幼なじみのお姉さん家庭教師に勉強を教えてもらってたと思ったら、いつの間にか保健体育の実技になってました 「コンコン、入るよ〜。お邪魔しまーす」 「こんにちは。今日も優しい私が、キミに勉強を教えにきちゃったゾ」 「さっそくだけど、こないだのテストの点数、けっこうありゃりゃ〜な感じだったんだって?」 「お姉さんに見せてごらん?どれどれ〜」 (少し間を置いて) 「うーん、理数系はそこそこ頑張ってるけど、現代文が残念な感じだね〜」 「答えがはっきり、これです!って決まってる科目と違って、やっぱり大変だよね」 「このとき、登場人物はどんな気持ちだったか答えなさい、なんて言われても困っちゃうよね〜」 「人の気持ちとか、どういうふうに思ったかなんて、個人の自由だもんね」 (囁くような声で) 「だから、私がキミのことを教え子としてだけじゃなくって……」 「魅力的な異性としても、密かに思っていたって、それも個人の自由だよね……」 (声の調子を戻して) 「え?私が何か言ってたかって?ううん、なんでもないよ」 「ほんとになんでもないったら。ただの独り言だよ。キミには関係ないゾ」 (再び囁くような声で。以下は心の声と表記) 「ああもう、拗ねちゃったような顔もいいなあ……」 「今はまだ、可愛らしさとかっこよさを足して、2で割ったような雰囲気だけど……」 「将来はきっとイケメンになるゾ。ていうかもう、クラスじゃモテモテだったりするのかな……」 「彼女とかいたりするのかな……ああもう、気になって仕方ないよ〜」 「今のうちに私が、きっちり粉をかけちゃわないと」 (声の調子を戻して) 「え?今日は独り言多いねって?そうだね、ほんとにごめんね」 「ちゃーんと勉強を、見てあげないとね」 「よーし、お姉さん張り切って、キミの苦手な科目を克服させちゃうぞ」 (少し間を置いて) 「そうだ。ちょうど私、ここに来る間に小説を読んできたんだ」 「せっかくだから、それを使って今日は勉強することにしよっか」 「ちょっと待ってね、今カバンの中から取り出すから」 「んしょ、んしょ、と」 (少し間を置いて) 「じゃーん。これが私がさっきまで、読んでた小説だよ」 「え?電子書籍じゃなかったのが意外?」 「私ね、実は紙の本って好きなんだ」 「紙の香りっていいよ〜。なんか独特の味があるっていうか、心が落ち着くっていうか」 (少し間を置いて) 「え?いつも私からも、香水やお化粧のいい匂いがする?」 「いかにも年上の女性、って感じがして、前々からずっと素敵だなって思ってた?」 「んもう、そんなことを言って、大人をからかうんじゃありません!」 「え?からかってるわけじゃなくって、心の底から、本心で思ってるって?」 「うん……それはもちろんわかってるけど、やっぱり面と向かって言われると恥ずかしいよ……」 (心の声) 「やだ……素敵だなんて言われると思ってなかったから、私ドキドキしちゃってる……」 「これって、もしかして相思相愛ってこと!?」 「ううん、さすがにそんなことないよね。思ったことを素直に、口に出してくれただけだよね」 「ああでも気になるよ〜。私のこと、ほんとはどう思ってるのかな……」 (声の調子を戻して) 「ごめんごめん、またぼーっとしちゃってたね、私」 「別に調子が悪かったりとか、そんなことないよ」 「いつも通りの、元気で優しい私だよ」 「勉強に戻らないとね。じゃあまず簡単なクイズで、勉強のウォーミングアップをしよっか」 「この小説の作者の名前が、ここに書いてあるよね。ちゃんと読めるかな?」 (少し間を置いて) 「うん、正解。太宰さんだね。有名な文豪だから、これは簡単だったかな?」 「この調子で本編も読んでみようか。必ず、かの……」 「四文字熟語が出てきたね。画数も多いし複雑だけど、じゃあここでさらに問題!」 「これはなんて読むのかな?今度は制限時間つきね。10秒で答えてみて」 (10秒間を置いて) 「それじゃあ正解を、どうぞ〜。え?じゃともぼうぎゃく?」 「うーん惜しいな〜。正解は、邪智暴虐でした」 「そうだね。この漢字はとも、とも読むもんね」 「気を取り直して、邪智暴虐の意味はわかるかな?」 「悪知恵が働いて、乱暴者。うん、ほとんどそれであってるよ」 (心の声) 「もしかして、私がキミに思いを抱いていることも、やっぱり邪智になっちゃうのかな……?」 (声の調子を戻して) 「この調子でどんどん、先を読んでいこっか」 「主人公には、妹がいるんだね。16歳で結婚するなんて、ずいぶん早いなあ」 「うん、そうだよ。花婿は新しい旦那さんのこと。ようするに新郎さんだね」 (心の声) 「キミが花婿なら、花嫁は私、なーんてね。キャッ」 (声の調子を戻して) 「主人公は村で暮らしてるんだけど、町に仲の良い友だちがいるんだね」 「ここもちゃんと読めるかな?ひっかけ問題だから気をつけなきゃダメだゾ」 (少し間を置いて) 「正解!この場合はたけうまじゃなくって、竹馬の友が正しい読み方だね」 「読めたけど意味がはっきりわからない?んー、子供のころから一緒に遊んだ、親しい友だちって感じかな」 「すぐに答えが出てきて、すごいねって?ふふふ、ありがと」 「伊達にキミの勉強を、長いこと見てたわけじゃないゾ」 (心の声) 「私とキミも、子供のころから一緒に遊んだりしてるよね。キミはどれだけ昔のこと、覚えているかな?」 「お互い成長して、私はキミのことを、異性としてもはっきり、意識するようになっちゃったけど……」 「キミは私のことを、どういうふうに思っているのかな?」 「やっぱり私、気になって気になって、仕方がないよ……」 (声の調子を戻して) 「あ、ごめんごめん。また私、ちょっとぼーっとしちゃってたね」 「そうだね。ちょうどキリもいいし、このへんでちょっと休憩にしよっか」 (少し間を置いて) 「そういえば、キミって普段は小説とか、ラノベとかって読むのかな?」 「ふむふむ、漫画は読むけど、小説はそんなに読まない感じか〜」 「漫画のほうが読みやすいし、面白いものね〜。私も大好きだゾ」 「確かに、本棚をざっと見渡した感じだと、置いてあるのは漫画ばっかりだね〜」 「……あれ?こんなところにポツンと、文庫本が一冊あるよ」 「これは小説かな?ちゃんと活字も読んでて偉いぞ〜」 「どんな内容なのかな?どれどれ〜」 「どうしたの、急にあわてて?え?見ちゃダメ?どうして?」 「あれ?もしかして、このタイトルって……」 (少し間を置いて) 「……ねえ、これってやっぱりその、エッチな小説、だよね?」 「あはは、ごめんごめん。そんなに恥ずかしがったり、怒ったりしないでってば〜」 「私が見つけちゃったものは、しょうがないよ〜」 「それに、年頃の男の子がエッチなことに関心を持つのは、自然で当たり前なことだと私は思うゾ」 「え?友達に無理やり押し付けられて、読んでみるように勧められた?」 「ほんとかな〜。自分が興味津々だったりするんじゃないの〜?」 「あはは、疑ったりしてごめんね。キミの言うことを、ちゃんと信じてあげるから」 「そうだ、エッチなもの見つけちゃったお詫びに、私がキミのお願いとか、あったら聞いてあげるゾ」 「ほらほら、遠慮しないで言ってごらん?」 (少し間を置いて) 「え?このエッチな小説で、わからなかった言葉がある?」 「なーんだ、やっぱりちゃんとキミも、内容が気になって読んでたんだ〜」 「メロスじゃなくってエロスが、頭の中で走ってたんだね〜」 「ごめんごめん、からかったりしてるわけじゃないってば」 「で、そのわからなかった言葉って何なのかな?恥ずかしがらずに教えて」 「なになに……このページの、ここね……えーと……陰核?」 「そうか〜、体のどの部分なのか、ピンと来なかった感じなんだね」 「んーとね、陰核っていうのは、ようするに……」 (心の声) 「ちょっと待って!私、当たり前のことだけど……」 「このままだと私、エッチなことを言葉で、口に出して説明することになっちゃう!」 「さすがに恥ずかしいよ〜。でもでも、この流れで答えないわけにはいかないし……」 (声の調子を戻して) 「ようするに、陰核っていうのはクリトリス、のことなんだけど……」 「これでわかったかな?……え?クリトリスってなに?」 「あちゃー、まずはそこからか〜。……えーとね、ちょっと待ってね」 (心の声) 「……こ、これはもう、私も覚悟を決めるしか、ないよね」 「今から私が教えるのは、現代文じゃなくて保健体育に変更です!」 (声の調子を戻して) 「……突然だけど、キミは私のこと、どう思ってるのかな?」 「好き?ありがと。