。 はい。 じゃあ、第二回目のレッスンを始めていきましょう。 今日もちゃーんと来てくれた君の期待には、しっかり応えていかないと…ね? んー…だって昨日、あんなに恥ずかしがってたから。 もしかしたら嫌がってもう来てくれないかなって、ちょっと不安になってたの。 …でも、お姉さんの杞憂だったみたい。 君がきちんとやる気を持ってくれて嬉しいよ。 あ、それとも…お姉さんに気持ち良くしてもらったのが忘れられなかったのかな? …ふふっ、いいんだよー?別に。 そういう事に慣れていこうねっていうレッスンなんだから、意識するのはダメな事じゃないよ。 …でも、今日はしっかりと我慢する事を学んでいかないとね。 これはあくまでもお勉強なんだから。 期待をするのはいいけど、先走って暴走しちゃわないように頑張って成長していこうね? それじゃあ…今日はベッドでレッスンしていきましょう。 昨日の結果を踏まえて、お姉さん、良い課題を考えてきたんだよ? さ、ほら…おいで? …あれ、どうしたの?早くおいでよ。 …ひょっとして、何か想像しちゃった? …へえ、ホントに?目が泳いでるよ? そうだよねー。エッチな事、期待してたんだもんね?想像しちゃうよね? ふふっ…大丈夫。君が想像してるような事なんてしないから。 第一、昨日の君の様子じゃ、そんな刺激的な事しても耐えられないでしょ? …ほら、安心してお姉さんに任せなさい。 はい、じゃあこっちに背を向けてね? …そう。お姉さんの胸に背中を預けて…。 …うん。 じゃあ、失礼して…ぎゅー。 んー…良い抱き心地…。 久しぶりに抱きしめたけど、結構肩幅あるんだ…? 知らないうちに、身体の方はすっかり男らしくなっちゃって。 ちゃんと頼りになる背中してるんだから、もっと自信を持って欲しいなぁ。 ん…はぁ…ふふっ。 このまま、ずっとこうしていたくなっちゃうね? …けど、そういうわけにはいかないし、始めていこっか。 今日、君に受けてもらうレッスンは…。 ちゅっ…にゅるっ…んふ…じゅるっ…。 …あはっ、びっくりした? …そう、今日はお耳をぺろぺろするのに耐えてもらいます。 キスだけで、あんなに歯止めが掛からなくなるほど興奮しちゃうんだもん。 君は舐められるのに弱すぎるからさ。今回は弱点の克服を目指して、徹底的に責めてあげるね。 …さあ、耳に神経を集中して…。 ちゅ…ちゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅく…ちゅく…んっ…。 は、ぁ…にゅるっ…ぺろっ…ぴちゃ…ぴちゃ…はぁっ…ぁ…じゅぷっ…じゅるっ…。 …ふふっ、くすぐったい?大丈夫だよ…。 んっ…じゅるっ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ちゅぷっ…んぅ…。 ちゅっ…ちゅっ…最初はこそばゆくて、ちょっと辛いかもしれないけど…ん、にゅるっ…にゅるっ…ちゅぷっ…。 きっと、すぐに気持ち良くなるから…ぴちゃ…ぴちゃ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 にゅるっ…にゅるっ…は、ぁ…れろっ…れろっ…じゅる…ん…ちゅっ…。 …ほら、もう切なそうな声が漏れてきてる。 君も早速、耳舐めの虜になってきたみたいだね…? …じゃ、もっと夢中にさせてあげる。 ん…ちゅぷっ…んっ…ちゅっ…じゅるっ…ちゅっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 はぁ…にゅるっ…ぺろっ…ちゅぷっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…じゅるっ…はぁ…。 ふふっ、体の力も抜けてきて良い感じ。 …それじゃ、続けて反対側もしていくよー? そのままリラックスして、いっぱい楽しんでね…。 ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…じゅるっ…ちゅぷっ…。 はぁ…気持ち良い? あ、む…んにゅっ…にゅるっ…にゅるっ…ぴちゃっ…ちゅぷっ…。 あはっ…耳が真っ赤だよ?体もちょっと火照ってきてるみたい。 んっ…にゅるっ…にゅるっ…はぁ…れろっ…れろっ…ちゅるっ…ちゅっ…ん…。 …体温が上がったからかな?さっきより、君の匂いを強く感じる…。 すぅ…はぁ…。 ふふっ…何だか、お姉さんもドキドキしてきちゃった。 …うん。君が興奮すればするほど、お姉さんも興奮しちゃうんだ…。 だから、ね?もっといっぱい感じて…? じゅるっ…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁっ…。 …男の子が素直に気持ち良くなってくれるとね、女の子も安心して気持ち良くなれるの。 君が感じてくれた分だけ、お姉さんの心も体もトロトロになっていく…それが、二人で一緒に気持ち良くなるって事…。 だから、我慢しないでいっぱい感じて…。 ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん、はぁ…ぺろっ…ぺろっ…じゅるっ…ぴちゃっ…。 気持ち良いね…ん…ちゅっ…ちゅっ…いやらしい音たくさん立てて…んっ…じゅるっ…れろっ…ちゅぷっ…敏感な所を何度もぺろぺろされて…にゅるっ…ぴちゃっ…は、ぁ…れろっ…にゅるっ…気持ちがどんどんエッチになっていっちゃう…。 