2.美脚の誘惑・脚の長さ比べ こんにちは。杉浦と申します。 本日はご挨拶のため伺いました。 わたくし、このような者でして… ええ、経営コンサルタントをしております。 御社のために、何かお手伝いできることがないかと思い、お時間いただきました。 はい、「申し訳ないけど特に必要としていない」ですね。 そうですよね、それはちょうどよかったです! ふふ、びっくりされました? というのも、皆さんはじめはそうおっしゃいます。 ですが、今のようなお断りのお返事をいただいたときほど、 とても大きな改善点が見つかることが多いんです。 ええ、よくあることなんですよ? 長年会社を経営されていますとね、 いろいろなことが…当たり前になってしまって… ついつい、見落としがね?起きてしまうんです。 どんなに優秀な方でもね…絶対に、陥っちゃうんです…♡ ふふ…客観的に見るのって、どうしたってぇ…難しいですから…♡ ねえ…社長さん? 私とご契約いただければ、きっとお役に立てると思うのですが。 いかがですか? …それとも、その前に…こっちが気になってしまわれましたか? 私の脚♡ いいえ。さっきからずっと、ご覧になっていましたよね。 ねっとりとした、いやらしい目つきで。 その証拠に。こ・こ。 ほおら…なんですか?この股間の膨らみは。 ふっ…固まっちゃった。 気づかないとでも思ったんですか? そんなにパンパンにしといて。 バレないわけないでしょ?恥ずかし。 はあ…私は真面目にお話ししていましたのに。 なに勝手に勃起してるんですか? さすがに失礼じゃありません? どういうおつもりなんですか? セクハラ…なんて言葉で片付けられませんね。 お返事次第では、出るところに出てもいいんですよ? 私、業界に結構ツテが多いので。 いろんな取引に影響が出るかもしれません。 このご時世、お得意様失うのって厳しくありません? うふふ、どうなっちゃうんでしょうね♡ …ね〜え、社長さん? 誤解しないでくださいね? 私、怒っているわけじゃないんです。 ただ…気になってらしたなら、 そうおっしゃってくれればいいのに…って、思ったんです。 「このままじゃ気が散っちゃいます、お仕事の話に集中できませ〜ん」って。 「お姉さんが、ドスケベな脚を目の前で組み替えてくるからぁ…♡」 「それを見ちゃったら、頭がボーっとしちゃいましたぁ♡」って… 恥ずかし〜い告白、してくださるだけでよかったんですよ? ええ。元はといえば、こんなに短いスカートを履いてきた私にも、 ほんの少しだけ責任がありますし…?笑 そうですよね。 長くて、しなやかで、柔らかそうなエッロ〜い脚が… 目の前をチラチラしているんですもの。 男性としては、つい気になってしまうのも仕方ありませんよね。 しょうがないしょうがない。 だから、いいんですよ?素直になってください。 ふふっ…ねえ。 好きなの?脚♡ そんなことないなら、どうして興奮してるの? プッ♡指摘されてまた反応した♡ 確定ですね。脚フェチさん♡ あら、謝ってしまうんですか? ということは…本当にそうだったんですねえ♡ ふ〜ん♡ それで?私の脚、コソコソ見ながら、どんなこと考えてたの? …綺麗だなって…それだけぇ? ねえ社長さぁん♡もういいじゃないですか? この際ですし、本音でお話ししましょうよ。 ここまで言っちゃったんですから。 隠し事はもう終わり。 ね? 教えて? 私の脚、見ながら。 他に、どんなこと考えてたの? …ふふ、そう♡ 「触りたいな」って、思ったのね? うん、それから? もう許してくださいって…本当にいいの? じゃあ…ほら、この脚。少しだけ触っていいですよ。 触りたいって素直に言っていただいたので、させてあげます。 ふふ…触っちゃったね。 どうですか?触り心地は。 息が乱れてるけど、大丈夫?笑 はいおしまい♡ 終わりですよ。 よかったですね?触らせてもらえて。 これがしたかったんですもんね。 したいことは、これでぜーんぶですもんね。 満足ですよねー? では、気も済んだということですので…お仕事の話に戻りましょうか。 ん〜?笑 なんですか? なんだか情けない声が漏れてましたけど。 なにかありました? あれあれ…えぇっ?笑 もしかしてぇ…なんですけど。 まだしたいことあったのに、素直に全部言えなかったのかな?笑 あーあ、しょうがない人… それじゃ最後のチャンスをあげますね。 …言いなさい?本当はしたかったこと。 お姉さんの脚で、どうしてほしかったの? 今だったら聞いてあげるよ? ほらほら。 言っちゃお。言っちゃお。 告白しちゃお。 心開いて、恥ずかしいことぜーんぶ、さらけ出すの。 言っちゃえ。 言お? ねえ言って? 言いなさい。 言え。 言〜え♡ おい早く言えよ。 …ふっ…ははははっ♡ …くふふっ、ふふふふふっ…♡ え〜、あらあらあらぁ〜〜♡ そうなのぉ〜〜? 足でえ〜?僕のことぉ〜?