でも私が確かめたいのは、Likeの好きなのか、Loveの好きなのか、ってことだゾ」 「……急にそんなこと聞かれても困っちゃう?うーん、確かにそれもそうか〜」 「じゃあ、私のほうから先に、キミに気持ちを伝えるね」 (少し間を置いて) 「私は、キミのことが、好きだよ」 「私の好きは、Loveの好きだよ」 「キミのことを、魅力的な異性だって、そういうふうに思ってる」 「……私は、キミに自分の気持ちを、はっきり伝えたよ」 「今度はキミの番。キミの気持ちを、私に教えてほしいな」 「キミは、私のことを、どういうふうに思っているのかな……?」 (長い間を置いて) 「……キミも、私のことを好きって、はっきり言ってくれたね」 「しかも私とおんなじで、Loveの意味の好きだって、言ってくれた」 「……うれしいな。これで相思相愛、だね」 「……でもね、大人の男女の関係は、お互いの気持ちを確かめただけじゃ、終わらないよ」 「ちゃんと、続きをしないとね……」 (少し間を置いて) 「……え?なんでスカートを、脱いじゃったのかって?」 「だってほら、私もキミも、お互いに好きって気持ちをきちんと、伝え合ったし」 「心が通じ合ったなら、次は体の関係になっちゃうのが、自然な流れでしょ?」 「……それにキミがわからなかった、陰核っていうエッチな言葉を、ちゃんと教えてあげないとね」 「……すっごく恥ずかしいけど、キミになら見せてあげても、いいよ……」 (少し間を置いて) 「……どうしたの?何か言いたげな表情をしちゃって」 「顔が真っ赤っかだゾ。え?まずキミのほうから、したいことがある?」 「何かな〜?ふむふむ、顔を思いっきり、近づけてほしいのね」 「できれば目もつむってほしい?……うん、いいよ。キミのこと、信用してるから」 「それにだいたい、キミのしたいことが、なんだかわかっちゃったし」 「言われた通り、私が目を閉じててあげるから、キミがやりたいようにして……」 (軽いキスの音) 「……あはは、キス、しちゃったね」 「しかもキミのほうから、積極的にキスしてくれた」 「じゃあ今度は、私のほうからキミに迫っちゃうゾ」 「今度はキミが、目を閉じて待つ番。……いいかな?」 (ディープキスの音) 「……ふふふ、キスっていうのは、単に唇と唇を合わせるだけじゃないんだよ」 「びっくりしちゃったかな?そうだよ、こんなふうに舌だって入れちゃうんだから」 (ディープキスの音。何度も) 「これが大人同士のキス。好きっていう気持ちだけじゃなくって……」 「身も心もひとつになりたいって、思ってるふたりがするキスだよ」 「さっきも私、チラっと言っちゃってたと思うけど……」 「私はキミと、せっかく両思いになっちゃったことだし」 「心だけじゃなくて、体もひとつになっちゃいたいな」 「……具体的に言うと、キミともっと、エッチなことをいっぱいしちゃいたいな」 「キミはどう思ってる?私とキス以上のことを、もっとしちゃいたい?」 (少し間を置いて) 「……なになに、どれだけできるかわからないけど、やれるだけやってみる、か」 「優等生の答えだね。もっとエッチなこと、キミもしたいと思ってるってことでいいよね?」 「じゃあさっそくだけど、お願い。私の下着、キミが脱がしてほしいな」 「そんなことするの恥ずかしい?やだなあもう、本当に恥ずかしいのは私だよ」 「……それに私、さすがに自分でこれ以上、脱ぐのは私も恥ずかしいんだ」 「本当だよ。さっきから心臓がドックンドックン言ってる。ほら……」 (少し間を置いて) 「私の胸の鼓動が聞こえる?キミの手のひらから伝わってくるでしょ」 「胸を触っちゃってるって?そんなのいまさらだよ」 「服の上からだし、それにこれからもっとエッチなこと、いっぱいしちゃうんだゾ」 「だからね、自分が着替えてると思って、気楽な感じで私を脱がせてごらん、ほら……」 (少し間を置いて) 「……ふふっ、ちゃんと私のこと、キミが脱がせてくれたね」 「キミの前で、下半身だけ裸になっちゃった」 「すっごく恥ずかしいな。でもキミになら……いいよ」 「女の人って、こんなふうになってるんだって?もう、ジロジロ見ないで!」 「あ、もちろん見るのは構わないんだけど、そんなふうにまじまじと、見つめないでほしいな……」 「ええとね……これが陰核っていう、キミがわからないって言ってたとこなんだけど、わかるかな?」 (少し間を置いて) 「よくわからない、か……。そうだね、じゃあ……」 「キミが愛撫して、大きくしちゃってくれるかな?」 「愛撫ってわかるよね?……うん、そう。優しく触ったりして、気持ちよくさせることだよ」 「キミもエッチなこと考えて興奮すると、大きくなっちゃうところがあるよね?あえてどこ、とは今は聞かないけど」 「女の人も、実はそれとおんなじなんだ」 「だから、ね……キミがココを、直接触ってみて、確かめてくれるかな?」 「デリケートな箇所だから、なるべくそっとお願いね……」 (少し間を置いて) 「……そう……あん……上手だね……もうちょっとだけ、力を入れてもいいかも……」 (クチュクチュ音) 「ああん……気持ちいいよ……キミの指で私……いっぱい感じちゃってる……」 「そうだよ……ああん、キミが気持ちよくしてくれたから……こんなに濡れちゃってるんだよ……」 「ああん……ねえお願い、指だけじゃなくて、お口も使って気持ちよくして……」 (クチュクチュ音) 「ああん……キミの舌が当たってる……気持ちいいよ……」 「キミも興奮してるんだね……ああん、さっきから吐息が当たって……それもこそばゆくて……気持ちいいよ……」 「あん!だめぇ、ふーって息を吹きかけたりしないでぇ、もう、いじわるなんだから……ああん……」 「ああん……そうだよ……キミが私のことを、気持ちよくしてくれたから……」 「このお豆さんみたいなのが、さっきよりおっきくなっちゃってるの……ああん、キミにもわかるよね……?」 「これが陰核、クリトリスだよ……ああんっ」 「ふふふ……そうだよ、キミが上手に……ああん、私のことを愛撫してくれるから……」 「ああん……気持ちよくなって、どんどんエッチな気分に……なっちゃって……」 「私のお豆さんが……ああん、おっきくなっちゃったんだよ……」 「キミのせい……ううん、キミのおかげ、だよ……」 「ああん……でもさっきから、私ばっかり気持ちよくなっちゃってるね……」 「今度は……ああん、私がキミのことを、気持ちよくしてあげる番だね……」 (少し間を置いて) 「ねえ……改めて聞くけど、キミもエッチな気分になって、もちろん興奮してるよね」 「キミもさ……おっきくなっちゃってるところが、あるでしょ?」 「ふふっ、ごまかそうとしてもダメだゾ。ズボンの上からでも、はっきりわかっちゃうんだから」 「ねえ……キミも下だけでいいから、脱いでほしいな」 「なんなら私が、脱がせてあげようか?」 「……自分で脱ぐ?そっか。じゃあ私に、キミがエッチな気分になってる証拠を、早く見せて……」 (少し間を置いて) 「ふふっ、キミも私とお揃いで、下半身だけすっぽんぽんだね」 「ほら……こんなにおちんちんが、大きくなっちゃってる」 「私のことを愛撫して、気持ちよくしてくれたから、キミも興奮してくれたんだね」 「じゃあ今度は、私の番。私がキミのことを、いっぱい気持ちよくしてあげる」 「まずは手で、しこしこしてあげるね……」 (少し間を置いて) 「どお……?気持ちいいかな?」 「ちゃんと加減はしてるつもりだけど、男の子のデリケートな部分だし、痛かったりしたら言ってね?」 「ふふふ……でもその表情だと心配はいらないかな?」 「気持ちよさそうな声が……さっきから漏れちゃってるし」 「それに先っちょから、先走り汁が出ちゃってるよ」 「……そうだよ……さっき私が気持ちよくなって、いっぱい濡れちゃったのと同じで……」 「キミも気持ちよくなってるから……おちんちんの先っちょから、ぬるぬるしたお汁が出ちゃってるんだよ」 「そうだ……もっとキミのこと、気持ちよくしてあげるね」 (フェラチオ開始) 「……どう……?お口でおしゃぶりされるの……気持ちいいかな?」 「最初はびっくりしちゃったけど、すっごく気持ちいい?そっか、良かった」 「じゃあこのまま、もっともっと私のお口で、気持ちよくなって……」 (フェラチオ続行) 「うふふ……どんどんおちんちんが、硬くなってきちゃってるね……」 「私におしゃぶりされて、本当に気持ちいいんだね……」 「え……?どうしたの?急にあわてちゃって」 「……このままだと気持ちよすぎて、出ちゃいそう?」 