも声も、どんどん出てくるv 本当、私と一緒じゃないv……あぷv,ぷくぷく、れりゅ、れるv えちゅ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、くぷ、んちゅ、ぢゅる、ぷくv (主「ねえ……」) ぷぁ……何?イクの? (主「そろそろだから、尻尾も使ってくれない?」) はぁ?尻尾で? あんた、人の尻尾をなんだと思ってんの!? (主「柔らかそうで、それでしたら気持ちいいかなって」) はーん、触りながらそんな事考えてたわけ…… 上等じゃない。 それならお望み通り、あんたの好きなぷにぷに尻尾でしごきながら舐めてあげるわよ! (膨らんだ尻尾を二巻きし、先端だけが出ている状態) ふん、どう? 尻尾でグルグル巻きにされて。 (主「エロい……」) 言っとくけど、こっちは先端よりも感じないわよ。 イカせながらイケると思ったら、大間違いなんだから。 (自ら尻尾ごと両手で握り、前後に動かすといやらしい水音と主人公の嬌声が響く) ふふ……変な声……んっ、出てるじゃない……v くふvバーカv ヌルヌルの尻尾、気持ちいいんでちゅかぁ? (思ったより気持ちいいので、自分がイク前に終わらせようと画策するイクノ) んふ、ん……じゃ、さっさと出しちゃってよね。 (声を我慢しながら膨らんだ尻尾でしごき、露出している先端をくぷくぷと舐めるイクノ) んむ、んぷ、ぢゅるぢゅ、ちゅぽ、ちゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅる、えっぷ……んぐっ…… んっ、んぷんぷ、ちゅぷ、くぽくぽ、ぇぷ、れりゅれる、んちゅ、ぷぅ…… (先走りと濡れた尻尾と唾液が先端付近溜まっていき、舐める音にも水気が増えていく) んぢゅ、ぷぢゅ、ぐぷぐぷ、ぢゅぷ、ぢゅる……なんか、溺れそう……んぢゅんぐ、ぷぢゅ…… えぷ、えりゅ、れりゅ……ぷぢゅ、ぢゅる、ぢゅるる……くぷくぷ、ぷぢゅ、ぢゅるぷv (溜まった水分を時々飲み下しながら、水気たっぷりに舐め続けるイクノ) んぷ、ぁぷ、ぢゅるる……んぐv、ぷちゅぷちゅ、ぢゅる、くぷ、んぢゅ……んぐv ぷは……飲むの、ヤバ……ぢゅる、ぢゅぷ、くぷぐぷ……んっぐ、んぷv (飲み下したり尻尾がこすれるのが気持ちよく、何度か小さく絶頂しながら舐め続ける) ぷちゅ、えぷ……あっ、イっ……んふ、んぷんぷ、ちゅ…… んぷ、ぐぷぐぷ、んぷ、ぢゅる、えっぷ、んぐ……vv ぷちゅ、ぢゅる、ぢゅぷ、んっぐv、ぁぷ、れりゅ、ちゅぷ、ぐぷv んふ、あっv、あぷ、ぷちゅぷちゅ、ぢゅる、ぢゅるる……んぐ、んぐ……ぁ、ぃく…… んぐ、ぷちゅ、れりゅれる、ぢゅる、んく……ふっ……んきゅ、んぐ……んふ、ふーっv (巻いた尻尾の締付けを強めながら、何度も小さくイキながら主人公を射精に導く) ほら、さっさとイキなさいよ……んぷんぷ、ぢゅる、ぐぷぷ……んっv ぁっぷ、んぐ、あっ、イぐ……んっ……んぷ、んっぐ…v ぢゅぷぢゅぷぢゅぷ、んぷ、ぐぷ、ちゅぷちゅ……えっぢゅ、れりゅ、えっぷ、えぷv んぷんぷ、くぷ、きゅぷ、あっ、あっ、ぐぅ……んぷん、あっぷ、んぐ、ぉぐ……ぅv (主人公も限界そうなので、ラストスパートを掛けるイクノ) ぢゅぷ、ぢゅるぢゅる、イって……んぢゅんぢゅ、ぷぢゅ、出しなさい……んぐv ぢゅぷぢゅ、ぢゅるるるるるる……v (主人公の腰が大きく跳ね、尻尾の媚薬効果もありイクノの喉をめがけて大量に射精する) んっ、ぐっ……! ぷぁっ、出て……んぐ、んぷ、んむっv (苦しそうに飲み下す度に小さく絶頂し、全然上手く飲めてないイクノ) んむv、んっv、んぐv……んっぐ、ぅv んぐっ……ぷぐっ……んっv、ふぅっ……v っぐぅv、んぐ、ぎゅる……vv、んく、んぎゅ……っふvv (あらかた飲み下し、息継ぎするように深い呼吸をするイクノ) ぷはっvv……はぁ、はっ、はふ…… (口内と喉奥、さらにはこの空間に充満した(イクノにとって)甘い精液の匂いで発情した様子のイクノ) 凄い、匂い……精液、んぢゅ、ぢゅる…… 頭の中に、絡むみたいに……濃厚で……あっ、ふぅ、ん、ん、んふv (匂いを嗅ぐように鼻で呼吸していると、その匂いに当てられたかのように体が反応しだす) んっvふぅv……はv、あっv……んっ!? んっ、ふっ、んん……ん、あっ、まって、これ、あっ、もしかして、匂いで、あv (ガクガクと上下の震えを大きくしていく) は、は、は、は、は、は、ぁ、あvあvあっvあっvあぁんv (サキュバスの本能からか、意もせず匂いで絶頂してしまうイクノ) あっvんっvイく、ィ、んっんっv、い”、んっv、ふぅ〜……っvvv (下腹部を押さえた両腕を太ももで挟み、ぎゅっと体を縮ませたままビクビクと絶頂をこらえようとする) んふっ、んふ、ふぅ、ふっ、ふっ、ふぅっ……う、うぅ……v (少しだけ落ち着きを取り戻し、甘くとろけた目のイクノ) ふっ、ふぅ……ふぅ……ふぅ、はふ……はぁ……はぁっ…… もー、なんなの……匂いでイクなんて、サイアクっ…… (匂いで絶頂するイクノの様子に再び興奮し、大きくしている主人公) 何よ…… あんた、それ……私がイクとこ見て、また興奮したってわけ? バカ、変態……! (もう一度口でしてほしそうに、イクノの口元に押し付ける主人公) やんっ、押し付けてないで……! (「してあげられた」ことと、匂いで内側から絶頂したことで、今すごく主人公のことが好きになっててラブラブモードなイクノ) ふーっ、ふーっ…… わーったわよ……もっかい、したげる。 その代わり、私も……尻尾、またこんなんなっちゃったからさ。 (少し柔らかい声色で) 撫でながら……v (再び膨らんで濡れた尻尾を動かし、ふわっと主人公の前に差し出す) えへ、えへへ…… じゃあ、はい。 (深く咥え、感じてるのを隠す様子もなく、あまあまに舐めるイクノ) ふふ……あーむ、んぷv あむ、んちゅ、んv、ぢゅるる……ぷちゅ、りゅぷ……ふっ、んv、えりゅ、れるれる、れりゅ……v (最初から敏感に反応し、すぐにイきそうになってきたイクノ) えぷ、ぢゅぷ……んっ、尻尾、んぷ、気持ちぃ……ぢゅる、ぷちゅ、ぷくv んぷんぷ、ぷちゅぅ……ぢゅる、んっ、ぁっ、んぷ、ぐぷ、んっ…… (一番弱い尻尾の付け根をコリッとつままれて一撃で絶頂してしまう) んっ、あ”っ、イグっ……! (咥えたままだったため、力が入って軽く主人公のものを噛んでしまうイクノ) ん、ぷぁっ……あぁ、ごめん、噛んじゃった……! (腰を引き、痛みよりも噛まれたことのショックでプルプル震えてる主人公) あの、ねぇ?あんた? 大丈夫? 何?泣いてるの? (仕返しと言わんばかりに、イクノの尻尾の弱いところを重点的に弄り倒す主人公) あっ、あっ、待って、ちゃんと謝るか、あ”あぁっv (一瞬で絶頂してしまい、その後も何度も際限なくイカされてしまうイクノ) まっれ、尻尾、そんな、あっあっ、イクっ、いっ……ふっ、っぐ…… ごめっ、ごぇっ、ぇ”、あ”、ぁ、ぁ、あぁっ、いくいく、イっ、っふぅ……ぐぅっ……v うぅ”、ぉ、ぅおぉ、おふ、ん、お、お”っ、お”あぁっ……いぐ、いぐって、イって、イク、いぐ、うぅ…… うぅぅぁあ!