☆プロローグ  あ。  おーーいっ。  こっちこっちー。  久しぶりだねー♪  来てくれてありがとう♪  ……え? ふふ。もー。あたしだよ、あたし。  キミの幼馴染の、〝ラーラ〟!  すっごく可愛くなったから、ぱっと見、誰か分かんなかったんでしょー。えへへ♪  ……ん?  あ……  あはは。周りの人から見られちゃってるね。  やっぱり、外だと目立っちゃうなー。  ……え?  ふっふっふ~♪ あたし、こう見えても人気者なんだよー♪  とりあえず、教会、行こっか。  うん。手紙に書いた通り……  あたし、今、この街の教会でシスターやってるから♪  教会にゆっくりできるお部屋があるから、案内するねー♪ * * *  遠慮しないで入ってー。  キミ、あんまり教会には来ない?  ふふ。なんだか、緊張してるみたいだから。  この部屋には誰も入ってこないように言ってあるし、大丈夫だよー♪  好きなところ、座って。  今、お茶、淹れるね。  はい、どうぞ♪  こっちで流行ってるお茶なんだ。美味しいよー♪  お隣、座るねー。  ふー。  まずは……遠いところから来てくれて、本当にありがとうっ。  すっごく助かったよ。キミにしか頼めなかったから……。  うん。人づてに……キミのお仕事が落ち着いてちょうど手が空いてる、って聞いたんだ。  それで、ダメ元でお手紙で連絡してみて……って感じ。  会えて嬉しいよー♪  ……それでね。早速なんだけど。  お願いしたいことっていうのは……  ……えっと。キミは、〝アイドル〟って言葉、聞いたことある?  ……〝ない〟?  うーん。やっぱり、まだ浸透してないんだなー。  しょうがないかー。  アイドルっていうのは……なんていうのかな。  可愛い衣装を着て、演奏に合わせて歌って踊って、パフォーマンスをして……  みんなの憧れになる、お仕事のこと。  最近、こっちの地方で流行ってるんだけど……  ……あたし、今、そのアイドルをやってるんだ。  うん。そう。シスターだけど、アイドルなの。 〝アイドルシスター〟。ふふ。  もちろん、本来、神にお仕えしてるはずのシスターが……  みんなの前で歌って踊ってる、っていうのには、ちゃんと理由があるんだ。  教会って……周辺に出没した悪魔への、対処もしてるの。  悪魔に立ち向かえるように、特殊な加護を受けたシスターのことを……〝聖処理シスター〟って言って。  ……あたしも、そうなんだ。  そして……  半年くらい前から……この街に、悪魔が現れたの。  色欲……つまり、えっと、その。  要は、〝えっちな欲望〟を司る悪魔なんだけど……  他の悪魔……例えばサキュバスみたいに、精気を吸い取って命を奪う、っていう感じの危険さはないんだけど。  でも……男の人の精神に語り掛けて、不貞を働くように仕向けてくる、いや~な悪魔で……  そのせいで、今……この街で、離婚しちゃう夫婦がすごく多いんだ。  その悪魔のことを、教会では、〝モディウス〟って呼んでる。  だけど……この悪魔は、なかなか姿を現さなくて。  しかも普通の人には、旦那さんの心変わりがモディウスの仕業かどうか、なかなか分からないから……  教会に情報が来るのも、遅くて。  全然討伐できなくて……。  そこで……  さっき言った、アイドルに話が繋がってくるわけなんだ♪  アイドルって、要は……  ファンの人たちからの、たくさんの感情を受け止める存在でしょ?  それは、親近感だったり……恋愛感情だったり。  ……もちろん、〝色欲〟だったりもする。  色欲を、たくさんの人から集める存在なんて……  モディウスは、絶対に注目するはずだよね。  で、あたしの前に、のこのこやってきたところを、教会の討伐隊で一網打尽にする!  ……っていう作戦なんだ。  つまり、あたしは……ある意味、囮なの。  あ。加護を受けてるし、危険はほとんどないから安心してね。  だからあたしは、〝シスター〟でありながら〝アイドル〟なんだ♪  ……ふふ。こう見えて、あたし、歌も踊りもできるんだよ。  歌うのは好きだったし。  それに……讃美歌、ってあるでしょ?  その要素を取り入れた歌が、すごく反響あってね~♪  あたし、この街でトップ3に入るくらいの人気アイドルなんだよ♪ ふふっ♪  ……おっと。  で、ここからが本題。  キミに手伝って欲しいのは、〝マネジメント〟。  あたしのマネージャーさんになって欲しいんだ。  ……って言っても分かんないよね。  ええと……お仕事のスケジュール管理とか。  あと、お仕事の依頼の処理とか……送り迎えとか。  そういうのをするお仕事のこと。  もちろん、教会からお給料も出るよ。  それなりに金額もいいと思う。  あたし、今まで、ほとんど一人でやってたんだけど……さすがに手が回らなくなってきて。  もし、キミの手が空いてるんなら、どうかな。  ……っていうのが、一つ目のお願い。  それから、もう一つ、あって……  ……えっと。その。  これは、キミが本当によかったら、なんだけど……  ……嫌だったら、嫌って言っていいからね。  その……  ……あ。あたしと……  えっちなことを、して欲しいの。  ……うん。聞き間違いじゃ、ないよ。  性行為……えっちなことを、あたしとして欲しい。  ……えっと。ね。  さっきも言った通り、〝モディウス〟っていうのは、色欲を司る悪魔でしょう?  だから、えっちをしてから、ファンのみんなの前に立てば……  ……なんていうのかな。あたし自身が、発情したみたいな状態になって……  お客さんから、色欲を集められやすくなるから……  もっと、〝モディウス〟をおびき寄せやすくなるかも、って。  ……それに。えっちなことをする、っていうのは、ある程度、心も繋がるものでしょ?  あたしとえっちした、キミに対しても働きかけてくるかもしれないから……モディウスが来る要因も増える。  ……っていうのが、モディウスの討伐作戦の概要。  でも、あたし、シスターだから、もちろん恋人なんていないし……  ……いたこともないし。  それで、頼ったのが……  キミ、だったんだ。  キミが……あたしと一番仲のいい、男の子だったから。  ……どう、かな?  …………。  うん。もちろん、普通のシスターは、えっちなんて絶対ダメなんだけど……  あたしは、〝聖処理シスター〟だから。  自分の快楽のためじゃなくて……  あくまで、街の人を助けるためにすることだったらいい、って教会から許しをもらってるんだ。  そこは気にしなくて大丈夫。  それに……  あたし、〝モディウス〟を止めたいんだ。  作戦については、教会から言われたことではあるけど……  でも、あたし、やってみたい。  ……この街で、離婚する夫婦が増えてるって話、したでしょ?  その中に、うちの教会で式を挙げた夫婦もいて……  ……それが、すごく辛いんだ。  だからあたし、何としても止めたいし……  キミに、協力して欲しいんだ。  どう……かな?  …………。  ……ほんと?  それは……マネジメントの、ほう?  ……両方とも?  …………。  ありがとーっ♪  ……ふふ。本当に、嬉しいっ。  するなら……キミじゃなきゃヤだな、って思ってたから。  じゃあ……このまま詳しい話、させてもらうね。  実は……明日、アイドルのお仕事が入ってるから……  早速、お手伝いしてもらうことになると思う。  よろしくね♪  マネージャーさん♪ ☆1  ここがキミの部屋だよ。  うん。今日からここで寝泊まりしてね。  教会の中の部屋だから、少し気おくれするかもしれないけど……  他のシスターにも、神父さんにも、キミのことは話してあるから……  自分の家だと思ってくつろいでね。  ……あ。ちなみに、あたしの部屋の隣にしてもらったから。  何かあったら、いつでも呼んでくれていいからね。ふふ。  …………。  ……えっと。中、入って、いい……よね?  うん。お邪魔しまーす……  ベッド、座るね。  …………。  キミも、隣、座って欲しい。  ん……  ……えっと。  それじゃ……  早速で、ごめんだけど……  えっちなこと、しても……いい?  あ。男の子って……なんか、準備とかあるの? こういうとき。  そ、そう? よかった。  じゃあ……  するね。  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅ……ちゅっ、ちゅう、ちゅ……ちゅう、ちゅっ、ちゅ……  はぁ……  ……ん。  えへへ。キス、しちゃった……  ……なんか、気持ちいいね。ふふ。  服、脱がしてあげるね……  ん……  ここは……こうで、大丈夫?  わかった。ここを、下ろせばいいんだね……  ん……  ……あ。出てきた。  キミの……  ち……  ……ちんぽ。  こんな形なんだ……  ちょっと……カッコいい、かも?  これ……おっきく、なってるの?  真っ赤っか……  ……そうなんだ。えへへ。よかった。  興奮してくれてる、ってことだよね。嬉しい。  ん。うん。あたしも、脱ぐね……  修道服は、このまま、ぺろんって脱げばいいから……  ん、しょ……っと。  ……え?  あ……そう、かも。  うん。あたしのおっぱい、結構、おっきいほうだと思う。  ステージに立つとき、視線感じたりするし……  ……キミは、おっぱいおっきいの、好き?  えへへ。よかった。  あと……パンツも……  ん……  ……ん。  脱いだ、よ……  う、うわ~~。さすがに恥ずかしいなぁ……  うん……。あたしの、あそこ。  おまんこ……  ど、どう? 変だったり、しない?  ……綺麗? そう、なのかな。  でも、変じゃないみたいで、よかった。  こうやって、人に見せるのなんて、初めてだし……えへへ。  えっと。  次は、あたしのほうの準備、するね?  うん。ちんぽって、こっちが濡れてないと、入らないでしょ?  だから……こういうので、濡らしてほぐすようにするんだって。  そう聞いたの。  あ。このビンに入ってるのは、ローションって言って……ぬるぬるして、よく滑る液体なんだ。  これを……  おまんこに……塗りこんで……  ん……ふぅ、ん……ん……  中まで、ちゃんと……  ん……  ……はぁ。  これくらいで、大丈夫かな……  うん。  体勢は……  ……き、キミ、やり方、分かる?  そうなんだ。なら……動いてもらって、いい?  ……うん。ごめんね? 疲れてるのに。  あたし、ごろんってするね。  ん……  ……ふぅ。  ん……  うん。あたし、大丈夫……  準備、しっかりしたから……  入れて、いいよ……  キミの……  ちんぽ。  ん、ん、ん……  ちんぽ……当たってるの、分かる……  熱いの、感じるよ……  ん、ん、はぁ……  んっ、はぁぁぁぁあぁぁぁあ……  はぁ、はぁ、はぁああ……  ん……すご、い……  お腹の中……全部埋まってる、みたい……  はぁ、はぁ、ふぅぅう……  ん……う、うん。ちょっとだけ待ってくれると、嬉しい、かも……  痛い……ってほどじゃ、ないけど。  ちょっと、息苦しい……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ……え? 血?  あ……血、出ちゃってる?  ごめんね、キミが使うベッドなのに……  う、うん。言わなかったっけ? あたし、初めてだよ……  キスも、初めてだった……  ……だって、村にはキミ以外、歳の近い男の子はいなかったし……  それに、こっちに来てからも、ずっとシスターとアイドルのお仕事で、忙しかったし。  でも……  ……えへへ。なんだか、不思議な気分。  キミと、えっちしてるなんて。  ……なんか、嬉しいな。ふふ。  ……ん。もう大丈夫。  動いて、いいよ。 〝えっちをする〟のが、大事なんだから……  あたしのことは気にしないで、キミの好きなように、ちんぽ動かして。  ん……  んっ、っ、んっ、んっ、っ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ……  あたしの、おまんこは……どう?  ちんぽ……気持ち、いい?  えへへ。ふわふわで、とろとろで、温かいんだ……  そう聞くと、気持ちよさそう。ふふ。  いっぱい、ちんぽ気持ちよくなってね……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んっ、っ、ん……  ちんぽ、おまんこの中でびくびくしてるの、結構分かるな……  ふふ。ほんとに、ちんぽ感じてくれてるみたいで、嬉しい……  え……? なに? 〝ちんぽ〟?  あ……この呼び方の話?  う。うん。そう、だね。  だいぶ、はしたない呼び方、だよね……  でもこれは別に、あたしが好きでそう言ってるわけじゃ、なくて……  ……あ。別に嫌だってわけじゃないんだけど。  ……こういう風に言うのが、いいんだって。  ちんぽ、とか。  おまんこ、とか。  はしたなくて、下品に言ったほうが……  なんていうか……なりふり構わないで、色欲に溺れてる感じが、よく出るでしょ?  だから……悪魔をおびき寄せるために、えっちするときは……こういう風に言うといい、って。  教わったの。  ……そういうこと書いてある、聖処理シスター向けのマニュアルがあるんだ。  キミは……こういう言い方、嫌だった?  やっぱり、はしたないかな……  ……え。  興奮するの?  そっか。えへへ。よかった。  う、うん。少し恥ずかしいけど……  ……でも、キミが興奮してくれるんなら、いっぱい言うね。  ちんぽ……興奮して、気持ちよくなって。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……  あ……なに?  うん。もちろんだよ。おっぱい、触っていいよ……  あたしの体、隅々まで味わっていいからね……  んっ、んんん……んっ、んっ、ん……  ん……おっぱい、柔らかい?  ふふ。おっぱい、好きなんだ……  そういうとこ、ちょっと、可愛いな。  んっ、ん、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁぁあ……  ん……  うん、おまんこ……もう、辛くはないよ……  ぴりぴりって、痺れる感じは、するけど……  キミは全然、気にしないで大丈夫……  え……?  き、キス……?  うん、もちろん、いいよ……  ん……  んちゅ……んちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ん……  ぁ……  これ……  ちんぽもらいながら、キスするの……体中、ふわふわして、気持ちいい。  ……ふふ。おまんこ、痺れる感じ……どこかにいっちゃった。  ありがとう。  ……もっと、する?  うん、いいよ。して……  ん……  んちゅ、ちゅ、ちゅう、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅる、ちゅ……  はぁ……  ん……  ……いいな、これ。  ちんぽ、お腹で感じながらの、ベロチュー……  あたし、好きかも。えへへ……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ……  はぁ……  ……あ。  ちんぽ、お腹の中でびくびくってしてきた気がする……  これ……出そう、って合図なんだよね。  キミの……  ……ちんぽミルク。  ……えへへ。精液のこと、ちんぽミルク、って言ったりするんだよね。  こういう言い方も、はしたなくて、好き?  よかった。ふふ。  うん。  おまんこの中に出しても、大丈夫だよ……  やっぱり、体の中で受け止めるのが、一番、色欲を刺激するみたいだから。  ……あ。それに、あたしにかかってる加護で……赤ちゃんもできづらくなってるみたいだから、安心してね。  キミは……  何も気にしないで、ちんぽが気持ちよくなったら……  ……おまんこの一番奥に、ちんぽミルク、中出ししていいんだよ……♪  んっ、んんん……  ちんぽ、激しくなった……  んっ、んっ、っ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、っ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ん……っ。  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……  はぁ……っ。  うん、いいよ、出して……っ。  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるる……っ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーーー……  ん……  はぁぁ……  おまんこの、中……  いっぱい、出てるの、分かるよ……  お腹が、いっぱいになって……  温かく、なった……  この感覚……好き、かも……  すごく、気持ちいい……  ん……はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ……えへへ。  ありがとう。  あたしと、おまんこしてくれて。  うん。ほんとは、地味に緊張してたりしたんだけど……  でも、いっぱい優しくしてくれて、嬉しかった。  ……あ。ちんぽ、抜けちゃった。  ん……中から、ちんぽミルクこぼれてきたね。  こんなに出してくれたんだ……  なんか、達成感。ふふ。  ……うん。ミルクの中に、赤い色が混じっちゃってるね。  でも、体は全然大丈夫だから。心配しないでね。  この状態で、アイドルのお仕事をすれば……  きっと、今まで以上に、みんなの感情があたしに集まると思う。  明日、頑張るねっ。  ……ん。  じゃあ、あたし……  自分の部屋に戻るね。  お仕事は、お昼からだから……キミはゆっくりしてて大丈夫。  朝、起こしに来てあげるね♪ ふふっ。  …………。  ……キミに来てもらえて、ほんとに嬉しいんだ。  ありがとう。  