「……いいよ……我慢しないで、私のお口に出しちゃって……」 (射精。精子を飲み込むゴックンの音。少し間を置いて) 「ふふふ……いっぱい出ちゃったね、気持ちよかった?」 「全部は無理だったけど……私、少しキミのを飲み込んじゃった」 「大丈夫だよ……ちょっとお口の中がネバネバしてるけど、好きなキミのだから平気」 「お口から少しこぼれちゃってる……もうちょっと飲んじゃおうかな……」 (ゴックンの音) 「ふふふ……あんなにいっぱい出しちゃったのに、もう硬くなってるね……」 「どう?もう1回、お口で気持ちよくしてあげよっか?」 「でもさっきとまったくおんなじだと、刺激が足りないかもしれないし……」 「そうだ、こんなのはどうかな?ちょっと待ってね……」 (少し間を置いて) 「んしょっ、と……キミの前で私、上もぜーんぶ脱いじゃった」 「ブラも外しちゃったから……おっぱいも丸見えだよ、ふふっ」 「……え?脱ぐとずいぶん大きく見える?やだなあもう、エッチなんだから……」 「それじゃあ、私のおっきなおっぱいで……キミのおっきくなっちゃってるおちんちんを、気持ちよくしてあげるね……」 「そのまま体を動かさずに、じっとしててくれるかな……」 (少し間を置いて) 「ほら……キミの硬くて太いのが、私のおっぱいにはさまれちゃったね……」 「興奮して、おちんちんが熱を持ってるのが、私に伝わってくるよ」 「この状態で、胸をこうやって、上下に動かすと……」 「ふふふ……私のおっぱいの感触、どう?気持ちいい?」 「……うーん、表情にちょっと、余裕がある感じだね……」 「さっきみたいに、お口でされちゃうよりは、そんなに刺激的じゃないと思ってるのかな?」 「平気な顔をしていられるのも、今のうちだけだゾ。この状態で、さらにこうしちゃうと……」 (パイズリしながらフェラチオ再開) 「んっ……また私のお口が……キミのおちんちんを……くわえ込んじゃったよ……」 「しかもおっぱいも……んっ……キミのをはさみ込んだままだよ……」 「胸とお口で……んっ……ダブルで刺激されちゃって……すごく気持ちよさそうだね……」 「……んっ……また出ちゃいそうなんだね……いいよ……我慢しなくていいからね……」 「いっぱい私に……熱くて濃いのをかけちゃって……」 (体に射精) 「……2回めなのに……こんなにたくさん出ちゃったね……ふふふ」 「指ですくい上げると、こんなにねばねばしてる……」 「体を汚しちゃって、ごめんなさい?ううん、そんなこと全然、気にしなくていいよ……」 「キミがそれだけ……気持ちよくなってくれたってことだもん……」 (精子を口に含む音) 「んっ……すごく濃厚な味がするよ……ほんのり温かい……」 「まだおちんちん、元気になるかな……?手でしごいてあげるね……」 「あはっ……すぐにまた、硬くて大きくなっちゃったよ……」 「ほんとにもう……しょうがないんだから……」 「まだまだ元気なんだね……じゃあこのまま、本番もしちゃおっか……?」 「本番っていうのは……もちろんセックスのことだよ……」 「キミのおちんちんをお口で、2回も気持ちよくしちゃったから……私もエッチな気持ちになっちゃって……」 「ココがほら、こんなに濡れてるよ……ああん……自分で触ってるだけでも、こんなに感じちゃう……」 (クチュクチュ音) 「でも……せっかくだから私のココを……キミので気持ちよくしてほしいな……」 「そうだよ……キミの硬くて大きいのを、私の中に入れてほしいの……」 「だーいじょうぶ、私が優しく、最初はリードしてあげるからね……」 「それじゃあまずは、ベッドの上に仰向けになってくれるかな……?」 (少し間を置いて) 「体は寝っ転がってるのに、おちんちんは立派に勃っちゃってるね……ふふ……」 「それじゃあ今から、私がキミの体の上に、跨っちゃうけど……いいかな?」 「重い、とか言っちゃイヤだからね……」 「私が自分で入れるから……ちょっとの間そのまま、じっとしててね?」 「よいしょ、っと……ん……んんっ!」 (騎乗位で挿入) 「ほら……私のココがキミのおちんちんを……すっぽり飲み込んじゃったよ……」 「心だけじゃなくて、体もつながっちゃったね……ああん……うれしい……」 「入れただけでも……ああん、気持ちいいよ……」 「キミも気持ちいいんだね……これまでで一番、ああん……とろけたような表情になっちゃってるよ……」 「でも、まだまだこれからだよ……ああん、もっともっと気持ちよくしちゃうからね……」 (ピストン開始) 「ああん……どう……?