。 …お待たせー。 少しは体も休まったかな? 湯加減も丁度良いみたいだね。良かった良かった。 …お姉さんもお邪魔していい? …はい、それじゃ失礼しまーす。 はぁ…気持ちいい〜…。 …でも、さすがにちょっと狭いね。 そのおかげで触れ合いやすいんだけど。 ふふっ。どうやっても足が触れちゃうね? …ねえ、そっちに行ってもいい? …いい?やったぁ。 じゃあ、ちょっと足開いて? 横に並ぶのは無理があるから…代わりに、間に入らせてもらっちゃおうかな。 よいしょっと…。 ん〜…新鮮な感じ。 背中に安心を感じられるって…何かいいね。 今までは私が抱きしめてあげてばっかりだったから、こういうのもちょっとしてみたかったの。 で…あの、さ。 ぎゅって、抱きしめたり…してくれないの? お姉さん、待ってるんだけどなぁ…。 …あはっ、そうそう。 こういう事、自然に出来るようにしないとダメだぞ? オッケー? …うんうん。また一つ、大事な事を覚えたね。 それにしても…まさか、君に後ろから抱きしめてもらえる日がくるなんてね。 何年か前までは想像もしてなかったよ。 …あっという間に、ぐんぐん大人の男性になっていっちゃってさ。 この数日では特に、見違えるくらい頼もしくなったよね。 いっぱい触れ合って、いっぱいキスして、いっぱいエッチもして…ふふっ。 今はこうして、お姉さんを安心させてくれるまでに…。 …あー…安心、だけじゃないか。 …お尻、当たってるよ? さっきあれだけ出したのに、もうムラムラしちゃってるの? もう…すぐおちんちん硬くして…。 お姉さんをエッチな気持ちにさせるのまで、上手になっちゃったんだね。 本当はもうちょっと、このままいちゃいちゃしてたかったけど…。 …誘われたら、私もスイッチ入っちゃうんだよね。 腰、浮かせて? …そう。そのムクムクし始めた元気なおちんちんを、お姉さんの顔の位置まで…。 肩に足乗せちゃってもいいからね? …大丈夫。お風呂に浸かってるんだから、全然重くないよ。 …うん、よし。 あはっ…君の恥ずかしい所、全部丸見えだ。 …こんな格好は流石に初めてだね。 ううん、恥ずかしくないよ。 君の全てを私に見せて…? 曝け出してくれた分だけ、お姉さんも頑張って気持ち良くしてあげるから。 じゃあ、まずは…。 ぁ…ん…ちゅっ…ちゅっ…ん…ぺろっ…。 …タマタマ。ここはまだ、してあげた事なかったよね…? いつも頑張って沢山精液作ってくれてるんだから、いっぱい労ってあげないと。 んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…ん…敏感な所だから、優しく、丁寧に…。 は、ぁ…ぴちゃ…ぴちゃ…あふ…ん…ちゅっ…ちゅっ…。 …ふふっ。ちょっと縮んでたのが、とろん…ってとろけてきた。 もっと、トロトロにしてあげるね…。 ん…んっ…ぺろっ…ぺろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ちゅぷっ…。 …あれれ? タマタマを気持ち良くしてあげてるのに、おちんちんの方が元気になってきちゃったね? ぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ん…ちゅぷっ…。 ぺろぺろする度に…ん…ちゅっ…ちゅっ…どんどん硬く、逞しくなって…。 順番なんだから、ちゃんと大人しくしてないとダメだぞー? はぁ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…ぺろっ…ぺろっ…ちゅぷっ…んっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 んっ…。 もう…そんなにぴくぴく暴れて…早くしろーって怒ってるのかな…? ちゅっ…ちゅっ…んぅ…ふふっ…仕方のないおちんちんだね。 ぴちゃっ…ぴちゃっ…でも、あんまり怒らせちゃってもいけないし、こっちにもそろそろしてあげないとね。 はぁ…こんなに大きくして…もう臨戦態勢だね。…ふふっ。 こんなの見せられたら、お姉さんもやる気になっちゃう…。 ん…最初はじっくり、根元から…。 は、ぁ…れろっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…んぅ…んっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 ちょっとしょっぱい…先走り、溢れてきてるね…。 ちゅっ…ちゅっ…ん…ぴちゃっ…ぴちゃっ…はぁ…。 先っぽも、ぷくって張り詰めて…ん…にゅるっ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…。 はぁ…れろっ…れろっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…んぅ…ちゅっ…。 …準備はこんな所でいいかな? それじゃ、咥えるよ…。 ん…んむ…んっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…ちゅっ…ちゅぷっ…。 