明日からも、よろしくね♪ ☆2  あ。こっちこっちー♪  そう♪ ここがあたしの控え室。  ふふ。ステージ見てきた?  うん。すごく大きいでしょ~♪  最近できた会場なんだ。  最大で……1000人くらい入るって言ってたかな?  すごいよねー。ふふ。あたしも最初はびっくりしちゃった。  アイドルがライブをしたりするのと……あと、楽団が演奏に使ったりするんだって。  お客さん、満員だった?  よかった♪  ふふ。言ったでしょ? あたし、人気アイドルなんだよー♪  村にいたころのラーラからは考えられない?  ……え? ふふ。〝当然だ〟って思ってくれてるんだ。  ありがとー♪  あ。うん、そう♪  これが衣装。  修道服をイメージした感じにしてもらったんだ。  あと、この杖は、マイクって言って……  声を増幅させる魔道具なんだよ。  ……可愛い?  似合ってる?  えへへ。よかったー♪  え?  うん。あたしの体は、全然大丈夫。  おまんこのところ……まだちょっと、じんじんするけど。  でも、違和感あるくらいだから、踊るのには支障ないよー。  今日のは、そんなに激しい振り付けでもないし。  心配してくれてありがと♪  うん。とりあえず、今日は、お仕事の大体の流れを覚えてもらえれば大丈夫だよー♪  ……まあ、〝お仕事の流れ〟っていっても、アイドルのお仕事って、これ以外にもいっぱいあるんだけど。えへへ。  昨日の今日で、たくさん働かせることになっちゃって、本当にごめんなさいっ。  キミが働きやすいように、あたしも協力するからっ。  よろしくね。  ……お給料も弾むように、神父さんに言っておくからっ。  あ。でも……  えーっと……ライブまでは、あともうちょっとあるな。  今日のキミにはもう一つ……大切なお仕事ががあって。  うん。……キミさえよければ、〝お仕事の流れ〟に、組み込もうと思ってることなんだけど……  ……また、あたしと、えっちなことしてくれないかな?  うん。  色々考えたんだけど…… 〝前日〟じゃなくて、〝直前〟のほうが……  ……あたしも、いい感じに、えっちな雰囲気になって……  お客さんから、色欲を集めやすくなるのかなって思って。  昨日したばっかりなのに、ごめんだけど……  ……どう、かな?  えへへ。ありがとう。  キミはほんとに頼りになるなぁ♪  うん。じゃあ、しよっか♪  服、脱がしてあげるね。  ん、しょ……っと。  ……あ。  ふふ♪ キミのちんぽ、おっきくなってる♪  えっちするって聞いて、おっきくしてくれたんだね♪ 嬉しいな……♪ 、でも、昨日もあんないっぱい出してくれたのに……もうこんな風になっちゃうんだ。  寝てる間に復活したのかな? ふふっ♪  それじゃ、するね♪  あ。一応、おまんこはやめておこうかなって思うんだ。  ベッドもないし。まあ、椅子使えばできるかもしれないけど……  衣装にシワがついちゃうしね。ふふ。  だから、別のやり方にしようと思うんだけど、いい?  うん。えっと……  キミ、ここの椅子座ってくれる?  楽にしててー。  あたしが、キミの前に、屈みこむから……  ん、しょ……っと。  で。こんなやり方は、どうかな……?  あーーーーー……んっ。  ん……れろ……れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……れろ、れろ、れろ……  はぁ……  ……うん。あたしのお口で、ちんぽぺろぺろして。  気持ちよくしてあげるやり方。  うん。フェラチオ、って言うんだって。  これなら、お手軽にできるし……どう?  えへへ。よかった。じゃあ、続けるね。  ……まあ、〝お手軽〟だって言っても、キミにはしっかり気持ちよくなって欲しいし。  あたし、頑張るっ。  また、ちんぽの先っぽ、ぺろぺろするね……  あーん……  んちゅ……んちゅ、れろ、れろれろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ……  はぁ……  どう、かな。あたしのフェラチオ。  ちんぽ、気持ちいい?  ……えへへ♪ よかった♪  この、ちんぽの先っぽの……亀さんっぽい部分? 感じる?  あたし、フェラチオも初めてだから……こうしたほうがいいとかあったら、遠慮しないで言ってね。  無理言ってるお礼に……せめてキミに、ちんぽミルク、気持ちよくぴゅっぴゅーってして欲しいから。  あーん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろれろ……  はぁ……  ……え?  ちんぽ?  ああ。ふふっ、大丈夫。変な味なんてしてないよー。  ちょっと……汗の味? みたいなしょっぱさはあるけど。  でも……全然、嫌じゃない。  むしろ……キミの匂いがいっぱいして、結構、好きかも。  だから、気にしないで。  あたしのお口、ちんぽでいっぱい味わってね……♪  あーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……  はぁ……♪  ……えへへ♪  お口だと、おまんこよりも、ちんぽが反応してるの分かりやすいな……♪  ガチガチに固くなってるちんぽは、カッコいいけど……  でも、お口で感じて、震えてるちんぽは、可愛い♪  もっとお口でぺろぺろなでなでして、可愛がってあげたくなるの……♪ えへへ♪  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅう、ちゅ……  はぁ……♪  ……そういえば。  もっと下品に言うなら、〝お口まんこ〟のほうがいいかな?  あたしの……お口まんこで、ちんぽ気持ちいい?  ……あー♪ ちんぽ、喜んだー♪  キミ、えっちな言葉、ほんとに好きなんだね♪  ううん。恥ずかしがらないで♪  キミが喜んでくれるの分かって、あたしも嬉しいから♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、ちゅ、んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……  はぁ……♪  ……ん。なにー?  ……奥まで咥えたほうがいいの?  あ。そっか。ちんぽ、ベロでぺろぺろしてるだけじゃ、先っぽしか気持ちよくないもんね。  お口でぱくってしたほうがいっか。  うん、教えてくれてありがと♪  じゃあ、咥えてみるね……♪  あーーー……んっ♪  んちゅる……んちゅる、んちゅるる……ちゅる、ちゅる、ちゅるる……ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるるる……  はぁ……  ……どうかな? これ。  ちんぽ、いい?  そうなんだー♪ お口まんこの中だと、〝とろとろぽかぽか〟って感じなんだね♪  ふふっ♪ ちんぽだけお風呂に浸かってる感じなのかな♪ 気持ちよさそー♪  ……もっと頑張れば、奥まで咥えられるかな?  やってみよーっと。  あーーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅるるう……ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  ん。頑張れば、ちんぽの半分くらいまでは咥えられる♪  このまま続けるね……♪  ん……  ……え? なに?  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ……ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう、ちゅるる……  はぁ……  ……ふふ♪ 喉の心配してくれるんだ♪  ありがと。でも、大丈夫だよ。  喉に影響出ないように、無理して咥え込まないようにしてるから♪  咳き込んじゃったら大変だからねー。  そこはばっちり考えてますとも。  プロのアイドルですから♪ ふふっ♪  あーん……  んちゅる……んちゅる、んちゅる、ちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるるる……  はぁ……  それに……  こうやって、ベロをれろれろって動かして……お口で、ちんぽをくぽくぽ刺激してると……  ライブの準備運動になると思うんだ……  んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる……ちゅるる……♪  喉がいい感じに開くから、声も出しやすくなると思うし♪  むしろ、お口まんこしたほうが、調子よくなるんじゃないかなーって♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  だから……そういう意味でも、キミは何の心配もしなくていいからね……♪  んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅる、んちゅるる、ちゅるる……♪  はぁ……♪  ……あ♪ ちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう?  