ん…んっ…にゅるっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…じゅるっ…はぁっ…。 いいよ…恥ずかしがらないで…ちゅっ…ちゅっ…全部、正直に受け入れて…。 ん…ちゅぷっ…ちゅっ…んにゅ…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…はぁ…。 …あれ、どうしたの?何だか苦しそうな顔してるけど…。 …んー?もごもごしてたら分かんないよ? ほら…言いたい事があるなら、ちゃんと言葉にしてみて? …ふふっ、そうだね。おちんちん、我慢できなくなっちゃったんだよね。 もちろん気付いてたよ?ここから見ても分かるくらい、ズボンが盛り上がってるんだもん。 もう…我慢しなくちゃダメだよって言ったのに、いけない子だね。 …ね?して欲しい? お姉さんに…おちんちん、シコシコして欲しい? 昨日みたいにお姉さんの手でいっぱいしごかれて…精子いっぱい出したい? …ふふっ、仕方ないなぁ。いいよ、してあげる。 …でも、昨日と同じようにってわけにはいかないよ? 今日はちゃんと我慢する事を覚えなきゃいけないんだから。 あー…こんなに硬くしちゃって。 こんな状態で課題に耐えられるかなぁ…? ちょっと心配。 …そう、今から君に課題を与えます。 お姉さんが五つ数えながら、君のお耳をぺろぺろ、おちんちんをシコシコしてあげるから…君はお姉さんがカウントを数え終わるまで、絶対に射精しちゃダメだよ? いい?我慢できる? …よーし。それじゃ、始めていきましょう。頑張ってね。 じゅるっ…ちゅっ…んっ…ごーお…。 ちゅっ…ちゅっ…ふふっ。 おちんちん、早速びくんって跳ねたよ…? ん…にゅるっ…にゅるっ…まだ数え始めたばっかりなんだけど…れろっ…ぴちゃっ…ちゅっ…はぁ…大丈夫かなぁ…? ちゅっ…ちゅぷっ…んっ…じゅぷっ…ん…。 …よーん。 んー…にゅるっ…にゅるっ…んっ…ちゅっ…ちゅっ…はぁっ…。 おちんちん、ぬるぬるしてきたね…。 ん、にゅるっ…ぺろっ…ぺろっ…ん…にゅるっ…まだ射精の準備をするには早いよ? 我慢してねー…ちゅぷっ…ちゅっ…ん…ほら…ちゅぷっ…じゅるっ…ちゅっ…。 …さーん。 は、ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…じゅるっ…ちゅぷっ…んっ…はぁ…。 ね、気持ち良い…?ふふっ…ちゅっ…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…息、凄く荒くなって…目もとろんってしてる…。 頑張れ頑張れー…。 ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…ぁ…れろっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。 …にーい。 じゅるっ…じゅるっ…ちゅぷっ…ん…おちんちんの根元に…精液、集まってきてるよ…。 にゅるっ…ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっ…はぁっ…出すぞ出すぞって…大きく膨らんでアピールしてる…。 んぅ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…はぁ…ここからラストスパート…お姉さんも、激しくしていくからね…。 ん…んっ…じゅるっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ…んっ…ぴちゃっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、じゅるっ…。 …いーち。 じゅるっ…ちゅぷっ、ちゅぷっ…ん、はぁ…れろっ、れろっ、れろっ、じゅぷっ…。 …あぁイク…イっちゃう…。 いっぱい我慢した分だけ、気持ち良く射精したいね…。 んっ…にゅるっ、にゅるっ、じゅぷっ…ふふっ、これで最後だよ。 じゅるっ…ちゅぷっ…ちゅっ、ちゅっ…んんぅっ…んっ、じゅぷっ、んっ、じゅぷっ、んぅっ…んっ、じゅるるるるっ…! んふっ…ぜーろ。 …ん…ぁ…あぁっ…! あっ…はぁっ…ん…ちゅっ、ちゅぷっ…にゅるっ…出たぁ…! じゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…すごい勢いで、びゅーって…ちゅっ…ちゅっ…ん…噴き出してる…。 んぅ…ちゅっ…ちゅぷっ…ちゅっ…ふふっ…おちんちん、ぶるぶる暴れて…まだ出てるよ…。 ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ちゅっ…全部、出しちゃっていいからね…? ちゅっ…ん…ぁ…にゅるっ…じゅぷっ…ん…はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…。 …最後まで出し切った、かな? ふふっ…言いつけ通り、最後までキチンと我慢できたね。よく出来ました。 偉い偉い。 …これなら、明日はもう一歩進んだレッスンが出来そうだね。 …あーあ、こんなにたくさん出しちゃって。 ベッドが精液でドロドロ…君の匂いが染みついちゃったね? お姉さん、しばらくエッチな気分になっちゃって眠れないかも…? この責任は、これからキッチリ取ってもらうから…覚悟してね? なーんてね…ふふっ。