、あ”、あぁ”、あっv (初めて感じるレベルの容赦ない快感に悶え、身を委ねるしかなくなってる) あvあvあvあvあっv、あ”っっっっ……………vvv! (腰がぎゅうっと持ち上がり、声にならない声を上げて一段と強く絶頂するイクノ) 〜〜〜〜〜〜〜〜っvvvv!! (最後に一度体をはねさせ、強い絶頂で硬直した体から一気に力が抜ける) う”んっv (汗や尻尾やその他諸々でどろどろになって、うつろな目で荒く呼吸するイクノ) ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふー……v (この後滅茶苦茶怒られてご機嫌取りに一苦労した主人公だった) Track.4「あんたのおへやでいっぱいいくの」 //あれから何度か学校で同じように触れ合ってきて、ついにお家デートへ。 //仲が深まるようなそうでもないような、不思議な関係のふたりの次の一歩。 [数日後、主人公の部屋にお呼ばれするイクノ] (頑張って片付けた痕跡に気付きつつ、濃い主人公の匂いに内心ドキドキしてるイクノ) ふーん、あんたの部屋、結構キレイにしてんじゃん。 (主「そういえば、今日は家に誰もいないんだ」) 何? ふふ……それ、誘ってるわけ? (主「じゃなくて、声、出しても大丈夫だよってこと」) は?声? ふーん……なるほどね。 学校だと声、我慢してるからってこと? 別に……あんまり「あんあん」って声出して喘ぐのって、はしたないじゃん? 私、悪魔だけど淫らな女ってわけじゃないのよ? (そうは言いつつ、尻尾がピョコピョコ反応しているのは隠せないイクノ) (主「本当に?」) ふん、うっさい…… あんたがしたいって思ってるだけでしょ? そんなにしたいんだったら、どーぞ? (既に膨らみつつある、湿った尻尾を主人公の前に差し出す) あんたの好きな尻尾、好きにすれば? (期待して濡らして膨らませたイクノの尻尾を、指先でなぞる主人公) はふっ……ふぅ、ふぅ……ん、ふ……ふぅ、はふ…… ちょっとぉ!そんな風に、焦らすみたいに……あ、あv 尻尾、指でツツーって、なぞられると、ぉv ふっ、ふぅ、ふv 根本まで……ゾクゾクって、お腹まで、響くみたいでぇ……v (主「声、出さないの?」) らって、声っ、出していいよって言われても、ぉ…… いつも、学校でだから、声、我慢ん”っ、うぅっ……v がま、我慢、するの、慣れてて……声、出し方……ふっ、わかん、にゃ、 あんっv (主「そんな感じでいいんじゃない?」) あっ、ふっ……今の、感じ……? (いつもより少しだけ素直に声を出して感じているイクノ) (とは言え人の家なので、あんまりうるさくならないように注意) あ、あ、あv、あん、ん、んふ、んは、は、あっv あっ、ああっv、声、出すと、お腹、動いて、気持ちいの、しゅごっ……い”ぃv あv、あん、あっv、声、出すから、もっと……尻尾、もっとぉ……ん”ぅ……v (声を出してることもあり、いつもと違った開放的な絶頂感で達するイクノ) あv、あ、あ、あ、あ、う、うっ、う、うぉ、おぉぉ……あぁんvvv (主「もうイッた?」) は、はふ……はぁ!? イッてない(大嘘)……イッてないし……んっ、あっv (「じゃあちょっと強くするね」と、速いストロークで尻尾の棒の部分をしごく主人公) んっ、っぐぁ……v 嘘、うv、イッた、イッたから……あっあっ、いく、またいぐぅ……vvv 