うん♪ ちんぽがぷくーって膨らんできてる気がする~♪  それに、下の袋の部分……タマタマ? って言うんだっけ。  そこが、持ち上がってきてる感じ♪ ふふっ♪  ここも可愛い♪  じゃあ、ラストスパート、いくね♪  お口まんこの中に、そのままぴゅっぴゅして大丈夫♪  ちんぽミルク、いっぱいちょうだい♪  あーーーんっ……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅる、ちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ……  はぁ、ふぅ……  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……♪  うん、いいよ、だして……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーー……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅう……ちゅう……  ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……♪  んちゅ……れろ、れろ……んちゅる……  はぁ……  ん、んんん……♪  すご……♪  いっぱい、びゅるるって、きた……♪  濃い……♪ ちんぽミルクって……こんなに、どろどろなんだ……♪  ん……♪ んちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……  こく……こく、こく、こく、こく……  こく……んっ♪  はぁぁ……♪  ……え?  あ……  ……えへへ。全部、ごっくんってしちゃった♪  うん。だって……  せっかく、キミがぴゅっぴゅしてくれたの……吐き出したりしたくなくて。  ……あ。ほら。  ごっくんしたほうが、絶対、色欲も強くなると思うしっ。  喉に詰まったりもしてないから、大丈夫。  ちゃんと気を付けながら飲んだから。  それに……  ……そんなに変な味でもなかったよ♪  確かに、匂いが強くて、濃かったけど……  ……でも、なんだか、優しい味がしたんだ♪  だから、気にしないで♪  ……あ。ちんぽ、汚れてるから、綺麗にするね……♪  ん……んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅるる……  ……はぁ♪  ごちそうさま、でした♪  ……ちんぽ、ちゃんと気持ちよくなってもらえた?  うん、よかったー♪  服の中にしまっちゃうね?  ……あ。そろそろ時間かな?  ステージ脇で待機してたほうがよさそう。  ……うん♪ 行ってくるね♪  よかったら、キミにも見てほしいなー♪  あたしのライブ♪ * * *  みんなー♪  今日は来てくれてありがとー♪  いっぱい楽しんでいってねー♪  それじゃ、最初の曲、いっくよー♪ ☆3  ねえ?  今、いいかな?  ……うん♪ お邪魔しまーす。  ごめんね? こんな時間に。  んーん。別に、何か用事があるわけじゃないんだけど……  おしゃべりしたくて。ふふ。  そういえば、せっかく再会したのに、ゆっくりお話してないなぁって思って♪  よいしょ、っとー。  ……え? ふふ。そりゃねー。  アイドルのお仕事のとき以外は、修道服だよ。  似合うでしょー? この服も。ふふ。  今日でもう三日目だけど……お仕事、慣れてきた?  うん。よかった。  疲れて限界だなーってなったら、いつでも言ってね。  あたしのお仕事のせいで倒れる、なんて。さすがに申し訳ないし。  ……ふふ。すごいでしょ。毎日、やることが変わって。  うん。大変だけど……でも、楽しいよ。  それに……  街の人の役にも立ってるし。  ふふ。だから、やりがいいっぱい!  …………。  んー?  あれ。言わなかったっけ。あたしがシスターになった理由。  そっか。話さないまま、村から出て行っちゃったもんね。  ふふ。別に、対した理由じゃないよ。  ……あたし、誰かの役に立ちたかったんだ。  うん。  シスターって、神様にお仕えして、お祈りを捧げる毎日……ってイメージでしょ?  でも本当は、色んなことやってるんだよ。  恵まれない人たちのための慈善活動だってやるし、街の人たちの悩みを解決したりもする。  みんなを困らせる、悪魔への対処だってそう。  それに、ただのシスターじゃなくて、〝聖処理シスター〟になれば……  みんなを直接守ることもできる、って聞いて。  なってみたいな、って思ったんだ。  それに、聖処理シスターだったら……  ……ううん。なんでもない。  まさか、アイドルになるとは思わなかったけど……  でも、ライブでみんなを笑顔にするのだって、慈善活動だしねっ♪  だから……  すごく、楽しいよ♪  ……ふふ。あたし、街に出てきてから、変わっちゃったと思った?  でも、中身はぜーんぜん変わってないよ。  残念ながらねー♪  ……安心した?  えへへ♪  ねえ。今度はキミのお話、聞かせてよ。  村は何か変わった? おじさんとおばさんは元気?  それに……  ……あれ?  急に立って……どうかした?  おーい。  …………。  ……むむむ。  ……戻りなさい。  ……あ。  戻ってきた?  うん。今、キミね。  あたしとのおしゃべりの途中で、ふらふら~ってドアに向かって歩き出したの。  ……多分、近くまで来たんだと思う。  そう。〝モディウス〟が。  うん。  あたしみたいな可愛くて素敵な女の子が目の前にいるのに、ふらふら出て行こうとするなんて……  間違いないよ。  モディウスは実体がある悪魔なんだけど、気配を立つのが上手いから……  キミが気づかないのも仕方ないよ。  今日は近くに来ただけみたいだったし。  ……でも、逆に言うと、ライブの効果が早速出てきたってことだっ。  あたしに向けられた色欲に、反応してきたなー♪ ふふ。  ……ううん、謝らないで。  キミには何の加護もないんだから。  悪魔に寄られたら、心を動かされても仕方ないよ。  それに、そのためにあたしがいるんだからねっ。ふふ。  ……んー。  でも……キミのこと、このままにしておくのはまずいかな。  ……うーん。  疲れてるところ、悪いんだけど……  これから……その。  ……おまんこしても、いい?  うん。〝今すぐ寝ないと倒れちゃう!〟とかじゃなければ、おまんこさせて欲しいんだ。  まだ、キミの中にちょっと、モディウスの力が残っちゃってると思うんだ。  あたしと繋がってもらうことで……その痕跡を、消し去りたいの。  今、キミがモディウスに操られちゃうのが、一番困るから。  ……いい、かな?  うん。ありがとう。  え? うん。あたしも大丈夫だよっ。  ふふ。あたし、結構体力あるんだから♪  じゃあ……  ……しよっか。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅ……  はぁ……  ……ベッド、行こ?  ……ふぅ。  服、脱がすね……  ん……しょ……  ……あ。  キミの、ちんぽ。  今日はまだおっきくなってない……  ……ふふ。謝らないで?  これも、モディウスの影響だと思う。  キミの意識はちゃんと戻ってきたけど……  少しだけ、あたしへの興味が減っちゃってる状態なんだよ。  仕方ないと思う。  ……そりゃ、ちょっと寂しいけどねっ。  だから……  キミに、改めて……あたしに、色欲を持ってもらわないと。  ……あたしも、服、脱ぐね。  ん、しょ……  下着だけ、下ろして……  ……それで。  修道服の裾、めくるね……  ……うう。これ、恥ずかしいなぁ。  でも……キミの、ためだから……  ……ほら。  見て。あたしの……おまんこ。  今から、キミのちんぽ、このおまんこに……は、ハメハメして……  中のひだひだで、ちんぽ、いっぱい、しこしここすって……  ちんぽミルク、ヌキヌキしてあげるからね……。  ほら。お肉、開くよ……  それで……中に、ローション、塗るね……  ん……はぁ……  ほら。おまんこ、とろとろになった……。  奥まで濡れて……お肉が、じゅくじゅく動いて……ちんぽ、欲しがってる……  おねだりおまんこ、だよ……  この、ピンク色のお肉で、ちんぽ、くぽくぽ咥えて……  溶けそうなくらい、きゅうきゅうに締め付けてあげるからね……  だから、あたしと……  ……おまんこ、しよ?  ……ん。  ……えへへ。ちんぽ、おっきくなってくれた。  あー、恥ずかしいっ。  これ、すごく、顔熱くなる……こんなの言ったの、初めて……  あたしが聖処理シスターじゃなかったら、絶対神様から怒られるやつだよぉ、これ……。  はぁぁ……  ……でも、おっきくしてくれたからよしっ。  ちんぽ……おまんこに、ハメハメ、しちゃうね。  ……あ。  今日は……向き合ってする体勢で、いい?  うん。対面座位、だったかな?  それがいい。  ……キミの心を、あたしに戻すためにも。  ん、しょ、っと……  えっと……  こうやって、正面で向き合って座って……  このまま、ちんぽ、入れればいいんだよね……?  ん……これで、腰を下ろせば、いい?  うん、分かった……  ん、ん、ん……  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁあ……  はぁ……はぁ、はぁ、ふぅ……  ん、はぁ……  この前、正常位でしたのと……全然感じ、違うね……  ぎゅーってしてるから……おまんこどころか、体中、キミで満たされてる、みたい……  はぁ、はぁ、ふぅ……  二人で一緒に動く感じで……いいのかな?  うん、分かった……  やって、みるね……  ん……ん……っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、ん、ん……  ふぅ、はぁ……  すごい……  ずーっと、くっついてる……  キミが、一番近くに、いる……  ちんぽと、おまんこも……くっつき、っぱなし……  奥に、ハメハメしたままだぁ……  これ……すごい、ね……  これなら……キミの心を、あたしに戻すのに……ぴったり……♪  ん……はぁ、はぁ、はぁ……はぁ、はぁ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……  でも……  これだけじゃまだ、足りないんだ……  キミが、はっきり、あたしに色欲を感じるように……  さっきと同じようなこと、やらないと……  う、うぅ……恥ずかしい、なぁ……  でも……  キミがあたしで、最高に興奮するように……  いやらしい言葉、たくさん言うから……♪  ねえ……  あたしのおまんこ、どう……?  ちんぽ、気持ちいい……?  とろとろのふわふわまんこ、気持ちいい……?  あたし……まだ、処女なくしてから、時間経ってないから……  きっと、すごく、キツキツのおまんこだと思うよ……♪  それに……初めてのえっちも、キミのちんぽでしてもらったから……  そろそろ、あたしのおまんこ、キミのちんぽの形になってきてると思う……♪  キミのちんぽに、ぴっちり寄り添って……吸い付いて、離さない……  ふわふわだけど、キツキツきゅうきゅうのおまんこに、なってると思うんだ……♪  ハメハメすればするほど……もっともっと、キミのちんぽに馴染んでくると思うから……  たくさんぎゅ~ってして、ちんぽ、おまんこの奥までねじ込んで欲しいな……♪  あたしも……キミのちんぽに満足してもらえるように……  おまんこ、成長させたい……  キミ専用のおまんこに、なりたいよ……♪  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……  あたしは……色欲のために、えっちをたくさんしちゃう……  おまんこシスター……  はしたなくて、いやらしい、おまんこシスターなんだよ……♪  キミのちんぽに、たくさん気持ちよくなって欲しい……♪  キミが、あたしに、いっぱい欲情して……  ちんぽミルク、びゅるびゅるっておまんこに出して欲しい……  全身で、キミのちんぽのオカズになってあげたい……♪  キミのちんぽ、欲しいよ……  キミのカッコいいちんぽ、おまんこでいっぱい受け止めたい……♪  だから。キミも……  えっちなおまんこシスターに……  たくさん、どろどろちんぽミルク出して……?  一番奥に中出しして……  二度と出てこなくなっちゃうくらい、濃厚なちんぽザーメンで……  あたしのおまんこ、いっぱいにして……♪  ちんぽ……キミのちんぽ、欲しい……♪  ちんぽミルク……ちんぽミルク……♪  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ……♪  ん……はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……♪  ぁ……♪  ちんぽ、ぶるるって震えてきたの、分かるよ……♪  ちんぽミルク♪ タマタマからあがってきたんだ……♪  えへへ……♪ さっきの淫語で、ちんぽ、興奮してくれた?  よかった……♪  ……すごく恥ずかしかったけど♪  じゃあ……  おまんこ、きゅうきゅうに締め付けるから……  ちんぽミルクで、おまんこ、満タンにしてね……♪  んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅ……♪  ちんぽ……♪  ちんぽミルク、ちょうだい♪  ちんぽザーメン、おまんこに欲しい……♪  ちんぽミルクで、おまんこ、ぽかぽかにしてほしい♪  おまんこのお肉が真っ白になっちゃうくらい、ちんぽミルクで染めて欲しい♪  ちんぽミルク欲しい、ちんぽミルク、ちんぽミルク……♪  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉ……♪  んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぅう……♪  ……うん♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーー……♪ ぴゅっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるるっ♪ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……♪  ん……♪  はぁぁ……♪  お腹の奥……びゅるびゅる、きた……♪  えへへ……♪ 今日も、お仕事前に、ぴゅっぴゅしてもらっちゃったのに……♪  いつもより多い、気がするよ……♪  はぁぁ……♪ ちんぽミルク、ぽかぽか……安心、するなぁ……♪  ん、はぁ、はぁ、はぁあ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ……ちゅう、ちゅぅ、ちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……うん。分かるよ♪  キミの心が、ちゃんとあたしに戻ってきたこと。  こんなにちんぽミルク出してくれたんだもん。ふふ……  ……ぎゅ~~っ。  疲れてるのに、おまんこしてくれて、ありがとね。  ……あ。ちんぽ、抜けちゃった。  ん……お腹の中、ごそっと抜けてく感じ……  抜けると、逆に、ちょっと違和感感じるかも。ふふ。  …………。  ……ねえ?  念のために、さ。  今日は、キミと一緒に寝てもいい?  うん。また、モディウスが来るかもしれないし……  キミのこと、あたしが守ってあげられるから。  あ。ベッドが狭くなるのが嫌だったら、あたしはあっちの椅子で寝るけど……  ……どう、かな?  ……一緒のベッドでいいの?  えへへ。ありがと♪  ……一緒のベッドで眠るなんて、何年ぶりかなぁ? ふふっ。  子どものころはよくしてたよねー。  朝は、あたしが起こしてあげるからね~っ♪ ☆4  おーい、こっちこっちー♪  飲み物持ってきてくれてありがとー。  そう。ここが今日の控え室っ。  ふふ。うん。今日は、普通のお店なんだ。  ライブ会場と違って、小ぢんまりしたとこでしょ。  ……もちろん、この街の中では、かなり大きな雑貨屋さんだけどね?  今日はリリイベだから、こういうお店なんだ。  ……あ。リリイベじゃ分かんないか。えへへ。ごめんね。  えーっと…… 〝法盤(ほうばん)〟……〝魔法円盤〟って知ってる?  あ。そうそう。ここの店頭に並んでた、銀色の丸い板のこと。  ……あ。ちょうど、この控え室にも〝演奏機(えんそうき)〟がある♪  法盤を……この、演奏機にセットして。  軽く、魔力を込めると……  ……ふふ。どう? びっくりした?  そうなのっ。音楽が流れ出すんだよー♪  あたしも街に来て知ったんだけど、初めて聞いたときはびっくりしちゃった。  この法盤に、あたしが唄った歌が入ってるの。  それを今日、このお店で販売させてもらうんだ♪  この曲を、お店のステージで披露しながら……  法盤を買ってくれる人たちに、あたしが直接手渡しする…… 〝リリースイベント〟……略して〝リリイベ〟。  それが、今日のお仕事だよー♪  この前のライブほど、お客さんがたくさんいるわけじゃないけど……  でも、その分、みんなとの距離が近いからね♪  ファンと触れ合いながら法盤を手渡しできるのは、すごく嬉しいよ♪ ふふ。  今回の歌、すっごい自信作だしっ。  キミにもぜひ聞いてほしいなー♪  あ。この法盤自体が、魔力の込められた〝魔道具〟だから……  魔力がほとんどない人でも再生できるよ。安心してね♪  …………。  イベントまでは……まだちょっと、時間あるよね?  うん。  じゃあ……  また、えっちなこと……していい、かな?  