踏んでほしかったの〜〜♡ うふっ…しかもそれだけじゃなくてぇ? ほっぺたを脚にスリスリこすりつけたりぃ〜、 お口でぺろぺろ〜って舐めたりもしたかったんですかぁ〜〜? え〜♡そうだったんだぁ〜〜♡ キモーい。 何言ってるんですか? 最低ですね。 ほんとに気持ち悪い。 このゴミクズ。 ふふっ…なぁんて。冗談です。 素直におっしゃってくれたんですもの。怒りませんよ。 それに…私にとってはこんなの、よくあることですから。慣れっこです。 …ええ、しょっちゅうです。 以前なんて、偉い投資家の方との商談中、 いきなり向こうがおかしくなっちゃって笑 目の前に札束を積まれて。 「もう我慢できません、このお金で、踏めるだけ踏んでください」 なんて、土下座で懇願されたこともあるんですよ? 私思うんです。 男の人って、どれだけ成功しても、女性の脚には敵わないんだなって♡ 私の脚、結構ファンが多いんですよ? いろんなおじさまの、地位とか、財産とか、プライドとか? そういう大事にしてたモノ、 ぜ〜んぶぐっちゃぐっちゃに踏み潰してきました♡ まあほとんどが、勝手に発情して、自滅しちゃうパターンだけどね♡ ときどきは、ちょっと頑張る子もいるんだけど… そんな子も、ほんの少ししつけてあげたら、すぐに素直になってくれるんです。 「お姉さんの足が忘れられません。お願いします、また踏んでください…!」 って具合に後日泣きついてきたりして♡ そんなときどうすると思います? 冷たくお断り♡ 「私、無料でのご相談は受け付けてないんです。 メリットないですから。さようなら」 そんな感じであしらってあげます。 そしたら大体その日のうちに、 馬鹿みたいにたっか〜いコンサル料、振り込んできちゃいますね笑 この仕事やってるうちにわかったんですが、 なんか、地位のある人って、フェチだったり、マゾだったり、 他の人よりこじらせちゃうみたいですね。 普段は人に負け顔見せられないから、その反動なんでしょうか。 本来は目下の存在である若い女に、 「馬鹿にされたい、負けてしまいたい」っていう願望が、 ついむくむくと、生まれてしまうんでしょうね。 皮肉なものですが…私としては楽でいいなあって思います。 地位の高い男性ほど、食べやすいなんて。 とっても都合がいい法則で、助かってますね♡ …ねえ、社長さんも…そうなんでしょう? 女に負けて興奮する、恥ずかし〜い性癖の持ち主♡ …マゾ♡ マゾ♡ マぁゾ♡ そうですよね? 否定したって無駄ですよ? もう明らかじゃないですか。 認めちゃお? 違うって言い張るなら… 言い逃れできないように、追い詰めてあげますね。 ふふっ…じゃ〜あ〜…♪ そういえば、なんですけど。 さっき私たち、向かい合ってソファーに座ってましたよね。 そのときの、私たちの座高…笑 ずいぶん差があったと思いません?笑 そ?なら確認しましょ? 脚の長さ比べ♡ ほら、立ってください? 立ちなさい。早く! 前屈みにならないの。 背筋伸ばして? …ふふふっ♡ やっぱりね♡ 社長さんのスタイル…プッ♡ 面白いですね♡ こうして並ぶと一目瞭然。 ウエストの位置や、腰の位置…♡ フッ…結構違いますねえ?笑 うふふっ…ふふふふっ♡ ね〜え、社長さんの股間って…どうしてそんな下のほうにあるんですかぁ?笑 ねえねえ、股下何センチ?笑 え〜?笑 えええ〜〜!?笑 うそ〜〜♡ 短くな〜い?あし♡ どうなってるのそれ?笑 え〜〜大変〜〜♡ 滑稽ですね〜♡ うふふっ…なんでしょう、ある意味、人類の進化を感じますね。 世代が少し違うだけで、これほどスタイルに差が出てくるなんて。 私、今の時代に、若く美しく生まれてよかったです。 だって…ねえ。 そんなんじゃ…着たい服も着れないですし?笑 まさか、毎回パンツ買うとき、裾上げされるんですかぁ?笑 それだとシルエット崩れちゃいますよね。お洋服が可哀想…♡ それにお外を歩くときだって… コンパスが短いと、せっせかせっせか、余裕がない感じに見えちゃいますよね〜。 ふふっ、モテなさそ♡ …あ、効いちゃいました?笑 気にしてること言われて、悔しくなっちゃった?笑 でーも。それだけじゃないよね。 だってここ、パンパンにしちゃってるもんね♡ 劣等感煽られてフル勃起♡ おめでとうございます。マゾ確定♡ 悔しいのにぃ、ムカつくのにぃ…それでも興奮しちゃうんだよね。 ねえマゾちゃん? 脚の長さが全然違う、生き物として圧倒的に優れた女性に、 構ってもらえて嬉しいね? その快楽に、素直になっていいんですよ。 もっとなじられたい、もっともっと馬鹿にされたい。 不思議と湧いてくる、とろけるような切ない気持ち。 それが、マゾの喜びなんです。 よかったね。 普通に生きてたら到底関われない、格上女性様に笑ってもらえて♡ あはははっ♡ あははははははっ♡♡ ああ、そうそう。 さっきのお話に戻って… この脚でして欲しいこと、ちゃ〜んと白状できたんでしたね。 まあそれじゃ、約束ですし…叶えてあげなくっちゃね。