尻尾、掴んで大きくニュコニュコされたらっ、あっあっあっv、イっ……イッぐぅ……っvv (声を出してることに加えて執拗な攻め、更に「好きな人の部屋でしてる」ことも相まっていつもより多めにイッてしまうイクノ) んひゃっ、あぁあv、あぁあぁあぁあぁv、 あ、あ、あ”v、あぅうv,うぁああぁv,やめっ、まっれぇっ、あっあ”っあっv うぉ、あ、ん”、ヤバい、やば、ぁ、あ、あ、んひ、んぐぅ、ふ、っぐぅv ぁんv待って、待って待ってまってまってまっれまっ、あ”っ、まっれ、え”っ……あぁ”、いっぐぅ……うっ…… ふっ、ふぅっ、う、んっんっんっんっ、ん”っ、ん”ぅっ……あぃっ、ぐいぐぅ……う”んっvvv うぅんvうんv、んきゅv、ふv、ぅんv、っヴ、っv、ぁv 待っv、待ちなさいよ、ぉ、お、おぉ、お”ぁv (お腹からイッてしまい、呼吸ができずに体をこわばらせているイクノ) ぉ、ぅ……っく……っふぅ……vv (硬直は取れたが、与えられる感覚すべて絶頂し続けてしまって苦しくなっている) ふぁ、あぁ〜……v ふはっv、まっれ、ま、あっv……だぇ、らめ、ストップ…… こぇv、これ以上、はっ、あっあっあっ、しぬっ……ぃぐっ、イクので、しんじゃうっ……うぅんvv (だんだん苦しそうになってきたので、少し手を止めてあげる) あーっ、あーv、あ、ふ…… (刺激が止まったので呼吸を整えようと頑張るイクノ) ふーっv、ふーっv、ふーっv、はふ……んっ…… 声、出すのっ、おっ、ふっ……ヤバすぎ……んっ、ふは…… ってかあんた、声出させようとして、激しくしすぎ……んっ、ふ…… あんまり尻尾、乱暴にすると壊れちゃう……はふ、はぁ……v (謝りながら、「お詫びに」と尻尾にキスするように口に含む主人公) こら、あっ、だからって、ぇ、あ、尻尾、舐めるなぁ”……んぐっv (先端にディープキスするように舌が蠢き、すぐにイッてしまうイクノ) んはっ、ぁん、ぁ、ぁ、あv ちゅぱちゅぱって音立てるの、そんなの、ぉ”……んっんっv あっあっあっ、イっ、イうぅ……いっ、クぅ……うっ、っv,ぅっv こんなの、だめになる……舌、熱ぃいv……あんっv (喘声の高低を不安定にして、舌の感触と音の組み合わせで何度もイき続けるイクノ) これ、知らないっv、にゅるって、絡むの、だぁえv……あっあ”っ、はぁっ……vv また、イッ、っぐぅっ……ぅv んっぐ、ふぐ、う、うぅうぅぅ〜……んっ、ふっ、あぁぁっv ぁ、ぃく、ぐっ、イっでるっv、イッてるのに、あっ、ふっ、ぐぅぅ……ぅんっv イッ、れぅのに、またイクの、あっ、はぁっ……ぁっvv イキかた、わかんな、あ、あ、んっv、ん”ぅv わかんなくっ、ぅっ、うぅぅ……ん”、んぁっvv、イぅぅ……ん、ん”……v ん、んv、んv、ん”っ、ん、んv、んv、んっvv…… (深く長い絶頂感に襲われるイクノ) あぁっv、あぁあv、あぁぁぁぁぁぁぁあぁ………………っvvv (最後に一度体を跳ねさせると同時に、尻尾の先からとぷっと粘度の高い液が溢れ出てしまう) あはぁv、尻尾の先から、とぷって、出て…… (尻尾から出てきた液を飲んでる様子の主人公) あ、何飲んでんのよv、ちょ、これ、恥ずかしい”っ、からああぁ……! (意識するとどんどん溢れ、止められなくなって慌ててる) 止まらにゃ……んぐっ、イクのも、出るのも、止まらな……んっ、はぁ…… あっ、あぁv、あっ、はっ、はぁっv、はっ、あっあっ、あぁあ…… (どんどん溢れ出すイクノの体液を、ごくっと喉と鳴らして飲み下す主人公) はっ、あぁっ!ごきゅって、また飲んだ……! 