やっぱり……この前、〝モディウス〟があたしたちの近くに来て、すごく効果が出てること、分かったし。  今日もしっかり、えっちなことして……色欲を、まとわせていきたい。  ……いい?  うん♪ ありがとう♪  それなら……ここ。あたしの隣、座ってくれる?  服、脱がすね。  ん……しょ、っと……  ……あ♪ ちんぽ、固くしてくれてる。  ふふ。すごくおっきい♪  まあ、お仕事の前は、大体えっちしてるから……  キミの体も、自動的に反応するようになってきてたりして。ふふ。  あ。それでね。  今日も、おまんこじゃなくて……別のやり方でするね。  毎日おまんこだと、キミも飽きちゃうでしょ? ふふ。  今日は、こんなことしようかな、って思ってるんだけど……  どう……かな?  あーん……  んちゅ……れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……  はぁ……  ……こんな風に。  お耳をぺろぺろしながら……  ちんぽ、手でぎゅーってして、しこしこするの。  うん。お耳は敏感だから、ぺろぺろされるとすっごく興奮しちゃう……んだって。そう勉強したんだ  キミも、どうかな?  ……えへへ♪ よかった。  それじゃ、するね♪  ちんぽ、ぎゅ~~……♪  しこ、しこ、しこ、しこ……  で……  お耳、ぺろぺろ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……あはっ♪ ちんぽ、がくがくしてる♪  すごいね……♪ お耳、こんなに感じるんだ♪  楽しい♪ ふふっ♪  あーん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  それに……キミに直接、あたしの声が届けられるね……♪  悪魔の声につられて、浮気なんかしちゃだめだぞー……♪ なーんて♪  あたし……キミのちんぽ、おててで、おまんこみたいにぎゅ~~って包み込んで、気持ちよくしてあげるから……  ちゃーんと、あたしのことだけ、見てるんだぞ……♪  あーん……♪  んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅるる、ちゅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……あ♪  そうだ。ちんぽのオカズ、増やしてあげる……♪  この衣装、胸元をぺろってめくれば……♪  えいっ♪  えへへ♪ おっぱい出して、キミの体に当ててあげる……♪  柔らかい感覚、味わって……♪  あと、ピンク色の可愛い乳首、いっぱい見ていいから♪  ちんぽのオカズにしてね……♪  あーん……♪  んちゅ……ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ふふ♪  今度は、反対側、いくよ……♪  片っぽだけじゃ、寂しいからね……♪  ちんぽ、ぎゅ~~って握り直して……  おっぱい、あてて……♪  お耳も、ぺろぺろ……♪  あーん……♪  んちゅう……んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  はぁ……♪  ……ふふ♪ こっちのお耳も、気持ちよさそう……♪  あ。ちんぽの先っぽ、ぬるぬるしてきた。  これ……確か、ちんぽが気持ちよくなってきたってことなんだよね♪  ちんぽの……先走り♪  ふふ♪ 手を動かすと、くちゅくちゅってして、楽しー……♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  ……ふと、思ったんだけど。  お客さんは、まさか……  イベント前の控え室で、マネージャーしてくれてるキミのちんぽ、気持ちよくしてるなんて……  夢にも思わないんだろうね……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  あたし、一応、アイドルとして……  みんなの色んな想いを集めるために、お仕事してるけど……  でも、たぶん……  普通に、あたしのことを好きになってくれる人も、いっぱいいるんだろうな、って思うんだ……  あーん……  んちゅ、んちゅ、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  これって、ファンの人たちへの裏切りだったり、しないのかな……?  あーん……  んちゅ、ちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  ん……  ……えへへ。そう、だね。  あたしたちは、別に……間違ったことしてるわけじゃ、ないもんね。  ただ、えっちしてるわけじゃなくて……ちゃんと、目的があるんだから。  ……ありがと。  キミにそう言ってもらえると、安心する。ふふ。  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ……  はぁ……  ちなみに……  さっき、〝ファンの人たちへの裏切りじゃないか〟って言ったとき……  キミのちんぽ。ぶるるってして……ちんぽカウパー、どくどくって出てきたんだけど……  ひょっとして……  ……そのことに、興奮しちゃったりした?  背徳感、ってやつ?  キミはえっちだなぁ……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ……♪  はぁ……♪  もちろん、このえっちは、あたしがキミにお願いしてやってることだけど……  でも、言っちゃえばキミも、共犯なんだからね……♪  キミは、これからお客さんの前に出て、歌を唄うアイドルに……♪  ちんぽ、しこしこさせてるんだよ……♪  あーん……♪  んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ……♪  はぁ……♪  マイクを握る手で、ガチガチのちんぽを握らせて……  歌を唄うお口で……お耳をはむはむってさせてるの……♪  ふふ……♪ お客さんには、絶対見せられないね……♪  こんな……えっちな、おまんこアイドルの姿……♪  あーん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  あ……♪  ちんぽのがくがく、すごい……♪  タマタマも、きゅんってしてきてる。ふふ♪  ちんぽミルク、ぴゅっぴゅしそう?  あたしの手……ちんぽミルクで汚したいんだ♪ ふふ♪  うん、いいよ♪  強めにぺろぺろするから、いっぱいぴゅっぴゅして……♪  おまんこアイドルのおててに、ちんぽザーメン、出して♪  あーん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅ……  はぁ、ふぅ……♪  んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるるる……♪  うん♪ ぴゅっぴゅ、どうぞ……♪  はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーー……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう……  どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……♪  んちゅ……んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  ん……♪  はぁ……♪  ちんぽミルク、すごい量だぁ……♪  ほら……♪ あたしの手に、ザーメンの水たまり、できちゃってる……♪  ずしって重く感じるくらいだよ……♪  ザーメンの匂い、染みついて……♪  このまま、お客さんの前に出たら……キミとえっちしたこと、バレちゃいそうだね……♪  んちゅう……んちゅう……んちゅる、んちゅう……  はぁ……♪  えへへ♪ いっぱい出してくれて、ありがとう♪  ……あ。ちんぽミルクは……この前みたいに、体の中に留めておいたほうがいい、のかな?  そのほうが、キミとえっちした証が、残るから……  …………。  う、うぅ~……  お口まんこと違って、手に出してもらったのをわざわざ飲むのって、すっごく、いやらしい感じがする……っ。  んん……  ちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅる……ちゅるる……  こく……こく、こく、こく、こく……  ぷは……ぁっ。  ……ごちそうさま、でした。えへへ。  ごっくん、したよ……。  ……うん。結構、ごっくんも慣れてきたかも。  この前よりさらっとしてて、飲みやすかったし……  ……キミの優しい味も、たくさんしたから。ふふ。  ……はぁ。でもこれ、やっぱり、えっちな子みたいだよぉ。  恥ずかしい……  ……あ。キミの服、直すね。  