気持ちいい……?」 「私が腰を動かすたびに……ああん……キミのおちんちんが……」 「私の中で暴れまわってるよ……ああん……硬い……」 「ふふ……そんなに息を荒くしちゃって……ああん……気持ちいいんだね……」 「私も……ああん……気持ちいいよ……」 「ああん……すっごくエッチな音が……しちゃってるのがわかるね……」 「もっとキミのおちんちんを……感じたいから……ああん」 「スピードを上げて……ああん、ちょっと激しく動いちゃうよ……」 「……ああん!私、キミのおちんちんで……いっぱい感じちゃってる……」 「太いよお……ああん……すごいよお……」 「ダメぇ……私、イっちゃう!……ああああん!」 (ピストン一時停止、息を荒げて) 「……はぁ……はぁ……」 「キミのおちんちんが……ああん、太くて硬くて、気持ちよかったから……」 「私が……先にイっちゃった……」 「私ばっかり……こんなに気持よくなっちゃって……ごめんね……?」 「最初は……私が動いて……私のペースでエッチしちゃったけど……」 「今度は……キミが自由に動いて……私のことを……もっと気持ちよくして……」 「それじゃあ……私が下になるから……」 「今さらだけど……キミのベッドを借りるね……」 (少し間を置いて) 「さあ……今度はキミが……私のココに……」 「太くて硬いのを……入れて……」 「慌てなくても、いいからね……そのままゆっくり……ああ……入ってくるよ……」 (正常位で挿入) 「……ああん……根本まで全部……キミのおちんちんが……入っちゃった……」 「さっきとは体位が違って……ああん、気持ちいいよ……」 「さあ……今度はキミが……ああん、動く番だよ……」 「いっぱい私のこと突いて……一緒に気持ちよくなろ……」 (ピストン再開) 「ああああん、キミの硬くて太いのが……ああん、私の中で動いてるよ……」 「いっぱい感じちゃうぅ!キミのおちんちん……すっごく気持ちいいよぉ」 「キミも気持ちいいんだね……ああん、そんなに腰を動かしちゃって……もう」 「ねえ……つながったままで……ああん、キス、して……」 (何度もディープキス) 「ん……キミのほうから……ああん……舌を入れてくるなんて……」 「さっき私がしたことを……ああん……さっそく真似してくれてるんだね……」 「エッチの勉強も……飲み込みが早いね……ああん……偉いゾ……」 「ああああん、動きながら私の胸も……気持ちよくしてくれてる……」 「自分で気持ちよく……ああん、なるだけじゃなくって……」 「私のことも、もっともっと……ああああん、気持ちよくしようとしてくれてるんだね……」 「そんなに強く胸……触られると……ああん、ちょっと激しすぎるかも……」 「もうちょっと優しく、して……ああん……そう、それくらいがちょうど……いいよ……」 「ああああん……乳首をいじったり……舐めたりするなんて……ああああん……」 「んもう……どこでそんなこと……覚えてきたの……?もう……本当にエッチなんだから……ああん」 「ああああん……私……アソコだけじゃなくて……ああん、おっぱいも愛撫されて……すっごく感じちゃう……」 「ああああん!もう我慢できないよ……イっちゃいそう……ああん、ああああん……」 「キミもイキそうなんだね……ああああん!いいよ……このまま中に……出しちゃって……!」 「今日は大丈夫な日だから……ああああん!イク……イク!イっちゃうよ……!」 (少し間を置いて) 「はぁ……はぁ……キミにいっぱい気持ちよくしてもらって……私……イっちゃった……」 「キミも私の中で……イっちゃったんだね……ほんとにエッチなんだから……うれしい……」 「こーんなにたくさん……私の中に出しちゃって……もう……」 「ふふふ……私のことも愛撫して……気持ちよくしてくれたし、持続力も文句なしだし……」 「エッチのお勉強は……百点満点だゾ……だから……」 「これからも、私と一緒に、保健体育の授業を、たーくさんしちゃおうね?」 「約束だよ……大好き……」 (キスで締め)