尻尾のおつゆ、飲んじゃらめっ、あっ、だめ……ダメダメっ……んっ…… (外部の刺激の加えて「飲まれた」ことで気持ちが大きく動き、さらに深いところで絶頂する) また来る、んっ、イっ、っぐイくぅ……んっ、んんんんぅぅ〜〜っv (お腹の奥が痙攣するような感覚で、低めの声を漏らすだけになってるイクノ) ん、く、ひゅ、ふ、お、お”、あ”、あぁぁあ〜……んくぅ、う、ぐぅv う、ぅ、う”、うぅ……う、んう、ふ……う、うぁ……ぁ、ぁぁ…… (相変わらず口に含まれているが、刺激されてはいないので次第に落ち着きを取り戻してきた) はっ、はふっ、はぁ、はひぃ…… 待って、もうダメ、ほんとに、だっ、っぐ……うぅ…… (落ち着いてきたようなので、再び優しく舐める主人公) もー、しゃぶるのやぁだ、あっ、いくいく……うぁっ、あぁぁっ……んっv やぇ、やめなさぃv、んく、ふぅ、ぁ、ぁ、あ”、ぁっv 飲む音聴かせるのもっ、あっ、っク……んっんっんっ…… (舐められる度、飲まれる度に触覚、視覚、聴覚で甘くイキ続ける) イうぅ、あっ、らめっ……気持ちいいの、とまんにゃ、あっ、イクぅ……んっっv ん、イク度に溢れて、何度もぴゅって、出てっ、あっv 飲まれるの、嬉しいv、あっ、またくる、どぴゅって、あ、あ、あんv お口、あったかくて、しゃーわせすぎて、ぁイクっ……うぉ、お腹、熱い……あ、あ、あv、あv 頭、おかしくな、あ、あ、あ”ぅっ……vv (完全に尻尾をおもちゃにされてるイクノ) うっ、うぅ、ぐ……ふ、ぐぁ、は、はぁ”、あ”、あぅ、んっv あ、あvまたぴゅっぴゅ、ごっくんって、ぎゅるって音で、またイっ……あっ、イクぅ…… ううぅ、うっ、ぐっ……イッく、イッちゃ、あっ、イぐ、イっ、くぅぅうぅ…… (再び深めの絶頂で、頭の中ぐちゃぐちゃになってる) やぁ”、お腹でイくのっ、あっ、また来る、きちゃ……んっ、っぐぅ、あっ…… うぁあぁぁぁ……んっ、ふっ……ぁっ、またイっ……ぐぅ…… (イキ過ぎて少し混乱気味になってるイクノ) あ”〜、あ”〜、あっ、あっ、あ、あ、あ、あぁぁぁっvv 尻尾と、ぉv、お腹と、あっ、ぐぅっ、 これ、あっ、終わんない……んっ、何回も何回も無限に、あっイく、一生イカされ、ぁ、イう、イっ、ぐっ……v うっ、んっ、くっ、ぅぁ……あっ、あっあっ、あっ、またっ……んっ、くふぅ……v んふっ、っぐ……あぁ、あっあっ、はっ、っくぅ……んっ、んぐっ、んっんっ、んぅv もう、許して”、もっ、イケなっ、あっ、くっ、いくっ、あぁっ…… んぁっ、はっ……頭、チカチカしてっ、んぐっ、うぅぅ、んっv 意識、飛んじゃ、あっ、あっあっ、イクっ、イきたくないっ…… ふぁっ、はっvあっvいくっ、ぁ、いくいく、いぐ、ぃぅっvあv、はあぁあぁぁ…………んぅぁっ……v (何度も襲ってくる波の中、一層激しい絶頂に軽く意識が飛び大きく体を反らせる) あぁっv!、あっ!、あ”っv……あっ!、ん”っv……あっ…… (腰をヒクヒクとさせながら、力が抜けた体を主人公に支えられる) ぅお”、ほっ、ぐ、ふぁ、は、は、はっぐ、うぐ…… ぅあっ……あぁ、あっ……はっ、はぁ……はぁ…… もうらめ……体っ、力入んない……ふっ、ふぁっ…… (床で弱った魚のようにヒクヒクとのたうつ濡れた尻尾を、いたわるように優しく撫でる主人公) あっ、こら、尻尾、もうらめ……やぁ、だめだってば……んっ…… どこでも、触られるだけで……んっ、くぁ……v ちっちゃく、イv、ク、からぁvんふ、ふ、ふはv (主人公が尻尾の先をつまむ、ぴゅうと力なく漏れ出して恥ずかしいイクノ) 先っぽ、あっイクぅv……んっ、ふっ……あんっv あっ、ぐぅ、搾り取るみたいに、するなぁっ、あっ、あっあっあぁ……v (主人公にしがみつき、これ以上イケないままガクガクと体を震わせるだけのイクノ) ふっ……vふっ、っv、ぁっ、ふっv……んっんっ、んっ……v うっ、うぐぅ……んっ……ふっ、くぁ……はっ……はぁ……v (脱力して虚ろな目になってるイクノをベッドに優しく寝かす主人公) はぁ、はぁ、はぁ、ふっ……ふは、はぁ、あぁ、はぁぁ……v Track.5「エピローグ」 //しっぽがあってもなくても、 //好きな人に好きだよって言えたら幸せだね。 [前トラックの続き] (数分後、濡れた尻尾や体を拭いてもらい、喋れるくらいには回復した様子のイクノ) (寝転がり、余韻もあって火照った体で主人公の腕に尻尾を絡めてる(愛情表現)イクノ) はー、はぁ……サイアクっ……v こんなに尻尾、滅茶苦茶にされるなんて…… (主「でも尻尾が腕に絡んでるんだけど……」) 違……! 尻尾は、あんたの腕に絡んでるのは、勝手になってるだけで、私の意志じゃないんだからっ……! (フリフリと揺れる尻尾をぷにぷにと弄ると、小さく甘くイッてしまう) あんっv、こらっ、触るな……あっあっ、待っ、駄っ、ぁ、ぃぐっ……うぅ……vv も、今日は、あっ、ザコ尻尾に、なってる、から、あ”、あvvあ”っぁあああぁ……v (苦しそうなのでこれ以上はやめておく主人公) うっ、ぐぅっ……ぐっ……うっ……ふっ、ふー、ふっふっふっ、ふは、はひ、ひ、ひ、ひぃ、ひぃ…… ふぅ……ふぅ……はぁー…… (呼吸を整え、「好き」を伝えようと準備するイクノ) あんたさ、正直私のこと、どう思ってるわけ? 尻尾いじってる時は楽しそうにしてるけど、 私としては、体(てい)良いおもちゃ、なんて思われてたら嫌なんだけど。 (主「もちろん好きだけど」) なっ!……あっさりと言うじゃない。 好きって、その……尻尾じゃなくて、私のことが、って、ことよね? (主「もちろん」) ふーん……じゃあ、私とキス、できるわけ? 意地っ張りで、性格悪くて、悪魔の尻尾なんか生やしてる私と、さ。 (「もちろん」と、寝転がるイクノに覆いかぶさるようにして唇を重ねる) あっ……んむ、ちゅぅ…… (そのまま覆いかぶさったまま、熱く見つめ合うふたり) ふーん。ちょっとは本気って、わけね。 (主「君も僕のこと、好きって言ってくれてたし」) また覚えてなくていいことを…… そうよ。好きなの、あんたのこと。 あんた自身もちょっと浮いてるとこ、あるっちゃあるけど、 クラスに馴染めない私にも、普通に接してくれるしさ。 (主「案外似た者同士なのかもね」) ふふ、確かに。似た者同士、かもね。 じゃあさ、私達、付き合わない? (主「まだ付き合ってなかったんだ」) (今までのことを思い返し、既に恋人同士みたいな関係だったなと気づくイクノ) や、あ、違うわよ? 別に、これまでのが全然そういうレベルじゃなかったって言ってるわけじゃなくて、あくまでも形式というか、関係性を改めて確認しておきたくて…… (主「ふふ、冗談」) むぅ、バカにして! んで、返事は? (主「もちろん、お受けします」) んふふ……そう。 (緊張が解け、肩の荷が降りた様子のイクノ) はぁ〜……緊張したぁ。 ……秘密を知られたのがあんたで良かったわ。 もっと悪い奴だったら、これをダシにしてどんなことを要求されたことか…… ま、あんたにもだいぶイカされまくってるから、なんとも言えないけどね。 (天井の照明で逆光になった主人公の目を見つめ、その頬に右手を置くイクノ) でも、あんたは私を、芯の所では大事にしてくれてる。 普通に考えて、クラスメイトにエロいことしてさ、 バキバキに勃起させて、エッチな匂いさせて…… でもあんたは襲うどころか、私が「する」って言うまでズボンから出しもしなかった。 んふ……そーいうとこよ。 (「そっか」と、和やかな顔で答える主人公) んじゃ、改めて……私の恋人さん。 今度は脅しじゃないわ。 恋人同士の、誓いのキスを、しましょ……? もちろん、尻尾はなしだかんね? あんたに散々イカされたおかげで、今日はもう膨らみそうにもないし。 (目を瞑ってキスを待つイクノ) ん……ん? んんー! ほら、早く! (長く甘い告白を受けて幸せを噛み締めていた主人公が、キスを要求されていることにハッと気づいて再び唇を重ねる) んむ、んちゅ、ちゅ……んぷ、んむ、ちゅ、ちゅ…… (離れた唇同士が唾液の糸を引き、イクノの口元に滴る) (独り言のように小さな声で) んふふ、バーカ…… 大事にしなさいよね……v (主「なにか言った」) うっさい!何も言ってない! (自分でもクサイこと言ったなと思ったので、ごまかすように主人公の頭に両腕を回してあまあまディープに舌を絡めるイクノ) あぷv、んむ、んじゅ、れる、れりゅ、えぷ、んじゅ、ちゅぷ、れるれる、えりゅ、んぐ…… んぷ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ……れる、えりゅ、れる、れぷ、えっぷ、んく…… んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぷ、んちゅる……れりゅ、れる、んぷ、くぷ、ぢゅる…… Track.6「エピローグその2」 //本番ないじゃん!っていう人のためにないなりの理由解説。 //大切にしあえるふたりの未来はきっと明るい。 [前トラックの続き] で、このまま「する」って流れになると思った? (主「思った」) ふん、言っとくけど、私の貞操はそんなに安くないんだから。 (覆いかぶさったままキスで大きくなった股間を、ズボン越しにイクノの太ももに押し付ける) あ、やん……もー、押し付けるな……んっ…… あっ、待って、今頭の中エロくなってるから、あっあっv (頭の中が甘々になってて、その感触と”えっちなこと”の想像で小さくイッてしまうイクノ) そういう事考えるだけで、ん、イク……v う、っふぅ……ほ、ぉ……ふ、ん……やめ、やめなさいぃv あっ、ん……v (弱々しく主人公の胸元に手を置き、離れるように指図する) はふ、はふぅ……もー、今日はだめぇ…… 全身敏感になってて、シてもまともにできないだろうし、恥ずかしいし……んv それに、初めてはもっとロマンチックにして欲しいの……! ね?だから、今日はこのまま…… (何度も絶頂して疲れ果ててるので、そのままベッドで眠ろうとするイクノ) いいでしょ、別に。 イキまくってもう限界なの……言うまでもなく、あんたのせいなんだからね! 大人しく、私が寝るまで、手……握ってなさい……v (毛布をかけ、言われたように手を握る主人公) ぁ……毛布、あんたの匂い……すん……んふぅ…… ふっ、ふぅ……ん……好きぃ……v (幸せそうに目を閉じ、寝息を立てるイクノ) ふへ……んふ……んふぅ……ふぅ……くぅ、すぅ……すぅ…… くぅ……くぅ……すふ……ふへ……んふ、ふぅ……くぅ…… (END)