ふー……。  ……っと。そろそろいい感じの時間かな?  じゃあ……あたし、行ってくるねっ。  うん。  ファンの人たちの裏切りにならないように……  しっかり、歌とお渡し会、頑張ってくるっ。  たくさん楽しんでもらうんだからっ。ふふっ。 ☆5  ……ふぅ。  ……ちょっと、緊張するね。  この家は……少し前まで、夫婦が住んでたお家なの。  それで……〝モディウス〟の仕業で、旦那さんが不貞を働いちゃった夫婦。  あたしたちが理由を説明して、何とか離婚まではいってないんだけど……。  ……旦那さんの心は、奥さんから離れたまま。  でも、撃退さえできれば、きっと、心も戻ってくると思うから。  頑張ろう。  うん。今日は、この家の寝室を借りて……  ……キミと一緒にいる。  この二週間、キミとえっちしながら、お仕事をこなして……  ……だいぶ、ファンの人たちの色欲も集まったと思う。  それで、モディウスにとっても馴染みのあるこの家に、二人でいれば……  絶対、来るはず。  向こうにも、あたしだって分かりやすいように……いつものアイドル衣装、着てきたし。  一応、モディウスが来たら、すぐ対応できるように……  家の周りに、教会の討伐隊が待機してるから、安心して。  キミには危険が及ばないようにするから。  …………。  ……え?  あ……この気配……!  近くに……いる!  早速、釣れてくれた……っ!  みんな! お願いします……!  …………。  大丈夫……かな?  ……ん♪ 討伐できたみたいっ。  さすがうちの討伐隊だ~。  あっさり引っかかってくれてよかったっ。  ……かからなかったら、このままここで、おまんこするくらいのつもりだったけど。  色欲、そんなにあたしに集まってきてたのかな?  ……ふふ。何はともあれ。  全部キミのおかげだよっ。  ほんとに、ありがとうっ。  …………。  ……おーい?  ……あのー?  ま。まさか……  心、操られちゃった……?  ただ、近くにきただけなのに……  あんな一瞬で……?  逃げてる間に……  それだけ、力が強まってたってこと、かぁ……。  ……あっ。  ま、待って、ってば……っ。  ねえ……っ。  行かないで……っ。  うわ。完璧に、あたしに興味なくなってる感じの目だ……!  ……実際に目の前でやられると、普通にショックだぁ、これ。  でも、こんなに可愛い女の子が目の前にいるのに~~っ。  他の子を探しに行こうとするとか……もう……っ。  こうなったら……っ。  んっ、んんんん……っ。  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ……っ。  はぁ……っ。  ふぅ……ふぅ。  ……ごめんねっ。でも、キミが悪いんだからねっ。  えーいっ。  ……むむ?  ベッドに押し倒しても、そこまで抵抗はなし……。 〝不貞をしたい〟って意思が強いだけで、あたし自体が嫌いになった、ってわけじゃないのかな?  なら、今のうちに……  服、脱がしちゃお……  ん、しょ、っと……  ……ぁ。  うう。ちんぽ、ちっちゃい……  こんなちっちゃくなってるの、初めて見た……  ……やっぱりショック。  でも……キミの好きなことは、大体分かってるし……っ。  こういうときは……  あーん……  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅ、ちゅ……  はぁ……  ……あ♪ ちゃんとおっきくなってくれた……♪  刺激には反応してくれるんだ。よかっ……。  ここまでおっきくなってれば……!  あたしも、服、脱いで……  もう、パンツだけ脱げばいいや。  ん……  ……ふぅ。  ……あ。あたし、もうおまんこ濡れてる。  ちょっとお口でしたからかな……?  あたしもスイッチ、入ってるみたい。  これなら、すぐハメハメできるかも……  あたしが上になって……  よいしょ、っと。  ねえ。  キミ。  あたしの声が聞こえてるかどうか、分からないけど……  おまんこ、するね……?  キミの心が……あたしに、戻ってくるように……  ん……  んっ、ん、はぁ、はぁ……  ん……ちんぽ、固い、な……  上になって、受け止めるの……どきどき、する……  ん、ん、ふぅ、ふぅ……  んっ、はぁぁぁぁぁぁぁぁああ……  はぁ、はぁ、ふぅ……  ちんぽで、お腹、埋まってる……  あたしが上で、おまんこするのって、そういえば初めてだ……  ちんぽ、下から、貫かれてるから……息、できなくなっちゃい、そう……  内臓、ちんぽで押し上げられてる、みたい……はぁ、はぁ、ふぅ……  ん……でも、だんだん慣れてきた……  このまま、腰動かせば、いいんだよね……  ちんぽが、またちっちゃくならないうちに……  キミの心を、あたしに戻すんだから……っ。  いくよ……  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ふぅ、んっ、ふぅ、はぁ、はぁ、うぅ……  腰、ちょっと動かすたびに……  ちんぽ、ごりゅごりゅって、お腹の奥、突きあげてくる……  はぁ、はぁ、ふぅ……  突かれてるの……これ、おまんこの、一番奥の……  赤ちゃんのお部屋、だよね……  あたし……妊娠、しづらくなってる、のに……  子宮、反応しちゃいそう……  はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、っ、っ、ん……  ねえ……  キミはまだ……戻ってこないの……?  あたしは、ここだよ……  キミのために……  ちっちゃかったちんぽ、ぺろぺろ舐めて……  おまんこ、とろとろにして……  騎乗位で、ずぽずぽしながら、ぎゅ~~ってして……  おまんこ、してるんだよ……♪  悪魔が、討伐できても……  キミの心が離れちゃったら、何も意味ないよ……  だから……  戻ってきて……?  おっぱいも、むにむにって当てるから……  手で、もみもみって、していいから……  ちんぽ、おっきくして……  あたしのおまんこに、集中して……?  他の子なんて見たら、やだ……っ♪  んっ……んっ、んっ、んっ、はぁ、っ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ほら……  ベロチューも、するから……♪  おまんこしながら、キミのベロに、ちゅるちゅる絡ませて……  虜にしちゃうから……っ♪  ん、んんん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  うぅ……  まだ、戻ってきてない目だ……  あ……あたし、そんなの、ヤだよ……  討伐が、成功したって……  キミが、戻ってきてくれなきゃ、ヤだ……  だって、あたし……  キミのことが……  好き、なのに……っ。  好き……好き、好き……  好き、なの……っ。  んっ、んんん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅ……  はぁ……♪  好きだよ……♪ キミのこと……大好き……♪  ずーっと前から……  キミと村にいたときから、好きだった……♪  あたしが……聖処理シスターになったのも……  人を、助けるためだったら……  こんな風に、おまんこしても大丈夫、って聞いたから、なんだよ……♪  それに……聖処理、シスターだったら……  条件次第で……結婚みたいな、契りを交わすことも……  ……あ、赤ちゃん作ることだって、できるんだって……♪  あたし……村にいるときは、全然ぱっとしなくて……  キミも、女の子として、見てくれなかっただろうけど……  シスターとして、立派になれば……  夢を、叶えながら……  キミに、振り向いてもらえるかな、って思ったの……♪  誰かの役に立ちたいっていうのは、嘘じゃない、けど……  ……キミの、恋人になるっていうのも、夢だったんだ……♪  まさか、アイドルをやることになるなんて、思わなかったけど……  もっと、可愛くなれる、絶好のチャンスだったから……  自分から志願して……♪  それで……  悪魔をおびき寄せるために……  ……男の人と、えっちしたほうがいい、って聞いて……♪  キミを、呼ぶ理由ができて……  また、会えたのに……♪  こんなの、ないよぉ……っ。  ねえ……♪  戻ってきて……  戻ってきて、よ……♪  あたし、キミのこと、好き……♪  キミのことが、大好き……♪  あたしと……  恋人に、なって……♪  彼女にして、ください……♪  え……?  あ……  んっ、んんんん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、んちゅ、ちゅ……♪  はぁ……♪  あ……  キミ……  意識、戻ってきた、の……?  今の、で……?  