ふふっ…お口の中で、ぶるって震えて喜んでる…。 楽しみにしててくれたんだ…? んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…ん…ちゅっ…。 …ねっとり舐めると、おちんちんの反応がよく分かるね。 根っこの方から先端に向かっていくと…。 ん…にゅるっ…じゅぷっ…んっ…ちゅぷっ…ん…んん…じゅぷっ…じゅぷっ…。 …ふふっ。 震え方が変わるから、どこを責められるのが好きなのか段々分かってくるの。 例えば、こういう感じで…。 じゅぷっ…んっ…にゅるっ…にゅるっ…んっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んん…じゅぽっ…。 …ね?こういうの、好きでしょ? …あはっ。君がどうされたいのか、お姉さんはいつだって気に掛けてるんだよ? 少しでも気持ち良くなって欲しいから…。 ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…んっ…ん…ちゅっ…じゅぷっ…。 んぅ…んっ…じゅぷっ…ん…にゅるっ…にゅるっ…んぅっ…ん…じゅぷっ…じゅぷっ…。 んふっ…じゅぷっ…じゅぷっ…んぅ…じゅるっ…。 んにゅっ…にゅるっ…にゅるっ…にゅるっ…んんっ…んっ…ちゅぷっ…はぁっ…。 …お口の中がぬるぬるしてきた。 エッチなおつゆ、いっぱい溢れてるね…。 …少し激しくしてもいい? …うん。じゃあ、ちょっとずつ強くしてくよ。 ん…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぷっ…。 んっ、んっ…ん…じゅるっ…。 じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んぅっ…んっ、んっ、じゅぷっ…じゅるっ…。 こんなに硬くてゴツゴツしてるのに…にゅるっ…ちゅぷっ…んふっ…切なそうにぷるぷる震えるの可愛いね…。 ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ…ん…ちゅるっ…ちゅぷっ…。 このまま…ん…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ…ちゅぷっ…はぁっ…どんどん速くしてくから…んっ、んっ、んっ…じゅるっ…ちゅっ…イキたくなったら、いつでも出しちゃっていいからね? ん…んっ、じゅるっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…! んんっ…んっ、んっ、んっ…じゅるっ…じゅるるっ…! んふっ…んっ…にゅるっ、にゅるっ、にゅるっ、じゅるっ…ん…んっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んぅっ…んっ…! じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…んぅ…いいよ、来て…。 んっ、んっ、んっ、んぐっ…じゅるっ…! んっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んんっ…じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ…ん…んんっ…じゅるるっ…! んっ…んんっ!んっ…じゅるっ…! ん…んぅ…じゅるっ…じゅるっ…ん…んんっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ちゅぷっ…。 んっ…んぐ…んっ…んくっ…! んぅ…ん…はぁっ…はあっ…二回目なのに、いっぱい出たね…。 んっ…はぁ…粘っこくて、濃い匂い…。 はぁ…はぁ…お姉さんのお口、おちんちんの期待に添えられたかな? …ふふっ。満足そうな顔が見られて、お姉さんも嬉しい。 …あっ、ちょっと待ってね。 後始末もしちゃうから…。 ぁ…ん…ちゅぷっ…ちゅぷっ…ん…じゅるっ…ちゅっ…ちゅぷっ…。 んぅ…ん…ちゅるっ…ちゅるっ…ん…ちゅぷっ…ちゅっ…。 …はい、おしまい。 何だか、あんまり小さくならないけど…もしかして、まだし足りなかったり? …そんなわけない? だよねー。二回もしたんだもん。流石にもうこれ以上は出ないよね …じゃあ、さっきの続き。 後ろからぎゅーってしてー? はぁ〜…いっぱい楽しんじゃったね。 いつもと違う場所ですると、特別な事してる感じがしてドキドキしちゃうよね。 これでまた一つ、君も立派な男に近付けたかな? …ふふっ。 んー…。 …んー? …やっぱりまだ足りないの? おちんちん、お姉さんのお尻に擦り付けて…また硬くしてるじゃない。 …三回目だよ?すごいね。 エッチを経験して、君の中に隠れてた性欲が溢れてきちゃったのかな? …謝る事なんてないよ。 本当の事を言うとね、お姉さんも…その、したいし…。 まだ気持ち良くしてもらってないんだもん。お姉さんも溜まっちゃってるよ…。 君が出来るっていうなら、エッチ…したいな。 …うん。じゃあ…しちゃおっか。