あ……  ……えへへ♪ よかったぁ……♪  あたしの、愛の力、かな……? ふふ……♪  ん……  う、うん……♪  そう、だよ……♪  あたし……キミのこと、好き……♪  好き、好き、好き、好き、好き……♪  ずーっと、好きだったの……♪  このお仕事、始めてから……  色んな、ファンの人と、会ったけど……♪  でも、やっぱり、キミが好きで……♪  好きで、好きで……♪  大好きなの……♪  ねえ……♪  キミは……どう?  あたしのこと……  好き?  …………。  ぁ……  ……えへへ♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……♪  うん……♪  好き、好き、好き、好き……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……  好き好き、好き好き好き……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろれろ、れろ……♪  大好き……大好きっ♪ 大好きぃ……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ……  好き好き……好きっ♪ 大好き……♪  んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  えへへ……♪  あたしね……♪  キミとおまんこするの、好きだよ……♪  キミのちんぽ、好き……♪  気持ちいいとか、イクとか、あんまりよく分かってないかもだけど……♪  でも……キミのガチガチのちんぽ、おまんこにもらうと……  体、ぽかぽかになって……  幸せになる……♪  ベロチューしながら、おまんこすると……  ほんとに、頭、とけちゃったみたいになるんだぁ……♪  好き……♪  ちんぽ、好き……♪  ちんぽ、大好きだよ……♪  えへへ……♪ やっぱり、あたし、結構いやらしいのかも……♪  色欲、集めてるうちに……  あたし自身も、えっちになっちゃったのかなぁ……♪  あ……でも、ただ、ちんぽが好きなんじゃなくて……  キミのちんぽが、好きなだけだからね……♪  キミとこうやって、ぎゅ~~ってしながら……  あまあまおまんこするのが、好きなだけだよぉ……♪  んっ、んんん……♪  んちゅ、んちゅ、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あ……♪  ちんぽ♪ びくびくしてきてる♪  ちんぽミルク、あがってきた合図だぁ……♪  えへへ……♪ 嬉しい……♪  うん♪ 中に出してっ♪  おまんこの中じゃないと、絶対、ヤだ……♪  キミのちんぽミルク♪ 全部、おまんこで受け止めたい♪  えへへ♪ ラストスパート♪  たっくさん、おまんこしちゃうね……♪  んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……♪  んっ、んん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅう、ちゅる、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅうう……♪  うん……♪ いっぱい、だして……♪  んっ、んんんんんんんんんん……♪  ん……♪  ん……ふぅ……んっ、ん……♪  ふぅぅ……♪  ちんぽミルク……どくどく……いっぱぁい……♪  体中に、あったかいの……広がってる、よ……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ……ちゅう……ちゅっ、ちゅう……♪  はぁ……♪  ……えへへ♪  好き……♪  好き、好き、好き♪  幸せ……♪  んちゅ……ちゅっ、ちゅう……ちゅっ♪  はぁ……♪  ……ふふ。改めて……ありがとね。  モディウスも無事に討伐できたし……  全部、キミが来てくれたおかげ。  本当に、ありがとう。  …………。  ……え? どうしたの? その顔。  なんか、寂しそうだけど……  …………。  あれ? あたし、そんなこと言ったっけ?  ふふ。モディウスの討伐が終わったらバイバイ、なんて……そんなわけないよー♪  今日、討伐したやつ以外にも、モディウスがいるかもしれないし……  ……それに。今後、他の悪魔が出てくるかもしれない。  あたしの〝聖処理シスター〟としての仕事は、まだまだ続くんだよ。  何より……  キミが、アイドルのお仕事のマネジメントしてくれるの……ほんっっっっとうに助かってるのっ。  もう、お仕事の依頼の確認とか、スケジュールの管理とか……  誰かにやってもらわないと無理だなって、改めて思ったよ……。  ライブのチケットとか、法盤の売り上げから、キミのお給料はしっかり出させてもらうからっ。  今後も、あたしのこと手伝ってくれると……嬉しいん、だけど……  ……いい?  もし、手伝ってくれたら……  毎日キスして、おまんこしてあげるから♪  ……OK?  えへへっ♪  やったぁっ♪  じゃあ、これからもよろしくね♪  あたしのマネージャーさん。  ……あたしの、恋人さん♪ ふふっ♪  …………。  ……あれ? なんか、物音が……  …………。  ……あ。  ち、近くに、討伐隊がいること忘れてたぁ……っ。  今の話、全部聞かれてた……っ?  あ、あうぅ……絶対、からかわれるぅ……っっ。 ☆おまけ  ライブの開始まで、あとちょっと時間あるかな?  じゃあ、今日もえっちなこと、させてもらっても……いい?  うん、ありがとう♪  えっと。今日はね?  ……えっちな言葉を言う練習をしようと思って。  ……うん。まだちょっと恥ずかしいんだけど……  でも、いつまでも恥ずかしがってるわけにはいかないからさっ。  色々、淫語の言い方も勉強してみたし。  いい?  うん、わかった♪  じゃあ……耳元で、淫語を囁きながら……  ちんぽ、しこしこしてあげるね。  いくよ……♪  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽ、ちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  ち・ん・ぽ。  ちんぽ。  ガチガチちんぽ。ハメハメちんぽ。ヌキヌキちんぽ。ザーメンちんぽ。  しこしこちんぽ。おっきなちんぽ。ビクビクちんぽ。かたーいちんぽ。  ドロドロちんぽ。立派なちんぽ。ギンギンちんぽ。あつあつちんぽ。  敏感ちんぽ。勃起ちんぽ。どくどくちんぽ。たくましいちんぽ。  気持ちいいちんぽ。えっちなちんぽ。ヌキハメちんぽ。元気なちんぽ。  びゅるびゅるちんぽ。ミルクちんぽ。美味しいちんぽ。中出しちんぽ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこ、おまんこおまんこおまんこおまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  お・ま・ん・こ。  おまんこ。  トロトロおまんこ。シスターおまんこ。ハメハメおまんこ。子作りおまんこ。  ピストンおまんこ。ふわふわおまんこ。生ハメおまんこ。肉厚おまんこ。  あまあまおまんこ。甘トロおまんこ。オカズおまんこ。きゅうきゅうおまんこ。  ぬれぬれおまんこ。くちゅくちゅおまんこ。えっちなおまんこ。中出しおまんこ。  キツキツおまんこ。トロフワおまんこ。キスハメおまんこ。ぬくぬくおまんこ。  アイドルおまんこ。ベロチューおまんこ。ヒダヒダおまんこ。らぶらぶおまんこ。  ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ。  ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ。  おまんこ、おまんこ、おまんこ。  おまんこおまんこおまんこおまんこおまんこ。  ん……ぴゅっぴゅ、する?  うん♪ いいよ、してして……♪  はい、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーー……どぴゅ、どぴゅるるる、どぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーーーー……♪  ん……♪  はぁぁ……♪  ちんぽミルク、いっぱい……♪  こんなに、ぴゅっぴゅするなんて……  淫語、ほんとに興奮するんだね……♪  ふふ。もう、えっちなんだから……♪  ……えっと。  せっかくだし……  また、ちんぽミルク、飲むね……?  ん……  んちゅる……ちゅる、ちゅる、ちゅるる……  こく……こく、こく、こく、こく……  ぷはぁ……  ……えへへ。いただきました。  ごっくんするの、上手くなってきた気がする……♪  それに、なんだか最近……ちんぽミルクの味が、美味しく感じてきてるんだ……♪  ……ごちそうさま♪  ……あ。そろそろ時間かな?  それじゃ……  あたし、頑張ってくるねっ。  ステージ脇で、応援しててね♪  あたしの……恋人さん♪  えへへ♪